新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

辻本 一三様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2017年09月25日10:13
今週の卓話について意見と感想を述べさせていただきます。

今週は国際奉仕委員会河地委員長のグローバル補助金3事業の報告でした。
2017-18に3事業をされる計画性に感銘いたしました。
また、各事業の課題が、①水資源管理によるコミュニティー開発、②若年難民の語学研修と自立支援、③水資源管理とマイクロクレジットによる生活向上でした。
専門チームを派遣、難民支援、被貧村人道支援という人名、生活に直結する一刻も早いほうが望ましい事業を各地ロータリークラブとの協力を得られスピード感を持って実行されている行動力の素晴らしい行動に対して自信を振り返り、
まだまだ今すぐにできることがある。しなければいけないことは山積していると痛感いたしました。
わがクラブの国際奉仕活動に更なる協力をしていきたいと再認識いたしました。
大杉 育寛様の投稿内容
所属クラブ・・・足立ロータリークラブ
2017年09月25日09:46
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
今回の卓話も非常に参考になる内容でした。
いつも勉強させて頂いております。
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
忙しい経営者や私のような営業職にとっては通常の例会に出席できないケースが考えられるので、非常に助かっております。
問3. 今月は「基本的教育と識字率向上月間(Basic Education and Literacy Month)」です。


ア)貴方のクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されているか、ご披露下さい。
私はまだ新入会員なので、先輩メンバーのサポートをする事を徹底しています。
イ)貴方にとって「基本的教育と識字率向上月間」から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。
まだ、あまり良く理解しておりません。
申し訳ありません。
問4. 今月は「ロータリーの友月間(Rotary-no-tomo Month)」です。


ア)貴方にとりましての「ロータリーの友」誌はどういう存在でしょうか?お好きなコーナーも教えて下さい。
まだ、あまり拝見出来ていません。
申し訳御座いません。
イ)貴方にとりまして思い出に残る印象的な記事がありましたら、ご紹介下さい。
まだ、あまり拝見出来ていません。
申し訳御座いません。
問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。
忙しい経営者や私のような営業職にとっては通常の例会に出席できないケースが考えられるので、非常に助かっております。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年09月25日09:36
設問3.識字率向上の持つ意味ですが、古代でいえば文字が発達した国は争いにも勝ち領土を拡大し繁栄してきたように、何事をするにも情報が大事、つまりより正確に相手に物事の作戦を伝えることの重要性だと考えます。まして、現代においては情報が全てとは言えませんが、人が人らしく幸福に生きていく上で最低限必要なものだと考えます。
ロータリーが推進している「人」に投資をし、地域社会や人々の暮らしに持続可能で測定可能な改善をもたらし、貧しい地域社会の経済発展を促すための人々の能力・スキル向上を目指すことが、時間はかかると思われますが、一番の近道であり、根本的な解決につながっていくのだと信じています。少しでもお役にたてればと思います。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年09月24日14:22
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 最初に理事会報告にありましたように、操作ミスにによる課金処理と出席要件となる設問に対する投稿文書の不正の扱いについて、ご協議をされたことでありましたが、操作ミスについては不可抗力でもありますが、自己責任によるところが大きいと考えます。しかしながら投稿文書の不正については言語道断であり、厳しくご対応頂きますよう、強く要望致します。これはロータリークラブの会員として非常に破廉恥なことであり、また貴E-Clubの根幹に関わる重大事項であります。ロータリークラブの通常の例会では、殆どが会長挨拶に始まり、幹事報告及び各委員会報告、そして卓話を拝聴することでありますが、会員によっては、私語に夢中になり聞いていない人もいれば、都合があったとしても、卓話の時間になると途中退席されることも多々見受けられます。私は、以前にも申し上げましたが、前記のようなことであるのであれば、貴E-Clubの例会の方が、しっかりと各プログラムを拝聴し、その上それに対する意見を投稿すると云うことは大変意義深いものであり、また一方的聴聞ではなく相互意見の交換にもなります。
今後ともご協議を重ね厳正な態度で臨んで頂きますよう心からお願い申し上げます。

