新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東
2018年12月29日15:19
問5について回答します。
ロータリーの友12月号で最も印象的な記事は、横組み冒頭の「子どもサイエンス実習」です。この特集では、国内の7クラブについての取り組みが紹介されていましたが、私はハット感じるものがありました。私の所属するクラブは、呉高専インターアクトクラブを50年以上も前に創立しており、このインターアクトクラブの活動支援をメインに青少年奉仕活動にたいへん力を注いでいます。呉高専がゆえに、この生徒たちは科学に興味をもち科学を得意とする若者たちです。ですから、我がクラブではこれまで、この記事に紹介されているような活動に着眼していませんでした。しかしこの記事を読んだときに、呉高専インターアクトクラブの生徒と一緒に、その下の世代、すなわち小学正や中学生を対象に、このようなサイエンス実習・教室を開催することがたいへん有益だと思いつきました。私は、もともと理系人間であり、前職も研究・技術職でした。ですから、科学の面白さ・すばらしさというものもよくわかっているつもりです。ですので、今後、我がクラブに上述したような活動を提案してみたいと思います。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年12月28日09:46
問い)今週の卓話について、「国際奉仕からみた疾病予防と治療」というテーマで、小林眼科医師と、秋田赤十字病院とRI2540地区の三者が、協同でネパールにおける眼科医療を実施していることに感銘した。開業医をしながら、1週間をかけて、ネパールに赴き、4224名の診察を行い、109件の白内障手術を行ったということである。ネパールという国は、子供が裸足であり、手を洗う習慣もないところに、井戸を75か所も掘って、水道栓を設置したことも、すごい貢献である。また、女性の指導員の要望を聞いて、先端医療機器ではなく、薬品棚や、専用の机等を送ったことも、現地の生のニーズにこたえており、素晴らしいと思った。現地の人が、自力でできるように支援してこそ、持続可能な成長がみられると思う。SDGsの理念が実現されていると感じた。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2018年12月28日02:16
今週の卓話
桐渕和子国際奉仕委員長
Ⅰ部 国際奉仕からみた「疾病予防と治療」について。
低所得国の非感染性の疾病が68パーセントと高く、対策には医療指導や水のインフラなどの整備が重要だとのことが理解できました。日本は衛生的な環境が整備されているが世界にはまだまだそのような環境を手に入れていない国々も多くロータリーの活動も重要なことだと感じます。日本では疾病というとまずは風など感染によるもの、次に生活習慣に起因するものが考えられ、この点は低所得国
と事情がかなり違って、世界の疾病の現状がともすれば忘れがちになってしまう
し、日本や先進国でも治療の難しい病気はたくさんあり、このような支援が必要な国ではそのあたりはどうなっているのだろう。
奥道恒夫様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年12月27日14:22
問5「ロータリーの友」2018年12月号
   RI会長メッセージ

ロータリーの友7月号の表紙についての本人のコメントが「その写真の主役は明らかに私では無く、妻のエステルでも無かった。それは、ロータリーなんかお構いなしに、同じ方向に向かって私たちの脇を通り過ぎていくフラミンゴの群れでしたー1羽を除いては」という見事な描写で私たち読者の興味を引きつけています。そしてその1羽を評して、「群れとは逆をいくその1羽のフラミンゴこそ、ロータリーで私たちが行うべきことを見事に表しています」とし、「群れが向かっているその方向が最善ではないかもしれない・・向こうの方にもっと良い道があるかもしれない」と戒めてもいます。結論的には、ある方向に向かう期間が長いほど、一緒に進む仲間が多いほど別の方法を選ぶのは難しいが組織の進化には変化は不可欠であるとしています。
ロータリーの進路を決めるときも、他にもっと良い別の道はないかと探してみる好奇心、勇気、そして信念が必要であると締めくくっています。
1枚の写真からロータリーの今後のあるべき姿を説いた素晴らしいメッセージでした。
榎園 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年12月27日11:59
問1.今週の例会の感想
・「ロータリーの友」はなかなか自分では目を通すことが少ないので、
 ポイント解説・要約は分かり易くてとても役に立つ。
・国際奉仕のネパールの事例について、具体的に現地に役立つ取組を
 見て、ロータリーとしても意義が再認識できた。
 特に「望まれない支援は長続きしない」「彼らの喜ぶ表情が僕の喜び」という
 コメントについて、正にその通りだと思った。 
問2.Eクラブについて
・業務多忙時のメイクアップにとても効果的であり、今後も適宜活用させていただきます。
問3.疾病予防と治療月間への自クラブの取組
・ 京都大学 肝胆膵移植外科・臓器移植医療部准教授診療科長海道利実氏をお呼びして講演いただいた
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2018年12月27日08:19
