新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2018年04月30日09:02
問3イ)母子の健康について、この月間で母子の件について勉強するまでは、日本人には一切関係の無いことだと恥ずかしながら思っておりました。世界の発展途上国でまともな医療が受診出来ない地域でのみの問題と思っていましたが、実際日本でも平成25年に1000人に2人も死亡が確認され世界水準的にも低いということに驚かされました。このままいくと日本も25年後には80万人の人口減少が見込まれるそうで、まさに少子化の問題に拍車をかけるような現象になってくるかと思います。このような危機をロータリークラブよりもっと情報を発信し、危機意識をを日本国民全体で持つことが必要かと思います。我々にはその義務があると思っております。
西居基晴様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2018年04月29日10:19
「母子の健康」について
私は、大津ロータリークラブの西居基晴です。世界で栄養失調や不十分な医療・衛生のために亡くなる5歳未満の子供の数は700万人といわれています。このような子供たちや、その母親を救うための支援が必要とかんがえます。子供たちの病気に対する予防ワクチンや抗生物質の提供や、汚染水対策のための井戸や雨水貯蔵技術指導などの対策を早急に行わないといけないと思います。また、妊婦の死亡率を削減するため、避妊教育や避妊具の提供。産前産後の医療の整備など様々な対策も早急に必要と思います。少しでも母子の健康が改善され、子供たち命を救うためにも我々ロータリアンは関心を持ち何らかの行動を起こさなければならないと考えます。
藤川佳應様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2018年04月28日10:00
★ 今週の卓話
~会員研修セミナー~ 「ロータリーの新しい変化について」第二部
講師 杉田 博(ロータリー情報・研修委員長)
ボランティア組織のとしてのロータリー財団の規模の大きさを改めて実感するところである。しかしながら、我が国のロータリアンの数はこの10年で33%も減っており、まさに激減だ。また、高齢化が顕著であり、我が国の人口動態を著実に反映したものとなっている。30代のロータリアンを増やす必要があるが、そのための努力も生半なものではないだろう。ネットなどiICTを利活用して、コミュニケーションの取り方を多様化させたり、より参加しやすいロータリークラブとして、時代の変化に対応していく必要があるだろう。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2018年04月27日13:51
問4、今月号のロータリーの友で、メークアップについての記事が特集されていました。国内最大の受け入れ態勢を持つ東京ロータリークラブには平均1例会に国内から12人、国外から1人訪れるそうです。創立25周年記念活動のひとつとして東京RCの例会に参加された宇都宮東RCの方は国際色、来訪者に対する気遣いを感じられたそうです。参加されているメンバーの方は財界関係者、各業界の代表者、指導者がおられても高慢さやおごりのない方ばかりと感じられたそうです。また大阪RCも会員数が270人程度で、1例会当たり2人のメークアップに来られるそうです。このRCはビジターの方をきちんとフォローしようと今年度のSAAはスタートされたそうです。しかし実際にはその心配もなく、ほとんどの参加者が顔見知りのメンバーの方と親しげに会話されているそうです。
私はまだ他クラブの例会には参加したことがありません。海外も含めて是非参加して新しい仲間とお知り合いになりたいと感じました.

榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリクラブ
2018年04月27日11:36
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、貴方様の率直なご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今月の卓話である、杉田 博講師の会員研修セミナー「ロータリーの新しい変化について」第二部を拝聴致しました。
「国際ロータリーと財団が共通の使命と目標の下に進んでいかなければならない」というワンロータリーの定義や、ロータリー財団のボランティア組織としての位置づけ等、ロータリアンとして覚えておくべきことの再認識事項が満載で非常に勉強になりました。
最も興味深かったのは、2013年現在で29歳以下のロータリアン人数の少なさです。その割合は世界全体のうちの1%、日本国内のみでは0.02%とかなり低く、このままではロータリー精神の継承が滞ってしまう不安も抱きました。世界のロータリークラブでは、会費の低減や奉仕活動の強化など、会員身分の門戸を広げるための様々な対策を考えておられ、我が国でも実践していきたい内容でありました。
改めて考えさせられる内容であり学ぶことの多い卓話でありました。
(449文字)
伊藤清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2018年04月27日06:24
今回の卓話は、会員研修セミナーで「ロータリーの新しい変化について」、講師は杉田 博(ロータリー情報・研修委員長)さんでした。ロータリー財団の総資産が10億ドル以上もあり、2025年には20憶億ドル以上にする目標があり、ロータリーは1億ドルであることは初めて知りました。また、世界のロータリーの会員数は微増、クラブ数は増加しているにも関わらず、日本ではクラブ数、会員数とも減少していて、その危機感からクラブの柔軟性と革新性を模索する必要性が出てきたことがわかりました。わがクラブでも、今後のクラブをどうしていこうかというテーブルディスカッションが行われたのですが、このような世界的な動きの中での問題提起であることが告知されずに行われたので、「このままでいいではないか」という結論になってしまいました。問題意識を持ちより柔軟性のある魅力あるロータリーにしてきく必要を痛感しました。今回も大変勉強になりました。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年04月26日13:11
「問1について」会長の話にもありましたように、飛鳥歴史ウォークでの2つの試みとして①ロータリークラブが行う奉仕の在り方、②ワールドワイドに居住区を有する会員で構成されている理想的な奉仕の形や在り方を考えることはとても共感できる。仕事なども同じで、昔からの考え方や仕組みを変えず継続していくことは良いことばかりではなく、良いものは継続し、変化を求めるものは常に時代の変化に対応しなければならない。奉仕の在り方についても、奉仕とは何なのか、またその対象範囲なども時代や環境の変化によって見直すことが必要と考える。会員の居住区の件についても今回は東京から九州までの方の参加があったということで、さらに広範囲に渡って参加できる広報の方法なども定期的に見直しながらより良い活動となることを期待する。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年04月26日11:29
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)について

