新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年06月11日11:45
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
江口成美親睦委員会委員長「親睦委員会2017-18年度を振り返って」を拝聴し、かつてある先輩ロータリアンから「『奉仕』のない『親睦』は無意味であり、『親睦』のない『奉仕』は空しい。」と教えて頂だいたことを想い出しました。ロータリーの奉仕活動における親睦活動は、特にクラブ奉仕部門における最優先活動であり、また職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕活動において潤滑油の役割があると私は考えます。そしてその親睦の輪は、姉妹クラブの交流や、米山奨学会の活動を通じて、世界に広がって行きます。私自身、我が姉妹クラブである台北西區扶輪社とWEST Honolulu ROTARY Clubに多くの友人が出来、交換学生プログラムやWCSプロジェクト、また提唱しているローターアクトクラブの姉妹クラブ締結にも活かされていると思います。
いずれにしてもロータリークラブの会員であればこその出遇であり、国境や地域を越えて交流を深めることによる賜であります。
藤川佳應様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年06月11日10:30
問2. E クラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
以前にも少し意見させて頂きましたが、ロータリークラブ内のコミュニケーション向上や、会員の増強に向けてはこれまで以上にネットの力を活用すべきだと考えます。例えばソーシャルネットワーク(以下SNS)の利活用は組織運営においても極めて有効なツールになり得ると思います。ロータリークラブのセキュリティポリシーにもよりますが、Facebook等のパブリックSNSであれば費用を掛けずして利用できます。ポイントは双方向性とリアルタイム性です。またSkype等のアプリケーションも合わせて利用すれば、会員の様々な事情をクリアすることが可能となります。バリエーション豊かな参加方法が創造できれば、より魅力的なロータリークラブ運営が可能になるのではないでしょうか。
佐味貫義様の投稿内容
所属クラブ・・・七尾みなとロータリークラブ
2018年06月11日08:42
問1について
 月初めのセレモニーは私達リアルクラブと同じですね。ただ、eクラブならではのwebでのビジュアルな演出ができるのが唯一異なるところで、洗練された感覚になります。
 貴クラブでは年度末に家族例会を開いているとのことですが、ロータリー親睦月間に相応しい試みだと感じました。当クラブでは会員のみの親睦を最終例会で行っており、家族例会は月間とは離れますが、年度始めに地元で花火大会があるので、そちらの場を活用しており、毎回会員の子供や孫が総勢70名ほど参加しす。
 クラブ運営では、休退会者の再入会やライオンズクラブなど他の奉仕団体への移籍を認めている点が従来の慣習とことなるところだと感じました。
 クラブの事業費?を捻出するため、本来と異なる目的でのニコBOXへの目標達成への呼びかけはeクラブならではの必然をうかがい知ることができますね。
 また、当クラブでは最終月に次年度の事業計画、予算案についての全会員によるクラブ協議会を行っていますが、貴クラブでは新旧役員による合同アセンブリーの開催で確実に次年度への課題抽出と申し送りがされていることは参考になります。
 メールやFBで会員間の意見交換はeクラブならではの方便ではありますが、リアルクラブでは毎週、直に顔を合わせているだけに、記録に残らなかったり、言い難いこともありますが、こうした手段を活用することも、これから必要であると思いました。
 最後に、会員増強やロータリークラブの認知につながる貴クラブでの「公共イメージ向上セミナー」はどのような内容で行われているのか、機会がありますればご紹介いただきたいところです。
若林智幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2018年06月10日16:27
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

