新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

桃井 潤様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡中央ロータリークラブ
2018年11月19日11:46
問1. 会長の時間について、意見・感想
今回の会長の時間のなかで、会長から話がございました「マイロータリーの登録について」の話を聞きながら、今後の新しい時代のロータリーの在り方を考えるうえで極めて重要なことだと思いました。
コミュニケーションツールが多様化し、時間・空間を超えてコミュニケーションする世の中でスピードが求め照れてくるのは必至です。そのなかでロータリアンがリアルなコミュニケーションを保ちつつも、いざとなったらテクノロジーの力で寸時に話し合いができる、情報共有ができる仕組みを構築しておくことは極めて重要であると考えます。
すでに会社でもリアルに合わずに成果を出す世の中であり、異業種の集まりであるロータリークラブクラブこそ、こういった取り組みは率先垂範していくべきだと考えます。
マイロータリーへの登録はその新しい世界への「第一歩」の手続きだと思うのです。
様々な年齢層が混在するロータリークラブだからこそ、ここは若手会員が苦手なベテラン会員と手と手を取り合って、こういったツールにも前向きにさせていくことが全世界で広まる会であればいいなと思います。
私自身もその若手会員の一人だと思って、橋渡しができればいいと改めて感じた次第でした。
森義治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年11月19日11:45
門2Eクラブについての意見。
いつもお世話になっております。私の所属クラブは100%出席必達クラブであります。入会10年を超えますが、出張等々でメイキャップもままならぬ事が往々にしてあるのが現状です。そんな中でeクラブはなくてはならぬクラブであると重宝しております。一部には批判の声もあるやな聞き及んでおりますが、私は、上記のような事情で有難いの一言です。働き盛りの私たちのような環境の方がほとんどだと思いますが忙しない現代においてよく考えられたクラブだと感心します。今後とも時間の調整が苦手な私たちのようなロータリアンの為にもよろしくお願いしたいと思います。
私自身は自クラブへの100%出席が出来るように環境を整えるべく頑張って参る所存です。ありがとうございました。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央(14801)
2018年11月19日11:20
○世界唯一の博物館、越前ガニ ミュージアムに行って見ましたについて
福井県で全国で初めてのズワイガニ漁が行なわれ、また16世紀頃よりカニ漁が存在していたことなど、興味深く拝見しました。カニに限らず、水産資源の減少が問題となっているようです。自然環境だけでなく漁業交渉や国際環境等の変化が関係しているものと思います。安定した国際社会の構築が重要と、あらためて感じました。
○ポリオ撲滅:最新状況(ロータリーの友)について
 1988年に125ヶ国であったポリオ常在国が2018年に3ヶ国まで減少したことは素晴らしいことですが、まだ全滅にはいたっておりません。わが国はすでに常在国ではありませんが、幼少時に残念ながらポリオの罹患し、中高年になってあらたな障害をきたしたり、障害が進行する「ポストポリオ」のかたがおられます。世界中で不幸なことが起きないようにポリオ撲滅に向けて微力ながら協力していきたいと思います。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2018年11月19日08:20
問4イ)私にとってポリオ撲滅運動で心に残ったことは、数年前に私はロータリー財団委員長を仰せつかりました。正直自分自身が財団に携わるまで、ポリオのこともあまり興味がなく、ごくごくわずかな人の話で、かつ一昔の問題かと理解していました。自分自身がポリオのことを勉強し始め、その認識が大きく違ったことに驚きを感じました。恐らく私だけでなくロータリアンの多くが、ポリオに対しての認識不足ではないのかと思います。ポリオとは過去の話だと思っている人も少なくないかと思います。そこで自分が委員長を仰せつかってからは、その事実を少しでも広めようと思い、財団委員長を務めました。今後もこの活動は私自身としても推奨していきたいと思います。
高鍋 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2018年11月19日00:17
問1について
会長時間では、MYROTARY登録率80%達成との話、まだ未加入であったこともあり、早速登録させて頂きます。
卓話時間では、越前カニミュージアム訪問の件、楽しく閲覧致しました。
福井県で全国で初めてのズワイガニ漁が行われたこと、16世紀頃よりカニ漁が存在していたこと、水揚げされる雄の0.05%しか獲れない「極み」が46万円もすることなど初めて聞く知識を得ることが出来ました。
