新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

折本 緑様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2019年04月15日11:44
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

Eクラブの存在は、私にとってとてもありがたい存在だと思っています。
このたび、息子がスペインに留学することになり、ホームステイ先に挨拶も兼ねて同行し、上の息子の留学先のロンドンを回って帰ってきました。
ヨーロッパでのメイクアップも考えましたが、言葉がわからない事と、私的な訪問なので気が引けてしまい、実現しませんでした。
日本に帰国し、地元のクラブをお訪ねするつもりでいました。

ところが、帰国してしばらくして大風邪をひいてしまいメイクアップで他クラブを訪れることが出来ません。長旅の疲れが出たのかもしれませんね。

100%出席を強く奨励する私の所属するロータリークラブですから、風邪を引いたからといって出席率を欠かすわけにいかず。
体調の事を考えず、こうしてパソコンでメイクアップが出来るありがたさ。感謝、感謝の気持ちです。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年04月15日08:56
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
辻 保宏様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2019年04月15日08:20
問3 ウ)はじめまして。私は2650地区水口ロータリークラブの辻保宏と申します。本日は初めてメーキャップさせて頂きますので宜しくお願い致します。卓話「母子の健康」について感想を述べさせて頂きます。私には年頃の娘が二人おりまして、他人ごとではない話であり聞き入ってしましました。まさに男性の父親が出来ることとは無いと思っていましたが、少しの気づきがありました。母子というと女性だけの話ではなく、男性から見た母子の健康または女性の健康にも留意していきたいと思います。ネット社会であるようにググるとたくさんの情報が溢れており、正しい情報はどれなのかを見極める力が必要です。ネットにたよることなく自身の判断に責任をもって行動していくことが大切だと思いました。
室岡雅子様の投稿内容
所属クラブ・・・北上RC
2019年04月15日07:34
問4について:
特集「命の重み、感じてますか?」を読み、地域コミュニティーと関わりながら、自殺防止に向けた取り組みを続けているクラブがあることを知り、感銘を受けました。若者が自ら命を絶つということは本当に辛く悲しいことです。これは、その個人にとどまらず、大人社会の問題、地域社会の問題でもあり、深く受け止め対応していかなければならないものです。記事では、ロータリークラブの自殺防止に向けた取り組みのみならず、自殺についてのデータ、自殺防止の考え方などが示されており、大変参考になりました。
私はロータリークラブに入会して間もない会員です。ロータリークラブとは何か、ロータリアンとして何をしていかなければいけないのかという事を折にふれ考えるのですが、「ロータリーの友」はそんな問いに答えてくれます。仕事と向き合う時の、また日常の生活でのロータリアンとしての心構え、考え方を新たにしてくれます。毎月楽しみにしております。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月15日07:21
第314回例会
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
今週の卓話山分ネルソン祥興会員の「母子の健康について」の例会スピーチを拝聴して、先ず知識を持つタイミングについて、十七才の母子関係における責任を、タイミングを逃したことにより知り得なかった事例。次に正しい知識を身につけることについて、十八才女性が情報過多のインターネットからの情報の真偽を見極めることなく卵巣がんを半年間も受診せず発見が遅れたことの事例。最後に男性の役割が重要であることについて、夫婦間において夫が口頭で妻の健康管理を、単に気遣うことだけでは意味がなく、具体的に育児や家事の協力により健康診断の受診を促したり、友人とのお出かけやスポーツでの気分転換によるストレスの発散を奨めることの必要性をご紹介頂きました。ロータリーの歴史において、まだまだ男性社会であることは否めない事実です。であるこそ例会卓話でこのようなスピーチがあることは意義深いことであります。今後、多業種の専門知識を活かした奉仕による社会貢献を、ロータリーだけでなく、インターアクトやローターアクトでこのような活動をできればと、改めて考えさせられました。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年04月14日23:50
