新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

川口英之介様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2019年02月18日09:24
第2720地区 熊本城東ロータリークラブ 川口英之介 と申します。今回はメークアップのため、例会に参加させて頂きました。どうぞよろしくお願いします。
まずは貴クラブの出席率ですが、メークアップを含め100%出席が続いているということで、非常に驚きました。私共は、現在出席率向上が一つの課題となっており、毎月第1例会を100%出席例会と題して、出席率向上を務めている状況でございます。
メークアップのやり方に関しても、Eクラブを活用できている方・いない方がいる状況ですので、ロータリー内での勉強会等含め、今後活用をしていきたいと思います。同様に仕事環境においても、効率化という事が各業界で話題になっているため、仕事にも取り込めるよう考えていきたいと思います。
今回はメークアップをさせて頂き誠にありがとうございました。
青池貴司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南
2019年02月17日22:49
出張続きで今回もインターネットからメイクアップを失礼致します。卓話の田中様のお話についてですが、LGBT性的少数者の人達は、まだまだ一般的に認知されにくいのが現状だと思います。LBGTについては、私も聞いたことがある程度に知ってはいるがなかなか理解できないと言うのが一般的には多数を占めるのかもしれません。社会人になってからは少なからず性的少数者の方にお会いする機会もありますし、特に偏見を持ったりしたことは無いように接してまいりました。人間の個性とは、その文字通り個性だと思います。しかしLGBTの方々が、世間一般的になかなか認知されないことの苦労があると思います。生まれてきた時の性別がどうであれ、自分自身の思いが一番大事だと思います。

それが自然に受け入れられる社会になり、いずれは諸外国の様に、結婚まで出来るような国を目指さなければならないのかもしれません。
徳永 泰隆様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2019年02月17日22:32
日本ロータリーEクラブの皆様、この度はメークアップにて参加をさせて頂きます、熊本城東ロータリークラブの徳永泰隆と申します。
Eクラブでのメークアップは初めてとなりますので、不慣れな投稿お許しください。
会長の時間につきましては、節分・恵方巻についてのお話しについて改めて考える時間となりました。物心ついたころより、一年の健康を祈願する節目の行事として毎年迎えてきました。しかし、最近では恵方巻が社会現象となり、またその仕掛人が海苔業者であったことは皆が知るところである事と思いますが、本年の社会問題としてはコンビニやスーパーで販売される恵方巻の売れ残りの処分まで問題になっているとのことで、日本古来の風習がすこそおかしな方向へ向かっているのではないかと懸念を抱いております。
問3につきましては、私自身例会参加の回数が少なく、今回のようにメークアップが多いこともあり明確な企画や行動といったことに踏み出せていない状況です。これから学んでいきたいと思っております。
ロータリーの友につきましては、各地区の活動報告が常に私に刺激を与えて頂いております。当クラブでは昨年ガバナー(永田壮一)を輩出したこともありとても慌ただしい一年であったことのように思えますが、その慌ただしたや充実した活動を継続していくことがとても大事ではないかと思っております。
今後も、例会出席がかなわなかった週には、是非ともEクラブの例会に参加をさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
クボタユウコ様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町ロータリークラブ
2019年02月17日21:21
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

会長のお話を伺い、平和と紛争予防/紛争解決について改めて考えようというきっかけになりました。また来年増強委員長をするため、増強の呼びかけについて大変勉強になりました。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

基本的に自クラブで皆出席をしていますが、どうしても都合がつかない時に本当に助かっております。

問3. 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?

特に何もしていません。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

当クラブでは取り組みがありません。

ウ)「平和と紛争予防/紛争解決」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。

世界中で紛争がおこなわれている中、日本にいたら平和ボケしていますが、改めて考えるきっかけとなりました。


問4. 「ロータリーの友」2019年2月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

会員11名のクラブからガバナーが選出された記事が印象的でした。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。

