新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

高橋晴男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2018年12月10日09:23
問1について、
今回の会長の時間は、情報伝達が主でしたので、特にこれに関しての感想はございませんが、
eクラブ様において、他のクラブのような例会を開催するより、会長様にかかる負担は大きいのかなという気がしました。
伝達事項、時事ネタも入れる必要があり、撮り貯めなどもできないでしょうし、大変な仕事だと思います。
時々メーキャップで参加させていただいている身としましても感謝を申し上げたいと思います。

問5について、
わたしにとって「ロータリーの友」とは、他クラブのしておられる奉仕活動の事を知ることのできる、数少ない情報源だと考えています。また、コラムなどでは会員の皆様の考えなどに触れる事のできる貴重な機会だとも思っております。
今月号で最も印象的な記事は、「僕らが有田を他の楽しいまちにする」でした。
上記にもありますが、他クラブの活動を知り、この活動は我がクラブにはフィットしないと思いますが、こういう奉仕活動も良いな、という思い出拝読させていただきました。
木村隆様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2018年12月09日23:04
「問1について」会長の時間・卓話で誕生日のお祝いがロータリークラブの共通の行事であることを改めて認識しました。誕生日を祝っていただくことは楽しいことですが、その意味についてはあまり考えたことがありませんので、考えてみます。私の所属クラブでは会長から記念品を渡された後、代表者がスピーチをしますが、その内容はお祝いに対するお礼、ロータリーでの活動歴、今までお世話になった方への謝辞、そして今後の抱負で終わることが多いと思います。メッセージ性から考えると、この機会に改めて謝辞を述べられることは、もしそこに対象者がおられたら非常に効果的と考えます。また、今後の抱負ですが、これは間もなく迎える正月のほか、新年度と誕生日が考えるタイミングですが、他人の前で述べることは良い意味でプレッシャーになり、実現性が高くなります。そう考えると誕生日スピーチの代表者に選ばれることは喜ばしいことと言えます。
高山博司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2018年12月09日22:35
問2
自会の例会に出席ができず、業務等で他クラブのメークアップの都合もつけられない場合などに、とても重宝するものと考えます。インターネットが出来る環境であれば、自宅、職場を問わず拝聴できることも大きな魅力であると考えます。
また、他クラブの卓話を比較的簡単に拝聴することができることも、Eクラブの大きな魅力であると考えます。卓話は、話し手が見えることから内容が頭に入ってきやすく、話題も豊富であり、自己研鑽に繋がる一言も多く得られます。こういった卓話を気軽に場所を選ばずに拝聴できることも、単に自会のメークアップの補完だけではないEクラブの大きな魅力であると考えます。
今回は、メークアップの目的でEクラブを活用させて頂きましたが、上記のとおり、卓話などを拝聴することだけでも大変価値のあるものですので、今後も機会を見つけて拝聴させて頂きます。


藤田 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年12月09日20:32
今週の卓話も、福井県の魅力的な施設を紹介されており、楽しく拝聴致しました。地域の魅力を発信することは、地域の文化、地域の特性を理解することに非常に役立ちますので、今回もそういった観点で、非常に参考になりました。有難うございます。

次に、Eクラブに関する最近の考えですが、この二ヶ月余り、自身の業務が繁忙を極め、自クラブの例会の出席がままならず、またメイクアップで市内の他クラブの例会へ出かけることも時間的に非常に難しい状況が続いており、従来以上に貴クラブでのメイクアップの回数を増やしております。その中で、今回の卓話でも、ご当地に伺わなければ得られない情報を得ることが出来るのは、大変に貴重であり、市内クラブでのメイクアップにない魅力だと考えます。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年12月09日10:06
問5 ロータリーの友は、毎回必ずすべて読んでいます。時間がないときは、出張などにもっていき、合間に読んだりしています。いつもいつも思うのは、ロータリーらしく品位と節度を保ち、非常によくできているということです。先日、卓話で、ロータリーの友の編集委員会の安平和彦先生がロータリーの友のお話をしてくださいました。ロータリーの友に関するいろいろなルールや編集方針を聞き、なるほどと思いました。やはり、品位と節度は、そういったルールの上に成り立っているのだなあ、と感心しました。たとえば、ただ単に、どこそこに集まって集合写真、とかいうのは載せないのだそうです。そんな写真はいくらでもあるから、ということです。また、酒席の写真も、基本的にNGと聞きました。そういうルールを聞いてからロータリーの友を読むとさらに、重しくなりました。
