新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

井澤 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2017年06月19日10:11
問3.ア)について回答します。弊クラブでは、「一人ひとりの笑顔が美しいクラブを目指して」を本年度の基本方針としています。親睦活動月間に因んで、先般の例会で、親睦活動委員長がこの基本方針に則った一年間の活動の振り返りを卓話にて行いました。通常の例会に加えて、8月の納涼家族例会では、アフリカンドラム演奏を楽しみ、多くの笑顔を見ることができました。1月の新年家族例会では、会員である宮司の祈祷に始まり、おとめ太鼓による元気一杯のステージで大いに盛り上がりました。この他にも、親睦旅行や市内6クラブ合同例会などの各種イベントを通じて会員相互の親睦が業種や世代を越えて深まり、多くの笑顔に接することができた一年であった旨の報告があり、親睦活動委員および会員への謝意と共に卓話が締めくくられました。
穂坂 肇様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原
2017年06月19日09:33
問3(ア)について  親睦はロータリーにとって欠かすことのできない活動だと思います。当クラブは92歳から40歳までの会員が在籍している素晴らしいクラブです。その中の親睦活動は、年に数回の夜間例会です。普段の例会ではなかなか語れないロータリーの話やクラブの歴史、また何よりも会員同士の趣味の話や仕事の話ができ大変有意義な時間を過ごしながら親睦活動を行っております。また、お花見例会やクリスマス例会は、家族も参加し、家族ぐるみのロータリー活動を楽しみます。家族もロータリーアンの精神に元づき、例会の最後は大きな輪になり「手に手つないで」の斉唱も行います。最近は、高齢化により、大先輩の夜間の参加が、少し減ってきていますが、このように親睦の時間を大切にして会員相互の理解を深めていくことが、必ずクラブを良い方向に進めていくものだと思っております。
伊藤清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2017年06月19日08:30
問2について、Eクラブは私にとって大変重要なクラブです。理由として、仕事が忙しく通常例会へのメーキャップがなかなか困難なため、Eクラブでのメーキャップができ、大変助かっていること(ロータリー歴は約6年ですが、メーキャップによりいまのところ、すべて出席です)。次に、ロータリーについてじっくりと学べるところ。もう一度聞き直したりできるEクラブは、大変便利でロータリーの知識の吸収に大変役に立っております。そういった意味でも、Eクラブへのリクエストとして、卓話の中にロータリー関連が多くあると、私としては非常にうれしいです。問4について、当クラブは毎回18時半スタートの夜間例会のため、お酒が飲めるのはいいのですが、たまに酔っぱらってしまって不規則発言をする会員がいることが残念なところです。それ以外は大変仲良くやっており、素晴らしいクラブだと自負しております。
柿木 篤様の投稿内容
所属クラブ・・・大東ロータリークラブ
2017年06月19日08:02
「問1について」
会長時間で会長のお話の中で、日本を中心に台湾や韓国では例会は一時間という考えがあり、ヨーロッパを中心とした国では一日ロータリー漬けであることを覚悟してしなければならないという話でした。その境地にはまだまだたどりつけてないどころか、例会にも参加できていない状況であります。国によっても違いますが、人それぞれ置かれている立場、環境は違いますが、おもいは同じであります。早々にそこまで自分を持っていかなければならないと感じております。
また、日本では点鐘を重要視しているという話ですが、他国ではあまり重要視されてないと、またチェンマイロータリーではドラが点鐘の合図となっているとうことで一度他国の例会に参加して、違いを肌で感じてみたいと思いました。まずは姉妹ロータリークラブのスワンシーロータリークラブの例会に参加してみようと思います。
般若克彦様の投稿内容
所属クラブ・・・高岡万葉ロータリークラブ
2017年06月18日21:04
問2について:私は2017年の6月より富山県の高岡万葉ロータリークラブに入会をさせていただいた般若克彦と申します。昨年まで東京で会社員をしており地元に戻ったばかりで知り合いも少なかった私にとってロータリーは高岡市で経営者として第一線で活躍していらっしゃる先輩方とじかに触れあうことのできる貴重な修行の場であると感じています。私は今35歳ですので青年会議所や商工会議所青年部に参加する方がほとんどの年代ですが、ロータリーの海千山千の方々との会話は同世代と違い、すぐに理解し実践できるというよりかみしめていつか自分の血肉となっていくものであると感じています。さらにロータリーの先輩方は第一線で働いているだけあり、60歳、70歳という年齢を全く感じさせず、30年後にこうなりたいと強く思います。ロータリーの本部である奉仕活動にも将来貢献できるよう自社の成長、地域の活性化を目指しています。
