新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

杉山貴規様の投稿内容
所属クラブ・・・神戸モーニングRC
2017年10月02日11:46
初めてEロータリーでメイクアップしました。よろしくお願いいたします。2016-07から2017-06まで、神戸モーニングRCの会長を拝命し活動をしてまいりました。活動といっても全てが初めてのことで、全くの不十分な内容で反省しきりの感想です。21名で発足いたしましたが、会員の皆様には本当に頼りない会長でありましたが、同時に温かい目で見守っていただき本当に感謝しております。ただ、わたくしにとりましては神戸第2グループの各RCに表敬訪問をさせていただいたことが、非常のありがたい経験でした。わたくしのRCのイメージは格調が高く敷居の高い入りにくいクラブだと思っておりましたが、各所で温かい対応を賜り感謝しております。
豊山 徹也様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場ロータリークラブ
2017年10月02日00:16
問2.Eクラブについて
Eクラブもすっかり日本ロータリーに定着したように感じています。発足当時は例会場で会うこともない例会は想像もできませんでしたし、いろいろなクラブ事業などもどのように計画し、実行していくのだろうと疑問でした。
何回かメーキャップさせて戴いているうちにEクラブノメンバーは他の一般ロータリークラブと同じように同じロータリアンとしての知識と心構えを持ちしっかりとしたロータリー精神に基づき活動されていることを知りました。
Eクラブについてはまだまだ知りたいことがいっぱいあります。
会員増強についてはどのようにしているのですか?
HPの更新や会長,幹事挨拶の動画撮影等は誰がするのですか?
ガバナーの公式訪問等はどのようにするのでしょうか?
等々いろいろなことが知りたいのでこれからもメーキャップの度に質問させていただきたいと思っています。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2017年10月01日21:22
問2.につきましてお答え申し上げます。
いつも大変お世話になっております。ロータリークラブ例会出席につきまして、すでにリタイアされているメンバー様と現役世代の負担については全く違う状況と考えられます。現役世代で多数の業務を兼務しているメンバーあるいは、専門職などでほぼ代理がきかない業務の場合、通常のメーキャップもほぼ不可能な状況もままあろうかと思います。クラブによってはメーキャップ率100%を維持しており(当クラブもそうでございます)絶対メーキャップを逃せない場合などにこのeクラブ様でメーキャップが可能であるということは非常に重要な手段であると存じます。むろんやはり対面での例会出席が基本であることは全く異論はございませんが、イークラブでのメーキャップシステムが存続することを希望いたしております。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年10月01日14:13
問1について 会長のお話に、読み書きができない成人が、世界に7億人いるというお話があり、驚きました。7億人といえば、単純にいって、日本の人口の6倍です。その多くは、アフリカやアジアの途上国にいるのでしょう。そこまで多いと、どう対処していいのか、見当もつきません。学校を作るといっても、「成人」ですから、仕事もしないといけないし、今から学校に行ってどうこうできる話でもないのでしょう。そのような問題への支援というのは、なかなか困難なことと思います。でも、ロータリークラブは、ポリオの撲滅など、世界規模での活動をしている組織ですので、いつか、世界のロータリークラブの活動により、文字を読み書きできない人がかなり減るようになればよい、と思いました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年09月30日08:25
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今回の卓話では、災害についての注意事項や備えについての
話だった。防災の考え方としては、自助・共助・公助の考え方があり、
その比率は7:2:1で考えるべきだとされている。この3つが協力しあい
災害から早く復興することが求められているが、この比率からみて、
公的支援に頼るのではなく、事前に家族や近隣住民・地域社会で
備え助け合うことが重要だと考えられる。
日本は地震が非常に多く、また、島国であるため、二次災害として
津波なども懸念される。しかし、それにもかかわらず、災害時のための
備えについてはまだ非常に意識がうすいと考えられる。各家庭での備えは
もちろん、地域社会で備えや避難についての方針を決めておくことが
重要だろう。
田中善之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年09月30日00:01
問1の卓話について:最近は、防災関連の関わりを多く持つようになってきました。私自身、阪神淡路大震災を神戸で経験し、防災に関する重要性や意識の継続の難しさについて、自分なりに理解しているつもりです。防災に関してすべてを網羅することは難しく、どの方向へ向いて対策を行うのかは、それぞれが選択すべき課題であると考えています。建物の耐震補強を行うのか、非常食の備蓄を行うのか、避難行動に傾注するのか、どれも正解ではありますが、被災状況や環境によって準備したものが十分に機能を果たすとは限らないのが現実かと思います。また、すべてを網羅することができればよいのですが、費用対効果を意識すると、現実論にかき消される部分もあるのが実態ではないでしょうか?個人的には、自助が最も効果を表すことになると考えていますが、建物や食料や衛生面など、各々の環境や家族構成によってその対策も大きく違ってくるのが現実でしょう。結果として、必要なことは、金太郎飴の防災ではなくて、個人個人が考えて対策を行うこと、これが最も近道である、という個人的な見解にたどり着きました。これを一般論で展開する場合は、個々人の実態を紐解き、対策を行っている理由を明確にして、これらの事例を通して自らの環境に当てはめる、ということになろうかと思います。私自身が、こうした活動を行っているわけではありませんが、現在は、行政の所有している名簿の活用の限界に挑戦中です。有事の際に、避難行動要支援者への救いの手が、より近くから差しのべられることで、被災後の災害弱者が安心して窮地を乗り越えられるようになればと思います。皆様におかれましては、異論も多々あろうかとは思いますが、私自身の中でも視点が変われば、見解が異なることもある、ということを含めて、上記投稿内容に関して寛容に受け止めて頂きたく、お願いいたします。
中島聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町ロータリークラブ
2017年09月29日20:16
問1.につきまして

