新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2017年02月13日09:17
問3について
職業奉仕月間にわれわれのクラブでは職業奉仕フォーラムを開催しました。その中でパネルディスカッションとして、会員お二人に「私の職業とよろこび」というタイトルでお話をして頂きました。ロータリーには多様な職業をもつ会員の集まりです。ただ毎週の例会ではその方の職業の内容までゆっくりとお聞きする機会はなかなかありません。このようなフォーラムを通してその方のご苦労であるとか喜びをお聞きすることによって、そして意見交換を通して、自分の職業に対する見方も変わってきます。組織や部下に対して不満ばかり言っていたりしましたが、時間をかけて見つめなおすこのような時間を頂き、ロータリーの精神である「職業を通した奉仕活動」がいかに重要な事であるかを改めて確認できる機会となりました。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年02月13日08:51
問3.ウ)私にとっての職業奉仕とは一言で言えば自分の職業に精を出し、社会貢献することですが、具体的には、自分が一生懸命仕事をして仕事を増やしていけば、社会経済的に社会に貢献することになると思いますし、利益を出して納税すればそれも社会貢献に繋がります。また仕事量を増やし人を雇用することでも社会貢献に繋がり、その社員が仕事をすることでまた社会貢献することになります。仕事をし正しい利益を出し、人を育て企業を発展させることは、どこからでも社会貢献に繋がると思います。もちろん目にみえる地域社会の一環でもある清掃、募金活動、寄付等も大切な社会貢献と思いますが、会社が儲け、人を少しでも多く雇用することが大切と思い日々働いております。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南クラブ
2017年02月12日21:11
問1について 鳥取の大雪について、会長がふれておられました。私も、週末、鳥取方面にカニを食べに行く予定でしたが、大雪で中止になりました。宿の女将によると雪の多い地域であるにも関わらず、「外出禁止令」が何十年ぶりかに出たそうです。雪国の人でも記憶にないほどの大雪だったということです。近年、地球温暖化などと言われますが、考えてみると、二年に一度は寒波が来ているように思います。大雪や寒波のときには、ぴたりと「温暖化」の話が出なくなるので不思議です。著名な科学者の話では、地球温暖化と雪の量は関係がないようです。むしろ、温度が高いほうが空気中の水分は増え、雪が多くなるのだそうです。いずれにせよ、結局、人間は、気象による脅威には全く歯がたちません。そんなことを感じた週末でした。
吉武靖博様の投稿内容
所属クラブ・・・2700地区 小郡ロータリー
2017年02月12日19:57
今回はお世話になります。2700地区小郡ロータリークラブに在籍しております吉武と申します。Eクラブに関しては、当クラブ内でも賛否両論が今でもあるのが現状かと思います。当クラブの例会日は月曜日ですが、私は医院を開業しており、外来患者さんが切れない場合は昼の時間に参加できないことが度々あります。メークアップは必ずするように、先輩から指導されてきましたので、何とか時間を取りたいのですが、なかなか思うようになりません。しかし最近はEクラブに参加することにより、メークアップが可能となり、また他の地区のクラブの運営状況など勉強させていただく、いい機会になっております。当クラブでもEクラブのメークアップが少しずつ増えてきており、認識が変わってきました。このお蔭で出席率100%達成が増えてきたのが現実だと思います。またご参加させていただくかと思いますが宜しくお願いいたします。
後藤由二様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎西ロータリークラブ
2017年02月12日17:30
問2について、2680地区尼崎西ロータリークラブの後藤由二と申します。またお世話になります。Eクラブである貴クラブが通常のクラブと同様、あるいはそれ以上のロータリー活動をされていることは、以前にもメークアップさせて頂きましたし、ホームページを拝見してよく存じております。私は、来週からまた二週間ほど入院しなければいけなくなりました。冬の最中で寒い中出歩くことは危険ですので、他のクラブにメークアップに出向こうこともできません。こんなとき頼りになるのが貴クラブのようなEクラブです。私にとっと苦しいときのEクラブ頼りで、貴クラブは助け神のような存在です。前回の入院時もお世話になりました。今回もお世話になり大変感謝しております。
三宅雅彦様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2017年02月12日13:38
