新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年06月04日07:51
Eクラブは、今の私に取っては非常に助かる存在です。春に移動になり例会に月一ぐらいしか出られなくなりました。移動先で例会に出ようと思い探しておりましたが、時間が中々合わず参加できませんでした。そんな時にEクラブの例会に出逢いローターソングを聞き、色々な話しを聞かせていただき助かっています。会長の挨拶や委員長の挨拶を聞きながら懐かしく例会に参加させているように感じました。卓話の時間も色々な話しが聞けて楽しみにしています。今後も例会に出られない時にはEクラブの例会に参加させていただき、ローターの精神をいつも感じ取っていきたいと思います。インターネットで例会に参加できることを大変嬉しく思いますし、メーキャップをすることが出きてとても助かってます。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年06月03日22:08
問2、Eクラブについて
 私は度々Eクラブを訪問させて頂いております。一番の理由はメーキャップをさせて頂くことですが、それ以外にも理由があります。いや理由という言葉は違うかもしれません。仕事中などPC作業をしている時にふとEクラブを訪問し、ロータリーに関する情報を拝読させて頂いております。「筆休みがてら」というのが本当かもしれません。ただ、このようにふとした時間に接することのできるロータリー活動というのは他にない貴重な機会でもあります。リアルにロータリアンと会ったりするのも確かに重要ですが、今やWebというものは我々にとってなくてはならない「メディア」となっており、書籍以上に情報を得ている道具となっています。その中に存在するEクラブは全てのロータリアンにとって知識の宝庫とも言える特別な例会を提供してくれています。時間のある時にふと訪問でき、いつでもロータリアンになれる場所、Eクラブはそういった特別な存在です。
今井 一雄様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津ロータリークラブ
2018年06月03日22:03
素晴らしいプログラムを実行されていることに、驚きました。先ずは、私の所属するクラブや、私のように四半世紀会員としてマンネリ化した考え方でいたものとして、改めてRC活動を、見直さなければいけないと、自己反省をさせていただきました。ありがとうございました。今回の「飛鳥歴史ウォーキング」の菅谷文則先生の特別講演「飛鳥に栄えたお寺の音・香・色」につきましても、仏教と神道のかかわりと、音(お経)とか寺の色々な色彩また寺でらによって微妙に違う香等々、私なりに理解させていただきました。これからは、少しでも講演の内容を思い出しながら、お参りをさせていただきたいと思います。また、最後に慈母園の皆様方や参加された人々が、素晴らしい笑顔でゴールされる姿や実行委員会での閉会式でロータリアンの笑顔が、事業の素晴らしさを語っていたと思います。我がクラブでも是非参考にさせていただきたく思います。
岡本 将司様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治RC
2018年06月03日21:12
問1)まずは守金会長様はじめ役員会員の皆様、今年度のご活躍大変お疲れ様でした。
さて、ポリオのお話がございましたが、日本では1960年に大流行したもののワクチンの導入により壊滅したと聞いております。
しかしなお海外では流行している地域もあり、ポリオに障害が一生残ることがあります。
子供たちがポリオから守ることが大切であり、ポリオ根絶に向けて一人一人ができることをしていかねばなりません。
ただ、遠い日本から援助の手を差し伸べることは簡単ではありませんが、ロータリー財団を通して奉仕を行うことが近道であることを感じました。
私もポリオ根絶に向けて、微力ながら支援していきたいと思います。

