新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2018年08月27日10:17
問1.卓話Eについて クラブの成り立ちから、現状や、具体的な運営方法や例会の形式などについて説明していただいて、いろいろと疑問に思っていたことが解消されました。Eクラブによる明日香村でのウォーキングイベントについて聞いて、活動などについてもよく理解できました。また、直接、顔と顔を合わせて、時には握手をして、ともに食事をしてこそのロータリー活動かと考えてもいましたが、決してそうではなく、色々な形でクラブの活動をすることにより、ロータリーとしてあるべき活動も十分できるのだということも理解できました。

8月は、会員増強・新クラブ結成推進月間にちなみ、ロータリーの友8月号記載の、ミネソタ州イーダイナ/モーニングソイド・ロータリークラブの紹介をされていました。その中で、1~4までは、わりとどこのクラブでも実践されていて、若い会員を中心に会員増強を頑張ってはいると思いますが、「若い会員を募集したければ若い人が集まる場所に出かけていく」「地元のボランティアにアピールする」等いろいろな方面からアタックするチャンスがあるのだと考えさせられました。
小山昌英様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2018年08月26日17:05
問1について
国歌斉唱後奉仕の理想を唱和。会員増強と新クラブ推進月間。アメリカの成功例を紹介されました。アメリカでは入会促進のための10か条を設定。1)クラブの長所を全てリストアップ 2)入会候補者のリストを管理する 3)クラブの強みを知る 4)会員増強をクラブの最優先事項にする 5)行く先々でロータリーの事を話す 6)会員の責任をリストにする 7)ゴールは無い事を認識する 8)入会式をお祝いする 9)10)は粘り強く精力的に 特に会員増強をクラブの最優先事項にに力を入れる。商工会議所のセミナーでは、2840地区の田中ガバナーの報告によると、入会の申込書、クラブの略歴書、ロータリーを紹介する小冊子、これらを常にカバンに入れて持ち歩き、候補者を見つけた場合にその場で話を行うということを行われた結果として、多数の入会者があったとのこと。
高橋宗大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2018年08月26日15:23
問1について、私も公共イメージ会員増強のフォーラムに参加させていただきました。大変ためになる講演で、いかにして1年間で50名も増強されたのかが良く分かりました。ただし、単純に会員を増やしたら良いというものでもなく、その辺はクラブの長期計画との兼ね合いも考える必要があると感じております。問2について、卓話の時間でEクラブのことが良く分かりました。大変興味深い例会の内容などは、メークアップとは無関係に拝聴もできるので、言い方がおかしいですがとても重宝しております。問3について、所属クラブでは昨年度から異業種交流会というのを開催しております。先ずは当クラブを知ってもらうという基本的なところから始めております。昨年度参加された方でまだ入会されていない方について、今後のフォローが課題となっております。会員増強活動を通じて自分自身がロータリーを知ることができる良い機会であると思っております。ありがとうございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年08月24日16:53
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話宮田 耕輔プログラム委員長 のEクラブを知る(7/27 福井あじさいロータリー卓話収録)を拝聴させていただきました。

