新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月22日11:58
問4 私にとって、ロータリーの友は世界のロータリー情報を得られたり、全国のロータリアンの活動がしっかりと紹介されて、その活動に大変共感させていただいたり、感銘を受けている、まさにロータリアンにとって大変ありがたいものと考えています。また、ロータリアンだけでなく、青少年活動においての活躍も積極的に掲載いただけることにも、感謝しております。私は以前、2度ロータリーの友へ文章を載せていただきました。ローターアクトクラブの活動について、OBとしてどのような活動をしてきたかをお話しながら、未来のローターアクターへの思いを綴りました。またもうひとつは、ロータリーフェローズの初代会長として、ロータリープログラムの参加者、経験者の皆さまの今後とものご縁と、ロータリアンどの架け橋になれるようなお話をさせていただきました。これからも、ロータリーの友が柔軟であたたかな気持ちに満ちたものでありますことを願います。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月22日11:46
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
会長の時間野坂信嘉会長の今週のフォール無のテーマである会員増強についてのお話を拝聴させて頂きました。会員増強については、国際ロータリーでは『数』についての議論が多いように思われますが、そもそもロータリーの本質や魅力の発信が問われなければなりません。奉仕活動には当然財源も必要ですので『数』を重要視されることは仕方がないことです。しかしながらロータリーの金看板はI serveによる職業奉仕であります。先ずは会員個々の職業における在り方を自らが問い、そして多種多様な会員ひとり一人の専門性を活かし、例会をはじめ各種会合等の親睦の場を活かして、コミュニケーションによる情報交換によって会員同志の相互確認が重要であると考えます。
過去の歴史においては、入会したくてもハードルが高く会員になるのが困難であったのがロータリークラブのブランド力でありました。会長ご指摘の通り、女性会員たや若手会員の入会も否定致しませんが、要は『質』の保障のため、ロータリー情報会を通じて入会前の意思確認と入会後のフォローが不可欠です。また、私の経験上、親睦活動委員会での活動内容が新入会員にとって最も重要であると考えます。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年04月22日08:20
問4.私にとってのロータリーの友について。日頃仕事の都合でなかなか自分のクラブの例会に出席することが出来ておりません。ゆえに、Eクラブでのメイクアップや他クラブでのメイクアップがかなり多いのが実状です。本来のロータリアンのクラブ活動ではないと思いますが、出席することが難しいのが現実です。すると、自分のクラブの活動及び他クラブがどんな活動をしているか知るすべはありませんが、しかし自分のクラブについては毎週週報あづまと言う活動報告がメールで送られてきます。そして他クラブの情報はロータリーの友として送っていただいております。私にとってロータリーの友はロータリー活動を知る手段の最も重要な媒体であります。
澤野正明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2019年04月21日20:16
雑誌記録委員会の委員長である江口成美様の講和を聞きました。特に自殺に対するロータリーの友の記事に共感と感銘を受けました。若くして自らの命を絶つことの罪深さを若い人たちに知ってもらいたいと心から思いました。私は、子どもを育て、今、孫たちと同居しながらその育っていく姿を目の当たりにしています。この子供たちが、自ら命を絶つなどということは考えられないし、子供たちには親や祖父母の愛情を知ってもらいたいと思います。私どもの気持ちを伝えることができれば、若者の自殺など到底考えられないのではないかと思います。自殺をする若者の胸中はなかなかはかり知れませんが、自分の死を悲しむ大人がいることを是非思い出して欲しいと思います。踏みとどまって、頑張らなくてもいいから、ただ生きろ!
大橋成基様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡ロータリークラブ
2019年04月19日21:16
会長の時間では、会長自らが会員増強に真摯に取り組み、今の時代に合ったインターネット、SNS等を利用して積極的に取り組んでおられる姿が伝わってきました。