問2)本来であれば、自分が所属するクラブにおいて交流や奉仕活動をするのがベターと思いますが、仕事の都合等々で時間が合わない場合があります。
そういったときに、時間や場所に制約されないEクラブを拝聴しメークアップできることは非常に有意義な存在です。
また今後も不定期ではありますがEクラブを通して、常に奉仕の精神を忘れずにロータリアンの一員として活動していければと考えております。
佐々木 二夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年06月03日19:57
問1について、会長がポリオワクチンについてかなりの熱量で語られているのに大変心に響きました。私は入会4年目なのですが、初年度にポリオ基金のコンペに一度だけですが出させていた出来ました。その時の表彰式の時でもポリオについて諸先輩方からお話を聞かせていただき、現在の自分が恵まれた環境にいることを痛感したことを思い出しました。微力ながら協力できることは時間を含め精一杯させて頂きます。
問2については、通常の例会には欠席なく出席をと思ってはおりますが、イレギュラーな対応をしなければならない事もあり、会社内にいても対応していただけることは、大変ありがたく思います。基本は例会出席という原則がありますが、業務を行っている中で出席の最優先で今後もロータリー活動、奉仕活動に邁進して参ります。
西田陽昭様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2018年06月03日11:30
問1について
 飛鳥歴史ウォークのウォーキング編と特別講演編を2週に渡り拝見させていただきました。当日は画面で見ていても天候も良く、気持ちの良い日であったことが伝わってきました。メンバーの皆様、サポーターの皆様、ガイドの皆様の誰もが慈母園の方々を気遣っておられ、慈母園の皆様の楽しそうなお顔や声で本当にいい事業だなと感じました。また、午後の菅谷先生によります特別講演会では、当時の飛鳥寺の大きさやそこから発生する音や香りや色に当時の人々は本当に驚いたことが良くわかり、ますます飛鳥への興味が増しました。ここに至るまでのEクラブの皆様の企画、打合せ、各方面との折衝等本当に多大なご努力があったものだと思います。そのことが当日の天候や参加者の笑顔につながっているのだと感じました。本当にお疲れ様でした。
河合 典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南RC
2018年06月01日23:15
問1について:会長はスピーチでポリオ撲滅活動の意義を熱く語られていました。私の思い出を記させて頂きます。私は1956年生まれですが、5歳で幼稚園に入園した時、当時小児麻痺と呼ばれた病気を抱えながら私と同じ組に通う男の子と出会いました。通園時に足が不自由なため歩くのが大変なその子に付き添う白い割烹着姿のお母さんのことや、言葉をうまく話せないながらも、お遊戯道具で明るくみんなと遊んでいた男の子の姿を50年以上の歳月を経て今思い出しました。私も含め園児みんなが分け隔てなく仲良く遊んいたような遠い記憶がありますが、実際のところはどうであったのか、その子やご家族、幼稚園の先生方がどのような思いでそれらの日々を送られていたのか、今は知る由もありません。同じ学区でしたが、小学校に上がった時にはその子の姿はありませんでした。生きていれば彼も私も年齢は同じく60才を過ぎたところです。ポリオ撲滅の意義を改めて考えさせられました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年06月01日19:23
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「飛鳥歴史ウォーキング~特別講演編」を拝聴致しました。
奈良県立橿原考古学研究所所長 菅谷先生のお話は大変興味深く、奈良の都に残る昔の絵画や東大寺大仏殿に代表される寺院、青銅製の仏像など、当時としては規模が大きく職人芸と言えるほど壮大であり、とても彩やかな色が使われていることが分かりました。
その一方で、当時の歌集である「万葉集」に収録されている歌の中には、山上億良が「荒布の布衣をだに着せかてに かくや嘆かむ為せむすべを無み(粗末な布の着物すら、なかなか着せてやることが出来ず、こうして嘆くのだろうか。どうする手立ても無くて。)」と詠んだものがあります。このことから、当時も悩ましい貧困問題があった事が見受けられます。
今現在も、国際情勢は厳しく、世界のどこかで不平等や貧困で苦しんでいる人がいます。河地国際奉仕委員長のお話にもあったように、こういった問題は私たちの抱える問題と捉えるべきだと考えます。ロータリアンとして社会と人生の質の向上を目指し、誰もが人生をあきらめること無いように、今後とも奉仕活動を続ける所存であります。
疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2018年06月01日12:23
問1について 会長のお話の中で熱く語られていた、ポリオワクチンの寄付の理解と協力の話が非常に心に響きました。
第31回の例会で杉田財団委員長からのポリオ撲滅の為に向けた寄付のお願いがされました。60円のワクチンで一生子供達をポリオから守れるのです。もちろん地域での奉仕活動の大事なロータリークラブとして、ロータリアンとして非常に大事だと思うのですが、ワールドワイドな視野からの奉仕活動も大事な奉仕活動であると再認識致しました。
寄付者自らの意思で、理解と認識をキチンとして寄付による奉仕活動をする事が大事な事であると思いました。
財団、米山を通じて寄付という形でのワールドワイドな奉仕活動にも目を向けてロータリー活動を行なっていこうと思いました。
凄く勉強になった、会長のお話でした。
大角道雄様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南ロータリークラブ
2018年06月01日00:04
今回Eクラブへの投稿は7回目ぐらいと思われますが、身体が思う状態に無い場合には大変有効に活用させていただいています。毎回内容については素晴らしいEクラブの内容に目を見張るばかりでございます。自分がびょうきになり思う状態でないときでもロータリーに参加出来ロータリーとつながっていることを充分味わえるEクラブであり時間を気にすることなくたのしく活動さんかできることがうれしく思っております。文章を300時記入については苦痛では有りますが自分に課せられたこともないとだらだらとすごしてしまい時間の浪費をしてしまいます。これからも世界にロータリークラブの活動の和が世界の平和に貢献する事で地球の人々が争いの無い地域人々をロータリーの和で作って生きたいものです。
堤 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・八代ロータリークラブ
2018年05月31日23:59
会長の時間について、ポリオ撲滅に向けたロータリークラブの取り組みには大変感銘を受けました。特に60円程のワクチンで、1人の子供を一生涯ポリオのリスクから守れるのであれば、実現したいと感じましたので私自身も協力してできることを行っていきたいと感じましたし、企業としてできることがあるのではないかと考えさせられました。
問2. Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?
についてですが、仕事の予定変更等でロータリーの例会に参加できない私にとってEクラブは自らの予定で参加でき、所属ロータリーと異なる雰囲気であり会長の話の内容もその地域に沿った話をされるので新たな気づきがありなくてはならないクラブです。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年05月31日22:03
(問2) Eクラブについて このシステムはとてもありがたいです。76歳ですがまだ現役で第一線で活躍働いております。毎日が自由な時間がございませんので助かります。毎週例会に出席するだけでも時間がなく無理をして
参加しております。でも8年目になります。店が閉店してからでもEクラブで参加出来て本当に助かります。感謝です。ありがとうございます。
(問4) ロータリーの友 毎月読むべき箇所をクラブが説明されていますのでとてもわかり理解出来て本当に助かります。大変知識を身につけられると思います。なかなか
頭におぼえることができなくなりつつあります。
(問5) Eクラブ 提案 いつもお願いしておりますがなかなか実現むつかしいにでしようか?女性の卓話お願いいたします。私も女性のための意見がお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2018年05月31日19:19
こんにちは。本日もよろしくお願い致します。
【今週の卓話について】
飛鳥ウォークの第二部講演会を拝聴いたしました。
最初に結論ですが、改めて勉強すると日本の始まりがここなんだなと実感したところです。
大学の民俗学レベルでは古代史を少し勉強しましたが、「寺」の字の生い立ちや<役所の意味>があったことは知りませんでした。
江戸時代までは神仏混交だったみたいですが、東大寺の大きさや仏像の意味も知らなかった事が多かったです。
神社は日本神話時代から
寺は飛鳥時代から
仏教は寺で神道が神社
国宝の飛鳥美人?セミナーの中の飛鳥時代の古代衣装も拝見しましたが、当時これほど綺麗な染め物が果たしてあったのでしょうか?と個人的に思ったりしたところです。様々な文献で漢字など中国の影響を受けているのも改めて実感しました。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2018年05月31日14:58
1.仏像の専門的な講和で勉強になりました 一定の知識を持って見物することは興味を持つことが出来き幅広い見識が身につくここと思います また歩くことの動機付けとなり今日の運動不足解消に寄与できて健康増進策も合わせて出来るので今後も幅広く層を広げていきながら
取り組んでいければ一石二鳥のイベントとなることでしょう
今後高齢化社会が到来する中で心身ともに健康で行くために行動型の社会見聞を頻繁にできる様地域社会・会社が積極的に取組む必要があると思います
2.他クラブとの交流によって友と呼べる方が多くなっていけてよい
3.e-クラブがあることでメークアップが身近にできる点がいいと思います 又自クラブと違った卓話も聞けて有効なものと感じておりますので引続き活用していきたいです
高橋宗大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2018年05月31日12:17
問1について、飛鳥歴史ウォーキングについては、14の都道府県から150名以上の方が参加されて大盛会であったことが良く分かりました。やはり、奈良という歴史の深い土地柄がなせることであると深く感じました。また、特別講演についても興味深いお話をきかせていただき、感謝です。問2について、時間にとらわれることなく、ロータリークラブについて学ぶことができる貴重な機会をいただいていると感じております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。問3について、昨今は母子の健康が当たり前のように思われていますが、色々な苦労をされている方も数多くいらっしゃいます。そのような現実に思いを向けることが重要ではないかと感じました。またおりに触れて考える時間を持ちたいと思います。ありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年05月31日09:32
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、飛鳥歴史ウォーキングの第二部として開催された
特別講演の様子が紹介された。
特別講演では、スライドをもとに、奈良・飛鳥の建造物の歴史について
解説された。
観光で、奈良の仏閣、寺院を訪れたことが何度かあるが、特別講演で
開設されたような歴史、成り立ちについては、恥ずかしながらほとんど
知らなかった。学生時代に教科書で見たことのあるような、国宝や寺
院の写真も紹介されていた。授業の中で写真などを見て、先生の説明を
聞き記憶にとどめるというのではなく、実際に飛鳥歴史ウォーキングの後に
それらを見ると、単なる知識としてではなく、知的好奇心をよりいっそう
かきたてられるものではないかと思う。