会長の時間を拝聴し、今年5月に入会したばかりの私にとって他クラブの活動内容が分かり、とても参考になりました。
ロータリーの友の要点解説につきましては、私のクラブでも行っており、とても役に立つことだと感じております。

また、プログラム委員会・卓話の災害時ビデオ+映画「発災の日」は、ともすると忘れがちな防災意識を再度思い出すことができ、大変助かりました。
先日、自宅がある町内会での災害避難訓練の際、ダンボール型のトイレを初めて見て、感心しましたが、なるほどと思っただけでしたので、このビデオを拝見して、改めて自助・共助のために準備したいと決心いたしました。
また、電源確保の重要性を教えていただいたので、充電バッテリーの用意とともに、常に携帯することの重要性にも気づくことができました。
ありがとうございます。

私の所属する東京紀尾井町ロータリークラブは昨日25周年式典を執り行ない、その際に過去25年の歩みビデオを作っていただき、見ることで、これまでの様々な活動と変化の歩みを知ることができました。
そのことで現会員がこれからもどんどん良い変化を続けて行こうという気持ちを共有できました。
今期の国際ロータリーのテーマが腹に落ちた機会となりました。

今後ともEクラブ2650のご発展を祈念いたします。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年09月29日10:35
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「災害時ビデオ+映画『発災の日』」を拝聴させていただきました。
冒頭で述べられた通り、近年日本では東日本大震災や熊本地震といった地震災害や、台風などの影響による豪雨災害など、多くの災害が起きています。日に日に防災意識は高まっており、「自助・共助・公助」の3つが必要で、自助・共助で備え、助け合うことが重要という防災の考え方のお話がありました。災害時にこの3つが連携し助け合うことで、被害を最小限にし、早期復旧・復興につながると考えられており、そのために重要な3つの比率を知ることができました。
また災害時は、トイレ・水・電気に関わることが課題となっているというお話もありました。
日常では当たり前に行っていることができなくなり、その事が大きな問題となってしまうと懸念されています。
今回のお話から、災害はいつ起こるかわからないからこそ、普段からできる限りの事を備えておく必要があると強く感じました。改めて日々の行動を見つめ直し、災害時の支援対策も考えて参りたいと思います。
松山延寿様の投稿内容
所属クラブ・・・大津
2017年09月29日08:36
今月は「ロータリーの友月間(Rotary-no-tomo Month)」です。
ア)貴方にとりましての「ロータリーの友」誌はどういう存在でしょうか?お好きなコーナーも教えて下さい。について。

全国のクラブの現況や、様々な活動を知る事が出来、大変興味深く拝読させていただいております。
また、ホームクラブの例会時においては、ロータリーの友の解説があり、重点的にどこを読めば良いのかを詳しくご教授いただき、大変ありがたく存じます。