澤野正明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南
2017年09月23日16:42
問1について
国際奉仕委員会河内妙美委員長の卓話を聞いて
貴RCで実施しているインドネシア、ドイツ、ネパールにおいての国際奉仕活動を伺って感服いたしました。インドネシア及びネパールにおいては水関連事業ですね。貧しい国にとって水の確保は生きること、生活することに止まらず、衛生面でも基礎的なインフラです。現地にとって重要な援助ですので、途絶えることができないものであり、やりがいとともに重圧がかかることと思います。ドイツにおいては、難民支援の事業である若年難民の語学研修と社会自立支援をしているとか。2015年の0欧州難民危機の年に計画に参加し、爾後、移民の社会順応のために語学を始めとした順応化施策に援助の手を差しのべているとのこと。全く感服いたしました。私どものクラブでもこれを範として将来の奉仕を考えてみたいと思います。

恵志 章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2017年09月22日17:03
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について
会長の協議内容のご報告の中で、メーキャップ時の操作ミスによる決済処理と、不正と思われる投稿内容、たとえば同じ内容の文章を、違う氏名で投稿する等、に対する処理に関するものがありました。メーキャップは、様々な都合により自身が所属するロータリークラブの例会に出席出来ない場合に、その救済措置の一つとして存在します。また、もう一つの大切な目的は、他倶楽部の活動内容を知り、ロータリアンとしての見識を高め、ある場合は刺激を受け、所属クラブの運営等に活かしていく新しいアイデアをえる機会であると思います。
その観点で、ただメーキャップのカードを取得すれば良いというスタンスは良くないと思います。その都度、どんな小さなことでも考え、行動するきっかけとなるメーキャップであるべきと考えました。
高橋晴男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年09月22日15:21
問1について
長さは適切だと思いました。他クラブの例会と変わりない感じでした。
それと失礼を承知で書きますが。
私の勝手な個人的な想いもあるのですが、
会長のスピーチは、理事会の内容や、事務的な事項を伝えるより、
クラブの方針や将来の展望など、大きな概念的な話をしたの方が良いのではないかと思う。
問2について
Eクラブについて偏見があったわけではないのですが、
他のクラブとなんら変わらないと思いました。
問3について
ア)私のクラブでは、基本的教育と識字率向上についてのプログラムとして、当クラブに以前米山奨学生として関わりを持っていただいた、ミャンマーの方(現在は母国に帰られご活躍)にお手伝いいただき、日本の絵本を現地語に翻訳し、ミャンマーの識字率の低い地域の学校に寄付するという事業を行います。
問4について
ア)他クラブの動向の一部だけでも知ることができる数少ない経験になるものだと思っております。
好きなコーナーは世界のロータリークラブが何をしているかが書いてあるページです。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年09月22日14:51
国際奉仕委員会 河地妙美委員長卓話

今年度の国際奉仕委員会活動 グローバル補助金3事業は、⑴ インドネシア ジョグジャカルタへのVTT専門家チーム派遣による水資源管理によるコミュニティー開発研修で、雨水タンクの設置・貯水と飲料水供給・専門家の育成 ⑵ ドイツ アーヘンでの難民支援で、若年難民の語学支援と社会自立支援 ⑶ ネパール ゴルガ郡 被災貧村人道支援、水資源管理とマイクロクレジットによる生活向上を課題に 水インフラ整備による給水と飲料水,衛生改善。

グローバル補助金事業は、物品寄贈などではなく長期的展望による 持続可能で公益性の高い救済を目的としている。そのため現地の方々とも信頼関係を築き奉仕活動を行う。地域の人々の生活に根付いた、生活そのものをよりよくしていくことが重要なのだ。

海外だけではなく最近では日本国内でも大きな自然災害などが多発していて、地球規模での助け合いが必要な時期がきていると感じる。そんな時に皆の先頭に立って奉仕活動を行なっていくのが我々ロータリアンの使命なのだと思う。