北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年05月31日01:46
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
吉田 日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2018年05月30日14:41
何度かメーキャップをさせていただいており、「飛鳥歴史ウォーキング」のこと、いかがであったかと気になっておりました。本日の例会卓話はすべてを聞いておりませんが、4月の直後の例会を拝見しました。守金会長の時間を聞かせていただきました。180名という参加者数とても立派です。また会長がいくつか挙げられていたこと、 1.20名の盲ろうの方の参加や外国の方の参加が個人の意思での参加であったこと、 2.参加者の地域が会員の方の努力によって、東京から九州までといった広範囲からであったこと、 3.行政などがこの事業に理解協力をしてくれたこと この点からもとても素晴らしい奉仕活動であったと
貴クラブ並びに会員の皆様に心から敬服いたします。
坂田妙子様の投稿内容
所属クラブ・・・池田くれはロータリークラブ
2018年05月30日13:18
Eクラブの存在がある事はとてもありがたいです。自クラブ以外の例会にもたくさん参加し、色々な事を学びたいと思います。
ロータリーは仕事が1番という考えではあると思いますが、その中にスケジュールコントロールが問われます。しかしどうしても参加できない場合欠席します。そのような中昼間の例会が多いので、参加したくても参加できない状況をEロータリークラブの存在が助けになります。
今現在米山奨学委員会に所属し、奨学生のカウンセラーを務めているので行事にはこの2年間でたくさんの行事に参加しました。
熊本の米山感謝祭は世界から学友の方々が、ロータリアンに感謝の気持ちを伝えてくれました。ロータリアンのおかげで勉強する時間をいただき今があるのだと。この行事に参加した事で、米山梅吉氏の想いが引き継がれ米山奨学生制度がメイドインジャパンのものであり、このような素晴らしい活動をされている事が、行事に参加し心から素晴らしい事をされてきたのだと感じる事が出来ました。


