新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

大森 豊様の投稿内容
所属クラブ・・・RID2640 高石
2018年12月03日11:48
「問1.今週の卓話について」
今週の卓話を楽しく拝見させて頂きました。私は3カ月に1回程越前海岸にリフレッシュに宿泊に参ります。この博物館には何度か訪問させて頂きました。カニのシーズンになると賑わいますね。越前海岸はカニが大きな観光資源になっていますね。博物館の横には即売場があり、向かえには道の駅があり、レストランや土産物販売店も充実していますね。
この辺りは日本海の漁場であります。近年、私はとても危惧している事があります。それは貴重な資源であるカニを近隣国が乱獲する事であります。中国や韓国、北朝鮮そしてロシアなどが漁場を荒らして根こそぎ捕獲する現実に心を痛めております。日本の漁業組合では小さな個体は捕獲しないで、海に戻す等の事をして、資源を守る事をされているのに、近隣国はお構いなしの様ですね。更に、日本海自体をゴミ等で汚染している事も憂慮する事態であります。
今後とも日本が中心になって、日本海を守る努力を進めて行くほかありません。今年もカニのシーズンとなりました。日本一美味しいカニを頂きに訪れたいと考えています。
山崎陽司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京中央ロータリー
2018年12月03日11:38
1.マイロータリー登録者数80%達成おめでとうございます。イークラブさんがガバナーの表彰対象の基準をクリアした事は大変画期的なことだなぁと思っさせていただきました。今後も期待感を持って拝聴させていただきたいと存じます。

2.今の時代に合ったロータリーの形だと考えております。通常例会ではできないことをイークラブならばできることもあると思います。
今回の例会でズワイガニの資料館を廻られましたが、通常のロータリークラブでは、絶対に卓話にはできない画期的な内容だなと感じました。
1つの提案ですが、ロータリーメンバーはおそらく経営者が多いと思われます。事業や、商売に活用できるような情報を我々の代わりに現地に行って取材などしていただけるとありがたいと思いました。例えば新しくできた最新のエンターテイメントなどの施設や商業施設、珍しいイベントや展示会などです。ぜひ行っていただければと思います。

3.ロータリーの特別企画はほとんど私自身はやっておりません。
4.ポリオの撲滅運動については非常に有意義部会活動であるとは思います。しかし私としましてはインターネット上に上がっている裏の事情などもあるようですので、静観したいと思います。