今後も日本各地の様々な施設探訪を掲載してもらえれば、新しい知識習得に役立つことと、これを見たロータリーアンが興味を持ち訪問のきっかけにもなり地域活性化にも繋がり非常に良い事であると感じます。
問2について
初めてEクラブ例会に参加し動画等閲覧しました。
各地区の例会で行われている内容に即しており、会員歴6ヶ月の私にとりましても新たな気づきを得る良い機会となりました。
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2018年11月18日21:19
第302回例会
問1:今週の例会について
①会長の挨拶:野坂信嘉会長からの報告で、「マイロータリー」の購読率がアップしたという。此誌にはロータリーの様々な情報が掲載されており、大いに勉強になる。
②今週の卓話:福井市にある「越前がにミュージアム」は世界唯一のカニをテーマとした博物館である。プログラム委員会の宮田耕輔委員長が訪問された時のビデオによる紹介であったが、冬の味覚として欠かせないカニについて、新たな知識を得ることができた。
 越前ガニは、通常5種のズワイガニ類の一種の雄ガニを指し、雌ガニはセイコガニという。黄金ガニはズワイガニと紅ズワイガニとの交雑個体である。また極上のカニは一尾が46万円もするということであった。漁期は11月初旬~3月下旬まで、生息域は水深300m前後、水温0~3℃の深海である。ズワイガニ漁は16世紀の初めに始まったという。カニが卵から我々の口に入るまでの成長におよそ10年ほどかかるということである。他の漁業資源にもまして同様、保護・保全の大きな課題があることを知った。心して頂きたい。
入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2018年11月18日16:51
問1 会長の時間について
マイロータリーの登録率80%達成という報告がありました。ロータリーに参加することで、人間力の向上を目標としているロータリアンが多いということが非常によくわかる数字であるとともに、Eクラブの参加がとても多いということを実感します。今後も、勉強させていただきたいと思います。
問2 Eクラブについて
例会の意味、ロータリーの意味、など時代の流れなど関係なく、伝統を継承していくという考え方があり、一方で時代の流れに乗ったうえで現代のやり方を見出していくという時代で、Eクラブの例会は、まさに現代のロータリーの最先端のクラブであると思います。
今後、ロータリーの会員がインターネットを利用してさらなるメーキャップが増えると思います。今後のさらなる新しい例会の在り方を追及していただきたいと思います。
青山肇様の投稿内容
所属クラブ・・・岡山中央RC
2018年11月18日14:11
今週の例会について:今週の卓話では越前ガニの話がなされています。最も美味といわれるズワイガニのことですね。来週には鳥取の皆生温泉で職場の皆さんとカニを食べることになっており楽しみにしています。高価ですが何よりの味であり、贅沢な瞬間を味わうことができます。何よりもズワイガニ漁がいつまでも続けられるように願っています。食べるだけでなく育てることにも協力しなげればと思っています。SDGsへの取り組みが良いのかも知れません。継続的に続けられることの重要性が最近特に言われていますが随分と私たち人間が自然や地球に対し勝手なことをしてきたのでしょう。ホモサピエンスとは素晴らしい進化を仕遂げた生き物ですが足りない点も随分とでてきたということでしょう。自分たちを客観的に分析することも大切でありロータリーはその先頭にたつことが望まれるのでしょう。
宮地一文様の投稿内容
所属クラブ・・・ロータリーEクラブ2710
2018年11月18日11:43
福山ロータリーEクラブ2710の宮地一文ともうします。この度で3度目の投稿をさせていただきます、連休続きで仕事も休みもなく仕事をさせていただき、つい投稿を怠ってしまいました、メークアップは有りがたい存在です、ありがとうございます。
今週の例会、卓話、世界唯一の博物館、越前ガニ ミュージアムに行って見ましたについて
11月にカニ漁解禁とともに町が華やぎ、にぎわいと活気が出ると言うお話しをきいて昔の私の育った、島の事を思い出します。
本当に近年、魚も取れなくなりました、自然環境が激変してしまったのでしょう、私は、思います、一次産業がどんどん衰退していけば日本国もダメになるようなりきがします、イヤ、日本だけではなく世界もダメになる気がします、なぜなら立派な人間を育て、国を繁栄と発展をもたらすのは一次産業の発展だと思っています、環境問題の改善と対策を急いでいただきたいと思います。
吉行 亮二様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南ロータリークラブ
2018年11月17日22:29
問1.
家族例会が老舗の料亭で行われることは、単純にうらやましいと思いました。また、詳細は後述しますが、ロータリーの友に記載があった、「ロータリー財団月間」「ポリオ撲滅運動」を読む機会を頂き、いつもより、理解を深めることができました。有難うございます。