北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年05月30日13:13
問1について

いつも大変お世話になっております。先月より通っている大学の授業で多忙になり、霊界への出席が大変難しくなっております。
ロータリーEクラブでのメーキャップはこのような時に大変ありがたいです。

今週の会長のお話で、ポリオが本当に根絶できるのではないかというトピックがありました。病気という自然現象に人間が挑み、それを克服するという信じがたい現象に感動しました。
人間の営みが自然界に与える影響というと、地球温暖化、動植物の種の絶滅など、ネガティブなものばかりが耳に入ります。ポリオの場合もポリオの立場からはネガティブとも言えるでしょうが、人間にとってはポジティブな影響力を行使したと言えます。
いずれにせよ、先人の掲げた非常に大きな目標が成就されます。
このような大きな目標を夢見た人々、そしてそれを現実のものにした人々の偉大さに感動します。
杉田至弘様の投稿内容
所属クラブ・・・2620地区静岡東RC
2018年05月30日11:49
問1)守金眞滋会長がロータリー財団のメジャードナーレベル1になられたとの事、おめでとうございます。素晴らしいことです。問2)Eクラブというメイクアップ方法がまだまだ活用されていません。メイクアップをする方は種々の方法でされていますが、パソコンを駆使し、Eクラブの利用方法を知っている若い会員への浸透が課題です。問3)母子の健康についてのテーマで議論はしていません。参考にさせて頂きます。問4)「ロータリーの友」4月号になりますが、ダウン症の書家金澤翔子さんのお母様金澤泰子様の講演収録内容が胸を打ちました。当クラブの事業計画に「金沢翔子展」開催を計画しているので大変参考になりました。
貴クラブの益々のご発展をお祈りします。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年05月30日11:42
「ロータリー財団は、ロータリアンが以下の形で、母子の健康を改善するのを支援します」として、
 1 5歳未満の幼児の死亡率と罹患率の削減
 2 妊婦の死亡率と罹患率の削減
 3 より多くの母子に対する基本的な医療サービスの
   提供、地域社会の医療/保健関係のリーダーと医
療提供者を対象とした母子の健康に関する研修
 4 母子の健康に関連した仕事で活躍していくことを
目指す専門職業人のための奨学金の支援
の四つを提言しています。
 出生について
 我が国の出生数は減少の一途をたどっており、昨年の出生数は100万を割り込んでしまっています。 出生率も減少していて、合計特殊出生率もやっと下げ止まったかのようですが、このままでは日本の人口はどんどん減っていくのは止めようがない流れとなっています。
 原因としてはいろいろありますが、女性の社会進出に伴って結婚する時期がおそくなったこと、その結果妊娠、出産する時期が遅くなり、出産する児の数が減ったこと、教育などの費用がかかるため多数の子供を持てないこと、さらに、結婚しない女性が増えたことなどが大きな要因となっています。結婚年齢は上昇の一途をたどっていて、結婚しない人間も増えてきており、結果的に出生数が減っています。 現在では女性でも30歳過ぎで未婚の人は多く、35歳すぎてから結婚する人もかなり多くいます。男性では30歳前に結婚する方が少ないような状態です。生涯未婚率もどんどん上昇しています。結婚年齢が上がれば、出産年齢も上昇してきます。年々上昇してきています。当時は30歳を超えると高年出産といわれ、○高マークがカルテについていました。40歳すぎだと、普通分娩は危険が高いということで、それだけで帝王切開することもあまり抵抗なく行われていました。その後、出産年齢がどんどん高くなってきたので35歳以上を高年出産とするようになりました。現在では1/3が35歳以上の出産です。
 年齢が上昇するに従って、妊娠しにくくなったり、妊娠しても流産になったり、児の異常も増えてきます。これは、卵子の異常が増えるためです。このような、国内のことに目を向けるのも重要な気がします。
増田茂典様の投稿内容
所属クラブ・・・2710地区三次ロータリークラブ
2018年05月30日10:35
「問2について」
2710地区(山口・広島)三次ロータリークラブの増田と申します。当クラブは広島の山間部に位置しており、身近な他クラブが多少はありますが、メイクアップの場所や時間が限定され、Eクラブができるまでは、メイクアップに四苦八苦しておりました。Eクラブができてからは、同じ地区の福山Eクラブを皮切りに地区の枠を越えてお邪魔させて頂くようになりました。可能な限り自クラブへの出席を優先するものの、どうしても欠席せざるを得ない場合でも、いろんな地区地域のいろんなクラブにお邪魔できる楽しみができ、私にとってEクラブへのメイクアップは単に出席を繋ぐだけの手段ではなく自クラブへの出席にも劣らないライフワークになりつつあります。
貴クラブの例会は、非常に充実しており会長の時間から各委員会の動向が良く分かり素晴らしい内容だと思いました。またフェイスブックページを活用されて活動を紹介されている点など、私どものクラブでも参考にさせて頂く点が多いなと思いました。お邪魔させて頂いた他クラブの中には、音が悪く聞き取れなかったり、ほとんど顔(活動の様子)がうかがえず機械的でただ出席証明がとれるだけといった感じのメイクアップもありました。
せっかくお邪魔するならその地域性を感じ、どんな会員の方々がどんな雰囲気でどんな活動をされているのか触れることができれば、Eクラブの意義はより深いものになるのではと思っているところです。
本日は、ありがとうございました。
水田 豊秋様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥栖ロータリークラブ
2018年05月30日10:31
ロータリーEクラブについて
ロータリーEクラブを初めて拝聴させて頂き、感想を述べさせて頂きます。
各委員会、又各委員からのお願い、卓話、報告等が映像付きで投稿されていますが、何せ、お会いしたことない会員様ばかりで、まるでテレビを見てる感覚しか持てず、内容は立派なものであるにもかかわらず、身近な問題として感じ取る事が出来ず、残念でした。
ロータリーEクラブを広め、充実させるためには、
ロータリーEクラブを主体として例会に参加されている会員様専用の親睦会を、数多く開催され、年間数回の参加を義務付け、現地で顔合わせをされると親近感がわき、Eクラブの映像がもっと身近に感じられ、ロータリークラブの本質をより多く深耕しょうする意欲が増すのではないかと思います。
ロータリーEクラブは、あくまでもロータリークラブの一員となる入口であり、いずれの時期に地区正会員に入会されることを望みます。