池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2018年12月07日21:52
問1
今週の例会
今週の卓話「恐竜は鳥になった~福井県恐竜博物館~」での内容が興味深かったです。恐竜が鳥になるという仮説は知っていたのですが、その証拠についての説明でした。恐竜の化石の中から羽毛の存在を発見? この機会に、恐竜について勉強してみたいと思いました。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
⇒まだ、二回目の参加に過ぎませんが、なかなか例会に参加出来ない私にとっては、ロータリー情報を入手する貴重なものです。

問3
今月は「疾病予防と治療月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか? ⇒特に該当するようなプログラムは企画されていないかと思います。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
実施されるとしたら、日頃仕事で等閑にされているような内容を適宜確認出来ることかと思います。

久保井 茂雄様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2018年12月07日20:53
「問5について」
「新しい人生と寿命を延ばす方法」武田邦彦先生のスピーチ講演要旨を読ませていただきました。人生100年時代を私達がどう捉えて、どのように過ごしていくのか非常に興味深い内容でした。特に動物の寿命についての3つの原則の我々人間の社会性が寿命に大きく影響するということは、私のこれからの生き方に大きなヒントを得られたような気がしました。
「あなたが必要」と言われているうちは寿命は延びるけれども、「あなたなどいらない」となったら死んでしまう。周りから必要とされ、楽しく笑いながら過ごすことのできるロータリー活動を心掛けて、寿命の続く限り、ロータリー活動が出来るように頑張っていきたいと思いました。
佐藤信一様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎ロータリークラブ
2018年12月07日20:33
問1について
福井県立恐竜博物館からの卓話に感動しました。現地で実際の化石を拝見しながら、特別館長様の専門的なお話を伺い、恐竜、翼龍、首長竜の区別や、鳥と恐竜の分水嶺となる骨格等の特徴を学ぶことができた。大変興味深い内容であるとともに、こうした現地の迫力を味わえるのはEクラブならではのことであると思いました。これからも、こうした卓話を頂けることを期待致します。
問2について
Eクラブでは、所属するクラブより広範な地域の話題や人のご紹介があること、および時間を問わず視聴して学ばせていただける点で大変貴重であると考えます。
問5について
ロータリーの友12月号では、子供サイエンス実習の特集が印象的でした。子供達の生き生きと楽しみながら学ぶ様子に、こうした教育の大切さを痛感しました。科学の教育は、これからも次世代を担う子供達にとって極めて重要であると考えます。

福田 義彦様の投稿内容
所属クラブ・・・大津RC
2018年12月07日20:02
問1. について 
先日、福井県立恐竜博物館を訪れ、関心が高まっていたところであり、たいへん
興味深く今週の卓話、福井県立恐竜博物館 特別館長 福井県立大学恐竜学研究所 特任教授 東 洋一 理学博士「恐竜は鳥になった」を拝聴させていただきました。
近年の恐竜研究はたいへん進んでおり、私たちが子供のころに本で読んだ話とは比べ物にならない程、たくさんのことがわかってきています。
今回は、中国で発見された羽毛のある恐竜「シノサウロプテリクス」から、「カウディプリテクス」「原始祖鳥」、そして「始祖鳥」へ進化していく過程が、非常にわかりやすく解説されており、AIなどのテクノロジー全盛の現代において、改めて何億年もかけた生物の進化・生命の素晴らしさに思いをはせることがでました。貴重なお話を頂けたことに感謝を申し上げたい。
内田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2018年12月07日18:16
問2について 通常のくらぶとおなじように例会を運営されているのをみてかんしんしています。やむ終えずメーキャップの必要のあるときに利用しております。ただ、会員間の交流、しんぼくに関してどのようにされているのか疑問に感じる点もございます。組織運営はつうじょうのクラブと同じように行い、例会のみインターネット上で行われるのか、それともあらゆる活動をインターネット中心に行われるのかということです。前者のばあいそれはたんに例会の時間と作業の省略が目的でしょうか。省略することで失うものがあるのでわないか。そもそもじゃまくさいことをともにするところから友情が培われるきもしないではないのかということです。そのあたりがしりたいところです。