私が活用させていただいております日本ロータリーEクラブ2650は日本で初めて誕生したロータリーのインターネット上でのEクラブで、現在8年目を迎えました。
しかし、現状ではあまり知られていないということに驚きました。
インターネット社会の現代、また多忙な人が多い中、このようなクラブはとてもありがたく、周りの方にもEクラブの良さを伝えていければと存じます。
例会もインターネットで行い、活動コミュニケーションツールとしてFacebookに奉仕事業などの報告も載っております。他のクラブにはない特色として単なるメークアップとしてではなく、WEB上でクラブ同士が繋がり、広がる友情の輪を実感できましたことは何にも替え難い経験でございました。
また、インターネット上で行われるのは例会だけではなく、奉仕活動を行う際の打ち合わせもSkype等、ネット上で顔を見ながらの会議を行っているということも初めて知ることができました。
なにより、金曜日の例会に参加できなくても、1週間の中で空いた時間にメークアップから投稿できる。このように24時間いつでも参加できるクラブが、この機会に沢山の皆様にも広がり、Eクラブ全体の認知度上昇に繋がるものと確信しております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年08月24日16:25
問3 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」である
イ)会員増強活動を通じて得られるものは何か
会員増強の活動を通して得られるのは、クラブの多様性が増し、
会員同士の化学反応によって、より広い領域でより効果的な
奉仕活動が可能になることだと考えています。
ただ、多様性に富む会員をまとめ、同一の方向性を共有し、
連帯感をもったクラブにするのは、非常に難しい一面もあります。
個人の知識や技能がいかにすぐれていても、活動として成果をあげる
には十分ではなく、チームとして共通の目的に向かっていく必要が
あると思います。
クラブが大きくなればなるほど、ボトムアップのやり方で、会員
1人1人がクラブの運営について責任を持って考える姿勢が求められて
いくと思います。会員増強を通じて、全員参加のクラブ経営を実現
できればと思っています。
恵志章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年08月24日15:52
問1. 会長の時間について
お話された「会員増強について」、大変感銘を受けました。特に強調された、会員増強をクラブの最優先事項とする事はどのクラブにとっても大変重要なことだと感じております。
当クラブにおきましても会員増強は大変重要な活動と位置付けられております。幸いにもここ数年は新入会員数と退会者の数が拮抗し、全体として維持できている状態ですが、気を抜くわけにはいきません。今年度は特に入会後3年以内の新入会員の退会者を出さない、ということを目標に、きめ細やかなサポートを施策に盛り込みました。具体的には推薦者以外にサポートが出来る「メンター制度」の創設等です。結果は数年続けなければ分らないと思いますが、意欲をもって進めたいと思います。
 戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・ 高島ロータリークラブ
2018年08月24日10:37
問3我がクラブでは会員増強委員会が主催で地区に分けて会員増強について毎年2回会合を設けて話し合っています。
ロータリーの良さをピーアールするのが肝心ですので、私なりにロータリーの良さを次のように考えています。
1、例会の時間は日常の仕事上のことに気を使わなくても良いので、砂漠の中のオアシスのような心を潤せる時間であります。
2、目上の人は尊敬しなければなりませんが、会員はみな平等であるためいろいろな人と話ができ視野が広まります。
3、週に1回背広を着ていかなければなりませんので、身なりを整え、きりっとした気持ちになり、自分を律することができ、健康が維持できます。
4、職業奉仕、社会奉仕の行事に参加することによって自分も少しは社会のためになっているのだなあと自覚することができます。
5、委員長等の役をさせていただくことによって自分が向上したように思います。