また、会社経営において何かあった時に目の前のことに囚われて視野が狭くならないように「根本」を見据えてきちんと対応することが最も重要なことであるということも改めて感じた。
田中 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・常滑ロータリークラブ
2017年09月22日12:33
今週の例会(会長の時間・卓話)について
第2760地区(愛知県)常滑ロータリークラブに入会させていただき、まだ2年足らずです。今回初めて他クラブの例会を拝見させていただきました。基本的には当クラブと似た雰囲気と感じました。国際奉仕についてのご報告で、ドイツでの難民支援、オランダ・ベルギー国境付近での活動であること、難民の長い列の写真など、印象深いものでした。また、ネパールでの水インフラに関する支援事業について、持続可能な支援というお話に納得が得られました。
Eクラブについて
Eクラブは直接会う例会はなさっていないのでしょうか。様々な事業、懇親を深める会などもあると思いますが、どのようにされているのかということが少し疑問でした。ウェブ上でメーキャップさせていただけるのは、大変ありがたいですし、他のクラブの例会を見られるのも有意義であると思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年09月22日12:23
「問3. 今月は「ロータリーの友月間(Rotary-no-tomo Month)」です。
ア)貴方にとりましての「ロータリーの友」誌はどういう存在でしょうか?お好きなコーナーも教えてください。」に関しまして、私見を述べさせて頂きます。
 私にとって「ロータリーの友」誌は、奉仕の精神を学ぶ情報誌であり、いつも興味深く拝読させて頂いております。
「ロータリーアットワーク」のコーナーでは、いつも様々な活動報告が掲載されており、皆様の誠実に奉仕活動に取り組まれている姿に刺激を受けております。
ロータリーの友を拝読し、普段目にすることのできない情報や国際社会の状況・ロータリー活動報告などを知り、また様々な地域会員の皆様の投稿から支援や奉仕活動の形を学ぶことができ、大変勉強になります。
これからも崇高なロータリアンの一員として、皆様から学んだ奉仕の精神を大切に、社業に活かし、社会に貢献出来るよう励みたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリー
2017年09月22日11:46
問2「Eクラブについて」
わたくし自身は、松山ロータリー、京都ロータリー通算して4年目となりますが、Eクラブ様について知ったのは、8月26日に行われたインターシティミーティングにおいて、同じテーブルでEくらぶ員の方とお会いしてからです。このことは、わたくしに新しいロータリーの視点を気づかせていただきました。一つは、ロータリーの歴史において、まさに時代とともに進化をしていると実感した点です。問5と重なる点もございますが、今後はスカイプ等を活用し(すでに活用されているかもしれませんが、、、)双方向リアルタイムが実現したりするといいと思いますし、わたくし自身も参加することに興味を持ちました。2点目としましては、Eクラブの存在をもっと世間に知らせることも含め、Eクラブ様と現ロータリー2つ所属できないかと思った点です。昨今の労働時間問題の急激な変化を考えますと、部下を多くもとロータリアンは、昼間の1時間、移動をいれると2時間を調整することに多大なる労力を使っているのが現実だと思います。そういった意味でも、新しい仕組みだからこその取り組みを実験していただきたいと思いました。乱文ご容赦いただき、今後もEクラブ様と交流を深めてまいりたいと思いますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
西谷 勲様の投稿内容
所属クラブ・・・一宮ロータリークラブ
2017年09月22日10:42
<問2>
今週も通常例会に出席することができずEクラブにてメークアップさせていただくことになりました。所属クラブでの今週の例会は内容的にも是非出席させていただきたかったのですが、仕事の都合で止む無く欠席させていただくこととなりました。非常に残念です。今季もこれまで所属クラブの例会への出席率が約50%で、メークアップが約50%、そしてメークアップの大半がEクラブです。このように本業の都合で所属クラブの例会を欠席がちな私にとりましては、Eクラブはかけがえのない存在で、Eクラブの存在がなければ所属クラブの出席率におきまして多大な迷惑をおかけすることになるところを救っていただいています。ただ、可能な限りEクラブにお世話になることなく所属クラブの例会への出席に努めます。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年09月22日09:03
★ 卓話
国際奉仕委員会 河地 妙美 委員長 に関しまして。