例会の柔軟性は非常に重要だと思います。
場所、食事、時間帯、参加者など、例会の要素は多々ありますが、これを柔軟にすることによって、例会の自由度が高まることはもちろんですが、これが契機になって、会員全体に例会のアイデアを考えるという楽しみも生まれると思います。それはまた会員相互の質の高いコミュニケーションを生み出し、新たな入会者の呼び水ともなり、クラブの活性化にも繋がっていきます。

問2. Eクラブについて
最近、大学院に入学しまして、仕事をしながら授業にも出席しています。その関係もあり、クラブの例会への出席にも苦労しておりますが、Eクラブのおかげでこのように無事メーキャップができております。いつもありがとうございます。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2018年04月26日11:28
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)について

例会の柔軟性は非常に重要だと思います。
場所、食事、時間帯、参加者など、例会の要素は多々ありますが、これを柔軟にすることによって、例会の自由度が高まることはもちろんですが、これが契機になって、会員全体に例会のアイデアを考えるという楽しみも生まれると思います。それはまた会員相互の質の高いコミュニケーションを生み出し、新たな入会者の呼び水ともなり、クラブの活性化にも繋がっていきます。

問2. Eクラブについて
最近、大学院に入学しまして、仕事をしながら授業にも出席しています。その関係もあり、クラブの例会への出席にも苦労しておりますが、Eクラブのおかげでこのように無事メーキャップができております。いつもありがとうございます。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリー
2018年04月26日11:19
問1[会長の時間]貴クラブでの奉仕活動として「飛歴史ウオーク」というプロジェクトが実施され成功裏に終わられたとのこと何よりに存じました。Еクラブという形態のクラブにおいて、このような参加型の奉仕が実施されることは特に意義深いものがあると思います。私どものクラブも従前は植林事業の際に参加型のものを行っていましたが、暫く途絶えていました。しかしここ数年全国的にも展開が広がっている「子供食堂」として「おひさま
食堂」の名称での活動をを毎月開催しております。今後も貴クラブの活動が充実したものとして発展継続されることをご祈念申し上げます。
問4[ロータリーの友]メークアップのすすめという記事があった中に、E クラブへの参加がFAQに簡単に紹介されていただけだったのは残念でした。友の委員の方達の中にまだ古い形でのロータリーでの情報取得感が消えていないのかなと感じました。無論紹介されていたメーキャップの内容はいずれも素晴らしいものでしたが、単なる出席補填にとどまらないE クラブメーキャップの魅力を取り上げていただければよかったなというのが感想です。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2018年04月26日11:19
問4について
ロータリーの友は、会員皆楽しみに拝読しております。例会時には必ずその時々の記事が話題になり、コミュニケーションの良い手段となって重宝しております。記事の内容は多種多様でバラエティーに富んでおり、居ながらにして世界の国々のロータリアンの活動を知り得る貴重な情報誌と思います。それだけにより親近感が伺えます。時クラブの行動。活動内容を話しあう場において大変参考になります。又より意欲的なるのではないでしょうか。会員の中には、遠くに故郷を持っておられる方もいらっしゃいます。ご自分の故郷でのロータリアンの活動記事が
掲載されてますと大変喜んでおられます。と同時に望郷の念を熱く語っておられる事もしばしばです。そう言った意味でも繋がりを感じる貴重な情報誌としての存在は大変ありがたいです。これからも良い情報を期待しております。
中村吉孝様の投稿内容
所属クラブ・・・やまと西和
2018年04月26日10:38
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
 移動例会飛鳥歴史ウォークが成功裏に終わったとのこと,お喜びいたします。地元奈良県の魅力を多くの皆様に体感していただけたことを,奈良県民の一人として大変うれしく思います。
 会長の時間では,一週間前の時点で予定より申込みが少なかったこと,直前までメンバーの皆様が懸命に活動なさったこと,皆様によるポスター掲示や声かけといった地道な活動もあり参加人数上限の9割に迫る素晴らしい成果を収められたことを紹介いただきました。会長のお言葉の端々から,皆様が心を一つにしてこの事業を成し遂げられたのだということが伝わってきました。
 また,この事業を構築されるに際し,奉仕事業のあり方を見つめ直し,公的団体との,後援・協賛といった形での関わりについても検討され,大きな一歩を記されたことを紹介いただきました。
 今後,私がクラブにおける事業に携わるにあたっては,ロータリーが行う奉仕活動はいかにあるべきかという問いを胸に刻み,しっかりと取り組んでいきたいと思わせていただきました。
 貴重な機会をいただき,ありがとうございました。
折田紘幸様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋ロータリークラブ
2018年04月26日10:06
問4『ロータリーの友』今月号で最も印象的な記事について