問2.
時間がないときに、メーキャップさせて頂いておりますので、とても有難い存在です。また、通常の例会と比べて、「ロータリーとは」という学べる機会が多いと思います。

問3.
ア)
私は2700地区の財団委員ですが、自クラブでは、ここ数年企画できていません。他クラブの事例を参考に、自クラブのメンバーを動かしたいと考えています。
イ)
ロータリアン自ら参加するということに意義があると感じております。


問4.
ア)
地区の財団委員をしていることから、ロータリークラブがポリオ撲滅に対して、多額の寄付金を使っていることを理解しています。撲滅後は、この仕組みを他の病原菌などにも活用でき、貧困や平和に対して、大きく貢献できる素晴らしい取り組みと自信を持って言えるものです。


問5.
ポリオ撲滅のイラスト付きの記事は、とても素晴らしい内容だと思いました。知人や子供にも伝えたいと思います。

武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月17日13:10
問1. 第302回例会の感想

卓話では、野坂信嘉会長の話を拝聴致しました。福井県では、すでに紅葉が終盤を迎えていることに驚きました。京都では紅葉はこれからですので、終わってしまう前に観賞をしたいと思いました。今回のメインでの卓話では、マイロータリーへの登録が80%を越え、3つの部門で設定されているうちの一つであるクラブ活性化部門ではラインをクリア出来ており、ロータリー会員の皆様への感謝の意が述べられていました。マイロータリーでは、最新情報やあらゆる情報が掲載されているとのことで、私もロータリアンの一員として登録をさせていただき、いち早くロータリーの情報を得て、ロータリーの活動に貢献していきたいと思いました。また、今年度のスローガンで掲げられている「ともに、学んで」を私も実践していこうと考えております。
榎本 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2018年11月17日10:43
初めてのEクラブ参加です。
年末に向けて毎日仕事に追われロータリーの基本である例会出席に苦労しております。入会以来20数年出席100パーセントを継続していますが、この度途絶えそうでしたがEクラブで出席が継続できます。302回の例会に出席しての感想ですが、会長報告の中で出席80%を達成したことを発表しておりましたが、
当東京リバーサイドローラリークラブでは94パーセント以上を維持しており、自分も100パーセントを維持するためのEクラブへの参加です。
また、会長報告で次回例会の12月1日京都ちもとでの家族会とのこと、私も昨日まで京都が本山である智積院に先祖の供養に行ってきまた。午前中はご先祖の供養、夜は祇園の炭屋に泊まり、生き仏の供養に芸子を呼び楽しんでまいりまた。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2018年11月17日09:36
問4イ)私にとってポリオ撲滅運動で思い出に残ることは、私自身が財団委員長になってポリオ撲滅のことに携わるようになって、ロータリーの友のポリオについての記事を読んだことでした。そもそもポリオに感染している人は一昔前のことで、現代社会ではあまり関係ないことかと思っておりました。が、しかしまだまだ発展途上国ではポリオに感染する子供たちが驚くほど多く存在することを知りました。またそれと同時に驚かされたことは、我々のわずかな浄財にて何人もの子供たちを救うことが出来るという事実も知りませんでした。我々日本人には縁遠い病気で、一昔前の病気と理解している人も多いのではないのでしょうか?ロータリンとしてその事実を知らせることも重要化と思います。
井上雅文様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南R.C
2018年11月16日20:41
「問1今週の例会『卓話』(世界唯一の博物館「越前がにミュージアムに行ってみました)について」
11月の解禁とともに日本海向けのツアーが一段と賑やかになってくる。越前ガニ、松葉ガニ、間人ガニ、加能ガニ、など各漁場においてご当地の名前が付けられブランド化されるほどズワイガニは冬の味覚の王者である。ただしその漁獲高は近年の気候変化の影響に加え各国の乱獲もあり年々減少しているという。カニのみならずイカ、イワシ、サンマなど、これまで日本の食卓の定番であった食材がいずれも激減に直面しているというのは周知のとおりである。国内では諸外国の乱獲に対して批判的な論調が際立つところだが、日本もかつては周辺海域において無分別な操業を続けていた時期があったという。これは文明・産業の発展がたどる常道であるかもしれないが人類永続に必要な自然界の産物の維持確保に対しては、日本など先進各国が他の環境問題と同様に解決の方向性と秩序の範を示すこと重要であると思う。
徳田誠一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津(京都府)
2018年11月16日17:07
問1. ①My Rotaryへの登録の多さはさすがEクラブの皆様と敬服いたします。私のホームクラブではほとんど登録ができておりません。年齢が問題なのでしょうか?Eクラブのメンバー様は高年齢の方でも登録がなされているのなら、その様子が伺いたいです。②プログラム委員会の方で「越前ガニミュージアム」に行かれたのでしょうか?私もEクラブメンバーの皆様同様に、ミュージアムの動画が拝見でき、「卓話に参加している」という意識を感じることができました。

問2.よく考えればEクラブだから当然なのかもしれませんが、卓話に「出張見学」のようなことができるのは、すごいなと感じさせていただきました。

問3. 友誌にて「ロータリー財団月間」の様子が紹介されていて勉強になりました。ア)特段実施ができていないように思います。イ)同様に関わることができず申し訳ありません。