卓話のなかのインドネシアの水資源管理の話をききまして、以前インドネシアへ行ったときのことを思い出しました。インドネシアに進出している日本企業の駐在員の家に泊めてもらっていて、現地のインドネシア人の方々から色々お話をお聞きしました。こちらが日本人だからでしょうが、話の多くは中国系華僑支配への不満と日本人及び日本企業への期待でした。インドネシア経済は華僑による支配が昔からつづいていて、インドネシア人は身分で差別されているという感情を華僑に対していだいていて、それに対し日本人は同じ目線で接してくれるとの事でした。1日だけ泊まったジャカルタのホテルは一泊の料金がインドネシア人の一ヶ月の給料と同じ位の値段でした。気がひける思いで泊まっていましたが、華僑の若者はそこをラブホ代わりに使っていました。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年09月22日08:15
問4ロータリーの友月間について。数年前に私は雑誌広報委員長を仰せつかった時に、恥ずかしながら初めてロータリーの友を読むことはロータリアンの義務と知りました。私以外にも義務化されていることを知らない新人ロータリアンは多いのではないかと思います。委員長ということもあり、毎月購読するようになり、様々な記事に興味を持つようになりました。特に他クラブもしくは他国の活動内容については驚きと視点の違った思考で考えているのだなと感心しました。その他には今月の月間にもなっている識字率の世界的な数字はポリオの感染率等、日本で普通に暮らしていては到底知りえない情報が入ってきます。それにより自分自身の視野が広がったことは思います。
古下義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・和泉南ロータリークラブ
2017年09月22日06:05
問1.国際奉仕委員長の卓話について
 インドネシアの水資源管理、ドイツの難民支援そしてネパールの水と衛生支援など多方面にわたる国際奉仕事業を展開されていることに敬意を表します。
 特に、ドイツでの難民支援で、すでに130名の方がドイツ語を学ばれ、高等教育を受ける道へ進まれていることなど、奉仕事業が活発に進められていることに感激をしました。委員長さんのご報告の通り、日本でもシリア難民の増加のこともあり、わたくしも和泉市の国際交流協会の会長としていろいろと参考になりました。中でも、この事業で後見人が難民おひとりに一人ずつつ付いて、健康管理や犯罪防止に尽力されていることなどが勉強になりました.
 Eクラブ設立当時、私もEクラブには懐疑的でしたが、前回及び今回のメークアップで、認識を新たにしました。こんごとも大いなる発展を遂げられますようお祈り申し上げます。
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2017年09月21日22:29
問1. について
雑誌・記録委員会(ロータリーの友を読む 9月号)

いじめのない社会を目指して「ジェントルハートプロジェクト:篠原宏明」の記事を読んで、いじめ問題に関して大人の責任を痛感しました。

ジェントルハートプロジェクトは、いじめ問題の解決を目指して、いじめ自死遺族等が2003年3月に設立したNPO法人です。
この記事を読んで私はいじめに関して、下記の3項目が理解できました。

1)被害者責任論は間違いである
いじめは虐待であり重大な人権侵害です。そして理不尽な犯罪です。しかし大人がいじめに遭った子供に「あなたに落ち度があるからいじめられても仕方ない」「いやなら学校へ行かなければ良いのに」など、あたかも被害者に悪いように言うのはおかしいのです。そのような人には「自分に欠点や落ち度があれば、誰にかに人権を傷つけられてもよいのですか」と質問すれば、被害者責任論の間違いに気付くようになるのです。

2)様子を見ずにすぐに対応する
子供が日頃から相談できない大人にいじめについて相談に来たときは、自分の我慢の限界を超えているので、黄信号ではなく、すでに赤信号となっているのです。この時点で相当深刻なので一刻を争う対策が必要です。しかし、多くの大人は「取りあえず様子を見よう」としてしまいます。様子を見るとは何もしないことであり、これが取り返しの付かないケースに結びつくことが多いのです。

3)本当の加害者は大人である
加害者がいじめをする理由は「学校の成績で親から叱責される」
「こうあるべきだと自分を認めてくれない」など、耐えきれないほどのプレッシャーを与えている、周りの大人によるものが多いのです。そして被害者には「様子を見よう」「言い返さないおまえが悪い」と傷ついた心に平気で鞭を打つ大人がいます。このような無責任な大人が本当の加害者であり、いじめを生み出している当事者なのです。