中堀敏信様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2018年12月07日11:45
今回どうしても当地区の例会に出席できず、また出張が続きで他クラブへのメークアップも叶わず、初めてEクラブを活用させていただきました。大津ロータりークラブは、Make-up後の100%出席が求められており、全会員が100%出席されております。今回はEクラブを活用させていただき、大変助かりました。
初めてインターネットでの会長の卓話を聞かせていただき、大津ロータリー以外の情報も得られ、今後はメークアップ以外でも活用させていただきたいと思います。私自身、大津ロータリークラブに入会してまだ1年余りしかたっておらず、毎週の例会が中心ですが、ロータリアンとしてさらに成長できるよう、他クラブとの交流も含め積極的に活動していきたいと思います。
尾畑和隆様の投稿内容
所属クラブ・・・2700地区宗像ロータリークラブ
2018年12月07日11:39
1)今週の卓話「恐竜は鳥になった」東洋一先生
恐竜の背に羽毛らしきものが生えた中華竜鳥から、次第に前脚に羽根が生え少しずつ滑空できる状態へ、更には骨格が変化して鳥へ進化する歴史がよく理解できた。雄大な時間の流れのなかでの進化、ロマンを感じる。そしてその進化の重要プロセスの竜鳥が福井で発見されたとのこと。ぜひ福井県立恐竜博物館を訪ねてみたい。
2)eクラブについて
違った視点での話題(卓話)、自分の視野の拡がりを実感できる。
また今回は入院中にメークアップをしている。こういう環境でも例会に参加できることが意義高いことと思います。
3)疾病予防と治療月間
先回の自クラブの卓話は、歯科医を講師にした「歯の健康」。
歯の神経管理(細菌を宿らせない)と歯周管理が重要だと。そのためには3ヶ月ごとの定期健診で歯の周りに細菌が増えない環境を維持する必要がある。放りっ放しの自分の怠慢を実感反省した。すぐに歯科を予約する気になりました。ということで定期的な健康啓蒙活動は必要であると思います。
4)自クラブの運営問題
出席率が芳しくない。80%前後。
→出席率が低い月一の夜例会を廃止するという対策をとったがまだ改善せず、次の策を考えたい。
5)「ロータリーの友」について
正直なところ、あまり読めていません。
意識して読んでみることで面白みも湧いて来るはずですが。
まずは、ここだけは毎回読む、というところを定めることかもしれない。
6)日本ロータリーeクラブ2650について
初めて参加しました。気軽にメークアップできてよかったです。
卓話(恐竜鳥)面白かったです。
出席者の投稿を読む苦労を推察します。
ありがとうございました。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリークラブ
2018年12月06日14:55
卓話:「恐竜は鳥になった」というタイトルはとても素晴らしいですね。内容も東博士によるわかりやすい解説で素晴らしいものでしたので、まずタイトルで心を掴まれたまま、最後まで思わず見入ってしまいました。私の属する水戸南ロータリークラブでは卓話で外部の方が話されることは少なく、新会員によるイにシェーションスピーチとか、バスト会長による話であるとか、会員による卓話が殆どです。それはゲストをお呼びするにあたっての時間調整の難しさなども理由の一つかと思っていますが、ビデオ形式による卓話であるならば、忙しい方のお話しであっても卓話として伺うことができやすくなるなぁと感じました。これは従来の形態のロータリークラブであってもとりいれられる手法でしょうし、場合によっては他のクラブでの卓話をお借りしてもかまわないかもしれません。いろいろと気づきつわいただきました。ありがとうございます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年12月06日14:09
問1 今週の例会(会長の時間、卓話)についての感想

今週の卓話では、福井県立恐竜博物館の特別館長の東氏が
恐竜の進化についてお話しされました。
「恐竜が鳥になった」というお話は、非常に興味深く、動物が
どのようにして今の形に進化してきたのか、あらためて関心を
持つことができました。恐竜と言いますと、太古のことですが、
もし進化の過程や、今の動物たちとの関係を明らかにできれば
今後の学問研究や科学技術への応用に貢献するのではないかと
感じました。
また、子どもたちにとっても学びの機会として非常に有意義なものだと
思います。子どもたちが、学校の授業以外でも、こういった進化の
歴史にふれて、関心の幅を広げていってほしいと感じています。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2018年12月06日14:05