1、今週の例会について
今週の例会についてですが、改めて基本的な大事な部分を再理解しました、奉仕の精神の大切さ、ロータリーの理念である奉仕の偉大さ、ロータリーの目的である意義ある事業を基礎として奉仕の理念を奨励しこれを育むこと、具体的に知り合いを広める事によって奉仕の機会とする、またポールハリスの晩年の振り返りに、(個人の努力は個々のニーズ向ける事は出来る、しかし大勢の勢力の結集は人類の奉仕に捧げなければならない、努力に限界はない)と語られております、人類に対する奉仕とは、皆が幸せに生きることができる事、具体的には、人類の平和、生活水準の向上、尊厳が尊重される社会の実現これらを実現させるために、ロータリーの重点活動項目として、平和の推進、疾病との戦い、きれいな水の提供、母子の健康、教育の支援、地元経済の成長、ポリオ撲滅活動などなど沢山目的、目標があります、少しずつですが努力しロータリーの理念の達成のためできることから頑張ってゆきたいと思います、
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年02月11日19:12
問.4についてロータリーの友今月号で最も印象的な記事は、合併・・その後でした。私が所属しているクラブは年間通じて58から62人で会員数が推移しております。今のところ合併ということはありませんが地域にある子クラブの会員数が減少すれば将来合併ということもあるかもしれません。
今月号には3クラブの例が載っており興味深く読みました。合併のメリットだけでなくデメリットもあり親しい会員が退会されたり、各クラブの歴史がありまとめることが大変労力を使うことなど大変だと思いました。合併ということにならないように会員の増強に努めて行きたいとつくづく感じました。2年前に増強委員長を務めましたが今年度は財団委員長をしておりますが過去のことを思いだして新たな会員を探したいと思っております。
向井 康様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年02月11日11:52
問1 会長の時間
 「忙しいからこそ例会に出る」。会長の言葉を反省しながら聞かせていただきました。何より例会に出席することが会員の本分でしょうし、ましてやEクラブでのメークアップを恥ずかしく思っています。

問3 職業奉仕
 チャップリンの映画に貫かれているテーマは「愛することと働くこと」です。経済的な裏打ちがなければ幸せになれない、という現実的な意味とともに、働くことは誰かの
ために役立つことであるという彼の思いを含んでいます。
 おこがましいことですが、職業奉仕とは、自身の労働によって誰か喜んでくれる人がいるということだと思っています。
 職業奉仕月間にちなんで、先日、例会でスピーチする羽目になりました。人に話すことは自分が勉強すること。職業は社会のなかの一人ひとりの役割であるという思いを、あらためて強くもちました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年02月10日18:02
問4.『「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事、または貴方にとっての「ロータリーの友」の存在をご披露下さい。』に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
 「ロータリーの友」2月号を大変興味深く拝読致しました。特に、「日本のロータリーが100年を迎えるにあたって」という記事がとても印象的でございました。
内容に触れる前に先ず、2020年にて東京ロータリークラブ様が100周年を迎えられるとのこと、誠におめでとうございます。
1920年の設立から、戦争やめまぐるしい時勢のなかに在りながらも成長を続けてこられたことは、ひとえに先達の会員である諸先輩方や全国の会員の皆様の努力の賜物であると考えられます。
いまやアメリカに次ぐロータリー大国となった日本で、その端に籍を置かせて頂いており、なおかつ会員の諸先輩方の見識や社会奉仕について触れる機会を頂いていることはこの上ない喜びでございます。日本のロータリークラブはこれまでに3回の国際大会が開催されており、3名の国際ロータリー(RI)会長も輩出され、米山記念奨学金の設立など数多くの功績がございます。時代が求める形へ変貌する柔軟さと、変わらない伝統を持ち続ける強さを兼ね備えた日本全国のロータリークラブが益々栄えていくよう、その一助となれるようこれからも邁進してまいります。
今後とも宜しくお願い致します。
小柳 寿志様の投稿内容
所属クラブ・・・知立
2017年02月10日14:57
「問1について」