5.ロータリーの朝は毎月楽しく拝読させていただいております。

6.質問等は特にございません。

榎本 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2018年12月03日11:13
世界油井一のカニをテーマと博物館、越前かにミュウジアムの卓話を拝聴し、また1つ知識が増えました。
大体日本にはズワイガニとベニズワイガニがいて、脱皮したズワイガニを水ガニと呼ぶことを知りました。
日本海が荒れ始める11月後半にカニ漁は解禁となり越前町は活気がみなぎり、翌年の3月下旬まで荒れる海でカニ漁は盛んになります。
さらに、ズワイガニの話で1517年ころの京都の公家三条西実盛の日記に贈答品としてある人にズワイガニを贈ったとあるのには驚きました。
また、乱獲を防止するため北陸の各県がかにりょうを規制していることも納得いたします。さらにミュウジアムの1階ではズワイガニを1500円にて賞味できるようなので、ぜひ行って食べたいと思います。
松山延寿様の投稿内容
所属クラブ・・・大津
2018年12月03日10:20
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。についての意見・感想。
野坂会長、この度はメーキャップさせていただきます。
貴重なお話しをありがとうございました。
卓話について。
数年前に越前がにミュージアムを訪れたことがあり、非常に懐かしく卓話を拝聴させていただきました。
福井県での蟹の呼び名、水深の様子、当時の漁船でのご苦労も大変勉強になりました。
海遊歩道が素晴らしく、名のとおり、海の中を歩く感じだったことを覚えております。
今年も蟹のシーズンとなり、また福井県を訪れ、美味しい蟹をいただきたいと思います。
これから本格的な冬の季節、どうぞ皆様お身体ご自愛の上お過ごしくださいますよう祈念申し上げます。
山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年12月03日09:08
問3について
今年度の財団月間では、当クラブ例会で現在のロータリー財団について勉強させていただく機会がありました。私たちのクラブでは継続して行ってきました京都で勉学に励む留学生と共に、日本の様々な角度から文化交流を行っております。所属のロータリアンの職業を活かした食や伝統の体験を、ローターアクターのみなさんにもご協力いただいて毎年大学内で開催しております。今後は、長期的なプログラムを展開を目指しまして、新たな委員会が発足しまして、国内にとどまらない、海外への奉仕活動について考えて、企画実行できるようにスタートしております。当クラブには海外に2つの姉妹クラブ締結を行ったクラブがありますので、例えばそのクラブとの連携をとって、事業を行なっていくことも素晴らしいのではないかと考えております。互いの交流を奉仕活動を通じて深めていける可能性を追求していければと感じております。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年12月03日08:09
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 前回のつづきです。スローガンである『ともに学んで』についてもう少し述べさせて頂きます。私は、浄土真宗の僧侶であり真宗大谷派・本山東本願寺の普通寺院(かつては末寺と云いましたが、法規が変更されました)の代表役員住職を務めています。そこで浄土真宗の基本と申しましょうか、大事なポイントは『教義・教学・教化』であります。『教義』とは平たく云えば『教えの中身、意味』であり、『教学』とは『教えを研鑽の上、確認すること』、そして何よりも肝心なのは『教化』でありますが、
これは誰かに『教える』のではなく、『ともに学ぶ』ことであります。ここが先程のスローガンと相容れる部分であり、また寺院・教会における法要・法座の機会は『道場における例会・行事』であります。ロータリークラブは、慢心を慎み、間違いや失敗を懺悔し、仲間である会員相互が支え合う組織団体であると考えています。
長幼の序はあっても『平座』の精神でロータリーの歴史が今後とも積み重なって行けるよう願っています。合掌
山本幸央様の投稿内容
所属クラブ・・・東京日本橋ロータリークラブ
2018年12月03日07:33
 「ロータリーの友を読む」でも紹介されていましたが、タミフル中間体「シキミ酸」の原料となる「八角」をミャンマーの少数山岳民族地域で栽培しているプロジェクトが紹介されています。この記事で印象的だったのは、「現地を支援漬けにするのではなく、経済的な自立と誇りを持った仕事が行える社会を現地の人と共に創っていくことこそが真の平和をもたらす」という考え方です。
 先日、ミャンマーで医療支援活動を行なっている医師、名知仁子さんのお話を伺う機会がありました。名知さんたちはミャウンミャという地域を拠点に、15の村で巡回診療を行なっています。手洗いなどの保健衛生指導や歯磨き指導もしています。何でも一緒にやって、その成果をみています。名知さんは、自分たちの健康は自分たちで守るという考え方を大切に活動しているそうです。公衆衛生の大切さを伝え、自主的な行動を促すことで、少しずつ社会を変えようとしています。ミャンマーの人たちが自分の健康と村を守り、社会を作っていく支援をしています。
 ふたつのプロジェクトに共通するのは、まさに「自立」と「自律」です。この考え方に私は共感し、応援したいと思っています。
大宮 正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年12月02日23:34
ロータリーの友11月号の中で「桜を枯死させるクビアカツヤカミキリ駆除活動例会」という行田さくらロータリークラブの自然保護への取組みが紹介されています。
特定外来生物・クビアカツヤカミキリは中国、ベトナムなどに自然分布し、体長3cm前後で黒っぽい色で胸部は赤いのが特徴。日本には輸入木材、木製パレットなどから侵入したとみられている。
桜、梅、桃などに寄生し、老木の樹皮の割れ目や幹に産卵し、2〜3年で成虫になる。孵化後は盛んに幹を食べ、生木の形成層を食べるので、樹木が衰弱する。5〜10匹で一本の木を枯死させる恐ろしい害虫である。
クビアカツヤカミキリは中国やベトナムでおとなしくしていれば、害虫と言われずに済んだであろうに、害虫にしてしまったのは、私達人間である。とは言うものの、私達が大切にしている桜や梅を守るには、この虫の地道な駆除が大切で、行田さくらロータリークラブの取組みを大いに評価したい。
反町 聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2018年11月30日19:59
問2について、Eクラブを活用させていただくようになってから数か月が経ちますが、情報が非常に充実していると感じています。皆さまの投稿をよく拝見しておりますが、同じテーマでも様々な角度から多様な意見があり、大変参考になっています。また、Eクラブはパソコンの利用を前提としていることもあり、この投稿を機に投稿するテーマ以外にも多くのことを学ぶことができます。例えば、今回は問2について投稿することといたしましが、問4においてはポリオに関することがテーマとされており、せっかくの機会ですので、ポリオについても色々なサイトを調べてみることとしました。今まで知らなかった多くの情報を得ることができました。今回はポリオについてもあらためて考えるよい機会となりました。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2018年11月30日13:19
第302回例会,まず野坂信嘉による開会宣言点鐘,会長の時間に続き,菅原正之幹事による幹事報告が行われた。委員会報告は,雑誌・記録委員会江口成美委員長によるロータルーの友よ読む11月の報告があった。
今週卓話は,越前ガニ解禁にあわせ,プログラム委員会宮田委員長による「世界唯一の博物館越前ガニミュージアム」であった。映像で,福井では雄をズワイガニ,雌をセイコウガニ,脱皮したズワイガニを水ガニと呼んでいるなど,映像で昭和30年代の越前町での漁や,当時の漁に使った道具やズワイガニについての詳細な説明がたあった。また雄のズワイガニの中でも,大きなものを「極」としてブランド化していること,雄は一生のうちに13回,雌は11回脱皮して大きくなるなど知ることができ,勉強になりました。