「特集 メークアップのすすめ」を非常に興味深く読ませていただきました。
海外でのメークアップをされている方の情熱が読み手にも伝わってくる記事が多く、楽しく読ませていただき、また大変勉強になりました。
日本とは異なる例会の雰囲気、規定等も紹介されており、自分も参加してみようかと思われたロータリアンの方々も多かったのではないかと思います。
しかしながら、私自身、現実的には仕事で海外へ行く可能性はゼロに近く、また、残念ながら日本語以外の言語でのコミュニケーションを取ることも難しく、まずは他の地区の例会へもっと積極的に参加をしたいと思いました。
とはいえ、記事を読み終えた後、早速ウェブサイトより「クラブ検索機能」を使ってみた次第であります。

谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年04月26日10:06
問4 『ロータリーの友』今月号で最も印象的だった記事について

4月号の記事で私が最も印象的に感じたのは、各地のロータリークラブの
活動を紹介するページで、広島西ロータリークラブが留学生を招いて
世界遺産の宮島で日本の文化に親しむ行事を開催したという記事だ。
私が所属するクラブは京都府北部に位置しているが、広島と同様に
海外から訪れる方の多い都道府県の1つだ。海外から来られる方の目的
は、観光、仕事、学業とさまざまであるが、広島西ロータリークラブ
が開催したような、日本の文化や景観に親しむ行事は、彼らの日本
文化への造詣を深める非常にいい機会になっていると思う。
また、日本にとっても、先進国の中では観光業で後れをとっている
ことについて、こうした活動を通して、他の先進国に追いつく努力を
今後も続けていきたいと思う。
上野 俊弘様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2018年04月25日23:45
今回は2週間のメイキャップ期限ぎりぎりで出席させていただくことができ、
大変助かりました。ありがとうございました。

問1について:飛鳥歴史ウォークが無事終了されたとのこと。貴重な時間、人材、資金を如何に価値あるものに転嫁するか、ロータリーの行う奉仕活動の一つの成功事例として大変感銘を受けました。

問4について:「ダウン症の娘と共に生きて」をテーマとした講演録の中に「純度の高い魂」とは、世俗に対する欲望が無い無心の心であり、その心には「皆に喜んでもらいたい」という気持ちが宿る。そしてそれは何か世界の本当のものとつながっている。この言葉が「闇の中にこそ光がある」という教訓とともに心に響きました。また、ダウン症についてほんの少しですが理解することができ大変意義深い内容で久々に感動しました。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2018年04月25日17:47
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
『飛鳥歴史ウォーク』について
人道支援事業に認められた事もすごい事だと思います。また、今回の奉仕事業をみんなで開催するにあたって、色々多数の方が参加されたみたいで、東京から九州まで広範囲の方々の奉仕の考え方を会員一人ひとりキズナについて感じました。ロータリーの戦略計画を実行するにあたり、自分の会社に生かしていく、それがまた、大きな奉仕につながり、自分の企業も大きくできるよう考えていこうと思います。

