新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

森川真樹様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2018年11月12日11:41
問1について
ロータリー財団について改めて理解することができました。
他団体への寄付ではなくロータリーのための寄付であること、日本はこれまで寄付に多大な貢献をしていることが分かりました。

問5について
ロータリーの友については、全国・地区の会員数の増減や推移、他クラブの取組み状況を知る重要なツールだと思っています。
いきおい自分のクラブだけに閉じこもりがちですので、他クラブの活動等を知ることは意識向上や発奮材料になります。
また、素晴らしい取り組みは自分のクラブでもいつか行ってみたいという参考にもなります。
入会間もない身であることもあり、いろいろな情報を吸収して、実りあるロータリーライフにしたいと思います。
山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年11月12日11:18
問4.ア)について
ロータリークラブでの活動において、長年継続して続けておられるポリオ撲滅活動ですが、私自身ロータリアンとしてとても重要なもののひとつとして考えております。1988年から99.9%まで発症数を減らすことが出来、予防する活動を全世界のロータリークラブの会員が一致団結して力を注げていることは、とても誇りに思うことと感じています。3ヶ国いやその先の世界の未来を担う子どもたちが元気に成長していけるように、この活動を締めくくる日を思い願って、継続していくこと、そしてその病気の存在を理解し多くの方々へ伝えていくこともまた、重要なことなのではないかと思います。ポリオの撲滅が一日でも早く叶うことを思い、日々の活動へ勤しみます。
藤田 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年11月10日18:27
ロータリー財団に関する今週の卓話については、国際ロータリーと財団の関係性と立ち位置、役割の線引きをこれまで以上に理解できました。ありがとうございます。
ロータリー財団月間、という言葉の表層だけではわからなかった概要や詳細の部分を理解し、積極的に寄付を行い、それらが、人道的奉仕活動やポリオ撲滅などの病気の予防をはじめ世界の平和の推進に役立てられるよう、非常に微々たるものではございますが、奉仕して参りたいと考えます。
国際ロータリーに関する様々な情報を拝聴できる卓話は非常に有難く、今後もメークアップの機会を活用して勉強して参りたいと思いますので、宜しくお願い致します。

