新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2018年03月12日11:58
2650Eクラブメーキャップいつもお世話になります。
本日の卓話、37年ぶりの福井豪雪にあたり自動車の運転の注意喚起。
非常に興味深く拝聴致しました。
豪雪時の対応方法など普段雪国の運転に縁がない私なんかは特に免許の更新時の学科なんかでも大雪時の対応など勉強していなかったので大変為になりました。
一酸化炭素の事故に関しても知識が無かったので特に注意しておきたいと思います。自然現象の災害発生時は自分だけは大丈夫などと根拠のない解釈を起こしがちですが状況を把握することが大事な事も改めてわかりました。
非常事態になった場合にどのように行動すれば良いのか、どうすれば正解なのか?脱出?JAFなどの救援もすぐにはやってこないので、誰かが何とかしてくれるだろうなどと思い込みが一番危険なのもよくわかりました。いかに危険察知する能力を普段から意識して行動することが大事かを認識しました。
橋本浩之様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2018年03月11日22:44
冒頭の国歌斉唱と日の丸を見て日本人に生まれて良かったと痛感します。
卒業式に国歌斉唱に意を唱える学校がある事を寂しく感じます。
水と衛生に関して仕事柄海外の出張も多く日本に居れば水道をひねれば清潔な水が出てくる所は世界でも稀で飲むというレベル以前のところも多くシャワーを浴びようと蛇口をひねると悪臭がする様な事も有ります。清潔な水は人として生きて行く上で欠かせない物だと思います。アフリカ諸国やインド、東南アジアの諸国に対しての援助の最重要課題であると感じます。
車を運転する者としてJAFさんの卓話の中での色んな路面でのブレーキの停止距離は驚きと共に注意して運転しなければならないと再認識しました。雪から車を脱出して後に再度、雪を被せる事を今まで行っていない事に対し反省しました。
吉川隆博様の投稿内容
所属クラブ・・・あすかロータリークラブ
2018年03月11日15:52
こんにちは。暑さ寒さも彼岸までという言葉通り、日を追うごとに日差しに春を感じるころとなって参りました。守金会長様の卓話をお聞きし、改めて「水と衛生」の大切さを実感しております。今日は3月11日、東日本大震災が発生した日であります。災害発生当時、一番必要とされた物の一つが「水」でした。被災地に何が必要なんだろうか?、どんな支援ができるだろうか?それを考えるために、災害直後に被災地を訪れました。上下水道の破損のため、トイレが使えない場所がたくさんありました。水は単に飲料だけでなく、衛生を守るためにも重要であることを、改めて実感いたしました。私は幼稚園で勤めておりますが、それ以来、幼稚園の先生たち、そして子どもたちに水の大切さを、機会を設けては伝えるようにしています。守金会長様の卓話をお聞きして、水の星・地球で、飲料にできる水はごく限られていること、大切な資源であることを、より多くの機会に伝えていきたいと感じました。田んぼのあぜ道には、タンポポが黄色い花を咲かせていますが、寒暖の差が大きい毎日です。どうぞご自愛くださいませ。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年03月11日11:50
問4.表紙が写真から絵に変更になり親しみを感じるようになりました。卓話の泉でウイスキーについてが印象的な記事でした。以前はビールしか飲まなかったのですが流行にのって最近はウイスキーを飲みようになりました。ハイボールで飲んでいるのでいます。当初サントリーの角をハイボールで飲んでいましたが、他の銘柄も比べてみるようになりました。アイリッシュ、スコッチ、ジャパニーズなど少しずつ飲み比べてみると、記事にあるように味、色、香りなど異なり少しずつ楽しんで飲めるようになりました。ロックや水割りで飲むと味わいが変わりいいものですね。少しは大人になったように思います。飲む場所やメンバーで同じウイスキーでも味わいが異なるので感じのいいお店で飲みたいものですね。
澤野正明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2018年03月10日22:09
福井の豪雪に関する卓話は、私が北海道札幌の出身であることを思い出させてくれました。大雪で立ち往生する場合、一酸化中毒の恐れを未然に防ぐ方法の伝授がありましたが、大切なことだと思います。比較的簡単に車の排気マフラーに雪が詰まってしまう現象が起きます。北海道の雪は軽くさらさらしているので、比較的簡単に除去できるのですが、映像からみた福井の雪は重く除去に手間取るだろうと推察されました。屋根の雪下ろしも雪が重そうで大変そうでしたね。また、アイスバーンでの自動車のブレーキ実験は興味深かった。ブラックアイスバーンの怖さを実感できました。雪道、アイスバーンでの走行は、「急」を排除し、タイヤと雪とがどのように接しているか、グリップしているかを、座席のシートの腰で感じながらゆっくり走行するのがコツです。今は東京在住なので、できるかどうかは分かりませんが、札幌在住時代はそのようにしていました。
木下 雄策様の投稿内容
所属クラブ・・・青森RC
2018年03月10日18:52
問3の「水と衛生月間」について述べさせていただきます。
