新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

岡崎恵一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸RC
2017年06月12日11:03
 片山会長挨拶で、ロータリー章典(2.020.9)のロータリー親睦活動月間について確認する機会がありました。親睦活動について、そのあるべき姿や定義、クラブがこの親睦活動月間にどのようにすべきかなどを学ぶことができました。また、今回の紹介で「親睦活動月間」の英語表記についてもはじめて知り、フレンドシップ・フェローシップの違いについて、なるほどと思い理解を深めながら拝聴しました。
 私たちのクラブでは前回の例会で、親睦活動委員会委員長が、今年度の親睦活動を写真で振り返るという卓話をしました。写真を振り返るだけで時間が持つのか開始前には心配しましたが、委員長のユーモアに富んだ話術と、会員同士が親睦活動の時間を共有した思い出で、あっという間に時間が過ぎ、楽しい卓話となりました。
石神義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2017年06月12日08:53
問4、に関する答え どこのクラブでも同じだと思うのですが、やはり新入会員数が問題です。運営上も問題ですが、新しい血が入らないと、会自体の活性に繋がらないと考えます。当会では、新入会員の入会に繋がる活動、運動を行うのは当然でありますが、それ以外にマンネリした会の運営にならないように、担当する一人ひとりが例会に対してしっかりと準備をして、機敏に動くことにより、会の活性化に繋がり、会員の親睦やまちづくりの強化になるのではないかと考えております。私も入会したばかりで、会の運営、理事会などにほぼほぼたずさわっていませんが、一人のロータリアンとして、会の問題に取り組んでいきたいとかんがえております。今後ともよろしくお願いいたします。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年06月12日00:58
『原点を忘れず今を刷新し、みんなが主人公になろう』という片山会長のスローガンの元、会員自身がロータリーライフを楽しむために意識の向上とコミュニケーションの活性化を図り、会員相互の絆を強固なものにするために活動されてきた、というお話はそのまま自分自身が今抱えている課題と重なりとても強く心に響いた。
会社内でも、社員それぞれが抱える問題や不満などに早めに対応するためにも、意識の向上・コミュニケーションの活性化は本当に重要だとつくづく感じているところだったので、この卓話は非常に勉強になった。そしてまた Eクラブの独自性を活かし、Eクラブでなければできないことを如何にアピールしていくかという課題についても自分自身の今の課題と重なり、改めてしっかり考え見つめ直す機会を与えてもらうことができた。
渡辺純一様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東RC
2017年06月11日23:11
問1について
片山会長のお話のなかで、ロータリーにおいて親睦とは単なる飲み会での懇親ではないとの趣旨のお話がございました。例会出席やそのクラブ活動などを通じて、会員同士の親睦が深まっていくことがロータリーにおける親睦の意味なのだと思います。では、私自身がロータリーにおける親睦の前提となる例会出席や他のクラブ活動への出席がきちんとできているのか振り返りますと、不十分な点が多いことに気づきます。皆様ご多忙のなかでうまく時間を作られ、例会などに参加されている日頃の姿を拝見していますと、時間管理のできていない我が身を反省する日々です。若干、親睦の話からそれているかもしれませんが、基本の例会への出席をすることが親睦の前提だとの思い(反省)からコメントさせていただきました。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年06月11日18:46
親睦活動について
私は、本年度親睦委員をさせていただきました。入会が浅い為、活動内容そのものについての意義と言うより、役目的な活動に成っている為、自分の役割の日にお客様をお迎えする準備とメークアップされる他のクラブの方の手続き及び、報告をする事のみの活動を行っています。名前の通り、我々のクラブの親睦を図ることが、真の目的であるわけですが、年に数回の催しなどを通じて、企画運営することで、まずは運営委員同士での親睦を図り、又催しなどを通じて、他の会員様と親睦を図るためのお手伝いをさせていただき、クラブに所属する方々が、仲良く、楽しく、健全に親睦を図っていただける様に先輩方といろいろな企画に挑戦して行きたいと思います。
山﨑 弘嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロ-タリ-クラブ
