新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

村島靖基様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年05月22日06:56
今週のEロータリーでは、イアンH.S.ライズリー会長のスピーチを動画で見る事が出来とても感銘を受けました。「MAKE DIFFERENCE 【ロータリー:変化をもたらす】というテーマの下、我々の周りにいる人々に変化を変化をもたらすという事はロータリアンに求められる使命であり、それが出来るロータリアンがたくさんいる地域こそが、結果的に素晴らしい地域となるようにおもいます。
一人でも多くの若者や地域の方々に変化をもたらすような事業を行っていきないとおもいます。
また、次年度地区スローガン「愛着と誇り」は仕事、人生、ロータリーに愛着と誇りを感じながらそれぞれのロータリー感をしっかりともち、よりより地域、よりよい国、世界の平和を実現するというお話もきき身が引き締まる想いでした。
今年の7月から始まる新しいロータリー年度が「ワクワクする1年」となるような気がしてきました。次年度はローターアクト委員長としてローターアクトのメンバー、そしてローターアクトの事業に参加してくれた方々にも変化をもたらす1年にしたいと思います。
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年05月21日22:36
第247回例会について
1.会長の時間では、34あるRIのゾーンの構成が催促により組み換えが行われたことが述べられたが、ゾーンが国を超えての構成になっていることにまさしく国際性を感じた。
2.「ロータリーの友」を読むでは、5月号の紹介があった。自分もすでに読んでいたのだが、特集「若者のリーダーシップの養成」と寄付金の流れはロータリアンとして、またスピーチ「上杉鷹山の教え」は、組織のリーダーはかくあるべきという一つの手本であると感じた。
3.卓話、次年度地区研修協議会に参加しては、ビデオでの紹介がなされた。田中次期ガバナーの挨拶ではイアンH.S.ライスリー会長のテーマ「ロータリー、変化をもたらす」について紹介された。ロータリーが行う奉仕活動は、人々、社会、世界に変化をもたらすのだという会長の理想を、「愛着と誇り」を以て推進していくという考え、方針は誰もが共鳴できるものであると思う。
高橋正典様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年05月21日14:50
片山会長の時間・・・私自身今までゾーンについて認識があまりなかったです。
一般会員においてゾーンの感覚は薄いのは私だけでしょうか。普段のRCライフにおいて地区こそが最大の組織のイメージがあります。ゾーン大会なんて有ったらすごいんだろうなって思います。国際大会はありますが・・・。RCの世界的規模を感じます。
私自身地区のRACに5年間関わらせて頂いておりました。RCと同様に会員増強に苦労しているのが現状です。どうすれば会員増強できるか?今も苦労していると思います。なんとか頑張ってほしいものです。若者は自分もそうでしたが
やっぱり人との出会いを求めていると思います。事業を通じて友達を作る。手法として事業が有りその目的は友達作りでもいいと僕は思っています。

森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南クラブ
2017年05月21日14:35
問1について  会長が会員増のことを話しておられました。当姫路南クラブも、会員が少し減少しました。私は、最年少会員ですが、遠い将来、どこまで減少しているのかを考えるのは怖いことです。40歳まで入っていた青年会議所(JC)も会員減少に悩んでおり、かつて10万人近くいた会員が、今や、3万を切っていると聞きます。ロータリークラブも、先輩らの話では、会員がどんどん減っているそうです。一つには、世の中せわしなくなり、ゆっくりと交流を楽しむ人が減っていること、また、若い人たちは、SNSをはじめいろいろな交流手段があるので、あえて団体に所属しない、という考えもあるだろうと思うのです。そういう世の中の変化は、もうどうすることもできないのですが、会員数の減少に歯止めをかけるべく努力をすることは必要と思います。
松原 剛志様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2017年05月19日18:57
問1会長の挨拶の中で、新入会員が5名増との報告があり会員増強が過酷な中で、会員増強をどのように進めているのか大変興味がある。
問2Eクラブについての私の意見は、現在のグローバル社会において、ロータリーも凄まじいスピードで変化しているとともに、企業家のライフスタイルや若い会員も大変増えてきているので、例会に足を運べなくてもこのように、画面を通して様々な例会に参加しメイキャップを行ったり出来るようになったことは、非常に合理的であり、有意義だと感じる。ただ、実際に足を運び、ホームで交流を深めたりすることは、決して疎かにしてはならないとも考えており、うまくバランスが取れロータリアンとしてのライフスタイルに導入できれば良いと考えます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年05月19日18:11
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「次年度17-18地区協議会の報告」次年度幹事 中筋 正浩様を拝聴致しました。