先日も記載させていただきましたが、私どもの会社では、Green Giftと称した自然環境保護に関わる活動を展開しております(自然環境保護は私どもの会社の経営理念にも謳っております、ステークホルダーとのコミットメントです)。
今年度の取り組みは、小川原湖を中心に、水の綺麗さや水辺の生物(昆虫など)の生態の観察を、地元の小学生と一緒に勉強する取り組みです。
先日、アメリカ軍の戦闘機が燃料タンクを落としたとのニュースがありましたが、ジェット燃料は揮発性が高いこともあり、生態系への影響は限定的ではないか、と地元の活動家のお話を伺いました。是非最小限の影響にとどまってほしいものと思います。
三宅雅彦様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2018年03月10日17:40
問2について
私どもにとってEクラブの存在は非常に臨機応変に対応ができ重宝しております、会員間でいろんなEクラブについての話になりますが、このクラブのやり方についてはとても対応しやすい状況を感じますので是非皆さんに広まればと思います、
問4
ロータリーの友につきましては、毎回楽しみに拝見しております、ただできれば大きなくくりで編集に地域の特性を感じるようなものがあればもっと身近に感じるのではないでしょうか、、地域特集を組んでいただければ幸いです、
問5
日本ロータリーEクラブに質問ですが、自分自身として結構利用させていただいております、是非他の投稿なりサンプルを拝見できれば参考になると思いますので、何かの時に開示をお願いできればと思います、
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2018年03月10日17:37
①守金眞滋会長の挨拶を聞いて。
今月は国内と海外出張が続き、一度もホームクラブ例会には出席できませんので、という言い訳は通用せず、お恥ずかしいことに、3月が「水と衛生週間」とは知りませんでした。貴クラブのネパールにおける85世帯と2学校の上水道と農業用水を確保の水事業は本当に素晴らしいですね。
②JAF福井・吉田氏の37年ぶりの福井豪雪報告を聞いて
僕の主たる居住地は日南市ですから、殆ど雪とは無関係な生活です。スタッドレスタイヤも、チェーンすら持っていません。豪雪の様子の映像は、TVを通して拝見することもありますが、雪下ろしや雪かきの様子を見るたびに、大変な作業だなと思わずにはいられません。後、数年もすると自動的雪下ろし屋根やロボットが活躍する時代になるだろうな、それまで頑張ってくださいと祈るほかはありませんね。日南は雪がない反面、台風の被害は大きいものがあります。雪かきなどはAI対応が可能な気がしますが、台風にはAIをどう活用するといいのでしょうか? 雪国の方が住みよい地域になるのでしょうか?
中川 浩邦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2018年03月09日21:20
問1について
今年の福井豪雪は死者が出るほど大変な状態となりました。私は滋賀県長浜市で在住しておりますので雪の怖さは多少ともわかります。しかし今回は100代以上の車が8号線で動けない状態が続きました。車の中の乗車人はとても大きな恐怖を感じたと思います。その中で何人の方が一酸化酸素の怖さを知っていたでしょうか。一酸化酸素の危険を行政が一台一台呼びかけたのでしょうか。豪雪地帯でのマニュアルでこのことな記載されてるのでしょうか。スタックした車をJAFのスタッフや何人かで救助する場面も映っていましたが、映像を見て大変参考になりました。いつもこのような状態のなったとき思うのですが、困ってる人を助ける行動は素晴らしいものがあり日本人ならではと思います。地震のときもそうでしたが、海外から見て日本人の行動は人としての”手本”という声をよく聞きました。今回もそのこともテレビで放映されていましたがご本人らは2日も3日も大変な思いをされておられましたが、大変ほほえましく心の温まる感を覚えました。今後、私自身降雪時走行するときは、急ブレーキを踏まない何回に分けて踏む、車間距離は十分開けることを改めて意識していきたいと思います。
吉谷 淳至様の投稿内容
所属クラブ・・・平城京ロータリークラブ
2018年03月09日20:45
平城京ロータリークラブの吉谷淳至と申します。宜しくお願い致します。今回私は問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について投稿いたします。3月の重点分野水と衛生月間とした。地域社会における安全な水の公平な提供、衛生設備や衛生状況の改善、持続可能な水設備と衛生設備の設置、資金調達、維持管理を地域住民が行っていくための能力向上、安全な水と衛生の重要性について、地域住民の認識を高めるプロジェクト支援、水と衛生に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間である。ネパールの水インフラ事業に関して、過酷な立地条件の中事業が順調に進んでいることは把握した。引き続き河合委員長、宮川会員、ご健闘お祈りいたします。
村野 俊輔様の投稿内容
所属クラブ・・・立川こぶしロータリークラブ
2018年03月09日17:54
問1について

飛鳥歴史ウォークの企画は素晴らしい。そのポイントを私なりに記してみます。
