新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

上田勝之様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年04月27日18:59
問2について述べさせていただきます。例会は毎週出席に努めているところでありますが、仕事の都合でどうしてもクラブの例会に出席が出来ない場合があります。他のクラブへのメークアップも場所やタイミングが合えば可能ではありますが、このEクラブはどこであっても、いつであっても出席することが出来、とてもありがたいクラブであります。自宅でも出張先であっても時間さえ作れば利用できます。ロータリークラブへ入会して5年、例会出席がルーティンになっており、かえって休会日や都合で出席できないことの方が違和感があるようになってきました。このEクラブのおかげでその違和感も和らいでいます。これからも奉仕の心を涵養し、例会出席を続けてまいりたいと思います。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2019年04月27日16:39
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。社会奉仕委員長 澤田様の卓話を拝聴いたしました。
まず「ハピネスフィスティバル」について。荒天とはなったものの無事開催されたとこと、おめでとうございました。
次に「長良川稚鮎放流事業」について。世界農業遺産である長良川は、1300年もの昔から、鮎漁、林業、美濃和紙などを通じ、地域を支えてきた川だということ。それはまさしく地域の方にとって心の川なのでしょう。
その美しい大切な川を守る。それは、山を大切にすること、川の資源を守ること、伝統工芸を大切にすること、市民の汚さないという意識が高いということが必要であると学びました。特に上槽から飲み水を、次に食べ物を洗い、さらに食器を洗い、その水が魚の餌となるという水を無駄にしないシステム「水船」には大変驚き、長良川システムの象徴と言えるものだと思います。是非次世代に引き継いでもらいたいものです。
渡邊朋唯様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2019年04月27日13:06
問2について…例会出席
私は毎週、片道1時間かけてマイカーで例会場に通っています。例会時間の1時間を加えて、例会出席をする為には、毎回3時間必要な訳ですが、会員の皆さんに会えることと、会員卓話が聞けることを楽しみに通っています。何が魅力なのかと考えると、第一はやはり様々な職業の人々と交流できることです。常日頃は自分の職業を通して、会話したりお付き合いしたりすることが多い中では、どうしても偏った見方をしてしまいがちです。そんな中で、毎週一回例会に出席することで、自分の考えやモノの見方を修正したり再確認出来ているように感じています。
又、異業種の人々とお付き合いすることは、自分の人生や仕事の中にも大きな影響を与えいるとも思っています。私にとって毎週の例会出席は時間的にも年齢的にも決して楽ではありませんが、それ以上の価値があると考えて、出来る限り欠席しないで、楽しんで通いたいと思っています。そして、eクラブ2650さんは、どうしても例会出席出来ない時の大切な助っ人と思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。

川合真矢様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2019年04月27日07:12
問3 ウ)母子の健康について

妊娠中の母親にとって自身はもちろん胎児の健康にも気を付けて生活していかなければいけない10ヶ月は本当にに大変な事であります。

ここ近年では、日本でも風疹にかかっている方々が少数ではありますがおられ本人が気付かずに生活されておられるという事もあります。
母子、特に妊娠中の母親にとってとても危険な病気であり周りの人々が事前に予防接種を受けていれば容易く予防できるので自身のため、周りにおられる方々の為にも予防接種を推進していければと思っております。

ロータリーではポリオ撲滅の為多くの方々から支援をいただいておるのと同時に国内における感染予防に対する重要性なども発信していければと思います。

風疹やポリオのような個々が予防していればかかる事のない病気は世界から無くなるよう支援や発信をしていければと思います。
外山智也様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東