6、例会の時間物事を客観的に考える余裕が出来ます。
以上により良い友を会員に勧誘したいと思います。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2018年08月24日10:16
こんにちは。今日もメイクアップお邪魔しました。よろしくお願いします。
早速ですが今週の卓話、興味深く拝聴致しました。
今更ですが知っているようで知らなかったEクラブについて勉強になりました。
私事ですが東京在住で父の商売の関係で鹿児島のクラブに在籍しております。
よって毎週の例会参加がほぼ不可能でして、貴クラブのインターネットでの例会出席(メーキャップ)の仕組みを聞いてから、出席のツールの一部として僕の立場からすると非常に助かっています。
まだまだ既存のオールドクラブの先輩方からするとインターネットのクラブは非リアルのような先入観を持っている方々も多くいらっしゃると思います。
電子マネーの普及のように年代によって認識の違いが顕著なように
世代によって受け入れられかたも変わってくるのではないかと思います。
そしてこれからの新しいクラブのあり方のヒントとして画期的なシステムでもあると思います。
そして僕とロータリークラブの関わり方を考えたとき
会員である限り今後とも2650Eクラブが不可欠な存在だと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
前田智史様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年08月23日15:24
問1宅話について。Eクラブの魅力についてのお話でした。Eクラブにおいては、フェイスブックやスカイプといったコミュニケーションツールを活用しながら、人と人のつながりを大切にしておられることがよくわかりました。一定のデジタルリテラシーがあれば、このようなコミュニケーションは可能であり、現代にマッチした一つの方法であると思います。実際にも、1年に1回程度、Eクラブの会員同士が会った際も、生で顔を見るのは初めてだが、初めて会ったような気がしないとのことでした。
 特に、トラディショナルクラブと異なり、Eクラブでは地域を超えたつながりがあり、県外の価値観が異なる会員同士が、文化の違いを超えて活動できることが、Eクラブの魅力であることを強調されておられる点が興味深く感じました。
浜本 博志様の投稿内容
所属クラブ・・・大津中央ロータリークラブ
2018年08月23日14:08
問1.卓話を聞きました。Eクラブの成り立ちから、現状や、具体的な運営方法や例会の形式などについて説明していただいて、いろいろと疑問に思っていたことが解消されました。Eクラブによる明日香村でのウォーキングイベントについて聞いて、活動などについてもよく理解できました。また、直接、顔と顔を合わせて、時には握手をして、ともに食事をしてこそのロータリー活動かと考えてもいましたが、決してそうではなく、色々な形でクラブの活動をすることにより、ロータリーとしてあるべき活動も十分できるのだということも理解できました。
当クラブでは、常に出席率の低さが問題になっています。それに対してEクラブでは、発足以来、今日まで100%出席を継続しているとのことですね。われわれもEクラブでのメークアップを推奨していきたいと思いました。
杉田至弘様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡東RC
2018年08月23日13:08
Eクラブは便利なメイクアップ方法ですが、他のクラブを訪問して新たなロータリアンと接せる機会を失うのは残念ですね。8月21日は2620地区(静岡、山梨地区79クラブ)のガバナー訪問の日でした。静岡東、静岡南、静岡日本平3クラブで山梨大月ロータリークラブ所属の星野喜忠ガバナーをお迎えしました。100周年を記念して作った「純金製の鐘」を点鐘。ガバナーの年度方針の講話を聴きました。当静岡東は10月に創立60周年を迎えます。これを期に「ロータリーがどんな団体でどんな活動を知っているかたは多くない」というRI会長や地区ガバナーのご意見を参考に、一般の方に知らしめる事業を計画しています。知らしめて理解を求めるのが会員増強に繋がるとの思いです。9月最初の例会を会員増強例会にあて、具体的に、継続的に実施する予定です。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年08月23日12:21