問2.Eクラブについて。日頃なかなか自分のクラブに出席できない私にとって、このEクラブは利便性も高く、ロータリアンとしての勉強もでき、非常に有難いと思っておりますが、利便性の高さゆえの弊害もあるのかと思います。年配の先輩からは、Eクラブでは意味がないとご指摘される方も多く、ロータリーの基本である、自分のクラブに出席し好意と友情を深めなければと言われることも多々あります。またそれが出来なければ他のクラブへのメイクアップをして他クラブの人との交流を深める、もしくは他クラブの活動内容を勉強するのが良いと言われます。確かにおっしゃる通りと思います。利便性が高いが故の弊害はまさにそこかと思います。出来る限り弊害のないようにしたいです。
森川真樹様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2018年12月27日01:01
問4
多くのクラブでも課題となっていると思いますが、ロータリーの会員拡大の在り方が問題となっています。
当クラブでは女性会員はまだ一人もいませんが、今後は女性会員も入会を認めるべきではないかという問題提起がなされ、先日、全会員に向けてアンケートが行われました。
賛成が3割程度、条件付き賛成が4割程度、反対が3割程度という結果になりました。条件付き賛成としては、職種を限定する、会員の子弟に限定する等の意見があったようです。反対の中には女性会員が入会するなら退会するという方もおられたようです。
今回はとりあえず会員の率直な意見を聞くという意味合いでしたが、当面当クラブでは女性会員の入会は難しそうです。
となれば男性会員の拡充ということになりますが、ぜひ入会したいという方もさほど多くないと思いますし、いい人がいないという声もあります。
これといった妙案も思い当たらないですし、ロータリークラブ共通の悩みといえるかもしれません。

入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2018年12月26日19:57
問1卓話奉仕は歓喜の架け橋について
日本では、比較的容易にできる白内障手術が、ネパールにおいては失明の3分の2が白内障による失明ということを初めて知り、驚いております。眼科医も少なく医療設備が整っていない地域では、ネパールだけではなく世界中他の国でもありえるのではないのでしょうか。
ネパールでの手術も簡単にできるのではなく、何度も足を運び、また過去の積み重なる努力のたまものであると思います。
日本でもそうですが、手術にはその担当医だけではない、様々な先生方の集結で手術が行われますが、ネパールでは医者だけではなく、電気などのライフラインについても考えなくてはならないという、難しい問題があり、ロータリアンの様々な協力が必要だったことがうかがえます。
手術が成功した後の患者の喜び、家族の喜びなど、お金には代えられないものであり、とても素晴らしい奉仕をされたのだろうと、思っているところであります。
宇佐美 雅也様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年12月26日19:00
問5
 ロータリーの友12月号を読んで一番印象的だったのは「卓話の泉」のページにあった「カニカマ」と題した記事です。安価で気軽にカニの風味を楽しめるカニカマの生い立ちが、クラゲ風味の食品開発の結果であったことや、日本だけでなく海外でも市民権を得たことにより、今や海外での消費量が国内のそれを大幅に上回っていることなど、身近な食品の知られざる一面を知ることができ、大変有意義でした。
 私にとって「ロータリーの友」は国内外の他クラブの活動を知るための大切なツールだと考えております。自クラブの中を見ても、それぞれの役割にのみ注力してしまい、クラブ全体としてどういう活動をしているか、隅々まで気を配っている人は稀です。いわんや他クラブの活動ともなれば、近隣クラブであってもなかなか知ることはありません。そんな中、ロータリーの友には他クラブの秀逸な活動事例が取り上げられているため、自身のロータリアンとしての在り方に大変参考になるうえ、同じロータリアンとして誇りを感じることができます。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年12月26日18:39
国際奉仕活動という素晴らしい活動に対しましては、個人的に非常に強い興味、関心、並びに共感を持っておりますが、とっかかりと言いますか、まずはじめの一歩というところで、どうしても躊躇してしまうところがあるのが現実ではないかと思います。とりわけ、若い世代となりますと、言葉の強さ、大きさ、印象から想像しますと、とても大きな、そして遠い国への支援、活動をイメージしてしまうところもあると思います。そういったことからしますと、このようなロータリーの情報等の提供を通じて、こういった活動に興味を持ち人材の裾野を広げるということはとても大切なことだとあらためて思いました。今後も自分自身の取り組みとして、この国際的な活動の勉強をしていきます。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2018年12月26日13:01
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2018年12月26日10:56
ネパールアイキャンプ、奉仕は歓喜の架け橋をみて書かせていただきます。
30年前から、秋田国際ロータリークラブの小林 茂医師がネパールの山岳地帯の学校で医療の手が届かず、白内障の治療をするためにアイキャンプという活動を行ってこられたいうことを知りました。ネパールではまだまだ、眼科医が少なく、ほとんどの人が眼科検診は初めてで、白内障が失明の原因の第一位になっているとは、驚きました。