2019年04月26日18:57
問3ウ)について
ロータリーの予防可能な原因で母と子どもが命を落とすことなどあってはならない、私も共感します。
私も小さい子供を持つ身として、子供はなにものにも代えられない存在と実感する日々です。そして、子供の母でもある、妻も同様です。
日本は発展途上国に比べ、必要な予防措置・治療を当然のように受けられ、死亡割合も圧倒的に低い国です。しかし、世界には満足に予防も治療も受けられない子供がたくさんいます。
このため、私も普段のロータリー活動、寄付を通じて、すべての母子が質の高い医療を受けられるよう、そして、出産で命を落とす母親がいなくなり、子どもがすくすくと成長できるように、支援活動の一助となるよう貢献していきたいと考えます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年04月26日18:50
問3 今月は「母子の健康月間」です。
ウ)「母子の健康」について、考えること
母親の健康状態が胎児や乳児に与える影響は大変に大きいと感じて
います。幼少期の発育状況はその後の子どもの健康状態を左右すると
言っても過言ではないように思います。また、身体的だけでなく、
精神的にも健やかに子どもが育っていくためには、母親がまず自分の
健康管理をしっかりと行い、また、子どもの健康状態や精神的な
成長に敏感になり、その時々で必要な医療や保育をほどこすことが
重要だと思います。
ただ、どの母親も頭では母子の健康が重要ということは分かって
いても、仕事の忙しさや周りのサポートの少なさ、育児疲れなど、
十分に健康に気を回せないということが多いのではないかとも思い
ます。周りの人が母親の様子を気にかけ、必要なら手を差し伸べて
あげることも重要だと感じています。
吉田 真佐恵様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2019年04月26日18:36
Eクラブではいつもお世話になっています。
仕事の都合で出席できない時が多いのですが、ようやく2年間出席を続けられましたのもEクラブのお陰です。
私が所属しています長浜北ロータリーは30名と小さなクラブですが
和気あいあいと楽しいクラブで、できる事なら欠席したくなく
火曜に会員皆さんとお会いしますのを本当に楽しみにしています。
連休などが続くとしばらくお会いできなかったことに寂しささえ感じてしまう事もあります。ロータリーで様々な方とお出会いすることができ、そのような機会ができて自らも研鑽していかなければと考えるようになりましたのも、ロータリーのお陰です。なるべく出席し100パーセント例会になるようにつとめていきたいと思います。

武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月26日17:43
問1 第316回の例会の感想

卓話では、野坂 信嘉会長のお話を拝聴致しました。
会員の皆様にご協力いただいた貴重な意見、ご提案と会員満足度アンケートを取りまとめ、戦略計画に反映していただけるとのことでした。
社会奉仕委員長 澤田 收様より、活動状況についての報告をしていただきました。
「ハピネスフェスティバル2018」では、視聴覚障害のある方や養護施設の方にも楽しんでいただこうという趣旨のもと、コンサートが開催されました。
台風の中とのことでしたが、沢山の方がとても楽しい時間を過ごされたのだと感じました。「長良川稚鮎放流事業」では、1300年もの歴史がある世界遺産に認定された長良川で、稚鮎を放流し、川を守っていくということを地域の方と考え、勉強し、伝えていこうとで参加されました。
様々な社会奉仕活動がなされていることに関して、私も色々な方々と奉仕活動を通じて交流を深めていきたいと思います。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2019年04月26日06:35
問1につきまして。社会奉仕委員の方のお話を聞かせて頂きました。①ハピネスフェスティバルの実施報告②長良川稚鮎報酬事業の取組予定について。の二点でしたが、②が非常に興味深かったです。
長良川、稚鮎・・・といったことはなんとなく知っておりましたが、”長良川システム”といった単語があることはじめ、あらためてそうなんだ!ということが非常に多く。1.山の整備 2.稚鮎報酬孵化放流 3.伝統工芸 4.市民も水を利用 といったこをと知りました。鵜匠が国家公務員で6名の世襲だということ!市民も水船というものを利用しているということ!