ガバナー月信の中より会長がコメントされた職業奉仕について、「例会へは忙しいからこそ出席する、暇だから出席するのではない。ロータリーは単なる奉仕団体ではなく、奉仕理念の実践団体である。約束を守り抜き、倫理を守る、且つ友情を育みながら職業奉仕を果たす」
このコメントには改めて襟を正される想いがした。
「まだまだしばらくは忙しい社長業が続くし、例会欠席が増えそうだ・・・」
「ならばロータリーの中での友情が薄れても仕方ないことだ」
最近特にこう感じていた私には刺激ある言葉であった。
「約束を守り抜き」「倫理を守る」会社の中や社会生活では当たり前のことであり、実践していることであるが、ことロータリー活動となるとそうと言えない自分であったことに気づかされました。感謝
北村 五十鈴様の投稿内容
所属クラブ・・・野洲ロータリークラブ
2017年02月10日13:53
問1今井会員卓話について
  
 お話の中で人類に対する奉仕が話されていてとても興味のあるお話しでした。
ひとつは人が幸せになる奉仕、幸せの定義は人それぞれですが、人類の平和が何よりで争いのない社会である、人類の歴史は争いの積み重ねであったけれど、平和は最大に求める幸せある。
ふたつめは生活水準の向上。
みっつめは個人の尊厳が大切であるとあります。
このみっつの概念を相称したものがロータリーが大切にしているものです。重点活動とされています。
私はこの中でもみっつめの個人の尊厳について深く考えさせられました、私の住む滋賀県野洲市は人権のまちと言うスローガンがあり、人権の勉強も何度かしてきました。人権、大きく差別の裏には自分を受け入れる肯定概念が育ってないとそれも小さい時に育ってないと大きくなってから尊厳と言う概念が持てないと思っています、そして自分を大切にする精神は大人や親の心無い言葉から傷つくと教わりました。
 ロータリアンとして率先して子どもたちを守り家族に地域に奉仕できるように頑張っていきたいと思います。
増田真啓様の投稿内容
所属クラブ・・・伊東西ロータリークラブ
2017年02月09日22:37
お世話になります。伊東西RCの増田です。
ロータリー歴は10年以上ですが、Eクラブへの参加は初めてです。
①この季節、本当に心臓病には気をつけたいものですね。
同感です。
②もう何回か参加してからコメントしたいです。
③ア)弊クラブでは、卓話担当者が自分の職業について職業奉仕の観点から話をすることになっています。
イ)人の職業奉仕の実践について知ることができるというのは楽しいものです。
ウ)形はどうであれ、「実践」ではないでしょうか。
④ロータリーの友は毎月の楽しみのひとつです。
2月号は「ロータリー財団100周年を祝う」「日本のロータリーが100年を迎えるに当たって」が印象的でした。
時代の変化が激しい中にあって、ロータリーの哲学は不変の強さを持つものだと思います。

安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年02月09日18:26
問3

に関して回答いたします。
日々職業奉仕ということを意識はしておりますが、やはり、忘れてしまうことも多々あり、こういう特別習慣があると、思い出し改めて意識するとともに、実行につながる行動をとることができるようになっています。
どのような意識か、ボランティアではなく、仕事を、お金のためではなくすることが職業奉仕との考えは、前述の通りですが、今回は、どのように自身の仕事の中で、職業奉仕を実行するかを記載します。
保険業は、どうしても手数料など、売り上げや自分のことだけを考えてしまう人も多いと思いますが、いくらお客様のためになるとはいえ、お金がないと仕事にもなりません。
その狭間で悩んでいましたが、この職業奉仕の考えを聞いた後は、とても素直に、お客様のために仕事ができるようになりました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年02月09日10:26
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の例会では、奉仕プロジェクト委員長の今井氏が
「奉仕」についてのお考えについてお話された。
今井氏によると、「奉仕」とは自分の職業や経験を活かして、
様々なレベルでの活動をしており、ロータリークラブの
最大の目標は奉仕である。知り合いを広めることによって
奉仕の機会を広げ、職業倫理に基づいて価値ある事業を営み
社会に奉仕したり、世界的に奉仕の理念を共有する人の
ネットワークを築き、国際理解に貢献することなどが
具体的な奉仕活動である。
世界的に奉仕の理念を共有し、よりよい社会の実現を
目指すためには、企業人は草の根レベルの活動を地道に続け、
上に立つリーダーは自分の利害は二の次にし、市民の声に
耳を傾ける姿勢が不可欠だと考える。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年02月09日09:53