2017年06月11日10:00
鳥取ロータリークラブは今年度創立65周年を迎えますが、創立以来多くの人材を輩出するとともに、2690地区に於いて指導的役割を果たしてまいりました。この輝かしい歴史はリーダーの献身的な奉仕があったことは言うまでもありませんが、会員一人一人の積極的な活動や協力の賜と思います。
 ところで、今年度も多くの活動目標や事業を計画していますが、その中から主要なものについて紹介しておきます。
 第一に、クラブの活性化に最も大切なこととして会員増強(3%)に取り組みたいと思います。中でも若手会員、女性会員の増強が出来ればこの上ないことと思います。
 第二に、長年取り組んでいます地域貢献活動として「鳥取RCカップ少年サッカー大会」、「春秋の砂丘一斉清掃」、「湖山池青島一斉清掃」、「鳥取さわやか車いす&湖山池マラソン大会」、「鳥取県警察年末特別警戒への慰問」等の事業について会員の総力を挙げて取り組みます。
 第三として、地区目標ともなっているロータリー財団地区補助金の活用事業として「鳥取市国際交流プラザとのベンチ作製・交流プロジェクト」を実施し、鳥取市在住の外国の方々との国際流を深めます。
 第四に、初めて男子高校生が加入してくれた「鳥取敬愛高校インターアクトクラブ」の支援を強化し、会員の卓話や一部当クラブの事業にも積極的に参加してもらうようにします
土井 雅代様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2017年06月09日21:03
「問2について」・私の所属する高島ロータリークラブは例会出席率が高く、全会員に出席することの重要性が浸透しています。出席することが義務であること、ロータリアンの親睦はまずは出席することから始まると言われています。私も入会以降、例会出席を第一義と認識して活動しています。ただ、事業経営をしている代表者であることから、どうしても出席がかなわない日があります。経営者であり、または母親という身でもあり、他のロータリークラブの例会にもなかんか行くことができません。そんな時、Eクラブの例会を拝聴してメークアップが可能になることは大変ありがたいです。今後も、どうしても例会出席がかなわない時はEクラブによるメークアップを活用させていただきます。よろしくお願いいたします。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年06月09日20:17
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「退任挨拶」管理運営委員長 大塚 裕雅様、会員増強委員長 堀口 次郎様を拝聴致しました。
 まずは、大塚様ならびに堀口様におかれましては各委員委員長をご退任されるとのこと、大変お疲れ様でございました。
大塚様は管理運営委員長として4つの組織を取りまとめられ、特にプログラム委員会では卓話紹介の為に文字通り東奔西走され、沢山の素敵な出会いがあったことと拝察致しますが本当にお疲れ様でございました。
堀口様は会員増強委員長として、今一番の課題でもあります「会員増強」について取り組まれました。新入会員5名の入会が決まったことは大変素晴らしく、堀口様の取り組みの賜物であると存じます。
大塚様、堀口様ともに本業の傍ら、大役を務めあげられたことに敬服致します。
私は若輩者でございますが、今後とも宜しくお願い致します。
畠山将樹様の投稿内容
所属クラブ・・・盛岡RC
2017年06月09日17:06
問1、問6について
会長のお話の中で、6月の親睦活動月間についてのお話がありました。
私はまだ入会して日が浅いですが、所属クラブでは、親睦委員会に所属し、次年度も親睦委員会に所属させていただくことになりましたので、会員相互の親睦に努めていきたいと思いを新たにすることができました。
Eクラブを拝見することで、普段あまり知ることができない他のクラブの活動を知ることができて、とてもありがたい機会であると感じております。
今後も、メークアップさせていただきながら、様々な活動を知る機会にさせていただき、自身のロータリークラブ活動に活かしていきたいと思っております。
できれば、過去の例会でメークアップできる範囲をもう少し広げていただければ、嬉しい限りでございます。
勝手を言って申し訳ございません。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北
2017年06月09日16:56
問1 親睦月間にちなみロータリーの親睦について述べておられます。たんなる飲み会だけでの親睦では駄目だと言われています。フレンドシップでなくフェローシップがロータリーの親睦だと言われているのは親睦の核心を突かれた言葉だと思います。よく言われている言葉に”親睦と奉仕''という言葉がありますが、その言葉の言わんとするところは親睦を求めて集まったフェローがその親睦の中で得られたエネルギーをクラブまたは個人の