世界農業遺産である、長良川の稚鮎放流。なかなかない機会ですので、今後参加できるような機会がありましたが、子どもを連れて参加してみたいと思いました。
中村 敏史様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2019年04月25日19:29
問1の今週の例会(会長の時間・卓話)について意見を述べさせていいただきます。
社会奉仕委員長の澤田様のお話にありましたが、ハピネスフェスティバル2018の開催、おめでとうございました。
全国的にも台風で悪天候の中、200名もの参加者が集まったということで、このイベントを楽しみにされているたくさんの方がいらっしゃることが伺えます。これもひとえに皆様が今まで行なってこられた活動の賜物であると感じております。
私自身、仕事上福祉施設に伺うことが多いもので、こういった老若男女障害者等関係なく、誰もが楽しめるイベントというのは、本当に大切にしていくべき尊いものであると思っております。
恥ずかしながら、Eクラブの存在を知ったのが最近ということもあり、中々活用ができていなかったこの制度ですが、気軽にメークアップできるだけでなく、他のロータリーの活動を知ることができるこのシステムは大変素晴らしいものであると改めて実感しました。
この度のイベントもそうですが、Eクラブを通じて、ロータリアンたる我々が他のロータリーの活動を知り影響を受けていくことで、ロータリーのさらなる活性にも繋がっていくのでは、と考えます。
富田康義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京東ロータリークラブ
2019年04月25日18:00
日本ロータリーEクラブ2650会員の皆様メークアップに訪問致しました宜しくおねがいします。まずは会長様の理事会報告、ネパール支援事業、祝賀会に国際奉仕副委員長がネパールに訪問された事、副幹事就任に杉田さん決定されて良かったです。会員満足度アンケート実施について、内容に感心がありました、我がクラブでもこのようなアンケートを実施してみたいと思います。18~19年度委員会活動報告書を提出されているようです。又社会奉仕委員長の卓話も拝聴させて頂きました。長良川が世界農業遺産になっている事、岐阜県民に愛され川の恵みに感謝されて、岐阜市民は川を水質汚染から守り大切にしている、川を守る事は産業や観光資源にもなる等長良川が県民の生活にも大きな影響力をもっている、と推察いたしました。お話を聞いて大いに参考に成りました。有り難うございました。貴クラブの益々の繁栄を祈念申し上げます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年04月25日15:12
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、今週の卓話、社会奉仕委員長 澤田 收様の社会奉仕卓話について、私の感想を述べさせて頂きます。
今回の卓話は、過去に行われた青少年奉仕委員会の事業についてのお話でしたが、中でも去る4月21日に行われた岐阜県長良川の事業について興味深いお話がございました。
世界農業遺産のひとつでもある岐阜県には「人の生活・水環境・漁業資源」が相互に連環している1つの環があり、それを「長良川システム」というそうです。このシステムを根底で支えているのが「水舟」という貯水槽にあるとのことでした。この「水舟」は段々に槽が連なっており上段の槽は飲み水用、次に食べ物を洗うため、その次に食器を洗うため、その後に魚の住む水路に水が流れ、小さな食べかすは魚の餌になり、無駄なく水を使うことが徹底できるという仕組みがあります。この無駄のなさこそ、次世代に引き継いでいくべき一次産業のカタチであると私は考えます。
また、この「水舟」は昔ながらのものですが、今も岐阜県のそこかしこにあり親から子へ地域でその仕組みや教えを伝え続けているそうです。
さまざまな経済活動の中で、川がうまく活用され、それを文化とともに市民がしっかり支えている様は、他のどんな事業にも活用出来うることであり、私自身もロータリアンとして生きる上で参考にしたいと私は考えました。
水田 豊秋様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥栖ロータリークラブ
2019年04月25日13:39
堺泉ヶ丘RCの西村会員のロータリーの友「救急救命について」の寄稿文を拝読させて頂きました。私は医療関係者ではありませんが、約25年前(社)日本救急医学会の指導のもと、救命救急法教育講習会を受講致しました。
幸いにも救命救急を必要とする現場に遭遇することなく、今日に至っています。25年も経過すると、講習会での内容はほとんど忘れてしまい、救命現場における役立つ知識は皆無となってしまってるのが実情です。せっかくの受講知識が勿体無いと思えてなりません。しかも、最近の医療技術の進歩は目覚ましいものがあります。私の提案として、例会の場において年に1度程度は最新の救命医療器具を使った講習を開催し、いざという時に活躍出来るよう備える事も大事ではないかと思う次第です。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年04月25日12:01