問4. ア)ロータリーが実践してこられた奇跡を知ることができありがたいです。イ)些少の寄付をさせていただくことしかできず、申し訳なく感じています。

問5. 各委員会の現状を知ることができ、自分自身が実態を理解できていないことがよく分かりました。

問6. 今後ともよろしくお願いいたします。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年11月16日13:53
問6.ロータリーの友から印象に残った記事です。いつかのRI会長の言葉ですが、「私たちロータリアンは皆、ある種の、また別の形でのリーダーであり、地域のリーダーでもあります。それらには一定の責任が伴います。私たちのロータリーの価値観、ロータリーの理念は、ロータリークラブの中だけに限ったことではありません。これらはいつも私たちについて回るものです。どこにいようと、誰といようと、ロータリーの活動中であろうとなかろうと、私たちは常にロータリーの代表です。私たちの、考え、発言、行動、そしてどのように行うかによって、人々を導いていかなければなりません。私たちの地域社会、私たちの子どもたちは、まさにそうするだけの価値があるのです。」まさしくロータリアンとしてやるべき姿だと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年11月16日13:32
問3 今月は「ロータリー財団月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
ロータリー財団の使命は、健康状態の改善、教育への支援、貧困の救済
を通して、よりよい社会の実現に貢献することです。私は、これらの
活動にやりがいを感じており、また、社会の一員としての責務を果たし
ていることを実感しています。
特に、教育への支援には力を入れたいと感じています。技術の進歩に
よってAIが単純労働を代替していくことや、最近では外国人労働の
受け入れの是非など、社会のあり方が大きく変わっていこうとして
います。その中で、子どもたちが自分の将来について主体的に考え、
また、目標を達成していけるよう、教育のあり方もどんどん変化して
いくべきだと思います。その助けになりたいと考えています。
岡田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・戸畑東ロータリークラブ
2018年11月16日12:22
問1 今週の例会について、卓話を拝見させて頂きました。かにミュージアムがあることを初めて知りました。またカニについて、あそこまで詳しく説明しているミュージアムは、ここでしかないでしょうね。カニの種類や生育状況、生息地が詳しく説明されて、またジオラマまで館内にあるのが、とても良いですね。是非一度行ってみたいと思いました。カニの認識が変わるかもしれません。以前、京都の舞鶴の方に出張で行くことが多々あり、ズワイガニを口にしたことはありますが、美味しい反面に面倒臭さがあり、最近ではあまり口にはしてません。でも越前海岸の方には、一度も行ったことがないので、行ってこのかにミュージアムとミュージアム内の定食を食べてみたいです。本場に行くとまた一段と違う雰囲気と味があるのでしょうね。今回例会に参加させて頂きありがとうございました。またかにミュージアムという新しい出会いにも感謝です。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年11月16日08:51
2)Eクラブについて
本年3月に京都に赴任して参りました。地元では広島ロータリークラブに所属し、毎週火曜日に例会が開催されなるべく参加しておりました。参加できないときは、他の例会に参加したりしてメークアップをしておりました。他の例会にサインに行くこともありましたが、100パーセント出席を続けております。京都に来てからは,月に一度程度広島に帰り例会に出席したりしていましたが、京都での他の例会に参加することができず、Eクラブでのメークアップをするようになりました。京都に住まいの方からも例会に出席したらとの声を掛けていただいてますが、時間が合わず残念な想いをしております。今後は時間を調整して京都の例会にも参加したいと思っています。それまではEクラブにお世話になると思いますのでよろしくお願いいたします。


榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年11月16日08:43
「問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」は、仕事上平日昼の例会の参加が難しい私にとって、ロータリーの情報を効率よく得ることができる良い冊子であると感じています。
日々の業務の中忙しさに感けてしまうと、自分がロータリアンであるという印象が薄れてしまいがちであると危惧します。そんな時にこの冊子を開き、メンバーの意見や経験を拝読すると、ロータリアンとして活動している実感を持つことができます。
また、「ロータリーの友」の記事の中には非常に興味深いものが多く、勉強になることばかりであります。これはこの冊子の持つ一つの魅力と感じます。
ロータリーの友の手引書の中にはこの冊子の発行目的として、「ロータリアン一人ひとりのための雑誌として、各人の興味を満足させること」とあります。私にとってこの発行目的は果たされ、この冊子が、今後の私の人生において有益な情報を届けてくれるものといっても過言ではないと存じます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年11月15日14:42
「問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」は、仕事上平日昼の例会の参加が難しい私にとって、ロータリーの情報を効率よく得ることができる良い冊子であると感じています。
日々の業務の中忙しさに感けてしまうと、自分がロータリアンであるという印象が薄れてしまいがちであると危惧します。そんな時にこの冊子を開き、メンバーの意見や経験を拝読すると、ロータリアンとして活動している実感を持つことができます。
また、「ロータリーの友」の記事の中には非常に興味深いものが多く、勉強になることばかりであります。これはこの冊子の持つ一つの魅力と感じます。
ロータリーの友の手引書の中にはこの冊子の発行目的として、「ロータリアン一人ひとりのための雑誌として、各人の興味を満足させること」とあります。私にとってこの発行目的は果たされ、この冊子が、今後の私の人生において有益な情報を届けてくれるものといっても過言ではないと存じます。
一瀬 倫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年11月15日13:07
問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事について