奉仕活動に向かって進んで行くことを現している言葉だと思います。頭から奉仕奉仕とお題目を揚げてつき進んでも何処かでそのスピードはダウンします。よく言われる飲みにゅけーしょんはこのエネルギーが根源にあることを踏まえた奥深い言葉だと思います。これからも親睦と奉仕の心でクラブライフを楽しみたいと思います。


谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年06月09日11:58
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、今年度が終わるにあたり、管理運営委員長の
大塚氏が退任のごあいさつをされた。
管理運営委員会の役割は、他のクラブとの連携を図り、円滑な
委員会の活動を推進することである。
大塚氏は、管理運営委員会の今年度の活動のあり方について、
「木を見て森を見ず」という言葉をひいて、表現された。
重要なことは管理運営委員会の役割を的確にすること、そうすることで
やるべきことが明確に見えてくるという。
組織を管理することは非常に難しく、手腕を問われることだと思う。
多様な人材をまとめて集団の方向性を明確にすることと、他方では各人の
長所や多様性を殺さず活かし、化学反応を起こし、新たな飛躍に
つなげることが求められると思う。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年06月09日08:44
問3.イ)ロータリークラブの活動の最も重要な活動のひとつとして、自分のクラブへの例会出席があるのではないのでしょうか。その例会に出席することで親睦を深め、勉強をすることでロータリー活動をより理解してくことになると思います。好意と友情を深めるかにもあるように、親睦はロータリー活動に無くてはならない、言うなれば最重要な課題かと思います。自分自身がいくらロータリー活動及び社会活動を積極k的に取り組もうと思っていても、1人でやるには限界があるかと思います。多くの人で力を合わせていけば、一人では不可能なことも可能になります。その時に好意のある人間、友情のある人間同士で事を推し進めるのと、逆では大きな違いが生まれると思います。
石森伸夫様の投稿内容
所属クラブ・・・2500地区 E-クラブ
2017年06月08日17:34
初めまして、私は2500地区E-クラブに所属しています石森伸夫です。宜しくお願い致します。以前、釧路ベイロータリークラブに在籍していましたが、本年2月より2500地区E-クラブに入会しました。貴クラブの例会を拝聴させていただき会の雰囲気が伝わり大変勉強になりました。会長のお話も分かりやすく、会員に対する思いやりも素晴らしいと感じました。私はまだE-クラブに関して、また会員に関しても理解ができておらず手探り状態です。地域的に釧路と旭川と離れているのでなかなか思うように行きません。それがE-クラブです。と言われればそうですが、今思うことは一日も早く意思の疎通を図りクラブの活動に参加していきたいと思っています。本日はありがとうございました。
岡田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・戸畑東ロータリークラブ
2017年06月08日15:30
問4 本日は例会に参加させて頂き、またメークアップさせて頂きありがとうございました。私の所属しているクラブでの運営問題は、やはりメンバーの増員です。現在23名で運営をさせて頂いてます。取り組みは、いろいろの人に声かけをして、もっとロータリーをわかってもらえるように、例会のお試し参加などもさせて頂いてますが、なかなか入会する人がいません、逆にどのように会員増強しているのか、教えて頂きたいくらいです。毎週月曜日に例会があるのですが、私も先週と今週は、行けませんでした。メークアップさせて頂いてるEクラブには、とても感謝しています。これから人員増強にあの手この手をいろいろ考えながら、メンバーを増やしていきたいと思います。
竹ノ内 純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年06月08日11:40
本日もよろしくお願い致します。
【会長の時間】
6月最終月においてロータリー親睦活動月間のお話をされていましたが、親睦と言えどもロータリアンの親睦はただの飲み会であってはならず、フェローシップに基づいたものでなければならないと仰っておりました。私も同意いたします。
私なりにロータリアンとして考えてみました。
同じ船に乗ったクラブのメンバーとは志の目的を共有しなければならないと思います。お互いの貴重な時間を合わせられるか?活動の方向に向かう目的が心地よく感じられるか?ロータリアンとしてそれぞれの立場、様々な力、タイミングが良かったかどうか?それら以前にロータリーに参加することが楽しいか?