問3のイに回答いたします。
入会候補者とつながること。入会候補者にロータリーを紹介したり、説明会や入会促進に活用できる資料:
若い世代の職業人とともに:新しい感覚で仲間を迎え入れ、社会で活躍する若い職業人をクラブに迎え入れるための情報とヒントを紹介したサイト。
入会への魅力を高める:入会候補者の関心を引き出し、クラブでの会員の経験をより良いものとする方法を紹介したラーニングセンターのコース。
カスタマイズ可能なクラブパンフレット:ロータリーのブランドリソースセンターから利用可能なクラブパンフレットのテンプレート。クラブにあった写真とフレーズをお選びいただけます。
ロータリーのご紹介(パワーポイントのプレゼンテーション):クラブの説明会やイベントでのプレゼン用に最適。クラブ独自のスライドや写真を自由に追加してご利用いただけます。
澁谷 充様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年08月23日06:21
「問1について」江口委員長…デンマークの話を興味深く聞かせて頂きまました。10数年前研修でデンマークに行きホームステイしたことがあります。定年を迎えたら趣味を楽しむと言っておられたことを思い出します。しかしそれには国の福利厚生との関係も大きく今の日本では難しいのかなと当時思いました。(所得税は約50%、勿論60歳まで殆どの方が共働きで生活も非常に質素です)。今回久し振りにデンマークの話をお聞きして、60歳を越えた今、妻と二人今後の生活について考えたいと思います。「問3について」ア)やはり紹介が多いです。ロータリークラブの存在を知って頂き、その後でどのような活動を行なっているかを話します。過去には週に一回食事するだけやから…と言うような勧誘をしていた時期もあり本来の姿ではなかったような気がします。現在注意していることは事業で成功していくことと連動して社会貢献の必要性を私は説いています。そのことを理解して頂くと退会率も減少すると考えています。イ)会員候補者にロータリークラブのことを説明するにあたり自分でクラブについて勉強することが必要となってきます。これが個々のレベルアップにつながると考えています。「問5について」今回初めてEクラブ2650のHPを閲覧、メーキャップをさせて頂きました。非常に見易く楽しい内容でした。
本日は本当にありがとうございます。
木下 博之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年08月23日00:01
【問4について】
京都伏見ロータリークラブ第46代・人見康裕会長は今年度のスローガンを「あなたこそロータリー」とされました。
 4人で誕生したロータリークラブは、現在200以上の国と地域に約120万人以上が所属し活動している国際的組織ですが、その根本にあるものは、全世界にある一つ一つのクラブの活動であり、所属会員一人一人の「主体的」な取り組みにある。クラブの可能性は会員の可能性であり、クラブのイメージは会員のイメージであり、クラブの親睦とは会員相互の親睦である。経験や年齢にとらわれることなく、会員一人一人がロータリアンとしての誇りを持ち、会員が自ら「主体的」に考え行動することで、クラブ全体の活性化を実現しようと提唱されました。
 クラブの長期計画につきましては、当クラブでは前々年度会長・前年度会長・現年度会長・副会長・幹事・次年度会長等のメンバーで「長期計画委員会」を設置しています。これは、単年度活動を基本とするロータリーですが、単年度で、判断、企画できないようなクラブの運営、財政および長期にわたる計画が必要とされる事項について検討する委員会です。具体的には理事会から諮問された案件や前年度委員会からの継続審議事項について検討します。
森川 治雄様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年08月22日22:42
【問1卓話について】
 貴クラブ宮田会員の卓話を興味深く視聴させていただきました。