今年度も間もなく終了しようとしていますが、守金会長におかれましては大変おつかれさまでした。
その最終月に2650地区Eクラブでは家族親睦例会を行われるとのこと、非常に興味深く感じました。しかも横浜中華街の聘珍樓さんでの開催とのことで、なぜその場所を選ばれたのか、もともと関東出身の方が多いのか、あるいは毎年遠征旅行を兼ねて行かれるのかなどもう少し聞いてみたいと思いました。
日頃週一の例会にて集まる一般のクラブとは違い、親睦会などで久しぶりに会われたときに交わす話題はどのようなものなのでしょう。しかも家族同伴の中で。
私は最近出張が多く、ほとんど自クラブの例会に参加できていません。今回の貴クラブのメークアップもその理由によるものです。よって、私は自クラブの例会に出席するとメンバーとは「久しぶり!」の挨拶になります。恥ずかしいやら申し訳ないやら微妙な気持ちです。Eクラブの皆さんはどのようなお気持ちで会われているのでしょうか。
私のクラブは期末でメンバーが250名に達する勢いで、今後の例会運営はもちろん家族親睦会の開催に関しても今までにはない心配も出てくることでしょう。
それではEクラブ様の親睦会が賑々しく楽しく開催されますよう祈念しております。
大河内由紀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東
2018年06月08日15:40
問1について
<会長の時間について>
 会長の時間では、①6月が、親睦活動月間であること②定例理事会の報告③アッセンブリーの報告等のお話がありました。中でも、①に関して、親睦例会が横浜で開催される、とのお話が印象的でした。というのも、私は、資格試験の受験時代、横浜の図書館で、勉強していたからです。桜木町から見える観覧車、インターコンチネンタルホテル、ランドマークタワー等の景色を、鮮明に思い出しました。今後開催される横浜での親睦例会は、大成功に終わることを確信しました。
<今週の卓話について>
親睦活動委員長江口成美様のスピーチでした。家族を交えて、ロータリーを理解してもらう、という目的のもと、1年を通しての同委員長の試行錯誤、苦労、喜び等をお伺いできました。特に、飛鳥歴史ウォーキングでの、普段対面することの少ないEクラブの会員同士が、楽しそうに交流している描写は、印象的でした。
三木 勝也様の投稿内容
所属クラブ・・・AMAロータリークラブ
2018年06月08日15:11
問4について
私が所属するロータリークラブにて問題になっていることについて、述べさせていただきます。
まず、第一に「会員増強取り組み」であり、100名メンバーを達成することであります。これは、問題になっていることというよりも、永遠の課題であり、新会員の紹介を必死になって継続してゆくしかありません。
また、二番目には、会員全体の高齢化が、問題かもしれません。増強と深く関わる問題であり、新たな世代のメンバーが、しっかりと伝統を守りつつ、革新してゆかねばなりません。
まだまだ、私はクラブ内では新米ですので、わからないことが数多くございます。クラブ運営の中での独自問題等はまったくわかりませんので、増強&高齢化という一般的問題にさせて頂きました。
三木 勝也様の投稿内容
所属クラブ・・・AMAロータリークラブ
2018年06月08日14:45
問3の(イ)について、意見を述べさせていただきます。
私は、転勤族であり今まで三つのロータリークラブでお世話になりました。親睦行事に極力参加したいのですが、経営者でなく会社員でありますので、例会の時間帯以外は、スケジュールがつまっており、なかなか参加出来ずクラブの皆様と懇意になるまで時間を要しておりました。
しかしながら、常に、家族会はじめ、わずか一日の親睦行事にてかけがえのない友人が出来、ロータリー生活が充実し、その地の単身赴任生活を楽しく送ることが出来ました事に対し、常に感謝しております。
様々な先輩諸氏より、ロータリークラブの素晴らしさをご教授いただき充実した、転勤先でのロータリー生活を送ることが出来ました事をここにご報告させて頂きます。

吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年06月08日07:54
当クラブの親睦は、会員交流会を年4回、インフォーマルミーティングを5回、家族旅行会、野球観戦、クリスマス会等を開催しています。会員交流会は、18時からホテル若しくはレストラン等で開催し、音楽等の出し物をしたり、進入会員のスピーチ等をいれて懇親しています。インフォーマルミーティングは、親睦委員会と入会3年未満の人に案内をしてレストラン等で開催しています。進入会員のスピーチ等をいれて和やかな会にしています。家族旅行会は、毎年4月に日帰り旅行を行なっています。大型バスで行くときや新幹線を使って行くこともありますが、会員の旅行業者が色々な企画を考えて行なっていただくので皆さん楽しみに誌打ています。野球観戦やクリスマス会もお土産,プレゼントが豊富で子どもたちに大人気です。このような親睦の事業を行なっています。
山下 智樹様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2018年06月07日21:49
「問1」
今月は親睦月間ということで横浜で「親睦家族例会」があるとのこと。お孫さんと参加されるそうで何よりだと思います。子供が小さい時からロータリー活動を見ていると、ロータリーが子どもにとって「あこがれ」の存在になるようです。現に当クラブにおいても、子どものときに参加した家族例会が素晴らしく、ロータリーに入会したきっかけとなった方もいらっしゃいます。
「問3 イ)」
親睦活動になると、いつもの仕事の顔、ロータリーの顔とは違う側面を見ることができ、より人間関係が深まるのではないでしょうか?また、ロータリー親睦活動ということで、普段の自分自身の活動範囲外のことがよくあります。自分とは趣が違うとして、参加しない選択肢もあるかもしれませんが、思い切って参加することで自分自身の枠が外れ、より可能性が広がるような気がします。私は好きです。
中神 佳章様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎
2018年06月07日19:56
問1 親睦委員会2017年2018年を振り返ってを視聴して、Eクラブならではの親睦をあり方を学びました。Eクラブは、直接的な交流はなくメール、フェイスブック、WEB会議などの手段のみにて運営をされていると想定をしていましたので、直接的な交流が全国で実施されている事に驚きを感じました。現在の世の中と同様に、情報伝達の手段もメール、WEB会議と多様化されている事から、クラブの在り方も画一的ではなく多くの手法があってもいいと感じます。クラブの思想や思いをぶらすことことなく継続する事も一方で必要な事ですが、それぞれの加入者が希望する形式のクラブに入会する事も、時代背景の変化と共に、ダイバーシティー的な考えのもと必要な考え方です。
川手直子様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブま
2018年06月07日18:07
問3について記述します。当クラブでは、毎年一回桃栗塾という名称で新旧のメンバーが交流するプログラムがあります。メンバーが講師となり新しいメンバーにロータリーについてや、クラブのこれまでの歩みを紹介するものです。新しいメンバーは、わからないことを気軽に聞くことができますし、他のメンバーはそれを聞いて初心に返ったり、クラブの魅力を再発見する機会になります。
 毎年行われることで皆が同じ思いで次なる活動に結び付いていると思います。私も数年前にこのプログラムに新入メンバーとして参加してクラブのことをより身近に感じたことを思い出します。これからも、新しいメンバーがよりクラブについて知り、活動していくためにもこれは続けていきたいと思います。
上田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2018年06月07日15:38
若手のメンバーが増えてきており、運営の前にロータリアンとしてのあり方がどうのかが先輩方から声がよく聞くようになってきました。そのために会員同士の交流、とりわけクラブ歴の長いメンバーや浅いメンバー同士の親交をどうやっていけばよいかを次にいくつか挙げてみました。
☆会員相互の親交を更に深めるにはどうすればよいか
・情報集会みたいな会を開催する
・委員会ごとの集まりもしていけばよい