『四つのテストに照らした平和構築を』のページについて感想を述べたいと思います。
ロータリー財団国際親善奨学生としてオランダの王立熱帯研究所で学ばれた林医師は帰国後いろいろな取り組みをされている中、今回は『八角平和計画』について紹介をされました。
グローバ社会によって流通が加速したものは人・物・金と情報に限ったことではなく、感染症をはじめとする多くの病も、国境や海を越え、あっと言う間に広がるようになったと述べられ、その典型例であり、身近であるのがインフルエンザ感染症であると訴えられています。インフルエンザ治療薬の一つであるタミフルの原料をミャンマーの山岳少数民族地域で栽培収穫し、そこから中間体を抽出し薬剤を製造販売。その収益により真の平和を構築して行こうと進められているのが八角平和計画です。
この計画をロータリーの友で知り、単に金銭的援助ではなく、時間はかかってもその地域の方々の平和と安定をはかり、またタミフルの製造によって幅広く世界に治療薬が行き渡ることができる素晴らしい活動であることに感銘しました。

佐藤 碩祠様の投稿内容
所属クラブ・・・岸和田東ロータリークラブ
2018年11月15日12:47
「問い4について」ポリオ撲滅の活動は、ロータリアンの誇りになる事だと思っております。ロータリーってどういうクラブなのですか?と問われた時に、まだまだ勉強不足な私には、ロータリークラブとはこういう事を行なっているクラブですと上手に伝えるのが簡単ではありません。このポリオ撲滅に関すれば、世界的に多くの子供達を救う、世界史に残るほどの大事業であると感じております。所属クラブの身近な活動と共に、世界的には「ポリオの病原菌を撲滅するという、とても難しい事に取り組み、現状はもう少しで達成するまで来ています。世界的にも大きな社会貢献をしているクラブなのですよ。」と言えるのがロータリアンとして、とても誇らしく思えております。
本田康英様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2018年11月15日12:42
ロータリーの友の記事において、今回は「児童虐待の実情」が掲載されています。今日、日本の社会では、とても豊かになっています、そのことが返って、いよいよ貧富の差を生み出していること。また自分の持っている力を過信して、何でも行えると勘違いを引き起こしているとも思います。本来私たち人間は、生きるうえにおいて、共同して行くことが自らもま他者とも幸せに生きる原点であろうと思います。今日の社会が、豊かになればなりほど、人間が生きる事の基本的な価値感を、明らかにしていく歩みが必要だと思います。ロータリーの活動は、表面に現れている部分だけでなく、理念の部分をいかに見える化して、多くの人たちに、真に豊かな社会を知らせていくかが大きな課題の一つだと思います。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年11月15日12:13
雑誌・記録委員会
江口成美委員長

現在ミャンマーで行われている「八角平和計画」について。このプロジェクトは、ハーブの八角を栽培して その八角からタミフルの中間体であるシキミ酸を抽出して インフルエンザ予防薬のタミフルを製造販売し、その収益によって 構造的暴力をなくして生産と備蓄によって、人・地域・国の安全保障を創設して真の平和を築こうという素晴らしい計画。
「平和の苗木を現地で一緒に植えてください」という林健太郎氏の言葉の通り、金銭的な支援だけでなく 時間をかけてきめ細かく支援を続けていき、経済的自立をし人々が誇りを持って働くことができる仕事を作っていくことは、現地の人々の将来の生活・幸福そして真の平和をもたらすことに繋がるとても大切なことだ。
自分はまだ大きな活動には参加できないが、日々の生活の中でもこのようなことを意識し、将来参加する活動に向けて備えていこうと思う。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2018年11月15日11:59
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
今週の卓話は、プログラム委員会 宮田 耕輔 委員長の「越前ガニミュージアムに行ってみました」に付いてです。
私もカニが大好きで、禁漁が解除される時期になると越前や津居山からカニを取り寄せて頂いております。
しかしながら、越前ガニミュージアムには行ったことがなく大変興味が有る卓話でした。
越前ガニ漁の歴史など大変分かり易くまた、16世紀の江戸時代より漁が続いている事も大変驚きました。
いま、ニュースだと3年後のカニ漁は5割に減るという日本海区水産研究所の発表が有り、今後日本のカニは、どうなるかと心配している所です。




