新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2018年07月29日12:46
問1.今週の例会(会長の時間)についてです。まずはじめに西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方225名のご冥福を心よりお悔み、お見舞い申し上げます。そしてまだ非難生活を送られている方4484名、住宅が被害にあわれた方3万9千67棟と大変大きな被害にあわれております。さらに被災地には、ここ数日の猛暑で追い打ちをかける様に連日熱中症などの報道がなされています。これも地球温暖化の影響なのかと毎年気温の変化を感じています。100年後の日本は連日40度を超えると予想されています。生活が便利になればなるほどCO2の排出量は増えてくと思います。一人一人が心がける必要があると今更ながらつくずく感じました。駐車時のエンジン掛けっ放しなど小さな事から気をつけようと思います。
勝俣秀美様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原中ロータリークラブ
2018年07月28日19:18
問1.私は今年度幹事を務めています。初めてEクラブを利用しましたが、例会の進め方が大変参考になりました。特に幹事報告の手法が明確ですごくわかりやすかったので今後の例会運営から参考にしていきたいと思います。
問2.例会出席が会員の三大義務なので基本的には反対でしたが、今回参加させていただき他ロータリーの例会手法を学ぶ場として今後も利用したと思います。
問3.前述のとおり今年度は執行部としてロータリー活動に参加しますので、会長の目指す運営方針を具現化するために各委員会、理事との橋渡しをして1年間ロータリー活動に邁進していきます。会長方針の最大の目玉である「新たな奉仕活動の実践に関しては会員の意見集約の場としてクラブ協議会をフル活用して具体的な奉仕事業の早期実現を目指していきます。
反町聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2018年07月27日17:28
2018年の内閣府の調査によれば、小学生のスマートフォン利用率は29.9%とのことである。利便性の向上の面からも、時代の流れに沿った若年層のICT教育という面からもメリットは多くあるが、集中力の低下や、犯罪に巻き込まれる懸念など、デメリットについても多く指摘されているところである。また、同調査では小学生の多くは、スマートフォンをコミュニケーションツールとしてよりも、ゲームや動画視聴に利用することが多いとのことである。そのため、長時間の利用が想定される夏休みを前にしてこのような取り組み行うことは特に有益であると思われる。ただし、小学生自身への啓蒙も重要であるが、保護者への教育や家庭でのルールづくりも同じく重要であると思われる。
石川 準様の投稿内容
所属クラブ・・・神戸西神ロータリークラブ
2018年07月27日16:23
今週の例会、卓話ですが、ロータリー基金委員会の内容はどのように運営されているのか、よく分かりました。
奉仕プロジェクト委員会に関しては大変分かりやすく奉仕の精神を大変大切にされ、年間通じて4つのグローバル事業に向け奉仕向け頑張っておられる内容に大変関心させられました。
また、会長の時間に関してはこの度の被災された方の状況を聞きその爪あとの大きさに、再度認識させられました。
また、猛暑などの各地での熱中症など現状などまだまだ、自然災害に対して予断を許さないと、思いました。
また、RIなどのNTTDocomoとの企業コラボなどの活動においても幅広く活動をされてる内容など知れなかったことなど聞けてよかったです。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2018年07月27日11:35
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、会長の時間を拝聴させていただき、私の意見を述べさせて頂きます。

まず、最初の西日本豪雨被害について、ちょうど仕事で広島県に行く機会あり、被害状況を見ることが出来ました。
やはり、被害は深刻なようでテレビでは報道できないような事も多々あるようで復興には時間が掛かると思いました。
ただその中でも、復興活動している住民やボランティアの方たちやその中で仕事をしている方たちは、皆さん笑顔で対応されているのが印象的でした。
まだまだ、酷暑が続くと思いますが復興に携わっている方たちが体など壊さぬように頑張ってほしいと思います。


榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年07月27日09:22
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、会長の時間を拝聴させていただき、私の意見を述べさせて頂きます。
この度、青少年公式事業として、7月18日に岐阜県の松枝小学校において「スマホ安全教室」が開催され、大橋会員の笑いを交えた説明に、児童や保護者の方々は、真剣に聞き入っていたと仰せられておりました。