尚、Eクラブ以外の卓話の場合、聞き返しが出来ないことや、例会会場における座席位置によってプロジェクターで投影される資料が見えずらいことも多いのですが、Eクラブの卓話は資料も明瞭で聞き返しが出来る利点があり、情報料の多い内容に向いていると思います。
三宅 敬二郎様の投稿内容
所属クラブ・・・高松北ロータリークラブ
2018年11月10日15:38
Eクラブについて
第2670地区、高松北ロータリークラブの会員です。今回、初めてEクラブを利用しましたので投稿します。先日、ガバナー公式訪問の例会があった際に出席できず、また近隣のクラブにサインに行く事も出来ない事から、ネットでメイキャップできるこの制度を利用しようと考えました。IT時代にふさわしいシステムと思いましたが、以下の様な事が出来たら良いと思います。まず、Eクラブに参加する際、一人でなく、数名で参加出来たらと思いました。我クラブの例会に出席できない時、他クラブにメイキャップに行きますが、時に近くのクラブにメイキャップの少ない時もあります。そんな時、どこか場所を設定し自身の地域の他クラブに声かけをします。そこで、Eクラブを見るという事です。他のクラブの会員とも交流できるし、一人でみるより楽しいでしょう。次に考えたのは、実際のリアルな例会をネット配信するという事です。今のEクラブは、Eクラブのために作った例会です。日本中にあるロータリークラブですが、他県、他地域に出向き例会に参加する機会は、そう多くはありません。地元の他クラブにメイキャップに行っても、新しい発見は沢山あります。もし、遠隔画像でもリアルな他クラブの例会が見られたら新しい気付きや感動があるのではないでしょうか。夢物語かもしれませんが、初めてEクラブを体験し、思った事を投稿させて頂きました。また、機会がありましたら利用しようと思います。
本田修造様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東山ロータリークラブ
2018年11月09日23:03
問1.会長時間で、MYROTARYへの全員登録を推進されておられ素晴らしいことだと思います。100%登録を願っております。
R財団月間卓話について、ロータリー基金委員会委員長 杉田 綾子様ご説明ありがとうございました。R財団は奥が深く、全体説明を15分の卓話ですることはまず不可能です。今回は地区で作られたパワーポインデータをご活用されたようですが、はたしてどれだけの会員の方がご理解されたかですが?私が思うには、R財団を理解してもらうためには全体も大事ですが、寄付金だけでもいろんな寄付金がございますので、一つ一つ掘り下げて会員各位にご理解して頂くのも一つの方法かもしれないですね?寄付の仕組みが理解して頂ければ、次に財団の資金運用について勉強していき、そして3年後どれだけのお金が帰ってきて、どうすればそのお金を活用できるかなどを説明される方法などはいかがでしょうか?ご参考下さい。失礼いたしました。
恵志章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年11月09日18:07
問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。
ロータリーの友が大事な情報誌であるとの認識はもちつつ、なかなか通読する機会を設けられずにおりましたが、今回、動画でサマリーを勉強させて頂き、大変為になりました。特に八角からインフルエンザ治療薬としてのタミフルを作り、社会貢献と収益による継続性を実現しているプロジェクトには感心致しました。昨今は中国の南部での鳥インフルエンザの人への感染拡大、ゆくゆくはパンデミックが危惧されている状況ですので、特に印象に残りました。このようなプロジェクトがロータリーの働きかけによって行われている事を、大変誇らしく感じました。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2018年11月09日14:22
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2018年11月09日10:35
ア)あなたにとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在ですか?
ロータリアンの力を結集して世界を救ったすばらしい運動だと思います。
1894年に発生してから世界中の何万人もの人が命を落としていたポリオ。
1960年に日本でもワクチンの接種が始まり、日本ではそれ以来ポリオにかかる人は少なくなりました。しかし世界ではまだまだポリオで亡くなる子供たちがたくさんいました。
1979年にフィリピンの600万人以上の子供たちのためにポリオワクチンを購入・輸送するプロジェクトがロータリークラブにより開始され、それをきっかけにロータリーによる募金活動がはじまりました。1988年には国際ロータリーと世界保健機関(WHO)が「世界ポリオ撲滅推進活動」(GPEI)を立ち上げられたのです。当時の症例数は、125カ国で推定35万件以上だったそうです。
2011年にはロータリーがポリオ撲滅の新しい啓発キャンペーン「あと少し」を立ち上げビル・ゲイツ、ジャッキー・チェン(俳優)などをはじめ各界の著名人が参加されました。ポリオ撲滅への寄付総額が10億ドルを超えた現在、ポリオ撲滅まで残る3国となりました。
まさに、40年もの間のロータリアンの姿勢が実を結ぶときが来ています。
私は日本に生まれた事に感謝をし、今後ロータリアンとして自分にできる事をやっていきたいと思います。
里中勝司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年11月08日16:06
会長と理事の選出については京都伏見ロータリークラブは全て選挙となっています。理事は委員長経験者から、会長は委員長、理事、、幹事経験者からとなります。選挙によることで、公明性と公平性を担保しています。
また、メーキャップについて述べます。当クラブはクラブと比べて、例年出席率が下位に位置しており、本年度に於きましても現時点では芳しくない状態が続いております。
「例会の出席」はロータリアンの義務であり、クラブ員どうしの親睦やコミュニケーションを取るためにも非常に重要な機会となっております。
そこで、例会を欠席された場合には、前後2週間の間にメーキャップを行って頂けるよう様々な取り組みとお声がけを会員の皆様に行っています。
