新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

高城雅春様の投稿内容
所属クラブ・・・苅田ロータリークラブ
2017年04月24日11:39
問1について
こんにちは。またまた再度訪問させていただきました。今回は福井まちづくりについての感想です。
宮田氏の歩くまち、お店は沢山ありますが、やはりシャッターが降りてるお店、それに商店街を通る方がほとんどないことに気が付きました。
我が町もそうです。郊外の大規模店にお客を奪われ、かって賑わいを見せたまちもその賑わいを忘れています。商店街も色々とイベントを打ってはいるもののなかなか大変なようです。がしかし、何もなさないで考え行動を起こさない限りは
消滅の道をたどるのみです。
最近聞いた話ですが、山形県の人口が100万人を切ったとの報道があったようです。一つの市よりも人口が減少しているようです。人口減少に歯止めをかけるためにもこの町に住みたいという、魅力的な街にすべくインパクトある活動(何をすべきかが問題ですが)を継続的に行って、住民に満足感を持ってもらうことが必要かと思います。一長一短には難しいとは思いますが、宮田氏の信念を貫き通してまちの活性化を願っています。
柿田嘉久様の投稿内容
所属クラブ・・・東海ロータリークラブ
2017年04月24日11:37
問一についてコメントいたします。卓話、拝聴させていただきました。先ずは福井に対する地元愛を強く感じました。沢山の視点からまちづくりに対してアプローチを掛けて行く事は今後の自身のまちづくりに対する指標として行きたいと思います。それを行う者が次世代の担い手に自信を持って紹介出来る事が本当に大切な事で短期に結果を求めるのではなく提唱した事をあらゆる世代の関係者と、共有し様々な視点から体験学習した事柄をある一定の期間で検証し見出した結果をさらなる高みへと繋げて行き現実のニーズと照らし合わせより良いまちづくりを目指せると感じました。繋がって行く過程の中で様々な視点と意見交換をして更に良いまちづくりをしていけると感じました。忙しさと言う言い訳で参加する事に難色を示すのでなくどんな状況でも可能であると感じました。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2017年04月24日09:40
いつもお世話になっております。本日はメイキャップに伺いました。
問1の「今週の例会(会長の時間・卓話)について」感想を述べさせていただきます。
今週の卓話は、宮田会員の「福井まちづくり」でした。私は20数年前、福井の商社の東京支店に勤務しており、とても懐かしく、お話を拝聴いたしました。我が街姫路は、姫路城の修復完成以来、たくさんの観光客に来ていただき、ホテルや飲食店は、うれしい悲鳴を上げております。が、しかし、宮田会員のおっしゃる通り、観光だけでは、長続きいたしません。まさしく、まちづくりイコール人の繋がりづくりです。私も友人が経営している、人と人を繋ぐコミュニティスペースを微力ではありますが、お手伝いさせていただいております。いつか姫路と福井が、そしていろいろな街が、いろいろな形でつながることを夢見ております。皆様のご活躍をお祈りしております。
4/21(金)メイキャップ分
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月24日08:38
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、貴方の率直なご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について

「福井まちづくり」について宮田耕輔会員のスピーチを聴聞させて頂きました。まちづくりは云うまでもなく、ハード面とソフト面の融合と住民と訪問者の満足感のバランスが必要です。365日乃至366日24時間生活し暮らしている住民と短期間を楽しむ観光客とではその場所で過ごす感覚に差異があります。ただ、共通するのはそのまちに魅力があるかと云うことです。住民にとっては何よりも公共福祉の充実とそれを支える産業があるか、すなわち職業・仕事があるかと云うことです。昨今産業構造の変化が問われています。第一次から第三次までの産業構造から、今では六次産業化が進められておりますが、そこに必要なのがひとの流れと物流を支えるアクセスが課題となります。スピーチの中でもありましたが、北陸新幹線の近畿圏への延伸は、北陸三県にとって大きなアドバンテージがあり、また京都や大阪にとっても新たな活性化が期待されます。ひとやモノの交流は、新しい文化の創出だけでなく、伝統文化の維持にも効果があります。いずれにしても全ての自治体が地域特性を活かした施策を充実させるためには、先ずは住民が誇りと責任をもって都市格の向上を目指し、住みやすいまち、住みたいまち、住み続けられるまちを創生するために、その地域の土壌を再確認し、首都圏一極集中を打破し、人口減少に挑戦する姿勢を持つことです。
津田 陽輔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月23日23:20
問1について

