新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2018年07月23日10:51
問2. Eクラブについて回答致します。
時々Eクラブを使用させていただいております。このシステムは、Make upする際、非常に便利です。
このシステムのお蔭で35年間の皆出席を続けております。
私はまだ大阪という都市に住んでおりますので、他のクラブでのMake upも比較的容易ですが、地方のロータリアンは他クラブへのMake upは難しい場合があると思います。
EクラブのMake upはロータリアンに皆出席、又は例会出席の意義を育むためには良いと思いますし、各会員の出席に対する意識の向上につながると思います。
今後もこのシステムを利用したいと思いますので、ますます充実した内容をよろしくお願いします。
藤川佳應様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年07月22日10:21
問3. ロータリークラブは新年度(2018-19年度)を迎えました。新年度への想いを語って下さい。
新年度に入りましたが、私にとってもこの2018年度は大きな飛躍を掛けた1年となります。2016年に想像だにしなかった事件に巻き込まれ、電子カルテメーカーの代表に就任することになりましたが、創業者ではない私が組織を率いることの難しさを強く感じることばかりでした。しかし、人口減少という大問題は既に影を落とし始めており、今後あらゆる事業がシュリンクしていくという危機感を強く感じています。だからこそ、ロータリーの職業奉仕という理念が重要であり、そこに依拠した新しいビジネスの創造こそが生き残っていくための秘訣であると考えます。
大谷純應様の投稿内容
所属クラブ・・・袋井
2018年07月22日01:42
問2.ロータリークラブにおけるEクラブの制度は、今まで私が所属してきた様々な団体には存在しなかった画期的なシステムであると思います。例会への出席が重視されるロータリークラブにあっては、その出席率維持のための救済措置ともいうべきメーキャップの存在は無くてはならない存在となっています。しかしながら、メーキャップは、時にはかなり無理をして遠方のクラブに赴かねばならぬこともあり、そこに掛かる時間や労力は自クラブへの出席のそれを上回り本末転倒の状態と感じることも少なからずありました。さらにはそのメーキャップさえも諸般の事情でままならぬこともあり、泣く泣く欠席としたこともありました。一昨年からこのEクラブの存在をしり、時々活用させて頂いておりますが、365日、24時間メーキャップが可能であるということは、最近頓に多忙を極めている私にとっては本当に「救世主」というべき存在になっています。
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2018年07月21日11:46
問2 「Eクラブ」について回答致します。
Eクラブが設立されてかなりの年月が経過したと思います。
私はこのシステムを何回か利用させていただき、現在35年間の皆出席を続けることが出来ております。
もし、このシステムがなければ、35年間に皆出席を続けることは不可能だったと思います。 35年間、病気などでロータリーを欠席しなかったことは、健康であった点、そして、Eクラブによりロータリーに出席しなければという気持ちが生じております。
このような観点から、Eクラブの存在には感謝しております。
ただ、Eクラブの例会はしっかりと見ておりませんので申し訳ない気持ちです。もう少し楽しいプログラムになればと願っております。
永田 祐一様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2018年07月20日14:35
問3について
私は2014年11月に大津ロータリークラブに入会し、現在4年目を迎えています。所属はまず親睦委員会から始まり、副会場監督や社会奉仕委員も経験させて頂きました。全国転勤組の私にとっては初めてのロータリークラブであり、わからない事ばかりで戸惑う事も多々ありましたが、諸先輩の皆さんから非常に親切にアドバイスを頂けたおかげで、今では毎週の例会をとても楽しみにしております。新年度ではクラブ会報委員を拝命し、毎週の週報作成というまた新しい経験をさせて頂いております。例会後の打合せ等、忙しいスケジュールでもありますが委員長を中心に委員全員で充実した内容の週報を作成する事で、ロータリークラブの運営に貢献していければ、と考えております。 以上
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年07月20日14:23
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今回の卓話では、公共イメージ委員会の大塚氏が理事就任の
ごあいさつをされた。
大塚氏がこれからの1年間の活動の目的として、一番に考えられて
いらっしゃるのは、「ロータリーとは何ですか」との問いに一言で
答えられるようにすることだという。
「ロータリーとは何か」という問いは、ロータリアンとしての存在
意義をたずねる問いだと思う。奉仕活動を通して、自分が社会に
どう働きかけたいか、また、社会がロータリークラブに求めている
役割は何なのか。私もこれからの1年間の活動の中で、都度、自らに