問1)卓話について、DR.ネルソン氏の言われる母子の健康は、三つの観点が必要である。一つは、知識をもつタイミングであり、母子の健康については、10代前半から、性知識、妊娠、出産について、正しい知識を与えるべきである。18~19歳になると、既に妊娠している場合があり、手遅れとなることがある。その通りである。二つは 、正しい知識を得る、ということである。ネット社会で、生半可な情報が流れているが、例えば、ホルモンバランスの乱れによって、出血する場合、原因は、ストレスではなくて、子宮がんの場合もある。自分で勝手に思い込まないことが大切である。三つは、母子の健康には男性の役割が大切である。男性が有給休暇をとって、家事を行い、母親が休息できるような機会を与えることが重要である、と思った。
榎園 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月14日19:43
・問1:今週の例会について
 卓話「母子の健康について」産婦人科の先生がいくつかの具体的なケースで説明いただいた。いかに女性が早い段階で女性の体(健康・病気)について知っておくべきか、また男性も知っておく必要があるかがよく分かった。またこういった知識は女性に限らず、がんや生活習慣病等についても同様に、正しい知識を持ち、健康診断を継続受診することが大切であると改めて感じた。
・問2:スケジュール多忙で通常メイクアップにいけない場合、今回もそういったケースでしたが、Eクラブが非常にありがたいと感じております。いつもありがとうございます。
・問3:母子の健康月間については特に特別行事を予定しておりません。
佐々木 二夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年04月13日15:28
いつもお世話になっております。
出張や業務が立て込んでこるとき等大変助かっております。
問4について、2分に1人世界のどこかで、妊娠や出産によって女性が命を落としているという事実。少し違うかもしれませんが、以前母親より、出産の痛みは男(父親)には耐えられず、その痛みで死ぬと言われたことが有りました。真実かどうかは判りませんが、このことを少しは証明しているのかもしれません。日本では少子化が進み人口の減少してきておりますが、このことも関係しているではないかと推測してしまいます。
しかし、ラトビアやモンゴルでの活動は素晴らしく。モンゴルでの新生児の死亡率が2%以上も改善されていることに驚嘆しました。このように、世界中のロータリーで母子を救うための活動がなされていることを同じロータリアンとして誇りに思えました。微力ながらもこの活動にご協力をさせて頂ければと思いました。
江﨑嘉春様の投稿内容
所属クラブ・・・八幡西ロータリークラブ
2019年04月13日12:31
問4。ロータリーの友4月号を読んで最も印象的な記事の一つは、特集の命の重み感じていますか?です。2018年の日本の自殺者数は2万598人。近年、減少傾向にあるとはいえ、妊産婦や若者では死因のうち、自殺が多くの割合を占めています。特に若者(15~34歳)を対象にした国際比較では、他の主要先進国の死因が「事故」であるのに対し、日本では「自殺」がトップ。という事です。報道等で若者の自殺が多いという印象はありましたが、ここまで多いとは思っていなかったです。しかし、近年減少傾向にある事は、いろいろな対策や、防止に取り組んだおかげであることは間違いないでしょう。最近、パワハラや体罰を禁止する等の世間の流れになっています。これは良い事ではありますが、それを盾におかしなことをする若者が増えていることはとても残念に思います。しかし、自殺という行為は、心から信頼できる人との出会いによって、かなり多くの事例を防ぐことができると信じています。ロータリアンとして、このことを今後も考えていきたいと思います。
木原 常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2019年04月13日11:08
いつもお世話になっております。
問2について答えさせていただきます。
わたくしは、公認会計士・税理士という資格で仕事をしております。
どうしても、2月と3月は忙しくて、仕事を優先的に考えておりますので、欠席しがちであります。
また、体調不良にもなりやすい時期でもあります。
そのようなときに、Eクラブでメーキャップできるのは、非常にありがたいです。
出席義務を言われても、なかなか他のクラブへ出向いてメーキャップするのは、非常に時間的に取られてしまいます。
ロータリーの意義といったところからは、少し離れてしまうように思えるところもあります。いかにほかの会員とコミュニケーションをとるかは、方法はいくらでもあります。
でも、これも一つの在り方だと思います。