和田 欣也様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東
2018年05月30日09:59
問1・飛鳥時代は危機と動乱の時代です。その間には仏教が伝来し文化が栄えますが、その中でもお寺は大きく基壇、瓦葺、彩色がなされパビリオンとしての宮殿にはインパクトが凄かったとお話を聞いて思いました。そんな中古代の人に思いを馳せ歩く事は日本の在りかを探る事にもなると感じました。
問2・Eクラブはメークアップで利用しますが、同時に改めてロータリーを考える良い機会だと思います。
問3・ア)特別行事でのプログラムは例会においてみんなの気持ちをひとつにbする場だと思います。
イ)・母子と子供の健康は密接です。幼児はほぼ母親に頼る事になるので、母子共化学的根拠に基づいた健康予防が必要です。それは発展途上国に限らずその理解と知識を深めたいと思いました。
ウ)特別行事への積極的な参加でろーたリーの意義を得られると思います。
問4・ロータリーの友は常に奉仕の刺激をもらえます。
問5・質問は特にありません。
中島滋泰様の投稿内容
所属クラブ・・・2630地区名張ロータリークラブ
2018年05月30日09:12
何度かお世話になっております中島と申します。2018~2019会長をすることになっています。次年度のテーマは「インスピレーションになろう」というテーマでバリー・ラシン会長のもと2630地区では地区協議会が開催されました。その中で私が一番気になったことは、パストガバナーの方がロータリーの簡素化についてお話をされました。ご承知の通り年度は忘れましたがIR の規定審議会で例会の回数を月2回以上と定められました。しかしながら、日本のロータリーはそれに異議を唱える2630地区も同じように考えるような発言があり残念に思いました。貴クラブのようなEクラブを認めながら(例会に出席できにくい中でもロータリー活動を継続されたい方を支援する形を認めながら)例会数を減らすことに疑義を言うロータリーの衰退につながるとまでおっしゃる。私はそうでないと思います。回数でなく中身だと思います。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2018年05月30日05:29
飛鳥歴史ウォークは、本当に良い事業と思います。
様々な環境においでの方とともに一日を楽しく過ごしていく過程には感動するところがたくさんあります。また、地域社会への関わり方を様々な方々にお伝えなさった取り組みにも賛同したいと思います。さらにこの機会を通じてロータリクラブの存在価値や国際ロータリーの取り組みPRなども積極的に進めておられるところも感服いたしました。また、私どものクラブは、女性会員がいません。貴クラブは、女性陣が本当に活躍されている姿を拝見させていただいており、素晴らしいなと感じております。自信をもって事業に取り組まれ、確実に成果を積み上げれれているようにお見受けします。様々な参加スタイル、女性会員の活躍、今後も勉強させていただきます。ありがとうございました。
金澤宗維様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年05月30日02:27
問1例会にについて
今回の例会スピーチは、先に行なわれたEくらぶにおいて行われた、飛鳥歴史ウォーキング~特別講演編の様子や準備、あと始末が拝見できました。講演の内容は飛鳥の事を中心にお話が有り、それまで神道がある所に仏教が入ってきて、お互いに影響しあっていまの日本文化の形成の一端を成して行くとの話は、興味深く聞くことができました。飛鳥に栄えた音、色、香りについてのお話しを中心に、寺とは元々大きな建物をさすものを役所の事から今となっては寺の事になって来たとか、仏像に色が無かったのが、黄金の色が付いた。琵琶に五絃のものが出てき、音に厚みができた。香木が渡ってき(蘭奢待)とゆうものが知られてきたりと飛鳥について興味深い話であった。
関口 泰久様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2018年05月29日22:53
問1について、ポリオ撲滅に向けたロータリークラブの取り組みには大変感銘を受けました。特に60円程のワクチンで、1人の子供を一生涯ポリオのリスクから守れるのであれば、何としても実現したいと感じましたので私自身も協力して参ります。
問2について、社名により茨城県水戸市に先月4月に異動し、5月8日に入会いたしました。所属する水戸ロータリークラブは出席率を大変重んじており、前任者より「水戸の皆さんと早く親しくなるためにも、100%出席を目指して頑張れ!」との応援メッセージを貰いました。しかしながら、仕事の調整がつかず、既に1回他のクラブでのメイキャップを実施しましたが、それも叶わない場合は、Eクラブでこの様な対応が可能であることは、100%出席を目指して行く励みになります。基本的に出席して行く方針でおりますが、今後も利用させて頂きたいと考えております。今後ともよろしくお願い致します。
こあ
森川 治雄様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2018年05月29日22:34
問1について
 時折訪問させていただいていますが、「会長の時間」「幹事報告」各委員長報告等を拝見し、貴クラブの積極的な活動に敬服しています。
 特に様々な奉仕活動に取り組まれている様子がわかり、良い刺激を得ています。
 来月は、横浜での親睦会を計画されているとか、この一年間の活動を振り返りながら、会員皆様の親睦を深める宴となることを祈念しています。