今回は「まちづくり」についてでしたが、
地域の魅力を掘り起こし、それを産業化し、発信をするということについて、改めて考えさせられました。

京都は、特に観光が飛び抜けて大きな産業となっており、あまり努力や工夫しなくても「今は」観光客が来ていただける街です。

しかし、よくよく見ると、たまたま人が集まる場所で、京都「風」のまがい物が観光客を集めています。
そして、京都の町衆は、京都の町に根付く本当の魅力を知らずに生活しています。たとえ今何気無く過ごしているこの一挙手一投足が町の魅力を構成しているとしても。

私たちは、まちづくりを考える上において、私たち自身がまちの魅力を感じ学び、まがい物を排除し、「ほんまもん」を観光客にお伝えするべきと考えます。

そういうことを再認識できた回でした。


あと、せっかくのお話に騒音が被っている点が少し残念でした。
今後もまちづくりの活動を通じ、共に歩めることを願っております。
大崎実吉様の投稿内容
所属クラブ・・・熊野
2017年04月23日19:01
2630地区の最南の熊野RCの83才の年長会員です。旅好きのため東北から九州迄全国各地のクラブでメーキャップしており現在42年間皆出席を続けていますが,
Eクラブが出来たおかげで大変助かっており貴クラブにも今回初めてお伺いいたしました。ロータリーの友4月号の記事のなかで見て頂きたいのはロータリーアットワーク45ページのグレン&千杯田中作次郎旗ロータリー選抜野球大会の当クラブ会員の投稿記事です。私が16年前ガバナー補佐をしていた頃伊勢中央RCでは野球部があり甲子園で全国大会も行われていると聞き我がクラブにも早速提案してその年に導入し若い会員に入会して貰って甲子園にも何回か出場、全国優勝したことも有ります。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年04月21日19:30
Eクラブのメーキャップにお邪魔しました。よろしくお願いします。
問1.会長の時間、卓話について
熊本地震より1年が経ちました。私の事業の方も地震以降、熊本に復興工事で携わることとなり実際にこの目で復興の様子を日々実感しております。ロータリアンの立場としても、熊本の皆さんとはずっと寄り添っていく事が、私に与えられたこれは運命なのだと思うようにしています。
2650地区大会の様子を興味深く拝聴いたしました。チアダンスの方も良く出来ているなと思いました。
卓話について。
福井の街づくりについての卓話でしたが、今の社会構造の抱える問題について真剣に考えられている感じと、誰よりも福井を愛している熱意を感じました。
福井の技術を広めたり、NPO活動など様々な活動に対して「自ら動く」を実践されており、楽しくされていて非常に良いと思います。
背伸びせず、等身大で周りを引っ張っていかれる様子に是非とも頑張って地方を元気にしてもらいたいと思います。これからも注目したいと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年04月21日16:25
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「福井まちづくり」宮田 耕輔様を拝聴致しました。
 宮田様の思いが沢山詰まった新栄商店街を歩きながら、「街づくり」に懸ける情熱の一端に触れたような思いで大変興味深く拝聴致しました。
宮田様が「街づくり」にご興味をもたれたのが高校二年生の時で、それから30年経った今、雑誌編集、街づくりの為のNPO法人代表、全てメイドイン福井のパンツ専門店経営、早朝ビジネスセミナー、ロータリークラブ、学生にむけた講演など多岐に渡るご活躍ながら、「その全てが福井の街づくりに繋がっている」と仰った宮田様の生き生きとした表情が沢山の人を惹きつけるのではと感じておりました。
また、宮田様が仰っていた「街づくりとは人づくりである。自分が声を出せば同じ志の人が集まり、新しいこと、楽しいことが生まれ、そうして輪が広がっていく」というお言葉がございました。自らに鑑みて、社会奉仕に通ずる社業を一層発展させていく為にも同じ志をもつ人づくりを進めながら、社業に、また社会奉仕に邁進して参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