 4月30日に京都にて開催された地区研修協議会のご様子を拝見でき、次年度に向けての心構えの機会を頂戴したものと感じております。
イアン・ライズリー次年度会長のテーマである「変化をもたらす」に込められた「様々な奉仕活動を通じて人々の人生をプラスに変え、地域・国・世界に大きな変化をもたらす」というメッセージを受けて、次年度地区スローガンは「愛着と誇り」となりました。
ロータリークラブ112年の歴史に愛着と誇りをもち、ロータリーを通じて絆を育み意義ある奉仕を実現しようという思いが込められており、大変共感致しました。次年度に向けて誇りあるロータリアンとして志を新たに取り組んで参ります。今後とも宜しくお願い致します。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜期待
2017年05月19日14:33
問4 この記事にまったく同感です。わたしが出席委員長をしている時欠席がちの会員に文書や電話で出席を促しても仕事の都合上どうしても出席出来ないという返事で返ってきます。確かに仕事の内容によっては本人が居ないと駄目な時があります。しかしそれは入会時の説明不足が多々あります。中には物理的に無理な仕事上の問題もあり、いくら出席を促しても問題解決にはなりませんでした。結局はその会員は退会されお互いに虚しい思いをしただけでした。会員の減少が顕著な現実では無理な会員増強が行われる事になります。今年度のRIの規定審議会による大きな変革により例会の回数変更が認められ毎週の例会を月2回にすれば会員獲得が容易ではないかとの意見も聞かれますが、それではロータリーの本質から外れるのではないかなど喧々諤々の状況で、時間をかけて論議する事になりました。根底にはロータリーのスティタスを重んじるところがあると思います。この機会にロータリーとはなんぞやというクラブ論争を期待したいと思っています。
和田一仁様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2017年05月18日18:28
問2.
私にとってEクラブは、非常にありがたいクラブです。ロータリークラブに入会して15年が経ましたが、入会当初北海道札幌市内30名程度の従業員も、4つのテストに鑑みながら経営を続けたところ、横浜と千葉に営業所が札幌市内、千葉、岡山水島に子会社を擁するようになり総勢130名となりました。ここ10年ばかりは出張、出張続きで年間100泊を超えていました。できれば各地のRCでメイキャップをしたいのですが時間的にも難しく、そんな中でEクラブがあることを知りました。お陰様で、15年間100%出席のバッジもいただけました。本来ならホームクラブ100%が賞賛の対象と思いますが職業奉仕、社会奉仕の観点からも経営する会社を発展させ全従業員の生活の安定と向上を進めることも責務の一つと考えております。こうやって各Eクラブの皆さまにはメイキャップを通じて助けていただいております。有り難うございます。引き続きよろしくお願いします。
小松節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年05月17日14:50
問1.次年度幹事中筋道治様から、4月30日京都で開催された地区研修協議会に参加されての次年度17-18地区協議会報告についての卓話を拝聴いたしました。ビデオにて田中ガバナーそして、イアン・ライズリーRI会長からロータリーの2017-18年度の目標テーマである「ロータリー:変化をもたらす(Rotaly:Making a Difference)」についてのメッセージを頂きました。我々が日々行う奉仕活動によって人々の人生、所属する地域や団体、そして世界に大きな変化をもたらすのだと。その大きな変革のうねりを作っていくことを通じて、我々ロータリアンの心の中にも達成感、友情、絆をしっかりと芽生えさせ、そして更なる次への奉仕の力を蓄えながら、未来に生かすのだと。また、変化をもたらすことは、我々に与えられた機会であり、活動を通じて行っていることであること。本日は、イアン・ライズリーRI会長そして、田中ガバナーのお言葉で改めて我々の使命について考える機会を頂きました。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年05月17日13:24
問3. 今月は「青少年奉仕月間(Youth Services Month)」です。
イ)貴方は「青少年奉仕月間(Youth Services Month)」をどのようにお考えでしょうか、ご披露下さい。
 沖縄は入梅になり、徐々に夏季到来となってきました。今年度から、自治会の役員をやり始めました。自治会の関る会合の多さには吃驚しました。また、それぞれの会合には似たような顔ぶれであり、それも、各々自分の仕事を全うし、第2の人生を始めた方々のように感じた。ただひとつの会合のみ若い人々が多いものがあり、何だか、ホッとした感じがした。その会合とは自警、消防の会合でした。活動内容からして当然なのかもしれませんが、今後の日本にとって、全ての会合に高齢者が片手間に出席するのではなく、もっともっと若い世代の人たちが活躍する場を設け、我々高齢者はその彼らの後押しをするような努力こそが必要であるのかと思った次第です。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年05月17日11:41