問2について
 一昨年の規定審議会で、従来型のクラブと、いわゆるEクラブの組織上の区分がなくなり、例会開催のスタイルも様々なバリエーションが出てくるものと考えています。

 従来型クラブの悩みの一つに「欠席率が高い会員へのフォロー」です。時流によるものや熊本地震後の復興需要などもあり、特に若手会員の中には、自ら現場に出向くため、例会への出席が難しい会員もいます。

 ビデオ会議などの活用で、例会に「参加」できるような環境が整えば、出席率の向上だけでなく、交流もスムーズになると考えています。

 そういった意味で、貴クラブの活動はとても参考になっています。

 
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年05月29日21:22
雑誌・記録委員会 西川政美委員長5月の報告

鯉のぼりの季節、5月は青少年月間。5月号の特集は「交換学生を受け入れる」と題して青少年交換学生を受け入れた8人のホストファミリーの体験談が掲載されている。ホストファミリーになるいうことは色々大変なこともあり 家族の理解と協力無くしてはできることではない。しかし交換学生を受け入れたことによって「大変素晴らしい経験ができた」と皆さんが語られる。やはり困難を乗り越えてこそ得られる大切なものがあるのだと思う。

今年度は合計7回、クラブイノベーション」〜クラブの改革 について特集が組まれた。ロータークラブの改革がアメリカのジョージア州・カリフォルニア州・アーカンソー州・ニュージャージ州、オーストラリア、ニュージーランドの6つのロータリクラブと日本の岩国ロータリークラブなど各国で行われた 会員増強などの様々な取り組み、改革が掲載されている。