植木義孝様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保南ロータリークラブ
2018年11月29日19:15
問5.ロータリーの友を読んで。
『新たな形のロータリークラブを創立』と言う表題に興味を持ち読ませて頂きました。大学に運営基盤を置く、宮崎アカデミーロータリークラブの創立、誠におめでとうございます。宮﨑大学の留学生がロータリーの米山記念奨学金を頂いていることに感謝し、恩返しのつもりで設立ということのようです。大学構内での月2回の例会、学食での食事は興味をそそられます。ロータリーの新しい形のパイオニアではないでしょうか。機会があれば伺いたいと思います。我クラブでも毎年、米山奨学生を受け入れ担当しています。彼らとの交流は楽しく、非常に優秀で何でも興味を持ち吸収しようとする意気込みにいつも驚かされまた関心をさせられています。私も米山記念奨学会のプロジェクトは必ず日本と世界の揺るぎない懸け橋になってくれる活動と感じています。
Eクラブ様 初めて訪問させて頂きました。100%目指しているクラブですのでまた、依らさせて頂きます。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年11月29日17:25
問2. 「Eクラブ」について

メーキャップさせていただきます。最近はEクラブの例会を通してメーキャップする事が増えました。なかなか例会に出席出来ず、本来は通常例会に参加することが原則のところ、Eクラブを活用することは
賛否両論があると思いますが、若いメンバーにとって毎週の日中の参加はハードルが高く、個人差はありますが、私自身は手軽に参加できるところが魅力を感じています。ただ、年配のメンバーにとっては少しとっつきにくい環境にある可能性もありますのでマニュアルを作成する必要がありそうです。
通常例会や、他クラブへの参加、Eクラブを活用しながら何とか100%出席を目指して参りたいと思います。またさらなるEクラブの私用の奨励や、使いやすい環境の整備もよろしくお願いします
古下義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・和泉南ロータリークラブ
2018年11月29日16:30
会長の時間の「共に学ぼう」について」
私は保護司です。先月、少年刑務所を見学しました。入所している子供さん達は、大人に対して不信感を持っているので、まずはその信頼感を得るように職員も努力しているという説明がありました。私が具体的にどのように努力されているかをお聞きしましたところ、即座に「With」です。と返事がありました。共に食事をし、共に洗濯をし共に農作業をするなど、どんなことでも一緒にやっていく。決して指示だけで終わらない。」と返事がありました。保護観察者と向き合う時、仕事を一緒に探したりします。会長さんの今年のモットーで「共に成長」を掲げられたことと共通していると思います。山本五十六の「して見せて、言って聞かせて、させてみて、最後に褒めてやらねば人は動かじ」を思い出しました。ありがとうございました。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブー
2018年11月29日13:08
今週の卓話 越前がにのミュージアムがあることに驚きました。それもカニの形をしているミューアムにさらにびっくりしました。越前かにの種類も五種類あること雄と雌の名前が違う事、乱獲を避けるために取って善い日にちが決まっていて都道府県によって違うことなどビックリすることばかりでした。現在京都に住んでいて日本海は近くなったので何時でも行けそうな気がしてきました。以前は広島に住んでいましたので、山陰の島根、鳥取産のカニが多く出回っていましたので越前カニは余りたべる機会がございませんでしたが、現在は京都に住んでいるので京都駅からも日本海に向けて特急列車が色々なところに出ているので行ってみたいと思います。非常に参考になりました。