ロータリーの友を読むでは、母子健康月間のホンジャラスでの安全なお産のへの取り組みが新生児の死亡率の低下に効果を上げていることについて、ロータリアンとしての誇りを感じました。
命の重み感じていますか?の特集では、日本の若者の自殺の多さに驚きました。ここでは自殺防止に取り組んでいるクラブの具体的な取り組みが紹介されており、社会問題への取り組みが具体的に紹介されており、先ずは身近なところから活動する必要性を理解しました。
自分を守り育ててくれた人が居る事、生んでくれてありがとう、育ててくれてありがとうと思える社会。
命の尊さを理解すれば、虐待、いじめの防止に繋がるという単純ですが、忘れがちな基本を再認識しました。
ロータリー2年目の新米ですが、先輩方に近づけるよう頑張ります。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年04月19日11:51
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、今週の卓話、「会員増強の取組提案をしてください」について、私の感想を述べさせて頂きます。
少子高齢化が進むこの世の中で、ロータリーの会員を増やすために必要であると感じるのはやはり「若い力」だと思いました。若い力が率先・先頭に立ち、新しい街作りに・復興に向けて動く姿勢を作ることこそ、今後のロータリーの会員増強のエッセンスと成りうると考えます。その為にはロータリーの信頼性を高め、「会長の時間」で野坂会長のおっしゃる通り、SNSやインターネットを駆使しながら一般の人々に対しての知名度を高めるべきだと思います。そういった場面で意欲を発揮するのは、月刊誌である「ロータリーの友」であると考えます。ツイッターやfacebook、youtubeなどの媒体でロータリーの友の内容を紹介し、一般の人の目線に立って広く知ってもらうように工夫することで、ロータリーの知名度を高めるだけでなく、奉仕の精神に根付き、社会に広く認知された団体としてロータリー会員が誇りと自信を持ってもらえることに繋がる、更にはそれが会員増強運動のモチベーションにも繋がると私は考えます。
川越 清司様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年04月19日10:47
桜の花も散り、平成最後の華々しさを見せてくれました、平和な社会で過ごせるように全国民が望んだようにおおむね達成された感じを受けるのはわたくしだけではないのでしょう感謝いたします。もうすぐ新しい令和の幕開けです心機一転世界の価値観の主軸が大きくなり、我がロータリーも特に日本の存在が世界の人類に認識されることになるでしょう。会長が述べられているように会員増強は最も大事なことですが難しいところです。
今月は母子の健康につての月間です。命をつなぐ、命の尊さを自得すればなり、名言だと思います。生まれてきてくれてありがとう。中川ガバナーが母子の健康は人類生命の根源をなすものであり地域社会の健全な発展をもたらす源でもありますとおっしゃっています、全くその通りだと思います
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2019年04月18日13:16
雑誌・記録委員会 江口成美委員長 四月の報告
・「安全なお産のために」ホンジュラスで行われた母子健康事業について。
ホンジュラス共和国は 日常あまり馴染みがないが、中央アメリカ中部にある国土は日本の約3分の1・人口約930万人で、コーヒーやバナナ栽培などの農林牧畜業が主要産業であり日本とは良好関係にある国とのこと。
今回ホンジュラスでエコー検査による健診の啓発活動(エコーの寄贈など)を進め、安全な出産と新生児・妊産婦の死亡率が改善されたが、それを持続させていくという重要な取り組みが神奈川県のクラブによって行われている。
・「自殺防止」を訴える活動について。
近年日本の自殺者数は減少傾向にあるが、未来ある多くの若者たちが自ら命を絶ってしまう現状。それを変えるべく 自殺防止に取り組む団体を支援するクラブ、命の大切さを伝える活動をするロータリークラブがある。
ネット社会によって人間関係が希薄になり、悩みや問題を周りの人に打ち明けたり助けを求めたりすることが出来にくくなっていることもあるかもしれない。悩みは人に話してみると案外辛さが軽減されたり、整理出来たりする場合もあるが、親しい人には逆に話しづらいこともある。そんなときに信頼できる支援者がいたらとても助けになると思う。
「安全なお産」も「自殺防止」も大切な命を未来へとつなげていく
本当に重要な取り組みだと感じる。