世界中のロータリアンが、日々努力を重ねているその結果が「進化し続けるロータリークラブ」を作っているのだと感じた。
大河内由紀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東
2018年05月29日16:20
問1について
 会長の時間では、アッセンブリー及び理事会のお話しがありました。5月後半となり、新年度を踏まえてのお話しになったのだと思います。日本では、4月から新年度が始まることが多い中、ロータリークラブは、7月から新年度が始まります。その理由は、公認会計士からの会計上のアドヴァイスによるといわれています。また、「ポリオ+」への寄付のお願いもございました。
 次に、卓話についてですが、内容は、飛鳥歴史ウォーキングの際に行われた特別講演についてでした。当該講演では、大仏、香木といった奈良の文化財について、色や香り等に着目したお話でした。橿原考古学研究所の所長であり、僧の体験もされている菅原先生の専門的なお話しは興味深いものでした。特に、「寺」という用語が、かつて役所という意味で用いられていた、という点は、驚きでした。
松本 陽一様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2018年05月29日15:15
私にとってのロータリーの友
毎月いただく本誌は、私にとって、全国のまた全世界のロータリー活動の窓口だと思っています。その月々の月間の行事を理解する際、適切な紹介記事を参考にすることができます。また各地の様々なクラブの活動の様子をしることができます。ガバナー様なんて雲の上の方々と思ったりしますが、プロフィール等を知ると何となく、近い存在として感じたりいたします。わが奈良クラブは100名を超える比較的に規模がおおきいので、クラブ員一人一人の行動があまり目立たないですが、少人数のクラブではどのような運営をされているのかと思ったりします。奈良県かにも小規模なクラブがありますが、全国のそのようなクラブの活動を、特集されるのもよいのではないでしょうか。これからも友をちらちら見ながら、活動の輪を広められたらと念じています。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中RC
2018年05月29日11:24
母子の健康月間について発言いたします。私は現職が小児科医師でございますので、直接関係がございます。日々小児の健康について母親と話をさせていただいていますが、昨今は母親の過剰な心配、あるいは正反対なネグレクトなどが問題になってございます。この背景には母親の育児をめぐる環境に激変がございます。本来我々ヒト科の高等動物は複数の母親が群れをつくり、育児を分担して進化してきました。この本能は我々人間にもまだまだ根強く残っており、母親は単独で育児をする環境には本来的にはそぐわないと考えます。かつて地域社会が残っていた時代には近隣の母親やかつての母親や、これから母親になろうとする若年女性などが地域の中で協力して育児をする環境が備わっていましたが現在はそのような環境が破壊され、社会の中で孤立した形で母親のメンタル失調が顕在化しています。虐待は決してその母親のせいだけではなく、社会環境の悪化が原因です。であれば、我々は社会の一員として育児環境をどのように守り育てるかということをもう少し女性目線でしっかり取り組まなければならないと考えます。
石濱 英暢様の投稿内容
所属クラブ・・・髙松東ロータリークラブ
2018年05月29日11:11
問5:飛鳥歴史ウオーキングダイジェストを拝見させて頂きました。約1年前から綿密に準備し、国際奉仕委員会、社会奉仕委員会が中心となって皆さんが力をあわせて成功させた過程を見せて頂き、これからのロータリー活動に大変参考になる卓話でした。ロータリー活動について国際奉仕委員長からわかりやすい説明の後、元明日香村村長様からの菅谷文則先生の紹介があり、先生からの、日本の仏教の原点である飛鳥について、国宝の解説を交えて、一般にはわかりにくい考古学を、現代の社会と照らし合わせてかみ砕いてわかりやすく説明していただきました。ウオーキングは、天候にも恵まれたようで皆様のご苦労、努力の成果が、参加された方々の喜ばれる姿が目に浮かぶ様でした。綿密に計画された「飛鳥歴史ウオーキング」大変参考になりました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2018年05月29日10:23
貴方にとって『母子の健康』をどのようにお考えでしょうか、ご披露下さい。