四方清文様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年11月14日21:30
問2.について投稿いたします。私のロータリークラブの例会についての考え方は、まずはできる限り自分が所属するクラブの例会に参加することが大切だと考えています。どうしても出席できない場合は、近隣クラブの例会参加しようとは思いますが、仕事上中々都合がつかない中、E-クラブがあることで違う形にはなりますが」、使命である例会参加が出来ることは非常にありがたいです。E-クラブでは近隣クラブも含め、普段会えない会員の方との交流も可能であり、私がロータリークラブに一番期待する異業種の方との幅広い意見交換が可能となりります。様々な卓話と巡り合うことで、社会人として、企業人としての見識を広げることが出来ることから、今後も積極的に活用したいと思っています。
市瀬 一馬様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南ロータリークラブ
2018年11月14日13:14
委員会報告、雑誌・記録委員会からロータリーの友11月を読んでの感想をコメント致します。ロータリアンに学ぶインターアクトクラブの活動について、私のクラブでもインターアクトクラブを支援しています。その活動内容は、地域の清掃や街頭での募金活動などのボランティア活動が中心ですが、大分県の舞シューズをタイに送りタイは、物に溢れた日本にとって物を大切にする気持ちを青少年の育成にも大きく役立っていると感じます。デフレの日本において100円で何でも買える、勝っては捨ての繰り返し、コンビニやスーパーでのビニール袋、過剰な包装紙や紙袋など不要な物が溢れている日常において、我々大人が便利さを優先し、おもてなしとサービスと奉仕を一括りにしてしまっているように思えます。考えさせられる月間でした。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2018年11月14日11:03
問4について 
国際ロータリーのこれまでの奉仕活動によって全世界からポリオで苦しむこどもや大人が激減したことは非常に素晴らしいことと思います。ポリオは99%撲滅したといわれていましたが、残りの1%は、紛争地帯やへき地など、ワクチンを投与するのに困難な地域が多く、それまで以上に多くの資金とを必要としていました。目標額は8,000万ドル(約90億円)です。この結果、2003年6月末の時点で、誓約も含めて1億1,150万ドル(約126億円)以上が集まりました。1979年、ロータリーが初めてポリオの撲滅に乗り出して以来、ロータリアンたちは、もちろんお金を集めていただけではありません。多くのロータリアンが道路もないようなへき地に分け入り、紛争地帯に赴き、実際にポリオワクチンを子どもたちに届けるための活動もしています。ロータリアンとして最も誇らしい存在です。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2018年11月14日09:56
【問一について】 食品添加物の問題点
食における添加物にはさまざまな危険が潜んでいますが、主なものを挙げると、発ガン性、アトピー、花粉症、催奇形性(赤ちゃんの奇形)などがあります。統計によると日本人の二人に一人がガンで亡くなるという驚きのデータも出ています。特に若い人のガンが増えている傾向にあります。少なからずとも食生活(食品添加物の摂取量の増加)が大きく影響しているのではないかと言われています。そういった意味では一番の被害者はまさに子供であると言っても過言ではありません。多くの子供が口にする「お菓子」には人口甘味料、加工でんぷん、膨張剤、カラメル色素、タール系着色料、など中毒性や発ガン性が疑われている添加物が数多く含まれています。EUでは使用制限があるものでも、日本ではまだまだ規制されていないものも多くあるのが実情です。目には見えない分、厄介な問題ですが、食の安心・安全とは何かを、つくる人と食べる人が一緒に考えて行くことが大事だと思います。                                             2018年11月14日 湯淺 圭一
米川安宜様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年11月14日09:09
数年前に、ロータリークラブのフォーラムに、「カンボジアのために、みなさんの力を!」という講師の方が来られました。
フォーラムの途中で、興奮されて、「だから、ロータリーは金持ちの食事会だといわれるんだ!」と声を荒げておっしゃいました。

でも、私は、25年余り前、RCに入会した直後、カンボジアに行きました。
今、ローターアクトクラブにカンボジア出身の会員がいらっしゃいますね。まだ、生まれておられない頃かもしれません。

当時は、ポルポト、正しくはクメールルージュ、がシェムリアップの北にまだいて、完全に内戦が終わっていない時で、UNTACの戦車もありました。

行った目的は、ロータリーのポリオプラス、という、小児麻痺のワクチンの投与の寄付、そしてそれ自体のお手伝いでした。

その時の、カンボジアの子どもの母親の、私たちに向けてくれた笑顔は、今でも瞼に焼き付いています。

プノンペンの寺院の参道は、貧困を極めた人が寝転び座り、その中には、おなかからたくさんのウジが沸いて、はっているおばさんがおられました。

アンコールトムでは、両手足を、生まれたときに親に切られ、かわいそうに思った観光客からワザと案内のチップをもらっている女の子にも出会いました。

カンボジアの話は尽きませんし、いま、なぜ、クラブ奉仕委員会の皆さんに、こんなメッセージを書いているのか、自分でもわかりません。

が、世界にはまだまだこんな国、地域があります。国際奉仕の分野ですが、なんだか皆さんの耳に入れておきたい衝動に駆られて書いてしまいました。

とにかく、本当によい奉仕活動をして行きましょう!

私は、前述のフォーラムの講師の方の、はるか前に、カンボジアに行っています。様々な。悲惨な状況を目にして…。
阿部 大樹様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2018年11月14日00:24
問1について

会長の卓話につきまして、マイロータリーの登録の登録率が80%以上になったとの事でした。
おめでとうございます。
私はまだロータリー会員がまだ浅いのですが、今後もロータリアンとして、できる限り活動していきたいと考えております。
また、クラブ活性化部門も受賞ラインもクリアしたようで非常に嬉しい限りです。

「共に学んで」という言葉はすばらしいと思います。
家庭・仕事・そのほか様々なすべての共通点として共に学んでいくという事は必要だと思いますし、また、共に色々な経験をするということは自分のみならず、関係した人間も様々な勉強・成長ができるということになると思います。
ロータリーの皆様にはいつも色々ご教授を頂いております。
私もいずれそうなれるよう日々努力してまいります。