1.4月21日という春の外を歩くのに適した季節であること。
2.集合時間が8時30分と参加者に配慮した時間となっていること。
3.何よりも参加費が無料であること。
4.200名という規模が適当であること。
5.スタート地点が近鉄飛鳥駅で分かりやすいこと。
6.企画のネーミングが長くなく、テーマが明確に伝わること。
7.ポスターのデザインが桜の花と石舞台古墳をバックにピンクを基調としたセンスのいい配色であること。

You Tubeの小山貴美夫社会奉仕委員長の「飛鳥歴史ウォーク」の案内のメッセージは、You Tubeならではの豊富な情報量を生かしわずか1分30秒でイベントの内容を的確に伝えている。

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2018年03月09日15:53
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
プログラム委員会 「JAF福井支部様から見た平成30年福井豪雪」の卓話を拝聴致しました。
福井県は37年ぶりの豪雪とのこと。JAFへの救援依頼も約9200件を超える数となり前年の580%ということで救援依頼が殺到したそうです。
雪国に住んでいないと、ちょっとした積雪でも公共共通機関が麻痺したり、自家用車に乗れなくなったり等の不便を感じます。今回のJAF福井支部様の卓話はその点で大変勉強になりました。特にブラックアイスバーンで注意すべきことは、積雪に関わらず運転する上で常に注意すべきことではありますが、改めて考えさせられる内容であり学ぶことの多い卓話でありました。
京田高裕様の投稿内容
所属クラブ・・・宇佐2001ロータリークラブ
2018年03月09日13:31
「問2について」
 貴クラブについて初めて知ったのは、2011年夏に当クラブが寄付をしていたタイ王国チェンマイの山岳民族の学校へのプロジェクトで、その祝賀式典で敦賀RCの刀根様とお会いしお話をお聞きしたのが最初でした。それから多くの時間を経て、ようやくマークアップをさせていただきます。
 当クラブも現在では多くの会員が出席補填の為にEクラブを積極的に利用させて頂いています。当時、刀根様からも教えて頂きましたが、通常の例会で食事をして雑談に終始するよりも、Eクラブで真剣にロータリーの事を考える時間を持つことの方が、よっぽど有意義な時間の過ごし方であるように思います。
 もちろん、自分の地域においての奉仕活動はもとより、自身の職業を全うしてこそロータリアンであるとは思いますが、自己のロータリーへの知識の習得や、意識向上のため、時間を有効に使う事も大事に思います。仕事柄、ホーム出席100%は無理なので、こういった形でメークアップさせて頂き感謝いたします。また、機会があればメークアップさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。


大倉 俊様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2018年03月09日11:36
大阪北ロータリークラブに所属しております、大倉俊と申します。大阪北ロータリークラブに所属しておりますが、出張等の予定で出席できず、こちらで意見をお送りさせていただきます。

【卓話につきまして】
今年の大雪のニュースは例年と違い深刻さを増しており、注意点についてもより喚起されていた印象がございます。その中でも、”一酸化中毒への注意”は今回の大雪で初めて意識し始めた内容です。後半の内容の”ブラックアイスバーンの危険性”にも通じるものがございますが、どちらも目で見て、すぐに察知できないという危険性がございます。この危険を回避する為には、十分な知識をつけ、さらにそれを幅広く拡散することです。
そして、油断をしない、ということ。目で見えないと、大丈夫だろう、と油断をしてしまいがちですが、これが今回の9200件、前年比580%の救援を要したと思います。
知識はいくらあっても困りません。日頃より日常で起こる災害や危険に備え、知識を蓄えることが必要です。
こうしたロータリーでの人との交流の中で広めることが大事です。
この内容が、いつか必要となり、それが積み重なって救援を要する数を減らすことができるかもしれません。私自身も、災害に対し、意識する大変良い機会となりました。ありがとうございました。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2018年03月08日21:43
問1.卓話では福井県で37年ぶりの大雪に見舞われ、ロードサービスに前年比580%の9200件の救援依頼規コールが入った。車の脱輪や、大雪で身動きがとれないという内容である。また、雪が積もって一酸化炭素中毒にんるので、必ずスコップを車に積んで、排気ガス管の前に、雪が積もらないようにすることが
必要であることがよくわかった。大雪の際の、車の脱出方法を具体的に示されると共に、道路の状態が、湿った道路とブラックアイスバーン状態が見分けにくいので、ブレーキの制動距離に大きな違いがあるので、注意して見分けなかればならないことが分った。
問2.属している倶楽部とは異なって、世界のロータリー倶楽部の動きがわかるので有益である。3月13日から世界ローアクト週間になること、は知らなかった。
問3.