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、次年度幹事の中筋会員が、17-18地区協議会の
概要の説明と報告をされた。
協議会の中では、ロータリーの歴史やこれからについて特別講話が
おこなわれた。2017-18年度のロータリーの目標・テーマは、
「ロータリー:変化をもたらす」である。どのような変化をもたらすか
については、各クラブと各ロータリアンにゆだねられているが、
倫理を重視し、「超我の奉仕」への献身という点で、共通の方向性を
持っている。また、地区スローガンは「愛着と誇り」であるが、
奉仕の原点にはまず自分の所属する共同体・地域に愛着と誇りを持つこと
が重要だということをあらためて意識におき、ロータリー活動に
邁進していきたい。
石田真太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・篠山ロータリークラブ
2017年05月17日08:59
この度は、大変お世話になりました。問2について、回答いたします。ロータリアンの最も大事な業務は、例会に出席する事だと、思います。私もなるべく出席するようにしておりますが、我々のクラブは昼間の例会のため、どうしても仕事で欠席する事があり、そのようなときに、このEクラブを利用させていただいております。また、地区研修協議会の動画を拝見しましたが、我々の地区も毎年3月の第一日曜日に地区大会がありますが、私は入会させていただいて2年半になりますが、仕事の関係上、この地区大会には未だ一度も参加いたしておりません。これからは、最初からではなくても、遅れての参加ですとか、何とか時間を作って、地区大会にも参加し、多くの友を作りたいと思います。
藤川義雄様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2017年05月17日08:32
第241回例会
卓話「LGBT よもやま話」・・・大橋 正和 会員
LGBTについては、現在楽天の人事部で勤めている前職の同僚から教えてもらう機会がありました。その際に、カミングアウトやアウティングといった言葉についても知ることになりましたが、楽天社は数年前から社内において必要な啓蒙活動を実施して社員の理解を深め、労務環境を整備し、トイレや休憩室といったハードウェア面も対応を進めていた訳です。私は仕事柄精神科医療に携わっており、障害者雇用の問題についてはICTの視点からアプローチしています。障害者雇用促進法によって50人以上の従業員を抱える企業は2.0%の雇用義務が課せられており、次回改定では精神障害者がその対象となることで2.4%に引き上げられる予定です。障害を抱えた人々が職業に定着できるQOLの高い地域社会の形成は非常に重要ですから、就業支援については力が入れられているところですが、健常者との協働は企業側にとってまだまだハードルが高い取り組みでしょう。ともあれ、紹介されているZAPP社様の事例は是非とも参考にすべきであり、私たち自身が正しい知識に基づいた積極的な取り組みを実行すべきと考えます。LGBTや障害に対する誤った偏見を捨て去り、その人の持つ特化した能力を発揮できる職場環境の整備について私自身も実現に向けて考えてみたいと思います。
宇佐美雅也様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2017年05月16日21:16
問2.Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、または活用方法をお聞かせ下さい。

ロータリアンにとって例会への出席が義務であることは理解している。本来は例会のある日時は万難を排して予定を空けるべきであるが、しかし現実問題としてそれが叶わないことがある。そんな時は他のクラブやRACの例会に出席してメークアップをしていたが、今回はそのいずれも難しい状況となってしまい、久しぶりにEクラブを訪れた。
Eクラブは、他のロータリアンとのふれあいといった面では現実の例会と異なる面があるものの、会長の時間・卓話などについては実際に例会に出席するのと遜色ない経験・知識が得られると思っている。
一部の年配会員からは「Eクラブなど邪道」と言われることもあるが、これも新しい形の例会のあり方として「アリ」だと思う。
またこういった形で例会に出席できるのであれば、昨今問題となっている会員減少の歯止めとなると思う。
クラブによって異なるとは思うが、自クラブではあまりEクラブの周知・活用がされていない様に感じるので、より一層のPRをされるとよいと思う。
國分孝夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京練馬西
2017年05月16日18:21
お世話になります。東京練馬西の國分です。
今回初めての日本ロータリーEクラブ2650さんへメークアップさせて頂きました。本日は設問1の「卓話の意見」について述べさせて頂きます。
2650地区の地区大会に関する次年度幹事の中筋会員のご報告を見せて頂きました。イアンH.S.ライズリー会長のビデオ・メッセージやガバナーの挨拶・会長・幹事・各位委員長の挨拶を見て、色々感じるところがありました。Eクラブの動画で見るとアップで顔の表情まで見られるし、我々のクラブの方達より若い人多い事や、恥ずかしながら参加した事のない地区大会の様子を2650地区の物ですが見せて頂き、地区大会の様子が良く判り理解が深まりました。想定以上に勉強になりました。どうも有難うございます。
高城雅春様の投稿内容
所属クラブ・・・苅田ロータリークラブ
2017年05月16日17:07