今年のアイキャンプは4000人程の集落から286人もの人が検診にこられました。電気の不具合が起こった時のために秋田から電気会社のロータリアンが同行されておりました。また言葉の壁は秋田赤十字病院に研修にきておられたネパールの看護師が通訳をされておりました。ここでも、色んな人々の力が結集されています。
検診にこられた人のうち5人もの人は失明寸前で白内障の手術が必要だったのです。

小林 茂医師は今回の渡航前にお亡くなりになりましたが、息子さんが志を受け継がれて、今後もアイキャンプが継続されていくということが素晴らしい事です。
また、日本では当たり前のように、白内障の治療・手術が行われていることに慣れてしまっているのですね。
ポリオ撲滅運動と同じように、発展途上国に奉仕をすることが、ロータリアンとしての使命だとさらに感じております。どうも有難うございました。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年12月26日07:36
今週の例会について
奉仕は歓喜の架け橋を見て感じたことは、何事も実践しないと行けないということでした。ネパールの村人に対して目の検査をして白内障の症状がある人を探して治療する。大変素晴らしい事業だと感じました。お父様ががバナーを勤められていてネパールにいき治療をされたことを引き継ぎ、現地に行ったことを契機に自分も志を持って行かれた眼科医の先生に感銘を受けました。一人でも白内障で目が見えなくならないようにとの思いで行かれたことは素晴らしいことだと思います。治療が出来なくて目が見えなくなる人が入ることを知っていても,実際に現地に行って行動することの素晴らしさを改めて感じました。ロータりーの活動の素晴らしさを感じました。 
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2018年12月25日10:33
疾病予防と治療月間についてです。当クラブにては疾病そのものについて感染対策について卓話を中心に取り組んでおります。ロータリークラブとして、できることは1)青少年に対する教育、2)社会教育に関する機会提供、3)発展途上国に対する経済的支援などさまざまなとりくみがあろうかと思います。ただ、自国の青少年に対する教育に関しては喫緊の必要性があろうかと思います。今青少年特に若年女子に問題になっている、梅毒、HIVウイルス(エイズ)、ヒトパピローマウイルス(子宮頸がんの原因)の感染増加は深刻です。次の世代を担う若い人に対してせっかく予防できる手段があるにも関わらず、不用意な感染によって長期間苦しむような事態になることは本当に避けたいです。ロータリーいおいても身近な活動を続けていく必要を痛感しております。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年12月25日10:33
「疾病予防と治療月間」です。
あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

我が国における衛生行政は、1868年に政府が西洋医学採用の方針を発表した頃より軌道に乗り始めたとされる。その後、1872(年、文部省内に医務課が 設置され、1874(年には医療制度や衛生行政に関する各種規定を定めた我が国 最初の近代的医事衛生法規である「医制」が発布された。「医制」は、「国民の健康を保護 し、疾病を治療し及びその学を隆興すること」を目的としており、その発布は近代的な衛生行政の第一歩であった。1875年には、衛生行政の所管は内務省に新設された衛生局へ移管され、以後、1938年の厚生省の誕生まで衛生行政分野は、主として内務省が担当した。このように疾病予防は伝統的には感染症対策が主たる業務であり、その後もロータリーが担っているポリオ対策もそこから必要性を生じている。今後の疾病予防のあり方を考え直さないといけない時期が来ている。疾病の構造が1900年代とは明らかに変わってきている。ロータリーにおいても疾病構造変換に伴う対策が望まれる。


谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年12月25日10:12
問6.いつかのRI会長の言葉ですが、「私たちロータリアンは皆、ある種の、また別の形でのリーダーであり、地域のリーダーでもあります。それらには一定の責任が伴います。私たちのロータリーの価値観、ロータリーの理念は、ロータリークラブの中だけに限ったことではありません。これらはいつも私たちについて回るものです。どこにいようと、誰といようと、ロータリーの活動中であろうとなかろうと、私たちは常にロータリーの代表です。私たちの、考え、発言、行動、そしてどのように行うかによって、人々を導いていかなければなりません。私たちの地域社会、私たちの子どもたちは、まさにそうするだけの価値があるのです。」まさしくロータリアンとしてやるべき姿だと思います。
遠藤 洋一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2018年12月25日00:58
問1.宅話「奉仕は歓喜の架け橋」を視聴して感じたこと。
→ネパール支援事業RI2450地区 アイキャンプ 白内障治療の話