北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年04月18日12:46
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年04月18日11:30
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問3. 今月は「母子の健康月間」です。
ウ)「母子の健康」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。に、お答えしたいと思います。
「母子の健康」には、自分にも考えさせられます。
日本では、厚生労働省の主導で乳幼児健康診査、妊娠・出産包括支援事業、未熟児養育医療給付事業、その他、地方自治体やその他の団体等が色々な活動しています。
ただ、自分がロータリーに入って、日本からその他の国々へと目を向けるとやはりまだまだその基準に至っていない所が在るなと初めて知りました。
日本でもまだまだ至らない所が在りますし、しなければ行けない事も有ると思いますが、その他の国々のお手伝いを出来ればと思います。

谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年04月18日09:31
問3 今月は「母子の健康月間」です。
ウ)「母子の健康」について、考えること
昨年より日本では、はしかの流行がニュースで取り上げられることが
多く、多くの企業では抗体を持たない社員に対して予防接種を行って
いるといいます。妊婦がはしかに感染すると、生まれてくる子どもに
障害が残る可能性があり、もし自分が感染すれば周りに感染を広げて
しまうということを自覚し、1人1人が適切な受診をすることが必要
だと感じています。
ライフスタイルの欧米化や、食生活の変化など、すぐには影響が
分からないことでも、母子の健康に少なからず影響を与え、後々
その影響が分かってくるように思います。母子の健康を維持・増進
するには、母親はどのようなことに注意すべきか、また、周りは
どういったことで協力するべきか、正しい知識を広めていくことが
重要だと思います。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年04月18日08:24
問3ウ)『母子の健康』について。我々日本人の感覚として、普通に出産し、普通に子供が育ち、特に不自由なく成長していくことはごくごく当たり前の事かと思っており、常識的な事柄の一つでもあります。しかしながら世界各国では、その事実が当たり前でない国もあることを知ることは大切かと思います。こと発展途上国では、まともに出産が出来る環境が整っておらず、出産するリスクが高い国も多いですし、仮に無事子供が生まれたとしても、そこから病気になって数ヶ月、もしくは数歳でなくなってしまうこともあるようです。発展途上国では生まれたもののまともな教育どころか日常生活さえ危ぶまれる国があると言うことを自覚して、感謝して生活したいものです。
堀井 裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽
2019年04月17日13:07
会員増強 もっとも重要なテーマそれは日本だけでなく世界中のテーマだと感じます、若手、女性にどのようにして内容伝えるかSNSを利用したりいろいろな事がありますが、今回の会員満足度アンケートが会員増強に結び付けれるのではと思い、アンケートに注目しました。指導者とうまくやれているかの質問や参加の度合プロジェクトの参加、費用など新入会員が入会に際して不安になり聞きたいことがかいてあるなと思いました。このアンケートの結果凄く興味がありますが結果によれば、会員以外見せられなくなるかもしれないなと思いました、しかし弱いところ見つけて逆に改善して新入会員が入会してもらえる素晴らしいクラブ作りが出来るのだと感じました。非常にさんこうになりました。
八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2019年04月17日04:06
ロータリーの友を読む 4月号について。
命の重みを感じていますか?というテーマがありましたが、自殺者の数が2018年で20598人とのことでした。若者のもっとも多い死因とのことでした。
しかも、自殺者数は年々増加していると聞いたこともあります。
自殺する原因は、もちろん、人それぞれだと思うのですが、自ら命を絶つという気力と言うか…覚悟と言うか…それが持てたなら、生きていく為に、何でも出来たのでは?と言う気がします。しかし、これは当事者でなければ、そこに至った悩みや、苦しみもわかりません。もしかすると、身近にもそのような狭間にいて、苦しんでいる人がいるかもしれません。日頃から自分の周りもよく見て、もし、そのようなサインが出てるならば、それに気づけるような人に、ならなければと考えます。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年04月16日18:24
会長卓話には会員増強が活動の中で大切なことで特に女性層や若い層にも広げて行くことが大切で方策としてSNSを活用した普及が効率的で理解を求めやすいとありましたが男性及び高齢化が進む会も沢山ある中で新鮮に感じます
卓話では母子健康月間としてロータリーの友の紹介がありましたがその中ホンジュラスの例や神奈川県の例は非常に参考になります言葉と印象なのは「母子の健康は人類生命の根源をなすものであり地域社会の健全な発展をもたらす源でもある また医療の役目とは患者の人生の質が少しでも良くなることの意味は深く思いがあるものと受け止めてこれからの活動の中でこころに留めながら取り組みが必要だと思いますの重み感じることの大切さはしっかり伝えて行かなけらばならないことです