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。火山噴火に伴う火砕流は、非常に大変な問題を抱えています。雲仙普賢岳の時は、大勢の犠牲者が出てしまいました。火砕流は約500度以上の火山ガスと火山灰、軽石が混然一体となって山腹を流れてくるのです。速度は新幹線並みですから、火砕流が流れてきたら、もう逃げ場はありません。火山ガスも怖いものです。火山ガスの中身は水蒸気、二酸化炭素、二酸化硫黄、硫化水素、塩化水素などいろいろあり、いわゆる有毒ガスが含まれています。これが例えば大気よりも重いガスであった場合には、窪地にたまってしまいます。窪地にたまっていた有毒ガスの影響を受けてしまう、ということが起きるわけです。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

和田明大様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本北ロータリークラブ
2017年02月08日22:05
問4について
「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事は,熊本東ロータリークラブの記事です。
 当記事では,会員数が減少しているクラブにおいては,解散以外にも,会員数減少で運営が困難なクラブ同士や,近隣のクラブ,親クラブ等との合併という方策を採りうることが,実体験に基づいて述べられています。
 私が所属するクラブでも,近年,会員数が目まぐるしく減少し,クラブの存続自体が危ぶまれる事態に陥っています。
 そこで,万が一,今後,複数人の会員が同時に退会するような事態に陥れば,解散を検討することになろうかと思いますが,そのときには,熊本東ロータリークラブの経験を参考にさせていただいて,クラブ同士の合併も視野に入れた検討をすべきだと思いました。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2017年02月08日18:02
今回の卓話は,奉仕プログラム委員長の今井基吉会員による,ロータリーにおける奉仕の話でした。自分の職業を通じ,草の根レベル,国際レベルでの活動を行い,奉仕こそロータリーの最大の目標であるとの前提のもと卓話が行われました。また,ロータリーは,五大奉仕(クラブ奉仕,職業奉仕,社会奉仕,国際奉仕,青少年奉仕)活動を通じ,「人類に奉仕するロータリー」の実践を行うが,それは具体的には,①人類の平和,②生活水準の向上,③個人の尊厳が尊重される社会の実現と言う話がありました。そして,これらを実践することこそ,ロータリーの重点活動項目(平和の推進,疾病との闘い,きれいな水の提供,母子の健康,教育の支援,地元経済の成長,ポリオ撲滅活動)につながると言う話がありました。最後に,「人類に奉仕するロータリー」の基本は,自分の健康,家族,会社の従業員の方々のすべてが揃って可能となることなので,これらすべてへの感謝と理解を得ることが重要との話で,大変有意義でありました。
田渕昭典様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2017年02月08日17:11
1)今井先生の卓話は「奉仕こそがクラブ最大の目標であり、人類への奉仕である」と言うロータリーの結語で締められた。特に五大奉仕「クラブ奉仕」「職業奉仕」「社会奉仕」「国際奉仕」「青少年奉仕」は会員全員が参加して成しえる人類奉仕である。ロータリーに積極的に参加することにより人類への奉仕が可能となる基本的概念が存在する。2)時間、場所等に縛られることなく自由に参加出来る。3)ア)年間事業計画の中に取り入れ実践している。イ)国際ロータリーへの参加や6つの重点分野への取り組みが出来る。ウ)家族に感謝し会社や社会に奉仕、実践する基本的概念の元である。4)全国各地のロータリアンの素晴らしい活動やそれを取り巻く社会の逸話、友情、出会い等がリアルタイムで記載される、感動せざるを得ない雑誌と思う。5)現時点では特に無い・・・
木村 友彦様の投稿内容
所属クラブ・・・飯田クラブ
2017年02月08日10:31
問1について
私も十数年前に父を心筋梗塞で亡くしました。
それまで健康でいたので全ての事で引継等の話し合いが出来ている筈も無く大変苦労したことを覚えています。
経営者等の責任ある立場としては健康に気を付けて会社、家族に迷惑の掛からない様に普段の生活の節制気を付けなければと思います。
 クラブの例会には忙しいから出席できない、のでは無く、忙しいからこそ出席しなくてはいけない。 耳の痛い言葉です。
つい忙しいを理由に例会を欠席してEクラブのメイクアップに頼って何とか100%出席を達成しようと考えてしまいがちなのですが、Eクラブのメイクアップに出席させてもらって会長の時間での一言は心に刺さりました。