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸
2018年03月08日18:08
卓話:JAFのスタッフの方からの卓話は大変ためになりました。茨城県では福井県でみられたような豪雪は多分ふらないでしょうが、実は先日家族の用事で新潟へ行き豪雪に遭遇しました。そのような事を考えると車に乗る時に豪雪への備えの装備をしたり、車がトラブルとなったときの対処方は知識として不可欠なものと感じます。それにしても、救援依頼が゜例年の580%あったという福井県の豪雪のすごさをあらためて感じましたし、興味深い卓話であったことにクラブの企画力の高さを感じさせていただきました。改めて、「異常」な事態に対処できるのは「日常」の心構えと準備なのだと思い起こさせられました。昔から「天災し忘れた頃にやってくる」というとおりだし、だからこそ災害というものを深く刻んでおく必要があると思います。貴重な卓話ありがとうございました。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2018年03月08日11:47
プログラム委員会
JAF 吉田氏卓話
「H30年福井豪雪について」

福井は今年37年振りの大雪でJAF 福井支部には前年の580%の約9,200件の救援依頼が殺到した。
その内容は雪山にはまってしまった車、路肩の溝が分からず脱輪して脱出できない車など大雪によるトラブルが大半を占めていた。
そこで降雪時の注意点。
1点目は、一酸化炭素中毒。雪による立ち往生などで車が動かない状態で雪が降り積もると車周りに雪山ができてマフラーを塞いでしまい、排気ガスが逆流して車内に一酸化炭素が充満し中毒になってしまう。それを防ぐ為にはマフラー周りの雪かきが必要なので常時スコップを車に積んで持ち歩くことが必要。一酸化炭素は無色・無臭なので気付きにくい為 定期的な換気が必須。
2点目は、車が雪にはまって出られなくなる・路肩の溝にはまり脱出できなくなるというトラブル。これも車体の下やタイヤ周りの雪をスコップで除雪する必要がある。

その他、路面の表面の水が薄く凍りついた状態のブラックアイスバーンも、一見すると濡れているだけのように見えるのでとても危険で、夜間の運転などには特に注意が必要である。

このような、その場になったら慌てて対応できなくなってしまいそうな トラブルの事例を取り上げ丁寧に対処法を実地を含めて説明して頂くことができて、スノボ好きで雪道を走ることが多い私にもとても役に立つ貴重な卓話だった。
西枝英幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2018年03月08日10:45
私にとっての水と衛生についてですが、現代の日本において水と衛生問題は、社会教育及び社会インフラの整備によりほぼ解決された問題であり、世界的に見ても最も安全な環境が整っています。しかし世界を見渡すと劣悪な環境が続いている地域が多々存在しています。このような地域に対する支援をロータリークラブとしてまた一人のロータリアンとして行っていく必要があると考えております。当クラブでは、周年事業でミャンマーにて井戸を掘る事業を過去に行いました。また姉妹クラブの台湾西RCの周年事業では共にグローバル補助金を活用してタイの山中に水を供給する事業を行いました。今後も継続して自クラブのみならず、姉妹クラブと共に安全安心の水を供給出来る設備の支援を行ってまいりたいと考えております。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2018年03月08日10:03
問3 今月は「水と衛生月間」である。
ウ)自分にとっての「水と衛生」をどう考えるか。
海外、特に発展途上にある国を訪れると、衛生的な飲料水の確保や
上・下水道の完備がいかに重大な課題かを感じることが多い。
不衛生な水による疾患や、場合によっては死につながることも
あり、国際協力の場面では、第一に取り組むべき問題だと
考えている。
しかし、援助で上・下水道を完備したとしても、それを維持する
仕組みを作り、実際に現地の住民たちの手でそれを管理・運営して
いくのはさらに難しいように思う。なぜ、きれいな水を管理する
必要があるのか、健康・寿命との関連も含めて説明し、住民たちに
理解・納得してもらえるよう、知識の面からもアシストしていく
必要があると思う。
木俣 信行様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2018年03月08日00:34