問5.「ロータリーの友」12月号を拝読して。
問3の設問と重複しますが、今月は「疾病予防と治癒月間」ということで、ロータリーの友16頁から特集として命と心をつなぐ活動が掲載されていました。世界の科学技術が益々進化する一方で、基本医療を受けられない貧困者は世界で4億人といわれている記事が衝撃的でした。
全ロータリーの奉仕活動の一環として、ポリオ撲滅運動は顕著でありますが、未だに4億人を対象とした医療環境が整備されていない状況を危惧し、益々人と人との繋がりで医療に対する奉仕活動の拡大の重要性を改めて認識した。
日本では、高齢化が進むにつれて「健康寿命」という言葉が最近の常識になってきました。小生の生業の所在である神奈川県でも、県知事が常々「未病」の重要性を唱えています。健康でありつづけることの大きなバロメーターとして、疾病予防=未病は必然的なものであり、更に、このような環境を全世界に広めることが、何よりも世界平和に繋がるものと思料する次第です。
疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年12月06日13:30
問5について
今週の例会の中での、ロータリーの友を読むからコメントしたいと思います。
子供サイエンス実習が非常に興味深い内容でした。楽しくなけれび理科じゃない!発見、気づき、工夫する楽しさ。
大津東ロータリークラブが参加されたスペースロボットコンテスト。2020年に大津で開催したいとの意気込み。科学を通じた人間教育。必ず異なる国の相手とペアを組む事によって生まれる、国際感覚と一体感。
その他にも、花巻ロータリークラブ等も行っている。
現在、色々なクラブで理科系の教育支援が様々な形で行われているそうです。
楽しさから興味を持って学んだ行くという支援ほ、非常に大切で素晴らしい経験になると思います。
今後も、接客的に取り組んで行くべき事業と感じました。
川島 律男様の投稿内容
所属クラブ・・・宇佐2001ロータリークラブ
2018年12月06日13:28
問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
ア)我々は「夢計画実行委員会」を特別行事プログラム担当として組織しています。構成メンバーは10名ですが、関連イベントには全員出席を原則としています。「宇佐2001ロータリークラブの独自活動として、地域の歴史を学び、地域を愛する子どもたちを育成する事を第一の目標とし、関係団体と連携しながら明るく・楽しく・無理のない活動を計画していく。それによりロータリーとしての広がりと充実をより強化する。」が方針です。また以下が活動実績です。
2016~2017年度(初年度)
  1.「宇佐神宮・子ども観光ガイド初級2016」プロジェクトの実施
  2.「宇佐神宮歴史紙芝居」を宇佐市内全小学校と市民図書館に寄贈
  3.「観光案内板」(インバウンド用)を宇佐神宮に寄贈
2017~2018年度(2年目)
  1.「宇佐神宮・子ども観光ガイド初級、中級編2017」プロジェクトの実施
  2.「マークエステル氏の絵本」を市民図書館に寄贈
  3.「宇佐神宮ご利益マップ」の作成      
2018~2019年度(3年目)
  1.「宇佐神宮・子ども観光ガイド初級、中級・上級編2018」プロジェクトの実施
  2.「宇佐神宮ご利益マップ」による満願成就ウォークラリーの実施
今年の地区大会ではガバナー賞を受賞しました。この委員会が我々クラブのシンボルと考えています。発足後3年が経ちました。次の年度に向けて新しいアイデアが必要となります。
イ)ロータリー歴2年に満たない私が委員長を務めました。右も左もわからなかったロータリー活動が先輩方のサポートで一部早めの理解に通じたのではないかと感謝しています。以上
榎本 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2018年12月06日12:52
本日の卓話「福井県立恐竜博物館」特別館長、東 洋一さんの話は私が昔勉強した恐竜の話と全く違っており、大いに興味を持って聞かせていただきました。
まず、1995年中国遼寧省で発見されたシノサウロテりクス(中華竜鳥)が鳥に進化する前の恐竜であり、我々が学んだ始祖鳥が鳥の先祖であるとのことを全く覆すことであり、シノサウロテクリスが進化して鳥になったとのを改めて学びました。
そしてカナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の白貢恐竜博物館と並び、福井県立恐竜博物館が世界三大恐竜博物館であることも学びました。
また、福井県立恐竜博物館にほど近い勝山市北谷町の手取層群北谷層からは恐竜の他ワニ、カメ、魚類、淡水生貝類、陸生植物などの化石も産出しているとのことです。
卓話を楽しく拝聴いたしました。
笹川貴生様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年12月06日11:11