 日本発のEクラブということで、時折メークアップさせていただいていますが、今回の卓話でEクラブの活動の様子をうかがうことができました。

 私自身は「ネット歴20年」ですので、ネット経由でもある程度の人間関係は築けると考えていますので、比較的Eクラブも受け入れられるのですが、やはりまだまだ「リアル」で顔を合わせないと人間関係は築けないと考えている人が多いのも現実です。

 ただ、ロータリー創成期の社会環境とは大きく異なり、毎週の例会の1時間+移動時間を確保しづらくなってきているのも事実です。
 先般の規定審議会でも、そういった点に配慮された改訂がなされているのだろうと思います。
 従来型のクラブとEクラブの「区分」がなくされ、ハイブリッドな運用も認められているのも時代の流れかなと思います。

 今後10年のクラブ運営を考える上でも、貴クラブの活動はとても参考になります。

四方清文様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー倶楽部
2018年08月22日22:19
問2へのコメントです。昨年ロータリークラブへ入会したてではありますが、出来る限り、自分のロータリークラブの例会へ出席に出席したいと考えています。それでも、仕事の都合等でスケジュールがつかないケースもあり、その場合はEクラブの例会を活用しています。入会したときに、他クラブへのメークアップも現実的に難しいこともあり、先輩等に相談したところ、思ったよりもたくさんの方がEクラブを活用されていることを知りました。Eクラブの例会は、時間的にも活用しやすく、空いた時間で自クラブ以外の例会に参加できること。ロータリうーに関する色々な情報が得られる、私にとっては非常に有意義な時間となっております。確かに他クラブへのメークアップ参加も非常に有意義で貴重な時間ですが、Eクラブと両方を活用して、これからのロータリアンとしての活動を一層魅力のあるものとしていきたいと思います。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2018年08月22日13:28
問1、雑誌・記録委員会江口成美委員長のロータリーの友8月号について興味深い内容等について述べられていました。さあ集まろう! ロータリーの会員増強に成功するヒントをご紹介 という特集記事についてです。トム・ガンプさんが会長を務めるアメリカ・ミシガン州イーダイナ/モーニングサイド・ロータリークラブでは10ヶ条の最優先事項の4つ目に会員増強が挙がっています。会員増強をクラブの最優先事項にする、そして全ての会員にこの点を理解してもらう事から始まります。新会員の増加はクラブに新たなエネルギーをもたらし、より多くの人が委員会に関わり、さまざまなイベントやプロジェクト等に参加していってくれます。そして募金活動を担う方々も増加し、そしてより多くの奉仕活動が実現可能となってくるのです。そしてガンプ氏は事情があって退会した人でも後になって時間に余裕が出来た時には戻ってください、この様な声掛けが重要だと話されています。確かに会員増強は新規加入のみならず、以前入会されてた方に再度入会していただく事も大変重要だと思いました。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2018年08月22日08:04
問4について
奉仕プロジェクト委員会での議場計画について紹介させて頂きます。当クラブは長年玉ねぎ事業のプロジェクトを推進してきました。当会員の畑で玉ねぎの植え付けと収穫を行うものですが、その事業に施設のこども達を招き土に触れ、一緒に昼ご飯を食べ、遊び1日を過ごします。収穫の時も同じです。取れた玉ねぎは施設へ持って帰ってもらいます。この事業を10年続けてきました。昨年度から新しい形を模索、今年度は、いちご狩りと児童施設の見学体験を実施する事になりました。これは各施設様の希望を元に場所の選定を行い決定したものです。フルーツ狩りは、特に希望が多く手軽に楽しんで頂ける『いちご狩り』に決定しました。何が一番ふさわしいかわかりません。色々と企画して実施していくなかで、見つけていきたいと考えてます。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年08月22日07:23
ロータリーEクラブについて改めて良くわかりました。
2650地区のEクラブが日本で最初に出来たんですね。また、2650地区内の府県以外からも入会者が居るのも初めて知りました。海外の方もいらっしゃるんですね。インターネットだからこそ可能になる状況ですね。委員会のミーティングもスカイプで行われることも知りました。私たちの会社も全国展開しているのでインターネット会議を良く使うようになりました。使う前は、コミュニケーションがとりにくいのかと思ってましたが、案外使えますよね。それよりも大事なのは参加意欲だと思います。ITを活用して離れた仲間とコミュニケーションをとりたいと思う心、そして、ロータリーの精神。実際に集まって行動することも忘れない。飛鳥歴史ウォーク。本当に素敵な活動と思います。今後もEクラブ様のご発展を祈念いたします。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年08月21日17:30
eクラブはいつもメークアップに活用させていただき有効な時間を過ごせております 自クラブでは無い事もあり勉強させていただきます 初めてわかったのは4地区が合同になってスタートした事です もし今当クラブがなかったら時間調整がやりにくい中でメークアップが出来たのか?と疑問に思います 皆出席が前提のロータリーですのでこれからも存続し続けて欲しいと切に願います 会員増強はいつも言われいますが制限されている中で本人の意向もあら中々厳しいとは感じますが自分自身の入会からの経験や気持ちの変化を伝えて行きながら勧誘促進をしたいと思います 仲間を増やす事の意義は先輩会員を見ていてよくわかります 在任中に1名は増やしたいと思います
東 弥代様の投稿内容
所属クラブ・・・上野東ロータリークラブ
2018年08月21日12:57
こんにちは。お世話になります。
ロータリークラブに入会させて頂いて、10ケ月が経ちました。
少しづつですが、ロータリーが理解できてきて、会員の皆さまとも楽しくさせてもらえる様になってきました。が、私が入会させて頂いている、上野東ロータリークラブは、出席100%をつねにめざしているので、どうしても例会に行けない時は、本当にEクラブにお世話になっています。
今年の上野東ロータリークラブのスローガンは、和衷共同と楽しい例会を!です
まだまだ、事業計画の内容とか、何をすればいいのかわかっていませんが、奉仕の精神で諸先輩方について、私なりに活動をしていこうと思っています。
2630地区は「理念をかかげ 意欲を喚起し 共に行動」がテーマです。
田邊 健様の投稿内容
所属クラブ・・・甘木ロータリークラブ
2018年08月21日11:57
今週の会長の時間に話されてました会員増強の大切さを聞き、自分も微力ながら周囲の方へロータリーの精神を少しでも伝えることができるよう、クラブの長所やクラブの強みをしっかりと勉強し、認識しなければならないと感じました。