中原 章博様の投稿内容
所属クラブ・・・網走ロータリークラブ
2019年04月16日17:16
問1今週の例会についての意見・感想
会員満足度アンケートの設問内容が大変参考になり、自クラブでも実施したいと感じました。
特に、5.クラブの活動に対するあなた自身の参加状況を記してください。という設問は、会員個々人のロータリアンとしてのステップアップの目標設定に資するものと思いますし、17.日本ロータリーEクラブ2650で今後どのような活動をしたいか具体的に記してください。という設問は、会員個々人がクラブ運営にかかわる良い機会になると感じました。
また、例会のすべてを通じて感じたことは、このサイトの作成を担当されているご努力に対する驚きです。
会長の時間や雑誌・記録委員会によるロータリーの友の朗読の動画作成、クラブ協議会全会場のスカイプ中継、様々なサイトへのリンク等々、多大な時間を費やして例会を開催されている貴クラブに敬意を表します。
青山肇様の投稿内容
所属クラブ・・・岡山中央ロータリークラブ
2019年04月16日14:08
問-1:会員増強について//私もロータリー歴が長くなりましたが会員増強については非常に不得手であります。銀行の支店長で2年おきに転勤があり、ロータリークラブも3クラブ目であることもありますが会員を単独で増やしたことはありません。しかし奉仕活動や自クラブの活性化という点では大いに貢献してきたつもりです。魅力あるクラブを作ることは会員増強にも間接的に大いに貢献すると信じています。誇れるクラブにすること、そしてそれを大いにアピールして、周りの人が「このロータリークラブに入りたい」と思っていただけたら何よりと考えて務めています。本年度は広報委員会所属で毎週の例会を文章化し、会員宛の通信で配布し当日参加できなかった人にも例会での卓話を詳細に届けるようにしており、好評を得ています。またこの記事はFACEBOOKにも掲載し外部の方にも見ていただけるようにしています。それぞれ立派は卓話などをいただきながらその場限りではもったいないとの発想です。まずは立派なクラブ活動が重要と考えながら取り組んでいます。なおこの文章化した原稿が新規入会の良き勧誘材料になろうとしています。以上
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年04月16日12:44
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2019年04月16日11:03
問3(ウ)
母子の健康についてですが、偏に母親の精神状態が子供に対して大きなウエイトを占めると思います。我が国の様に久しく戦争や他国に見られる内紛・
民族間の対立による社会環境悪化の懸念がない平和な地域と身の危険にさらされ必死でその日を生き抜かねばならない環境下での極限的精神状態下では
子供が受ける言葉ではない感じるものが全く違うと思います。なんの罪もない子供たちが、大人の傲慢な欲望からその幸福を奪われる現実を地球家族の人類は解決できないでいる。願わくば戦争や民族間の争いがない世界で、母親の愛情を十分に受けすくすくと育ってほしいと願うばかりです。常に弱者が虐げられる世界からの脱却を我々は真剣にそして真摯に対応しないと子供たちに未来はありません。生まれてくる子たちには、何の罪もありません。純粋そのものです。我々に未来を奪う権利はどこにもありません。
森川真樹様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2019年04月16日10:47
問1
直近の例会の出席率が100%を達成していることを拝見し、非常に素晴らしいと思いました。恥ずかしながら、私のクラブでは、普段はメークアップを合わせても出席率は80%台といったところで、日本ロータリーEクラブ様には頭が下がります。
入会3年が経ちましたが、正直言うと、これまで100%例会にあまり意義を感じませんでした。大人の社交場なのに出席を義務化するのはそぐわないのではないか、乗り気がないのに出席しても得られるものはないのではないかと。しかし、先日周年ということもあり何年かぶりに100%を達成したとき、メンバーの盛り上がりは半端ないものでした。出てくれば何かしら意外な出会いや会話があります。子供のときのように、少し強制された方がちょうどいいかもしれないと思うようになりました。他クラブの100%例会を発奮材料としていきたいと思います。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月15日20:30
問3.ウ)について
 ロータリーでは、母と子どもの健康状態をそれぞれの国々の状況に応じて、改善して行くことを提唱していることを知りました。実際の事案につきましては、非衛生な環境であることや医療機関の手薄な地域、病院で働く方の経験不足であったり、適切な治療がすぐに行えない場所があるなど、他の国ではいろいろな要因があることは想像することが出来ました。清潔で安心な、また充実した医療を受けることのできる日本に住んでいますと、想像もできないことがたくさんあるのだろうと、今回のこの投稿に際して考えることができます。母と子どもの健康に関連した仕事で将来活躍していくことを目指す専門職業人のために、奨学金の支援をすることも盛り込んであることがわかりましたので、ぜひたくさんの若い世代の方が活用していただきたいと思っています。ロータリー財団の活躍によって、少しでもこれらのことについてロータリーが貢献していくことを期待いたします。
中川 夕香様の投稿内容
所属クラブ・・・立川こぶしロータリークラブ
2019年04月15日18:12
お世話になります。参加させていただきありがとうございました。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

