新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

坂 明憲様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋中ロータリークラブ
2018年10月15日11:39
今週の例会について
問3「経済と地域社会の発展月間」について
貧困地域の経済発展を目的とした、起業家、地域社会のリーダー、地元団体を含む地域ネットワークの向上、雇用創出、支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減、経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援などを協調する月間であると学びました。世界で14億人が1日1ドル25セント以下で生活を送っていて、ロータリアンは以下のような奉仕プロジェクトを実施している
1、貧しい地域社会の経済発展を促すための、起業家、地域社会のリーダー、地元団体、地域社会ネットワークの能力の向上
2、生産性の高い仕事の機会の創出
3、支援が行き届いていない地域社会での貧困削減
4経済と地域社会の発展に関連した仕事で活躍していくことを目指す専門職業人のための奨学金支援
これらの活動を1組織単位でも強く心がけて行動していきたい。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2018年10月15日00:32
問5
ロータリーの友の10月号で、一番印象に残ったのは2019年国際大会開催地ドイツ:ハンブルグです。遠い記憶では、社会科の授業の中でその地を
知った程度港町としかかすかに記憶に辛うじて残ってる程度でしたが、改めて記事を拝読させて頂きました。過去の苦い歴史の教訓はさておき、文化と自然・近代的な街並み・音楽にと人々を引き付けて止まないハンブルグの魅力の一端を垣間見させて頂き、新しい発見にとても心地よい感動を覚えました。書店に足を運びハンブルグに関する書籍を探してみたいと思います。2019年6月1日~5日間と予定されてる様です。クラブでも何かの折にこの記事を話題に出して気が早いですが、プランを計画してみるのも一考かと考えており、いまから楽しみです。
花戸貴司様の投稿内容
所属クラブ・・・東近江ロータリークラブ
2018年10月14日23:07
問1について
今週の卓話は、米山月間であったこともあり、米山財団の沿革から現在に至るまでの歴史を知ることができました。
米山奨学生制度は、ロータリー活動の主要な事業であること、またその趣旨を理解し、賛同することが我々の責務であることをよく理解できました。