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
梁島秀征様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市ロータリークラブ
2019年04月25日11:35
母子健康月間に際しまして、自分自身、子供を授かったのが、40歳を過ぎてからということもあり、授乳期から現在もそうですが、子供の健康に関しては、非常に気を配ってきた記憶がまだ鮮明にあります。新興国と比べて、日本は医療そのものや、その制度でも進んでいる事に改めて、感謝の気持ちが湧いてきます。また、いちロータリアンとして、医療面で遅れている国々の方々やポリオの撲滅に対して、寄付なども含めて、その一助になれるように、関わっていきたいと考えております。また、実際にそのような国々に出向いて、様々な活動をしているロータリークラブや、各個々人の方々の記事を拝見して、今後は、自分自身でも何か行動を起こすことができればとも思います。
辻 保宏様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2019年04月25日09:53
問2「Eクラブについて」
こんにちは、いつもお世話になっております。水口ロータリークラブ辻保宏です。今年度1月より会員にならせて頂きました。現在45歳の若輩ですがよろしくお願いします。なるべく例会には参加しようと思っていますが、どうしても仕事で行けない場合、Eクラブはとても助かります。例会を一度ジャンプしてしまうとロータリーから少し離れた気持ちになりますが「Eクラブ」を通じて身近にロータリーを感じることができております。ロータリーを通じて友愛の心をもって地域のために奉仕できるように精進してまいります。まだロータリーのことが分からないことがまだまだ多いですが、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
星島一夫様の投稿内容
所属クラブ・・・神戸垂水ロータリークラブ
2019年04月24日20:11
メークアップに参りました。お世話になrます。
問2について Eクラブは、何箇所かメークアップさせていただいており、それぞれのEクラブが工夫されている様子が興味深いです。貴クラブの特徴としてロータリーの友についてのコーナーがあり、これは貴重な情報が得られる素晴らしい機会と思いました。ロータリアンの義務とはいえ、なかかな隅々まで目を通しにくい時もあります。このような機会があれば、興味を持って読み返すこともできると思われました。今後の自クラブの運営にも大変参考になりました。
問1について
現在、会長エレクトで、次年度からの会長の時間をどのようにしていくか、色々と情報を収集しています。野坂会長のお話も参考にさせていただきます。また、卓話の長良川に対する保全のための、情報と社会奉仕活動についても大変興味深いものでした。伝統、歴史を踏まえて地域の特に若年の世代に向けての活動をされることは大変素晴らしいことと思いました。我がクラブでも今後の活動に向けての課題として参りたいと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
松井雅史様の投稿内容
所属クラブ・・・各務原ロータリークラブ
2019年04月24日19:17
ハピネスフェスティバルの開催おめでとうございます。障害や年代を超えた方々を対象に計画なさられたとのことで、大変苦労されたかと思います。台風の影響で親睦会が開催できなかったことは残念でした。フェニックスプラザは小生が大学を卒業する際の会場であったため懐かしく感じました。また長良川の放流事業については、偶然か小生は現在故郷の岐阜県各務原市に過ごしていることもあり親しみをもって拝聴しました。幼少期には郡上の祖父母の家の前で、川の水を使って野菜を洗ったり、野菜を冷やしてかじった思い出や、岐阜市の長良川花火大会へ友人と行ったこと、高校生の部活では長良川の堤防を走ったことなど懐かしく感じました。また1~2年前には大雨による増水によって鵜飼がなかなかできず苦労したこともあったため、長良川を守る放流事業はありがたく、小生も参加できればよかったと感じました。有意義なメーキャップでした。
金子幸生様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2019年04月24日14:30