栗山太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・北見西
2018年11月29日10:17
問2. 「Eクラブ」について
初めまして、今回メーキャップさせていただきます。最近はEクラブの例会を通してメーキャップする事が増えました。会員のPC環境やスマホ所有の有無によって個人差はありますが、私自身は手軽に参加できるところが魅力を感じています。以前は出張時に他クラブの例会会場や開催時間を調べたり手間がかかりました。今はPCを開き検索エンジンでクラブを探すことも楽しい時間です。我々のクラブでも入会してから経験年数の浅い会員研修で、Eクラブからのメーキャップ方法を勉強しましたが、年齢の若い会員は抵抗なく活用できそうです。その一方60歳以上の会員が活用するには、更に勉強会を開催するかマニュアルを作成する必要がありそうです。所属クラブで、これからもEクラブでのメーキャップを宣伝していくつもりです。
今年は久々に出席率100%を目指しているので、6月までに何度かお邪魔するかもしれません。よろしくお願いいたします。
池田 博毅様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2018年11月28日23:35
問2について
川崎ロータリークラブから参りました池田と申します。
何度目かのメークアップとなります。いつもありがとうございます。
私の本業は弁護士ですが,自分の事務所を開設し,部下の弁護士も雇用していますが,自らも依頼案件を多々処理しています。
そうするとどうしても平日昼間の時間の融通がきかず,ホームクラブを欠席せざるをえなくなる事態が生じるのみならず,他クラブの例会に赴いてメークアップすることすら困難となることがしばしばあります。
私が所属するクラブは100%出席が励行されているため,大変困ったことになります。
そのような場合にはEクラブでのメークアップに頼らざるをえず,私がホームクラブに迷惑をかけずに会員として活動しつづけるためにはEクラブの存在が不可欠です。
これからもよろしくお願いいたします。
佐藤 淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2018年11月28日22:04
私にとってのロータリーのポリオ撲滅運動

