新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

上坪正人様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年11月26日11:53
問5 「ロ-タリーの友」2018年11月号 
今月号の「ロータリーの友」での記事の中で「友愛の広場」(島で感動が生まれる日)という記事を見つけた。「ウルトラマラソン」というキーワードが目に留まった。私自身もマラソンをしており、11月18日には、兵庫県の神戸マラソンを走ってきた。わがクラブ(姫路南RC)には「姫路南ロータリーラビトルズ」という名のスポーツをするチームが存在する。1.陸上部(長距離)2.スキー部3.ゴルフ部4.自転車部 という4つの分野でそれぞれのツワモノが所属している。自転車部は9月30日ハワイのホノルルへ「ホノルルセンチュリーライド」という自転車競技に参加してきた。このように他のクラブのスポーツ同好会の活動は、非常に興味があり、また刺激を受ける。


森 清正様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川ロータリークラブ
2018年11月26日10:03
Eクラブについて。
ロータリークラブに入会して8年になります。私は、自分のクラブに全て参加するつもりで入会しました。しかしどうしても出席できないときにEクラブに参加させていただくつもりでおります。まだ2回目です。インターネットにて例会と考えたとき会員同士の意識高揚・連帯感がどんなものか心配していました。例会の内容を見ているとインターネットにての集まりだけではなく、仲間同士がよく食事会や意見交換会など親睦・研修・その他集まっていることが分かりました。われわれの一週間に一度の集まりと何も変わらず会員同士の連帯感があるのが分かり大変勉強になりました。逆に顔を合わさないからこそ余計親密・連帯感が出来るのかな、という気持ちにもなってきました。ロータリークラブは、行事に参加することは当然ですが、本来の奉仕の精神を考えると方法はたくさんある気がしてきました。自分のクラブだけではなく、多くのほかのクラブに参加して活動を深めて生きたいと思います。大変ありがとう御座いました。




武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月26日08:42
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

問2について.
年の瀬を迎え、今年度のロータリーも終盤となりました。日々の仕事に追われながらも、可能な限り、ロータリー例会に出席してきましたが、振り返ってみるとやむを得ずメークアップをEクラブで行うことも多く、出席率をあげなくてはと反省しました。Eクラブは、多忙なロータリアンにとっては場所や時を選ばず気軽に参加できることから、とても便利なものだと常日頃から実感しています。ただ、皆さんがおっしゃるようにロータリアン同士の交流を深め強い絆を築くためには、週1回行われる例会に参加しFace to Faceで情報を共有・交換していくことが重要なことに変わりはなく、そのような絆が会員増強やモチベーションを高めることにつながっていくとも感じています。Eクラブに過度に頼ることなく、上手く活用していければと思います。
大宮正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年11月26日02:06
今週の卓話越前ガニミュージアムのお話でしたが、ズワイガニには5つの種と2つの亜種があり、日本で水揚げされるのは、ズワイガニとベニズワイガニだそうです。越前ガニと呼んでいるのは標準和名ズワイガニなんですね。福井では雄をズワイガニ、雌をセイコガニ、脱皮したのを水ガニと呼んでいるそうです。ズワイガニとベニズワイガニの交雑種は黄金ガニと呼び珍重されているらしいです。11月初旬にカニ漁が解禁になり、3月下旬まで荒れる海の中でカニ漁が続けられます。福井県は全国で最初にカニ漁を始めた県だそうです。1517年に三条西実隆が越前ガニを誰かに贈ったと日記に記述しているということでした。昔の人もカニが好きだったんですね。
ズワイガニの雄は13回、雌は11回の脱皮をして大きくなっていきますが、乱獲防止の為に漁は規制されていて、雄のズワイガニの中でも、茹でる前の重さが1.5kg以上、茹でた後の重さが1.3kg以上、甲羅幅14.5㎝以上、爪幅1.3cm以上のものを「極(きわみ)」としてブランド化しているそうで、「極」は水揚げされる雄の0.05%、2017年の一杯の金額は46万円もしたそうです。びっくりですね。越前ガニミュージアムの海遊歩道では越前海岸近郊で泳ぐ魚たちが見られて素敵ですが、近くで食事ができる方に興味ありです。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月25日17:47