イ)貴方にとりまして思い出に残る印象的な記事がありましたら、ご紹介下さい。について。

まだ入会歴が浅く、現在はロータリーの事を勉強中の身ではありますが、社会になじむことが難しい若者支援の記事が印象に残っております。
西村昭宏様の投稿内容
所属クラブ・・・舞鶴東ロータリークラブ
2017年09月28日19:20
 災害時ビデオ+映画「発災の日」を拝見しました。ビデオ内の全国地震動予測地図では、私の地域は0.1~3%という確率で、決して低くはない数値であることに少なからずの恐怖を感じるとともに、熊本地震の様に、低い確率であっても大地震が起きうることに、改めて備えの必要性を強く感じました。
 また、自助・共助・公助の割合が7・2・1ということで、行政ばかりを当てにしている自身の備えの不十分さと地域のコミュニティーも改めて大事であることを認識しました。
 「発災の日」のビデオは、災害時の緊迫した雰囲気も伝わってきて、ビデオ内のご家族では、非常時のトイレ・電気・水・食料等備えてありましたが、それでも不安な気持ちで過ごしている様子をみて、現実に大地震が起きた時、準備さえもしてなかったらどれほどの不安な日々を過ごし、家族を守ることができるのだろううかと身につまされる思いになりました。
 今回の卓話は、災害時に具体的にどんな準備が必要かが参考になりました。自分自身も真剣に考え、また改めて家族とも普段から災害に備える話をする大きなきっかけにさせていただきます。
 ありがとうございました。
伊藤清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2017年09月28日16:55
問1. 今週の例会の卓話について。災害時ビデオと映画「発災の日」を拝見いたしました。南海トラフ及び首都直下型地震が30年以内に70%の確率でくることは、なんとなくはわかっていましたが、東京在住ゆえ大変な恐怖を覚えます。そして、災害時には自助が七割、共助が2割、つまりほとんどが自分自身か家族で助け合いのりこえなければならないこともよく理解できました。そして、災害時に困ることは、トイレ・水・電気であり、トイレについては命に係わるため、事前に簡易トイレを用意しておくことが重要であり、電機は3日から7日の停電の可能性があるため、これまた自家発電できる用意をしておくことが大切と感じました。また防災グッズなど、いざという時のために準備することも重要だと思いました。映画もリアリティがあり大変参考になりました。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年09月28日16:00
261回例会、今週もお世話になります。
問1、会長の時間
先週の田中ガバナー訪問例会ビデオ拝見しました
今年のスローガン「ロータリークラブの変化」を求められている中でも
2650クラブの抱える立場はトラディショナルクラブとの独特の関係性が一番大きいですね。今後のロータリーの問題点を考えるとクラブへの参加の仕方も柔軟性が必要でしょうし、今後未来の発展のためには多様性も認められるべきだと思います。その中でのガバナー訪問やIMは結束を高めるためにもより重要なイベントであると思います。
「基本的教育と識字率の向上月間」の件については以前より言われている通り、
各国の地域間格差が広がり、そのしわ寄せが子ども達の貧困と読み書きの教育がさらに格差が広げる結果とのこと。
その中で我々が出来る事は、恵まれない地域の子どもたちに向け、文房具の寄付など小さい事から実績を積むことからだと思います。

藤村 敏江様の投稿内容
所属クラブ・・・神埼ロータリークラブ
2017年09月28日11:37
問3.
ア)私にとりまして「ロータリーの友」誌は、普段交流できない他地区のクラブの活動を知るマストアイテムです。
ROTARY AT WORKで紹介される他クラブの様々な活動を拝読して、自分のクラブでも出来るかも・・・と構想を練る事が毎月の楽しみです。