1)ロータリクラブの、ポリオの活動を調べてみると、ポリオ・プラスが1985年に開始されました。
2)ロータリーの広大なネットワークが、資金、ボランティア、人脈をポリオ撲滅活動に捧げてきました。
1)と2)により、現在、ポリオ撲滅は、あと一歩の段階になっています。
 現在、私たちロータリアンの手中にありますが、もし、今、ポリオ撲滅の機会を逃したら、身体障害や死をもたらすポリオの危険は、これからも世界の子供たちを脅かし続ける可能性があります。現実、たった一人でできることには限界があるが、 人々が力を合わせれば、成し遂げられないことはほとんどないです。是非、ロータリーのポリオ・プラス・プログラムへの寄付をはじめ、ボランティア活動やポリオについての認識向上活動を通じて、さらに、私自身も撲滅に向けてロータリーを支援していけたらと考えています。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2018年11月28日20:47
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年11月28日14:17
問4 ア)私にとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在か?
私にとって、ロータリークラブのポリオ撲滅運動は、健康状態と
人々の暮らしの豊かさを考える機会になっています。
ポリオは、正しい知識をもって予防すれば、撲滅が可能な病気の1つです。それにもかかわらず、途上国ではポリオが今でも問題の1つになって
おり、ロータリークラブはポリオ撲滅のために尽力しなくてはならないと
思っています。
先進国の人々は、まず、ポリオがどのような病気で、どうすれば撲滅を
目指せるのか、知っていくべきだと思います。寄付・援助があれば
防げた病気で亡くなっていく人々のことを思うと、胸が痛みます。
ポリオを撲滅し、人々が健康で豊かな生活を送れるよう、これからも
活動を続けていきたいです。
峯﨑崇聡様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2018年11月28日14:06
2018-2019年度日本ロータリーEクラブ2650、第302回例会の野坂会長のご挨拶、並びに宅話[世界唯一の博物館「越前がにミュージアム」]を拝聴させて頂きました。会長挨拶では、マイロータリーの登録数が80%を超えたということを拝聴させて頂き、ロータリークラブの変化と更なる活性を感じさせて頂きました。歴史あるロータリークラブの伝統が引き継がれ、時代と共にこれからも必要とされていくクラブであるということを再確認させて頂きました。宅話では普段中々意識することの無いズワイガニについての多くを学ばせて頂きました。ズワイガニ漁の歴史的な背景や当時使われていたものや、ジオラマなど大変興味深く、学びときづきがありました。また、ズワイガニの生態系などについても私としては未知のお話しが多く、脱皮回数や「極」クラスの希少性など大変興味深いお話しでした。学びの多い宅話を誠にありがとうございました。これからもEクラブを拝聴させて頂ければと存じます。
高橋晴男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月28日12:43
問1について
マイロータリーへの登録が御クラブにて80パーセント台というのが、eクラブの方々はIT技術に長けた方が多いと思っていましたので、驚きでした。
我がクラブは年配の先輩が多いため、極端に低い値となったおり、他クラブのことをどうこう言う立場ではありませんが、率直に驚いた次第です。

問3(ア)について
我がクラブでは、今月の財団月間では、当クラブの財団委員が地区の懇談会に出席してきて、学んだことを例会卓話の時間を利用して、メンバーに伝えるといった企画と、
毎期、財団月間に行っている、ロータリー財団をテーマとしたクラブフォーラムを行いました。
毎年のことですが、財団の動きに懐疑的な、年配メンバーと、
毎年財団に資金を供出しているのだから、財団のシステムを最大限利用する為に、きちんと事業を立ち上げて、補助を受けるべきだという若年メンバーの意見の乖離がいまだに根強くあります。
年々、若手の声の方が強くなっているイメージがあります。時間の問題なのかなと感じています。
私の所属するクラブは、人数、歴史の古さゆえ、動きが鈍重なこともありますが、上記のことも含め、それも良いところなのかなと、常々思っております。

問3(イ)について
私にとって、特別行事から得られるものは、
ロータリーは例会出席が基本だと言われますが、基本だけではもちろんダメで、特別行事に積極的に参加して、企画もしてこそ、ロータリーに入った意味があるのかなと思っております。
八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2018年11月28日04:28
問1 卓話について。
毎年冬になるとカニの季節が来たなと思います。カニの種類も色々とありますが、その中でも越前ガニはやはりカニの王様という感じです。高級食材なので、たとえシーズン中でも、そんなに食べる機会もありませんが、中には一杯40万円以上の物もあるそうで、さすがにどの様な味なのか、想像もつきません。以前、北陸のほうで仕事をしていたことがありますが、金沢と富山が主で福井には数回しかいったことがありませんが、日本海の海の幸は、大変美味しかった記憶があります。今回の卓話で、越前ガニミュージアムが取り上げられていましたが、日本全国、色んなミュージアムがあるものだなと思いました。3階から1階に、まるで海の中を潜るように、下りながらの観覧スタイルも珍しいと思いました。機会があれば、越前ガニグルメもかねて、足を運んでみたいと思います。
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2018年11月27日16:23
京都西RCの入会四年目の金井勇人(かないはやと)と申します。

問4、ア)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?
について投稿させて頂きます。

私はロータリークラブに入会するまで「ポリオ」の存在は知らないに等しい
位の情報しかなく、興味が状態でした。
現在も身近に感じることの少ない環境(日本に住んでいると)では
「ロータリーの友」や財団月間等で記事を読み目に触れる位ですが