卓話「H30福井豪雪について」を見て、わが国の自然災害への備えの脆弱性に改めて思いを新たにした。国連の「持続可能な社会開発のための2030アジェンダ」は目標の一つに強靭な生活環境の構築を訴えている。自然災害、それも極めて甚大な災害に高い頻度で見舞われているわが国にあっては、生活環境をこれまでのように個人の責任、知恵、資力、努力に多くを依拠する対応では、わが国も採択に賛成している2030アジェンダが掲げる目標を達成することは覚束ない。個人主義が過ぎて互助、共助の精神が退廃が進んでいるわが国にあって、人々が力を合せて強靭な生活環境を構築し、地球温暖化に伴う自然災害の激化に耐える方策を講じることが不可欠と考えられるが、これにはロータリアンの力、呼びかけ、地域の人々との協働へのイニシアチブが大きな力になるのではないか、と考えられた。自然災害の中には、迫りくる東南海大地震もある。わがくののロータリークラブは、民間の力を合せてこれらの災害に備える取組みを引っ張る役割を会員ロータリアンが果たすよう、呼びかけては如何であろうか。
小島充子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年03月07日22:39
問1・について
今回の例会に参加させていただいて、良かったと思います。というもは、より、Eクラブが理解できたということです。飛鳥歴史 会員伝助登録のお願い!を聞かせていただき、しっかりとしか3つの意義を掲げ、皆様に募集を募る!如何してか、と思えば、伝助の利用。このような組織作りでされているのですね。参考になりました。
そして、親睦委員会の 適切な下見の報告!聞いていて良く解り、私たちでも時間があれば参加してみたい・・・と。また 個人的にも飛鳥に行ってみたいと思えるような心のこもったが案内でした。どうか お天気に恵まれ 無事成功裡に終えられますように!
新会員も増えられ、新しい組織も発表されました。これからも益々頑張ってくださいませ
西山 義己様の投稿内容
所属クラブ・・・びわ湖八幡ロータリークラブ
2018年03月07日16:52
この度はEクラブのメイクアップでお世話になります。
Eクラブの活動として、西尾八ツ橋の里で春のお庭を眺めながらの昼食会「Face to Face 親睦会」や、一般の方々を招いての大和路を散策する「飛鳥歴史ウォーク」など、会員相互が親睦、懇親をはかれるという意味でとても素敵で有意義な企画を予定されていると感じました。自身のクラブでも参考になる取り組みだと思っています。
自身の持っていたEクラブのイメージとは少し異なり、リアルで楽しい活動を実施されている事が理解できました。
また卓話では、JAF福井支部の方よりこの冬の福井豪雪の事、雪道での運転の注意など、私達にとっても身近で参考になるお話しもあり、例会全般をとおしてとても充実している内容だったと思っています。
Eクラブの例会を視聴させていただきありがとうございました。
久々の機会でとても勉強になりました。
藤岡聖和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2018年03月07日14:13
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、貴方様の率直なご意見・ご感想
ーーーーー
平成30年の福井豪雪を教訓に冬季の車の運転における注意事項を学ばせてもらいました。私は大阪に住んでいるため雪道に対する備えや知識が希薄なため、大変参考になりましたし、新たな気づきも得られることができました。
まずは、一酸化炭素中毒に対する注意については、とりわけ雪で立ち往生したときは車にこもらずにマフラー周りの除雪や換気が必要なことを強く認識しました。(冬季でなくてもエンジンをかけたまま長時間車内にいたり、ましてや仮眠をするなどは厳禁であることを再認識しました)また、スタック時の脱出方法も実演映像を通して学ばせていただきました。

いずれにせよ、雪道を走る可能性があるときはスコップを携行することの重要性を認識しました。

最後に、ブラックアイスバーンの存在です。実際のブラックアイスバーンは見たことはありませんが、濡れた路面と全く見分けがつかず、10倍近くの制動距離(40Km/hで走行時に70m程度)が必要であるということで、滑ることを前提とした運転が必要であることを再認識しました。
児島 康正様の投稿内容
所属クラブ・・・東京昭島ロータリークラブ
2018年03月07日14:00
今週の例会はためになりました。特に卓話内容はためになりました。
Eクラブについては、とても良いと思いました。今回で2回目の参加ですが、空いている時間を活用出来て、とても良いと思います。また、Eクラブの活用方法がもっともっと増えれば、参加しやすいロータリークラブになると思います、
特別行事については、いつも卓話や合同例会等で、反映・実践されてます。
今回の卓話についても、とても参考になりました。雪道の車の出し方や運転の仕方など、映像で見られるのでとても分かりやすく頭にも入ります。いつも卓話は、卓話講師を呼んで卓話をしてもらってますが、ビデオだけでも良いなと思いました。なかなか呼べない、聞いてみたい方の卓話などは、ビデオで見ても十分楽しめると思いました。
小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2018年03月07日11:20
問2
 ロータリーEクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培えます。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということでだけです。定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できます。そして、毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽しみます。また、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も、従来のクラブと同じなので、Eクラブでは地域に縛られることなく、全世界から会員を募ることができます。また、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。また、ロータリアンなら誰でもEクラブの例会に出席して欠席した例会のメークアップを行えるすばらしいシステムだと思います。
八幡 満久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2018年03月07日11:00
ロータリーの友3月号より2025年大阪・関西万博の実現に向け積極的に取り組んでおられる大阪ロータリークラブの活動を拝見いたしました。万博といえば48年前、1970年大阪、吹田で開催された大会。ちょうど20才の私も何時間も並んでようやく見ることができたアメリカ館の月の石など数々の感激が今でも忘れることができません。
東京オリンピックの6年後に開催された大阪万博は高度経済成長期にある日本経済を更に加速させ、世界における日本の地位を確固たるものにしました。
今は50年前とは経済状況、社会情勢もすっかり変化し、テーマも今の時代に合った内容になっています。
今回も2020年の東京オリンピックの5年後に開催が予定されており有力な立候補地と目されていたパリの辞退により大阪が有利になったようにも思えます。
予断は許せませんが、政財界、そして関西はもちろん日本全体の機運の盛り上がりにより半世紀ぶりの大阪万博を実現し、日本の魅力やポテンシャルを全世界に発信できることを心より祈っています。
横山茂様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎北ロータリークラブ
2018年03月07日08:06
会長の時間では、「水と衛星月間」についての話を伺った。現在、ネパールの水インフラ工事のなかで非常に困難なステージを遂行しているが、この工事が完成すれば農業用水並びに飲料水の整備が向上するとのことであった。人の生活においては、日々の生活はもちろんのこと、農業にしろ工業にしろ、適切な水質の水が供給できなければ全てもものがうまくいかないことは明らかである。そのようなことからもこの「水と衛生月間」という目標設定をして推進していくことは重要な事であると痛感した。
冒頭で触れられていたことであるが、本年は異常な寒波が日本列島を襲った。先の福井の豪雪は、なんと昭和56年以来とのことである。この豪雪の中で立ち往生し死亡というニュースも聞こえてきたが、自然の甘く見ることなく災害に対する備えをすることが重要だと考えた次第である。
世古千代子様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2018年03月07日07:04
今週の卓話について
福井の豪雪で被害を受けられた方々に、お見舞い申し上げます。
JAFの方のお話をうかがい今更ながら雪害の恐ろしさを知ることができました。スコップを持参していることで、少しの雪に乗り上げの脱出は参考になりましたが埋まってしまうほど雪がある恐ろしさ等。
またブラックアイスバーンを経験したことはありますが怖い思いをしたことがあります。
ブレーキを踏んでからあんなに走るのですね。
今まで美しい福井の雪景色に憧れがありました。白い本当に綺麗で心を洗ってくれるのも雪の魔物でしょうか。
こんなにいろいろ技術が進むのにやはり人間の助けが必要でしょうね。
危険な場面にはドローンやロボット開発により屋根の上の雪下ろしはできないのだろうかと思います。
高齢化によりますます屋根の雪下ろしをよる事故が問題になるかもと危惧しております。
豪雪についてよく考えさせていただきました。
ありがとうございました。
桑村文昭様の投稿内容
所属クラブ・・・日南ロータリークラブ
2018年03月07日00:01
問3ウ)
今の日本に住む私達にとって、水はいつでも手に入るものです。これは、世界の中では数少ない例であると言われています。不衛生な水で命を落とすことが、日常的に起きる国々が有るなか、これは、この上ない幸せです。ただしこれも、戦後の上水道整備に努力された方々のおかげとも言えます。その努力の結果、現在の日本における水処理技術は、世界有数のものとなっているのではないでしょうか。この技術を生かし、世界でより安全な水を作り出してくれることを望みます。日本に住む私達は、飲みたい時にすぐ水が手に入ることを当たり前とせず、無駄な水の使い方を改め感謝の気持ちを忘れないことを心がける必要があるのではないでしょうか。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2018年03月06日18:58