和田一仁様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2017年06月18日08:46
いつもお世話になっております。札幌東RCの和田です。このメイクアップは病室からしております。実は18年ぶりに心臓のバイパス手術を急遽しました。2度目の手術で懸念された癒着も思いのほか軽く、術後10日目の今日こうしてメイクアップしております。本来の予定であれば家内共々アトランタの国際大会に出席して今頃は帰途の機中なはずです。5月に入り急に体調を崩し主治医に相談した所全ての出張や予定は全てキャンセル一刻も早く手術をとのこと。楽しみにしていたアトランタも登録をとり消そうにも取り消し期日は過ぎて2名で900ドル余りが高いメイクアップ費?となったり飛行機もキャンセル料が発生したり。こうして手術が成功して冗談のような話になりますが命には変えられません。治療期間はひと月実際に動けるようには約三ヶ月とのことで出席規定除外を申請しようとした所、そうするとホームクラブは100%出席でも折角の国際RC100%出席がなくなるとのこと。(逆だったでしょうから?)そんな時本当にEクラブの存在は有難く感謝です。こうやって病室からでもメイクアップし、自分自身がロータリアンの一員であることに感謝し退院後また自社の事業を通じて社会の発展のために4つのテストをいつも肝に命じていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
西谷 勲様の投稿内容
所属クラブ・・・一宮ロータリークラブ
2017年06月18日08:20
問2につきまして
今週も仕事の都合で例会に出席することができませんでした。ここもと例会の時間に会社の会議が重なることが多く例会に出席することができないケースが増えています。そういう時にEクラブの存在がとてもありがたいと感じます。私はロータリアンである限り例会出席率100%が当然だと思っていますし、現在所属しているロータリークラブの例会はとても有意義で出席したい意欲もすごくございますが、どうしても会社員という立場から会社からの指示にはあながうことができず、本意ではございませんが例会を欠席することになりますが、そのような場合、最低でも所属しているクラブにご迷惑をかけないようにメークアップをさせて頂きますが、その時間もないときにはとても頼もしい存在となっています。
平谷 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年06月17日09:46
問2.について
私は、いわゆるサラリーマン会員であり、社内で何か問題が起こると(特に労務問題が多いのですが・・・)事務局に「すいませんが・・・」と欠席の連絡をさせていただくことが多々あります。準備等でご苦労いただいている中で欠席せざるを得ないということは、本当に申し訳なく思っています。先日の理事会の席上、例会の開催時間の変更について協議されましたが、私自身としては、業務が終わってから落ち着いて参加出来る時間帯での開催もありかと考えます。
その中で、Eクラブの存在は大変有難いものであり、出席率の向上と共に、ロータリー経験の浅い私が幅広い知識を得る貴重な機会になっています。今年は、奉仕プロジェクト委員長を拝命しましたが、何をすれば良いのかわからない状況でもあり、また良きアドバイスをお願い致します。
馬場 善志雄様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2017年06月17日00:50
「問1.片山会長の挨拶について」
最初にライラについて、勉強になりました
14歳から30歳迄の問題提起やスキルを磨く
学校や地域で活躍できるリーダーになる方法を発見する
自分の可能性を発見し行動へつなげる
だれでも参加できる

また、次にロータリーの常識と思っていた事が常識でない事が多いそうです
例えば、例会の時間が1時間が世界のロータリーの常識ではなかったり
ヨーロッパでは、1日中ロータリーをするロータリーがあったり、
日本では、点鐘に始まり、点鐘で終わるのが当たり前だが、世界では点鐘を鳴らす方が珍しいそうです
タイでは、虎が点鐘の代わりだったりするそうです

このお話を会長がどこで調べられたのかは分かりませんが、中々面白く勉強になりました

ありがとうございました
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年06月16日17:13