難波正人様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー
2019年04月12日16:35
今月の特集では「命の重み、感じてますか?」について記載されていた。記事を読む中で、特に日本では、自殺防止は最優先で取り組むべき問題であることを改めて認識した。
15~34歳を対象にした国際比較では、他の主要先進国の死因の第一位が「事故」であるのに対し、日本では「自殺」がトップであるという。日本は世界でも上位の先進国である。生活水準が高く経済発展をとげている一方、精神面が追い付いていないのだろうか。日本の未来を担うべき若者が、未来に希望を持つことができず自ら命を絶つことは、非常に残念でならない。そして、決して他人事ではいけないと感じた。私が近々に取り組むこととして、身近な家庭や部下と「何でも相談できる関係」を意識的に構築していくこと、そして、社員が健康で将来に希望をもって働くことができる環境・仕組みづくりである。大きなテーマであるが、「他人事」ではなく、「自分事」として捉え、少しでも社会貢献に努めていきたい。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年04月12日15:47
卓話を見て、母子の健康月間について書かせていただきます。
毎年、5歳未満で命を落とす子どもは、世界で推定590万人ということです。その原因は、栄養失調、適切な医療や衛生設備の欠如など、どれも予防が可能なものばかりです。
予防可能な原因で母と子どもが命を落とすことなどあってはならないと、すべての母子が質の高い医療を受けられるよう、そして、出産で命を落とす母親がいなくなり、子どもがすくすくと成長できるように、ロータリーでは支援活動が行われています。

わが日本では、医療がしっかりしており、質の高い医療が受けられるようになっています。卓話にもあったように、しっかりとした知識を10代前半のうちから周りの大人が教えることが大切だと思いました。
また、ネットで簡単に病気を判断してしまい手遅れにならないように、定期的に検診もうける必要があります。
豊かな国にいる事を感謝しつつ、行動していきたいと思っております。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年04月12日12:01
★ 今週の卓話
山分ネルソン祥興 会員
「 母子の健康 」について
もうすでに子どもも大きくなって母子の健康を最近考えたことが無かったが、最近孫ができたのでまたこういうことも考えなければならないかなとの思いです
。母子の健康について14歳くらいから知らさなければなならないが、ネットのいい加減な話に惑わされることも多く気をつけなかればならないとのこtです、ネットについて今後教育現場でも盛んに使われるようになるので、いいかげん名情報なより分ける必要があるが、どうするのか難しい問題だ。ところで母子の健康について男性の責任役割が大きいとのことだが、たしかにいままであまり考えてこなかったのでこれは反省しなければならない。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年04月11日16:09
「問4. 「ロータリーの友」2019年4月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」4月号で最も印象的であったのは、ロータリー第2670地区所属 丸亀 横田様の「ちょっといい話」という記事です。
この記事では横田様のご経験について綴られており、電車の中で見ず知らずの子連れのお母さんが横田様に席をゆずるお声掛けをされ、それに対して幸福感に包まれたされたという、心あたたまるエピソードでありました。
そのお母さんは子供を二人連れているにもかかわらず、膝に二人を抱え一つの席に座ることで席を譲ろうとされたそうです。
横田様も仰られています通り、私はこのお話の中に、ロータリーの中心理念でもある「奉仕のこころ」とその根源を形作るであろう「善意」を感じることができました。
この善意は決して特別なものではなく、全ての人が日頃から持つべきものであると感じます。
私もロータリアンとして善意あふれた奉仕のこころを持つべく、日々業務に邁進する所存でございます。今後とも宜しくお願い致します。
増田真啓様の投稿内容
所属クラブ・・・伊東西ロータリークラブ
2019年04月11日10:21
お世話になります。
久しぶりのEクラブメイキャップです。
どうぞよろしくお願いいたします。
問1.中村さん。ご結婚おめでとうございます。
問2.いろいろ批判・賛同があると思いますが、時代の変化にあわせて試行錯誤しながら新しい取り組みをするのはとても大切なことだと思います。Eクラブの活動の中から新しいロータリークラブの活動形態が出てくることを期待しています。
また、そのような新しい活動形態が出てくるべきだと感じます。
問3.ア)特別月間については月の第一例会でフォーラムを行っています。イ)新しい知識 ウ)まだ知識不足ですね
問4.あまり熱心な読者ではありませんが、読んでみると「へぇ~」と思うことが多い雑誌です。
以上です。有難うございます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年04月11日10:06
問3 ウ)「母子の健康」について、私の考えること