我々のクラブも含め、1年間の活動実績を振り返る時期なので思ったことを書き留めてみました。私事ですが、来年度は国際奉仕委員会副委員に任命されておりますので頭の中を整理した上で清々しい気分で次年度臨みたいと思います。
疋田 忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年06月07日16:22
問2について
始めてEクラブでのメークアップをさせて頂きました。京都西RCの事務局の
方に案内して頂きました。京都と東京を行き来している為、ついつい欠席をしてしまう事があります。そういった中こうして、少しでもRCに参加させて頂ける機会を設けて頂けるのは、非常に有難い事です。本来であれば、自ら他クラブの例会に足を運びメークアップするのが務めなのですが。今後も活用させて頂きます。
問6について
僕自身まだRC2年目の新人なので分からない事のほうが多いのです。強いて言うなら、僕自身パソコンがあまり得意な方ではないので、少し手間取ってしまいました。しかし画像も音声の良く、ストレス無しに本当の例会に参加しているような気持ちで拝見、参加させて頂きました。
和田明大様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本北ロータリークラブ
2017年06月07日15:46
問4について

 現在,我がクラブでは,退会者が増え,クラブを維持することが困難な状況になりつつあり,いかにクラブを存続させるか否かが問題になっています。そのため,退会者を減らし,クラブを存続を可能にするための改革案に関する協議が行われています。
 協議の中で繰り返し話題となっていますのは,例会の回数の問題,例会の時間帯の問題,会費の額の問題です。
 すなわち,退会の理由の一つに,仕事のために日中の例会に出ることに困難が生じているという実情があるため,例会の回数を毎週から月3回程度まで減らすことが検討されています。
 また,夜間の例会を増やし,日中に仕事を持つ会員が参加しやすいようにすることが検討されています。
 次に,例会の回数を減らすにあたって,会費額を減らすことができないかどうかが検討されています。
 以上が我がクラブの運営上問題となっている点です。
 
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2017年06月07日13:56
会長挨拶,卓話(管理運営委員会報告,会員増強委員会報告)
〇会長挨拶において,退会者の紹介のほか,会員資格の変更の報告等があり,次いで,ロータリー章典22.020.9により,6月は親睦活動月間である旨の話があっりました。私は知らなかったが,私の所属するクラブにおいて,今月,ファーヤーサイドミーティングがあり,その意味するところを初めて知りました。
〇管理運営委員会報告と委員長退任の挨拶では,大塚裕雅委員長から本委員会は,親睦委員会,出席委員会,ニコニコ委員会,プログラム委員会の4つの委員会で構成されていることや,各々の委員会の活動報告があり,最後に,木を見て森をみずと言うが,この1年の活動を通じ,eクラブと言う森を少し見ることができたと報告がありました。普段顔を合わせることが無いeクラブがどのように運営されるのかと言うご苦労を感じました。
〇会員増強委員会の堀口次郎委員長からは,「原点を忘れず,今を刷新し,皆が主人公になろう」と言う会長のスローガンのもと,地域別情報集会等でeクラブの今後の課題を話し合った旨報告がありました。また,この1年で会員は3名減ったが,新たな会員5名を確保したこと,さらに,eクラブの独自性が,ロータリークラブの一つであると言うアピールの仕方が大変難しいと感じたと発言されました。eクラブの独自性のむずかしさを感じました。
光井芳喜様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2017年06月07日12:59
問1.初めてEクラブを拝聴して、しっかり運営されていると思いました。
問2.Eクラブは「あって良いんだろうな」、「ありだね」と実感しました。率直に活用方法は、メークキャップの一つの手段であり、かつ、インターネット上で公開されていることから、いろいろな活動を展開していくにあたり、情報源の一つでもある。
