新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

赤嶺 英光様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根RC
2019年05月20日11:33
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について

野坂 信嘉会長から令和の時代を迎え「無理なくできるささやかな身近な奉仕の取り組みを継続する」とお話がありました。
そのお話しを伺い私もちょっと令和元年を考えてみました。
バブル絶頂期の平成元年に大学を卒業・就職し4年前にロータリークラブに入会するまでただひたすら仕事と自分の事だけの為に突っ走った奉仕の「ほ」の字もない30年でした。人生の折り返し地点も疾うに過ぎた50歳を超え遅まきながら会社、社員、友人、日本という素晴らしい国、そして家族への感謝の念が芽生えてきた感があります。
まさに会長が話された「無理なくできるささやかで身近な奉仕活動の取り組みを継続する」は私にもぴったりあてはまると感じます。
大きな事はできませんがRC活動以外においてもこの考え方を行動の念頭に置きたいと思います。
堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2019年05月20日08:35
問1について。大和高田の堀川巳清です。内科医院を開業していますが、10連休のGW明けの5月7日に例会がありまして、連休明けを待っていた患者が多くて、予定通り、例会には間に合わず今回のメークアップになりました。野坂会長と堀江青少年奉仕委員長の話にもありました、今月は青少年奉仕月間で長良川稚鮎放流事業の動画を拝見させて頂きました。私も、今まで岐阜市街の長良川の川岸のホテルで、ゴルフや飛騨方面のスキーの拠点として、今まで何回も宿泊していますが、きれいで広大な河川敷と、美しい清流を思い出しています。小さな子供たちにとって自分手で稚鮎を放流した経験は得難いものと思います。江口会員のロータリーの友のコーナーでは、海洋ゴミの問題を取り上げられていますが、悪いのはまた中国か、と連想しましたが、地道にリサイクル事業を立ち上げている日本企業を紹介されとても共感になりました。改めてロータリー友を読み返したいと思いました。
山本 陽平様の投稿内容
所属クラブ・・・東京大森ロータリークラブ
2019年05月19日21:49
「Eクラブ」について
4月からロータリーに入会させて頂き、今回、初めてのメークアップをさせて頂きました。所属クラブでの活動も緒に就いたばかりではありますが、インターネット/動画等を通じて、他のクラブの活動をオンデマンドで理解させて頂ける機会は非常に貴重で、有難いものであり感謝しております。ロータリー活動への理解が一層深まりました。コミュニケーションのあり様は多様化しており、今後は、対面/非対面を上手く使い分けることも、効率的に相互理解を深める為には肝要であるとあらためて感じました。
これからも、原則は所属クラブ例会への参加を確り行いつつ、メークアップに関しては、近隣クラブと併せて、貴Eクラブでの例会出席を有効に活用させて頂きたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
斎藤英明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南
2019年05月19日17:07
問1について卓話をお伺いした感想を申し上げます。岐阜は仕事で数十回訪問しておりますので大変興味深く拝聴しました。地元の方々とお話すると、長良川鵜飼に対する関心は概して低く、単に観光用のものと思っている方が特に若い方には多いという印象を持っていました。ただ実際に経験してみると歴史の長さと技術の深さに感銘し、地元の方々の印象とのギャップを感じていたのですが、このような形で子どもたちが関わっているのを見るととても勇気付けられます。大人の方々の熱意がとても印象的でした。黄色や緑色のジャケットを着ておられる皆さんの楽しそうな様子が特に印象に残っています。青少年奉仕だけではなく地元や職業奉仕としても素晴らしい活動だと思います。