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 野坂信嘉会長が、MyROTARYへの登録が80%を超えられて、本年度設定されているガバナー賞三つの部門の一つであるクラブ活性化部門の受賞達成ラインをクリアーされ、スローガンである『ともに学んで』を実践されることの決意をされていることに、心から敬意を表します。そもそもロータリーは、会員ひとり一人の自覚に基づいて、職業奉仕を第一に自身の言動をルールに照らし合わせて確認することを目途として、例会やその他の行事に道場としての機能を求めることであると、先輩諸氏にご教示頂きました。今後とも貴クラブの例会を、大切なロータリー活動の一環として参加させて頂きたく存じますので、ますますのご興隆を念じ上げます。
末筆ですが、貴クラブの年忘れ家族会が、我がまち京都の経済の活性化と文化の振興に寄与して頂きますことに、衷心より感謝申し上げます。合掌
奥道恒夫様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年11月25日17:08
問1
 卓話:世界唯一の博物館「越前がにミュージアム」  宮田耕輔

 甲殻類を食べるのが大好きな小生にとりまして、非常に興味深く拝聴いたしました。「越前がに」はズワイガニであり、福井では雄をズワイガニ、雌をセイコガニ、脱皮したズワイガニを水ガニと呼び、脱皮回数は雄が13回、雌が11回とのこと。また、ズワイガニとベニズワイガニの交雑種である黄金ガニも珍重されているとのこと。小生が最も興味を引かれたのは、雄のズワイガニの中でもわずか漁獲量の0.05%という巨大な「極(きわみ)」です。一度は食してみたいものですこの「極(きわみ)」を。
 また、海底300mまでのジオラマは雄大であり、海遊歩道では越前海岸近郊で泳ぐ魚たちとも出会える「越前がにミュージアム」は実に魅力的な世界唯一のカニ博物館です。最後のフレーム「美味しい季節に美味しい街へ遊びに来てくださいね!」もいいですね。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年11月25日00:28
問2.Eクラブについて
京都に転勤で来て8ヶ月が過ぎました。広島に月1くらいで帰って例会に出ていますが、メークアップの時間が合わず困っているときにインターネットで例会に参加できることを先輩から教えていただきました。京都に来ても他の例会に参加しようと予定を聞きましたが、中々会う日がなく参加することができませんでした。そんな時は、いつもインターネットで例会に参加してメークアップさせていただいてます。ロータリーソングを聞いたり、会長挨拶を聞き、大変懐かしく感じております。ロータリーの友の解説もあり、実際に読まなくても内容を教えていただき助かっています。なるべく例会に出て行きたいと思いますが、難しい時には又インターネットで例会に参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
宮地一文様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2018年11月24日12:01
福山ロータリーEクラブ2710 宮地一文と申します、先週、メークアップという事で投稿させていただきましたが、証明書が届きませんでしたのでなんらかのトラブルがあったのでは、と思いますので、もう一度チャレンジさせていただきます、今週の例会、世界唯一の博物館、越前ガニ、ミュージアムに行って見ましたについて、近年、全国的に気候変化の影響により漁獲高が激減しているという事で、ネットで水産庁のページに、平成20年の我が国の漁業・養殖業生産量559万㌧と前年に比べ12万7千㌧減少しました、海面漁業についてはサンマ、サバ類等が増加したものの、サケ類マイワシ等が減少したことから前年に比べ2万3千㌧減少しました、海面養殖業についてはノリ類、ホタテ、貝等が減少したことから9万6千㌧減少しました、内水面漁業・養殖業については、サケ、マス、しじみ等の漁獲量が減少したことから8千㌧減少しましたとあります。
世界の先進国漁獲量を見ても日本だけが漁獲量が減少しています、その原因は、長年、日本は、魚を獲りすぎているため資源量が激減していると言う事だそうです。
日本も獲る漁業から育てる漁業への転換期にきているように思います。
宮地一文様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2018年11月24日11:24
福山ロータリーEクラブ2710 宮地一文と申します、先週、メークアップという事で投稿させていただきましたが、証明書が届きませんでしたのでなんらかのトラブルがあったのでは、と思いますので、もう一度チャレンジさせていただきます、今週の例会、世界唯一の博物館、越前ガニ、ミュージアムに行って見ましたについて、近年、全国的に気候変化の影響により漁獲高が激減しているという事で、ネットで水産庁のページに、平成20年の我が国の漁業・養殖業生産量559万㌧と前年に比べ12万7千㌧減少しました、海面漁業についてはサンマ、サバ類等が増加したものの、サケ類マイワシ等が減少したことから前年に比べ2万3千㌧減少しました、海面養殖業についてはノリ類、ホタテ、貝等が減少したことから9万6千㌧減少しました、内水面漁業・養殖業については、サケ、マス、しじみ等の漁獲量が減少したことから8千㌧減少しましたとあります。