問3.ロータリー親睦活動は、ロタリアン一人ひとりの人なりを知って友達の輪から奉仕の輪につなげていく大事な一歩との認識です。相互に理解していないのに奉仕活動なんてありえないですよね。また共に活動する喜びも、真に相手と理解しあえない限り味わえないというものです。活動から友情が醸成されますが、どちらも鶏でも卵でなく、親睦から活動が醸成され深い友情ができる、そんな関係性があり、親睦活動はとても大切な取り組みです。
恵志 章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2017年06月07日11:11
Eクラブはとても有難い存在と思い感謝しております。ロータリーの基本が親睦と奉仕にあり、会員同士が顔を合わせコミュニケーションする事が親睦の第一歩であり、その意味で例会出席は大変重要なものだと理解しております。一方で、突発的な事由により例会に出席出来なくなることも多く、その際、世界中のどの場所からもメークアップが出来る仕組みを持っていらっしゃるEクラブは有難い存在です。100%出席は必ずしも義務では無いと考えておりますが、欠席が続くと、出席に対するモチベーションが低下して参ります。例会への出席が難しいタイミングでは、出来る限りEクラブの仕組みを利用させて頂き、100%出席の努力をする事が大事だと思っております。
若林智幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2017年06月07日10:16
問1について(会長の時間)
ロータリー親睦活動月間について、会長挨拶では「親睦」とは単なるお酒を飲んだり会食をすることではなく、奉仕活動や会議のあとで懇親を深めるための機会である、とおっしゃっています。確かに「親睦」はロータリーの場でよく聞く言葉であり、もともとの仲間が更に関係を深めるという意味もあるのではないでしょうか。
6月という年度最終月が親睦活動月間になっていることについては何か特別な意味があるのでしょうが、私の所属する京都南ロータリークラブは、毎週何らかの同好会や親睦会が開催されており、毎月が親睦活動月間のようなイメージです。
また、ロータリーは”フレンドシップ”ではなく”フェローシップ”であり、志や目的を同じくする仲間という意味があるとのことですが、ロータリーでよく使われる”友情”という言葉も、単なる友達ではなく志を同じくした者同士の関係といった意味を感じとれます。
親睦とは、「親睦なくしてロータリーなし」くらい重要なことです。
中川恵司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米中央ロータリー
2017年06月07日09:36
問1、会長卓話の中に6月は親睦活動月間という話がございました。
本来なら私どものクラブでもこの趣旨を会員に伝え、積極的な親睦活動を行っていかなければならないところだと思います。
現在、私はプログラム委員長を仰せつかっておりますが、今月のプログラムの中には親睦に関するプログラムが全く予定されておりません。
まだ少し時間も有りますのでその内容のプログラムを入れて行きたいと思いました。

問2、メイキャプに行く時間が無い時に利用させて頂いております。
今回2回目だと思います。

問3、ア、今年度は特別な事は何もしておりません。
   イ、その人の事を知り、信頼関係の構築、友情

問4、現在会員が40名ですがクラブの財政上の事を考えますと10名くらいの増員が必要ですが、なかなか難しいのが現状です。

問5、三年計画でプロジェクトチームを作り10名の増強計画を立てております。

問6、私のパソコンの問題かもしれませんが、声が小さく聞こえずらいいように感じましたあ。
伊豆隆義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2017年06月07日06:52
問1について
6月が親睦活動月間であることの報告がありました。私のクラブでは、今月は、ファイアーサイドミーディングを行います。ファイアーサイドミーティング自体は、親睦活動月間であるかにかかわらず、年数回頻繁にやってはいますが、今月は、親睦活動月間であることも意識したいと思いました。