池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2019年05月19日16:05
母子の健康について
①知識の持つタイミング
 妊娠したが誰の子かわからない。それでも妊娠を決断。生活費がないため風俗をしながら生計を立て子育てをする毎日。
 そういう子に母子の健康は?とは言えない。だから、15歳16歳の若い時代、そういうタイミングで知識を得ることの必要があること。
②正しい知識を得る
 整理が止まっているので、心配になりネットで調べたらストレスから来る生理不順と認識した放置していたが、
 受診すると卵巣がんであることが判明。やはり、正しい知識を入手しておくことの必要性があること。
③男性の役割
 単に女性に健康管理しないさいというだけでなく、自分が、診察へ行かせる? 健康に結びつく時間を使ってもらえるように配慮する。
 このような役割の必要性がある。
福井 弘高様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年05月19日13:24
長良川の稚鮎放流事業(4/20実施)を拝見させていただきました。私は城好きで岐阜城に昨年行きましたが、眼科に長良川が広がっていたのを思い出し、その場所で行われていたのですね。最近は米中貿易摩擦等の国際問題がクローズアップされすぎて、環境問題についてのマスコミの露出が少ないように思いますが、このような地道な事業の積み重ねが大切と考えています。また、今回は多くの子供たちがこの事業に参加し、いろいろと注意を受けながら放流をしていましたが、未来を担う子供たちが体験することで、今すぐには理解できないかもしれませんが、将来大人になって環境問題の大切さをこの経験を思い出すことによって改めて感じてくれることと思います。
渡辺純一様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東RC
2019年05月19日05:08
問1について
野坂会長の「無理なくできるささやかな身近な奉仕活動を、継続的に」との新時代に向けた抱負はとても共感できるお話でした。前半の無理なくできるささやかな身近な奉仕活動との部分は、気負わずにやれることをやればいいんだと私も何かやってみようと踏み出す際の心理的ハードルを低くしていただきました。後半の「継続的に」との部分は、一人一人にとっては簡単なことではないかもしれませんが、そこはロータリークラブという組織だからこそ一人では簡単には成し遂げられないことも組織力を使って、活動に継続性を与えることが出来るのだろうと思いました。長良川の稚鮎放流事業をクラブとして地元の協力も得て継続されているあたりも、まさに理念を実践されていると感じました。我がクラブにおきましても、ささやかな活動かもしれませんが、継続的に青少年奉仕活動を実践しておりまして、改めて、奉仕活動の在り方について考える貴重な機会を頂きましたこと、お礼申し上げます。ありがとうございました。
佐藤信一様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎ロータリークラブ
2019年05月17日20:08
問1について 令和の時代をどう生きるかと言う問いに対して会長が結論付けられた、「無理なくできるささやかで身近な奉仕を」と言う考え方が、Rotaryの友の内容紹介における海洋プラスチックごみ廃棄問題や、青少年奉仕事業に関する卓話の稚鮎放流事業などの活動と呼応しており、小さな取り組みの大切さを強く印象付けれらる構成であったと思います。改めて、自分が今できること、それも持続可能な無理のないものを手始めに、それらを少しずつ広げていくことの重要性を認識させていただきました。