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「退任挨拶」ロータリー基金委員長 西川 政美様、奉仕プロジェクト委員長 今井 基喜様を拝聴致しました。
 まずは、西川様ならびに今井様におかれましては各委員委員長をご退任されるとのこと、大変お疲れ様でございました。
西川様はロータリー基金委員長としての大役を果たされただけでなく、2つの小委員会の委員長を務めあげられたとのこと、本当にお疲れ様でございました。
今井様は奉仕プロジェクト委員長として、ロータリークラブの本懐でもある奉仕活動の更なる飛躍について取り組まれました。今井様の仰られたとおり、奉仕はロータリークラブの本質であり、魅力であると存じます。私は若輩者でございますが、ロータリークラブの魅力を少しでも多くの方々に伝えていけるよう邁進して参ります。
西川様、今井様ともに本業の傍ら、大役を務めあげられたことに敬服致します。
今後とも宜しくお願い致します。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年06月16日17:01
問1 今週の例会(会長の時間、卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、ロータリー基金委員長の西川氏が、今年度が終わるに
際して、退任のご挨拶をされた。
ロータリー基金委員会には2つの小委員会があり、1つはロータリー財団
委員会で、もう1つは米山記念奨学委員会である。西川氏は、今年度が
はじまるまえに、何人かの会員の方に、ロータリー基金委員会の2つの
小委員会の委員長になってもらえないかと依頼したところ、「できない」
「退会する予定だ」と、断られ、なかなか決まらなかったという。
ロータリー基金委員会は、活発なロータリー活動を促進する重要な役割を
担う。米山記念奨学委員会の活動により、寄付を集め、多くの奨学生が
日本で学ぶ機会を得て、そこで身に着けた知識や経験をもとに、
母国の発展に寄与していることは、ロータリアンとして誇るべきことだと
思う。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北
2017年06月16日10:51
問1 日本の常識は世界の非常識について私の体験したことを述べたいと
思います。6〜7年まえだと思いますが我がクラブの姉妹クラブである韓国釜山新西面ロータリークラブを友人と非公式に訪れた事がありました。開会は日本と同じく12時30分の予定でしたが会員の集まりが悪く1時くらいに開会されました。開会点鐘、会長挨拶、ビジターの紹介などは日本と同じように進みましたが、食事時間は長く、その後は会員同士の団欒で閉会時間も適当な時間に終わったと記憶しています。会長幹事さんと例会ごお話ししましたが、食費は参加時に支払うとのこと。だから出席については当日にならないとわからないそうです。また、会員はかなり広範囲のエリアから集まっているそうで、会場まで2時間かかる人も数人おられるようでした。日本の例会に慣れている者には何となく落ち着かないメークアップでした。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2017年06月16日10:50
イ)貴方にとってロータリー親睦活動から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。

親睦活動の意味、意義について思うことを述べさせて頂きます。
私が入会時には先輩ロータリアンからは「ロータリーは親睦に始まり、親睦に終わる」とまで薫陶?をうけ、親睦という言葉、行為は大切にしなければいけないことだ思ったものでした。
若かりし頃の私には意味がわからず、単なる飲み会?といつも思うようになり、親睦会から足が遠のいている時期がありました。そんな私を例会終了後のお茶会に誘ってくださる先輩ロータリアンが現れ、毎回例会後に数人で様々なお話をされている輪の中での内容には、ロータリーの中身についても様々なご意見が出て、親睦についても話し合われるようになりました。「これぞまさしく親睦であり、新人の私にロータリー情報委員会ばりのロータリーのことについて紐解いていただくお茶会であったように思います。」
入会してから20数年が経ち、今若いロータリアンを迎えるにあたり、私から出る彼らへの言葉は「ロータリーは親睦に始まり、親睦を極める!」と説いている自分がいます。おかしなものですが、親睦の意味がようやく理解ができるようになり、会員相互の思いやり、助け合いがロータリークラブの目的の一つである事がわかってきたように思います。同じ会社に属するわけでもなく、同じ利害を求め合うのでもなく、しかしながら志は互いに尊重しあい切磋琢磨できる仲間との親睦、これぞまさしくロータリーの親睦であると確信を持って若い新会員に言い伝えていけるようになりました。ロータリーの親睦から得られるものはロータリーでしか得られない事が多いように思います。有難いことです。