問3について
またまた、当クラブ例会を都合により欠席いたしましたので、貴Eクラブへ訪問しメークアップさせていただきます。
当クラブの青少年奉仕月間では青少年奉仕委員長の卓話がプログラムされています。
当クラブではIACの高校生と韓国姉妹クラブの高校とで隔年毎に夏休み期間を利用し6名の生徒が短期研修としてお互いに交流を深めています。
日本に来られる場合いはクラブ会員のお宅に3泊4日の予定で宿泊し、日本のいろんな文化に触れながらより日本を理解してもらえるようにホストファミリーや会員でサポートします。
また、訪韓の場合には逆に同じようなサポートをして交流を深めております。
次回は、7月です。今回は韓国より日本へです。ホストファミリーもほぼ決まり、大変ですが、また会員一同でサポートし、より日本を理解していたければと
思います。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年05月16日13:42
問3イ)私の考える青少年奉仕ですが、大きな視点で捉えると、日本の未来は次世代の人たちにかかっています。故に今の青少年の出来如何によって日本の未来もかわってくるのではないかと思います。我々が社会に対し出来ることは、まさに次世代の青少年の育成ではないのでしょうか。昨今ゆとり教育にて日本の知的レベルの低下、もちろん学力レベルの低下もですが、まさに日本の将来に関わる由々しき問題ではないのでしょうか?そういう意味でも青少年の育成は我々に求められる日本の将来のための急務であると考えます。代々正しい大人が正しい青少年を育成し、その正しい青年が大人になり、またその下を教育していくことが必要かと思います。私自身少しでもその役に立てればと思います。
坂口昌弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年05月16日08:56
問1について
いつもお世話になります。
先ず持って、5名の新入会員のご入会おめでとうございます。
5名の方が、入会されましたが、改めてすごいなっと思いました。
貴クラブでは、会員増強に関しまして、どの様な取り組みをなさってるのでしょうか?また、その取り組み等をご紹介いただけますと今後の増強活動に参考にさせていただけると思います。初めてロータリークラブに入会される方が多いのか、今まで、違うクラブに入会されていて、何かのご都合で退会されて、その後にEクラブに入会される方が多いのか。あるいは、現会員の方からの紹介で入会される方が多いのか、ホームページ等をご覧になられてみずから入会の申し込みをされる方が多いのかなど。
今後ともよろしくお願いします。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2017年05月16日08:16
問1について
卓話、2017-18年地区研修協議会に参加しての卓話についての感想
2017-18年度イアン・ライズリーRI会長テーマは、ロータリー:変化をもたらす。
よく聞かれる言葉ですが、変化はそれぞれのクラブでもたらしてくださいと自由な活動を支持するものです。田中ガバナーのお話であったように、シンプルな、変化をもたらすの言葉には、奉仕活動で社会におおきな変革のうねりを作ってゆき、会員同士切磋琢磨しながら、道徳心、品位、品格を高める。またロータリーアンも、活動の達成感、活動を通して得た友情をはぐくみ、さらに未来の活動力を生み出そうとするものです。
ロータリー112年の歴史に愛着と誇りを持ち、ロータリーを通じて地域と連携し、絆をはぐくみ、意義ある奉仕を行う。よりよい、地域づくり、国づくりを。ひいては世界の平和と繁栄に貢献しよう。
となっており、仕事、人生、ロータリーに愛着と誇りをもって生きようというものです。
素晴らしい理念に思わず拍手したくなる衝動、すごくわかります。
ロータリーの活動目標が出るたびに何もしていない自分を恥ずかしく思うのですが、日々の小さな出来事に対して少しでもロータリーの精神を生かして行動したいと思います。
昨今北朝鮮をはじめ、シリア、中東などの世界情勢が緊迫する中、親善のある人と人の和で平和解決につながることを祈ります。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年05月15日20:51
青少年奉仕月間について
私は、昨年ローターアクトクラブの活動の一環で、吉野町の小中学生を集めた野球教室に参加いたしました。元阪神タイガースの八木選手や京都の女子プロ野球の方々が、指導され、その補助的な役目をさせていただきました。初めての奉仕活動という事で、多少戸惑いもあり、どの様に参加活動すればよいのか分かりませんでしたが、参加児童や学生の活き活きした姿は、今後日本を背負って立つ若者の進む道づくりの一環として、多少なりともお役に立っているような実感は受けました。このような活動は、県内すべての児童や学生に平等に行われているわけではありませんが、過疎地で人口減少に苦しむ地域などでは、意図的にこのような催しや活動を通じて、若者に都市部と同じような経験をさせてあげるも我々ロータリアンの活動で重要なことかもしれません。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2017年05月15日15:55


「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
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