問2について Eクラブは様々な地域の幅広い活動や考え方を学べる意味で、メークアップ目的以外でも、リアルのロータリークラブとともに学ばせて頂ける、有用な活動であると思います。今後も、機会を捉えて拝見し、そこからの学びを活かしていけたらと考えております。
佐々木 二夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年05月17日15:17
問3、ウ)青少年奉仕月間について、私は入会5年目になりますが、その内昨年までの4年間青少年奉仕委員会のインターアクト委員に属しており、一昨年は副委員長を仰せつかっておりました。
必ず毎年年末に街頭での歳末助け合の運動募金活動を行っており、インターアクトのメンバーと一緒に大きな声で募金を呼び掛けます。
青少年期より奉仕活動を経験することで、人として心にゆとりを持て人格形成に有益な効果をもたらすことが出来るのではないでしょうか。
人の優しさや奉仕の今後の取引円滑のため心を体験・実感でき、今後の人生に大いに役立たせ、自身の奉仕の心を育成し、豊かな人生を形成できると思います。
今年度より青少年奉仕委員会を離れは致しましたが、時々ではありますが、ローターアクトの例会にも参加しており奉仕の精神を語り続けていきたいと考えております。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年05月17日12:11
問3 今月は「青少年奉仕月間」です。
ウ)「青少年奉仕月間」について、私の考えること
青少年奉仕月間について、今日のリーダーの重要な役割の1つに
未来のリーダーの育成というものがあります。弊社においても
社員全員がリーダーシップを発揮し、未来のリーダーとなって
いってもらえるよう、各種研修の受講やリーダーシップの観点から
の日々の業務の改善に力を入れています。
企業という形で仕事をする以上、リーダーの資質やチームワークと
いうものが業績に直結すると考えます。弊社では毎年、新卒採用を
行なっていますが、新入社員の個々人の能力やスキルは、非常に
高いと感じますが、他方でチームとして仕事をする上での協調性や
リーダーシップという点では、改善点が多いようにも思います。
若い力が少しでも早く戦力となってもらうために、リーダーシップの
観点からの成長を促進していきたいと思います。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2019年05月17日10:46
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。青少年奉仕委員長 堀江様の卓話「岐阜 長良川稚鮎放流事業について」を拝聴いたしました。地元の小学生100名が参加され、15,000匹の稚鮎を放流されたとのこと。世界農業遺産である長良川を通じて、子供たちという次世代に自然の大切さを学んでもらう活動は非常に素晴らしい企画だと思いました。
その自然を守るということは、現世代から次世代に受け継いでいくことに他なりません。また子ども達にとって、多くの魚が暮らす素晴らしい川が地元にあるということは、地元の誇りになることでしょう。長良川だけでなく全国で取り組むべき活動だと思いました。
地元のロータリー各位におかれましては、準備・運営に尽力されたことかと思います。改めて敬意を表するとともに引き続きこの素晴らしい活動に取り組んでいただきたいと存じます。
山下 智樹様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2019年05月16日23:25
「問1について」
会長挨拶の中で、無理なくできる“ささやかな”身近な奉仕の取り組みをしていきたいという言葉には大変共鳴できるものがあります。一つ一つの積み重ねが大切だと思います。ちょうど卓話の中でも「岐阜 長良川 稚鮎の放流事業」について紹介がありました。未来を担う子供たちに、我々ロータリアンの姿を見せるだけでも大きな刺激があるのではないかと思います。ロータリアンが行ったささやかな奉仕活動を次の世代の方々が受け、彼らが大人になり、自らが奉仕活動ができるようになったときに、それをまた若い世代につなぐ。持続可能な活動こそがもっとも意味のあるもので、そのためには無理をせず、今の自分にできることを進めることが大切であると思いました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年05月16日17:30
「問4. 「ロータリーの友」2019年5月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」5月号で最も印象的であったのは、ロータリー第2650地区 地区大会青少年フォーラム講演要旨 アーティスティックスイミング日本代表コーチ 井村雅代様の「愛があるなら叱りなさい」という記事です。
「井村シンクロクラブ」で長年シンクロナイズドスイミングのコーチを続けてきた井村様ですが、彼女の教育理念が垣間見えるこの記事で一番印象に残ったのは「今のリーダーに必要な叱り方のコツ」です。
記事の中で『大切なのは「叱っていても、どこかに冷静な自分を保ち具体的な直し方を指示するということ」、そしてだめならダメと「本当のことを言い」、その次にだめな部分の直し方を告げ修正後の状態がいいかきちんと告げること。』とあります。これは、従業員を束ねる世の経営者すべてが実践すべきことだと考えます。
また、人間は自己評価を低くしがちなので、可能性を引き出すためには他人に評価してもらうことも大事であるという点も心に残りました。人間の心理の本質を見抜きダイレクトにアプローチする井村様だからこその愛のあるお言葉だと感銘を受けました。
経営者として、ロータリアンとして、愛のある指導に心掛ける所存でございます。今後とも宜しくお願い致します。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年05月16日16:25
今週の卓話について書かせていただきます。
今年も、安全の確保、設備等の準備をされ、60名ちかくのボーイスカウトの子供たちと一緒に稚鮎の放流が無事終了されたとのこと、素晴らしい事業を続けておられる事に感動しております。
平成27年12月、清流長良川が、世界農業遺産として認定されてから、アユを通じて、里川として、人が川を管理する事で価値を生み出し、流域沿いに伝わる、伝統文化や産業、森、川、海のつながりで育つ鮎等、「長良川システム」について、将来を担う子ども達や人々に、学習と体験をして頂くことを目的にある稚アユの放流事業。
私もいつか現地に伺って参加してみたいと思います。
いつまでも、美しい長良川であることを確信しています。ありがとうございました.
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年05月16日10:35
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
福田 陽一様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎北ロータリークラブ
2019年05月16日09:27
問1. 今月は青少年の月みたいですね。姫路ロータリークラブは今年で59回も    継続して活動をされているのには、びっくりです。継続は力です。
問2 Eクラブは非常に便利です。海外に行く用事があって、メーキャップがで   きないので、助かります。
問4. いろいろ、勉強になることが記載されています。特に、海洋プラスチッ   クごみの記事が興味があります。ストローは使わない運動とか、海が今後
   汚れて、魚の量を超えるのが、2050年とはびっくりです。今から、少し   でも送れるようにしていかないと、取り返しのつかないことになるような
   気がします。しかも、アジアが世界の80%という数字には、驚きまし    た。日本が中心になって、行動を起こすべきだと思いました。
喜多村 浩司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米クラブ
2019年05月15日16:22
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