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。JAF福井支部様の平成30年福井豪雪に関する卓話に関して延べさせていただきます。まず今回の豪雪に関する映像を拝見し、本当に大変な思いをされたことと思います。被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。私の住む広島県は比較的温暖な気候でほとんど雪も降りませんが、それでも年数回10㎝程度の積雪があり、地域柄雪に慣れていない方がノーマルタイヤのまま雪道を進み、しまいには動けなくなり大渋滞を引き起こすといったこともよく目にします。今回ご紹介いただいた雪道に関する知識を皆が持っていれば、雪による渋滞や事故も確実に減らしていけるのだろうと思いました。
小鹿 文彦様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2018年03月06日18:18
「JAF福井支部様から見た平成30年福井豪雪」を観させていただいて

 今冬は、関東地方でも大雪が降ることがありました、車を日常としている自分にはとても苦労した一週間となりました。
 しかし、北国の豪雪に比べればそれはまったく次元の違うレベルで、相当雪になれ、準備も万全な雪国であっても、想定を超えたレベルの降雪にあるとあれだけ混乱させられるのだなと怖くなりました。
 自然災害のみならず、想定を超えた事態が起こった場合は、それまでの準備が意味をなさなくなることがあります。
 常に想像力を広げて、準備をしておくことは、様々なことにおいて重要なのだと、雪国の車の乗り方の説明を受けながら考えさせられました。
 ありがとうございました。
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2018年03月06日14:35
第276回例会
問Ⅰ、今週の例会について
会長の時間:3月の特別行事の、①水と衛生月間、②世界のローターアクト週間についてコメントされたが、①で本クラブが昨年から進めて来られているネパールでの水インフラ工事が今年度やがて完了するとのこと、このようなプロジェクトを計画し、実行し、完了までこぎつけるのは、なまじの情熱でできるものではありません。本当に頭が下がります。
卓話:H30福井豪雪について。JAF福井支部から、①ロードサービスの状況、②降雪時の運転の注意点、③雪山からの脱出法の実演、などがあった。①では、豪雪は37年ぶりで、通年比580%の出動とその異常さが数字でよくわかった。②では、雪山に車が閉じ込められた時の、一酸化炭素中毒の危険性とその回避法、③では、実際の脱出にスコップが極めて有効であることが紹介された。筆者が住む地域は降雪があまりないので実感がないが、大切に記憶しておきたい映像であった。最後に、ブラックアイスバーンテストの映像も紹介されたが、路面凍結でヒヤリとした経験もあるので、改めて寒冷時の運転の注意を再認識させてもらった。
木下 雄策様の投稿内容
所属クラブ・・・青森RC
2018年03月06日12:41
問3について述べさせていただきます。
今回は「水と衛生月間」という事で、大変重要なテーマと考えております。
水は言うまでもなくヒトの体を組成する最大の要素であり、水に関して考える機会を持つと言うことは、ヒトの命に関して考える事と同義と考えます。
また、衛生を水と共に考える事は、我々の生活を健康でより豊かなものにするために、非常に重要な事と思います。
私の所属する会社では、地球環境保護を経営理念に入れており、また当地青森においては、昨年、今年、来年の3カ年で、地域の子供達と共に自然環境の大切さを学ぶ取り組みを行っています。
年度毎に、山、川、海と、「水」をテーマとして取り組んでおり、これが未来へ繋がれば有難い事と考えております。
高橋尚史様の投稿内容
所属クラブ・・・観音寺東ロータリークラブ
2018年03月06日11:39
今週の例会・卓話について
福井県の記録的な積雪、ものすごく大変そうでした。私の住む香川県ではそこまでの積雪はなく、本当にありがたいと思います。しかし、香川県は水不足が有名で、年間とおして降水量は少ないです。蛇口からの水の出る量が減る(取水制限)ときは、またこの季節かと感じます。毎年夏頃に水不足になりますね。香川県は高知県の早明浦ダムから水を頂いており、早明浦ダムの水が少なくなる夏が辛い時期になります。本当に水のありがたさが分かる時期です。本当にこのような話をすると失礼かもしれませんが、早明浦ダムの水が少ないときにやってくる台風は、惠の雨になってしまいます。他にも被害が出てしまいますので、困りものですが、こと水という観点からみると、本当に助かった~と感じてしまうのです。今回のような積雪の被害は少ない県ですが、少ないからこそ知識のなさから被害が大きくなってしまいますので、今回のような卓話は、経験少ない私のような者からすると、大変勉強になりました。ありがとうございました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2018年03月06日08:32