問2について
ロータリーにおいて例会は必ず出席することとされていますが、仕事の都合上参加できないことがあります。本来であれば、他のクラブの例会に出席し、メーキャップを行わなければなりませんが、時間的に難しいことがしばしばあります。
Eクラブは、自分の空いた時間に例会に参加することができ、卓話を始め、事業報告や委員会報告、友の紹介など、メーキャップを果たすという目的だけではなく、ロータリー活動を勉強させていただくいい機会となっています。
これからも、よろしくお願いします。
吉田 真佐恵様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜
2018年10月14日21:24
問2につきまして
Eクラブにつきまして、
私は長浜北ロータリークラブに所属しています。
現在会員数は30名ですが、和気あいあいとした会で
例会に出席させていただき
会員皆様に週一回お会いし、近況など様々に参考になることばかりで
楽しくさせて頂いています。
長浜では人数が少ない会ではありますが
100パーセント例会を目指しています。
昨年は親睦委員長を拝命いたし、
今年は副幹事をさせていただいています。
入会五年目になりますが、
昨年より意識が向上し今年はやっと一年間皆出席をようやく達成
させて頂きました。
仕事柄、例会自体に参加出来ない事もありますが。Eクラブでメイクアップさせて頂けます事は、本当にありがたく
またEクラブの講和では、様々な地方のお話を聞きにくい方の講和もあり
大変参考になっています。
今後ともよろしくお願いいたします。
大宮 正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年10月14日17:27
問1 会長の時間について
経済と地域社会の発展世界に仕事があっても1日2ドル25セント未満の生活を送る人が全世界で14億人の貧しい人がいて生産的かつ十分な仕事の機会を作り、経済と地域社会の発展を目指す奉仕プロジェクトを実施しており、これがロータリーの6つの重点分野の1つとなっている。貧しい地域で特に女性を始め、地元起業家や地域リーダーの育成を応援しています。
ロータリアンは「人」に投資し、地域社会や人々の 暮らしに持続可能で測定可能な改善をもたらし、地域 社会の経済発展を促すため、「貧しい地域社会の経済 発展を促すための人々の能力・スキル向上」「生産性 の高い仕事の創出」「支援が行き届いていない地域社 会での貧困の削減」「経済と地域社会の発展に関連し た仕事で活躍していくことを目指す専門職業人のため の奨学金支援」など、世界の各地でさまざまな取り組 みを実施しています。という刀根パストガバナーのお話があったということですが、今、世界の政治的不安定さを考えると、それを経済的な安定で補っていくのが大切だと思います。経済支援を政治に利用しようとしている国もありますが、ロータリアンは奉仕の精神を持ってこの取り組みを進めていくべきだと考えます。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年10月13日22:13
問2について 姫路南クラブでは、連続100パーセント出席記録の更新が続いております。それを私が止めてしまわないように、戦々恐々の日々です。先日も、近所のロータリーの例会でメークアップしようとしましたが、時間が合わず失敗に終わり、ぎりぎりで、このEクラブにアクセスしました。まさに、「命からがら」という心境であります。それにしても、私も40代半ばですが、私よりずっと先輩の60代、70代の方々が、「全員出席」に必死でこだわる姿は、新鮮ですし、また、面白く、ほほえましくもあります。近年は、小学校ですら、皆勤にこだわるような児童や父兄は少ないと聞きます。ロータリークラブの大人たちが、健気に、真面目に、全員出席にこだわるというのは、理屈抜きにいいこtであると私は思います。ああ、それを止めなくて、よかったです。Eクラブに感謝であります。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年10月13日16:35
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 今井基喜米山記念奨学委員長の米山月間に際してについての卓話を拝聴させて頂きました。
 あらゆる奉仕活動を行うために有数の寄付金を納めてこられた歴史のある我が2650地区においても、目標未達成のクラブが過半数を超えていることは大変遺憾であります。云うまでもなく米山記念奨学会は、国際理解、親善、平和を推進するために実施する活動、すなわちロータリークラブの五大奉仕部門の一つである国際奉仕の大きな事業であるとともに、日本のロータリー独自の事業であります。しかしながら社会奉仕のように、We Serveの要素が強い活動でありますので、I Serveを基本とするロータリークラブの事業としては、方向性に於いて疑問を持たれる会員もおられることもあります。ただ忘れてはいけないのは、手続要覧89頁に記されているロータリアンの個々の責務です。明治維新によって鎖国が解かれ、脱亜入欧を標榜し欧米列強の一員となることを目指したばかりに、国家として間違いや失敗をしてしまった我が国は、特にアジア諸国との関係は、あらゆる分野において相互理解を深めることに現在に於いても不断の努力を行わなければいけません。そのためにも一日本国民としてもそれに大きく寄与する事業活動は重要です。