いつもまとまっていて、とても助かっています。これからもよろしくお願いいたします。
東 弥代様の投稿内容
所属クラブ・・・上野東ロータリークラブ
2019年02月17日10:14
ロータリーEクラブ様
ロータリーに入会させて頂いて、一年半が経ちました。
まだまだ、ただただ例会に出席させて頂いているだけで、ロータリーの事がわかっていません。先輩方は、本当にやさしく明るい接してくれて、「役をするようになれば、わかってくるよ」って教えてくれています。がその例会も仕事の都合や体調不良で休む事に・・・・その度にEクラブ様に助けてもらっています。
その時位しか、Eクラブの内容を読ませてもらったりしないのですが、本当に皆さん素晴らしいと思います。私は、まだまだ、奉仕の精神がありません。それだけの余裕がありません。自分の事だけ、自分の周りの事だけで精一杯で・・・
私にも、心のゆとりができる時がくるのか・・・
ローターリークラブの皆様の活躍を読んで、見て、少しでも近づきます。
吉田 潤様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江北ロータリークラブ
2019年02月17日02:23
この度、私自身が出張の為、例会に出席出来なかったのでEクラブにお邪魔いたしまささた。今回岐阜パスポートの田中雪齋さん卓話を拝聴いたしました。LGBT.いわゆるからだと心の性が一致しないという、現実的をご自身の体験を生かしお話いただきました。やはり、まだまだ認知されない現在の環境であったり、まだまだ、周りから見ても不思議な人種に思われでしまうという、世界に比べて本当に遅れている日本をかんじました。
私は仕事がら、LGBTの方々と良くお会いします。やはり、研ぎすまされた感性で仕事される方々が多いと思うのは私だけではないはずです。早く日本もそんな方々の悩みや心配を考えていく環境作りが必要だと思いました。また世界にはたくさんのLGBTの方々が、います。もちろん兵士にも、世界の紛争も貿易や、政治でトラブル続きですが、このような幸せになる事を増やしていけば、銃を向けあっていた環境もほんの1ミリでも変わるような気がします。早く色々な紛争をなくし、平和な世界になるように期待しています。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2019年02月16日17:40
ロータリーの友2月号を読ませて頂きました。やはり一番印象的だったのは今月のテーマの難民を知るの記事です。普段何となくニュースでみて認識はしていたものの、ロヒンギャをはじめとするそれぞれの難民の種類と実状を知って驚くとともに、何かしらできなかという気持ちにさせられました。あらためてなんとも平和な国に生まれたことに感謝でもあります。「20億キロメートル」(地球5万周分)というキーワードを使って周囲にも伝えていきたいと思います。
また、久木田教授のスピーチの中での“成熟した社会での生き方とは”という件も印象的でした。会社経営をする中で、人生について考えることが多々あり、”20世紀世代は、教育を受け社会に出て仕事、そして引退、という一本の人生設計で進んできました。”というのがまさに変わってきていると感じる日々が続いていたものでして。“お金よりも心、人間関係や幸福感を重視する社会への移行”というのをしっかりと捉えて経営していかなければならないと、つくずく思わされました。
ロータリーの友に目を通すことは、会の趣旨・活動をより知る機会となるとともに、普段見過ごしていることを再認識させてくれる貴重な機会となっています。
勝井 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2019年02月16日12:53
「問2について」
 私は大和高田ロータリークラブに所属しており、Eクラブは貴クラブしか存じません。かれこれ10年近く前になると思いますが、当クラブに在籍されておられた杉田会員様がEクラブ立ち上げにご尽力されていたのが、つい先日のように感じます。
 当クラブは現在会員数100名の規模で、ほぼ100%に近い出席率、毎週例会で顔を合わせ、趣味の会等を通しての親睦も活発におこなわれております。
 ですのでEクラブを立ち上げられた頃は少々違和感を感じておりました。Eクラブでの会員相互の親睦や奉仕活動が活発にできるのか、どうやって行うのか私自身ではまったく見当がついていなかったのです。
 しかしながら、何度かメイクアップに使わせていただいておりますが、貴クラブのHPやFBを拝見させていただくと、奉仕活動も活発ですし、本日の会長様のスピーチで年間10名もの会員増強を図られておられることを知り関心いたしております。
 当クラブでは会員増強というより、現状維持で精いっぱいでございます。
 益々のご発展を祈念いたしております。
前川正喜様の投稿内容
所属クラブ・・・東京蒲田ロータリークラブ
2019年02月15日23:03
問1の今週の例会について
会長の時間について
野坂会長の平和と紛争予防月間については、私たちも関心をもっていきたいと思います。紛争が世界のあちらこちらで起きていることを他人事のように感じてしまうことを戒めて、平和を祈り続けたいと思います。
節分に関して、恵方巻の謂れが聞けて面白かったです。
卓話について
田中雪斎様のギフパスポート代表の卓話は、特に興味深いものでした。
異次元に近い、理解が難しい分野であります。昨今LGBT、トランスジェンダー等々、一般に耳にするようになりましたが、実際どのような方、どの様な状況で生活しているのかわかりにくいことばかりでした。ロータリーの卓話という時間で、とても親しみやすく伺えることができて良かったです。「このままでは葛藤を抱えたまま生きていくことに」
一つの人格が、人生をこの様に選択することになるのだなと思うと、複雑な心境になりました。行政への働きかけについては、協力していきたいとおもいました。
問2 Eクラブについて
今月は2週間続いて、新潟に出張になり、新潟市のロータリー例会と
業務が時間的に重なり、参加がかなわず、およそ1年ぶりにEロータリー例会に参加しました。時間的な制限を受けず、例会に参加できることに感謝しています。これからもよろしくお願いします。
梅本 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南
2019年02月15日16:25
【問2の「Eクラブ」について】
 Eクラブは、今回2回目の利用をさせていただきました。メークアップ情報で一昨日、湖南RCのビジター受付があり打合せの帰りに寄るつもりでしたが、打合せが長引きで行けなくなりました。インターネットでメークアップが出来ることは、通院や業務の繁忙期に例会出席が出来ない時大変助かります。今年度の出席委員長は100%出席増進を目指しておられますので本当に助かります。卓話も、知識のない私には大変勉強になります。

