新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

段 禎文様の投稿内容
所属クラブ・・・富良野ロータリークラブ
2017年09月18日11:42
問4. 今月は「ロータリーの友月間(Rotary-no-tomo Month)」です。
貴方にとりましての「ロータリーの友」誌はどういう存在でしょうか?お好きなコー
ナーも教えてください。
ロータリークラブに入会して、日の浅い私にとっては、「ロータリーの友」誌は、「クラブの入門書」的存在となっております。記事の内容が難しいものから、入会したての会員向けのものまで幅広く編集されており、自分のレベルに合った内容、また、疑問に思っていた事への回答であったりと、大変に興味深く読ませていただいております。9月号では「ロータリーの友月刊 より身近な「友」を目指して」のコーナーで友誌の創刊時期、名付け親は?、横組みと立組みの記事の違いなど、基本的なことですが、疑問に思っていたが、他の会員にはなかなか聞けなかったことへの回答であり、よりクラブと友誌が身近なものとなりました。今後も、読むページを増やしていきたいと思っております。

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年09月18日08:31
問3.基本的教育と識字率向上月間について。正しい教育こそ世界平和への第一歩かと思います。日本もそおだった様に、戦後教育勅語により教育が義務化され、受験戦争の時代へと変遷していきます。教育が義務化されたことで万人が教育を受けれるようになり、貧富の差も埋まってくるような気がします。教育が受けられない人は正しいお金の稼ぎ方も分からず、犯罪に手を染めざるを得ませんし、働き方も分からないでしょうし、働くことさえ出来ません。戦後経済を良くなったのも、日本人の教育環境のおかげではないのでしょうか?教育こそ経済活性化の第一歩かと思います。底辺の話でいくと識字率向上は最低限の問題化と思いますし、字が読めない子に仕事も出来ません。
田中信行様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2017年09月17日21:40
問1の卓話の感想を延べさせていただきます。
私は京都南ロータリークラブに入会させていただいてから、まだ1年もたっていないので、知らないことばかりなのですが、世界各地に出かけられ、支援活動や奉仕活動をこんなにされていることに驚きました。
今までも例会や諸先輩方のお話の中で、いろいろなところに行かれているお話は聞いておりましたが、具体的にこのように聞かせていただくことはあまりなかったので、大変、勉強になりました。日本でいると当たりまえに思って入ることが、世界では通用しないことなどが垣間見え、実際私も現地に行って、もっと肌で感じたいと思うようになりました。
まだまだ、ロータリークラブの活動もきっちりできていませんが、色々なとこに参加させていただき、学んでいきたいと思っております。ありがとうございました。
渡辺純一様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東RC
2017年09月16日23:23
問1及び問4
雑誌記録委員会の西川政美氏の例会時のご報告のなかで、今月号の「いじめのない社会をめざして」の記事が取り上げられていました。「ロータリーの友」の購読は、ロータリアンの3大義務の一つであると聞いてはいますが、なかなかすべての記事に目を通すことは難しいのが正直なところです。したがって、「ロータリーの友」を愛読していますとは決して言えません。それでも、入会して日の浅い私にとり、「ロータリーの友」はロータリーを知るうえで非常に重要な存在です。さて、西川氏がご指摘されていました上記記事をじっくりと読んでみました。同記事は、ご子息をいじめ問題で亡くされた篠原宏明氏の講演要旨とのことです。篠原氏は「私たち大人が、無意識のうちに子どもたちを追い詰めている「被害者責任論」の怖さ」や「助けたくても助けられずに苦しみ続けている生徒を、どうして「加害者」などと呼べるでしょうか。彼らは加害者などではなく、実は被害者そのものなのではないか、と私は思うのです。」と訴えられていた点が心に残りました。今回、メークアップの為に参加させていただきましたが、例会時に今月の「ロータリーの友」の記事なども取り上げて頂き、改めてじっくりと読む機会を頂きましたこと、とても感謝しています。ありがとうございました。
今井 廣志様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2017年09月16日21:39