世界の先進国漁獲量を見ても日本だけが漁獲量が減少しています、その原因は、長年、日本は、魚を獲りすぎているため資源量が激減していると言う事だそうです。
日本も獲る漁業から育てる漁業への転換期にきているように思います。
大河内由紀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東
2018年11月23日14:21
<問1に対する回答>
1 会長の時間について
  日本ロータリーEクラブ2650の会員のマイロータリー加入率が、80%
 を達成した、とのお話しがありました。私もマイロータリーに登録しておりま
 すが、マイロータリーは、ロータリーに関する様々な情報が検索しやすいで
 す。そのため、クラブから原稿の依頼があった場合等、マイロータリーは大変
 便利です。同加入率のお話しを伺い、日本ロータリーEクラブの意識の高さを
 実感しました。
2 卓話について
  「越前かにミュージアム」のお話しでした。毎年11月後半になると、かに
 の広告を見かけるようになり、かにを食べたくなります。越前かには、かにの
 中でもより美味しいため、卓話を閲覧し、越前かにを味わいたくなりました。
  今回の卓話では、その越前かにの特徴、越前かに漁に使用される道具、越前
 かにが生息する海の様子等を知ることができ、大変勉強になりました。
  ありがとうございました。
江崎信芳様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2018年11月22日23:21
問1についての感想を書かせていただく。卓話で取り上げていただいた「越前がにミュージアム」にはまだ行ったことがないが、機会があればぜひ行ってみたいと思った。かなり大規模で、子供から大人まで楽しめるように工夫されているようである。特に、3階まで吹き抜けの大ジオラマは、地上から海底300メートルまで、階層ごとにそれぞれの特徴を見事に表現しているようで、興味がそそられた。地上部は昭和30年代の越前町の様子を表現しており、シニア世代も楽しめるようになっているのには感心した。私の住む鳥取もズワイガニの産地として有名である。この鳥取にも「とっとり賀露かにっこ館」という施設があり、子供達に親しんでもらう工夫がなされている。しかしながら、「越前がにミュージアム」とは比べようのないほど小規模なものであり、将来的には大人から子供まで楽しめる施設に発展させることができれば、と願っている。
岡本 圭司様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリー
2018年11月22日18:40
問1について「会長の時間」ではマイローターリーの登録率が80%であるとのご報告でしたが、自分はまだ未登録であるので早急に登録せねばと思った。「卓話」は福井の『かにミュージアム』を取り上げていただきましたが、熊本からでは中々福井に行く機会もなくこのような体験型の卓話は非常に有難いものである。『かにミュージアム』とというのでカニについての展示のみかと思っておりましたが、福井近海の様子や過去の街並み、過去の漁船等幅広く展示されており感銘を受けた。博物館と水族館を合わせ持ったミュージアムとなっておりとても工夫されたミュージアムであることがわかった。あまり身近に感じなかった福井県であったが是非訪れてみたいと思わせていただくとてもいい企画であった。
問2について 長期出張等も多い自分にとってはEクラブのメークアップは大変助かります。
梅村幸正様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣西ロータリークラブ
2018年11月22日18:19
問2について
 会社からメイク会場まで往復1時間、今日はわざわざメイクのためだけに行ったら受付日を間違えていてガックリ。今回3回目のEメイクとなりますが、入会して1年半皆出席、緊張の糸が切れそうな時期、メイクの煩わしさを感じつつも、もう少しがんばろうと投稿させて頂きました。
 先日、先輩会員とメイクの意義について語り合ったとき、これは会員増強に繋がることだが、ハードルを上げるべきか、下げるべきか、会員の質を上げるべきか、量を増やして会費を増やすべきか、どちらが社会貢献に繋がるのか。結論、両方追求してこそであること、メイクはEメイクの方が意義が大きいし、さらに他クラブ例会への出席メイクできる度胸?って日本人に足らないところなのではないかと。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年11月22日16:51
問3 今月は「ロータリー財団月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
ロータリー財団の使命の1つに、教育への支援というものがありますが、
特別行事を通して、教育に貢献するきっかけが得られるのではないかと
考えています。
