新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

津田陽輔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年06月26日11:16
問1について

私はロータリークラブに入会をさせていただきまして、ちょうど一年になりました。
今回の卓話は各お役の退任のご挨拶でしたが、
一年弊会で学ばせていただき、多くのご縁をいただく中で、それぞれのお役で会員に対してとても多くのご配慮をいただいていること感じ、やはりロータリークラブとはいいものだなと感じております。


問3にもつながりますが、
最近ようやく慣れてきて、同年入会の方々との交流会の開催、また同業種の方々との交流、また、たまたま他の会で繋がっていたご縁からの拡がりを活かしてまた交流を深めることで、社会でのネットワークが大きなものとなり、さらにまたロータリーでの活動が有意義なものになっていくと感じています。

本年もありがとうございました。
来月からの新しい年度も宜しくお願い申し上げます。
小越 朋樹様の投稿内容
所属クラブ・・・八潮みらいロータリークラブ
2017年06月26日11:00
日本ロータリーEクラブ2650の皆様はじめまして
問1.
片山 曉会長、福地 博幹事をはじめ理事の皆様、1年間ご苦労様でした。

問2.
インターネットに接続されている環境であればどこからでも例会参加が出来るという利便性は、非常にメリットがあると思います。
遠方のクラブへのメークアップが可能なのも一つの魅力と思います

問3.ア)
米山梅吉について深く理解をするため、米山梅吉記念館での移動例会を行いました。

問3.イ)
世代を超えた交流ができること。

問4.
会員の増強がなかなかできていないこと。
新会員の獲得に向けて、会員の知人等へ入会の声かけを行うと共に、ロータリークラブがどんな団体かを積極的に発信することを目標としている。