渡邊 朋唯様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2018年11月13日22:41
今回もeクラブ2650でメイクさせていただきます。さて、私にとってロータリークラブの存在は、お互いに地域で活動している仲間との連携の場であり、ロータリークラブでの活動は地域への還元の機会とも思っています。又、地方においては、個々の顧客を大切にすることが、結果的に事業の業績に反映される最大のポイントとなると考えています。しかし、個々の企業単独ではできないことも多々あり、そこでロータリークラブの存在の価値があると考えています。地域での企業の存在は経済活動と奉仕活動の両輪で成立していると考えるならば、ロータリークラブでの活動をおろそかにしてはいけないと思っています。いずれにしても、毎週の例会にキチンと出席して、まずはロータリーメンバーと様々な会話をすることを大切にしたいと思っています。しかし、業務の都合ではそうもいかないことが多々あります。そんな時にeクラブの存在は大変貴重です。いつもありがとうございます。
 
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年11月13日16:18
問4のイに回答いたします。前回の続きではありますが、ロータリーが創立100周年を迎える2005年2月にまでにポリオの撲滅を実現しようと、国際ロータリーでは、2002年に、新たな「ポリオ撲滅キャンペーン」を展開しました。この時点で、ポリオは99%撲滅したといわれていましたが、残りの1%は、紛争地帯やへき地など、ワクチンを投与するのに困難な地域が多く、それまで以上に多くの資金とを必要としていました。目標額は8,000万ドル(約90億円)です。この結果、2003年6月末の時点で、誓約も含めて1億1,150万ドル(約126億円)以上が集まりました。1979年、ロータリーが初めてポリオの撲滅に乗り出して以来、ロータリアンたちは、もちろんお金を集めていただけではありません。多くのロータリアンが道路もないようなへき地に分け入り、紛争地帯に赴き、実際にポリオワクチンを子どもたちに届けるための活動もしています。紛争地帯では、双方の代表者を説得してポリオワクチン投与のために一時休戦にしたり、宗教上などの理由からポリオワクチンの投与を拒む人々を説得したり、さまざまな活動をしてきました。世界中のさまざまな地域にロータリークラブがあり、ロータリアンたちが活動をしています。それぞれの地域で、ロータリアンたちがさまざまな形で、すべての子どもたちにポリオワクチンの投与をするために努力を続けています。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2018年11月13日15:04
卓話「越前ガニミュージアム」
いよいよカニのシーズンになりましたので、本日の卓話は本当に旬の話題です。松葉ガニとか越前ガニと呼ばれる、日本で最も美味しいカニは、大阪の我々とすれば、鳥取県から石川県にかけてタグ付きのブランドかにとしてわざわざ豪雪の中それを目的に訪れて食するのが冬の楽しみの一つですが、一番始めにカニ漁をしたのが福井県の越前であったというのは初めて知りました。全国各地でご当地の水族館や博物館が作られて多くが運営のまずさから厳しい経営を強いられているようですが、最近では画一的な水族館・博物館でなく、多くの人々が興味をもつテーマをきちんと決めて、その地場の特色を出した水族館・博物館は人気が出てうまくいっている事例が多くあります。この越前がにミュージアムもそのようなミュージアムの一つなのでしょう。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年11月13日14:40
「問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」は、仕事上平日昼の例会の参加が難しい私にとって、ロータリーの情報を効率よく得ることができる良い冊子であると感じています。
日々の業務の中忙しさに感けてしまうと、自分がロータリアンであるという印象が薄れてしまいがちであると危惧します。そんな時にこの冊子を開き、メンバーの意見や経験を拝読すると、ロータリアンとして活動している実感を持つことができます。
また、「ロータリーの友」の記事の中には非常に興味深いものが多く、勉強になることばかりであります。これはこの冊子の持つ一つの魅力と感じます。
ロータリーの友の手引書の中にはこの冊子の発行目的として、「ロータリアン一人ひとりのための雑誌として、各人の興味を満足させること」とあります。私にとってこの発行目的は果たされ、この冊子が、今後の私の人生において有益な情報を届けてくれるものといっても過言ではないと存じます。
久保田優子様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町ロータリークラブ
2018年11月13日14:12
問1今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

このたびもメークアップさせていただき、ありがとうございました。
単元ごとに分かれているので、例会全体が聞きやすかったです。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

どうしてもメークアップできない時に助かる存在です。

幹事報告において、マイロータリーの登録率80%達成という数字が素晴らしいなと思いました。 皆さん、真摯に参加されているのですね。

今後もこちらのEクラブにお世話になります。よろしくお願いいたします。

問3. 今月は「ロータリー財団月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
特に何もしていません。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
ルーティーンになりがちな活動にテーマを持つことができます。

問4. ポリオ撲滅のために大きな貢献をしたロータリアンに対し贈られる賞とし て、「ポリオのない世界を目指す奉仕賞」があります。
ア)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?

ロータリアンとして最も誇らしい存在です。

イ)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動で思い出に残る出来事はありましたか?