奥村 文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年04月21日10:53
問3イについて
最近立て続けに知り合いから、発達障害の子どもの療育について相談を受けました、一般に発達障害は、知的には遅れがないため、早期に気付くことが難しい“見えにくい障害”とも言われています。これらの障害は心の病気や精神の病ではなく先天的な脳の障害です。脳の障害ですから、親の育て方や家庭環境、躾の問題により生じるものではありません。親の愛情不足で自閉症になるわけでもなく、本人の努力不足や怠けで学習障害になるわけもなく親の躾が悪くて多動になるわけではないこと等々、全く親の責任が無いように言われています、障がい児をもつ親の苦労を考えれば、そのように言う事は必要な事と思います。もちろんある程度はそのような事だと考えられます、しかしまたある程度は母親の飲酒禁煙、睡眠薬や抗欝剤の常用など生活全般が影響しているのではないかと疑われるケースもあるように思います、将来母親となる事を考え健康に配慮する大事さをもう少し表に出してもいいのではと考えます。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月21日10:19
問4について
今月のロータリーの友で印象に残った記事は、「女性会員で広がる多様性」です。ロータリークラブは長い歴史を持ち、国内外にとらわれず社会奉仕を行っていますが、会員は男性が非常に高い割合を占めています。昔と比べると、女性をめぐる社会的環境は大きく変化しており、どのロータリークラブにも女性会員が在籍することは当たり前のように思えます。しかし、女性の入会に否定的な意見を持っている会員が多く在籍するようなクラブでは、古くからあるしきたりを廃止し、新しいルールをつくることは想像以上に難しいのでしょう。 記事には、女性会員を迎えることによって得られるメリットがたくさん書かれていましたが、行事に参加する子供が増えたとういう記載を読み、なるほどと納得しました。
三谷 秀和様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリークラブ
2017年04月21日10:09
片山会長、第2650地区大会のご盛会お疲れ様でございます。又、いつもわかりやすい会長挨拶ありがとうございます。わたくしも社会奉仕委員長のにんも後少しとなりました。奉仕の精神で残りの任期を全うしたいと思っております。私どもの2740地区におきましても4月15日地区大会が長崎市のブリックホールにて盛大に開催され佐世保北ローターリーの社会奉仕委員長として出席させて頂きました。今回の記念講演では長崎の活水女子大・女子中高の藤重先生が講演および記念演奏会がありました。藤重先生は福岡の精華女子で指導をされ全国大会で何度も金賞を受賞をして全国でも有名な先生になります。私も何度か演奏会に出席して感銘を受けた事を覚えております。長崎の吹奏楽部会の発展に近年多大なる影響を与えておられます。いろんな意味で今回の公演を参考にしてローターリー役立てたいと思っております。
津田宣秋様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2017年04月20日18:54
お世話になっております。本日はメイキャップに伺いました。
問3の「母子の健康月間(Maternal and Child Health Month)」についてです。
当クラブでの具体的な活動としては、例会時に募金箱を回し、会員の方から募った寄付金を募金しています。

日本の政治・政策を見ると、どうしても選挙権と投票数を意識せざるをえず、よしんばシニア・高齢者向けの福祉政策が多くなってしまいがちですが、母子の病気予防、妊婦の死亡率改善など将来の日本を考えた行動は、長期的視野に立つことのできるロータリークラブならではだと感じています。おとといの新聞に米国が福祉対策費用を大幅削減したことに憤りを覚えているビル&メリンダ・ゲイツ財団のビルゲイツのインタビューが載っていました。ロータリーとゲイツ財団によるポリオ撲滅の寄付パートナーシップなどは素晴らしい事業だと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年04月20日17:50
問3 今月は「母子の健康月間」である。
イ)「母子の健康」をどのように考えているか。