問い2についてです。日頃メークアップの際にしか利用させていただく事がありませんが、仕事等で例会に出席出来ない際とかは、どうしてもEクラブ無しでは活動が出来ない事で感謝の気持ちでいっぱいです。特に若い世代の方々はなかなか仕事とロータリー活動は厳しいことは日常よくあることと思います。しかしEクラブ様との接する機会をいただける事でロータリー活動が円滑になっていることは全く否定出来ません。また新会員様においてもメークアップでEクラブさんとの接する機会があれば新会員の会員増強にもつながることも可能と感じます。Eクラブ様におかれましては各クラブと違い会員様同士の接点が例会会場とは違う場所で会員様同士がお会いされる中での活動には頭がさがります。
上野山栄作様の投稿内容
所属クラブ・・・有田ロータリークラブ
2017年09月16日15:35
会長のお話の中で、メイキャップに対して残念なものがある話がありました。ロータリーは自分に対してどうあるべきかを考える場だと思います。メイキャップとすべきか?私はされた方の意識にお任せしたら良いと思います。運営される上でのルールは必要だと思いますが、基本的にズルをしても自分に返ってくるだけだと思います。私も貴Eクラブでメイキャップさせて頂く場合がありますが、ムービーがきちんとされているので、とても勉強になります。実際に例会に出席しているが如く伝わりやすいです。毎回、何らかの得るものがありますので貴クラブの運営は素晴らしいと考えています。
さて、河地国際奉仕委員長のお話を聞き、多数の活動をされている事を知りました。2018年度には2つの国際奉仕事業を行っていることも知り、自クラブにおけるグローバル補助金の活用をさらに考え直すべきだと刺激を受けました。facebookページでは日本における事業の報告もありますが、今後もし余裕がありましたら、もっと詳しい経緯などがわかるムービーやページが見れれば幸いです。ありがとうございました。
村木康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大津RC
2017年09月16日13:58
問4. 今月は「ロータリーの友月間(Rotary-no-tomo Month)」
「ロータリーの友」誌について

私にとってロータリーの友は、月に一度のちょっとした楽しみです。実は、数年前からクラブの俳句同好会に入れていただき、俳句を吟じるようになりました。と言いましてもまだまだでして、納得できる句など滅多に詠めません。しかし、俳句を始めてから、今まで気に止まらなかったものが目に入ってくるようになりました。季節の移ろいに敏感になってきました。季語はもとより、二十四節気や七十二候、花や月や食べ物、日本古来の風習等々、新たな発見が尽きず、日々の暮らしに潤いが出てきたように思います。そんな中、恥ずかしながらロータリーの友の俳壇に投句を続けています。稀に選んで頂くことがあり、励みになっております。ありがとうございます。
白井幸夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2017年09月15日15:55
問4について
私にとって「ロータリーの友」誌は日本のロータリークラブ並びにロータリアンがどのような活動をしておられるか、また、世界のロータリークラブがどのような活動をされているかを教えてもらえる大変貴重な誌面と感じております。私が特に興味を持ちますのが、最初と最後の見開きの写真です。言葉は大変少ないですが、その写真から伝わってくる事柄にいつも大変心を打たれ、私たちローターリアンは世の中にとって大切な働きをしているのだと誇りに思います。また、私が他に興味があるのは「世界のロータリーニュース」です。このコーナーからはいつも私たちが暮らす日本がいかに恵まれた国であり、世界にはまだまだその日一日を生きることさえ厳しい国が存在することを知ることができます。私は日々の新聞にも掲載されることが少ない世界の国の実際を「ロータリーの友」誌から学ぶことができ、もっと感謝の念を持って行きなければならないことを教えて頂きました。これからももっと沢山の勉強になるトピックスを発見して行きたいと思います。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年09月15日14:28
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●あなたの一言からはじまる・・・を読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。●最近の規定審議会で、クラブの例会時間に柔軟性を持たせ、入会候補者の幅を広げることを認める画期的な決定が採択されたのは、このためです。会員のニーズに応え、会員増強の障壁をできるだけ取り払うため、クラブの柔軟性が増しました。しかし、皆さんにしか取り除くことができない会員増強の障壁、しかも候補者がロータリアンとなるには欠かすことのできないものが一つ残っています。それは、ロータリ-クラブへの誘いです。●私も、ロータリアンとして、しっかりと認識していきたいと思います。

中谷 宗平様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2017年09月15日10:34
問4.について
たいへん申し訳ございませんが、9月が「ロータリーの友月間」であることを初めて知りました。