メーキャップの手段としては、欠席の方々へのメーキャップのご案内を始め、京都伏見ローターアクトクラブ・京都伏見インターアクトクラブの例会を含めサッカー大会等のメーキャップ情報もお知らせいたします。
また、どうしてもお時間に余裕の無い方には、インターネットから「日本ロータリーEクラブ」にアクセスし、簡単な設問に答えることでメーキャップとなります事も知らせています。
湯浅健司様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東
2018年11月08日14:45
問2
Eクラブに関しては当クラブのパストがバナーからはあまり積極的な話はお聞きしません。古参の会員からも同様です。しかし若手の会員からはEクラブの存在に肯定的な意見が多いのが現状です。やはりロータリーは出来れば毎週顔を合わせるのが理想ですが、そのような形ではロータリー運動に係わることが出来ない方々も存在するのが現実ですので、以前からのロータリー運動に補完する意味でのEクラブは存在する意味があると思っております。
問3
ロータリー財団地区委員会委員の方の卓話が10月第4例会で開催されました
問4
ポリオ撲滅運動に関しては当クラブでは以前は積極的にポリオ特別寄付?等が行われてきましたが、現在は行われておりません。クラブ内でもこの話題が上がることはほとんどありません。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年11月08日13:04
問2.Eクラブについて
この春、京都に転勤になり広島の例会に中々出席できなくなりました。月に1度くらいは広島に帰りますので、火曜日の例会に併せて別の会議等を入れるようにして出席をして参りましたが、中々調整が着かない時もあり困っていました。近くの例会に参加しようと京都の例会を調べましたが、中々会う時がなく、メーキャップをすることが難しい時に、Eクラブの事を聞き、メークアップさせていただきました。何時でも自分の時間が取れる時に参加できるので非常に助かっています。又、ロータリーのソングやロータリーの友の話しを聞けてロータリークラブの事を身近に感じております。今後ともメークアップをしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年11月08日11:55
問3.昨年財団委員長を勤めさせていただき財団活動は大変以後のあるものと感じました。ただ準備期間ふくめて1年の間に特別行事を行うことに疑問を感じました。補助金ありきでは有りませんが出来るだけクラブの負担のない行事を行いたいとおもっており会長など執行部の意見も反映しながら行うことに難しさを感じた1年でした。
問4.ポリオについて、わたしとしては13年のロータリークラブ暦ではあまり関心の無い内容でした。どのようなことを行っているかよくわかりませんでしたが、当クラブから数年前に2名参加しあともう少しで撲滅できるとわかりました。マイクロソフトのビルゲイツさんが多くの寄付をされていることを知り経営者として社会貢献することも大事だと知らされました。
三田村潤子様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2018年11月07日18:39
問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事について
児童虐待の実情についてですが、この問題は決して珍しい事ではなく、程度の差こそあるものの、身近なところで非常に日常的に起こっていると考えています。閉鎖された家庭の中で行われるのでなかなかわかりずらい面ももっており、例え、おかしいな・・・と思っても、違っていたら・・・と思うと次の行動に移れない人が大半ではないでしょうか。ロータリーの奨学生等は、自力で出来る人が大半で、いつも???と感じていますが、ロータリアンとしてこのような問題に対して、何か出来る事はないのでしょうか。子供の貧困問題も深刻です。ロータリアンが出来る事は沢山あるのではないかと、日々思っています。
多田佳嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・東京築地ロータリークラブ
2018年11月07日18:20
問1、今週の卓話のロータリー財団については非常に分かりやすく、これまで知りえていなかったことも多く網羅されており非常に参考いなりました。
問2、私のような海外出張が多いロータリアンにとっては、メイクアップには非常にありがたく利用させていただいております。
問3、私の所属するクラブでは、寄付のみで特別プログラムでの活動は今年度は行っておりません。 
問4、ポリオ撲滅はロータリアンとしての使命と考えております。
問5、やはりポリオ撲滅の具体的な内容が記載されているのが印象的でした。 1988年からポリオの活動が無ければ2018年には1740万人の方が、ポリオにかかっていたかもしれない記事には印象的かつ、ロータリーの活動に関し当たり前かも知れませんが改めて特筆するべき活動であることを認識しました。
大宮正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年11月07日17:16
会長の時間の中で「早、立冬」との話がありましたが、
インターネット(知識の泉)で見ると、立冬とは、一年を24に分けた「二十四節気」の19番目に当たる季節のことで「冬の気配を感じる日」。暦の上ではこの日より冬となります。
立冬と立春・立夏・立秋を合わせて「四立(しりゅう)」といい、季節の区切り目として重要視されているそうです。
しかし、立冬の時期は、現実ではまだまだ紅葉が美しい季節。冬と言うよりは秋とでいった印象が強いのですが、その一方で木枯らしが吹いたり、北海道で初雪の便りが届くなど、冬の近づきを感じる時期です。
何故、暦の上の季節と、実際の季節にずれがあるのか、これもインターネットによれば、二十四節気は、中国が発祥の地で、中国の季節が元となっているので、日本の季節とはずれが生まれるそうです。しかも二十四節気自体が、元々使われていた暦と実際の季節とのずれを修正するためのもの。日本に二十四節気が取り入れられた当時は、日本でも中国と同様の「月の周期を基にした暦」を使っていたので、現在の「太陽の周期を元にした暦」だと、どうしてもずれが生じてしまい、暦の上で立冬となっても、まだまだ暖かいのにはこのような事情があるからだそうです。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年11月07日12:04
問4 ア)私にとって、ロータリーのポリオ撲滅運動はどういう存在か?