この問いを投げかけ、また、社会の声に耳をかたむけ、
正しい方向性で奉仕活動にあたりたいと考えている。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2018年07月20日10:23
「問3について」
大阪北ロータリークラブは、本年度新たに丸山雅祥会員が会長に就任されました。前年度は創立65周年記念の事業があり、地区関係者、姉妹クラブ、近隣クラブをお招きしての記念例会の他、多彩な行事を盛大に実施しました。本年度は継続的に実施している奉仕活動以外に大きな行事が無いので、丸山新会長は当年度はロータリーの基本を考え、実践するには絶好の機会であると考えられ、本年度の運営方針を「基本の重視 全員参加」とされました。本年度与えられた役を会員全員がしっかりと全うしていきましょうということです。私は本年度は、友好委員と上期のテーブルマスターの役をいただいています。友好委員長をしっかり支援してかつテーブルの会員の懇親に努めて参りたいと考えています。
恵志章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年07月19日23:36
問3について。
国際ロータリーの今年度会長バリー・ラシン氏がロータリーの未来のビジョンについて、会員や地域の人びとへのインスピレーションとなって、次世代のために持続可能な活動を行うよう呼びかけました。この2018-19年度テーマ「インスピレーションになろう」は、「何か大きなことに挑戦しようというインスピレーションを、クラブやほかのロータリアンに与え、自分よりも長く、後世にも生き続けるものを生み出すために、行動を起こす意欲を持とう」というように理解しております。今年度のクラブにおける役割は、会員情報・維持委員会です。今年のテーマを念頭に今期の委員会活動を考えると、新入会員を主たる対象として、クラブの持つ良き伝統と雰囲気に、早く馴染んで貰い、親睦活動と奉仕活動の両面において自らの役割と楽しみの両方を獲得する事が出来るように、様々な施策を持って支援してゆくことだと考えております。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年07月19日18:18
問い3へ回答いたします。
新年度を迎えるにあたり、毎年6月に国際大会へ参加しております。今年は2回目ですが、結論から申し上げると、今期もこれからも毎回参加したいと思っております。理由としては、日本だけ、こと所属しているクラブだけでは、ロータリークラブの価値や、立ち位置を忘れてしまいそうであり、そもそも、わからないままになってしまうと思うからです。
単に、親しい人に誘われたから入会した方も多いとは思いますが、国際大会へ参加すると、とにかくロータリークラブの会員であることに、誇りを感じます。そして、国を超えて、普通であれば会うことすらできないだろう方々と友人として話をすることができます。今期も自分の立ち位置、クラブの立ち位置を考えながら、楽しんでいきたいと思います。
山崎 陽司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京中央ロータリークラブ
2018年07月19日11:33
お世話になります。東京中央ロータリーから来ました山崎陽司です。
この度はEクラブ例会に初めて参加させていただきまして、思う事をお伝え致します。
最近YouTubeなど多くの動画が注目されておりますがロータリーでもいち早く取り入れていることについては非常に前向きな姿勢に感銘をうけました。
今回の例会は各委員会ごとの年度方針発表をメインとしたものになっておりEクラブ様のやる気と前向きな姿勢を感じることができた例会でございました。ロータリークラブとしては他クラブのお話は非常に刺激的なことが多く東京中央ロータリーでも生かしていきたいと考えております。
今後も機会がありましたらEクラブ例会に参加させていただきたいと考えております。今後とも奉仕の精神を持ってロータリクラブのメンバーとしてしっかりとつめて参りたい所存でございます。お互い頑張らせていただきたいと考えます。よろしくお願いいたします。
結なりますが今後のロータリークラブ発展を祈念いたしまして挨拶にかえさせていただきます。
木下 博之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年07月19日01:57
「設問1」について
 野坂信嘉会長のご挨拶を拝見して、年度当初にRI2650地区ガバナー賞の受賞について、明確に目標と方向性を語られたことは大変すばらしい事だと思います。3つの部門でそれぞれの達成項目と目標を示され、3冠賞を目指すことを明言されました。会員の皆様や各委員会の士気も高まっていることと思います。
私も2013年度に会長を拝命し数多くの事業を行いましたが、結果としてガバナー賞は受賞させていただきましたが、年度当初からはっきりと目標として掲げることは出来ませんでした。また、我がクラブの歴代会長も就任当初にガバナー賞受賞を明言した方もおられなかったと思います。
各クラブの自主性と個性を重んじることは大切なことだと思いますが、ガバナー方針に沿った活動を中心に行っていくことも、非常に重要なことであると気づかせていただきました。
貴クラブの益々のご発展をお祈り申し上げます。