「問1について」澤田社会奉仕委員長の卓話のうち、2015年に世界農業遺産の登録を受けた岐阜県を流れる長良川の稚鮎放流事業ですが、単に稚魚を放流するという事業ではなく、川を守るために先ずは山を守る、そしてその川の水を活かして産業を発展させる、一般の人は生活用水として川の水を日々の暮らしに活かす、そして多くの人に稚鮎の放流事業に参加してもらって1300年も続いている鵜飼の歴史を地域の人々とともに認識し、子供達も積極的に参加することで同じく鵜飼、そして地域の歴史を学ぶという「長良川システム」、そのような壮大な取り組みがあることを知って驚きました。山を守り、川を守ることが、この地域の漁業、林業、伝統工芸などを発展させ、自然と産業が相互に支え合っている素晴らしいシステムです。そのような事業に、社会奉仕委員会が青少年奉仕委員会と連携して、貴クラブが積極的に参画されていることに心から敬意を表します。一人のロータリアンにとって、そして第2700地区の当クラブにとっても、大変参考になる活動内容、そして卓話でした。本当にありがとうございました。
堀井裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリクラブ
2019年04月24日11:57
いつもお世話になっております、非常に例会参加できない時にたすけていただいてます。今回の講話の長良川稚鮎放流事業を、お聞きして長良川が郡上市から伊勢湾までダムもなく河口堰に到着しているのを初めて知りました。長良川システムの説明鮎、林業、美濃和紙、農業、市民すべてがかかわり、山の保全で森を守り町の中では水船という昔の知恵を今でも残っている地域に驚きを感じましたまた鵜匠さんというのが国家公務員で世襲せいは初めて聞き長良川の鮎が皇室の献上品だということもびっくりしました。その中で鮎放流事業子供たちを集め川の重要性を勉強しながら、ただのイベントでわなく市民、団体、行政が一体となって取り組んでる姿には、ただ長良川を眺めるのでわなく川を守る歴史を感じながらみてしまいます。訪れてみたいと思いました。
赤塚 耕一様の投稿内容
所属クラブ・・・津北ロータリークラブ
2019年04月24日10:38
問1 卓話について
大変貴重なお話をありがとうございます。「ハピネスフェスティバル2018」につきましては、200名もの方が集まり心温まる会となったようで、荒天にもかかわらずご尽力いただいた皆様の敬意を表したいと思います。また、長良川への地鮎の放流事業につきましては、世界農業遺産に登録されたという点でも大いに関心を持って聞かせていただきました。植林や枝打ちを適切に行い、森を育てることの大切さ。川の資源を守るため長良川で捕れた鮎をもとに稚魚を放流すること。川の水質の保全が鵜飼だけでなく美濃和紙や和傘などの伝統文化・伝統工芸を守ることもつながることを知りました。また、「水舟」という、水を無駄にせず下流にきれいな水を流す昔ながらの知恵は、現代人にとっても大切なことを教えてくれていると感じます。一つの川を中心に、くらし・環境・農林水産業といった幅広いビジョンをもち、官民学が一体となって取り組むことは、わが国は国土の大部分が森であることを考えると非常に価値のある活動であります。「長良川システム」をきっかけに日本の森や川が本来の美しさを取り戻せるような未来に向かって、我が社も貢献してまいりたいとの思いを抱きました。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2019年04月24日10:05
今週の卓話の「長良川稚鮎放流事業」について
長良川と云えば鵜飼ぐらいしか知識がなく、堰がなく流れが比較的急であるが為に、川底がその流れにより川底が浄化され水がきれいである事、自然の浄化作用の素晴らしさを初めて知りました。2015年に世界農業遺産を受けられ岐阜県民にとっては、とても大切な川で愛されてるのがよくわかりました。長良川は産業や庶民は水を生活に使い山や川を守って水を汚さない意識がとても高いそうです。鵜飼は1300年の歴史がありこのような事をまとめて長良川システムと呼んでいるそうです。地域の方々と子供たちと川を綺麗にし稚鮎を放流し川を守る事の大切さを勉強されるされるそうです。
川の水を大切にし水の大切さを伝えて行きたいと思いました。
西尾 長幸様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南
2019年04月24日09:58
問1について
野坂会長の落ち着いた話し方、とても聞きやすく、こんな風に話せるようになりたいと思います。
内容も簡潔かつポイントを押さえており、とてもいいと思います。
問2について
所属クラブの通常例会はもちろんのこと、メークアップのための時間もなかなか取れないような多忙な方々にとって、本当に助かると思います。
問4について
「命の重み、感じてますか?」の中で、夏休み明けの9月1日に子供の自殺が多いこと、2018年の年間自殺者が約2万人で、男性が女性の2倍以上であること、また65歳以上が3割を占めることなど、知らないことばかりでした。
子供の自殺が結構あり、また高齢者の自殺が多いことに驚くとともに、どうしたらこの現状を変えてゆくことができるのか、まさにロータリーが取り組んでゆかねばならない課題ではないかと強く感じました。