原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーンロータリークラブ
2017年06月15日15:55
一番最初となりますが、退任の御挨拶の動画を見ていく中で、西川政美ロータリー基金委員長の、この1年間の御苦労が伝わってきました。お引き受けして下さる方も見つかりにくく、「ロータリー財団」と「米山記念奨学会」へ毎月、それぞれの月に、寄附行為をして下さった方々のお名前と金額を報告する義務があり、しっかりと記録も残るので、二重・三重にチェックをし、会長・幹事、そして会計へと報告をして、既定のフォーマットにパソコンで入力をしていく細かい業務な訳ですから、根気や時間もさることながら、大変神経も使われる事でもあると思うのです。その他、このロータリー基金の寄附の意義を周知説明をし、目標額を設定した上で、各ロータリアンに寄附のお願いをされる訳ですから、細かい作業も多く、労力も凄いものだと想像出来ます。私では、とても務まる自信が御座いません。「今日からロータリアン」、そして「これだけは知っておきたいロータリアンの基礎」に載っていらっしゃるという事ですので、今度、空いた時間に、ゆっくりと熟読したいと思っております。ロータリークラブでは、こういった寄附金が毎年、有効的に使われている訳ですから、地域奉仕や社会福祉といった観点からも、積極的な寄附活動をしていくものであるとも感じました。
恵志 章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2017年06月15日13:56
「問1について」西川 政美 ロータリー基金委員長、今井 基喜 奉仕プロジェクト委員長のお話を聞くことが出来ました。西川委員長のお話は、委員長就任要請に戸惑いながらも、ロータリーの精神、お役目についてはNoを言わないという原則に忠実に、しっかりとお役目を果たされた姿勢が印象的でした。会員増強がなかなか難しい中、いくつかのお役目を継続的にこなさなければならない状況はどこのクラブでも同じなのだと改めて感じました。今井 基喜 奉仕プロジェクト委員長のお話は大切なメッセージをしっかり発信されていて印象的でした。Eクラブという特性上、会員同士が顔わせて活動することがなかなか難しいことと推察致しますので、目標を定め、結果を出すための努力は並々ならぬものがあるのだろうと思われます。
小松節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年06月14日20:18
問1.本日の卓話について投稿いたします。年度末となり西川政美ロータリー基金委員長さん、そして今井基喜奉仕プロジェクト委員長さんからそれぞれ1年をふりかっての退任のご挨拶がありました。私自身も今年は会員組織・増強委員長を仰せつかりました。大変責任があり不安も大きいところからのスタートとなりましたが、1年経過するころには色々な貴重な経験を通じて勉強をさせて頂き、また副委員長さん方や会員の皆様のご協力を得ながら、何とかつとめをはたさせて頂きました。会員組織の増強はクラブの長く将来に亘る活動には欠かせない大きな課題であり、既存会員の退会防止と、魅力ある奉仕活動のPRを行い、新しい会員の獲得につとめてまいりました。長く一緒に奉仕活動をしてきた会員さんがご高齢のため退会されたりとありましたが、新しく入会していただける方々もありました。委員長退任後も引き続き魅力ある奉仕活動について考えていきたいと思います。
鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂
2017年06月14日14:11
こんにちは。名古屋瑞穂ロータリーの鳥山です。どうぞ宜しくお願いします。今回は問1の今週の例会(2017年度 ロータリー基金委員長 西川政美様 退任ご挨拶)ついて、感想をご報告いたします。委員長大変お疲れ様でした。幾多のご苦労があったとお話いただいていますが、特に委員長を支える委員の選定など、ご苦労が手に取るように拝聴できました。やはり日常の仕事を抱えたなかでの活動は、両立が困難なことも多いと思います。小生も出張が多く、なかなか通常例会に参加できない時期もあって、今回もEクラブでの例会参加となりました。現在はニコボックス委員ですがメンバー間で融通しあって活動しています。ただ委員長をはじめ要職の方々は代理も難しくなると思いました。
竹内 政司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京井の頭ローラリークラブ
2017年06月14日13:02