ポリオは、病気に関する正しい知識と人々の協力があれば、
撲滅を目指せる病気の1つだと考えられ、ロータリークラブが果たす
役割は大きいと感じています。
いつかのニュース番組で、医学の専門家が日本は他の先進国に比べて
予防医学に関する意識が低いことを問題として指摘していました。
日本では、人々が病気に関する情報にアクセスする術が豊富で、保健の
設備・制度も整っているため、予防医学がもっと一般的になってもいい
ように思います。しかし、途上国では病気に関する正しい情報・知識を
得ることが難しく、また、知識があったとしても制度が整っておらず
病気を予防することが難しいと思います。まず、ロータリアンが
病気やその予防についてもっと関心を持ち、途上国での病気の予防に
参加していくことが大切だと思います。
西野 真洋様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡ロータリークラブ
2018年11月07日07:08
1.会長の時間 次年度役員の選定の時期であり、私自身がロータリーに入会してから約半年が経過しますが、月日が経過するのは本当に早いと思いました。私自身も親睦委員として活動していますが、今後もしっかりと活動に参加していきたいと思います。
2.Eクラブは私のようなサラリーマン会員で出張等で参加できない、メークアップの時間もなかなか確保できないような方には大変有用だと思います。
3.(ア)(イ)まだどういうことになるのかわかっておりません。
4.(ア)(イ)同上です。
5.4つのテスト での奉仕活動の記事について、4つのテストは私自身の事業活動の中でも常に照らして活動をしており、大変示唆に富むものでした。特にみんなのためか というところは自分の判断の軸として重要かなと考えています。
6.特にございません。
木下博之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年11月07日00:11
問1.今週の例会(会長の時間)について
いつもお世話になりありがとうございます。
私は今回で3回目のメーキャップをさせていただきます。
誠に僭越ながら「会長の時間」について、感じたことを一言申し上げます。
今回の会長スピーチでは、
「次々年度会長候補者指名委員会および次年度役員候補者の指名について」および「米山奨学生受入アンケートについて」「2019年決議審議会の件」「MY ROTARY登録について」「お誕生日の会員紹介」等のお話がありました。ただ、これらのお話はその後の幹事報告の報告事項と重複しておられますし、お誕生日の会員ご紹介は親睦委員会からの報告事項とされてもいいかと思います。
「会長の時間」は、年間を通して会長の特権として与えていただいた貴重な時間であると思います。野坂会長におかれましてはロータリー情報に関することや、ご自身のロータリーに対する思いやお考えをお話しいただけたら幸甚に存じます。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2018年11月06日18:17
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