今や、子供から大人まで、スマートフォンや携帯電話は生活やビジネスシーンには無くてはならない存在になっております。
最近では未成年者がスマートフォンを使用したインターネット犯罪に巻き込まれるケースが多くなっており、これからは家庭や学校でもスマートフォンや携帯電話、正しいインターネットの使い方等、きちんとした教育が必要になってくると感じております。
夏休み前ということで、携帯の使い方次第では危険にもなり得る為、このような「スマホ安全教室」のような取り組みは非常に有効的だと思いました。
このような講習を通じて、子供たちが情報リテラシーを培いネット犯罪に巻き込まれたり、スマートフォン、携帯電話を使っての犯罪を犯さない社会になっていく事を願っております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
市瀬 一馬様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南ロータリークラブ
2018年07月26日16:11
ロータリーの友はなかなかきっちり読む機会がありません。というか最初から読む気が無いという方が正しいかもしれません。もう一つの配布される月信は地区情報誌ですので身近なクラブの活動報告や会員数、寄付額、新入会員等の記事が掲載されていますので興味深く読むことが出来ると思います。その反面、ロータリーの友はなかなか興味がなければ積極的に読もうとしません。毎月配布されているロータリーの友をいかに会員の皆様に読んでいただけるかを考えた時に、江口雑誌・記録委員長の興味があるタイトルから読むことはいいかもしれません。また折角読んで得た知識や感想を例会時にアウトプットするような機会があれば良いのかもしれません。今後は読むように心掛けたいと思います。
赤木博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2018年07月26日13:13
問3.ロータリークラブは新年度を迎えました。私が入会させていただいたのは平成28年2月ですから、約2年半、今回が4回目の年度を経験させていただきます。つい先日入会させていただいたと思ってましたが、4人の会長のお話を聞かせていただきました。さすが皆様、大変素晴らしい事や納得させていただく事、びっくりする様な知識を示していただきました。と同時にこれから私もロータリアンとして上手に振る舞っていけるのか、という不安も感じてきました。私の後から入会される方、年下の方も徐々に増えています。今までは先輩の方々についていくいく事だけでよかったかもしれません。しかしこれからは多少でも、先輩のロータリアンとしての振る舞いが大切になってくると痛感しています。
今後とも皆様の御指導よろしくお願いします。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年07月26日10:56
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

最近、大学院に通うようになってから授業の都合などで例会を休むことが増えました。今日も前期試験のため出席できません。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年07月26日10:15
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、杉田会員がロータリー基金委員会の理事就任の
ごあいさつをされた。
ロータリー基金委員会の基本方針は、ロータリー財団と米山記念
奨学会の目的を理解し、双方の活動の促進を目指している。また、
会員への自発的な資金寄付を呼び掛けているという。
ロータリークラブでは、海外からの奨学生の受け入れで実績を
積み重ねている。今後も多くの奨学生を受け入れ、また、その他の
奉仕活動をさらに促進していくためには、会員からの寄付の増額が
必要だと思う。
最近では日本国内で異常気象、自然災害による被災者への寄付が
求められているが、1人の多額の寄付よりも多くの人の少額の寄付の
方が大きな効果になると思う。人々に社会問題の状況を発信し、
自分事としてその問題に向き合う姿勢を育んでいくことが、
とても大切な課題になっていくだろう。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年07月26日09:45
今年度に入りロータリーアクトの副委員長を仰せつかりました。しかしながら京都への出向と言うことで中々例会に出ることができません。月に1度程度は参加できるのですが、後は中々帰ることができずメーキャップをすることが増えています。京都の例会に出ようかと予定を立てててますが、上手く予定が立たず例会に参加することができていません。その時にEクラブのメーキャップをすることが出来大変喜んでいます。インターネットで例会に参加することが出来るので時間が取れたときに何時でも参加することが出来大変助かっています。ロータリークラブのソングや会長挨拶を聞きながらロータリークラブの事を思い出し、色々と考えさせていただいております。今後ともよろしくお願いいたします