私が所属します福知山ロータリークラブでは、今度、不登校の子ども
たちの教育に携わる先生にお越しいただき、講演会を開催します。
不登校になってしまう子どもたちには様々な事情や、抱えている悩み
があり、1人1人に寄り添った教育のあり方を工夫していかなくては
ならないと思います。実際に教育の現場で働く先生の生の声を聞く
ことで、今まで気づいていなかった問題に気付き、自分に何が
できるかを考え、実行にうつすきっかけにしたいと思っています。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2018年11月22日15:50
【問一について】
生活習慣の改善について
近年、生活習慣の改善が大きな課題となっています。例えば、動脈硬化や
心筋梗塞の危険因子のひとつに高脂血症があります。血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に多くなり、その結果、動脈硬化などを促すものです。
日本人の30%がまさに高脂血症であるというデータも出ています。
欧米人に比べその割合は高いと言う統計も出ており、今や日本の国民病のひとつとなっています。
かく言う私も数年前、主治医より高脂血症の診断が降り、すぐにでも薬を飲む
必要に迫られました。当時の中性脂肪(TG)の値で300~350mgという途方もなく高いものでした。医者からは薬の服用を進められたのですが、副作用のことなど鑑み、食事療法に取り組むことにしました。食事と言っても特別なことをした訳ではありませんが、家族の協力の御陰で何と170mgにまで下げることが出来ました。これには医者も驚いていました。今は安定し150以下になっています。少しの食生活の改善で予防出来ることを多くの人にも知って欲しいものです。
                      2018年11月21日 湯淺 圭一

中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2018年11月22日14:16
問1 今週の卓話について
今週の卓話は、宮田委員長による世界にひとつしかない博物館、越前がにミュージアムについてのお話でした。こんな形の卓話は、当方のロータリークラブでは珍しく、非常に興味を持って拝見いたしました。私は25年ほど前、福井の某上場会社におりましたので、カニに接する機会は、それなりに多かったのですが、当時はなかったのか、この越前ガニミュージアムは知りませんでした。商店街で売っているセイコガニ(セコガニと呼んでいた気がしますが)はお安く、当時の私でもあまり懐を気にせず、食せたものです。現在おります、兵庫でも城之崎を中心にこれからカニの季節がやってまいります。是非福井に久しぶりに寄ってみたくなり、また、このような卓話でいろいろな観光地を紹介するのも、ヒト、モノの交流を活発化させるトリガーになるなあと思いました
青池貴司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南
2018年11月22日11:10
今週の卓話は、宮田委員長による世界唯一の博物館越前がにミュージアムについてお話いただきました。これからの時期、カニを食する機会が増えますが、一言でカニと申しましてもズワイガニや毛ガニなど、代表的な呼び方しかあまり知りませんでした。料亭でこの季節に出てくるセイコガニなど、福井ではカニの呼び方が少し変わっていることも初めて知りました。大きさによって様々なブランド化がされていて、2017年には一杯あたり46万円のカニが水揚げされると、驚きの価格でした。
また越前近海で泳ぐ水槽も大きくあり、このような施設が、あることは生き物の生態を学ぶことや歴史を知ることもできる子供含め大人にとっても良い施設であると感じました。
ただ食するのではなく、カニを生業に生きる人々の暮らしや歴史背景、また、そのカニについて知った上で食事を楽しむと、本来の味以上においしさを感じられるのではないかと思いました。
梅本正和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2018年11月22日09:25
「問1の卓話について」
越前がにミュージアムは、私の家から近いこともあり、子供が小さい頃、一度いったことがあります。卓話をお聞きして懐かしい気持ちななりました。体験型コーナーなどがあった記憶があります。また、ふれあいコーナーもあった気がします。2時間もいれば十分なところだと記憶しています。
 雄をズワイガニ、雌をセイコガニと呼ぶとは知りませんでした。越前ガニは、天皇の献上品であると聞いたことがあります。『越前ガニ』はブランド品であり、福井県敦賀の「日本海さかな街」や金沢の「近江町市場」でも見かけますが、大変高いです。これからカニの季節になりますが、ロータリアンと一緒に美味しいカニを食べに行ける機会があればと思います。
 また、私が入会する以前は、親睦旅行で福井方面へ結構行っていたと聞いています。また行ける機会があればと思います。

「問2.の「Eクラブ」について」