本来ならば毎週例会に参加することが、ロータリーの義務だと思いますが、急な予定変更などがあり、欠席することがいたしかない事もあります。しかし、こういったインターネットによるいつでも参加でき、また詳しくその週の内容が非常にわかりやすく説明してもらい、欠席しても参加した気持ちになるのと勉強も出来ありがたく思います。

問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

最近何かと事件が多い 児童虐待の実情の記事がとても気になる記事でした。
児童養護施設の子供たちの不安などを取り除くのが難しいといった記事がとても興味深かったです。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2018年11月06日17:44
いつもお世話になります。西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。杉田綾子様の「ロータリー財団」に関する卓話を拝聴し、その理解が深まりました。
ロータリー財団は、国際ロータリーの100%子会社ながら、国際ロータリーの財務規模を超え、人道的奉仕活動と人材育成を始めとした様々なプログラムを世界規模で展開しており、特にポリオの発症数減少には大きく貢献されています。
今回、このポリオ予防に関する活動を維持していくために多額の費用を要すること、さらに撲滅までの道を途絶えさせないためにも我々ロータリアンの寄付が欠かせないことを知り、これからもロータリー財団に対する寄付での貢献という意識を高く持ち続けていこうと思った次第です。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2018年11月06日14:55
問3今週の卓話、ロータリー基金委員会 杉田綾子委員長のお話についてです。
ロウタリー財団の概要、ロータリー財団の正式名称が「国際ロータリーのロータリー財団」国際ロータリーの100パーセント子会社でありロータリー財団であることを知りました。ただ何も知らずに100ドル寄付をしておりました。
ロータリアンから41億ドルの寄付、人道的奉仕、活動、病気の予防、健康の改善、教育の提供、地域社会の発展、水と衛生、平和の推進を目的とした世界のプログラムに37億ドルに使用。ロウタリー財団の資産は10億ドルを突破してるのがすごいと感じました。
全世界でポリオの発症数を99.9パーセント減少させれたのも皆様の地道な寄付により達成できた数字だと感じました。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2018年11月06日14:12
会週の卓話について
今回はロータリー財団についての話でした。基本的なことですが財団の資金の特に国際ロータリーよりもロータリー財団という子会社の方が資金が大きいということは再認識する次第です。またその使命が世界理解、親善、平和という当たり前のことですがそれを実施するために3つの優先項目があることも納得いくものだと思います。
財団の100年の歩みでは、人道的奉仕活動や、病気の予防、健康の改善、教育の提供、地域社会の発展等を
目的として世界中のプログラムに37億ドルを使用し、
使途の一例として全世界のポリオの発症数を99.9%減少させてきた実績は世界理解、親善、平和を達成し、地域社会を少しづつ変えていこうというロータリーの信念のようなものを感じました。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年11月06日14:06
問い4のイに回答いたします。
アトランタでの国際大会に参加した時のことです。
ビルゲイツ氏の話に大変感銘を受けました。
6月12日にロータリー国際大会で講演したビル・ゲイツ氏は、ポリオのない世界に向けた大きな進歩と今後の課題を強調しました。ゲイツ氏は、LEDブレスレットを着用した22,000人以上の観衆に向け、ポリオ症例をゼロにするための努力を続けなければならないと訴えました。ビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同会長であるゲイツ氏は、世界ポリオ撲滅推進活動(GPEI)を「世界でこれまでに行われた最も野心的な公衆衛生の取り組み」とし、これまでの歴史的マイルストーンを振り返りました。全世界でこの麻痺疾患を撲滅するため、革新的かつ先見的な役割を果たしてきたロータリーに感謝する、とゲイツ氏。「ロータリーは、揺るぎない目標意識そして全身全霊で力を注げば何でもやり遂げられるという信念でポリオ撲滅の基盤を築いてきました」
やはり、仕事も偉大な人は、こういう部分も偉大なんだと感じました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年11月06日13:48
問5. 「ロータリーの友」2018年11月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。に関しまして、私見を述べさせて頂きます。
ロータリーの友11月号を拝読させていただきました。
様々な記事の中から、児童養護施設 大村子供の家副施設長 松本幸治先生の「児童虐待の実情」が最も印象的であると感じました。
 児童養護施設でカウンセリングなどを通し、たくさんの子供達と交流してきた松本先生が実感してきたのは、根本的に原因を取り除くことが難しい「心の病」の根深さだそうです。カウンセリングはその「病の原因を発見し、アドバイスする」ことだと考えられがちですが、松本先生は「病を抱える人の感情に寄り添い、その人の事故発見を促すこと」であると主張されています。この定義は、経営者として沢山の従業員を統率する立場にある私にとって、大変興味深いものでございました。
 現代を生きる人達は周りから「自分の意見や抱える悩み、発しているメッセージを受け止めてもらう、聴いてもらう」機会が非常に少ないと感じます。このことが人間関係、社会的なコミュニティの希薄さを生み出しかねないと考えます。ロータリアンとして、人に興味を持ち、ありのままを受け止め、繋がりを大切にしていける様な事業・活動を続ける所存でございます。
今後とも宜しくお願い致します。
高橋 尚史様の投稿内容
所属クラブ・・・観音寺東ロータリークラブ
2018年11月06日11:05
「卓話について」:私はロータリーに入ってまだ短い為、ロータリー財団についてはよく分かりませんでした。国際ロータリーよりもロータリー財団の方が子会社なのにも関わらず、資金が大きいとはびっくりしました。使命も大きく、世界理解、親善、平和であり、この使命の遂行の為、資金が必要であり、これらに僅かでも寄与しているというのは、小さいですが誇りです。
「Eクラブについて」:私は外の例会に行くタイミングが中々とれないので、このEクラブは本当に助かっています。自分の仕事の合間、好きな時間で参加できること、落ち着いて聞くことができること、聞き直しが可能であること等、いい事ばかりです。今後ともこのシステムは継続して頂ければ幸いです。ありがとうございました。
渡邊朋之様の投稿内容
所属クラブ・・・2670
2018年11月05日22:30
例会卓話について感想を述べます。今回はロータリー財団についての話でした。基本的なことですが平生目にとめない財団の資金特に国際ロータリーよりもロータリー財団という子会社の方が資金が大きいということは再認識する次第です。またその使命が世界理解、親善、平和という当たり前のことですがそれを実施するために3つの優先項目があることも納得いくものだと思います。クラブサポート強化、人道的奉仕、イメージアップと認知といったことは今後も活動を維持するためにロータリアン全員が目標とすべきだと感じました。また財団寄付と補助金活用が大事な点ですが平生私は補助金活用についてあまり関心がなかったのではないかと感じました。最後に寄付金額が国際的には1位がアメリカ、2位が、インドで3位が日本でした。微妙な位置にあるなと感じこれからも財団寄付に目標をクリアするために努めたいと思いました。
岡田真智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年11月05日20:32
(問2) Eクラブについて わたくしはとても利用しております。とても助かります。76歳ですが現役で毎日店に立ち働いておりますのでメーキヤップに他の例会に出られませんのでありがたいです。このシステムは残して継続して下さい。卓話などは頭に集中できとても勉強になります。
((問3) 財団についてはついては昨年財団委員長をやりました。昨年は2650地区から卓話派遣がありませんでしたので彦根地区で独自でやりました。とても大変でしたがわたくしは何回も20回~50回ぐらい読み返して学びました。30分はじめての経験をしました。とても学ぶことが大切だと痛感しました。今までで財団について漠然としか理解出来ていませんでしたがよくりかいできました。わたくしも自信がもててロータリヤンとしてすこし成長ができました。
岡田真智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年11月05日20:04
(問2) Eクラブついて私はとてもありがたいです。まだ毎日76歳ですが現役で働いております。仕事の合間にメーキヤップができ他の例会に出席しなくてもいいので助かります。卓話などは詳しくは勉強になります。時間短時間で集中できます。このシステムは残してくださいませ。
(問3) 財団については昨年委員長を拝命しました。卓話をしました。毎年クラブより派遣がありましたが昨年はありませんでしたので自分で調べて学びました。大変でしたが自分のものになりました。20回~50回ぐらい読み返しておぼえました。だからとても自分の考えを話すことが出来てとても自分に自信がもてました。今まででロータリークラブ入会して一番学びばした。財団についてはりかいできました。
世古 千代子様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2018年11月05日16:16