宇佐美 雅也様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年07月25日19:39
問3について
私のホームクラブである彦根ロータリークラブも7月から新年度を迎えました。2012年4月の入会ですので、早いもので7回目の新年度となります。
本年度の会長テーマは「笑顔でロータリー みんなでロータリー」ということで、一部の会員だけが事業に携わるのではなく、全員で協力して、クラブ全体で、楽しみながら事業を進めていこう、ということだと理解しています。
今年度私は、週報委員の副委員長を拝命いたしました。過去に2度週報に携わった経験(内1回は委員長)を活かし、委員長を補佐しながら、会員のみならず外部の方が読んでもわかりやすい週報作成に努めたいと考えています。
またその他の委員の仕事にもできるだけ協力するとともに、積極的にロータリー活動へ参加したいと考えております。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年07月25日17:40
奉仕プロジェクト委員会 澤田理事卓話

奉仕プロジェクト委員会 2018年度の基本方針は「ひとつの奉仕事業に行くつかの委員会がかかわる奉仕事業を行う」
会員の奉仕活動への意識を高めることが重要である。
今夜年度のメイン事業で10月6日に福井市で行われる「ハピネスフェスティバル2018」は、視覚障害者の方々や、養護施設の方々・子供達、そして地域住民を招いて、聴覚障害者の方々の演奏や子供達のコンサートを行う。
会員の地元で地域のためにテーマを持って奉仕活動を行い、また奉仕活動の参加者を増やしていくことが目標。このようなイベントによって多くの人達が 少しでもお互いを理解できるようになるのはとても素晴らしいことだと思う。
職業奉仕委員会は「会員間の相互理解を深め、クラブの発展、各種奉仕事業に役立てるように取り組む」という基本方針であり、会員の職場訪問なども計画されているとのこと。
会社訪問もまた、普段全く関わることができないような職場を訪問し色々な知識を深めることができる、とても貴重なイベントになると思う。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2018年07月25日14:20
本日もお世話になります。
卓話「奉仕プロジェクト」の件
興味深く拝聴致しました。他クラブの活動についてガラス張りのすべてオープンされていますので具体的な内容を知ることが出来非常に勉強になります。
本年度社会奉仕事業の「ハピネスフェスティバル」は意義ある活動だと感心致しました。恒例のスマホ安全教室も地域に根付いていますね。
あと大変興味深いのは、岐阜県の長良川での鮎に関して、地域の子供たちに学ぶ機会を与えてフィールドワーキングを行うことは内容含め面白そうな活動ですね。毎年のルーティンに加えて、さらに新しく地域のために奉仕する活動を創造して実行されていることにいつも感心致します。基本方針で仰られていたように
強制でなく「まずは奉仕は各自の出来ることから」と力を抜いて目標を定めることも重要なのかもしれません。いつも勉強になります。
上田博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2018年07月25日13:16
西日本で起こった地震によって亡くなられた方225名へのご冥福を心よりお祈りしたいと思います。
新年度を迎えて振り返ると色々クラブも変化したように感じます。まずメンバーが100名を超えたことです。若いメンバーの増強が功を奏して次々に若いメンバーを入会介入したのが良かったです。伝統をしっかり守って常に100%例会が続いています。ロータリーの絆、繋ぐ繋がる意識はいつまでも不変でありますし、より良きパートナーシップを構築・継続していくため、クラブ活動へ奉仕して参る所存です。ロータリーの本源である、奉仕の精神を常に心がけ、よりよい社会還元に努めて参ります。卓話としてロータリー基金委員会および奉仕プロジェクト委員会の今年度の方針についてのご説明を伺いましたが、これは年度始めのクラブ内向けの内容でありましたため、特に自分にとってどうこうということはありませんが、Eクラブ様の活動内容を一部でも知ることができたことは有意義であったと考えます。
木村友彦様の投稿内容
所属クラブ・・・飯田
2018年07月24日20:55
問1について
まずもって西日本豪雨災害でお亡くなりになられた方、ご家族様、ご親族様、被災されました方々に心よりお悔み、お見舞い申し上げます。
被災地には追い打ちをかける様な猛暑なり観測史上1の気温を記録し、日本各地で連日熱中症によりお亡くなりになられた方の報道がされています。