こんにちは。初めて参加させて頂きます。貴Eクラブの例会は動画をたくさん使い、通常の例会と何ら変わることのないものであることに驚きました。問1の片山会長の会長の時間について感想を述べさせて頂きます。RYLAは次代を担う地域リーダーの育成には欠かせないプロジェクトだと思います。参加された西村さんが「両親への感謝の気持ち、心の勉強、異業種の皆さんとの交流で新しい発見」と仰っていたのが印象的でした。また、「源流の会」の田中会長のセミナーの話として「例会は国によりクラブにより様々」は、興味深く聞かせてもらいました。今回、西川ロータリー基金委員長、今井奉仕プロジェクト委員長の卓話(退任の挨拶)をお聞きし、西川委員長の「寄付の意義をくり返し説明し、寄付をお願いする」と、今井委員長の「奉仕はロータリーの本質の一つであり、ロータリーに)参加する魅力である」との言葉はとても感銘を受けました。私も米山の委員長を仰せつかったとき、ロータリアンなら当然だろうと思い、寄付のお願いのみに終始したことを思い出し、寄付の意義、米山記念奨学会の意義について、あまり伝えていなかったのではないかと思いました。Eクラブは距離を越えて他のクラブの活動がわかる素晴らしいものだと思います。貴クラブの益々のご発展を心からお祈り申し上げす。また出席させて頂きます。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年06月14日11:44
西山政美ロータリー基金委員長の卓話

西山政美委員長が、片山会長から基金委員長を要請された時のお話。

「分からないことがあったら何でも教えるから、ロータリー基金委員長を引き受けてください」と片山会長が仰ったという話を聞いて、どんなに優れた方でも初めてのことや慣れない事を始めるには不安があるものなのだから、経験豊富な方からの「分からないことがあったら何でも教える」という懐の深い心強い一言があれば自信を持って踏み出せるのだという事を感じた。

日頃「この人ならできる」との信頼感から、また自分の時間のなさに紛れて 相手の状況や気持ちまで深くは考えずに仕事を依頼してしまっている自分を反省した。
皆の力を集結して1つの仕事をきちんと成功させるには人と人の心の繋がりがとても重要だとわかっていながら、時にその部分への配慮がおろそかになってしまっている。
今日からまた初心に返って頑張っていこうと改めて思った。
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2017年06月14日01:42
問1.卓話を拝聴して:奉仕プロジェクト委員会の委員長である今井基喜氏の委員長退任ご挨拶を拝聴した。この委員会の目的は、職業奉仕委員会、青少年奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会との連携の下で奉仕事業を促進することにあり、奉仕活動を通じて地域の住民や各国の人々に対してロータリー活動の理解を深めていくことが可能となります。具体的には、会長からの要望にもあるように、「カッコウコンサートの会員参加を要請すること」、「地域で行う奉仕プロジェクトをアナウンスし、近隣の参加を促すこと」、「グローバル補助金事業のアナウンスを行うこと」が企画されてきたと、伝えられました。カッコウコンサートには多くの会員の参加のみでなく、一般の人々や障害者の参加も促進されており、いきいきと参加することの重要性を力説されたことは、とても印象的でした。各地の奉仕事業については、情報提供が円滑に行われ、参加率の増大に寄与できたとのことです。グローバル補助金事業については、国際奉仕委員会の活動によって、さまざまな事業が展開され、貧困な国々や国際的な紛争によって困難な状況に置かれている人々への支援の在り方について検討されているとのことです。国際奉仕の状況を会員が理解するために、これらが非常に役立ったようです。奉仕活動への参加を通じて、会員の満足や親睦を深めることができるよう推進していくことは、奉仕プロジェクト委員会の目的のひとつでもあり、奉仕がロータリーの本質であると、締め括られました。魅力ある奉仕活動を計画することは、会員の増強にもつながることであるとの考えには、大いに賛同できます。
松本 毅様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリークラブ
2017年06月13日18:13
お世話になります。久しぶりにお邪魔しました、よろしくお願いいたします。
「問1について」片山 曉 会長挨拶では例会についてのお話、特に世界各国のロータリークラブでの例会運営の違いについてのお話が興味深いものでした。
私どものクラブでは例会場に来たものから食事をとれるようにしております。
全体的に見ると例会時間1時間、食事の時間30分で合計1時間30分かかりますが例会開会時には会長、幹事はもとよりほとんどのメンバーが食事を済ませて例会に臨んでいます。
「問6について」例会の動画音声について、私のパソコンだけかもしれませんが音声がこもって聞こえ聞きづらいので改善をお願いしたいと思います。出来れば幹事報告のように文章にしていただけたら有難いのですがいかがでしょうか?