出来るだけ例会の出席率を上げようと思いますが、どうしてもと言う時にはメイクアップをお願いに上がりますので宜しくお願いします。
  
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2017年02月08日09:26

「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
平谷 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年02月07日19:37
問2.Eクラブについて
私は中小企業の部長職に身を置く者であり、取引先との商談など、会社の行事を優先させなければならないケースが多々あります。メークアップという制度の活用法は幾つかありますが、他クラブの例会に出席し、他クラブの会員の方と親交を図ることが本来のメークアップの姿だと考えますが、時にはそれもままならず、皆出席を続けることを一つの目標とする中でEクラブの存在は本当に助かっております。しかしながら、「例会以外に関するコメントは対象とならない」という制限がよく理解できません。与えられている問い以外のコメントは対象とならないということなのでしょうか。自由に意見を述べる場として活用しても良いのではないでしょうか。
那須賢司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年02月07日18:19
問2.のEクラブについて、私の考えを述べさせて頂きます。私は、彦根ロータリークラブに所属しており、約8年の在籍となります。例会では、食事をしながら様々な業種の諸先輩の方々から色々ためになるお話をお聴きでき、すごく有意義な時間を過ごさせて頂いております。メンバー同士が、フェイス・トゥ・フェイスでコミュニケーションを図ることは大切なことだと思います。しかし、中小企業の場合には、従業員数が限られており、人材確保も難しく、経営者に対する業務負担が大きいもの事実です。お客様との商談や業務におけるトラブルなど、例会にどうしても参加できないことが発生します。そういった場合に、Eクラブが利用できることで、皆出席を続けることができるので助かります。
陣上 雅人様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2017年02月07日16:12
問い2について
Eクラブの制度はとても良いものだとは思います。
しかし、「一般のメークアップは例会期日の前後2週間以内」と云う期間をもう少し拡げることは出来ないのでしょうか? 事務局での処理上の煩雑さで2週間以上が難しいのかもしれませんが、前後1ヶ月だとありがたいです。一つの町にいるだけで済む様な日程スケジュールの場合には前後2週間で充分だと思うのですが、海外なども含めて国内何ヶ所かを移動せざるを得ない仕事のスケジュールの場合には前後2週間では厳しいのが現実です。
先日も新年の挨拶を含めて国内出張、海外出張で20日間近く札幌を留守にしました。1月のメークアップがどうしても出来ない羽目になりそうでした。その為のEクラブである事も分かりますが、やはり本来の地元他クラブ出席等でのメークアップが本来の姿だと思うのですが。
挾間直己様の投稿内容
所属クラブ・・・大分東ロータリークラブ
2017年02月07日16:05
問3(ウ)について
職業奉仕について私の属する事業者ごとの団体においても大切にしようという話はもちろん会員規則などによって掲げられておりますが、それを「職業奉仕月間」といったように重点的に取り上げることは今までありませんでしたし、これからもおそらくないと思います。
そういった中、多種多様な業種の方がいらっしゃるロータリークラブで「職業奉仕」というテーマに関し思いを巡らせることは初心を思い出したり、いろんな方のお話を聞くことができ大変参考になります。
問4について
私がロータリーの友、2月号で最も印象に残った記事は「心は友に」です。東日本大震災と熊本地震について取り上げたものですが、最近は新聞やテレビのニュースでも取り上げることがほとんどなくなりそれについて考える機会も減っておりました。そんな中被災地の状況を伝える記事にまだ復興は終わっていないことを再度認識させられました。ロータリーの友ではそういった大手のメディアでは取り上げられないが決して忘れてはいけない国内外の問題をこれからも扱って頂きたいと思います。
石原義清様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年02月07日14:05
問4「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事について
日本のロータリーが100年を迎えるに当たっての記事が私にとれば印象的でありました。1920年、日本で初めて東京ロータリークラブが創立し、三年後の