問5.
次年度会長のクラブ方針が『原点回帰』であり、事業の見直しや活動内容の見直しを行い、運営をスリム化することを目標としている。
赤地 勇己様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南ロータリークラブ
2017年06月25日23:13
問1について、卓話を拝見し感想を記載させていただきます。
今回で2回目になります、Eクラブでのメークアップですが、確かにどのようにして運営されているのか気になってました。今回その内容についてお話しを聞くことができ、このEクラブの重要性とオンラインならではの利点について理解することができました。メッセージの配信は、確かにリアルに見聞きすることは重要ですが、記録にしっかりと残さなくては記憶から消えてしまいます。しかし、このEクラブの例会ではアーカイブもでき一語一句なんども繰り返し見ることができます。そういった点でも活用しやすく、単なる出席補填にならずに、身のある内容にあることに、高い重要性と活動している意味があると感じました。ご担当されました運営の皆様、1年間ありがとうございました。そしてお疲れ様でございました。
笠井勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2017年06月24日06:44
問1につき、会長ほか役員の方のご苦労は、どのクラブでも同じでしょうが、本当にご苦労様でした。問2につき、貴クラブの例会は相当充実しており、メイクアップに利用させていただくのに適していると思われます。問4につき、会員の増強は喫緊の課題です。転勤や死亡など、やむを得ない事情による退会を除いて、退会者が出ることを防止し、さらに新たな入会者を確保するためにはどうしたらよいかを検討中です。負担の軽減が上記に資するとの意見がありますが、例えば例会開催数の減少をとってみても、絆の希薄化につながる恐れがあるなど、種々の意見があり、会員の質を維持するためにも相応の人物をどのようにして見出すかなど、現実的には難しい問題が山積しています。貴クラブにおいて、会員増強方策などについて、改めてご紹介いただければ幸いです。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年06月23日22:13
 ローターリーEクラブについて
ロータリーEクラブは、私にとって重要なクラブに成りつつあります。ここ数年、いろいろな団体や地元のボランティアなど顔を出す場が増え、54歳というそれなりの年齢のせいもあり、重要な役割が増えつつあります。いろいろな目的を持った活動を通じ、色々な人と交流することは、人生において重要なことです。ローターリークラブの活動もまさしくその一環であり、直接事業と関連しない人々といろいろな活動を通じて、交流することで新たな視界が広がる可能性があります。只、活動量が多くなればなるほど、火曜日の2時間を必ず空けられるかとい制約がネックとなります。そういう意味では、ロータリーEクラブをうまく活用させていただくことで、ロータリー活動にも長く携われそうな気がします。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年06月23日15:16
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「退任挨拶」S.A.A.  黒木 良治様、公共イメージ委員長 大橋 正和様を拝聴致しました。
 まずは、黒木様ならびに大橋様におかれましては各委員委員長をご退任されるとのこと、大変お疲れ様でございました。
黒木様は日本ロータリーEクラブで毎週の例会での投稿について取りまとめをされていたとのこと、本当にお疲れ様でございました。Eクラブに関しましては、黒木様もご紹介されておりました通り、他のクラブにはない特色として「開かれた例会」というものがあります。単なるメイクアップとしてではなく、他のクラブを通して広がる視野と、WEB上でクラブ同士が繋がり、広がる友情の輪を実感できましたことは何にも替え難い経験でございました。
大橋様は公共イメージ委員長として、Eクラブの運営に関わる更なる改善について取り組まれました。毎週必ず行われる例会と、IT環境の整備に関しましては多くのご苦労があったかと拝察致します。Eクラブ様の特色や、沢山のロータリアンに求められ、また沢山の方に支えられていることを改めて実感し、黒木様、大橋様ともに本業の傍ら、大役を務めあげられたことに敬服致します。
今後とも宜しくお願い致します。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北
2017年06月22日15:18
問1 雑誌・記録委員会の委員長によるロータリーの友の解説は毎月楽しみにしているコーナーです。一応毎月目を通しているつもりでも記憶に残りにくいものです。しかし、委員長の語り方も素晴らしく各記事のエッセンスをうまく纏めていただいた後に改めて記事を読み返すとよく理解出来ます。私の知っている限りのクラブではこのようにロータリーの友の解説というか紹介をされているクラブはないとおもいます。何年か前に地区でも記事の紹介を例会で行ってはという奨励があり私がわがクラブでやりかけましたが長く続きませんでした。三大義務の雑誌購入、それに掛かる費用を考えますとこれは是非ともやりたい、やらねばならないコーナーです。貴クラブの例会運営が対面でないことだけをもって批判的な人がいますが、このようなコーナーがあることクラブの面々に教示させて頂きます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年06月22日10:01
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、今年度が終わるにあたり、EクラブSAAの
黒木氏が旅先の那須から退任のご挨拶をされた。
Eクラブはバーチャル上での集まりであり、フェイス・トゥ・フェイス
の会合とは異なる運営方法の工夫や、チェック体制が必要とされる
という。
顔を付き合わせた例会とは違い、EクラブではいちはやくSNSを活用し、
ロータリアンが双方向で情報を共有できるしくみを作り、「開かれた例会」
を運営できるように工夫されている。
新しい技術を駆使して、ロータリアンの参加を促進するシステムは、
フェイス・トゥ・フェイスの会合を補完するシステムとして、
私のクラブでも取り入れるべきだと感じた。
倉沢 栄司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2017年06月22日09:25
大阪城北ロータリークラブ所属の今谷康弘と申します、宜しくお願い致します。
今回例会に出席出来ませんでしたので、メイクアップをさせて頂きます。
本日のメークアップ内容ですが、問2を書かせて頂きます。
私にとってクラブ会員であることで、さまざまな職種の方との出会いがあり、あらゆる意見交換等をさせていただける場所であります。
これからの会社の経営について、新たな事業展開への挑戦について、どのような形で発展させていくべきかなどを考えるために、たくさんの意見を聞くことで活用させていただいております。
真実かどうか、公平かどうか、好意と友情を深めるか、皆のためになるかどうかを照らし合わせこれからも行動してまいります。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2017年06月21日23:03
問4について
我クラブの運営上問題となってるのは、4点です。
1)会費の問題
2)会員増強の問題
3)例会出席率のアップ
4)社会奉仕活動の転換期
(1)の問題ですが、2年前をピークに会員の減少に歯止めがかかりません。
会員の減少は、年会費にも大きな影響を与えます。事務局ともども、抑えるべき
経費の見直し、例えば週報の印刷に関しても、カラーコピーからモノクロへの転換、記載内容の簡素化によるページ数の削減など実現可能な所から改善を目指してます。
(2)
意識は、会員税員の共通認識です。入会までのプロセスも共に協力し会う事が大切です。
(3)例会出席率のアップ
個々にお仕事の都合もありますので、あまり強い口調での声掛けも難しいですが、常に全員が一堂に会せる事が出来る喜びを全員が持てる様努力したいと考えてます。
(4)の社会奉仕活動の転換期
これに関しましては、会員全員が揃った例会時に今年度の反省と次年度に対する
取り組み方を試行錯誤してみたいと思います。