・例会時の席の変更回数を増やす
・同好会活動を活発にさせる。積極的に参加する。
・自クラブメンバーによる卓話
・月一回メンバーによる3分間スピーチ
・飲ミニケーション、親睦
・宴席にも積極的に参加する。
・「ロータリーの友」の購読(読む機会の創出)
・役をもつことで親交が深まる
以上、挙げた中で担当委員長がかわるとやり方が変わるなど、せっかく改善できたことが、年度がかわると元に戻っているということがたびたびあります。現在、理事会での議事録の開示やライングループでの連絡の周知を行うなどの取り組みをすすめています。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年06月07日09:04
「問2. E クラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
社業の都合で予定が合わず、ロータリークラブ例会への参加が難しい時、貴クラブでメイクアップをさせて頂いております。
参加が難しい分、私が目標としている「出席率100%」を達成するには、貴クラブの存在が不可欠です。
インターネットの便利性を活かし、参加が難しい人でも、自分の都合の良い時にメイクアップをすることが出来る為、この場をとても有り難く活用させて頂いております。
Eロータリーにおいては、毎回様々な方が卓話を担当されており、多種多様なお話を拝聴できる機会を頂いております。
大変興味深く拝聴させて頂くとともに、学びや気づきも多く、そのような機会を頂けておりますことに感謝致しております。出席率のみならず、たくさんの学びの機会を賜り、社業に生かして参りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
古下義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・和泉南ロータリークラブ
2018年06月07日07:29
卓話 親睦活動について
東京・京都の二か所における合同の家族親睦例会のご成功おめでとうございます。さすがE-クラブならではの技術と先進性が発揮されたプログラムで感服しました。私どものクラブの親睦活動は、クリスマス家族例会、6月の最終家族例会、親睦委員会と職業奉仕委員会の事業所訪問を兼ねた合同一泊旅行、会長杯争奪ゴルフコンペ(年三~四回)などがあります。私はもうすぐ72歳、ロータリー歴33年になりますが、地域での友人はほとんどロータリーに入会して初めて知り合ったかけがえのない方々です。最近、商工会議所の青年部出身の方々が、多数入会され、仕事に対する行動力・ユーモアあふれるSAAさんの例会進行など、たくさんの刺激を受けています。チャーターメンバーは4名になってしましましたが、新しいエネルギーを親睦活動を通じて吸収し、ロータリー活動や地域のボランティア活動(保護司・人権擁護・国際交流)に精進していきたいと思います。本日はありがとうございます。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年06月07日04:03
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2018年06月06日16:54
今週の卓話 家族親睦例会について
 大阪北RCでは、5月27日日曜日に今年度最後の会員家族懇親会をUSJで開催しました。多くの会員とそのご家族が参加して、今年度の大阪北RCのテーマである「楽しもうロータリー広げよう友情の輪」を実践するたのしい1日となりました。日頃例会だけでなく、地区の仕事や奉仕活動で、休日や夜遅くまで、家族との貴重な時間を割いていただいている会員に対してその活動や、RCはこういう人たちが集まって活動していることをご家族の皆さんにご理解いただく良い機会になったと思います。ロータリークラブの活動はRCのメンバーだけが行うものでなく、中心となって活動するもののもちろん周りのステークホルダーを通して社会を巻き込んで行うものです。そのステークホルダーの第一が家族になります。そういう意味で家族をまじえた合同例会は、RC活動でも大変重要な活動であり、次年度もその活動をしっかりと継続していかなければならないと思います。
諸橋 直人様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2018年06月06日14:02
問1について