問2.Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?
自分は、なかなか例会に参加することができなくこのようなどこでも例会に参加できるようにして頂き、又、他クラブの考え方など聞けて非常に勉強になります。
西枝英幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年04月25日12:28
問1 入会して5年が経過し、ロータリーについて一巡した理解を得たと認識しておりますが、今回の例会を通して、現在のRIが目指しているRCの方向性を再確認させていただきました。クラブの柔軟性と革新性については、個人的には非常に面白い取り組みが出来るのではないかと思いますが、歴史が長いクラブではかなえる事が難しく、設立間もないクラブでは取り入れやすい2極化が進んでいくと考えます。この状況が、クラブの数は増えているが、会員数は横ばいの1つの原因にあるのだと思います。歴史あるクラブが、大きく舵を切ることでロータリーは時代に応じた変化を受け入れることが出来る柔軟性と革新性を加速度的に進めていけるのではないでしょうか。そうすることでより強固な組織に発展することが出来ると考えます。
河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2018年04月25日10:59
問3のイについて
母子の健康について、私が思うことは先ずは母子共の健康が保たれることによって我々の先人からの流れが滞ることなく今に至り、またこれからの将来が安心できることに繋がるものと考えるところであります。医療が発達している現代ではある一定の母子の健康を平等に受けられるものと感じるところでありますが、医療体制をみてみると地域の格差、また母子家庭においては費用的な面に差が生じる可能性を含んでいると思います。世界に目を向けると医療が発達している国もあれば、全くといってよいほど適切な医療が受けられない国々もあることは明らかにわかることであります。国の繁栄と発展を考えたとき、経済によって裕福を求めることは確かに必要でありますが、第一に子孫の繁栄に尽くすことが国の繁栄発展に繋がることと考えます。今後も現代における母子健康を保つことができる体制作りが欠くことができないことであると認識をするところでございます。
吉谷 淳至様の投稿内容
所属クラブ・・・平城京ロータリークラブ
2018年04月24日21:17
平城京ロータリーの吉谷敦と申します。
宜しくお願い致します。
今回は問1についてコメントさせていただきます。

ロータリー財団
ロータリーを前進させるためには、独立した団体であるが、国際ロータリーとロータリー財団が、共通の使命と目標のもとに、一体となって進んでいかなければなりません。私どもは、このアプローチをワンロータリーと呼ぶ。

世界有数のボランティア組織
ロータリーを人道的支援と国際開発分野における世界有数の団体の1つとして、しっかりと位置づける
財団2025年までに高級基金20.2 5億ドルにする。

ポリオ撲滅活動への現金寄付と地区からDD寄贈を増やす
2017年度から3年間、年間50,000,000ドル、ゲイツ財団1億米ドルで、合わせて4億5,000万ドル約束した。