 はじめて利用させていただきました。メークアップ情報で昨日21日に大津東RCのビジター受付があったのですが、仕事の都合で行けなくなりました。インターネットでメークアップが出来ることを聞いて利用させていただきました。大変助かります。10月から私のの通院や、母親の看病などで例会出席が出来ない時があります。本年度の会長の方針は【例会出席100%」ですので、本当に助かります。

奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2018年11月21日17:04
今週の卓話
プログラム委員会 宮田 耕輔 委員長 の世界で唯一『ズワイガニ博物館」について
越前ガニがズワイガニという種類という事は知っていたが5種類あり亜種も2種類あるという事は知らなかった、よく見かけるのはズワイガニと紅ズワイガニだが北海道ではオオズワイガニ(バルダイ)も売られているのを見た事がある。カニはズワイガニが一番美味しいと思うが、北海道に行ったときはタラバガニも食べたいと思い市場を覗くことにしている。タラバガニはズワイガニと違いカニの仲間よりヤドカリに近い仲間だが、売られているこの仲間のカニが毎年種類が増えている、昔はタラバガニと花咲ガニの2種類だったが、いつごろかアブラガニという種類のカニが売られているようになり、最近はイバラガニというカニも売られてている。なぜかというと今まで網を入れなかった深海にも網を入れるようになったところ今までとは違う種類のカニが上がるようになったそうだ。
八町直樹様の投稿内容
所属クラブ・・・びわ湖八幡ロータリークラブ
2018年11月21日15:57
今週の卓話の越前ガニ、当方は越前(福井)のお隣滋賀県に在住しています。職業が寿司店を営んでおりますので、解禁したての越前ガニも勿論取り扱っております。山陰から越前地方の日本海は資源保護のため漁獲量が制限されて近年資源が増えたかとニュースも出ましたが、今年の傾向ではメスが二が少ないということで漁獲量のさらなる検討がされているようです。メスガニについては、年々捕る期間を短くされてるようでお客様に味わってもらう立場の私たちにはあまりいい傾向ではありませんが後世に資源を残す観点では仕方無いのでしょう。
映像にありました、極のタグの越前ガニまだお目に掛ったことがございませんが、一度ご賞味してみたいものです、Eクラブでカニの話題が出るとは思いませんでしたが、仕事に密接してる話題で感想も書きやすかったです。
和田欣也様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東
2018年11月21日02:10
問1.会長の時間ではうれしい報告の一つとして、マイロータリーへの登録が80%になり3つの目標の一つがクリアーできたとありました。私も最近に登録しましたが、共に学んで実践していく上でも大変有意義な事だと思います。又卓話の時間では越前がにミュージアムが紹介されていました。越前がにミュージアムは、福井の名品「越前がに」の 生態や近海の魚たち、それを漁ってきた漁村の歴史などを集めた ミュージアムです。海岸から越前がにの生息する海底300メートルまでを3層の吹き抜けで設置した大ジオラマや、海中シアターなど楽しいゾーンがいっぱい
あるとの事ですが、より楽しくかにを食す為にもぜひ訪れてみたい所です。
問2.忙しくて例会に出席出来ない時でもロータリーに触れる事が出来る貴重な存在です。
問3.ア)各委員会で企画されていますが、その中でもラオス住血吸虫根絶運動が評価されています。イ)奉仕の精神を共に学べる事です。
問4.ア)子供達の未来の為に必要なものです。
イ)99.9%撲滅しているとの事でしたが、最近は中東に拡大している等の記事を読み暗澹とした思いになった事です。
問5.四つのテストにてらした平和の構築です。ロータリに深くかかわりロータリーを知る存在です。
問6.現在特にありません。
藤田 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年11月20日23:06
今回の卓話は、貴クラブ地元の「越前がにミュージアム」のレポートということで、はじめてこのようなスタイルの卓話を拝聴することが出来て新鮮かつ大変参考になりました。
自所属のクラブ例会に出席できず、他所のクラブ例会でメークアップさせていただくことが最近増えている身として、ご当地へ行ってみなければ体験できない土地土地の魅力をこのような形でご紹介いただけると、まさにご当地へ行かずともその魅力の一旦に触れた思いが致しました。
また、地域の魅力を積極的に発信していく、という意味合いも大きいと思いますので、自クラブにお越しになるゲストロータリアンに、今後、こちらの魅力を例会でお伝えすることも大切であろう、と考えさせられました。
また率直に「越前がに」というこれからシーズンを迎える題材を取材されたことも季節感があり、興味をそそられましたことも勉強になります。
誠に有難うございました。
中嶌祥作様の投稿内容
所属クラブ・・・びわ湖八幡
2018年11月20日14:39