またロータリーの友を読むの中で紹介されていました、デンマークが世界一幸福な訳。の中で国民の半分の方が何らかのボランティアに携わっているという事実に感動しました。昨今の日本では、自分のことばかりを最優先にする人が多いように見受けられ恥ずかしい気持ちになりました。また改めて襟を正し、少しでも地域や地域の子供たちや災害に遭われた方のためになるように努力していきたいと思います。そして今のデンマークの国民のように人のために尽くすことで自分が幸せを感じれる人間になっていきたいと強く思いました。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2018年08月21日11:34
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

国内外の出張が多く、他クラブ例会参加によるメークアップもなかなか難しい状況の私にとっては、時間や場所にとらわれない形で参加できる「Eクラブ」の存在は有難いです。内容も素晴らしく、メークアップをさせて頂きながら、深く勉強をさせて頂いております。

問3. 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。

イ)あなたにとって、会員増強活動を通じて得られるものは何ですか?

どのような組織も人で成り立っており、その組織に相応しい良い人に入って頂くことが重要です。私はまだ会員増強の実績がありませんが、これから貢献していきたいと強く想っています。そのためにも、自分自身がもっとロータリークラブについての学びを深めなくてはいけないと考えております。先輩方から学ぶことは沢山あります。引続き、積極的な参加を心掛けていきたいと思っています。

塩飽 孝子様の投稿内容
所属クラブ・・・大津中央ロータリークラブ
2018年08月21日11:20
会長の時間・卓話について
8月は、会員増強・新クラブ結成推進月間にちなみ、ロータリーの友8月号記載の、ミネソタ州イーダイナ/モーニングソイド・ロータリークラブの紹介をされていました。その中で、1~4までは、わりとどこのクラブでも実践されていて、若い会員を中心に会員増強を頑張ってはいると思いますが、「若い会員を募集したければ若い人が集まる場所に出かけていく」「地元のボランティアにアピールする」等いろいろな方面からアタックするチャンスがあるのだと考えさせられました。会長も言われていた、入会申し込み用紙、会の略歴、ロータリーを紹介する小冊子を常に持ち歩く。すぐにできそうですが、なかなかできませんが常に会員増強の思いがあればこのくらいの荷物を持ち歩くことは不可能ではないかと思います。私たちのクラブも会員増強には苦戦していますが、一人一人がこの気持ちを持って取り組んでいきたいと思います。

林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年08月21日09:06
Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