佐藤 淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2018年07月19日01:05
 本年は、私の所属する倉敷ロータリークラブのテーマは、「もう少しロータリー」となりました。「もう少しロータリー」にの意味合いですが、お一人お一人の思いや行動がほんの少しであっても、これが積もれば大きな力となります。各自が何かに取り組まれることにより、触発されて、インスピレーション;閃きも湧いてきます。そこで、その閃きに今年は挑戦をしていきたいとの事でした。
 私も、入会して8年目になりますので、今年の会長のテーマに沿って、
クラブを見つめ、未来へ向けて羽ばたければと考えています。
基本的に、毎回の例会出席を目標にして、クラブ活動の原点 「相手を知る」ために、親睦・交流を通じて頑張って、一年を過ごせたらと思っています。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年07月18日16:30
Eクラブについていつもメークアップでお世話になり大変助かっていると同時に
普段にない卓話も拝聴できて有意義な時間をすごさせていただいてます
1週間のアッという間で時の経つ感覚が早くなっている今日この頃で時間の大切さ1週間でのPDCAサイクルをしっかりとしておかないといけないと痛感しております
新年度迎えて2年目となりますドライバーでいえばわかばマークが取れて1人前?となっていければいいのですが各種イベントの参加も増やしながら仲間とともにこの街をよくしようとか世の中への貢献度を高めていきたいと思っております 特に仕事柄健康維持増進にむけた取り組みができれば健康長寿社会の実現に向けて少しでもお役に立てればと思います
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年07月18日14:27
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年07月18日13:16
雑誌・記録委員会
江口成美委員長卓話