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年06月13日13:59
問1について、卓話で、奉仕プロジェクト委員長の今井様のお話しをお伺いしました。会長からの3つの要望(カッコーコンサート・地域で行うプロジェクトをアナウンスし近隣会員への参加を促すこと・グローバル補助金事業のアナウンスをすること)について振り返られていました。また、奉仕プロジェクト委員会としての目標や方針の達成度合いを振り返られる場面では、地域の方々や各国の方々にロータリー活動への理解を深めてもらい、参加する会員の満足や親睦を深めてもらえたとのことで、委員長として充実された年を過ごされたことが伝わってきました。次年度役員の方へは、ロータリーの本質の1つである“奉仕”を基本として魅力ある奉仕事業を行ってほしいとの力強いメッセージを発信されており、精力的に活動されているロータリアンのお話しを拝聴し、とても良い刺激を受けました。
佐久間 洋行様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立ロータリークラブ
2017年06月13日12:56
会長報告のRYLAについての説明がありました。特に中身のコミュニケーション・問題の解決方法・デスカッション・人間関係を深める・学校や地域を活躍出来る行動力をつけるセミナーを開催されたこと、また、意欲があれば誰でも参加できるプログラムについてとても魅力的に思いました。そして日本例会時間、点鐘などの規定について、海外では1日例会をやっていること、点鐘がドラを使用しているなど、興味深く、国によって習慣の違いについて勉強になりました。
奉仕プロジェクト委員長さまの目標達成度合いについて、奉仕はロータリーの本質の一つであって、内容が魅力ある事業が出来れば会員増強のに繋がり退会防止にも繋がると思いました。親睦活動から得られるものはロータリアンとして協力しあえる仲間の構築と思います。
吉田 真佐恵様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年06月13日11:40
Eクラブは年に数回参加させていただいております。
本来は例会に出席させていただくのがいいかと思うのですが
こちらのインターネットでのお話が興味深く、大変参考にとせていただく事
ばかりです。
かれこれ入会させていただいてから4年ほどになりますが
未だ皆出世しておらず
今年こそは一年間皆出席を一度は達成したく思いますので
このようにEクラブに出席できることを嬉しく思います。
私の所属していますクラブは少人数ながら
大変和気あいあいと楽しいクラブです。
会員増強を願ってはいるのですが、なかなか増えていかず
一人一人の出席が一つ 100パーセント例会を積み重ねることにより
意識も高まり、より輝けるクラブとなり会員がふえていく事が出来ればと思います。また、eクラブ
参加させていだきます。

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年06月13日07:59
問4.どこのクラブでも問題になっていることかもしれませんが、会員増強は常なる課題ではないのでしょうか?会員増強には3つの観点から見る必要があるかと思います。ひとつめは会員の増加を図るために新規会員を増やすこと。これは比較的簡単であるかと思いますが、その会員が継続的に会員であり続けることは難しいかと思います。それがふたつめです。退会防止ロータリーに馴染めず、また自分の思い描いていたものと乖離があり退会してしまうことを防止する必要があります。二つ目とかぶりますが、自然退会(死去等によるもの)は防止のしようがありません。ですから、新規会員の増加と退会防止に努めなければなりません。当クラブでも上記のことが問題化と思います。
遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2017年06月12日15:36
問3について。

お世話になっております。
今月はロータリー親睦活動月間です。ロータリー親睦は、中々会場に向かうことのできない私どもにとって、中々参加できない活動の一つです。幾つもの親睦活動グループがあり、中には私どもの会社に必要な知識や経験をお持ちの方がいらっしゃいますが、それらを披露していただく機会を中々獲得できず、歯がゆい思いでございます。