ちきゅうのサイクルからいえば氷河期に入っていてもおかしくないと訴える学者もいる中この異常な暑さは私たち人間が放出する温暖化ガスの影響であることは間違いないと思われます。温暖化ガスと言えばまずCO2ですが、削減を謳いながら目標達成出来ていない国、お構いなしに法質を繰り返している国、まったく危機感がなく地球規模での足並みはまったく揃っていません。我が日本も原発神話が崩れ、それでも電力供給安定も為に火力発電所の再稼働、国土の狭い日本では水力発電で電力需要を賄うことは不可能なのでCO2放出覚悟で火力発電に頼るしかありません。このままCO2を排出し続けるのか、まったく新しい発電方法等の発見による呼吸以外のCO2放出をしない世界が作れるか、または人間の原点に戻って生活をする方法しかないのか、文明に頼って生きる世界中の人間一人一人が真剣に考えないと本当に人間が滅亡してしまうこともあり得ると思います。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2018年07月24日19:07
問.1今週の例会(会長の時間・卓話)について
日本列島、猛暑で最高気温が更新される日が続きますが、本当に暑く寝苦しい夜が続いています。こうした中、熱中症対策として、水分摂取はもちろんな事ですが、自分はそれ以外にも、塩分摂取、十分な睡眠をとる、前日にあまりお酒を摂取しないように気を付けています。これだけでも十分な熱中症対策になると思いますので、今年の夏は気を付けて過ごしていこうと考えております。
問2、「Eクラブ」について
今回、西日本で友人が被災し、手助けにいったためロータリーの例会に参加できず、Eクラブにてメーキャップをさせてもらってます。
やはり、時間が確保できずしょうがなく本例会を欠席した時にために、いつでも参加できるEクラブは良いと思います。
末澤市子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪南ロータリークラブ
2018年07月24日13:00
本日はEクラブ例会にメークアップさせていただき、ありがとうございます。奉仕プロジェクト委員会のの理事就任ご挨拶を、うかがって、今年度の活動計画を聞くことができ、大変うれしく思っております。音楽の力で恵まれない子供達の活動の場を広げていこうという、子供達の活躍に光のあたる素晴らしい企画で感銘を受けました。また、鵜飼という普段目にすることのできない日本古来の魚を獲る技法を見学できますことも、素晴らしい試みだと思いました。昨今の地震、大雨、異常な高温続きの気象状況の中、あえて、自然の恵みと、自然に触れ合う機会を通して、自然の持つ力を共有できると思っております。EクラブとしてのITツールを用いた運営方法、そして自然との共存を分かち合える奉仕プロジェクトの運営について、卓話のお話しが聞けましたこと、重ねてありがとうございます。
関口 泰久様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2018年07月24日11:39
(問1について)正に酷暑というべき暑さに見舞われておりますが、毎回触れておりますが、大阪北部地震と西日本豪雨の災害状況は保険会社の事故報告が、収まることなく続いております。私の所属しております、茨城支店においても順次メンバーを現地に派遣し、保険金請求の立会い調査を日々行っております。少しでも早く保険金を受け取って頂き、日々の生活に戻るためのお役に立てればと考えております。現地は暑さに加えて、衛生面や季節的なこともあり、蚊が大量にいるため、こういった面でも相当苦労しているようです。私たち保険会社の使命は、お客様のいざをお守りするために、保険という機能を世の中に広めてゆくことだと考えております。非常に地道な活動ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年07月24日10:39
冒頭でお話しされていました、西日本で起こった地震によって亡くなられた方225名へのご冥福を心よりお祈りしたいと思いました。また、被害に遭われた方へ一日でも早く普段の生活に戻ることができるよう願っております。ロータリーの一員として被災地の皆様の力になれることを行っていきたいと思いました。最近では、猛暑や酷暑による熱中症が多くなっているため、しっかりと水分補給をし、熱中症対策を心掛けようと思いました。岐阜県の松枝小学校で行われました、スマホ安全教室では、ロータリーについて知ってもらうといった取り組みがなされていたとのことで、子供たちや親御さんにロータリーという存在について知り、理解を深めてもらう機会を設けて頂いて、ロータリアンとして有難く思っております。そういった子供たちが、未来のロータリアンになることを望みます。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2018年07月24日06:44
問3.ロータリークラブ2018-2019新年度につきまして
昨年度も多忙でEクラブのメーキャップに何度かお世話になりました。自クラブ例会の出席がどうしてもおぼつかない時の救済措置としてこのクラブの存在が私にとっては非常にありがたいものです。今年度も本業やロータリー以外にも医師会、地区医師会、組合、学校講師とさまざまな場面でいろいろな方々との交流を深めております。とりわけロータリーは多職種の方々と普段の業務とは違った刺激を受けており、実生活にとって今はなくてはならない存在となりつつあります。家庭や仕事との両立はたしかに困難な場合も多いですが、何とかスケジュールを工夫して今年度もロータリー活動を続けてまいりたく存じます。Eクラブスタッフの皆様に置かれましても、いろいろな業務にお手数ではございますが、また酷暑の中熱中症にご留意いただきますようお願い申しまして投稿とさせていただきます。ありがとうございました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年07月23日23:13