Eクラブの卓話を初めて拝見させていただきました。

クラブの特性上、会員同士の親睦を図っていくことは

難しい課題だと思いますが、親睦委員長のお話の中で

Eクラブならではのスマートフォンや様々なテクノロジー

を活用し、会員間の交流を実行されており、大変勉強に

なりました。

WEBの活用のみならず、「飛鳥歴史ウォーク」など実際に

集合してのイベントをうまく組み合わせるなどの企画に

大きな工夫がなされており、会員間の親密さを生み出す

すばらしい「しくみ」と思いました。

私が本年4月から所属しております福岡東ロータリー

クラブは、通常の例会の他に様々なイベントを企画されて

います。仕事上のスケジュールの関係でなかなか現在なかなか

参加できていません。親睦のために各種工夫頂いている

先輩方に感謝の気持ちを持ち、できるだけ参加できるよう

今後心がけていきたいと今回の卓話の視聴で感じました。

ありがとうございました。

郷田 浩一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイト
2018年06月06日13:24
 私たちのクラブは北豊島学園のインターアクトクラブのスポンサーとなっております。3年から4年に一度沖縄でインターアクトクラブの年次大会が開催されます。そのときには親睦旅行を年次大会に併せて沖縄に行くことがあり地元のロータリアンとの交流を図る企画も親睦旅行の行程の中に含めております。インターアクトを提唱しているクラブ同士ということもあり共通の話題で意見交換をしながら情報交換、親睦を深めることにもつなげております。
 ロータリーの活動におけるベースになるものが親睦活動だと思います。やはり親しくなってお互いに本音で話し合える関係が出来ないと充実した内容のある活動は難しいのではないでしょうか、お互いの信頼関係が構築された上に有意義な活動に繋がって行くと思います。このようにして出来上がった信頼関係の上に成り立つロータリアンは私にとって人生の頼りになる先輩であり、かけがえの無い友人であります。
疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年06月06日12:52
問3について
私の所属しております京都西ロータリークラブでも5月26日に春の家族会が親睦活動委員会の主導の元、行われました。
京都の老舗の中華料理屋さんで鴨川を眺めながら最高の時間を過ごさせて頂きました。最初は、京都の交響楽団の迫力ある生演奏に心踊らされました。凄く近い距離での生演奏は、圧巻でした!後半は、一緒に参加されたお子様も楽しめるようにマジックの実演。軽快なトークに次から次へと繰り広げられる不思議なマジックにお子様だけでなく、会員の皆様も大興奮でした!いつもは、例会でスーツ姿しか拝見しない会員の皆様のラフな私服姿も凄く新鮮で、例会会場外でこうして時間を過ごすと凄く近くなれた様な気がしました。お子様やお孫様と一緒に参加されている会員さんは、経営者の顔で無く、お父さんやお爺さんのお顔になられているのも、微笑ましく感じました。
年に3回の家族例会ですが、今後も出来る限り参加させて頂こうと思いました。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年06月06日10:57
Eクラブの性質上、集うということが大変難しいが重要なこと有意義なことと思います。私どものように常に集っておるメンバーは、その機会への感謝が低くなっているようにも反省しました。
また、様々な地域で開催できるのも羨ましく思いました。各地のメンバーさんが趣向を凝らして仲間を招く雰囲気は手作り感もあったほのぼのした雰囲気と大家族のようなロータリーらしさを感じました。やはり、家族の理解があってのロータリー活動だなって再度思わせていただきました。
また、参加できなかったメンバーは、スカイプなどを駆使してWEB会議の手法での参加などはEクラブならではでありました。どこに居ても参加しようという意気込みに感激しました。
何はともあれ、集うことへの感謝を思い出させてくれました。ありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年06月06日10:45
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、今年度が残り1か月ほどとなったことを受け、
親睦委員会の江口委員長が、今年度の親睦委員会の活動を振り返られた。
飛鳥歴史ウォークでは、参加者の素顔が見える雰囲気づくりが
できており、親睦を深めることができたという。スピード感の増す
社会の中で、人には多くの役割を演じることが求められているように思う。
このようにふと素の自分を取り戻すことのできる時間により、
明日の仕事への活力が生まれるのではないかと思った。
また、新しい技術を駆使して、情報交換もより活発になっている。
今後もさらに多くの人がコミュニケーションに加われる環境を整備して
いければ良いと思う。
中山雅文様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリー
2018年06月06日09:27