福井 弘高様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年04月23日22:40
 今週の卓話は「長良川稚鮎放流事業」についてお話されていましたが、私は城めぐりが趣味であり、昨年長良川沿いの郡上八幡城(郡上市)を訪れました。清流と名水の城下町として聞いてはいたのですが、訪れてその町の美しさとともに町の人たちがしっかりと清流を守っておられる雰囲気を感じることができました。今回の卓話をお聞きして、具体的なその活動をしておられることがわかりました。私たち大津ロータリークラブは川と湖の違いはありますが、「母なるびわ湖」を守るべくみんなで協力して活動を行っていかなければいけないと改めて感じさせていただいた次第です。私は鉄道事業を営んでおりますが、郡上市からの帰路長良川に沿って長良川鉄道に乗りましたが、その清流は見事なものでした。
小西真美様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2019年04月23日19:47
「問2について」
私は現在、Eクラブの活用は、ほぼメークアップ用に見させていただいております。自クラブでも卓話が毎回楽しみで、いろんな勉強をさせていただいてます。ただ法人会員で、サラリーマンということもあり仕事の都合で毎週例会に参加できなく、残念に思うことがしばしばあります。そんな中、もっとロータリーを知りたい、役に立ちたいという思いで、時間があれば他クラブにメークアップいきますが、それも無理なときはEクラブを見させていただき、勉強させていただいております。ネット時代の私にとりましては非常に良いクラブだと思いますし、会社でも双方向会議などになり、時代を感じます。ネット世界だけでは寂しく思うのも正直あります。時代に応じたクラブだとは思います。今後も閲覧させていただきたいと思います。
村 蒸治様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2019年04月23日17:51
今週の卓話である、長良川の話、大変興味深く視聴させて頂きました。
長良川と云えば岐阜県、鵜飼ぐらいしか知識がなく、長良川と云うのは堰がなく流れが比較的急であるが為に、川底がその流れにより川底が浄化され水がきれいである事、自然の浄化作用の素晴らしさを初めて知りました。
その事により自然が保たれ、アユ等の魚類が豊富である事、やはり自然と云うのは人間、動植物にとって猛威を振るう事もありますが「恵」と云うものをもたらすかけがえのないものである事、あらためて認識させられます。
やはり人間と自然と云うのは、なんて言いますか、かかわり方の同調性と云う様な事が肝要な気が致します。自然の育む力を人間は少し忘れかけているのではないか。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2019年04月23日17:25
問4、広島県安芸ロータリークラブでの大変ユニークな社会貢献をされている記事を読ませていただきました。青少年奉仕として児童養護施設での交流会ですが、プロレス団体を招聘してのイベントです。プロレスは攻撃的なイメージもありますが、その反面やられてもやられても立ち上がる根性を見せてくれると思います。反則攻撃に対しても最後までフェアープレイで戦う姿勢は、私たち子供の頃のジャイアント馬場さんやアントニオ猪木さんの戦う姿勢を見て学んだ記憶があります。弱いものいじめや卑怯な事はダメだ、という簡単な教訓はプロレスから学べたのかもしれません。真剣に戦う姿で子供たちが勇気と正義感などを学んでいく、大変興味深い社会奉仕だと感じました。試合後にレスラー達との食事会も行われたそうです。きっと子供たちは強かったレスラー達に優しく接してもらい、優しさと強さも感じたのではないでしょうか。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年04月23日16:38
問1 社会奉仕委員長 澤田様のお話を聞いて書かせていただきます。
昨年、世界農業遺産に日本の3地域が認定されました。
①和歌山・みなべ田辺地域 
②宮崎県高千穂郷・椎葉山地域 
と共に認定されました
③岐阜県長良川上中流域 清流長良川の鮎~里川における人と鮎のつながり 長良川システムについて知ることができました。 市民の皆様が清流を守る活動を積極的に展開され、また、鮎を中心とした内水面漁業が盛んで、清流で育った鮎が地域に恩恵をもたらすシステムが評価されました。山の保全活動、川の資源を守る活動、市民の水を汚さないという意識が素晴らしいと感じました。
国家公務員である鵜匠がされる歴史ある鵜飼いも長良川システムがあることで、これからも永遠に伝承されていきますね。いいお話をありがとうございました。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年04月23日15:57