レクリエーション、専門活動を通して親睦を深めるプログラムに興味は尽きません。現在はEクラブの活動のおかげで時間を取れない私どもでも会に参加することができ、非常にありがたく思います。
また、この活動は単なる親睦会ではなく、国際奉仕の一環であると以前にご披露いただいたことを記憶しております。世界ネットワーク活動グループ、という名に変更し、それに向けた活動を率先して行う方々には頭の下がる思いであると同時に、私どももその一助となるよう努めていかなければ、と気持ちを新たにする次第でございます。

本日もありがとうございました。
戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2017年06月12日14:48
問3、イ)ロータリー親睦活動から得られるもの
地球上に住んでる私たち生き物は、地球上にいる限り、一気圧の重圧を跳ね除けて生きています。一気圧の重圧がどれだけであるかを考えるために、二気圧を考えてみますと、水中ほぼ10m潜った海底が二気圧となります。子供のころ湖で泳ぎましたが、私はせいぜい3m潜ったところで胸が圧迫されて苦しくなりました。二気圧は非常に重たい圧力だと思います。その半分が一気圧だとすると、相当な圧力が我々地球上に住んでいる生物に掛かっていることになります。我々はその圧力を跳ね除けて毎日生活をしています。65歳の人は65年間、75歳の人は75年間一気圧の重圧を背負いながら生きてきたことになります。それだけでみんな尊いのでありますが、ただそれだけではありません。生まれてから今まで毎日毎日いろんなことに出くわして、それを解決して生きております。みんな人間は尊敬に値するものであります。そう考えますと、お互いに「やあー」とか「元気かい」とか声を掛け合って励まし合うことが大切であります。周りの身近な人から話し合い励まし合うことが大切です。ロータリークラブの例会で会員に会ってお互いに元気な顔を見せ合い、励まし合うことがロータリーの親睦活動の基本であります。それが親睦活動から得られる一番重要なものです。
髙城雅春様の投稿内容
所属クラブ・・・苅田ロータリークラブ
2017年06月12日13:30
「問2について」
今期、何度もご訪問させていただきます。今期もいよいよ最終月になりました。
出席委員長としましては自身初の「出席100%」を目指し現在進行中です。
出席報告の折に何度となく、Eクラブでのメークアップをお勧めしていますが、少しは出席、Eクラブでのメークアップが意識改革出きたのか、実際にメークアップをした会員も現れてきましたし、どうしたらいいの?簡単?等々話を聞かれるようになってきました。
7月より新年度が始まりますが、次期会長もEクラブでのメークアップを推奨していきたいとのお話もされていますので、今後はもう少し出席、Eクラブを通じてのメークアップが増えてくるのではないかと思っています。
今期最後のメークアップになると思いますが1年間本当にありがとうございました。
渡辺 泰朗様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2017年06月12日13:05
福山ロータリーEクラブ2710の渡辺泰朗と申します。初めてメークアップさせていただきます。
「問1」について
片山会長さまのお話や福地幹事さんの幹事報告、また西村、今井両委員長の卓話を拝見して、私は初めて他地区の例会の様子を伺うことができました。
特に、Eクラブの会員さんが国際大会に4名も参加されておられることや、
地区親睦夕食会に105名もの多くの方が登録されたことなどを知り、2650地区が積極的で活発な活動をされておられることを知りました。
西村委員長のお話は、私も今年度財団、米山記念奨学会の担当理事ですのでとても参考になりました。当クラブでは毎月の寄付を報告することまではまだ行っていないので、今後何らかの形で取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。
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