内田 隆様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年10月13日11:25
問2につきまして、投稿させて頂きます。
ロータリークラブは社会奉仕が基本となる活動で、例会への出席が重要とされています。クラブが休会の時にサインだけでメーキャップした事になる制度やE-CLUBには、違和感を感じております。
ただ一方では、職業奉仕の観点からも現在持っている仕事が国内外の出張や会議で忙しく、なかなか自クラブの例会にも出席できず、また、他のクラブの例会にも出席する時間が取れない場合には、ロータリーのルールを守り出席率を確保する為には、上記サインだけやE-CLUBのメーキャップがなければ、続けられないのも事実です。
私の場合は、今回4回連続の欠席となってしまい、国内外の出張等でどうしても例会出席してのメーキャップができない為、E-CLUBでのメーキャップをさせて頂いております。
失礼ながら、どうしてもメーキャップができない時の最後の砦としてE-CLUBに投稿させて頂いておりますし、できるだけ自クラブへの出席を心掛けております。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年10月12日18:11
昨今の災害について、ロータリーとしては、いろんな形で貢献というか寄付等の対応をしていると思います。しかし、具体的な数字であったり、具体的な寄付先であったりということがあまり明確ではないような気がします。そういうことを専門にしているわけではないとは思いますが、これからの未来を考えた場合、例えば委員会活動の中に組織的に組み入れていくといった工夫は必要だと考えます。また、会員企業には、そのようなノウハウを持っていらっしゃる企業様もたくさんあると思いますし、そういった情報交換なども、卓話の時間等を利用するなかで、活かしていけば、より若者世代へのロータリーの浸透が進むと思いますし、そのことが結果的には会員増加につながると思います。
恵志 章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年10月12日15:55
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について:
ガバナー公式訪問に関するお話がありましたので、服部ガバナーのスピーチで印象的だった内容を書かせて頂きます。それはポール・ハリスら4人がロータリーを創立した時、わずかの期間で2人がロータリーを去ってしまったという事実です。一人は健康上の理由から、一人は2回のみ参加して。創立メンバーの半数が去ってしまったロータリーが何故短期間で大きな組織に成長したか。それは残るポール・ハリスらが高い理念を掲げ、精力的に仲間を募っていったからだという事です。健康上理由で辞める方、クラブに馴染めずに辞める方等は現在でも沢山いらっしゃいます。どのクラブにとっても大きな課題である会員増強も、創設期の彼らのように、信念を持ってロータリーの価値を外に向けて語る事からなのだと感じました。
白木秀典様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2018年10月12日13:38
問4米山月間について述べさせていただきます。私共西条クラブでは米山月間に近隣の米山奨学生をお招きし、外部卓話を毎年お願いいたしております。昨年は中国からの奨学生、今年はベトナムからの奨学生です。お話の内容は母国の事、なぜ日本に来たのか、日本の印象、趣味、これからしたい事などですが、皆さん日本の印象は奇麗で親切だという印象で、これから日本と母国の架け橋になりたいという内容が多いようです。私自身もロータリーに入会して20年ほどですが、これまで2度カウンセラーをさせていただきました。お二人とも中国の方でしたが、一度目は初めての事でどのような対応をして良いか分からず、毎月例会に来られた時だけの対応でしたが、2度目は電話でも何度か連絡を取ったり、相談に乗ったりすることが出来ました。ロータリーとして海外から日本に学びに来られる学生さんをサポートしてゆくことは、大変有意義な事で、今後もさらに充実した内容になることを願っております。
小林 伸也 様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年10月12日07:22