ロータリークラブは奉仕活動団体ではありますが、親睦活動あっての職業奉仕、社会奉仕という感も強くもています。
一緒に奉仕活動をするメンバーがどのような人で、何をふだん考えていて、おつきあい継続していきたいと思うような尊敬と信頼がある方々であってこそ奉仕活動も安心してできるということはあるのではないでしょうか。
各奉仕活動委員会でクラブ全体の奉仕活動を決めても、信頼に値する方々が決めたことだからついて行こうということになり、実効性・執行可能性が出てくるのだと考えます。
その意味で、親睦活動は重要であろうと思います。
当クラブで頻繁に行われているファイアーサイドミーティングも昼の少し裃を着た固い状態から、リラックスした状態で、かつ、少人数で親しく懇談できるところに大きな親睦の意味があると思います。
メーキャップありがとうございました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年06月05日23:34
ロータリー親睦活動月間(Rotary Fellowships Month)
貴方にとってロータリー親睦活動から得られるものは何でしょうか

 6月は、レクリエーション活動や保健と医療問題に共通の関心を寄せるロータリアンや、類似した職業を持つロータリアン同士の国際親善と善意の重要性を認識し、親睦活動への参加の増加及びこのプログラムに対する理解を促進するため、RI理事会によってロータリー親睦活動月間として指定されたのであると書いている。ロータリアンとなり1年満たない会員であるが、親睦の意味について感じたことを記載する。親睦とは、人との関係を深くし、距離を縮めることにある。ロータリーという社会的共通項の多いメンバー同志であれば、お互いのコンセンサスが得やすく、月間としてそれを活動推進して頂ければありがたい。積極的に活動しようと考えている。
山口幸男様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場
2017年06月05日16:56
問3について ア)私は静岡県、御殿場ロータリークラブに所属しております。
親睦活動も種々あると思いますが、今月行われる当クラブの親睦活動について
話したいと思います。当クラブは毎年今年度最後の親睦活動の締めとして、一泊例会という移動例会を実施しております。近隣の温泉地へ出向き、浴衣例会を
実施しております。ともに温泉に入り、酒を酌み交わし、語り合う機会を持つております。非常に楽しい一夜を過ごし親睦を一層深めることができます。
また、この日はゴルフコンペを開催しております。朝からゴルフで親睦を深め
そして、夜は宴会でゴルフ談義をして楽しんでいます。
当クラブとしては親睦の効果が最も現われる事業だと考えます。
(イ)私はロータリーに入会して30年余になりますが、振り返ってみますと親睦活動も変わってきているように感じております。従来はテーブル会などが多く開かれましたが、最近はクリスマスや新年会など定型的な感じがします。
私にとって、親睦は会員同士が信頼を築くためには最良の機会だと思います。
特に新会員土と親交を深めるには良い機会です。
伊藤清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2017年06月05日14:48
会長の時間で、今月が親睦活動推進月間ということがわかりました。会長のおっしゃる通り、ただお酒をのんだり、ゴルフをしたりするのが親睦ではないと私も思います。やはり奉仕活動をした後や、会合後に親睦を深めるために会食をする。または、会食の中で、ロータリーの知識を深めてるような会話を行い親睦を深める。これが真の意味での親睦だと思います。私が心がけていることは、親睦を深めるための会食があるときは、なるべくあまり仲が深くない人とよく話、親睦を深めることです。意外な素顔を垣間見ることができ、うれしく感じる場面が多いです。問2について、私にとってEクラブは、ロータリーの知識を増強する大変優れたツールです。いつも大変勉強になっております。もちろん、時間の都合で、他のRCに出席できないとき、大変重宝な存在です。有難うございました。
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