福井県立恐竜博物館 東特別館長のわかりやすい説明に感謝。鳥がどのように進化をたどったのか。CTスキャンや3Dプリンターを使って骨格標本を作り出されていたのには驚かされた。人間の寿命は長くて100年。我々人類も含めて、「進化」を目の当たりにすることが無いので、正直「進化」といわれても実感を持てない。しかし、異なる時期の恐竜の化石を見比べることで、長い時間軸で「進化」を目の当たりにすることができる。福井県の恐竜博物館は、全国的に知名度も高く子供に限らず幅広い世代に人気と聞く。大阪からはちょっと距離があるが、一度足を延ばしてみたい。恐竜は鳥になった。人間も空を飛びたいと思い続けると、いつか空を飛べるようになるのだろうか?
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年12月06日10:44
問1に回答いたします。
今週の卓和は、恐竜、フクイリュウに関するものでした。
フクイサウルス(Fukuisaurus)は、1989年(平成元年)に福井県勝山市で発掘された鳥脚類である。和名は福井竜(ふくいりゅう)。2003年にフクイサウルス・テトリエンシス Fukuisaurus tetoriensisとして正式に命名、記載された。体長約4.7メートル。との事ですが、
福井県が 1989年から実施した手取層群の化石発掘調査によって発掘された,イグアノドン科の草食恐竜。さまざまな部分の化石が発掘されたことで,全長約 5mの全身骨格の復元も期待される。なお,福井県勝山市では骨化石のほか多数の恐竜の足跡も発見され,この足跡の解析から,恐竜が生存していた時期の古地理の復元なども行われている。
とのことです。とてもロマン広がる話しで、いってみたいと思いました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年12月06日09:52
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話、福井県立恐竜博物館徳部蔚館長による「恐竜は鳥になった」を拝聴させていただきました。
まず、綿羽を有する恐竜の話を紹介された際に、恐竜は固いうろこを有するという私の固定観念が覆されました。
次に本題にあります、恐竜は鳥になったという点に関しまして、中華竜鳥から現在の鳥に推移していく過程を拝見したことで人類の進化図を思い出しました。それと同時に前足が長くなり、前足や尾に羽が付き始め、顎に歯がなくなっていった変化の原因に興味を抱きました。
この映像を通し、恐竜の歴史に興味を抱いただけでなく、物事は常に進退化を繰り返し、かつ進化の方向へと向かっているように感じました。私自身も人生において進退を繰り返しながら、常に前へ歩んで参りたいと思います。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年12月06日09:41
問2.「Eクラブ」について

ロータリアンの三大義務は、「例会の出席」「会費の納入」「ロータリー雑誌の購読」です。どうしても仕事の都合などで例会に出席できない場合、それを補うために、他クラブの例会などに出席するのが「メークアップ」になりますが、このEクラブでのメーキャップ制度により出席率を上げることが出来るため、非常に助かっております。私は7年前にもロータリークラブに所属しておりましたが、その時は「Eクラブ」でのメーキャップ制度がなく、通常メーキャップすら出来ずに出席率が非常に悪かったため、退会せざるを得ませんでした。
今回の再入会に当たってこの制度が出来たこをを聞き、今回は規定の出席率がクリア出来るよう活用させて頂きます。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2018年12月06日08:29
問2について
Eクラブは、単にメイクアップの場ばかりでなく各委員会の最新の情報も
手軽に入手できますのでその存在は貴重です。理想は毎回例会に出席して
会員相互の情報交換等が基本ですが、やむを得ず欠席しなければならない
場合も発生します。ロータリーの友は基本第一例会時に入手できますが、
その例会を欠席しますと事務局からの郵送を待たねばなりません。今回12月8日(土)のプラタモリの番組で、東洋一理学博士のお話が聞けますのは
楽しみにしております。以前にも歴史ヒストリアや夢の扉の番組で拝見させて頂いた記憶があります。Eクラブは我々との懸け橋的存在です。
情報収集の場であると共に、一会員の声を拾ってくれる発言の場でもあると思います。来年は年号も変わる新しい年です。益々の活躍を期待しております。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2018年12月06日07:06
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2018年12月05日21:17
問4. 今、あなたのクラブで運営上問題になっている点はありますか?