中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年06月21日15:35
日本ロータリーEクラブS.A.A.黒木良治会員の卓話。

フェイス トゥ フェイスでの交流ではないEクラブの例会は、ロータリークラブであってもロータリークラブではないとの声もあるために、逆にEクラブはホームページやフェイスブック、メイリングリスト、テレビ電話会議などあらゆるSNSをいち早く例会に導入したとのこと。そのおかげで多くの会員が安心して仕事とロータリークラブの両立ができるようになっています。「入て学び 出でて奉仕せよ」の例会が一方通行にならないようにするための例会動画やコメント投稿など相互交流ができるシステムの構築 というこの開かれた例会、ガラス張りの例会。Eクラブのシステムのお陰で、私達は壁に突き当たったときや迷い悩んだ時に自分のタイミングでパソコンを開き、共通の理念・共通の認識を持って社会で活躍してこられた全国の諸先輩方の経験や考えを伺うことができます。そして色々なことに気づかせて頂きスッと目の前が開けたり自信を持って前に一歩を踏み出したりすることができます。そこが私にとってEクラブの大きな魅力であり、運営をしてくださっている役員の方々に深く感謝をするところです。
三谷 秀和様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリー
2017年06月21日14:39
片山暁会長のいつもわかりやすい会長挨拶本当にご苦労様です。本年度もあと10日で終わろうとしております。私の委員長としての役目も残すところあとわずかです。片山会長の挨拶でもありましたように、会員の退会防止がどこのクラブにとっても頭を悩ます一番の問題ではないでしょうか。私どもの佐世保北クラブでも職業奉仕委員会が中心となり、ローターリーの存在意義を含め、ただの仲良しクラブではなく、ビジネスが互いに出来るスキームなどの卓話をまじえて、啓蒙活動をおこなってきましたが会員数は現状維持がやっとのことです。発足当時は約90名の会員を有する大きなクラブでしたが現状は約半数になっております。次年度もやはり一番の課題かと存じます。私も片山会長を見習い次年度もロータリー活動に邁進してまいります。
金津史和様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市東ロータリークラブ
2017年06月21日13:46
問1. 今週の例会(会長の時間)についてです。会長の挨拶をお聞きしました。昨年の10月からの調整ということで本当にお疲れ様です。クラブ内からの地区への出向10名などもすごいと思います。

S.A.A.黒木様の報告について
Eクラブと伝統的なクラブの違いについて、よくわかりました。EクラブのSAさん
がMU投稿のチェックなどをされていること初めてしりました。
またあらゆるSNS、FBなども取り入れ、開かれた例会をさせていることも知りました。開かれた例会、ガラス張りの例会、なるほど。
われわれのクラブ運営にも参考にしたいです。