日本では昨今、晩婚化・少子化がすすんでいます。今後の日本社会を
支えていく若い世代が、先細りしていくということは、経済的にも
福祉の面からも非常に大きな懸念事項だと考えておりますが、女性が
子どもを健やかに育てながら、社会でも活躍しやすい環境を
整えていくことが、大事ではないかと思っています。
女性の社会進出が国際的に推進され始めてから、各国では様々な取組
が行われていますが、数字の面からみると、日本は他の先進国に
比べて大きく出遅れています。その背景には、子育て支援の制度を
取得する際の精神的なハードルや養護施設の不足など、解決すべき
問題がたくさんあります。そして、働く女性が家事と育児を両立して、
母子の健康を推進するためには、パートナーがより多くの家事を
分担することも重要だと感じております。
中條 太志様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年04月11日09:42
問2 『Eクラブ』について
我々会社員にとってロータリー活動は本業を離れて他業界の人たちと触れ合える機会でありビジネスの損得を考える必要がなく、奉仕の精神という考えを一つにした仲間との交流の場であることが、非常に有意義な時間であると思います。しかし、現実的には毎週決まった時間を空けておくことが困難であったり、相手のいるビジネスで自分の都合を優先してもらうことは失礼であるなどホーム例会への出席が困難であることが稀にある中で、『Eクラブ』の存在は非常に心強いと思っています。できればフェイスtoフェイスで集まり意見交換できればベストでしょうが、それすらままならない場合で時間が空いたときに自分のペースでメークアップできることは非常に有難いと感謝しています。
卓話のテーマも毎回工夫を凝らしたものにしているので参考になっています。
石川雅規様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2019年04月11日00:13
ロータリーは、例会に出席することが大切です。必ず出席するように」と、先輩会員から聞かれて悩んでいらっしゃる新会員も多いと思います。仕事の都合で出席できないときは、どうすればいいのですか? そんなときは、メークアップをすればいいのです。

メークアップ“Make-Up”、英和辞典を引くと、多くの意味が並んでいます。「化粧をする」「決算、精算する」「取り戻す」など。そして、あるかたちのものを補填したり、帳尻を合わせたり、といったニュアンスの言葉であることに、気づくでしょう。

ロータリアンの三大義務は、ご存じのように、「例会の出席」「会費の納入」「ロータリー雑誌の購読」です。前述のように、どうしても仕事の都合などで例会に出席できない場合、それを補うために、他クラブの例会などに出席するのが「メークアップ」。日本語で言えば、「欠席補填」ということになります。 この「欠席補填」であるメークアップを本サイトからすることができます。
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2019年04月10日15:02
問2 E-クラブについて回答します。
E-クラブは時々利用させていただいております。利点と欠点について整理してみたいと思います。
利点
・急な出張などで例会に出られない時、非常に便利である。
・長年、皆出席を続けている会員にとって、皆出席を続けている会員にとって皆出席を続ける励みとなる。
・他クラブが少ないローカルな会員にとって便利である。
・例会に出席するより安価である(交通費も不要)
・連続欠席、長期欠席の場合、ロータリーに参加しているという自覚が持てる。