携帯電話で簡単にできるテキストメッセージは、ポリオ撲滅活動を成功させるカギとなるかもしれません。

この記事を読んで病気を根絶する方法やアプローチの仕方には色々
ある事に関心しました。
私も健康管理をするのに「ウエアラブルウォッチ」や携帯のアプリを使って
ます。
そしてそのデータを基に次の行動や目標を設定しています。

ポリオの撲滅もワクチン接種の記録をデータ化し勘や経験だけでない。
方法で近い将来、撲滅が予感される「そんな感心される記事」
を観て私の出来る範囲の寄付をしたいと思いました。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2018年11月27日15:31
今週の卓話
プログラム委員会 宮田 耕輔 委員長 越前ガニ博物館について
先週もこの話について投稿したが今週もeロータリーが休会となっているようで新しい卓話がなかったので引き続きこの話題で投稿いたします。松葉ガニのはなしからタラバガニやアブラガにそれからイバラガニの話をしました。イバラガニは羅臼でタラバガニを採っていた漁師が網をもっと深いところに入れるようになったところ捕れるようになったらしいのですがその網にはイセエビぐらいにもなる大きなえびが一緒にはいっていることがあるそうです。羅臼ではこれを羅臼ガサエビとよんで惣菜向けに安い値段で流通していました。しかしこのエビはこの羅臼以外ではどこも捕れたことが無いえびで2年ほど前ダイオウキジンエビという和名がつき新種のエビであると発表されました。ずっと食べていたのにだれも図鑑を見て調べる人いなかったんでしょうか。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年11月27日08:49
あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?

ポリオは感染すると麻痺などを引き起こし、命を奪うこともある。撲滅に向けた取り組みが実を結び始めてから半世紀余りが経った今、再び感染者が増加、国境を越えた感染も確認されている。 世界保健機関(WHO)は2014年5月5日、パキスタンやシリア、カメルーンなどで感染が拡大しているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したりと未だ、気を抜けない状況が続く。

 ポリオの撲滅は公衆衛生史上、最も成果をあげた取り組みの一つに数えられる。1955年、米国で2万8985人がポリオにかかった。大半が子供だった。同年、ジョナス・ソーク(Jonas Salk)博士がワクチンを開発、1963年には学者アルバート・サビン(Albert Sabin)によって経口ワクチンが作られた。1979年以降、米国内でのポリオ感染は確認されていない。

感染症対策のポピュレーションアプローチの歴史的な成功例に関わられて光栄に思う。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2018年11月26日15:27
問5.「ロータリーの友」11月号 浦添ロータリークラブ
沖縄の浦添ロータリークラブの活動、興味深く読ませていただきました。仕事の関係で何回か沖縄訪問させていただきましたが、浦添RCの会長が3代続いて女性であるように、いつも女性が元気があって男性と同等いやそれ以上に社会を支えているのに関心します。浦添地区はここで現在当社が大型商業施設を施工中で昨年訪問をしたことがありますが、大きな米軍基地があり正に米軍基地と共存せざるを得ない厳しい環境にあります。間もなく基地の多くが返還されるそうで、そうなると便利も生活環境も格段に向上する地域です。歴史的な浦添城跡の近くに米軍と日本軍の激戦の跡があるとのこと。まだまだ皆さんの父母、祖父祖母には戦争の悲惨な体験が残っている中、地域密着でロータリー活動をされている皆さんのたくましさを感じました。また仕事で訪れる機会にメーキャップで伺いたいと思いました。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央(14801)
2018年11月26日13:37
問5.ロータリーの友、2018年11月号 「四つのテスト」に照らした平和の構築を読んで
 インフルエンザの治療薬として「タミフル」が広く使われ、一般の人にもその名前はよく知られています。香辛料である八角から抽出できるとは初めて知りました。わが国は医療保険制度が充実しており、誰でも薬の恩恵を受けることができます。しかし開発途上国や貧富の差が大きい国では治療を受けられない人も多くいると聞きます。ミャンマーで「八角平和計画」と称し、八角の育苗、植樹、さらに薬剤生産に貢献されているロータリアンがおいでになることを知ることができました。まさに四つのテスト、「真実かどうか」「みんなに公平か」「好意と友情を深めるか」「みんなのためになるかどうか」を実践されていることに感銘を受けました。
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