問4について
大きくは会員増加や広報についてです。会員増加と広報についてなかなか連携してできていない状態かと思います。
小松 節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年06月20日15:06
問1.本日の卓話について投稿させて頂きます。日本ロータリーEクラブS.A.Aの黒木良治会員と公共イメージ委員長の大橋正和会員による1年を振り返ってのご挨拶を拝聴いたしました。日本ロータリーEクラブは会場がWeb上にあり、ありとあらゆるSNSをいち早くこの例会に導入され、全国から1,500人の投稿が寄せられています。また会員が相互に会話が可能となるFacebookも立ち上げられています。公共イメージ委員会でもWeb上での活動報告から資料の保管そして、システムの維持管理という大事な業務を担われておられます。日本ロータリーEクラブは開かれたガラス張りの例会が実現されている大変重要な大クラブだと改めて実感しました。Webを通じて他の投稿者のご意見やお気づきの事を伺うことが出来ることで、私にとって貴重な学びの場になっております。役員の皆様の日頃の活動とご努力に心から敬意を表したいと思います。今後共よろしくお願いいたします。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2017年06月20日13:49
問3イ)
 ロータリークラブに入会させていただき1年半経過しました。この間に私は多くの友人を得ることができました。ロータリー親睦活動とは単に一緒に食事したり、趣味を語り合うだけの会ではありません。例えば仕事の関係でも大きな恩恵をいただきました。まったく業種が異なれば、その分野では知り合いすらいない事も多々ありました。ロータリーに入会させていただき、今まで聞いた事のない話しや情報も多いに役立たさせていただきました。中には初めて聞かせていただき、大変驚いた常識もありました。恥ずかしい事かもしれませんが、素直に感謝、感謝でした。そして会員の皆様のおかげで、ありがたかった事もいくつか経験させていただきました。これもロータリー親睦活動の一つだと思います。教えていただき、そして経験させていただき、皆様方に心から感謝いたします。
増田康次様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2017年06月20日12:59
<私にとってのEクラブ>
 Eクラブ設立の経緯についてよく知らずに申し上げることですので、誤解があるかもしれませんが、ロータリーの2大活動「親睦」と「奉仕」のうち、前者について果たしてどこまで可能なのか少し疑問が残ります。
 私は、親睦をロータリーが目指す奉仕の大事な前提の一つと考え、そのカギは「参加」にあるという趣旨のクラブスローガンを掲げたことがあります。例会、フォーラム、各会合、幾つかの同好会、食事会、飲み会、ゴルフ会、海外遠征等々あらゆる機会を捉えて多く、長く、深く接することで自ずと親睦は深まると考えました。約100名の会員全員と親密に、という訳にはいきませんが、かなり密度の濃い交流ができているとの確信があります。とにかく顔を合わせる機会が多いということが親睦につながっていると思っています。
 この点、Eクラブはどのようにされているのか気になっています。勿論、活動時間がなかなか取れない忙しい人のためには、良い制度だとは思いますので、そこは割り切って、ということでしょうか。
山﨑 弘嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロ-タリ-クラブ
2017年06月20日10:50
 鳥取ロータリークラブは今年度創立65周年を迎えますが、創立以来多くの人材を輩出するとともに、2690地区に於いて指導的役割を果たしてまいりました。この輝かしい歴史はリーダーの献身的な奉仕があったことは言うまでもありませんが、会員一人一人の積極的な活動や協力の賜と思います。
 ところで、今年度も多くの活動目標や事業を計画していますが、その中から主要なものについて紹介しておきます。
 第一に、クラブの活性化に最も大切なこととして会員増強(3%)に取り組みたいと思います。中でも若手会員、女性会員の増強が出来ればこの上ないことと思います。
 第二に、長年取り組んでいます地域貢献活動として「鳥取RCカップ少年サッカー大会」、「春秋の砂丘一斉清掃」、「湖山池青島一斉清掃」、「鳥取さわやか車いす&湖山池マラソン大会」、「鳥取県警察年末特別警戒への慰問」等の事業について会員の総力を挙げて取り組みます。
 第三として、地区目標ともなっているロータリー財団地区補助金の活用事業として「鳥取市国際交流プラザとのベンチ作製・交流プロジェクト」を実施し、鳥取市在住の外国の方々との国際流を深めます。
 第四に、初めて男子高校生が加入してくれた「鳥取敬愛高校インターアクトクラブ」の支援を強化し、会員の卓話や一部当クラブの事業にも積極的に参加してもらうようにします。
立川剛様の投稿内容
所属クラブ・・・Rotary Club of Bangkok Suriwong
2017年06月20日09:59