そして、その問題解決のためにどのような取り組みを考えていらっしゃいますか?→当クラブでは、以前に比べると例会回数が減りました。これは、その週に祝日がある、その月の第5週は自動的に休会などの条件が合う週の例会が休会対象となるが、近年国民の祝日が増える中で、このままでは更に回数が減っていきます。例会を月2回程度にすればもっと出席率の向上が見込まれるのではないかという意見もありましたが、年間40数回の例会はいろいろな面で必要と考えています。ただ、出席回数が多いので入会を拒んでいる対象者も多く、今後当クラブでも慎重な検討が必要な項目であると考えています。会員数の大幅な減少がないので、できる限り例会回数を減らさず、親睦を深める機会を多く作りたいと考えています。
青池貴司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南
2018年12月05日19:39
今週の卓話は、福井県立恐竜博物館特別館長の東様より恐竜は鳥になっをテーマにお話しいただきました。
特別館長自ら、博物館内をご案内いただき、お話を聞けるのは大変貴重だと感じました。実際に発掘された化石は、農民の方が見つけられたものもあると言うことで、我々の生活に身近に歴史的な宝が隠れているということは歴史ロマンを感じます。
中華竜鳥の原寸大の模型は我々が想像している「恐竜」と言う大きさよりはるかに現実味のあるサイズとなり、進化の過程で小さくなったことも大変興味深いです。
化石を見る中で、鳥の羽毛が見えると言うことも生物の進化の過程を知る上でとても重要であると感じました。
恐竜と言う言葉は、日本から中国や韓国に逆輸入されたと言うこともあり、やはり恐竜の研究に対しては日本は先進国であるとも感じました。世界3大恐竜博物館の1つと数えられる福井恐竜博物館。今後も多くの方の学びの場として研究が進むことを願っています。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2018年12月05日09:38
今週の卓話について。
1995年に発見された中華竜鳥、2013年に発見された始祖鳥と鳥の中間の化石、まだまだ新しい化石が発見されるともっと色々な事が判ってくるように感じました。更に、空飛ぶ恐竜は鳥の祖先と思っていましたので、自分の理解の間違いに気づくことが出来ました。
また、生物の進化の多様性に驚きました。海草は海藻が進化して陸に上がりその一部が再び水中に生きる場所を見つけたものと聞いたことがあります。イルカ、クジラも同様です。進化は生物誕生直後から始まったのでしょうが今回は恐竜がいた1万年前に確実に進んでいた事を知りました。「適者生存」と言う言葉がありますが、正にその通りだと思います。同じ空を飛ぶ生物であっても大前提のトカゲか鳥かで運命を分けてしまっています。海草と海藻、魚とイルカやクジラ、今後どちらが主流になるか、まるでビジネスと同じ環境と考えると参考になる事が山のように有ると感じました。
関口 泰久様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2018年12月04日23:21
(問1について)会長から家族例会のお話がありましたが、当クラブも先日夜例会が家族も交えて行われました。当日は、バイオリニストとピアニストの演奏と共に、当クラブ現会長がギターの弾き語り、合唱愛好会による歌など、大変素晴らしい一夜となりました。話は変わりますが、11月10日(土)に水戸地区6ロータリクラブの野球大会が行われ、どのチームも真剣そのもので、年齢に関係なく素晴らしいプレーを披露していました。私も約15年ぶりに野球をやることになり、人数の関係で経験のないキャッチャーをやることになりましたが、何とか2試合無事に守り切ることが出来てほっとしました。バッティングでも2試合マルチヒットであったことから、各チームから1名選らばれる優秀選手賞を頂くことが出来ました。ロータリー活動を楽しむという点で、5月の入会当初から考えられないほど、皆さんと親しくさせて頂いております。引き続き、地域貢献にも努めて参ります。
浅海 裕磨様の投稿内容
所属クラブ・・・北条ロータリークラブ
2018年12月04日11:35
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
他支部の例会の風景を見る貴重な機会になりました。
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
社業により例会にいけない時があり、Eクラブは大変便利に思っております。
問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
特段のプログラムはございません。
イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
自己研鑽・自己啓発の一環として有意義だと思います。
問4. 今、あなたのクラブで運営上問題になっている点はありますか?