ロータリークラブに参加させていただいて数年が経ちますが、未だ満足に「ロータリーの友」をきちんと読んだことがありません。
こちらのEクラブに参加、拝聴させていただくのが3回目となりました。そのたびに私にとりました知らないこと、新しいことを教えていただいております。
そのことによりまして、過去数年間の私の低い参加意識を恥じており、これからはロータリー活動への参加モチベーションの向上につながっております。
早速、今月の「ロータリーの友」をきちんと読み、今後の糧としたいと強く感じました。ありがとうございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年09月15日10:10
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「2017-18年度国際奉仕委員会活動 グローバル補助金3事業それぞれの紹介」(河地 妙美 国際奉仕委員長)を拝聴させていただきました。
その中でもドイツ難民支援事業について、興味深く拝聴致しました。
難民1人1人に後見人がつくことで、犯罪防止や健康管理、社会的自立を目指すことを目標に、このプロジェクトに参加されていると伺いました。
難民がドイツで立派な社会人となれるよう様々な支援を行い、プロジェクトは順調に推進されて、「130名超の難民がドイツ語を習得・高等教育レベルの修了・職業学校に入校」に至ったことは、難民1人1人の努力はもちろんのこと、ロータリーの献身的な支えがあったからこその結果だと思いました。
100万人を越す難民を受け入れるドイツ市民の強い意志と、それをまとめるロータリーの素晴らしいリーダーシップには感服するばかりです。
その崇高なロータリアンの一員であることを誇りに思い、これからも積極的に社会貢献・奉仕活動に取り組んで参りたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年09月14日14:45
問3のイに回答いたします。
基本的教育に関して、当クラブでは、タイのチェンライにて、親のいない子供達や、麻薬や犯罪などで親に会えない子供達に、基本的な教育や、日本語などを教えて、将来、仕事ができ自立していけるよう、学校の建設と、伴う、寮の建設をおこなってまいりました。色々なクラブや、他の団体との協力のもと、何年も続けております。
もともとこの地域は、麻薬の産地である、トライアングル地帯で、紛争や、飢餓、病気など、子供達にとっては、最悪の場所であったと思います。お金を寄付することは意味がなくはないでしょうが、そのまま政府が搾取したり、一時凌ぎに過ぎないと思います。その点、学校を作り、教育を行うことで、将来未来に、子供達が自分たちの力で生きていける力を身につけて欲しく、行なっております。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2017年09月14日14:42
問4.「ロータリーの友月間」について
この度はお世話になります。私は本年度、姫路西ロータリークラブの雑誌委員長を仰せつかっており、先日ロータリーの友について卓話をさせていただきました。実を申し上げますと、今までロータリーの友誌を熟読したことがなく、せっかくの機会ですので、じっくり読み、また、ネットでロータリーの友誌のページを見させていただきました。なぜ縦組みと横組みがあるのか?、RI指定記事とは何ぞや?など蘊蓄の部分も含め、非常に勉強になりました。今まで、各クラブの活動紹介や息抜きのページなどしか読んでいませんでしたので、こんなにも充実した記事が載っているのかと、感心した次第です。今後は、読むことも当然ですが、我がクラブの活動も投稿していきたいと思います。
宇佐美 雅也様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2017年09月14日14:39
問4 ア)について。
私にとっての「ロータリーの友」は、ロータリーの教科書であり、ロータリアンとしての規範書でもあります。
入会して5年が経ち、クラブ内の行事や活動については相応の知識がついてきましたが、地区やRI全体の流れや方向性となると、なかなか触れる機会がないのが現状です。そういった中でロータリーの友は、国内の他クラブだけでなく、世界各国のロータリークラブの活動を知ることができる大事な情報源となっています。また財団や米山記念奨学事業といった、ロータリーの基本的な事業の歴史や意義を学べる教科書の役割も感じています。
ロータリーの友で私が好きなコーナーは、「ロータリー・アット・ワーク」です。国内の様々なクラブの活動が数多く紹介されており、特に近隣のクラブの活動が紹介されている時はとても刺激になります。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東
2017年09月14日09:38
問4について