欠点
・例会は会員とのFace to faceな会話、挨拶が重要であるがそれが出来ない。
・E-クラブが余りにも普及すると、ロータリークラブ自体の例会ではなくなると感じる。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2019年04月10日13:48
問5.卓話の泉で水戸工機代表取締役社長成田浩明氏が高速道路のマメ知識と題して興味深い話をされていました。サービスエリアやパーキングエリアの注射枠の白い線は斜めに引かれています。単にハンドルを切る量が少なく済み、スムーズに駐車、発進ができるためだと理解していました。しかし最大の目的は道路の逆走防止らしいです。確かに斜めに駐車して、そのまま発進していけば逆走する可能性はかなり低くなります。進行方向や出口は分かりやすいです。また、トンネルは入り口と出口は曲がっている理由も、入り口から出口が見えると自然とスピードを上げてしまうからだそうです。確かにトンネル内は暗く、視界も十分ではなく事故の危険性は一般の道より高いそうです。自然にスピードを落としていく様に、人間の心理を利用しているそうです。日常の生活において、人間の心理をうまく利用して事故を可能な限り防いでいくとは素晴らしい事だと感じました。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年04月10日13:28
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2019年04月10日13:27
今回の卓話のテーマが「母子の健康」ですが少子化を含め様々な問題と密接に関係していると感じました。
問題だと認識しある知識を持つタイミングについて若年層の出産がある中でまだ世の中を知らない状況、子どもを産む責任家族を持つことなど教育の中で学ぶべきものがあると思います。
正しい知識を得ることについては確かにネット社会で情報が氾濫する世の中となりなにが正しくて何が間違っているかの判断が若い年代のかたはわからないと思いますのでその判断は経験の豊かな大人たちがしっかりアドバイスをしてあげる必要があると思いますが聞くことの姿勢も必要であると思います 。少子化社会で育つこども達が心身ともに健康に育つためには、地域の産婦人科医、小児科医の関わりが重要であり、母子保健のより一層の充実が必要であると認識しています。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2019年04月10日12:53
問4について。「アジアの中に折りたたまれた日本のこころ」の記事がとても印象的でした。
大きくは二つ。一つ目は”医療の役目とは、患者の人生の質が少しでも良くなること”というフレーズ。私どもは保険代理店をやっておりますが、保険も“保険の役目は、お客様の人生の質が少しでも良くなること”だなぁと感じたこと。
二つ目は日本の小児ガンになる子が年間2500人もいる中で70~80%は助かるにもかかわらず、アジアではまだ10%程度という現状。私も3人の子がおり、もし病気に・・・と思うことがありますが、日本がどれだけ恵まれた国であるかを痛感しました。ロータリー活動を通じて、世界の恵まれない方々の力に少しでもなれればとあらためて思いました。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年04月10日00:37
(問3) 母子の卓話 山分ネルソンさんの卓話
とても参考になりました。
母子の健康について (1) 知識をもつタイミング (2) 男性の役割(3) 正しい知識を身につけるとても参考になりました。母子の健康についてはとても男性の協力がなくてはとても母子の健康が維持出来ません。わたくしの時代は男性の協力がありませんでしたがいまはとても良い時代になりました。夫婦が助け合い出来てとても女性が働きやすい場になりました。
(問2) Eクラブについて このメイキヤップはとてもありがたいです。ずぅと続けてください。なくさないようにお願いいたします。77歳ですがまだ現役で働いております。仕事が終わってメイキャップができますので助かります。ありがとうございます。これからも学ぶ事ができますので感謝の気持ちでいっぱいです。