5/25(土)第319回例会+第4回クラブ協議会+次年度第1回クラブ協議会のご案内(新旧合同)← クリック


問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
投稿内容をご記入下さい。※300文字以上~1,000文字以内で投稿して下さい。


問3. 今月は「青少年奉仕月間」です。


ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?

日本ロータリーEクラブ2650の例会にご訪問いただき大変ありがとうございます。
ご来訪がロータリーの研修、友愛の場となれば幸いでございます。


イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。


ウ)「青少年奉仕月間」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。
☆☆☆まずは、今週の例会をご覧ください。☆☆☆


問4. 「ロータリーの友」2019年5月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。


問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。

各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。各委員長は、今年度の委員会活動報告書提出にご協力ください(4/30まで)。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年05月14日22:12
問 1 岐阜長良川ちあゆの放流の企画はよかった。彦根も琵琶湖があります。クラブでこの企画はやっていないので彦根も企画して実現したいと思います。
問 2 Eクラブについて メイキヤップができるにでとても便利に利用しております。
問 3 青少年奉仕月間 この企画はとてもいいと思います。彦根でもぜひやりたいと思います。大きい琵琶湖がありますのになぜ気がつかなかったのかが不思議だったと思います。一度彦根も企画したいとおもいます。
問 4 ロータリーの友プラスチック海洋ごみは身近なことよりとりくんでいかなければならないという思います。各自がごみを出さない取り組みが必要だと思います。またプラスチックに代わる物を開発していただきたい。世界に全体で取り組みが必要だと思います。




室岡雅子様の投稿内容
所属クラブ・・・北上ロータリークラブ
2019年05月14日21:21
問1について(今週の卓話について):18-19年度青少年奉仕委員会報告を伺い、素晴らしい活動をなさっていることに感銘を受けました。
2回の「スマホ・携帯安全教室」の実施は、今の時代とても大切なことと感じました。また卓話のメインであった「長良川稚鮎放流事業」の報告については、地元のロータリークラブと協力し、将来を担う子供たちと共に学び、同じ目的を持って活動する、素晴らしい内容でした。
実は、長良川システム、世界農業遺産の認定、長良川での稚鮎の放流事業など、知らなかった事ばかりで、今回の卓話のビデオを拝見して大変勉強になりました。
これからも貴Eクラブの活動の様子を引き続き拝見したいと感じた卓話でした。大変参考になりました。ありがとうございました。
中村 吉伸様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリー
2019年05月14日18:05
業務の都合で例会に出席出来なかったため、こちらでメーキャップをさせて頂きました。

今週の卓話「岐阜 長良川 稚鮎の放流事業」について投稿させて頂きました。

先ず、今回青少年奉仕委員会の取り組みとして、
冒頭スマホ携帯安全教室についても言及されていました。
昨今のスマホや携帯に関する知識不足による被害が健在化している中、事業者や自治体、
教育委員会等で安全教室について取り組んでいることは知っていましたが、
ロータリーの青少年奉仕活動の一環でも取り組まれていることははじめて知りました。