英国の欧州連合離脱決定、米大統領選挙でのドナルド・トランプの勝利、大陸欧州諸国における極右勢力の台頭など、2016年から欧米諸国で連続的に発生した政治現象は、既存の制度維持が可能なのかという命題に対する明らかな警鐘となった。新たな政治的対立軸の生成だけではなく、現在の信じられてきた社会全体のイデオロギーに対する変化を意味する。ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては、親善と平和の確立に寄与することを指向した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体である。不確かな時代にこそ、ロータリーの意味は深まると思われる。新年度も頑張っていきたい。
トミオカリュウイチ様の投稿内容
所属クラブ・・・滋賀 水口RC
2018年07月23日22:30
ロータリークラブ活動は新年度(2018-19年度)を迎え自身の2年目が始まりました。全体の流れも解らず、かつ自身の仕事との両立もうまくできず過ごした一年でしたが、これからは出来る範囲で最大限何ができるかを考えながら活動参加をしていきたいと思います。委員会参加、お手伝い出来る役割を与えて頂くことにより、更に活動範囲を広げることが2年目にできることと感じています。まずは参加できるものはすべて参加する。特に未体験ものに関してこのように対処使用と考えています。2回目の体験となるkとガラについても、昨年と比較することで本質を考察できるのではないかと考えています。何気なく過ごした昨年からしっかりと理解に基づく参加が今年のテーマとなります
桑 雅宣様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2018年07月23日19:12
問3について、
新年度を迎えて入会12年目を迎えます。その間を振り返ると色々クラブも変化したように感じます。まずメンバーが100名を超えたことです。若いメンバーの増強が功を奏して次々に若いメンバーを入会介入したのが良かったです。又100名を超えると2650地区に伺っても、すごいと言われていい気分です。
数が多いだけでなく伝統をしっかり守って常に100%例会が続いています。
勢いのある大和高田クラブですが、一旦勢いがなくなると、人数も減っていきそうです。新年度を迎えて、規模を拡大維持するには、例会が楽しいこと、メンバーが親しく交流すること、常に会員増強を行うことなどがあげられます。私も12年目を迎えて、普段は交流のない新しいメンバーと親睦の輪を広げていきたいです
大宮 正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年07月23日17:03
問1について
まず、この度の西日本豪雨災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また甚大な被害を受けられた方々に対し、心からお見舞い申し上げますとともに一日も早い復興をお祈りいたします。
そしてその災害についてですが、例えば神戸の地震、熊本の地震、先般の高槻・茨木地震等いずれも危ないと言われていない地域で地震が起こっています。また今般の豪雨災害でも思わぬ地域で川の氾濫、土砂崩れが起こって多くの犠牲者が出てしまいました。
想定内の災害の場合には、当然ながら被害が発生しないか、発生しても小さな被害で済みますが、想定外と言いたくなるような大きな災害でも被害をできるだけ小さくする工夫は必要かと思われます。
例えば100年に一度の豪雨による川の氾濫を想定して、川の全域にとてつもなく高い堤防を設けることは、現実的とは言えませんが、現状の堤防なら、どれくらいの豪雨まで持ちこたえられるのか、また100年に一度、200年に一度の豪雨なら、どれほどまで被害が拡大するのかは想定できると思われるので、起こりそうもないことを考えても意味がないと言わずに、その時の(今でいう想定外の事態の)避難計画を示しておくべきではないでしょうか。南海トラフ巨大地震も被害想定が示されていて、でも各個人、各家庭、各事業会社の取るべき避難方法は個別には必ずしも明確にはなっていないように思えます。
34mの津波のための防波堤は実現的ではないし、すべての家庭に震度7以上の耐震補強工事、液状化対策工事を求めるのも難しいとしたら、災害の大きさに応じた段階的な避難対応を示し、各人、各家庭、各事業会社が段階的な対応を自覚しておくことが重要だと考えます。
避難訓練をされている進んだ自治体もあるようですが、皆さんのご家庭やお会社は、段階的対応を自覚し、南海トラフ巨大地震、その他の想定外の甚大災害への備えや避難訓練をされていますでしょうか?