小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年04月09日16:24
今回の卓話を拝聴してテーマが「母子の健康」ですが①知識を持つタイミングについて若年層の出産がある中でまだ世の中を知らない状況、子どもを産む責任家族を持つことなど教育の中で学ぶべきものがあると思います②の正しい知識を得ることについては確かにネット社会で情報が氾濫する世の中となりなにが正しくて何が間違っているかの判断が若い年代のかたはわからないと思いますのでその判断は経験の豊かな大人たちがしっかりアドバイスをしてあげる必要があると思いますが聞くことの姿勢も必要であると思います ③男性の役割については責任を持って女性の協力をしっかり行うことは当然だと思いますが愛情を持って接する姿が母子にとってかけがえのないものであります
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2019年04月09日16:16
問3(ウ)について
母子の健康についてですが、少子化を含め様々な問題と密接に関係している
問題だと認識しある面憂いております。我が国の将来を担う国の宝でありながらソフト面でもハード面でも国会で議論されてる割には、後進国だと感じます。母子と言っても夫婦とその子供たち、シングルマザーとその子供たち
支える支点が違うだけで経済的に大きくその立場の違いが浮き彫りになってます。母子の健康は、まず安定した生活基盤があってこそ成り立つものであり、その環境作りから始めなければ一向に解決しない問題だと考えます。老人介護に関しては、地域包括支援センターがしっかりと
サポートして機能してますが、母子の問題についても同じ視点から地域で総合的にサポートしていかないと個人の問題として放置すれば益々深刻な問題を産んでしまうのではないでしょうか?もう少し女性に優しい
環境作りを望みます。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年04月09日12:08
母子の健康」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。
平成15年人口動態統計概況によると合計特殊出生率は1.29と過去最低を更新し、少子化傾向に歯止めがかかっておらず、少子化対策は社会的にも緊急に対応が迫られている問題です。日本医師会では、以上のように、地域の医師会、産婦人科医、小児科医が出産、治療のみならず、母子保健分野において果たす役割は、次の世代を担う子ども達の健全な心身のために重要であると認識しています。 このような少子化社会で育つこども達が心身ともに健康に育つためには、地域の産婦人科医、小児科医の関わりが重要であり、母子保健のより一層の充実が必要であると認識しています。
田中善之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年04月09日09:31
「問4について」冊子を拝読する中で、自殺を防止するための取り組みについて徒然に・・・。
以前勤めていた会社においても、間接的ではありますがこうした事案に接する機会がありました。
個々に様々な状況があり、千差万別、多くの他の事例を知ることによって、何とか闇の中で光明を見出すような、まさに暗中模索的な取り組みが、本人のみならず、周囲のかかわりを持つ人たちにも必要となろうかと思います。割り切りや忍耐やその他の様々な感情をうまく融合しながらの取り組みとなり、専門家の指導などをベースにうまくマネージメントできる体制の構築が必須となるように感じます。
予防的な話として、これも一般論化できる話ではありませんが、仕事を例にとると、自分の立場や仕事の位置づけを客観的に捉えることが、様々な義務感からやや解放される一つの方法ではないかと思います。他人(個人)の言葉は、時に重く圧し掛かることがありますが、客観的に捉えた場合、当事者の個人的な見解に基づいていたり、過度な忖度までは求めていなかったり、といったことも散見されます。かなり勇気が要りますが、逃げる、という選択肢も必要かもしれません。
個々の持てる力には、時々事の対応の速度や能力に、どうしても波があり、こうしたことを認識し、期待(成果)や時期に対して相応の柔軟性を持たせておくべきかとも考えます。
特に、仕事においては、役職の上下に関わらず、当事者の悩みを聞き解決に向けて行動できる人が、真に必要な支援者となるのではないかと思います。
想いのままに記述させていただきましたが、考えの全てを表現したものではないこと、大きな課題のうちの一つの事項に対する考えの通過点であり結論めいたものではないこと、を含め稚拙な文章・表現をご容赦頂きたくお願いいたします。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2019年04月08日22:37
問3母子の健康について 私がたまたま小児科医であることから非常に身近な話題です。育児に関してはこのインターネット時代において非常に多くのまた、あい矛盾する情報が錯綜しています。母親は情報の海の中で本当にさまよっています。この原因を作ったのは我々小児科医師でもあるわけですが、しかし、現場ではどうすることもできない社会状況というものもたしかに存在します。アレルギー問題ひとつをとっても50年前、30年前、10年前、現在と考え方大きく変化し、極端な場合は正反対の情報が同時に流れています。また、商業ベースにのっとったさまざなツールやグッズなどが多く販売され、本来的な育児や医療というものとはかけ離れたところでいろいろなことが動いています。しかしながら、本来本能に基づく育児はヒトには絶対に可能なはずです。今後は無用な情報をいかに整理し、迷える母親たちのメンタルをどのような形でサポートするべきなのかが問われていると感じます。
池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2019年04月08日21:04
問1. 日頃の例会の流れと同じですので、非常に拝聴していて安心感があります。
問2. 地域ロータリー未加入の方にとっては、ロータリーの活動等を知るよい情報源となっていると思います。また、WEBでのメーキャップは、業務多忙期には非常に助かっています。
問3.
ア)申し訳ございません。入会間もないためよく熟知しておりません。
イ)日頃経験・接していない情報に触れるよい機会と思っています。
ウ)今回の卓話に接し、母子=子供がいる母親だけではなく、若年の未婚時期においても大切であることがわかりました。
問4. 所属ロータリーの例会では得られない情報が得る、特に海外の情報を得る良い機会を得ていると思っています。
問5. 特にございません。
根本 洋一朗様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2019年04月08日20:51
問1.「ロータリの友を読む」で母子の健康月間についての解説がありました。もちろん,生まれてきてよかった,産んでよかった,と思える世の中にしていくことはもちろん大切なこことでありますが,世の中の価値観が多様化し,さまざなな生き方がある今、どうすればそのような世の中になるのか、あるいはそんな世の中はありえないのだはとさえ思ってしまいます。ある企業の社員さんの話を聞くと,社内の評価が減点方式なので,困難な仕事にチャレンジし仕事で成果をあげるより,いかにリスクを減らし,余計な仕事,困難な仕事を自分以外の社員に押し付ける方が大切だと話していました。退職者は多く,仕事に誇りをもてない社会が広がっているように思えてなりません。
 
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