貴方にとっての『水と衛生』をお考えでしょうか、ご披露下さい。

日本は水資源に恵まれており、水道の蛇口をひねればすぐに水を手に入れることができます。一方、国連の報告では、全世界で約8億8,400人が安全な水を利用できず、約25億人がトイレなど基本的な衛生施設を利用できないとされています。また、毎年約180万人の子どもたちが、 非衛生的な水に起因する病気である下痢などで亡くなっているとされています。水資源を巡って国内・国際紛争さえ起きています。安全な水へのアクセスを改善することにより、水に起因する病気が減り、人々の健康状態が改善されます。水問題を解決すれば、水汲みのために一日に何時間も歩く必要がなくなるため、貧しい家庭の子どもたちも学校に通うことができるようになり、教育の機会を得ることができます。また女性も、保健サービスを受けに行く時間やお金を稼ぐために働く時間などが確保できるようになることで、健康改善ならびに収入向上などを通じて、貧困の悪循環を断ち切ることができます。これらの支援が必要だと感じます。
藤井富生様の投稿内容
所属クラブ・・・大分城西ロータリークラブ
2018年03月05日21:19
ネパールには、トレッキングで、5回行きました。谷の中腹で生活する為には、下の川から、水を急坂をのぼり汲んでこなくてはなりません。
水汲みの担い手は、何処の家族でも、いたいけな子供たちでした。重い水桶をさげて、また、背に乗せて、急坂をのぼる子供たちは、かわいそうでなりませんでした。水汲みは、人力にたよる以外ない現状が、今でもつずいていることには、考えさせられました。
これらの事業が継続して行われることを、期待してやみません。
本事業は、観光でネパールを訪れた日本人の、なんとかしてやれないか、という思いを実現させるものであり、深く感謝申し上げます。
親日ネパールの人びととの交流が深まることは、嬉しいかぎりです。
堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2018年03月05日19:51
問い1について。大和高田の堀川巳清です。今回で10回以上メークアップに利用させて頂いています。当クラブでは今年度は例会出席100%が、10週以上続くのが当たり前になっています。これもEクラブメークアップのお蔭と感謝しています。会長の時間では、水の衛生月間とネパールの人道支援について話されていましたが、安全な水の供給は、生活の死活問題であり、本来国家が最重点に取り組むべき課題と考えますが、貧困や社会インフラの不備など難題も多いと思われ、民間による地道な取り組みも重要かと思います。今週の卓話では、福井県での37年ぶりの大雪の話ですたが、大雪での苦労、驚きの動画を拝見しました。大雪でのCO中毒、積雪路面の脱出方法、スコップの携帯の重要性や、ブラックアイスバーンの注意など実際に役に立つ知識が得られました。
吉水志朗様の投稿内容
所属クラブ・・・有田2000ロータリークラブ
2018年03月05日16:39
今週の例会(卓話)について
今年の福井県の37年ぶりの記録的な積雪で大変なご様子、自然災害の脅威にただただ驚いております。お亡くなりになられました方々に深く哀悼の誠をささげ、怪我など被災されました方々にお見舞い申し上げます。今回のJAFさんの解説わかりやすく参考になりました。しかし私の住んでいる和歌山ではあそこまでの経験はありません。1年に1.2回2~3㎝積もるくらいです。でもJAFさんたちのような方々がおられるお陰で安心してドライブできます。かれこれ三十数年JAF会員になっていますが、まだ一度もお世話になっていません。いつ、どこでお世話を戴かなければならないかもしれませんが、十分気をつけて運転したいと思います。本日は有り難うございました。貴クラブのご隆昌を念じあげます。
香川 直哉様の投稿内容
所属クラブ・・・別府ロータリークラブ
2018年03月05日13:32
社業の都合により例会出席が出来ませんでしたのでEクラブのメイクアップを利用させてもらいます。
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今月は「水と衛星」の月間と言う事で、国際奉仕委員長が中心となって取り組んでいる、グローバル補助金を使ったネパール支援事業である水のインフラ工事のお話しに興味を持ちました。
日ごろ蛇口をひねれば水が出る生活をしている私からは想像の付かない現地のインフラ事情でした。ガケを切開いて危険を顧みず工事をしていたりその他様々な問題点をロータリー活動を通じて発信できている事に深く感銘いたしました。
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