青池貴司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南
2018年07月23日16:34
初めて292回E-クラブ例会に参加させて頂きます。
野坂会長のおっしゃる通り皆皆様には熱中症に十分注意してお過ごし下さい。
またロータリー基金委員会・理事就任された杉田綾子君の理事就任の挨拶をお聞きしました。
ロータリー財団や米山奨学生の活動を理解し自発的に寄付が出来る様に努めていきたいと思います。

奉仕プロジェクト委員会・理事就任あいさつもお聞きしました。
澤田 收君の言う通り自分が出来る奉仕は何かを見つめなおし、会員間の相互理解を深め、協調出来る様に努めたいと思います。岐阜の長良川で開催される稚鮎の放流など非常に興味深いお話もたくさんお聞きすることが出来ました。会員全員が国際
奉仕にも目を向けていきたいと思います。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年07月23日14:26
問2.について
「Eクラブ」について。以前入会していた際はメークアップするには他クラブの例会に参加するしかなく、出席率が上がらずに所属クラブにご迷惑をおかけしてしまっておりましたが、この「Eクラブ」のメークアップ制度が出来て本当に助かっております。特にまだ現役で全国を飛び回っている身として、なかなか思い通りに出席や他クラブメークアップが出来ないなか、合理的なシステム導入により若い世代の入会の後押しになることは間違いなく、入会促進に繋がると思います。
特に我々の現役創業世代はまだまだ業務の最前線におり、外出や出張が多い中、新幹線の中や業務後のホテルでもメークアップが出来るため、スマートフォンでの簡易的なメークアップなどさらに合理的な配慮を進めて頂けると助かります。
森田晴夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2018年07月23日14:07
問1にについて、会長ご挨拶および奉仕プロジェクト委員会のご報告から新年度始まって間もない7月18日に青少年奉仕活動の一環としてスマホ携帯安全教室を開催され、さらに11月にも予定されていることを知りました。大橋さまとおっしゃる会員様がどのような専門性を持たれたかたかはわかりませんでしたが、NTTにかわってすばらしいご講演されたとのこと、さっそくに青少年にとって意義のある、また同時にロータリーのストーリーを伝える素晴らしい取り組みであると感銘いたしました。他には卓話としてロータリー基金委員会および奉仕プロジェクト委員会の今年度の方針についてのご説明を伺いましたが、これは年度始めのクラブ内向けの内容でありましたため、特に自分にとってどうこうということはありませんが、Eクラブ様の活動内容を一部でも知ることができたことは有意義であったと考えます。通常例会ではまたそれぞれの会員様の専門性を活かした卓話などお聞かせいただけるのを楽しみにまたアクセスさせていただきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2018年07月23日13:47
問3.新年度を迎えて。
7月より、東京ロータリークラブも山本新会長の体制となり、新たな年度が始まりました。小生が所属させていただいております、東京ロータリークラブは日本最古のクラブであり、2020年には創立100周年という記念すべき年を迎えます。今から100周年プロジェクトを組成し、100周年プロジェクトの委員の皆様がより良きロータリークラブを構築する為に、様々な特典を考案していただいております。
ロータリーの絆、繋ぐ繋がる意識はいつまでも不変でありますし、より良きパートナーシップを構築・継続していくため、クラブ活動へ奉仕して参る所存です。今年度は、自身として社会奉仕委員会へ所属することになりました。
ロータリーの本源である、奉仕の精神を常に心がけ、よりよい社会還元に努めて参ります。
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