【問4.の「ロータリーの友」2019年2月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい】
2月号はまだ読んではいませんが、以前「ロータリーの友」は世界で読まれている雑誌の中で発行部数は世界トップクラスと聞いたことがあります。世界中のロータリアンに読まれているからだと思います。職業奉仕や他のロータリークラブの活動の様子が勉強できる教材のような冊子ですが、私は1月号の『日本でいちばん大切にしたい会社』のように会社の経営理念等を特に好んで読んでいます。実際私の会社に当てはめた場合、ここで言われている経営学はどうなるんだろうか・・・と。「ロータリーの友」を読んで日々考えさせられます。
松下徹様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南RC
2019年02月15日13:14
問1
私の会社では、LGBTを“Ally(同盟や支援)”する取り組みを展開しています。「I am an LGBT Ally」というステッカーを机上のPC上方部に貼り、LGBTを含む性的マイノリティを支援する人を表明しており、現職場ではほぼ全員のPCに貼られている状況です。
ある調査(2018年)では、LGBT層の割合は約9%となっており、また同調査で6年前は約5%、3年前は約7.5%と、「LGBTとは何か」の認知が急激に広まるにつれ、自らのセクシャリティを自認する人が増えているとのことです。
調査にあてはめると、私の現職場では、約200名中約18名程度がLGBT層という計算になるわけですが、当事者及び当事者でない人たちを含め皆がステッカーを貼りいつも目に入るところにとどめおく取り組みは小さいことかもしれませんが大事であると再認識しました。
「よい仕事をしたい」志を同じくする人たちが集まった職場において、LGBTに対する認識と理解を深めることは、仲間の多様性を受け入れ、個を尊重するレベルを少しでも引き上げていくために重要な或いは無視できないテーマであり、仕事の生産性、組織の活力を高めていくためのひとつの処方箋と捉え、前向きに推進していきたいと思っています。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年02月15日11:16
問3 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
紛争予防、紛争解決に対する取り組みから、私は政府の役割について
考える機会を得ているように思います。
もちろん、紛争の原因は様々で、政府がコミュニティの優れた
運営方法や方針を打ち出したからといって、すぐに解決できる問題では
ないということは明らかです。しかし、他方で紛争のない社会を目指す
ためには、政府が市民の求める行政サービスを過不足なく提供し、
また、コミュニティの統治の仕組みを確立していくことが不可欠でも
あると思います。市民一人一人の声をすくいあげ、地域社会の課題を
1つずつ解決していくことが、地道ではありますが紛争解決への道だ
と思い、ロータリアンとして貢献したいと考えています。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年02月14日16:33
岐阜におけるLGBTの支援活動について 感想・意見を述べさせていただきます。
この卓話で初めてLGBTという言葉を聞き意味が理解できました。
今の社会では、まだLGBTに対する差別は絶えずしっかりとした制度も確立されていないのが現状であり、皆がLGBTに対する正しい知識を身につけて理解し、人間だれもが素直に生きていける自由な世の中になるべきだと思います。
私の住む大阪市では2019年2月より大阪市パートナーシップ宣誓書受領証を交付するようなりました。
これにより、パートナーが病気になったときに病院から説明をうけたり、治療方針を病院と相談したり、2人の意思を法的に守っていけるのではないかと思います。
全国でそういう動きがどんどん増えて、だれもがLGTBに対して理解ができているのがあたりまえの社会になっていければと思います。