母子の健康について、母親が幼少期の子どもに与える影響の中で、
健康面の影響はその後の子どもの人生を大きく左右するものだと
考える。
健やかな子どもの成長を促すためには、心身ともに健全であることが
必要だと思う。すぐれた人格を確立するためである。
生まれつきの身体の強さや先天的な病気ということもあるだろうが、
子どもが健康に毎日を送るために、母親が果たす役割は大きい。
また、母親たちをサポートする体制を整えることも重要だろう。
子どもたちへの医療サービスの充実はもちろんだが、母親の精神面での
サポートも軽視してはならないと考える。子育ては杓子定規で行える
ものではなく、1人で悩みを抱え込み、バランスを崩す母親も多いように
思う。まずは身近にいる「母親」が健康で子育てにあたっているかに
目配りをすることが大切だと思う。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年04月20日11:17
問3

に回答させて頂きます。
母子の健康に関して、まずは確認、考察いたします。
家庭、地域社会、そして経済の健全性は、女性の健康と密接不可分な関係にあります。しかし今 なお、世界のどこかでは妊娠や出産のために女性が 100 秒間に 1 人の割合で命を落としてい るとのことです。母親と子供の健康は密接に関連しており、母親の死亡率を下げることは、子供の健康を 改善する上で非常に重要であり、かつ最優先で取り組まれるべき事項であると考えます。
国連のミレニアム開発目標「the United Nations Millennium Development Goals (MDGs)」を達 成させるために私達に残されている時間は、既に 6 年を切ってしまっており、開発目標 4 及び 5 は、この声明にとって非常に重要な意味を持つものであると考えます。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年04月19日20:39
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。自然災害への備えとしては、三つの「助」。自助、自分の身は自分で守る。共助、近隣の住民が助け合う。公助は、公的な機関、国とか地方自治体が行うものです。阪神・淡路大震災の前と後でアンケートをとっています。震災前、住民の多くの方の自助・共助・公助の割合は、1・2・7でした。震災後は、その数値が逆転して、7・2・1.要するに、震災を経験して自分の身は自分で守るしかないと自覚したことが判明しています。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2017年04月19日12:00
問3のイ「母子の健康」について
母子の健康について思うことは、母子の健康がこれまでに継続し、保たれていることで現在の世の中が成り立っていると考えます。これから先、私も健康体でいることが望まれることでありますが、母子が健康でいることが先々へのそれぞれの家族の繁栄に繋がると思います。現代の世の中では医療も発達し、体の状態によりますが、如何なる病気や怪我も治癒することができる世の中となりました。病気や怪我となった後、病院へかかるという道筋が誰しも平等に受けられる流れであります。しかし、家庭状況によっては一部において医療処置を受けられない状況であることも事実であると考えます。それは地域的な問題であったり、経済状態の問題であったりするかと思います。母子の健康を保つことは冒頭でも書いたように先々の繁栄に繋がることを考えますと、経済状況なる如何なる問題があったとしても確実に平等な医療処置をうけることができる状態を我々ひとりひとりが改めて取り組む必要もあるとも感じています。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2017年04月19日11:24