子供を持つ親として、この記事は切実に感じました。
谷川好一様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2017年09月21日17:51
ロータリの友は入会当時、ページをめくり拾い読みする程度でしたが3年ほど前より友人が雑誌編集委員会委員長になり、少しでも記事を会員の方々に読んで頂くため毎月配布時に特に大切な記事のダイジェストをA4一枚にまとめて一緒にお渡しをするようになってからはその日のうちに目を通す様になりました。我々会員の義務でもあり、記事を読む習慣が出来るとなかなか面白い内容が掲載されていることに気付きそれ以来両開きの表紙の意味も理解できるようになりました。発行部数も英語版公式雑誌の500,000部は別格としても日本のロータリーの友は今年の8月号で95.200部、週刊新潮の437.000部であることと比較しても国内では有数の発行部数を誇る雑誌です。個人的には特に「私の一冊」は欠かさず目を通し読書の参考にさせて頂いております。水戸RCでは現在も引き続き「友のお供新聞」というタイトルで記事の紹介をして頂いており、益々お読み頂く会員が増える努力をしているところです。
木下 雄策様の投稿内容
所属クラブ・・・青森RC
2017年09月21日16:12
問2.Eクラブについての考え
元々ロータリークラブは知り合いを増やし絆を深めるために非常に有意義であり、毎回の例会でもあらためてこの事に感謝しています。Eクラブについては、「知り合いを増やし絆を深める」活動を、良い意味で、時間と場所について自由に参加することができる点画期的であり、多忙を極めるロータリアンにとってありがたい存在、なくてはならないクラブと考えます。
さらに、自クラブでの学び気付きに加え、Eクラブに参加することで、いつもと違った視点での情報を得ることができる点も、ロータリーにおける活動に幅と深みを与えていただけていると思います。
今後もこのEクラブの利点を活用させていただきながら、自身としてもロータリーへの理解を深めていきたいと考えています。
木野 稔様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北
2017年09月21日15:53
問1、今週の例会(卓話)についての感想です。河地国際奉仕委員長の報告で、インドネシア、ドイツ、ネパールでの国際奉仕活動が行われていることを知りました。これまで、国際奉仕については、留学生への援助位しか聞いていなかっただけに、実際的な活動および現地ロータリークラブとの連携がなされて高い評価を受けていることがわかりました。最初からVTT専門家チームによる、水資源管理によるコミュニティ開発研修などという馴染みのない言葉が出てきましたが、VTTとは、インドネシア渡航に関する現地滞在ビザ発給許可書であることを調べました。また、ドイツでは難民支援のための語学研修と自立支援、ネパールではマイクロクレジットによる生活基盤の安定化など、普段のロータリー活動では考えられないグローバルな視点に感動いたしました。
大河内由紀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2017年09月21日14:41
問1について回答いたします。
1 会長の時間について
  Eクラブの例会初参加となります。Eクラブにおける会長の時間は、会場に
 おける例会の会長挨拶と異なり、ガバナー公式訪問をはじめ、報告事項が多い という点が、特徴だと思われます。この点につき、新鮮さを感じました。
2 卓話について
  グローバル補助金事業をテーマとしたお話しでした。特に、インドネシア及
 びネパールにおける事業は、ともに「水」を扱うものです。水は、飲料として
 人間の生存に資するものであり、また、料理、洗濯等にも用いられるもの
 で、人間にとって不可欠なものです。このような水に着眼し、事業を展開する
 ことは有意義なことだと思いました。日本では、水は、蛇口を捻れば、簡単に
 入手できるものですが、このように、途上国の実体をみると、自身が、いかに
 恵まれた生活をしているかということを実感させられました。また、卓話で
 は、写真画像を頻繁に用いていたため、事業内容を具体的に認識することがで
 きました。
  ありがとうございました。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年09月21日10:05
問い1に回答致します。
卓話の中の国際奉仕に関してですが、他のクラブでの事例の一つに、タイのロータリークラブから、歴史的に人身売買が繰り返される北部の貧しい地域で、子供達の教育支援というプロジェクトへ支援要請がきました。子供達が健康で、しっかり学業に専念し、自ら人身売買の犠牲者にならぬよう支援するのが目的です。現地のホストクラブと当地区のクラブに加えて、新潟や九州のロータリークラブも参加し、山岳民族で学校まで数キロの道のりを通う子供達に日本の中古自転車と、学校で安心して飲める清潔な水を提供する事を決定しました。現地のホスト・クラブは地域の公立校約80校の水質調査を実施し、協力してマッチング・グラントを申請、中古自転車と貯水タンクや浄水器を60校あまりの学校に寄贈しました。贈呈式には全ての協力クラブの会員が参加し、子供達と共においしい水を味わい、自転車による通学が楽しいという嬉しい声も聞きました。当クラブでも同じような事をして来ております。これからも国際奉仕を地道にしていければと思っております。
中村吉孝様の投稿内容
所属クラブ・・・やまと西和
2017年09月20日22:19
問1について