「問1について」
予防医学
高齢者にとって、体力の衰えは如何せんともし難いものがあります。しかし、近年の予防医学によると筋肉だけは歳を重ねても鍛えることが出来ると言います。高齢者でも適切な負荷の筋力トレーニングを継続することで、筋力増強の効果が得られるのだそうです。筋力増強や筋肉量が増えると、インスリン抵抗性が改善され、インスリンが効きやすくなって血糖値の低下につながるのだそうです。また、筋肉量が増加することで基礎代謝量が増え、血糖のコントロールが行いやすくなる効果もあるそうです。私も数年前から筋力トレーニングに励んでいますが、その効力は絶大で頗る体調が良くなっていることを実感しています。脳の活性化にも影響を及ぼすという研究もあり、それもあり得ることだと思っています。個別の筋力トレーニングに加えて、日常的にウォーキングを行うことや、活動的な生活を送り、鍛えた筋肉を使い続けることも重要です。歳をとってこそ、健康維持管理には充分気を付けたいものだと思います。
                      2019年4月24日 湯淺 圭一

成田和哉様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良大宮ロータリークラブ
2019年04月23日11:01
問1 社会奉仕活動が、子供たちや試聴に障碍のある方など幅広い層を大将にされているのは素晴らしいと思いました。また、自然の保全に関する事業は、理解をした上で長期的な観点が必要だと思いました。山・川などの自然の恵みや伝統工芸、日々の生活の知恵など、長良川の事業から学ぶことができました。 問2 誰もが参加出来るよう、ホームページの文字を大きくすることと、使い方ナビなどがあれば、もっと参加者が増えると思います。 問3 ア)入会して間もないため、存じていません。イ)より目的が明確になりますので、参加意義を理解し、参加しやすくなります。ウ)私には、妻と子3人がおります。母子の健康は家庭生活の基本ですので、健康であることにいつも感謝し、健康維持のため、まずは家族が仲良くすることに留意しています。問4 米山梅吉記念館創立50周年の記事 入会間もない私にとって、ロータリーの活動を幅広く理解できるツールです。問5 YouTubeの活用は素晴らしいと思います。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2019年04月23日06:31
問1今週の例会、今週の卓話、社会奉仕委員長 澤田さんの話しの感想です。長良川稚鮎放流事業参加の話です。長良川といえば鵜飼で大変有名であります。2015年に世界農業遺産を受けられ岐阜県民にとっては、とても大切な川で愛されてるのがよくわかりました。長良川は産業や庶民は水を生活に使い山や川を守って水を汚さない意識がとても高いそうです。鵜飼は1300年の歴史がありこのような事をまとめて長良川システムと呼んでいるそうです。地域の方々と子供たちと川を綺麗にし稚鮎を放流し川を守る事の大切さを勉強されるされるそうです。どこの地域にも川はあります。身近な存在だからこそ川の水を大切にし子供たちにも水の大切さを伝えて行きたいと思いました。
富岡隆一様の投稿内容
所属クラブ・・・水口RC
2019年04月23日03:38
Eクラブに関して
様々なメディアを通してInformationをされているので自クラブと活動の差異や深堀に有効に利用させていただきております。特にロータリーの友のサマリーは特に受動的に利用させていいただいております。受動的に聞こえてきたものから能動的に詳細に読み込む行動へのつなげるモチベーションに利用させていただいております。
「ロータリーの友」2019年4月号で最も印象的な記事
自殺者が2万人を超え青少年の死亡原因の一位になっていることに驚きました。特に今週は、高齢者の運転ミス、バスの運転ミス、若い薬剤師のお嬢さんが過労死されたことなど、命の軽視とも受け取られる事例が多く発生しています。今月号の記事により命の尊さへの再確認を行うことが出来ました。
岡田 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治ロータリークラブ
2019年04月22日21:53
問1について
会員増強アンケートですが、私のクラブでは情報委員会が主となり、3日間に渡りメンバーがそれぞれ参加し、話し合いました 高齢化問題などなかなか難しい課題ばかりで結論には至りませんでしたが、長くロータリーに所属されている先輩の意見を頂戴し、大変勉強になりました 我がクラブでは、現象傾向にあり、縮小してはどうか、その必要はないなど意見が飛び交いましたが、増強についてはなかなか意見が出ないというか、後ろ向きな意見が多かったように思います 昼間の例会は、今の時代時間的に厳しい、若い人は興味がないなど、増強はほんとに難しいのだなと実感しました とはいえ、歴史あるロータリークラブですので、若い私たちが何か方法をかんがえなければいけないと思っています 元気に活動されているロータリークラブなど参考にし、今後提案できればと思っています