ア)私はロータリー歴12年半となりますが、入会して4年ぐらいはざっと目を通すぐらいであまり真剣に読んでいませんでした。「購読の義務」がありますが、文字通り義務感でしか読んでいませんでした。ですから、当時は正直言って「面倒くさい存在」でした。しかし、4年目に幹事を担当するにあたり、ロータリーの友ぐらいは時間を作ってでも読まなかればいけないなという気持ちになり、わりとしっかり読むようになりました。そうすると、横組みの特集記事にしても、縦組の他クラブの活動紹介記事にしてもいいことがたくさん書かれてありますし、ロータリアンとしての知識も増え、いまでは興味をもって読んでいます。すなわち、「楽しみな存在」となっています。中でも、「友愛の広場」が好きで、他クラブの奉仕活動や親睦活動の記事が毎月たくさん紹介されており、うれしくなるとともに私のクラブももっとがんばらないといけないなという気持ちにもなりたいへん刺激を受けます。
イ)2年ぐらい前ですが、当時のRI会長だったラビンドラン氏の「息子が、商品の箱に従来はニスを3度塗るのに2度しか塗らなかったときに職業奉仕の大切さを教えた」というような記事です。私自身も、自分の仕事をするうえでたいへん勉強になった記事です。
森 忠男様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年09月14日09:04
いつもお世話になっております。 今週の例会(卓話)をお聞きしての感想
海外(インドネシア・ドイツ・ネパール)で国際奉仕活動をロータリークラブが参画 支援 特にネパールについては、当クラブにおいては、数年前にネパール人米山奨学生受け入れていましたなど等々の経緯、縁があり5年計画で、30周年にむけて、1年1棟の予定で小学校校舎建設 昨年当クラブより現地視察
2015年ネパール地震における被害へのお見舞金支援を行うなどの結びつきがあり卓話で被災貧村人道支援でインドネシア同様に水インフラ整備等に尽力されていると知りました。世界にはまだまだ水のインフラや、普段私達が当たり前のように過ごしている生活基盤が不整備な国があることに今一度考える機会となりました。今後私のできることから少しでも国際奉仕活動に取り組みたいと思いました。  
春名祐樹様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2017年09月13日16:27
お世話になっております。
河地国際奉仕委員長による、
海外での奉仕活動の貴重なお話を
拝聴いたしました。
発展途上国における
資源に関する奉仕活動は大変
意義深い事だと思いました。
委員長もおっしゃっていましたが、
奉仕活動に関しては、事業を
いかに継続可能なものにするか、
が大切であると日頃から
感じております。
私の所属する
岡崎東ロータリークラブでも、
海外での奉仕活動、
国内、地元でのものもいろいろ
ありますが、
既存のものも今後のものも、
単発にならず、いかに、その活動を継続し、
その協力による地域での
実際の貢献度、地域の方々の
満足につながっているか
長年にわたり確認しながら、
奉仕活動を実行してゆく必要が
あると感じました。
中島滋泰様の投稿内容
所属クラブ・・・2630名張クラブ
2017年09月13日09:00
今回で3回目となるメーキャップ2630名張ロータリークラブ中島ですよろしくお願いします会長の時間の中で認められないメークアップの中身についてロータリアンとしてのモラルのない事例を聞かせていただき残念です。9月3日に当地区のIMがありあるクラブではネットでのメーキャップを認めていないクラブがあるということを聞き、それはおかしいのではないのRIから認証をもらっているのにと思いました。でも、こんなモラルの欠如したロータリアンがいるのならそれも仕方がないのかなそのような者にはペナルティがあってしかるべきで、
そうでなければ当地区のあるクラブのようにEクラブを認めようとしないところがなくならないと思う。当地区のIMにおいてスペシャルオリンピックスの競技ボッチヤをアスリートとプレイしましたとても素晴らしかったです。ぜひ貴クラブでも取り組んでみてください。

佐藤賢吾様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングロータリークラブ
2017年09月12日21:39
問1 今週の例会(卓話)についての感想
インドネシア、ドイツ、ネパールでの国際奉仕活動をロータリークラブが参画をしていることは存じ上げませんでした。インドネシアでは人間に必要な水資源の管理と開発に取り組み、貯水と飲料水の供給に関ってる写真の姿を見て何とも嬉しい気持ちになりました。また、ドイツに関しては昨今問題になっている難民・移民への自立支援を支援をし、教育、職業学校など社会的自立だけでなく、難民・移民一人一人に後見人制を設けている事に驚きました。早期の自立を訴求すると感じました。日本もシリア難民に関しても考えさせられました。それと、ネパールの被災貧村人道支援でインドネシア同様に水インフラ整備等に尽力していること関心を寄せました。世界にはまだまだ水のインフラが不整備な国があることに、何かしら私たちが力になれないかをあらためて考えさせられました。