eクラブについては多方面の情報が得られて有意義に感じております
毎週の参加が不可能な中で当会の存在はありがたく思います
地域を越えた情報を持つことで見識も広くなってまいります
地域社会の発展についてはロータリークラブの存在がなくてはならないものと感じています 地域における見識の高い方の組織になりますのでそれなりの意向が実現し易くなっていくものと思いますし政治だけでは進まないことも沢山ありその一翼を担うのが当組織だと自負します
米山奨学は国際交流の一旦を担うものだと我がクラブの実績を見てもかんじております
ロータリーの友に関しては全てを見れていませんが関心ある記事もあり勉強の材料となっており参考にさせて頂いてます
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年10月11日15:48
問い4のアに回答いたします。
10月は米山月間に指定されています。日本のロータリー独自のプログラムですが、これを機会にこのプログラムについて再認識し,いろいろ問題点を把握し、明日のロータリー米山奨学事業を考えて行かなければ「なりません。財団法人ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、奨学金を支給し、支援する民間の奨学団体です。
1米山奨学事業は、日本最初のロータリー・クラブの創立に貢献した実業家・米山梅吉氏の功績を記念して発足しました。“1ヶ月のタバコ代を節約して、留学生支援に”というスローガンで、1952年に東京ロータリー・クラブで始められたこの運動は、やがて日本の全クラブの共同事業に発展し、1967年、文部省(現在の文部科学省)の許可を得て財団法人ロータリー米山記念奨学会となりました。始めは主としてロータリー・クラブの所在するアジア諸国からの留学生を対象としていましたが、1998年10月より米山奨学生の出身地をロータリー・クラブ所在国にかかわらず、すべての国・地域に拡大、1999年4月採用から、ロータリー・クラブの所在の有無による国籍別の資格制限がなくなりました。創立以来の累計で奨学生数12,700人を超え、国籍別では104カ国となりました(2005年8月現在) 2005年度奨学生は42カ国、799名。
中谷綜兵様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年10月11日13:44
東京南ロータリークラブの中谷(ナカヤ)と申します。
久方ぶりの貴クラブでのメークアップとなります。
今月10月は米山月間ということで、今回の卓話では、米山奨学金の意義、米山梅吉様ご本人のこと等について教えていただきました。
遅まきながら、私にとりましてこれだけじっくりと聞かせていただく機会は初めてでございました。ありがとうございました。
当社では、今のご時世ににおいて、日本を(わざわざ)選んで留学してくる外国の方々を歓迎し、積極的に採用していこうという考え、姿勢がございます。
(他の国々がある中で、日本を留学先として選んでいただいたという意味です。)
今後はより、米山奨学金の理解も深まり、私個人として今まで以上に貢献していかなければならないと感じました。
ありがとうございました。
藤岡聖和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年10月11日12:54
問5.「ロータリーの友」2018年10月号で最も印象的な記事についての感想等を記載します。
私が所属する彦根ロータリークラブでは、広報雑誌委員から当月のロータリーの友の見どころを紹介していただいています。そこで、「クラブを訪ねて」が紹介されたため、例会を月2回にする決断をされた大阪堂島ロータリークラブの記事を読ませていただきました。会員数の減少で統合の危機に直面している大阪堂島ロータリーの会員数倍増の代わりに例会を月2会にする、という会長等幹部の提案に対し100歳にして趣味はゴルフとう長老会員が理解を示し、かつ後押されたことで実現したというものでした。結果、会員も16名増えて目標まであと一歩ということであり、「変えなくてはいけないロータリー、変えてはいけないロータリー」のテーマに悩まれた末の決断だったと思います。これはロータリーだけでなく、企業も含めたすべての組織に対してあてはまるテーマであると思います。これからもロータリーの友から様々なロータリアンの意見や活動から気づきやアイデアをいただこうと思います。
星野悦雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2018年10月11日12:11
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
米山奨学金制度の主意を改めて確認することが出来ました。余談ですが、米山梅吉記念館の運営は、別組織となっておるようですので、記念館への寄付や、訪問も取り組んで見ては如何でしょうか?