クラブの柔軟性
時代に応じて変わるものと変わらないもの、変えてはいけないもの。
ロータリーでは、笛木の部分がロータリーの目的であって、流行の部分が目標や手段である。特に昨今のアールアイの厳しい変化は主に、流行の部分ではないかと判断している。
不易、奉仕の理念
流行、クラブの携帯、活動の内容や方向性
宮崎正人様の投稿内容
所属クラブ・・・2660地区 高槻東RC
2018年04月24日13:20
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
4月21日実施された『飛鳥歴史ウォーク』のご成功おめでとう御座います。
参加者が多い事にとても驚いています、予定されていた人数は不明ですが
登録者が134名、最終的に180名程度と在りましたが(一般含)イベントをどの様に仕切ったのか? イベント当日の皆様の役割は?等 興味が在ります。
また参加者の安全を含めた主催者側の体制には行政の協力が有ったのか?等々…
我クラブが同様の事業を行う時の参考にしたいと思います。
自己紹介が遅くなりましたが、私は2660地区2組高槻東RC宮崎正人と申します。
2019-20の幹事を拝命してます…少し早いのですが、その年度の会長は地元を中心に奉仕活動をしたいと考えておられます。
以上の事情も在り…叶うなら、一度お会い出来れば…と、思います。
次に杉田 博ロータリー情報・研修委員長殿の卓話について…
参考になる情報を聞かせて頂きました、特に日本でのロータリアンの統計には驚きました、私はロータリ-歴9年(2009年入会)ですが弊クラブの会員数は退会者も在り乍ら新会員を迎え40名~38名を維持して居り入会当時と大きく変わる事は在りません。しかし他クラブと同様に60歳以上が大半を占める事から会員増強を命題に年間2名増を目標に手を尽くして居ります。
卓話に有るように…40才未満5%増はクラブ活動及び奉仕活動を活発にする『力』そのものだと思いますので、機会が在れば 杉田博様の卓話内容を弊クラブでも紹介したいと思います(ご許可頂ければですが…)。
以上 地区国際奉仕委員会 副委員長 高槻東RC所属 宮崎正人(記)
三石 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年04月24日11:29
問4.ロータリーの友4月号で最も印象的な記事
「ダウン症の娘と共に生きて」の記事を読ませて頂き、母親の金澤泰子様のご苦労の先に見つけられた真の光に感銘を受けました。何度も絶望の淵に突き落とされながらもその苦境の中で光を見つけ、ニューヨークの国連本部のスピーチ後には『お母さまは今、世界一、幸せだよ』と言えるところまで到達されました。並大抵のご苦労やご努力ではなかった思いますが、泰子さまは祥子さまの純粋な優しさや物事の感じ方、捉え方に触れる中で、ご自身も少しずつ変化され、本当の幸せを感じられたのだと思います。この記事を読ませて頂き、苦境の中にこそ成長のチャンスがあり、それを活かせるかどうかは自分次第であると改めて感じました。素晴らしいお話をありがとうございました。
菊池吉純様の投稿内容
所属クラブ・・・東京城西ロータリークラブ
2018年04月24日10:26
問1(卓話)につきまして・・・今週の例会は、ロータリー研修セミナーの続きということで、大変興味深く拝聴致しました。まずは、ロータリー財団についてですが、「国際ロータリーとロータリー財団が共通の使命と目標の下に、一体となって進んでいかなければならない」という、「ワン・ロータリー」という考え方に共鳴いたしました。なぜかは分かりませんが、私の所属する地区では、この「ワン・ロータリー」という言葉はあまり言われておらず、正しく財団の今後を考える場合に重要な要因だと思った次第です。また、「ロータリー財団は世界有数のボランティア組織」としており、2025年までにこ恒久基金を20.25億ドルにするという目標を知りました。なかなか、現在では寄付金等が集まりにくく、私共のクラブでも、財団のみならず、米山や普段のニコニコですら集めるのに四苦八苦している状況です。実際に、上記目標が達成できるのか、懸念するところです。今回の卓話の中で、一番気になりましたのが、「クラブの柔軟性と革新性」の部分です。実は、私共のクラブでは、RIの変化に対し、会長諮問委員会を設置し、クラブとしてどのように対応していくかを検討しました。その結果、私たちのクラブは今まで通りの運営をしていくということになりました。私自身のように、ある程度古い会員は今まで通りの方が居心地がよろしいが、今日の卓話を聞いていて、新しい会員やこれからの会員の事を考えると、やはり変化させるべきところは変化させていかないといけないのではないかと思えてきました。大変考えさせられる卓話でした。
大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2018年04月23日16:10
問2、問5について、今回も例会へ出席できないのでEクラブを利用させていただいております。仕事の関係上、突然例会へ出席できないことも多く、メイキャップの予定が立てにくい時には必ず利用しています。その存在としては私にとってはなくてはならないものですが、逆に言いますと、Eクラブがなければ連続出席が途切れてしまうのが現状です。これからもEクラブが今のように利用できることを希望します。また、Eクラブの投稿テーマの希望として、もちろん例会内容についての投稿が望ましいのは理解できますが、「貴方のクラブでの活動で最近印象に残っていることなど」といったテーマがあると投稿しやすい気がします。それぞれのクラブでの活動に参加して、思うことなどを言い合える機会があまりないのでそれをこのEクラブの投稿にぶつけるのも良いかもしれないと思います。ご検討願います。
川口秀司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東
2018年04月23日16:03
 ワンロータリーという考え方があるそうだ。国際ロータリーとロータリー財団の意思を統一させる必要があるからだ。
 世界的に見ると、クラブ数が大幅増加し、会員数はあまり変わっていない。日本では会員数は大幅減少している。世界の平均と比べると30代・40代が少ないのが特徴のようだ。 国際ロータリーでは各クラブの柔軟な運営を認めている。例会頻度や日時場所の自由はもちろん出席さえこだわらないクラブもある。 若い人の参加を促したり、子供のいる女性が入りやすいクラブ、法人会員といもある。
 善良・高潔・リーダーシップ・良い評判・奉仕意欲以外の資質は問わず会員身分の門戸を広げている。また、法人会員というものを導入しその法人の構成員が交代で出席するクラブもあるらしい。
 上記のような世界の変化をみると、日本のロータリーは古い体質が残りすぎているように思う。わたしのまわりでもロータリーに所属しない人たちからの目はあまりよいものではないことが多いように感じる。個々が現状を変える努力をすべきときではないかと思う。
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