財団は我がクラブも毎年度のように利用しておりますが、今年は無く、代わりに台北北門ロータリークラブとのグローバル補助金をすることになりました、過去に一度あったかと思いますが、周年で訪問したときに、国際委員長をしておりましたので、いきなり英文の財団申請の書類をみせられ、なにをされるのか、いくら掛かるのかサッパリ分からずクラブに持ち帰っても説明できないので苦労しました。つまりは今年度の話で、さて今度はどうも医療機器の贈呈らしく、これに参加するのかこれもまた一悶着で、中々難しい事です。グローバル補助金はやりたくくても我がクラブの規模では情報や活動資金、人材的に出来ないのが現状でそこそこのクラブは我らのクラブの分までやっていただければと思います。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年11月20日13:16
300回記念卓話「ブータンの自然と信仰」
今年の11月で6周年を迎える、福井市の〝ブータンミュージアム〟はブータン王国以外では初めて本格的にブータンを紹介している施設で、ブータンの魅力に心打たれたメンバー達が集まって作られたNPO法人によって運営されており、ブータンと福井の交流を通して幸せを感じ幸せを考える活動を行なっている施設だとのこと。
ブータンは国の発展の指標としてGNP 国民総生産ではなく、GNH(Gross National Happiness)を優先して取り組んでいることで 世界から注目を浴びている国だ。
日本でも 数年前に当時新婚であったワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃 ご夫妻が来日し、「国民総幸福量」を重んじるという国王の国会での演説によりブータン旋風を巻き起こった。

標高7,000㍍から200㍍という山あり谷ありの土地で、水力発電・農業・林業という限られた産業が中心だった国が、近年では観光産業が盛んになってきて、近く農業国から観光大国になるのではないかという。
5月と9月には熱帯植物から高山植物まで一気に咲き乱れるという魅力的な国土。このミュージアムでの体験によって来館者が皆「幸せとは…」と幸福について改めて考えてみるというのはとても素晴らしいことだと思った。
佐久間 洋行様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立ロータリークラブ
2018年11月20日11:36
問1.卓話について毎年セイコ蟹を食べに行っておりますので、興味深く拝見しました。越前ミュージアムを知りませんでしたので良かったこと、又、蟹について食べるだけでなく、色々と勉強したいと思いました。福井県が蟹漁の発祥地とか、雄は13回、雌は11回脱皮することなど今週末に現地にてセイコ蟹を食べるので仲間に質問しようと思います。
問2.Eクラブは何度か利用させていただいております。時間の制約がないので大変助かります。
問5.雑誌記念委員会委員長さまから八角平和計画についての読み上げを機に、いかに良く読んでないか、自覚したところです。自然の脅威、インフルエンザに対して経済的に弱い個人や国へ働きかけ、栽培、製造、販売のノウハウを指導し、その収益で真の平和を築きあげようとする素晴らしい計画に気づきました。
上田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2018年11月20日09:55
当クラブの特別行事プログラムについては、当該年度の事業計画を立案する際に、会長がクラブテーマに沿った事業の素案を作成し、次に担当していただく委員長に思いと方向性を説明し、その後委員長が委員会に落とし込み企画書を作成し、理事会へ提案していきます。特別行事については、その年度の会長の思いが一番反映するため、年度ごとに内容が異なり事業の一貫性はないとは思いますが、自分の知らないまたは得意でない分野の事業があり、新しい発見や気づきがあったりすることから、自分自身の視野が広がり成長に繋がると考えています。参加するだけのときもありましたが、とりわけ自分たちで企画する役割を頂戴したときは、大変でありますが組み立てていく楽しさを感じることができ、やはり自分自身のためになっています。

林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年11月20日09:21
あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?
現在、海外ではいくつか注目すべき感染症が流行している。2012年以降、初めて探知・報告され、不明な点が多い中東の中東呼吸器症候群(MERS)や中国の鳥インフルエンザA(H7N9)などの新興感染症とともに、再流行あるいは拡大する恐れのある重篤なポリオやエボラ出血熱が、国際的に注目を浴びている。これらのウイルス性感染症に関して多くは特別な治療法は無く、ワクチンが確立しているのはポリオのみである。ポリオ撲滅に向けた継続的な取り組みと共に、新しい感染症に関して、今後ロータリーとしてどう対処していくかが課題となっている。ポリオ撲滅運動で得た知識の発展と応用が新しい感染症対策にも求められている。
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