また、今回の卓話をしていただきました田中様には感謝を致します。
吉行 亮二様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南ロータリークラブ
2019年02月14日14:33
問1.
月初めということで、「ロータリーの友」についての紹介がとてもよかったです。
ロータリーアットワークの活動は、自クラブでも真似できないか考えたいと思いました。


問2.
久しぶりに、メーキャップさせて頂きましたが、会員増強の目標も着々と達成されていて、現代の若者にも受け入れられるものなのだと改めて実感しました。


問3.
ア)
卓話の題材にする程度です。

ウ)
2700地区のロータリー財団委員会へ所属していますので、ポリオ撲滅の活動や平和フェローシップなど理解していますが、このような活動をもっと会員へ伝えて、寄付などを増やすように動きたいと思います。


問4.
米山梅吉氏の50周年の記事です。
米山梅吉氏が子煩悩だったという逸話は、子供と言え、ひとの気持ちを汲むことができる人格者だったのだと思います。厳しい方だったということや、名刺入れの話、自己を語らなかったなど、自分にも厳しく相手を思いやる気持ちが奨学財団などへの活動へ繋がっているのだと感じました。見習いたいです。


問5.
いつも、有難うございます。
鈴木 拓朗様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎西ロータリー
2019年02月14日12:54
問2のEクラブについて回答します。私は3年前にロータリー入会しましたが、転勤あったため今のロータリーには昨年11月からお世話になっております。どちらのロータリーも通常例会を大切にされており、ロータリアン同士のコミュニケーションを重視しています。場所は変われど志は一緒という点は本当に素晴らしいと思います。先輩ロータリアンが拘りをお持ちなのが皆出席への意識の高さです。多忙極める中、なんとか自分自身も皆出席に拘ろうと考えるようになり、メーキャップのため他のロータリー例会にも何度か参加しました。そこでの出会いもあり刺激的ではありましたが、前後2週間ですとどうしても厳しい時があります。そんな時先輩ロータリアンからネットでもメーキャップできるよと教わり、おそるおそる試してみました。いつどこでもできる(時間の制約が少ない)のと、ロータリーについて自分なりに考える機会は普段ほとんどとれなかったのですが、今回のように整理する時間ができて大変有意義な時間となりました。今後とも幅広にテーマを選定していただけると、自分自身を見つめ直すいい機会になると考えます。あくまで例会出席の補完的位置づけではありますが、今後もご指導よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2019年02月14日11:56
ウ)「平和と紛争予防/紛争解決」について

争い事の多くは、「正義と正義のぶつかり合い」なのかと思います。「片方にのみ明確な悪意があり、もう一方に攻撃を続ける」ような「明らかに一方が悪い」場合は、第三者の介入などによる解決の道筋も見えやすいですが、「何かの報復」「報復に対する報復」のような争いは終わりがありません。また、「宗教の違い」に起因する争いも、着地点を見出すのは簡単ではありません。

大変難しいことを承知の上で記しますが、平和を実現するためには、「相手を赦す」「違いを受け入れる」ことしかないと思います。今、既に争いの渦中にいる人達には難しいでしょうから、これからを担っていく子供たちが上記のようなことを学んでいくことが出来れば、未来にはまだ希望が持てるのではないかと思います。