2020年で100年を迎える。これは日本のロータリーが100年を迎えるということであり、このターニングポイントの中に自分がいるということに感銘を受けた。ポール・ハリスの精神を受け継ぎ、日本の発展に一翼を担った奉仕団体
が、現在抱えている課題に直面し、私自身もその中で何をすべきかを考えさせられる記事であった。まだまだ、私は若輩者ではあるが、一人のロータリアンとして自分の職業スキルを活かし、出来ることを積極的に取り組み、人類に奉仕するロータリアンになりたいと思います。
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2017年02月07日11:22
片山会長のご挨拶の中に、日本では2-4月が心臓病最多の時期であり、各自慈愛しましょうとありました。確かに我が日南ロータリークラブも平均年齢が高く恒例の会員が増えていく中で、自己管理の大切さ、そのむつかしさを痛感せずにはいられません。心身共に健康であって初めて、職業奉仕などのロータリークラブ五大奉仕を行うことができるのではないでしょうか。もちろん自身の健康の実でなく、企業も健全・健康でなくてはならないのは勿論です。
会長の話の中で「忙しい人ほどロータリーが必要」というくだりがございました。確かに出席状況などを見てみますと、忙しいと思われる人ほど高い出席率をキープされています。
健全な精神、強固な身体を保つために、ロータリークラブの例会への出席ほど効果のあるものはないと感じています。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2017年02月07日07:30
問3についてお答えします。まずア)についてですが、オークションが開催されます、今週2月7日に一人5千円の価値以上のものを持ち寄って、2月21日にオークションが開催されます。毎年とても盛り上がるようです
イ)についてですが、得られるものは仲間のロータリーに対する方向性の確認、仲間の団結力の向上、自分たちも楽しみながら最終目的であるロータリー財団への寄付への達成感を得られることができます。
ウ)についてですが、まずは本業を通じていかに地域や社会のために貢献できるかだと思いますし、貢献できるネタはいくらでもあり会社支店として積極的に取り組んでいます。今では夏休みの支店での夏休み親子教室は、住民の皆様から今年はやるのかの問い合わせが毎年来るようになりました
和田一仁様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2017年02月07日05:48
問3.ウ)私にとっての職業奉仕:自社の仕事を通して、社会貢献に寄与するお客さまの設備やプラントの安全・安心そして安定に全社一丸となって邁進しお客様に喜んでいただくことです。そして、その結果わが社の従業員、ご家族そしてお取引先などステークホルダー共々物心両面の幸福を追求し向上させていくことです。RC会員ですから本来はロータリーのクラブ活動を通じて仲間と一緒に活動すべきですが、わが社は北海道から横浜、千葉、岡山へと拠点や子会社があります。弊社は発電、石油精製、石油化学、製鐵、製紙、食品、ごみ焼却、浄水場、下水処理場など社会インフラの機器メンテナンスを生業としています。所謂、3Kや5Kに属する職種ですが、この仕事の意義を伝え誇りを持たせ従業員さんが活き活きと働けるよう、いつも四つのテストを自問自答しています。なかなか、ホームクラブの出席率が上がらず、たまの出席では親睦活動委員の仲間が見慣れない顔ばかり。こうして、Eクラブでメイクアップできることに感謝いたします。今後ともよろしくお願いします。
岡本 篤様の投稿内容
所属クラブ・・・守山RC
2017年02月06日21:59
 先日、当クラブにの会員卓話にて自分の職業にについて話してください、と時間を頂きました。しかしせっかくなのでそこで自分なりに勉強をしてまだ入会して2年余り、43歳という若輩者ではございますが職業奉仕について話をしてみようと考えました。主に2650地区のH.Pにある職業奉仕についての資料を参考にいたしました。しかしながら読めば読むほど難しく奥が深いことが分かりました。しっかりと理解できるまでには至りませんでしたし、それを理解するにはもっと時間が必要かとも思いました。もちろん理論、頭ではわかっていてもそれを実践するのはもっと難しそうだともわかりました。自分の仕事を通して社会に奉仕するということでしたが中に一つわかりやすいものがありましたので紹介します。
1.職業奉仕とは職業に誇りを持ち、正直かつ品位のある方法で職業を実践しようとするものです。
2.職業奉仕とは生活の糧を得る方法を、生きがいに変えるものです。
3.職業奉仕とは職場でそして生活の中でロータリーを活かしていくことです。
4.職業奉仕とは働き良い職場を作り地域により一層奉仕することです。