さて、
2015年世界農業遺産に認定された長良川の鮎についてよく知り、維持していくことの大切さを体験するために、
地元のロータリーや60数名の地元の子供たちを交えた稚鮎の放流事業が行われました。
会の冒頭で長良川の鮎も含めた生態系に関する講義や、岐阜市長からの事業の重要性についてのご説明等も行われており、また実際の稚鮎の放流に関する様子を伺うと、
日本国内の素晴らしい自然を今後の世代のために維持していかなくてはならないと思うと同時に
維持していくには、本当に多くの方々のかかわりがなくてはなり得ないということをあらためて思った卓話でした。
丹羽剛歳様の投稿内容
所属クラブ・・・愛知三州ロータリークラブ
2019年05月14日13:34
 問1について、会長の卓話ですが「令和をどう生きていくのか?」ということから、「ささやかな身近な奉仕」ということで、小さなことからでも「実践」していく大切さを述べられていると受け取りまして、新しい時代の奉仕の姿勢として見習うべきであると感じました。
 また、岐阜長良川での稚鮎放流については、自然の大切さを学ぶ機会の提供とともに、ロータリアンとして青少年とじかに触れ合い、一緒になって活動することの大切さを感じました。特に印象的な場面は、子供も大人も大変楽しそうに活動に参加している様子でした。こうした活動は、どのような奉仕においても見習うべき原点であると思います。
 問2のEクラブについてですが、今回、私は初めてEクラブでメイキャップを致しました。特に、今回のような長良川での稚鮎放流は、直接現地に行って体験するにはなかなか大変である為、Eクラブへの参加によって学ぶことができたことは大変有意義でしたし、こちらの時間の都合で参加ができる点というのは、ロータリアンとして長く参加していくうえで、とてもよい場を提供して頂いていると感じました。

以上
吉野 恵子様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2019年05月14日00:57
問1について
 今まで、長良川については、五木ひろしの歌でしか聞いたことがありませんでしたが、今回初めてéクラブのメーキャップのために拝聴させていただいた卓話にて多くのことを知ることができました。
 世界農業資産であることや、1,300年の歴史があること、岐阜県民の皆さんの生活、産業を支える大切な川であるとのことで、県民の皆様が大切にされているものである等のことです。
 特に、1、川を守るためには山の整備が必要であり、植林や枝打ちをしっかりしなければならないこと。2、川の資源を守るために、天然のアユをふ化させ、稚鮎の放流を行っておられること。アユ漁の鵜飼いさんは国家公務員でありたった6名であること。3、伝統工芸品の一品である箕輪和紙は1300年もの歴史があること。4、市民をこの川を利用しておられ、貯水槽→飲み水→食べ物洗う→万が一何かが流れてしまっての魚のえさとなる。というように無駄なく大切に使用されていること。5、ダムがないため、大雨により川底がきれいになること等を知り、とても素晴らしいと感じましたし大変参考になりました。
 熊本も水の都とも言われており、我が県にも同様の取り組みがあるのか等調べてみたいと考えました。
問2について
 初めて本制度を利用させていただきましたが、知らない他県のことを知ることができ、大変有意義であると感じました。
問3について
 ア)地震被害の大きかった中学校での花の植栽。
 イ)普段の生活ではすることのない体験をすることができ、貴重な時   間です。
問4について
 入会2年目であるため、多くのことを知ることができる貴重な存在です。
笠井勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2019年05月13日19:57
Eクラブについて
 Eクラブは、日中に人と会って本職の仕事をしなければならないロータリアン、すなわち私のような者にとっては、とても助かる存在です。基本的には、自分のクラブは毎回出席したい、時間があれば、他のクラブにも参加させていただきたいとは思っていても、現実には、自分のクラブに参加するだけで精いっぱいです。それどころか、種々の事情により、自クラブへの参加もできないことがままあります。
 貴Eクラブは、情報が豊富で、動画を上手に活用されていて、実際に参加させていただいた場合に近い充実感を味わうことができ、素晴らしいと思います。このようなクラブを運営されるには種々のご苦労もあるとは思いますが、全国に数多く存在する私のようなロータリアンのためにも、これまでと同様の活動を続けていただければ幸いです。
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