今起きている紛争が少しでも早く収束し、苦しんでいる人たちに安らぎが訪れることを祈ります。
加藤 勉様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立ロータリークラブ
2019年02月13日23:37
問1について、卓話の感想を述べさせて頂きます。最近よく耳にするLGBT、単語が意味する意味や概念では理解したいました。しかし、当事者の方の心の葛藤や社会との関り方をどう模索していくかなど、自分からは考えないような範疇までお話しを聞くことが出来て、非常によい機会を頂きました。トランスジェンダーの中にもMTF、FTMといった男性の身体に女性の心・女性の身体に男性の心、よく考えれば当たり前のことではありますが当事者の方からの告白を聞くと説得力や関心の持ち方も全く変わりました。特に岐阜という地域では、人口密集地と違い多様性がなかなか理解されない文化圏と想像されますが、心折れず周囲から理解してもらえることを信じて活動を続け道を切り開いていく、ロータリアンとして信念を貫き事業に専念する事の大事さに改めて気付かされました。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2019年02月13日17:28
問い3のウに回答いたします。
前回の続きを申し上げたく思います。
ロータリーでは、争いを生みだす根本的な原因、つまり貧困、不平等、民族対立、教育の欠如、資源の不等分配などの問題に取り組むプロジェクトに加え、相互理解を育み、当事者間で争いを解決するためのスキル研修も実施しています。また、各地のクラブによって次のような活動が実施されています。平和を願う植樹プロジェクトは、少数グループや移民を対象とした異文化理解プログラム、国際理解を目的とした海外クラブとの交流会、小中学校でのいじめ防止プロジェクト、青少年の思いやりの心を育てる情操教育プログラム、また現在、ロータリー平和フェローシップの申請に向けた候補者との面接や準備が、各地で開始されています。ロータリアン行動グループは、平和のためのロータリアン行動グループは、世界平和に貢献したいと願うクラブのために、平和構築プロジェクトのリソース・支援を提供しています。家族の安全ロータリアン行動グループは、家庭内暴力の問題に取り組むプロジェクトを計画しているクラブ・地区をサポートしています。
福田 丈人様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリー
2019年02月13日16:09
問3. 「平和と紛争予防/紛争解決月間」について