イ)2017年4月号の”女性会員で広がる多様性”
私自身3人目の女性会員(現在4名)として入会させて頂き、入会当初は何をすればよいのかわからないままただ例会に出席するだけでした。周りは地域の錚々たる方々ばかりで、ただただ恐縮して昼食の味もわからないほどでした。
あれから三年、少しずつクラブ内での自分の立ち位置や果たすべき役割が見えかけていた時に拝読したこの記事で勇気と元気を頂きました。
これからも女性会員として自分にしか出来ない事を探してクラブに貢献できるロータリアンを目指します。
瀬田勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立ロータリークラブ
2017年09月27日17:55
卓話<発災の日>ビデオを拝見しました。自助、共助、公助の割合が、7:2:1であることを知り、自助及び自助努力の大切さを改めて感じました。また、お互いが助け合う共助も大切だと言う事を学べました。避難時の常識なのでしょうが、電気ブレーカーを落としてから避難するという基本的なことなのでしょうが、忘れがちだと自覚しました。後半のビデオでは、非常用トイレを一般家庭で常備し、ハイブリット車から電力を取り出す一般家庭の想定は、ちょっと、無理が有るようにも感じました。いずれにしましても、発災に備えることの大切さを身に染みて感じました。普通の暮らしが一瞬で消える発災に、普段から備える防災意識と防災準備が我々に求められている事を再認識しました。
岡本俊様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年09月27日16:45
「1問について」 ガバナー訪問の時、質問があったようにEクラブの委員会事業、理事会、そして地区との関わり等どのようにされているのか私は全然知りません。何かロータリアンが知ることのできる方法で具体的に教えていただければありがたいと思います。Eクラブを知る機会をもっと多くしていただきたいとおもいます。
 識字率向上に付きましては財団の寄付以外は今のところありません。以前は各テーブルに箱を置いて使用済みテレホンカードを集め識字率向上のために使っていました。識字率の向上が貧困を減らし、健康を改善し、地域社会の発展につながり、平和へとつながる事を若いメンバーはちゃんと理解できていないと思います。この様な月間に専門の方々かクラブの先輩諸氏から例会のプログラムとしていろいろお教え願いたいと思います。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年09月27日07:48
備えあれば憂いなしとは言いますが、中々事前に準備出来るものではないと思います。なんとなく他人事だったり、ブラウン管の中の出来事ととらえてしまいがちです。
以前長岡中越地震の時に青年会議所の担当で地震の二日後に現地に入った経験があります。その際も災害本部の立ち上げが遅れているなかで誰が何をするべきかの整理に翻弄されたのを思い出します。今では準備マニュアルや防災訓練への本気度が増してきてますが、いざ起こった際の戸惑いや混乱は想像以上ですので、冷静に対処出来るように日頃からの家族との会話や連絡方法の確認など話をする日も持ちたいと思いました。また、災害が起こったときの企業としての対応策や支援力の確認もしておこうと思いました。
良い機会を頂戴しました。ありがとうございます。
中野聖子様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良クラブ
2017年09月27日00:30
問1について
南海トラフについては東海地方のことと油断していたが、地図を拝見すると奈良県も強い揺れが予測されることはもちろん、広範囲に渡っての影響が想定されることがよくわかり、恐怖しました。
いざとなれば自助共助が命を救うことは、災害時のみならず、日常生活の中でも当てはまることだと思います。それにしてもトイレの話は役に立ちました。災害時にトイレに辿り着くには4日もかかってしまうのですね。確かにトイレがないことはたちまち健康を害します。避難生活の中で健康を害するのはこの理由が大きいのですね。トイレが命に関わる存在であることを強く認識させていただきました。
使わないで済むならそれにこしたことは無いですが、とにかく携帯トイレを購入しておこうと思いました!
渡邉淳一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年09月25日19:19
問1 今週の卓話について。 阪神大震災や熊本地震の記憶はまだ鮮明に頭に残っている中、今年は異常気象による大雨洪水など、天災による災害のニュースも良く聞かれました。また、Jアラートは北朝鮮のミサイル発射を何度も発信するなど、平穏な日常生活を脅かす様々な出来事が頻発しています。我々の子供のころから、災害への心構えや備えについては何度も聞かされているものの、改めてその重要性を再認識する日々です。災害時のインフラ整備・復旧は非常に大事ですが、トイレの問題の認識が薄かったので、改めて卓話やビデオを見て重要性を認識しました。通信・連絡の重要性は精神的な安定も含め非常に重要だと思いますので、太陽光発電・PHVなどの電気エネルギーの自主確保については、改めて意識を新たにしました。様々なことを考えさせられる卓話で非常に勉強になりました。ありがとうございました。 
大上 功様の投稿内容
所属クラブ・・・呉
2017年09月25日17:03
卓話について 防災における備えについての講習とビデオを拝見いたしました。私の住んでいる呉市でも約15年前に「芸予地震」が発生し、震度5強の揺れがありましたが、幸い食器等の被害だけで避難所等への避難までには至りませんでした。直後は、防災グッズ等の備えをしておりましたが、年月が経った現在は正直何もしておりません。改めて、もしもの時の備えをしておこうと思いました。大きな災害が起こった時の「物の備え」と「心の備え」の必要性について実感いたしました。また、自助・共助・公助について、改めて大切なのは自助であること、トイレ・水・電気が不十分な避難所等でのストレス等についても教えていただき少しでも「心の備え」ができたのかな?と思います。災害に遭わないことを願いつつ、準備だけはしておくつもりです。
幸林 真市様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米中央ロータリークラブ
2017年09月25日12:29
問2について
我々ロータリークラブの会員としての出席義務は、絶対のものであり、又親睦を深めるためにも大変重要な事であります。しかし、諸事情で会社の代表である我々が参加できない場合がある事もある中で、このEクラブの存在は非常に助かります。私はこの度親睦委員長という大役を任せられたこともあり、今までと違い出席に穴をあけない事は最低限の義務である事は言うまでもありません。
又他クラブの活動内容や会長の考えを聞くことが出来ることで、自クラブの運営にとてもヒントになることがあり、ロータリークラブ全体でも影響は大きいものがあると思います。Eクラブの守金会長の会長の時間についてもガバナー公式訪問の件やクラブ運営についてのご報告もあり、大変ご苦労様でございました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
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