問2. 「Eクラブ」について、
多様な社会、働き方になって、例会場に足を運べない方々もいらっしゃると思うので、良い運用形態だと思っています。自分にとってもメーキャップ先として、大変助かります。本来の他クラブ例会参加のメーキャップがベストですが、例会変更を狙っての簡易メーキャップは、正直、意義を感じません。その点、会長の時間、幹事報告、卓話とエッセンスが詰まっており、意義深いです。

問3. 今月は「経済と地域社会の発展月間」です。
ア)あなたのクラブでは、経済と地域社会の発展月間に関するプログラムをどの 様に企画されていますか?

イ)あなたにとって、経済と地域社会の発展月間から得られるものは何ですか?
地域が元気であることの重要性を感じ、行動するロータリアンにならねば!と強く思います。

問4. 今月は「米山月間」でもあります。
ア)あなたにとって、米山月間とはどういう存在ですか?
 月間だからといった特別な活動はありませんが、過去の奨学生を思い出す、良い機会ですね。

イ)あなたにとって、米山月間で思い出に残る出来事はありましたか?
米山記念館を訪問したことです。

問5. 「ロータリーの友」2018年10月号で最も印象的な記事、またはあなたに とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。
雑誌委員長を務めた際に、友の編集長の卓話をお願いしたことです。
問6. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等をお聞かせ下さい。
メーキャップする我々にも、会員諸氏の顔が見える写真など、親近感を持たせて欲しいですね。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年10月11日10:59
問4 今月は「米山月間」です。
ア)私にとって、米山月間とはどういう存在か?
自国への貢献のため、日本で学び、技術を身に付けようと
する海外の留学生に対して、会員の寄付により奨学金を付与し、
多くの留学生たちの助けになってきた米山記念奨学会ですが、
米山月間を通して、あらためて奨学生たちの声に耳をかたむけ、
この取り組みの意義を感じております。
海外で学ぶ学生たちは、文化や言語の違いで戸惑うことも多く、
特に単一民族国家の日本は残念ながら、異国の文化を受け入れ
共存する態勢が十分でないように思います。これからも、
ロータリークラブの一員として、経済面でのサポートに留まらず、
奨学生たちが日本で学ぶときにかかえている障壁や課題を理解し、
精神的にも寄り添っていきたいと思います。
北川様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2018年10月11日10:38
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
柴墻優美様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2018年10月10日20:35
私は、大阪西南ロータリークラブの柴墻優美と申します。業種は児童向け福祉サービス業を営んでおります。グローバル経済と地域。とりわけ貧困地域の問題は、幼少期の生活環境や教育の問題が貧困と密接に関わっており、根本解決をするには仕事を創出するとともに教育問題を並行して解決していく必要性があると思います。弊社は、発達障害のある児童に療育や学習支援等を行う学童保育を大阪市内で運営しておりますが、発達障害のある児童は可能性に溢れていてアジアの国々の中でも急増しておりますので、いずれは、日本国内のみならず海外においても、弊社のノウハウを駆使して、職業奉仕していきたいと考えております。末筆になりますが、日本ロータリーEクラブ様の益々のご発展をお祈り申し上げます。
長谷部 久人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年10月10日15:49
いつもお世話になり有り難うございます。
先日の会は、参加できず申し訳ありませんでした。
このようにインターネットで拝見できるのでとても有難く思います。

問1 今週の例会は会長の時間について記入させて頂きます。

まだ入会してから日が浅く、無知な事も多く、日々会や皆様の社会への取り組みを学ばせていただいております。ロータリークラブの活動の意図、また米山財団についてはとても熱心に活動されていたのには頭が下がり、非常に勉強になりました。経営者として経済と地域社会の発展を目指し、後には国際社会にも貢献できるような取り組みが出来ればとの思いでおります。
出来るだけ参加させて頂きたいので、今後とも宜しくお願い致します。

福田 丈人様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリー
2018年10月10日14:49
米山月間について