大変勉強になりました。今後の自分の糧にしたいと思います。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

なかなか他クラブの例会に参加することがないので貴重な機会です。

問3. 今月は「母子の健康月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?

まだ入会したばかりなのでよく理解しておりません。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

そういうものがあれば1つでも何かを得られるようにしていきたいと思います。

ウ)「母子の健康」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。

健康は大変重要なことだと思います。何をやるにも健康が第一です。


問4. 「ロータリーの友」2019年4月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

まだしっかり読み込んだことがないので今度しっかり読ませていただきます。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。

特にありません。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2019年04月15日16:31
問1. 第315回例会の感想

卓話では、野坂信嘉会長の話を拝聴致しました。冒頭では、桜の季節が終わり、新緑へと季節が移り変わるお話をされていました。桜が散ってしまうのは悲しいですが、会長がお話されていたように、さわやかさを感じる季節になることは嬉しく思います。卓話では、「会員増強に関する取り組み提案」についてのお話がございました。会員増強において、様々な人に宣伝をする為にSNSやFacebookにて奉仕状況を掲示したり、若い世代にも見てもらえるようにYouTubeにロータリーの紹介動画をアップしたりなど様々な取り組みがなされていることに関して、私はロータリーのことを多くの方に知って貰って、会員になりたいと思う人が増えることを望みます。会員が増えることで、多くの奉仕活動が出来ればと存じます。
反町聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年04月15日14:46
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)について
会長より新元号「令和」についてお話しがありました。私も発表を聞いてすぐは違和感を感じましたが、由来が国書「万葉集」という報道を聞き、大変親和性を感じました。万葉集には東西諸国の歌が収められておりますが、自身になじみの深い多摩地域をうたったものとして「赤駒を 山野に放し 捕りかにて 多摩の横山 徒歩ゆか遣らむ」という歌がございます。防人として大宰府に向かう夫に向けその妻が歌ったものでありますが、このように全国(特に西日本ですが)にゆかりの地があるため好印象を感じる方が多いのではないかと私は思います。
個人的には会長のおっしゃる通り「令和」が長寿元号となること、また震災等の多かった平成と比べて災いをもたらす風が和らぎ、皆さまにとってもいい時代となることを願ってやみません。
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