今週の卓話について書かせていただきます。Eクラブという形式の中での親睦委員会活動は困難なことが多いと思いますが、「家族を交えた合同家族例会を開催し、ロータリーを理解してもらう」という目標を掲げられ、リアルに集まる「場」を企画、実行されたことは、普段、仮想空間で活動されている貴クラブにとっては意義深いことだったと思います。日本人には「結・座・衆・講」などのように、人が集う「場」があり、人との社会との関係性を保ってきた歴史的背景があると思います。100%出席を求められ、例会で集い、普段から顔を合わせている大津ロータリーに入会して、その「場」としての意味を実感しています。当会の親睦委員会は、春の家族例会、クリスマス会、新年会を企画しますが、前2つの会は家族も参加可能です。昨日の例会における親睦委員長のスピーチで、過去40年間の活動を知りました。1970年代では、会員の参加数よりも家族の方が多かったとのこと、社会の中におけるロータリー活動の存在意味の変化を実感していました。当時の社会では、奥様方や子供たちにとって社交の場が少なく、家族会への参加は楽しみにされていたのだと思います。しかし今は、家族はそのような「場」への参加を希望しなくなってきているのです。女性や子供が、社会と関わる方法が多様化してきているのだと思います。当会でも家族の参加はますます減少傾向にあります。このようなロータリーを取り巻く環境の中で、Eクラブという仮想空間をもとにしたロータリーならではの、家族例会という「場」の発展に期待しています。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2018年06月06日09:06
問3. イ)貴方にとってロータリー親睦活動から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい?
いつもお世話になっております。私がロータリークラブに入会させていただいてから、かれこれ25年の歳月が経ちましたが、この間毎年7回程のペースで親睦活動委員会の主催する夜間例会、特別例会が行われてきています。家族例会が夏、クリスマスと年に2回、親クラブである「鳥羽ロータリークラブ」との合同新年会、志摩市にある「志摩ライオンズクラブ」「志摩青年会議所」との合同親睦例会、単独では秋の月見例会、春の花見例会、そして納会と毎年恒例で行なっております。これらの親睦会においては、毎年担当の親睦活動委員の皆様の創意工夫が取りいれられ、和気藹々と会員相互の親睦を深めることができ、楽しませていただいております。昼間中々例会に出席できないメンバーも夜の例会には出席することができ、酒宴とともに日頃お話しできない方達とも様々な意見交換ができる機会でもあり、新入会員も含めて親睦活動委員会主催の特別例会では互いの親密度もぐっと増していきます。
ライオンズクラブ、青年会議所との3C合同例会も15年以上も続けており、今では互いの活動において意見交換がスムーズにできる環境づくりにも寄与してくれています。
私どもが入会のおりには「ロータリーは親睦で始まり、親睦で終わる」などと先輩諸氏から教わってきましたが、正に親睦活動を通じて物事がスムーズに運び、地域の発展のためにも寄与していることを感じる今日この頃です。これからもこのようにロータリークラブのみならず、様々な方々との交流の中にロータリアンとしても意味を見出していければ幸いです。ありがとうございます(^.^)
石神 義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2018年06月06日08:34
水口ロータリークラブ所属の石神義隆です。入会して早いもので、1年半となりました。当クラブの運営で問題になっている点ですが、私が感じる一番の問題は会員減という問題であります。当会では、全員が会員募集に取り組むために、入会する会員にいろいろな種類を設けて、ライトな感じで入って頂けるようにと組織を挙げて取り組んでいます。この地域の周りを見てみますと、社長の数自体が減ってきているような気がします。なかなか会員を増やすということは、意識を高めないと難しいと思いますが、全員でしっかりと取り組んでいかないといけないと思います。私も組織の一員として、今後も頑張ってまいりますので、今後とも何卒よろしくおねがいいたします。
鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂
2018年06月05日17:51
名古屋瑞穂ロータリークラブの鳥山です。今回は今月の『ロータリー親睦活動月間 (Rotary Fellowships Month) 』について、次年度親睦委員としてイ)貴方にとってロータリー親睦活動から得られるものは何でしょうか?について投稿させていただきます。当クラブは7月より新年度となるため各委員では新旧委員の引継ぎなどが活発に行われ次年度に向けた準備が着々と進んでいます。特に親睦委員としては新年度早々の活動が多く引き継ぎとともに活動内容精査や会場の選定を前倒しで行っています。親睦活動はクラブの活動の根幹を成すと思い各役員・委員と協議しながら緊張感を持って進めています。これらの活動を通じて組織としての動きや協調などを勉強させて頂いています。今後はより積極的に活動に参加していきたいと思います。
岡田 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治ロータリークラブ
2018年06月05日15:24
問2について 
会長の時間や幹事報告など、このように動画で残して頂ける事は、聞き逃しや忘れた場合に再確認できるのでとても助かります
また、多忙なためなかなか参加のメイクアップが難しい時期にはとてもよいクラブだと感じております
問3について イ)
私はまだロータリーに入会してからまだ1年少しですが、次年度親睦委員長の補佐の名をうけてがんばっているところです 親睦活動で、会場の手配や、会員の皆様との交流が図れる事 また、ロータリー活動の意義を深めるといった事が得られると考えております
ロータリーの大先輩から、ロータリーの歴史を学んだり色々な知識も活動を通して学ぶこともできます。いい機会を頂いて感謝しています
問4について
会員募集です ロータリアンの高齢化が進む中で、若い人たちが入ってほしいのですが、なかなか難航しているところです
問6について
また覗きたいと思います 今後ともよろしくお願い致します
鈴木国雄様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北ロータリークラブ
2018年06月05日13:19
問3、イ)貴方にとってロータリー親睦活動から得られるものは何でしょうか。