ロータリアンは「人」に投資し、地域社会や人々の暮らしに持続可能で測定可能な改善をもたらし、地域社会の経済発展を促すため、「貧しい地域社会の経済発展を促すための人々の能力・スキル向上」「生産性の高い仕事の創出」「支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減」「経済と地域社会の発展に関連した仕事で活躍していくことを目指す専門職業人のための奨学金支援」など、世界の各地でさまざまな取り組みを実施していることは、大きな貢献だと思います。
そのための資金として、ロータリー財団の地区補助金やグローバル補助金を利用することができることもよい仕組みだと思いますし、特にグローバル補助金は、持続可能で大規模かつ国際的なプロジェクトを行うことができることもよいと思います。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2018年10月10日11:19
野坂信嘉会長による開会宣言と点鐘,会長の時間,菅原幹事による幹事報告,委員会報告(雑誌・記録委員会10月の報告等)に続き,「米山月間に際して」と題し,今井基喜・米山記念奨学委員長より卓話があった。まず10月は米山協調月間であるとしたうえで,寄付の目標が示された。前年度及び前2年度のEクラブ及び2650地区の他クラブの達成率が示された。米山の寄付の理由として,財団の設立趣意書が示され,ロータリーんも目的と合致していることや,1954年9月に,第一号の奨学生がタイより来日したことが説明された。最後に,米山梅吉氏の生涯について説明があり,彼はお金を出しただけでなく,自腹で現地も訪問したとの説明があった。また,米山氏の考え方として,人は晩年は社会奉仕に人生の時間を費やすべきだとの考えだったことを知り,勉強になりました。
最後に野坂会長による点鐘で閉会となりました。
反町太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2018年10月09日17:49
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させていただいています。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
今井基喜・米山記念奨学委員長「 米山月間に際して 」をご拝聴させて頂きまして、米山月間の意味、沿革等分かりやすく、ご説明されていました。
私は、ロータリーに入るまで米山財団のことは、全く知りませんでした。その米山財団が50年も続いていて又、その間、沢山の国際留学生を受け入れて国際親善に寄与してきたんだとわかるお話でした。
その米山月間を維持してきたのは偏にロータリー諸先輩方のご苦労を思うと頭が下がる思いです。また、その歴史を受け継いで行くのは我々だと思う次第です。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年10月09日13:13
問2.「Eクラブ」について
今週は出られるだろうと思っていたら急な用事が出来て出席できなくなった時に他のロータリークラブの例会に出席しようと思ったがその時も日程が合わず、どうしようかと思っていた時にEクラブの存在を教えていただき、インターネットで例会に参加した時のことを思い出しておりました。今は、転勤になって月に1度くらいしか例会に出れないので、転勤先のーロータリークラブの例会に出ようと思っていましたが、時間が合わず結局インターネットで例会に参加させていただきました。
私のように転勤で例会に出にくくなった方も沢山おられると思います。そのような方々の為にもこのインターネット例会は非常に助かりますので、紺事もお世話になると思いますがよろしくお願いいたします。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年10月09日10:54
あなたにとって、経済と地域社会の発展月間から得られるものは何ですか?
少子化、高齢者問題について考察しました。問題日本の総人口は2008年をピークに減少に転じ、今後は本格的な人口減少時代に突入します。このまま何も手を打たなければ、2010年に1億2806万人であった人口が、2050年には9708万人に、2100年には4959万人と、わずか100年足らずで現在の約40%となり、明治時代の水準にまで急減すると推計されてます。経済活動の収縮が問題んお主体になりますが、現時点では人口減少時代に政府は明確な対策を打ち出せずにいます。今後、主体的に取り組む個人や団体、行政は「活動」ではなく、「事業」主体者であることが求められますは公的資金を注入しても、これまでの通り、補助金が切れたら事業も打ち切りになるような脆弱なシステムの繰り返しになります。しっかり持続可能な事業の展開が必要な社会になってくると思われます。
高橋繁幸様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川中央ロータリークラブ
2018年10月08日22:52
お世話になりありがとうございます。 東京江戸川中央ロータリークラブ 高橋繁幸です。 いつもメークアップさせて頂きありがとうございます。 設問5の「ロータリーの友」についてお答えさせて頂きます。 私にとって「ロータリーの友」とは、数多くある色々なロータリークラブの活動を知る上で重要な役割となっています。 地区役員をしていれば、他クラブの活動や特色を知る機会があるかも知れませんが、自クラブ内の活動だけですと、それだけがロータリークラブの活動なのだとなります。 井の中の蛙ではございませんが、他のロータリークラブには、沢山の基金活動、奉仕活動、交流などがございます。また地域の特色にあわせた、行事やお祭りなど、それら事業に絡めた活動や奉仕などもございます。 青森のねぶた祭り、札幌の雪まつり、高知のよさこい祭りや得島の阿波踊りなど、各地域のロータリークラブでは、多くのサポートをしている事も「ロータリーの友」で知ることが出来ます。 ロータリアンの必須として、毎月の「ロータリーの友」を必読することとなっているのも理解できますね。
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