世界の問題を身近な私たちの問題と捉え、どのように解決していけるかを思うだけでなく実行しなければならないと感じさせられました。
大橋 紀寛様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷RC
2017年09月12日14:27
問4.「ロータリーの友月間」について
この度はお世話になります。ロータリーの友は横書きのRI情報、縦書きの国内の情報と盛りだくさんの情報が溢れて、多くの知識を得ることが出来素晴らしい資料だと思っております。
日本の他の地区の方々が行っておられる活動を面白おかしく、また真剣な眼差しで拝見し、当方も頑張らねばといつも背筋を伸ばしている今日この頃です。
はたまた世界に目を向けますと、大自然をバックに有意義な活動をされている皆様を羨ましく思うことも少なくありません。
ただ、その裏側にまだまだ険しい環境におかれる人々がまだまだおられる言う真実などもリアルに感じることが出来、今我々に出来ること、もっと支援しなければと心を痛める部分もあります。
ともあれ多くの情報満載のロータリーの友は、皆様のバイブルであってほしいです。
本日はどうも有難うございました。
上田朋宏様の投稿内容
所属クラブ・・・洛北ロータリークラブ
2017年09月11日22:24
問1.今週の例会について。国際奉仕活動について河地委員長のお話大変興味深く聞かせていただきました。3つの国について詳しい活動内容が報告されていました。インドネシア、ジャカルタの活動は大学との協働。ドイツの難民支援も社会人として若年難民が自立するまでの支援、ネパールに関しては水インフラ整備を行っている。ここで、各々の支援はもちろん経済的支援をロータリークラブとして主体をもって実行していることは理解できる。しかし、それだけでは不十分で継続できる体制の構築を国の特徴を鑑み支援の趣旨としているところが印象的でした。国際奉仕活動の基本は、ここにある。ロータリアンとしてその国が、その問題が継続して自律的に解決する力学が働くまで支援を続ける覚悟が必要であることをすごく感じ感銘いたしました。以上感想を述べさせていただきました。
三木 勝也様の投稿内容
所属クラブ・・・AMAロータリークラブ
2017年09月11日21:41
問2
日本ロータリーEクラブの存在は、わたくしのようなサラリーマン管理職メンバーにとっては大変ありがたい存在であります。
それは単なるメーキャップの為だけでなく、今さら先輩諸氏に、お聞きする事が出来ない基本的なロータリー知識の復習であったり、幅広く全国のクラブやメンバーのお話が聞けるからであります。
今まで船橋みなとロータリー、浜松ロータリー、そして愛知県あまロータリーと転勤の度に各地にてお世話になって参りましたが他クラブの例会訪問の時間さえ取れない時期にどれだけ助けて頂いたか、感謝の気持ちで一杯であります。
まだまだ日本ロータリーEクラブの存在を知らないメンバーが多数おられます。

日本ロータリーEクラブの皆様に感謝申し上げると共に、より一層のPRを宜しくお願い申し上げます。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年09月11日19:15
西条ロータリークラブの和田でございます。
問4について回答させていただきます。私にとってロータリーの友は、ありきたりかもしれませんが、他のロータリークラブやロータリアンの活動を知ることができる貴重な情報源です。ただかなり情報量が多いので、時間に追われる中で海外の記事などは目を通すだけになることもしばしばです。その中で特に好きなコーナーは「卓話の泉」です。文章の長さも空き時間で読むにはちょうど良く、普段知ることができない他業種の話題やちょっとした専門知識などを知ることができるため、毎月楽しみにしております。最後になりましたが、毎月これだけの情報をまとめ上げるロータリー友委員会と事務局の方々に心から敬意を表するともに読者の一人として感謝申し上げます。
福井 優様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南ロータリークラブ
2017年09月11日15:59
「問3」イ)について
日本人の識字率は99%で世界ランク23位らしいですね。案外ランクが低いのには驚きました。ロータリークラブが取り組む、「基本教育と識字率向上月間」に対しては、月間ではなく恒常的に取り組むべき課題だと思います。世界の識字率向上に積極的に取り組むことは当然としても、足元の特に若い人たちの活字離れは、指摘されはじめてから久しいが益々顕著になっています。特に書くことに関しては若い世代は本より、我々世代(61歳)でも厳しいものがあります。
 江戸時代の参勤交代のおり、お国ことばの口語では意味が通じないため、統一性のある感じの通訳本があったそうです。
先ほども申し上げましたが、日本人の識字率は99%です。しかし、もしこれが英語の識字率になった場合、日本人は何%でしょうか?何位でしょうか?