周産期について考察しました。周産期に於ける罹病率・死亡率は明らかに低下しました。お産は、著しく安全になっただけでなく、一部の人々にとっては祝福すべきイベントであると信じられるまでになっています。その結果、多くの人々が妊娠・分娩は誰にとっても安全な生理的現象であり、すべての胎児は健康に生まれてくるのが当然、とまで信じてしまうようになりました。さらに、医療の現場、特に生殖医療、周産期医療の分野では、技術の飛躍的な進歩のために、旧来の倫理や哲学では、対応できない矛盾が起こり始めたのも事実です。日本を含めた、医療に恵まれた国々では、いまや周産期死亡率は一桁にまで低下しました。しかし同じ地球上でも、未だに、胎児・新生児が、何秒かに一人の割合で死亡している国々もあります。統計的には、この地球のどこかで、妊娠に関連した疾患のために、20分に一人の妊婦が命を失っています。 これらを見ると、世界中の人々が、周産期医学の進歩の恩恵を、あまねく公平に受けているとは決していえない状況です。ロータリーが関わる問題は国内、国外においてまだまだ多くあると言えそうです。
湯口 純二様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリークラブ
2018年05月29日09:23
問2
Eクラブについて
Eクラブについては私の所属するクラブ(佐世保北RC)内でも評価はわかれています。ロータリー歴の長いメンバーはその存在を認めない方が多く、浅いメンバーは認める方が多いようです。私の意見は私がサラリーマン会員であることもあって、他クラブを訪問してのメーキャップが思うようにできない現実があり、その点からはとても助かっており、ありがたい存在です。それだけでなくウェブサイトで例会内容を覗いてみると、通常例会と変わらない雰囲気が伝わってきますし、静かな環境で見れることもあり内容がよくわかります。たまに会員同士が直に顔を合わせる日が設定出来れば、その存在は有効に認められると常日頃から考えているところです。、
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2018年05月29日07:09
問1.今週の例会(会長の時間)について
会長がお話されてましたRYLAの件についてです。ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)のカリキュラムを修了されると修了証が頂けることを恥ずかしながら、始めて知ることができました。いままでRYLAの事などは、ほぼ無関心に近かったです。自分が次年度RYLA委員会の委員長に拝命される事がなければ決して知ることが無かったと思います。まだまだ知らない事が沢山あるとは思いますがもっともっと頑張ります。ロータリー青少年指導者養成プログラムの目標はロータリーが青少年を尊重し思いやってることを示しリーダーとして若者に効果的な研修を提供する場なんだとも感じました。次年度も頑張ります。
平谷 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2018年05月28日23:28
問3.母子の健康月間について
毎年、5歳未満で命を落とす子どもは世界で推定590万人。その原因は、栄養失調、適切な医療や衛生施設の欠如など、どれも予防が可能なものばかり、との記事が目に留まりました。医療制度の進んだ日本では考えにくいことだと思いますが、一方、親の幼児虐待という痛ましい事件は後を絶たず、命の大切さが失われていく、そんな世の中になってしまったのかとも危惧しております。私の地元の総合病院でも、医師不足が深刻な問題となってきてきるようであり、行政あげて医師の確保に努めておられている状況です。命の大切さを知り、貧困地区に支援の手を差し伸べる、ロータリーという組織の力をもってすれば可能ではないかと思います。
世良 與志雄様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2018年05月28日17:36
 問1.今週の例会(会長の時間*卓話)についての感想
会長の時間について
 新旧引継ぎクラブアセンブリーを開催され、今年の各委員長さんに対して感謝とねぎらいの気持ちがとても印象的でした。
 ポリオ撲滅に対するロータリークラブの取り組みの重要性についてかなりの時間をとって強調され、全世界であと少しでポリオの撲滅が実現し、それが99.9%まで来ている状況であること、世界ポリオ根絶宣言の実現に向けてロータリーの奉仕活動の一環としての重要性がとてもよくわかりました。
 卓話について
 飛鳥歴史ウォーキング特別講演編として、飛鳥に栄えたお寺の音・香・色と題して、菅谷文則先生のお話を大変興味深く聞かせていただきました。当時、飛鳥寺が以下に重要で仏教の力で国を運営しようとしていたことがよくわかりました。
小林 裕則様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東
2018年05月28日14:13
問1について
会長の時間
5月11日に初めて入会し例会に参加し、18日のメーキャップとして拝聴させていただきました。まだ、ロータリー初心者(と言うべきでしょうか)の私にも守金会長の話は分かりやすく、非常に助かりました。中華街での例会楽しそうですし、RYLAの件も興味深く拝聴いたしました。ポリオプラスの件も今後自分自身でも調べ考えて寄付へと行動を移したいと思いました。
卓話について
歴史が好きな私にとっては飛鳥時代、奈良時代のゆかりのある土地や建築歴史的財産のお話はとても面白く、時間を忘れて拝聴いたしました。菅谷文則先生のお話はとても分かりやすかったです。

問2について
先ほども記載したように、入会して2度目にどうしても所属クラブの例会に参加できず、悩んでいた時に訓えていただいたのが、このEクラブでした。どんな団体組織においてもはじめの3年は皆勤で行きたいと思っていた私にとってはまさに渡りに船のクラブです。
自分の所属しているクラブ以外の卓話など聞けるのはとても貴重な機会ですので、メーキャップ以外にもしばしば覗かせていただきたいと思います。

問3について
ア)まだ入会まもなく、よくわかりません。
イ)「母子の健康」について
少子化が叫ばれる今、母子の健康は医療において最優先事項だと思います。ところが現状は、必ずしもそのような政策・施策とは程遠く感じます。医療と経済がどうしても切り離すことが出来ないがために、産婦人科や小児科の医師不足・病院不足が深刻化していると思います。ロータリーに所属することによって、さらに情報を集め、我々に何ができるか真剣に考えていきたいと思います。
ウ)まだよくわかりません。

問4について
今後、しっかりと拝読していきたいと思います。

問5について
先ほども書きましたが、メーキャップだけでなく、様々な場面での情報収集の意味を込めてこちらのクラブの卓話などをのぞかせていただきたいと思います。

ありがとうございました。
大門博様の投稿内容
所属クラブ・・・東京蒲田ロータリークラブ
2018年05月28日14:00
問1.時間配分が丁度良い長さでとても参加しやすかったです。江口親睦委員長の親睦家族例会のご案内が印象に残りました。というのも私自身、次年度のクラブの親睦出席委員長を仰せつかっているからです。企画をするのはそう簡単な事ではないと思いますが、江口委員長の様に地域の良い所を知っていれば、良い企画というものは出来ると思いました。また西川委員長の卓話も大変共感する点が多かったです。とりわけクラブ改革の話題の中で触れられたEクラブについては、今後、若い会員を増やすうえで必須の役割を果たすと感じました。

問2.5月報告のお話しで西川政美委員長がお話しされていますが、Eクラブをさらに活用すれば会員増強のためのツールになると思います。私自身も現在、仕事の都合で例会出席が困難な場合が多く、そういったときにEクラブはとても有用なものです。
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