「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北クラブ
2017年04月18日19:09
問1 今週の例会を拝見し改めてロータリーEクラブ2650の素晴らしさを感じました。地区大会の記録はEクラブの真骨頂があらわれていたと思います。年に一度の邂逅が皆さん待ち焦がれ居られる状況が見ている者に感動すら与えられてきました。地区内のあちこちから地区大会に馳せ参じ、ロータリーの親睦、奉仕、出会いを求めて集まられている様子が良くわかりました。毎週の出会いに慣れた者には新鮮な場面でした。また、会員の卓話では福井の街づくりに情熱をかけておられる宮田会員の卓話は私の胸にぐっときました。私も地域活動で故郷づくり、街づくりに取り組んでいますが大変参考になりました。若い人との出会いが一番大事なことだと教えられました。
片岡哲司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2017年04月18日13:48
問4.今月のロータリーの友はスタートは「母子の健康」についての対馬さんのレポートがありました。月に一度のロータリーの友との対面ですが、中身に関して月々で変わりますが、努力を積み上げてこられているように思います。本を見ることによって各地区の動きと各クラブの内容がよく理解することができます。今回は特に米山の件について私は注意をしながら読ましていただきました。カンボジアからのうれしい便りとしてカウンセラーの思いと米山の学生さんの気持ちが一つになった見開きのページを読ましていただきました。何年か前にカンボジアを訪問した時に見たあれた国土や教育環境、大変な国だなと思ったことがありました。日本で学んだ米山の留学生達が力強く、いろんな動きをしていただくことによって、あの国がより発展していくのだろうなと思っています。私達の小さな力がまとまって大きな力となることを念じております。
福田 丈人様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年04月18日13:37
問1.会長の時間・卓話について
熊本地震から一年が経過いたしました。
前震は14日21時30分ごろ、本震は16日25時30分ごろでした。
二度の激しい揺れに襲われ、「想定外」という表現が報道でもさかんに用いられ、私自身も今回の地震で初めて「前震」という言葉を知りました。
それまで熊本は比較的地震が少なく地震に慣れていなかったこともあり、また自然災害なのであたり前のことではありますが、突然のことにすごく驚きました。
ライフラインがストップし、地震前日までの普通の生活が一変しましたが、
全国からたくさんの支援物資や支援金等、たくさんの人的支援も頂戴いたしました。今もなお、それは続いており、心より感謝しております。




徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月18日05:01
問4.「ロータリーの友」誌の中で印象に残った記事について

 ポール・ハリスの生き方を学ばしていただきました。自分の将来に生かすことの勉強をロータリークラブでさせていただきたいと感じています。道からそれそうになるときは、四つのテストの言葉を思い出して少し自分に厳しくその場その時に流されないようにしようと努力するつもりです。公明正大な考え方をすることのできるよう努力していきます。

クラブでの「ロータリーの友」誌の例会で活用方法や内容を共有すること、またその方法・目的について、京都西ロータリークラブでは、例会時に雑誌・広報委員会がロータリーの友の一読してほしいところを担当委員がご披露されています。少しでも関心を深めていただければとの趣旨だと思います。なかなか持ち帰った後に目を通す機会を作っておりませんが、例会場で気になるところを拝読させていただいております。
坂口昌弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年04月17日19:22
問5について
いつもお世話になります。
先週より、貴Eクラブ様でメーキャップをさせていただきます。
今月の3日に北海道での春スキーを楽しんでいた際に、骨折をしてしまい入院となりました。手術を施し、全治3週間と診断をされました。私は、大津ロータリークラブに所属しておりますが、当クラブは、100パーセントの出席義務を果たされています。そのために、出席について事務局に相談したおりに、貴クラブを紹介いただきました。
今日、会長の挨拶の中で、次週と次次週は、休会とおっしゃっていましたが、とても、残念な思いがしております。そんな事情のあるロータリアンもいますので、休会時における何らかの対策をして頂けますよう検討していただけますようお願い申し上げます。
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年04月17日13:58
第245回例会についての感想
・会長の時間:片山会長から熊本大地震から1年と紹介、新聞でもこの記事があるが、復興はこれからが大変だろうと思った。
・卓話:宮田耕輔会員{福井のまちづくり」
彼は地元のまちづくりに取り組んで、様々なことをやってこられた。①雑誌編集、②NPO法人「きちづくり福井」、③パンツ店の経営、④競馬サークル、⑤早朝ビジネスミーティング、⑥ロータリー活動と、実にさまざま。その志は「福井のまちづくり」であり、それはまた「人づくり」であるという。福井県も過疎化が進むが、その中でたとえ県外に進学したとしても、福井に帰ろうという人が出てくるような魅力を作って発信していきたいという気持ちが強く感じられた。小生は、姫路もまた福井と同じ条件下にあると思う。かつての播州の中心から京阪神の衛星都市になり、多くの若者が出ていく。我々も腰を据えて取り組まねばならないと感じた。
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