 「親睦委員会は、ロ―タリーの花形」とよく言われています。ロータリークラブの活動目的は多くありますが、やはり会員の「親睦」は大きな意味があると思います。
 ロータリークラブでは、例会の際に一緒に食事をします。これを繰り返し毎週行うことで、食事の時間を共にすることで会員同士の連帯感を醸造されることに驚かされます。こうして、会員同士は一定の連帯感を得られますが、しかし、それだけではまだ何かが足りません。
 ロータリークラブで行われる親睦活動は、会員同士の連帯感をされに発展させ、「友情」を築くきっかけを与えてくれます。
 ロータリーに親睦活動がなかったら、そのクラブは味気ないものになっていたと思います。
高橋尚史様の投稿内容
所属クラブ・・・観音寺東ロータリークラブ
2018年06月05日11:27
こんにちは。観音寺東ロータリークラブの高橋と申します。よろしくお願い致します。
問2について
私はまだロータリに入って間もないことから、まだよくわかっていないことも多々あります。また、奉仕の気持ちはありますが、自分の事業優先ですし、また、仕事が忙しくお客様の都合を第一にするため、どうしても例会に出席できないこともあります。そのような私でもメークアップできるこのEクラブは本当にありがたいと思います。
問3について
ロータリーの活動は私の中では国際及び社会奉仕につきると思っています。しかし、このような奉仕活動は一人のみでは大した力は発揮できず、効力のない奉仕活動は何もかも無駄だと思っています。つまり、奉仕の効果が最大限に発揮されるには多数の方の団結が不可欠です。この団結力を高めるために会員間の親睦活動はとても重要な位置を占めていると私は思っています。
ありがとうございました。
SATOSHI AIHARA様の投稿内容
所属クラブ・・・大和ロータリークラブ
2018年06月04日21:40
問2について
はじめてメークアップしました。Eクラブには「会員同士会わずしてなにがロータリーなのか」という批判があるようです。今回例会に参加してEクラブの新鮮なメリットを感じました。①例会場が常に不要なため会費が安いとこ②会費が安い分行事には広範囲なフットワークが必要とされ又宿泊等の時間の費やし方で親睦が深まること。③ネット上の意思疎通のトレーニングが必要とされ今後の社会の適応のがかなりリードできること。④以上の傾向は若い世代に好まれること
わが2780地区大和ロータリークラブは高齢化と会員減少に苦しんでおります。Eクラブに学ぶべきことがたくさんあると認識しました。
次回も進んでEクラブに参加したいと思います。Eクラブが益々発展することをお祈りしてこのたびの御礼とさせていただきたく思います。ありがとうございました。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年06月04日19:12
問3.イ)親睦活動委員会では担当の皆さんが、予算と会長の年間のテーマと趣旨に合わせて、また地域性や季節に会ったものを選んで、開催してくださいます。たくさんの会員の皆さんがそれを応援して、一人一人が盛り上げよう努力しています。友情を深めるには最適の場であり、有意義な時間を過ごすことができますし、ロータリー以外の自分自身の活動にもつなげていくことができると感じています。いろいろな役割を与えていただいたことで、大きな体験ができることに感謝しています。
 また、お名前を覚えることや、お客様のご紹介をさせていただくことが、クラブの活動や行動にとても役立っています。親睦活動委員をさせていただいているときがとても楽しく思えます。
大原 昭人様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2018年06月04日14:22
日本ロータリーEクラブ 親睦委員会 江口成美委員長の卓話を聞いて
私の印象に残りましたのは、飛鳥歴史ウオークの取り組みと今後のEクラブの可能性のついてのお話です。
飛鳥歴史ウオークについては前泊した事により様々な食事を楽しめ会員様の日頃見られない素顔が出、親しみが深まったお話がありました。私は入会からの日が浅く今後、こういった取り組みに積極的に参加する事で親睦を深めて行きたいと感じました。
今後のEクラブの可能性については、見える化クラウドによって離れた方々が自由に討論できる場面がございました。今後、更に高齢化が進んだ際もご自宅から例会に参加するなど、通常の例会にも活用すれば会員数の減少対策にもなると感じました。
以上
池田 博毅様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2018年06月04日12:56
問4について
当クラブでは,クラブ運営について様々な問題が議論されていますが,最近の話題は①会員増強・退会防止,②クラブの活性化,③奉仕活動の充実,④研修の充実,⑤会員負担の軽減,⑥公共イメージの向上,⑦周年行事の7項目です。
この中でも私自身が興味を抱いている問題点についてさらに述べると,①会員増強・退会防止については,近年徐々に会員数が減少しているので,これをいかに増加に持っていくことができるかという問題です。個人的には,会員数が増えることは喜ばしいことではありますが,だれでもいいというわけではないと思います。また,入会しても1,2年で退会されるケースもあり,定着化をいかに図るかという問題もあります。
ウインドウを閉じる