 今年度初めてeクラブの例会を拝聴しました。新しい会長のご挨拶を伺い,年度替わりを実感しました。昨年度は何度もメークアップさせていただき,大変お世話になりました。今年度もよろしくお願いいたします。
 さて,本日の会長の時間では,メークアップの不正が問題になっているというショックキングなお話を伺いました。
 大学生のレポートのコピペはかなり以前から問題となっていたようですが,インターネット上のまとめサイトのコピペ記事が大きく取り上げられ,最近では「メルカリ」で子供の作文が売り出されたなどという報道もなされており,コピペ・盗用というものに対する社会的非難は厳しさを増しているように感じます。
 そのような中,ロータリーにおいて安易なコピペや同文提出などの不正が行われたのだとすれば,残念なことだと思います。
 もっとも,コピペについてどこまで厳しく制限するのか,引用との区別をどうするかという点については,難しい問題もあると思います。同文提出などは論外ですが,新聞記事の引用などは,ある程度柔軟に認めてもよいのではないかと思います。
 eクラブの例会におけるコメントは,例会の視聴を通じて見聞を広め,その感想を文章化することで思考を深めるという,自己の修練の側面も大きいこと,あるテーマについて文章を書く際に,先人の文章を参考にしその思考過程を追体験するということは有益であることから,結果的に引用中心でオリジナリティに欠けるコメントになったとしても,それはそれで意味のあることなのだと思います。
 今回も目新しいテーマについてあれこれ考える楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年09月20日16:55
問4について ア) 私にとっての「ロータリーの友」誌は、大きく分けて3つあり、情報を共有するもの、ロータリアンとしてのモチベーションを高めるもの、新しい知識を習得するもの、であると考えます。好きなコーナーは、「ロータリーアットワーク ROTARY AT WORK」です。このコーナーでは、(老人ホームや養護施設訪問といった)国内の地域に根差した活動から、(ラオスの子供たちの教育環境向上などの)大規模なグローバルな活動まで幅広く掲載されており、写真や文章を通じて、他クラブの活動を簡潔に知ることができるため、非常に楽しく拝読しています。各々のクラブも、他クラブの活動を知ることで、自分のクラブへ活かすヒントを得ることもでき、より切磋琢磨していけるのではないでしょうか。
原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーンロータリークラブ
2017年09月20日12:02
今回は、「グローバル補助金」といった大変貴重な卓話を拝聴させて頂き、良い勉強をさせて頂きました。

インドネシアでの水資源管理によるコミュニティー開発研修では、雨水タンクの設置・貯水と飲用水供給・専門家の育成と多岐に渡る活動を窺い知る事が出来ました。

ジャカルタ沖の島での事業もVTTの受理をされたこと、大変喜ばしく感じた次第です。

よくインドネシアのような東南アジアの水事情は、お世辞でも良くはないとお聞きしております。日本のように極々一般的に、水道水を飲む事が出来ない訳ですから、衛生の悪い環境とも言えるので、現地の人でも安全なミネラルウォーターを買うことになる訳ですが、その様な問題を解決すべく、ロータリークラブにおける様々な活動を、お写真を通して理解する事が出来ました。

ドイツの難民支援活動につきましても、現地で感謝されているというのは、本当に素晴らしい事であると感じました。

以前、シリア難民の動画を見させて頂きましたが、特に紛争上、シリアからの難民が多くて、衣服や医療施設、更には物資といったものの援助や輸送は、大切且つ重要な事でもあると思うのです。