ロータリー基金委員会の杉田綾子さまの卓話の素晴らしい卓話の感想を述べさせていただきます。

ロータリー財団の使命と国際ロータリーの使命と目標が今回の卓話ではっきり理解させていただきました。
恥ずかしいことですがロータリー財団が国際ルータリーの子会社であるということもわからずでした。

財団の使命---健康状態のを改善し、教育への支援を高め、貧困を救済すること.
国際ロータリーの使命---他社に奉仕し、高潔性を推進し、事業と専門職務及び地域社会のリーダーの間の親睦。

又ロータリー日本財団の使命など明確になりました。

ポリオ撲滅まであと一歩でありますがその僅かがなかなか達成できないのが悲しいですが、早く100%に持っていきたいものです。

今回の杉田さまの卓話は勉強不足の私に今一度心を新たにさせていただく卓話でございました。







中村 吉伸様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2018年11月05日14:55
はじめまして。

登録しているロータリーでの移動例会に業務の都合上でどうしても出席がかなわなかったため、
はじめてeロータリーでメークアップさせて頂きました。

卓話を拝聴させて頂いての感想を記載させて頂きました。

私は、本年7月からロータリーに入会し、まだロータリーが何たるか、
どのように営まれているかがわかっておりませんでしたので、
今回のロータリー財団の現状に関する卓話は非常に参考になりました。

先ず最初に国際ロータリーとロータリー財団との関係や、公益財団法人ロータリー日本財団の位置付けが明確になりました。
また、財団の100年の歩みでは、人道的奉仕活動や、病気の予防、健康の改善、教育の提供、地域社会の発展等を
目的として世界中のプログラムに37億ドルを使用し、
使途の一例として全世界のポリオの発症数を99.9%減少させてきた実績は
世界理解、親善、平和を達成し、地域社会を少しづつ変えていこうという
ロータリーの信念のようなものを感じました。
くわえて地区財団委員会の方針としての、公正で公平は補助金の使用の推進や、人を育てるといった方針には非常に共感を覚えました。

国際ロータリーやロータリー財団での使命や営みとロータリー日本財団での活動、方針等を踏まえて、
あらためてロータリーの奉仕の心についての認識を新たにさせて頂く卓話でございました。

以上
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