平和な日本で暮らすことができている私たちにとっては平和とは何か、紛争とは何かを改めて考える機会は少ないと思います。
世界中で紛争が絶えないなか、今この瞬間、どこの国で紛争が起こっているのか、原因は何なのか、関心があってテレビのニュースや新聞で目にすることはあっても対岸の火事としてとらえている人は少なくないと思います。
この十数年を振り返り、カンボジアやアンゴラ、ソマリア、ルワンダ、ボスニア、コソボ、シエラ・レオネ、アフガニスタン、東ティモール、そしてイラクなどでの武力紛争が多発したことは周知のとおりではありますが、現在どうなっているのか問われると答えに困ってしまうのではないでしょうか。
この「平和と紛争予防/紛争解決月間」をきっかけとして改めて考えてみたいと思います。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年02月13日13:29
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
先ず、野坂会長様の開会挨拶拝聴させていただきました。
お話の中で節分の恵方巻の話がありましたが、私は関西の出身で子供の頃から恵方巻を食べていました、ただ今の様にお店などで買うのではなく家で作っていたのを覚えています。
その恵方巻で破棄処分される量が多いのでニュースで話題になっていました。
ただ、恵方巻に限らずコンビニやスーパーなどの食料品販売店の廃棄処分の量は、大変多いと何年も前から問題になっていました。
各販売店では予約販売等の企業努力は続けられていると思いますが、根本的な解決するには、政府や地方自治体などの力が必要だと思います。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2019年02月13日11:34
問3.ウ)いつかのRI会長メッセージからですが、近年かつてないほど多くの国が紛争に巻き込まれ、戦争や暴力で家を失った人は世界全体で5,950万人に上ります。
このようなことが起ころうとも、ロータリーでは、平和は実現すると信じています。これは理想ではなく、経験に基づく信念です。私たちロータリアンは、収束困難な争いを、人々が争いではなく強調によって解決し得るのを目にしてきました。また、徹底された方法で平和を構築していくのを目の当たりにしてきました。その最たる例がロータリー平和フェローによる活動です。ロータリー平和フェローは、ロータリー財団の支援を通じて、紛争予防・紛争解決のエキスパートとなります。ロータリーでは、争いに終止符を打つだけでなく、争いをくい止めるための方法を見つけることを目標としています。
 ローターリー財団がこのような活動にお金を使うことは素晴らしいと思いましたのでご紹介しました。
八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2019年02月13日06:51
LGBTの卓話について。LGBT所謂、性的少数者の方々は、まだまだ一般的に認知されにくいのが現状だと思います。LBGTについては、なんとなく聞いたことがある…とか、知ってはいるが自分がそうでないから理解できない…と言うのが一般的には多数を占めるのかもしれません。私は、出身校が男子校だったのもありますが、LGBTに含まれる友人がいました。社会人になってからはFTMの友人もいます。だからという訳ではありませんが、私個人は、昔からLGBTに特に偏見を持ったりしたことはありませんでした。人間の個性とは、その文字通り個性だと思います。作家、東野圭吾先生の作品に、LGBTの女性が主人公の「片思い」という作品があります。ドラマ化されており、私も観たことがあります。LGBTの方々が、一般世間になかなか認知されないことの苦労が切実に描かれてるドラマでした。生まれてきた時の性別がどうであれ、自分自身の思いが一番大事だと思います。現状で言えば、きっとまだまだ簡単ではないですが、それが自然に受け入れられる社会を目指さなければならないと思います。
川越清司様の投稿内容
所属クラブ・・・高島RC
2019年02月13日05:04
会長の時間の感想ですが、やはりこちらは日本ですね。お寿司の恵方巻についてお話をされていましたね。あまり横文字ばかり入った卓話よりも、日本の風土やその地方の特色をお話されるのが、拝聴していてもホッとします。メークアップについてEクラブさんには大変感謝をいたしております。年を重ねてくると近隣のクラブ訪問もなかなかおっくになり、ありがたい存在です。苦手な文章を作るのが閉口ですがパソコンを使えるので利用をさせていただきます。
「平和と紛争予防/紛争解決」についての考えですが 全ての人間がそれぞれの 価値観を持っておられるのですから紛争をこの世からなくすのは難しいと思います。でも自分を振り返る事が出来る人が多く育てば紛争は小さくなってくると思われます。
織田冬彦様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2019年02月12日22:32
今週の例会について
初めまして、或いは過去に1度メーキャップさせていただいたかも知れません。本日はよろしくお願い致します。今年度はこれまで一度のメーキャップもなく、全回出席でしたが、インフルエンザにより、参加させていただきました。
さて、野坂会長様の開会挨拶拝聴させていただきました。節分のお話が出ておりましたが、恵方巻、私もいただきました。その恵方巻で破棄処分される量が多く食品ロスがニュースで話題になっていました。そのため今年は予約制にした店舗もあったようですが、私が行った大型スーパーはそうではないようで、こんなに売り切れるのかというぐらい大量に販売していました。日本全国で需給バランス良く販売して欲しいなと思いながら、自分を振り返って見れば、懇親会等で、残す料理のなんと多いことか。よくよく反省しなければなどと考えておりました。よく聞く3010運動、大事なことだなと感じております。