今回はありがとうございました
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2019年04月22日21:49
問3)母子の健康についてについて引き続き書きます。日々母子とともにいると本当に多くの母親が孤立していることに気づきます。その中で間違った情報によってさらに混乱しています。本来哺乳類の本能で何も理屈を考えることなく、育児はできるはずです。たとえば、断乳についてですが、現在断乳指導はあまり積極的には行われなくなった結果、2歳、3歳になるまで母乳を飲んでいる子供がいます。その結果次回の妊娠・出産に関してすくならぬ影響が出ます。ほかの哺乳類イヌでもサルでも一定の授乳期間を越えて乳首にすいつこうとする子供に対して母親は必ず威嚇し、独り立ちを促す行動をします。しかし人間はそのような本能的行動がもうあまり見られなくなってしまいました。たしかにいろいろ考えなければいけないこともあるのですが、このような本能を抑圧するような情報というものは明らかに母子の健康を損なうものであるといえると思います。さまざまな知識や情報をいかに取捨選択し育児に生かしていくのかということは非常にむずしかしくなっているのです。
笠井勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2019年04月22日20:15
問1について
 限られた時間に多くの会員の方に分かりやすく、しかも簡潔に、情報を提供しなければならない「会長の時間」は、毎回、ご苦労が多いこととお察しします。
 私の所属している川崎ロータリークラブにおいても、卓話の時間を十分に確保するために、会長の時間、幹事報告及び各委員会の報告などについては、できるだけ時間を節約するように努めています。私は、情報の提供方法としては、口頭による場合と書面による場合を上手に使い分けることが必要であると思っています。しかし、まさに、言うは易し、行うは難しであり、早口で口頭報告をするだけにすれば時間を節約することができても、日時及び場所などの肝心な情報が十分に伝わらず、書面で告知することにすれば、事前の準備が大変になり、例会直前に生じた変更にも対応することが難しくなり、また、せっかく書面を配布しても読まれず、情報をそもそも伝達できない結果になることもあります。
「会長の時間」などの在り方を検討することも、ロータリークラブの今後の発展のためには必要不可欠と思われます。
 また参加させていただくことああると思いますが、そのときもよろしくお願いします。
 
小山鈴子様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南
2019年04月22日14:05
問1卓話について
今回の卓話では、ハピネスフェスティバルの開催の様子が、自分なりに思い浮かべられるような卓話で素晴らしいと思いました。また、長良川稚鮎放流事業に関しては更に興味をそそられました。岐阜市民が川を大切にしていること、川の自浄能力など参考になります。鵜匠が宮内庁所属の国家公務員ということも初めて知りました。季節になるとよくテレビのニュースでも幻想的な姿を目にしていましたが、違った視点からも見られるような気がします。熊本にも中心を流れる白川があります。近年では、台風により大きな被害をもたらしたことがあります。しかし、市民にとても親しまれている河川です。しかし、長良川ほど美しく保っていません。水道の水は地下水に頼ってます。市民ボランティアでの清掃活動も行われているので、ロータリークラブでも何らかの奉仕活動ができればよいなと思っております。いつの日か美しい白川を取り戻したいものです。
池田ひろき様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2019年04月22日13:58
問1について
我が国は高度経済成長期に空前の復興と発展を遂げ,国民の生活水準は大きく向上しました。その陰で日本全国で自然環境が次々と破壊されていき,ついには人間そのものを傷つける事態に至り,ようやく環境の保護と復活が叫ばれるようになりました。いま私が住んでいる川崎市では,とりわけ大気汚染による公害が深刻な問題となり住民の健康に深刻な被害を与えました。また東京と川崎の間に流れる多摩川の汚染はすさまじく,ピーク時には悪臭被害も出ていたと聞きます。
日本はもともと自然環境が豊かな国です。破壊は一瞬ですが元に戻すのには時間と労力と費用がかかります。しかしだからといって放置していては破壊された環境は元に戻りません。
稚鮎の放流にはじまる長良川の回復もその一環としてとても大切な活動であり,改めて敬意を表します。
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