まだ会員になって日が浅く、世界のポリオ撲滅に関する先輩方のご活躍を知ったばかりです。今後、私も続いて参ります。

問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

ハーブの八角がタミフルワクチンの元になっているとは知りませんでした。
現在、広報委員のためロータリーの友を真剣に読むようになり、ロータリアンとして世界的な社会奉仕をする視野を広げる存在になっております。

問6. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等をお聞かせ下さい。
卓話も臨場感があって、今回はズワイガニについて詳しくなりました。とても楽しんで勉強させていただいております。

川口秀司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2018年11月13日10:22
問4. ポリオ撲滅のために大きな貢献をしたロータリアンに対し贈られる賞とし て、「ポリオのない世界を目指す奉仕賞」があります。

ア)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?

これまでに人類が撲滅した危険な感染症のなかで、ポリオはあと一歩で根絶できる感染症だそうだ。去年ロータリーに入会するまではほとんど関心がなかったがロータリーの様々な会合を通じて知ることになった。個々でできることは限られるが多くの人に関心を持ってもらうことがあと一歩を進める大きな力になると思う。

イ)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動で思い出に残る出来事はありましたか?

交野RCの周年行事に参加した時、緒方貞子氏の「ポリオ撲滅あと一歩」のバナースタンドを見た。非常にわかりやすい訴求方法だと思った。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2018年11月13日08:53
問4.について私見を述べます。国際ロータリーのこれまでの奉仕活動によって全世界からポリオで苦しむこどもや大人が激減したことは非常に素晴らしいことと思います。私(昭和36年生まれ)の同世代ではまだまだポリオ発生はよくあることで、いわゆる小児麻痺患者が多数いたことを私の父母から聞かされてきました。当時第一線で活躍されていて今は引退されているドクターにお聞きするとそれは非常な困難だったそうです。当時日本で接種されていた不活化ワクチンがあまり有効でなく、日本全国で患者が激増した結果、ロシアから緊急で生ワクチンを輸入その恩恵で今我々が元気にそごせていることを思うとワクチン普及に尽力された先人に多大な感謝をすべきと思います。現在世界で一部の地域を除いてほぼポリオは撲滅しています。ただ、現在国際ロータリーがポリオ撲滅に投じているコストを別の感染症(麻疹や結核)に充てることによって命を失いつつある子供たちをつなぎとめることができないものか?少し残念に思います。またみなさんで検討いただければと存じます。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年11月12日20:05
卓話に関しては先週解禁となったズワイガニの知識を学びました
これまでは何処のカニが美味しいのかとかふるさと納税をどの市に納めるか品質しか興味なかったですが歴史とか種類や成長段階の事を理解出来今後それらの事をかたりながら味わって見たいと思います セコがにの乱獲で3年後は約半数まで収穫が出来なくなってしまうことを聞くと程遠くに
ある食べものになるかと思ってしまいます 何でもバランスを考えないといけないです eクラブは非常にありがたいと存在です 週に一度の会はなかなか皆勤できずに他のクラブへメークアップも行きにくく在宅で出来る為時間も有意義に活用出来ました 働き方改革のロータリー版として捉えてます
これからも活用させていただきます

葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年11月12日17:00
ロータリーは、1979年にフィリピンの子どもたちにポリオ予防接種をはじめて以来、全世界でポリオの発症数を99.9パーセント減らすことに成功しているとのことで、今、あと少しでポリオを撲滅できるところまできています。しかし、さらに撲滅を完全に成し遂げるには、我々ロータリアンの一人一人が支援を続けなけらばなりません。
ロータリークラブに入会して、ポリオの恐ろしさや、子供たちの生命を脅かすポリオについての知識も深まりました。
支援にはさまざまな方法があります。わずかな時間でも、長時間を費やしての支援でも、世界でポリオを撲滅して、子どもたちを一生ポリオから守るために、“一人ひとりにできること”を実行することが大切だと思っております。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月12日12:10
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 ロータリー基金委員会杉田綾子委員長の卓話を拝聴させて頂きました。
 その中でロータリー財団6つの重点分野のご説明がありました。財団活動は、やもすれば発展途上国や紛争当事国に対するものと見られがちですが、①平和の推進②疾病との闘い③水と衛生④母子の健康⑤教育の支援⑥地域経済の発展は、世界における共通課題であり、対象は人類のみならず、全ての生きとし生けるものに向けられているものと考えています。故に物質的に豊かで行き届いた我が国においても、人ごとにしないで自分のこととして心がけ活動をすることが必要です。それを市民に広報し、理解と協力を深めることが、ロータリーの公共イメージの向上になると思います。私のロータリークラブについての最初の記憶は、幼稚園の交通指導の際に設置されていた小さな信号機に寄贈されていたロータリークラブの名称が書かれていたことです。3つ子の魂百までと云いますが、幼児にとってその当時は何も具体的に考えていませんでしたが、後にロータリークラブに入会させて頂いたときに誇りに思えたと同時に、自分自身も精一杯できることから行おうと思ったことであります。今後ともその原点を忘れず活動して参ります。
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