WEB会議でのEクラブの可能性について考察しました。WEB会議はインターネットを利用(電話回線でつなぐことも可能)し行われる遠隔会議です。パソコンやタブレット端末などに専用のアプリケーションをダウンロードすることで、情報のやりとりができます。のインターネット利用可能デバイスがあれば、基本的にどこでも会議に参加可能です。WEB会議のメリットは、3つあります。「初期費用が安い」「拡張性が高い」「インターネット利用可能な場所ならどこでも参加可能」ということです。会議参加者の中には、日頃の業務で移動が多い人も少なくありません。WEB会議はタブレット端末やスマートフォンなどのモバイル端末で、インターネットと会議用のアプリケーションさえダウンロードできれば、いつでもどこでも会議に参加できる柔軟性があります。デメリットは「インターネットの接続状況に影響を受けやすい」ということです。特に電波が届きにくい環境下で、WEB会議に参加する事は、会議の進行に差し支える可能性があります。その他にも使用するデバイスが古いと動作に問題が生じます。その場合はそもそもアプリケーションの必要スペックを満たしていない可能性があります。また顔を見せないため、コミュニケーションの方法に問題を感じる会員も多くいるかもしれません。
動画配信サイトとしてのEクラブの現状に十分感謝しておりますが、双方向性のWEB会議があれば、新しい形としてクラブの発展があるかもしれません。以上勝手な考察でした。
冨岡 里美様の投稿内容
所属クラブ・・・安城ロータリクラブ
2018年08月20日23:59
問1、会員増強は当クラブも取り組んでおりますが、中々入会してくれる人がいません。会長さんの言われたことを当クラブのメンバーに伝えたいと思います。
卓話について Eクラブとはが良くわかりました。行っていることも同じですが、ただ私はやっぱり顔を見て、メンバーと話しながら食事をしたりが良いかな。
問2、今月はお盆休み等あり、カーヂ出席が出来ません。始めてメイキャップさせていただきましたが、内容は同じでしたので、他のロータリーに出席しているようでした。
問3、ア)定期的に食事会をし、新入会員候補をお招きしております。
   イ)難しい質問です
問4、あなたの街でロータリーを、ガバナー補佐、ガバナーと続きますので、分区交流と、会員増強です
問5、有りません
冨田 典良様の投稿内容
所属クラブ・・・枚方ロータリー
2018年08月20日15:39
問3について
ア)私が所属する枚方ロータリーの会員増強活動は、1年に数回、例会の折に会員増強の必要性や手法について協議する他、メンバーの紹介による会員増強活動は特に行っていません。枚方ロータリーのメンバーは、クラブ内の雰囲気を重視しており、性急な会員増強によりクラブ内の雰囲気が壊れてしまうことを危惧しているからだと思われます。実際、例会などで会員増強について協議しても、「素晴らしい人がいれば、ご招待すれば良いでのはないか。」という意見が支配的です。そのため、会員増強については、他クラブと比べても消極的だと思います。
イ)私は入会してから日が浅く、ロータリーの組織や運動等について学ばせ頂いている段階ですが、ロータリークラブの一員として会員増強を推進するためには、ロータリーの組織や魅力等を、クラブ外の第三者にお伝えしなければなりません。ロータリーを第三者に伝えるためには、私自身がより積極的にロータリーについての知見を深め魅力を探求る必要がありますので、私は、会員増強活動の過程で、ロータリーに対し真摯に向き合い、学ぶ機会を得ているのかと存じます。
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2018年08月20日14:16
野坂信嘉会長の会長時間を聴いて、一言。会員増強月間やロータリーの友の記事紹介など、報告事項に近い内容で、敢えて、会長時間を使って会員に話しかけるにはもう少し内容を膨らませて欲しいなという感じを持ちました。宮田耕輔プログラム委員長の講話の中にもありますように、他地区、他県などをまたいで会員が存在し、同地区内同士では気付かなかった事や受け止め方の違いなどの存在がEクラブの特徴、存在意義であろうと僕自身も思っています。従って、特に会長時間はその点を認識し、スピーチのテーマを決めていただければ、なるほど、Eクラブの会長挨拶だなと思えるのではないかと思う次第です。
勿論、僕は毎回の会長の例会挨拶を聴いている者ではなく、たまたま、今回の内容がそうであっただけかもしれません。そうであったとしたら、失礼の段、お許しいただければ幸甚でございます。
Eクラブを代表しリードされている貴クラブの益々のご発展をお祈りいたします。
藤川佳應様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年08月20日12:36
雑誌・記録委員会 8月の報告 江口 成美 委員長 NEW!
15年前にデンマーク、ノルウェーのナーシングホーム(こちらでいうところの老人保健施設)9施設を見学し、北欧の介護サービスの実態を学びに行ったことがあります。古い学校の校舎や古民家の廃材を活用した建物に華美さはありませんでしたが、非常に機能的で、ところどころにセンスの良い北欧家具が置かれた空間に居心地の良さを感じました。何より食事のメニューが豊富で、その味も格別だったことを記憶しています。収入の60%が税金というだけあって、介護スタッフも患者1人に対して1.2人という充実した体制が敷かれていましたが、寝たきりの老人は見当たらず、自立した生活を前提とした介護サービスを目指しているとのことでした。何より、ボランティア文化が浸透しており、リタイア後はナーシングホームでボランティア活動に参加するというが普通とのことでした。超高齢化社会の我が国においてもこれまで以上に相互扶助の理念浸透が必要でしょう。
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