難民一人一人に後見人を付けて、これが犯罪防止や健康管理に役立っており、言葉の問題もクリアされているという、この現実とドイツの受け入れ態勢には驚かされます。唯、余りに難民の数が多過ぎて、後見人が不足しているというのは、正に直近の課題と感じました。

やはり世界におけるロータリークラブの活動は、社会貢献・地域貢献という意味においても、本当に立派な事であると再認識致しました。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年09月20日11:33
「問1について」 ~ ポピユリズム ~
  2016年、欧米の選挙で「まさか」の結果が相次ぎました。英国のEU離脱に始まり、米国ではトランプ政権が誕生しました。選挙の度に耳にした言葉が「ポピュリズム」でした。日本語では、大衆迎合主義などと訳され、大衆に迎合して人気を煽る政治姿勢と言われています。民衆の意見を反映している点では、民主主義と似ていますが、本質にあるのは、「反エリート、反既成政治、反既得権益」などで民主主義とは異なります。ポピュリズムは何より、敵をつくるのが特徴です。エリートや移民や自由貿易などが攻撃の対象とされます。かつて20世紀型の政治では、左右それぞれ安定した政党があり、各政党を支える団体があり、それらのどちらかが政権を担っていましたが、社会の変化により政治のスタイルも変わって来ました。投票率の低下など、民主主義の最大の特徴であった選挙制度そのものを考える時期に来ているように思います。投票率を上げる為の方策などが必要なのではと思います。
                      2017年9月20日 湯淺 圭一
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年09月20日10:11
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今回の例会では、国際奉仕委員会の河地委員長が
ジャカルタで2013年から2014年にかけて行われた
水資源管理によるコミュニティー開発研修の活動について
ご紹介された。この事業が継続発展した事業が正式に認められ、
今年度、活動が始動することになった。
他にも、ドイツ難民支援が活動の半分を完了しており、今年の6月からは
ネパールにて水資源管理とマイクロクレジットの運用を通じて
市民の生活の質向上をはかる事業がスタートした。
これらの事業は、ロータリークラブだけの取り組みに留まらず、
現地の政府・公的機関、一般市民を巻き込んでの活動に
発展している。国際的な活動は、クラブ単独で完結できるものでは
なく、今後も地域社会の多くの人を巻き込んでの活動が発展していく
ことを願っている。
三木由貴男様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2017年09月19日17:17
大和高田ロータリークラブ所属・住友生命の三木と申します。9月5日(火)例会欠席分のメークアップとなります。H28年7月入会から2年目に突入し、少しずつではありますがロータリークラブの全体像や具体的な運営の概要が見えてきたように感じていますが、一方で本業によるやむを得ない例会欠席もある中、お役に立つ機会も乏しい状況が続いていると考えております。今年度は出席管理業務をお手伝いしつつ、委員としては広報委員を拝命し、主に例会時の写真撮影を担当しております。今年度に入ってから修正出席率100%が続いておりますので、可能な限り本会議への出席をする事はもちろん、積極的に運営にも参画していきたいと考えております。
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2017年09月19日17:10
守金会長の挨拶の中に「Make Upの不正がある」という報告ががあり、ショックを受けました。
僕は時々貴クラブでMake Upをしています。会長挨拶や委員会活動等をジックリ、ある時には反復しながら拝見していますが、会員の皆様のダイナミックな活動を大変楽しみに勉強させてもらっています。このような貴クラブの活動内容を見も聞きもせず不正に利用するロータリー会員がいる事に驚きと失望を隠せません。

今日は河地国際奉仕委員長の委員会報告を拝見し、インドネシア訪問に、実に19名もの会員の方々が参加された事に感動いたしました。
国際奉仕委員会が3事業を実施され、素晴らしい実績を上げられており、その事業内容などが割と詳しくパワーポイントで報告されている点も各クラブの参考になる素晴らしい広報活動であるともいえるのではないでしょうか。
表には出ない数多くのご苦労もおありだと思いますが益々のご活躍をお祈りいたします。