グローバル社会に生きる、これからの世代に対して英語の識字率の向上に取り組む必要があると感じました。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2017年09月11日15:15
京都洛中ロータリークラブの松田でございます。
8月26日の2017-2018 2650地区第3組インターシティミーティングにおきましては地区のみなさまにお世話になり、ありがとうございました。今回のIMにおきましては、アンサーパッドを用いたリアルタイム集計システムによって来場された会員のみなさまのご意見を即座にパネルディスカッションに反映させることにより、従来のIMより一歩進んでコメンテーターおよび会場の双方向性が確保されたのではないかと自負してございます。また、同会議をSNS(Facebook)上で同時中継および録画コンテンツとして保管してございます。通常例会もEクラブと同様にテスト録画してございます。今後はネット配信を駆使し、より幅広く活動できるよう、またネットの限界も認識しつつ、今後のロータリー活動に利用してまいりたく存じます。その節はまたいろいろとご相談申し上げることがあるかもしれませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
一桝靖人様の投稿内容
所属クラブ・・・東京東江戸川ロータリークラブ
2017年09月11日12:53
今回は2回目のメイクアップをさせて頂きありがとう御座います。
宜しくお願い致します。

問1について
当初はEクラブということで、リアルなクラブよりも活動がどのようにされるのか懐疑的であったが、しっかりとしたクラブ運営をされていることに驚いている。しかし親睦ありきと言われるロータリークラブにおいて、Eクラブの親睦活動はどのように行っているのだろうと感じた。飛鳥歴史ウォーキング事業を是非成功させて下さい。

問2について
Eクラブは親睦を基本とするロータリークラブを前提とすると、ロータリークラブとしながらも全く別の組織のように感じていた。特にRIの会員増強の為の手段の1つであると思っていた。特に海外の遠方どうしのメンバーが例会に毎週集うということが現実的ではないなどの判断から生まれたクラブという認識があるので、日本国内にあるということに驚いた。しかしこうして二度目のメーキャップをしてみると、クラブ運営はとてもしっかりされているという印象を受けている。

問3について
ア) 特別行事プログラム?はどういったものかわかりませんが、基本的に前年度の地区補助金に応募期間に合わせて次年度の奉仕プログラムを申請し、通った場合には地区補助金をつかった活動を行い、通らなかった場合にはメンバーどうしで予算を出し合い実行している。今年は米山奨学生として以前いらしたミャンマーの奨学生の想いを継ぎ、地区補助金を使ってミャンマーへ学校建設を行う計画が進んでいる。
イ)「基本的教育と識字率向上月間」について特に活動はおこなっておりません。
問4について
ア)「ロータリーの友」は全員購読していて、週報雑誌委員長が配布日に委員会報告で見所などを発表している。また「ロータリーの友を読む会」と毎月例会後に開催し、年配のロータリアンから色々と指導を頂く機会に使っている。
イ)私たちのクラブ主催でローターアクターとともに障がいのある学生たちと「ふうせんバレーボール大会」を企画運営した記事がロータリーの友に掲載されたこと。

問5について
特に御座いません
ウインドウを閉じる