問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、貴方の率直なご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

【ロータリーの友を読む】
ロータリーの友6月号に掲載されている「ロータリ財団100周年を祝う」の記事の感想を、
私が所属しているスリウォンロータリークラブのメンバーに下記の通りメールして
共有化させて頂きました。

【100年以上続く企業から永続性を学ぶ】
4月22日第2590地区が開催した「ロータリー経営大会 企業の永続性を
考える」との講演会で基調講演を行った経営コンサルタントの西川盛朗氏の講演概要

1:永続的なビジネス形態
日本や世界で100年以上発展しているビジネスはファミリービジネスである。
日系企業は97%はファミリービジネス。

2:企業の問題点
継承問題が先送りされており、後継者が高齢化している。
それに伴いビジネスモデルの高齢化も大きな問題となっている。

3:永続性のために7つの提言
1)他社の過ちに学ぶ
2)三位一体の経営を進める
3)ビジネスに家族の理解と協力を得る仕組みを作る
4)経営理念を分かりやすく再構築する
5)早めに後継者と後継者チームを育てる
6)事業のサービスとコンセプトを見直す
7)公平性のある利益の分配と社会の還元

4:講演形式
自らロータリアンである西川氏の指摘は大変興味深いものでしたが、
講演会の開催方法も大変、勉強のなるものでした。
1)地区全体で開催
2)地区が所属する商工会議所の後援
3)一般の人々の参加を呼びかけ
このような気一式の講演会にすることで、地区のクラブ同士の親睦が
深まる上に、ロータリアンでは無い人々にもロータリアンの活動や
考え方を理解して頂くことが出来たと思います。

私は当クラブで広報を担当していますが、今回の講演形式は
今後の活動の参考となりました。







渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2017年06月19日15:05
会長ごあいさつの中に地区出向者が10名もいらっしゃるとお伺いし、少々びっくりしています。リアルなクラブに所属したくないとい、出来ないという方が在籍していらっしゃるとばかり勝手に思っていました。出向者の方々のご意見を伺いたいなと思ったのは僕だけではないのではないでしょうか。
黒木SAAのご退任のご挨拶も興味深いものでした。確かにバーチャルでのSAAですからリアルクラブのSAAとは異なった機能をお持ちだとは思っていましたが、1500名ものメーキャップ者の投稿をチェックされているという事に驚愕しました。更に、投稿者の紹介の中に僕の名前を聞いた時には驚愕を通り越して冷や汗をかいてしましました。
片山年度が無事終了し、新たな年度で更なる飛躍をされますことをご祈念申し上げます。
段 禎文様の投稿内容
所属クラブ・・・富良野ロータリークラブ
2017年06月19日13:14
問2. Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用方法をお聞かせ下さい。

平成29年1月にロータリークラブに入会させていただき、5カ月半が過ぎました。入会にあたっては、会社の仕事等により、どの程度出席できるのか大変に不安に思っていました。やはり、取引先の都合が優先されることから、欠席が重なることもあり、難しさを感じております。しかしながら、私以上に忙しいと思われる先輩会員の多くの皆様が100%の出席を続けているのを見て、時間を上手にやりくりしていること、時間の使い方が上手な人がロータリアンには多いことを感じ、そばで見ていて、大変に勉強になっております。
 このような中、休日や夜間にインターネットで例会に参加できるEクラブの存在は、出席率100%を続けることができることによる、今後のモチベーションの維持につながっており、大変に有意義であると感じています。
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