僕のPCの不具合かMake Up用の欄に直接記入ができず、
ワードで別途文章を作製し、張付け無くればなりませんでした。
署名等の欄も同様です。
うまく、お手元に届くか、少々心配しています。
片岡哲司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2017年09月19日11:54
問4.ア ロータリーの友は日本で一番読まれていない本として有名でありますが、読んで見ると為になる本ではないかと思います。今月のテーマは基本的教育と識字率向上月間についてとなっています。特集のテーマで「ようこそ日本」の中で過去の私達のコミュニティとは少し変化があります。日本の人口は1億人その中で外国人居留者も多く、地域によってそれぞれの思いがあると思います。地域内での通常の生活では不自由がないかもと思いますが、心配なのは日本は多くの災害があります。その時に援助を受けたり、病院での対応等、言葉の問題が多くあるのではないでしょうか。残念ながら日本では単一言語、単一文字が当たり前になっていた時代が多く、まだまだ外国人居留者に親切とはなっていないと思います。国際化の時代と呼ばれています。日本は多くの人達で支えてもらわないと生きていけない国になりつつあります。言葉の問題で住んでいる外国の人々が住みやすい国を作っていかないとだめだと思っています。今月のテーマ「基本的教育と識字率向上」について私達はさらに考えて行かねばと思います。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年09月19日08:29
問3.イ)貴方にとって「基本的教育と識字率向上月間」から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。
2015年現在、成人の非識字者は約7億8,100万人存在し、の3分の2は女性である。読み書きができないと、必要な情報を手に入れることができず不利益を被るばかりか、意思や要求を書面で伝えられず社会的な権利が大幅に制約される。本人ばかりでなく、国や地域の発展にとっても不利益になると考えられる。幕末期(1854-61年頃)の江戸 の識字率は男子が79%、女子が21%で、武士は殆ど100%読め、農村の僻地でも20%は読めたという。これは当時の世界の中では群を抜いていた。明治 になり福沢諭吉は「通俗国権論」で幕末の日本の識字率は世界一であると誇っている。これが明治以降の経済発展につながっていることは疑いようがない事実である。すべての人が読み書きできようになるためには、年間1兆円の援助が必要と言われている。しかし、実際は半分以下の4,600億円しか教育分野に援助されてなく、年間1兆円を援助するため、国の豊かさに応じて分担したとすると、日本は1,300億円を援助する必要があるが、日本の援助額は300億円にとどまっている。ロータリーの活動がいかに重要かということだ。
深堀勝謙様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年09月19日05:40
国際奉仕委員会 河地 妙美 委員長様の第260回 卓話について感想をしたいと思います。
事業1、VTT専門チームを派遣 
課題として、インドネシアにおていの水資源管理によるコニュニティー開発研修。
内容として、雨水タンクの設置 貯水と飲料水供給 専門育成では、インドネシアのロータリークラブなどから多くの問い合わせをいただいているとのこと。

以前、カンボジアの田舎(タサエン村)へ行ったとき、雨水の有効利用は本当に必要だと実感したことがあったので本当に素晴らしい活動と思いました。

19名のインドネシアロータリアンとの9月30日の交流もその素晴らしさを物語っていると思います。

ドイツ難民の支援フォロー、またシリア難民についての意見交換。素晴らしい活動に感動です。

ネパールにおいての水資源、マイクロクレジットの支援。
マイクロクレジットについては継続が大変かと思いますが陰ながら応援しております。

Eロータリークラブさんのおかげで出張へ行きやすくなりました。
本当にありがとうございます!
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2017年09月18日19:44
問1について 会長の話に、不正投稿のお話がありました。Eクラブにそのような投稿があるということすら知らなかったので、そのようなケースがあることについては、大変残念です。問2についての回答などは、確かに、同じようなことをずっと思っているので、同じような内容になることはある程度仕方ないとは思いますが、同じような内容の文章であればこそ、書くのはそれほど難しくないはずであり、それを、あえてコピーして貼り付けるというのは、感心できることではありません。学生や、または青年会議所であればともかく、ロータリークラブのメンバーがそのようなことをするというのは、あってはならないことだと思います。厳しく処分する必要まではないと思いますが、きっちり、チェックしていただきたいと思います。
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