またぎふ・ぱすぽーと共同代表、田中雪齋様の卓話、深く考えさせられました。田中様の勇気にも感服しております。ご自分が表に出ることでLGBTの存在を知ってもらいたいという決意は素晴らしいと思います。今でこそ都心部では行政やメディアによる支援等で理解度が増していますが、地方ではまだまだではないでしょうか。「ぎふ・ぱすぽーと」様は、活動目的を明確にして、6つの目的をたてられておられます。団体で活動して、当事者さんの相談受付・掘り起こし・集会場所の提供は当事者さんたちの孤立化防止、カウンセリング、団結に繋がるでしょうし、行政への働き掛けは側面支援の拡充、講演活動は社会認知度の向上に繋がっていくのでしょう。そして企業への働き掛けがまだ進んでいないということですか、職場の確保は経済的自立に繋がっていくことでしょうから、企業の理解度を上げるため実現して欲しいものです。社会的少数者が社会に理解認知されることこそ、平等な、そして平和な社会の実現に繋がることではないでしょうか。田中様、勇気をもらいました。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2019年02月12日17:44
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
今月は、平和と紛争予防・紛争解決月間ということで、会長の話にもあったように、グローバル補助金をつかって、平和構築支援につながるとおっしゃていました。わがクラブもグローバル補助金などをつかっていますので、こういうことで少しでも平和構築の支援なればよいと思っておりますので、このまま続けることに意義があると思います。
問2. Eクラブにつて
仕事あってのロータリーですので、仕事優先になるとなかなか昼間の例会に参加できない中、こうしたネットでの例会に参加できるEクラブは非常に助かります。時間帯も昼間に限らず、夜でも時間があるときに参加し、常に情報を得ることができるので、助かります。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年02月12日15:33
卓話を拝聴してLG B T 活動の内容及びご自身の経験を聞いて想像をこれまでしたことがなかった事態で複雑に感じとりました今後長年にわたり社会に浸透して行く事を願うばかりです 多様化となった現代では必ず馴染んで行く事と信じてます ロータリーの友は各地区での活動が見れて参考になりますし、教養にもなり事業を営んで行く為のエキスにもなります
本の紹介もあり購入したものあり助かっています 特別行事については各委員会主体で実施されてますが、地域社会に対しておおいに貢献奉仕ができてロータリーの存在意義を感じる機会と思います 今後も極力参加して会員としての使命を果たして行きたいと思います eクラブ様にはメークアップで大変お世話になりありがとうございます
川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2019年02月11日18:28
「問1について」
野坂会長より今月は、平和と紛争予防/紛争解決月間であり、グローバル補助金を活用した事業を行う事で平和構築支援、紛争予防に役立っているのではないかとのお話がありました。第二次世界大戦後、70年以上の年月が経過しておりますが未だ世界の各地では紛争が絶えず日々、多くの人々が犠牲となっております。私達、日本にしましても紛争とまではいかなくとも隣国と様々な分野に於きまして衝突が繰り返されております。この様な時代だからこそ、改めて平和である事の大切さを考える必要があるのではないかと思います。
「問4について」
私にとっての「ロータリーの友」は、一言で申し上げるとしますと、「クラブを訪ねて」などの記事にありますように普段、メークアップで訪れる事が出来ない遠方のクラブの様子などを本誌を通じて知る事が出来るツールです。
山本剛也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2019年02月11日16:17
「岐阜におけるLGBT支援活動」ということで「ぎふ・ぱすぽーと 共同代表の田中雪齋」氏の卓話をお聞きいたしました。今からおよそ60年前にMTFというのを自分自身で感じたということで、今でこそ世間として受け入れ態勢が出来ては来ておりますが、非常にご苦労されたのだなと感じながら見させていただきました。
これは「病気」であるという考え方で世間が受け入れていかないといけないのですが、まだまだいろんな面でハードルが高いのだなと感じております。
特に、公共の場ではトイレも含めて男女で分かれております。いくら「心」の部分がと伝えたところで、通じない部分も非常に多く、まだまだ個々の部分で悩んでいる多々も多いのだろうなと思います。
先日映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
ボーカルのフレディ・マーキュリーもLGBDということで、最近この話題に私も触れたばかりで、少しは理解度が高まっていたと思います。

私見としては、世界がワールドワイドとなり、世代も変わり、LGBDも含めた様々な考え方をこれからは受け入れていく必要もある時代に来ていると感じております。そうだからこそ、真実というかこのような事に触れる今回のような機会も非常に重要なのだと思います。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年02月11日14:18
問1 会長の時間で、節分のお話がありました。恵方巻きの習慣は、すっかり定着したように思われます。私も家族で食べました。しかし、毎年問題になるように、恵方巻きを大量に作りすぎて、廃棄処分になっていることを考えると、こんな習慣がいいのかどうか、よく分かりません。先日、某超高級ホテルの寿司バーで食事する機会がありました。そこの板長は、絶対に恵方巻きなど作らない、と言っていました。あんなものは、寿司の文化にはない、と言うのです。そこまで頑なになることもないとも思いますが、板長が意地になるくらい、あまり根拠がないものみたいです。現実的にも、恵方巻きを食べたら、それでもう結構おなか一杯になってしまうので、ほかの食べ物がおいしくなくなります。文化も習慣もほどほどに、ということではないでしょうか。
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