特にございません
そして、その問題解決のためにどのような取り組みを考えていらっしゃいますか?
問5. 「ロータリーの友」2018年12月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。
他支部の活動を知る媒体
問6. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等をお聞かせ下さい。
Eクラブのバリエーションを増やしてほしいです。
石神 義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2018年12月04日11:03
恐竜は鳥になったという映像を見させて頂いた投稿させていただきます。私は福井県の恐竜には大変興味があり、何度も足を運ばせて頂いています。恐竜が鳥になって進化をしていったということですが、長い時間をかけて生命体は進化をしてきたことに非常にロマンを感じます。恐竜博物館にいくと、歴史を感じられ何か心が落ち着きます。話は変わりますが、我々人間も生命体の進化の一部であると考えると、この先どうなっていくのかと不意に考えることがあります。繁栄するか滅亡するかわかりませんが、我々の子供隊に明るい未来を構築できるように伝えていくのが我々の使命なんですかね。毎日積極的に生きていこうと思います。乱文になりすいません。今後ともよろしくお願いいたします。
高鍋 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2018年12月03日23:14
問1.卓話 恐竜は鳥になった
東館長の太古の歴史を語る熱いトークに、非常に興味をそそられました。
爬虫類の進化が鳥類に繋がっていることや、恐竜という言葉が日本固有の言い方で中国や韓国に逆輸入されていることなど、興味深い内容でした。
瀬戸内からはあまり縁の無い福井県ですが、一度恐竜の街に訪れたいと思います。
卓話ですが、様々なジャンルの施設訪問動画は知識を得るのに役に立つとつくづく感じますね。

問5.ロータリーの友を読む
江口委員長の動画より子供サイエンス実習について
吉川サイエンスクラブをはじめ、様々な活動の紹介は非常に良い記事であると感じました。
子供達がスマホから自分の興味のある分野だけから、大半の情報を得るようになっている時代を危惧するようになった今、理科学で興味を引き子供達の潜在的な好奇心を育む教育は大切であると感じます。

三島 豊様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年12月03日16:17
卓話について。
1995年に発見された中華竜鳥、2013年に発見された始祖鳥と鳥の中間の化石、まだまだ新しい化石が発見されるともっと色々な事が判ってくるようで楽しく感じました。更に、空飛ぶ恐竜は鳥の祖先と思っていましたので、自分の理解の間違いに気づくことが出来ました。
また、生物の進化の多様性に改めてびっくりした次第です。海草は海藻が進化して陸に上がりその一部が再び水中に生きる場所を見つけたものと聞いたことがあります。イルカ、クジラも同様です。進化は生物誕生直後から始まったのでしょうが今回は恐竜がいた1万年前に確実に進んでいた事を知りました。「適者生存」と言う言葉がありますが、正にその通りだと思います。同じ空を飛ぶ生物であっても大前提のトカゲか鳥かで運命を分けてしまっています。海草と海藻、魚とイルカやクジラ、今後どちらが主流になるか、まるでビジネスと同じ環境と考えると参考になる事が山のように有ると感じました。
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