5名の白内障治療を行い、治療に付き添った家族の笑顔が、日本ではなかなか見れない笑顔であったと言う発言が印象に残りました。その支援資金等ロータリークラブでの100円基金で、ロータリーの組織が資金を集め、医療行為のできる医師が現地に足を運び、現地の方を助ける。日本では、簡単な手術で治療でき、視力が維持できます。しかし、ネパールではその簡単な手術を受けられず、視力を失う方がいます。このような活動が人民を救い、日本と世界を結びます。政治だけではなく、民間レベルでのこのような活動は、世界平和、日本と世界の架け橋になると思います。できることを、確り形にして、奉仕の精神を世界の架け橋に
民間レベル、ロータリーと言う組織を通じて、貢献していきたいと思いました。以上
小畑雅人様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2018年12月24日16:08
1)今週の例会について
卓話その2、奉仕は歓喜、架け橋 ネパールアイキャンプを視聴して、職業奉仕のダイレクトな効果事例と感じた。夢半ばで無念の死を遂げられた父に代わり、子が同じロータリアンとしてその夢を引き継ぎ、実現された様に感銘を受けた。医師はその自身の職業スキルを途上国にてその場で発揮しやすい、また成果がわかりやすい職業ともいえる。一方先方の身体に直接触れ、「治療」するので、文化の違い等あれば不信感やトラブルにもなり兼ねないリスクを秘めながら大変なプレッシャーであっただろう。
一方で、他の職業のロータリアンはこのプロジェクトにどのようにかかわることができるのだろう?クラブメンバー全体の意識向上にはちょっと難しい面もあるのではとも感じた。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2018年12月24日15:29
問5.「ロータリーの友」12月号を拝読して。
12月号の特集、疾病予防と治療月間の16頁から掲載されている「命と心を繋ぐ活動」げ、基本治療を受けられない人は世界で4億人いるという記事が衝撃的でした。日本国の凡そ4倍に当たる数の人々が、基本的な医療を受けられないとう現実。ロータリー倶楽部では率先してポリオ撲滅活動を推進していますが、次元の異なるこの情勢にも、しっかりと目を向けなければならぬと痛感した次第です。
疾病予防とはすなわり、未病ということになり、未然に病気を防ぐことの肝要性を唱えています。小生が事業を営む地、神奈川県では、知事が全面的に「未病神奈川県」というものを打ち出しており、健康寿命の更なる進化のために、神奈川県としての具体的な対策を打ち出しています。我がロータリアンも、世界の人々が基本治療を受けられる様、より一層の努力が必要であると認識した次第です。
髙橋宗大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年12月24日14:45
問2について、卓話において「~~月間」のことを毎回、フォーカスを当ててされておられるので、大変勉強になります。自クラブですと必ずしもその月間に沿った卓話があるとは限りませんので、このような形で学ぶことができるのは大変有意義であると感じております。今後もメークアップだけに限らず、Eクラブに出席したいと考えております。問4について、会員の増強について多様な意見があることが問題ではないですが、議論の対象となっています。会員数が増えれば良いという考え方には多くの方が反対で、適正な会員数は何人なのか、職業についてない人の入会も積極的に認めていくか、など色々なご意見が出ております。今後のクラブ運営に直結する大切な議題であると思いますので、今後も継続して協議していく必要があると感じております。
山口達夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川こぶしRC
2018年12月24日14:23
問2へのコメント:
 トラディショナルロータリークラブでは、式次第に従って時間が経過していきますので、卓話では改めて再確認する「聞き直し」はできません。それに対して、e-クラブではその「聞き直し」が可能となりますので、卓話が興味のあるテーマの場合、より深く考えるきっかけとなります。eークラブの長所を実感する例会でした。
 桐渕和子国際奉仕委員長による卓話、 第Ⅰ部 国際奉仕からみた「疾病予防と治療」、そして第Ⅱ部 「奉仕は歓喜の架け橋」を見て、ロータリークラブの国際奉仕活動が、継続的且つ計画的にに行われ、現地の方々に喜ばれ、そして、現地の方々の協力のもとに、大きな成果をあげていることを確認しました。「ネパールにおけるアイキャンプ」では眼科医の小林先生が、ガバナーでもあったお父上の願いを引き継いで、実現に努力されたことに心から感銘しました。
伊藤利道様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌幌南ロータリークラブ
2018年12月24日12:32
問1卓話Ⅰ部国際奉仕からみた「疾病予防と治療」では、疾病の予防と管理を通して国際社会に奉仕するという重要な活動を、事例を通して全般的に知ることができ、大変有意義でした。Ⅱ部「奉仕は歓喜の架け橋」さらに秋田2540地区のネパールアイキャンプに関しては、手術まで行うということ、長年続いているということに感銘を受けました。問2「Eクラブ」でのメーキャップは7年間で3回目ですが、どうしてもメーキャップできない時に、最後の手段ですので、なくてはならないものと考えております。問3特別行事プログラムについては、プログラム委員会において、その月のテーマに沿った卓話を設定しております。私は2510地区のポリオプラス委員長を担当しており、年に2~3回クラブの卓話に行っております。特別行事の卓話は、種々の専門家による全く知らない分野の話を聞けて大変勉強になる機械となっております。
ウインドウを閉じる