今年度の国際ロータリー会長は、バハマ ~イースト・ナッソーロータリークラブ所属の バリー・ラシン氏。

ラシン会長は、「インスピレーションになろう」という会長テーマについて
「私たちは手を取り合います。なぜならば、手を取り合えば、一人でいるよりもはるかに強くなれることを知っているからです。私たちは行動します。なぜならば、夢ばかり見ているのではなく行動人だからです。
何よりも大切なのは、ロータリーは自分自身に変化を生みだすために行動するということです。
ロータリーは可能性を指し示し、そこに到達する意欲を引き出し、行動を通じて世界のインスピレーションになるための道を開いてくれるのです。
インスピレーションになりましょう。力を合わせれば、私たちは世界にインスピレーションを与えることができるのです」という強い思いをお話しされた。

これを聞いて、「仕事も、ボランティアも、そして習慣として行なっている日常の行動も、〝インスピレーション〟によってかなり大きく変わっていくな」と感じた。
普段当たり前にこなしていることも、ただ何となく通り過ぎていることも インスピレーションを以て見・聞き・行動すれば今までとは違った世界が広がってくるはずだ。

先ずは日常の中から、そして皆で 力を合わせそのインスピレーションを世界に発信していくこと。これが我々ロータリアンの大切な使命なのだと感じた。
松宮 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・茅ヶ崎湘南ロータリークラブ
2018年07月18日11:36
今週の例会について、やはり年度の始まりらしい内容でした。新たな気持ちで始められるロータリーの良さが現れていたように思います。長期的な視野を持って実践するロータリーの単年度制をなくしたくないものだと思いますし、決してマンネリ化の溝に陥らない強い積極的なクラブ意志が要請されていることの自覚も必要であると思います。
Eクラブについて、自分の意見を常に発信できる場が提供されているという特徴を感じます。通常のクラブではなかなか叶わないことです。会員相互の複数で頻繁なやり取りこそ肝要なのではないでしょうか。
インスピレーションになろうという今年度RIテーマは、すべてのロータリアンは、ロータリーの広い世界を味わっているわけですから、何時でも任意の他者に霊感を与えることができる筈だという思いを込めているものと思います。
貴クラブの会員夫々が如何なく個性を発揮し、Eクラブだからこそ味わえる利点を大いに享受していただきたいと思います。
戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2018年07月18日09:29
問3新しく会長になられた方は思う存分活動をしていただきたいと思います。ロータリーアンには皆共通の心のよりどころがあります。それは4つのテストです。この4つのテストに添うものであれば会長は自分の思う通り行動してしかるべきだと思います。そこにはそのクラブの継続事業、伝統があると思いますが、それも踏まえていろいろな人の意見を聞きながら最後は自分で決めた事柄を推し進めていって良いと思います。地区から5か年計画だとか、クラブ自信が5か年計画を立てるとか、そんなことはすべきでないと思います。そうすれば派閥が出来ます。一部の人のクラブになってしまいます。ロータリークラブは企業のように利潤を追求するとか、そんな特殊な目標を持っている団体ではありません。もっとおおらかな団体です。だからたくさんの人が会員になれるのです。この基本理念を忘れずに発展していきたいと思います。
小川隆則様の投稿内容
所属クラブ・・・笠岡東ロータリークラブ
2018年07月18日09:04
はじめまして、RI2690地区笠岡東RCに所属する小川隆則と申します。
初めて貴クラブを訪問させていただきます。また問2に関連するコメントをさせていただきます。
Eクラブの存在は、私個人としてはとても魅力を感じており、設立が認められることとなった時には、移籍も考えましたが、所属クラブでのしがらみや抵抗もあって実現することはできませんでした。
これまで、Eクラブのホームページはいくつか拝見させていただきましたが、活動内容は別として、その運営には大変なスキルを要することをひしひしと感じさせられます。
私のスキルでは、Eクラブに所属していたのでは足手まといになるのが関の山と、今ではあきらめて現所属クラブで例会への参加が不能になるまで頑張って行こうと考えている今日この頃です。

ところで、この度はEクラブの存在が私のこだわりに大きな力となってくれました。と申しますのも、私はこれまで入会以来18年余りメイクアップ制度を利用しながら、例会への皆出席を続けてきました。ま、私のロータリー活動の中で自慢できるのは皆出席ぐらいのことですが、悲しいかな、今年になって肺癌が見つかり手術を余儀なくされ、先週の7月13日摘出手術を行いました。現在は手術も成功し療養中ですが、もし、Eクラブが存在しなければメイクアップもできず、皆出席のこだわりも頓挫してしまうので、大きな落胆になっていたと思います。ところがEクラブがあることで、病床にいながらにしてメイクアップができる、つまり、まだ皆出席を継続できるという大きな喜びをもたらしてくれているからです。
あと何年生きられるか余命は期待できませんので、皆出席なんかどうでもいいという気持ちもありますが、皆出席は生きていることの証でもありますから、まだわずかでも余命があるならこだわり続けようと思っている次第です。
ロータリーが残してきた数々の取組みの中でEクラブの創設認証は画期的な流行の実践だと考えます。
Eクラブ設立にはいろんなご労苦があったことと存じますが、貴クラブのご発展を心よりお祈り申し上げます。

吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年07月18日05:21
新年度を迎え想いを新たにしています。昨年度は親睦委員会の副委員長を仰せつかっておりましたので、会員の交流・親睦を図る事業を担当いたしました。インフォーマルミーティング、会員交流会、家族会の旅行、クリスマス会を担当し皆様に楽しんでいただきました。本年度はロータリーアクトの副委員長を担当させていただきます。会員の減少傾向をありますが、少しでも会員の交流、親睦が計れロータリーアクトとしての活動ができるように協力して参りたいと思います。しかしながら、今年の3月から京都に来ており、例会には月に1・2度しか出席することができません。そんな中、このEクラブがあり、メーキャップをすることができることは大変助かりますし,ロータリークラブのソングを聞き、会長の話しを聞くことによってロータリーの精神を思い出しております。今後ともよろしくお願いいたします。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年07月17日14:28
問3についてお答え致します。
本年7月より長浜北ロータリークラブに入会させて頂きました。数年前ににも在籍していたことがございますが、その当時は出席が続かずやむをえなく退会させて頂いた経緯がございます。
創業者であり、まだ若い身ではございますが、事業とロータリークラブ出席を両立することの難しさを理解した上で、今回も入会致しました。仲間の大切さ、奉仕の精神の尊さを胸に今回こそはしっかりロータリアンとしての責務を全うしたいと思います。
長浜北ロータリークラブでは国際奉仕委員会にてネパール震災にて被災された学校の校舎建設を支援していると聞いております。教育を事業のひとつとして企業を運営している身として、また新たな経験として、楽しみな活動のひとつであります。今年度宜しくお願い致します。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年07月17日10:50
「問3について」ロータリークラブで出席100%を表明しているクラブが最近増えてきていると思います。あくまで社交の場ということであれば、強制ではないものの雰囲気としてもこのような状態は問題ではないかと思います。あるいは、会社という単位で出席しているのであれば代理出席を認めていただきたいですし、そのことがロータリーの精神に反するということであれば、1時間という単位では社交を深めるというのは不可能ではないかと思います。もう一度、ロータリー活動の原点に立ち返り、例えば各ロータリーの「規模」の制限、例えば100名以上は在籍させないなど、そろそろ改革をすすめていくことが、今後のロータリの進化につながると思います。

関口 泰久様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2018年07月17日10:09
(問1について)先週会長の時間でお伝えしておりました、大阪北部地震の保険金支払対応に行って参りましたので、報告を兼ねて投稿させて頂きます。今回の震災の全容ですが、現時点での推定ですが、全保険会社で7~8万件の保険金請求が予想されています。熊本震災が20万件、東日本大震災が80万件であること比較しますと、大阪北部に集中した被害状況であったことが窺えます。各保険会社の担当者が1日に1人3~4件の立ち合い調査を実施し、1日も早く保険金がお支払いできるように動いており。私が応援に行っている間に西日本豪雨災害が発生しましたので、中国・四国のメンバーは直ぐに呼び戻され、そちらの応援にあたっております。被災された皆様に改めてお見舞い申し上げます。一日も早く元の生活に戻れますように、私たち保険会社も取り組んで参ります。引き続きロータリアンの皆さまの応援や、今後の防災にへの活動もよろしくお願いいたします。
上田朋宏様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北ロータリークラブ
2018年07月16日16:16
問2 「Eクラブについて」
ロータリークラブの例会はロータリアンの活動の中で非常に大切な部分を占める。まずは、週に1回 所属クラブの会長の話から委員会報告、卓話についてはゲストスピーカーもあり大変有意義である。また、実際例会に出ることはFace to faceの関係が保たれることも友情を築き上げるためにも大変重要である。一方、クラブ員は普く社会的地位の高い人が多く、社会的公的会議などのために例会に出られないことを多い。Eクラブはインターネットが接続できる環境で、場所を選ばず例会が参加できメイキャップが可能になる。このシステムは忙しい現役世代の会員には、大変ありがたい。しかし、実際はもっと情報が得られるとなお良い。過去にも、親地区の会を紹介したEクラブ例会があったが、参加できなかった事業について非常に興味深いお話をコンピューターを介して聴けるEクラブは大変有意義である。今後は、各クラブで著名で興味深い卓話を選択してEクラブアーカイブがあってもよいかと思います。年に数本自薦他薦で選択しEクラブで紹介できればより充実すると思います。

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