5.職業奉仕とは専門職業や実業、工業、商業などにおける生活水準を向上させていくとあります。
 今の自分に当てはめると、まだまだ利益ばかりを追求している自分がそこにはあります。しかし職業奉仕の理念を実践すれば逆に仕事が効率よく、純潔に物事を考えることができ、結果を残せるのではないかという考えに至りました。このようなことは普段考えることもありませんがロータリーに参加することにより貴重な機会を得ることでき、感謝しております。
大坂隆志様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2017年02月06日18:38
問4 ロータリー財団100周年という事で、改めてロータリが誕生したころについて拝見させていただきました。さまざまな職業からひとりずつ、政治や宗教に関係なく、ひとつの親睦関係ができれば、必ずお互いに助け合うことになるはずという思いから、ロータリーの友の表紙を飾られています、創始者ポール・ハリスをはじめとする4人の会合から、現在のロータリークラブがあることに感謝いたします。「会員たちはみんな少年に戻り、集会に出席することはあの谷間の家に帰るのち同じこと」と言う言葉に、私自身なかなかそこまでの思いには至らず、しかし自分自身が変わろうとする気持ちがなければ何も変わりません。いつか懐かしい故郷と思えるような、意義のあるロータリーライフを送っていけるよう活動していきたいと改めて感じました。また、さまざまなロータリークラブの100周年記念事業も楽しみで、これからの私自身のロータリー活動に活かしていきたいと思います。
豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2017年02月06日17:44
問3.ウ)について
ロータリー活動の基本は、在籍する会員が多様な合法的職業に就き、その職業を通じて社会に価値を提供していることにあると考えております。すなわち、会員それぞれが日々従事する職業を通じて社会に奉仕する活動が、職業奉仕の考え方の原点であると理解しております。会員は、お互いの職業を尊重し合わなければなりません。興味を持って話を伺うことで、両者の意識向上が図られます。そのような相互作用を経て、それぞれの職業に対する認識が深まります。そうすると、どちらからともなく、職業を通じた社会奉仕の機会を、率先して提供し合う実践活動がはじまり、それぞれの職業が一層活性化するはずです。そしてより一層当該職業に励むことで、その者の奉仕活動の許容が拡がり、またそのような活動の対象となる社会は一層活力に満ちたものとなるでしょう。
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2017年02月06日17:13
問1.「皆で奉仕をしよう!」を拝聴して:奉仕プロジェクト委員長の今井基喜会員から、奉仕について、詳細なお話を頂きました。まず、ロータリークラブの最大の目標は「奉仕」であり、国際ロータリー標準定款第5条には「ロータリークラブの目的は意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある」と記載されていることが紹介されました。「service」という英単語の日本語訳として「奉仕」という言葉が用いられている訳ですが、あまり適切でないように思われます。適当な言葉が日本語に存在しないために分かりにくいようですが、「人々や地域に求められるニーズを満たしていこうとする行為」と解釈する方もいらっしゃいます。今井様からは、serviceの内容に含まれることは、知り合いを広めること、各自の職業を高潔なものとすること、社会生活において日々ニーズを満たす行為を実践すること、国際社会の親善と平和を推進することが含まれていると説明されましたが、まったくその通りであると思います。続いて、ポール・ハリスの言葉「大勢の人々の努力の結集は人類の奉仕に捧げなくてはならない」を引用され、個人としてニードに答えることのみでなく、団体として参加することの意義をお教え頂きました。即ち、ロータリー活動に、積極的に参加することが重要というわけです。最後に、本年度の国際ロータリーのテーマである「人類に対する奉仕」について説明されました。これは、「人が幸せに生きることができる状態にすること」を意味していると述べられました。その状態とは、1)戦争や犯罪のない人類の平和、2)衛生的・文化的・職業的に生活水準が向上されること、3)教育レベルの向上によって個人の尊厳が尊重される社会が実現されることが包含されるとのお考えです。そして、人類に対する奉仕の実践のためには、健康であることや、家族・従業員への感謝の気持ちを忘れないことが基本であると締め括られました。ロータリーの例会に出席すると、常に職業奉仕を思い起こします。今後も職業倫理を遵守する高潔性と誠実性を貫き、友情を育んで参りたいと思います。
大村友規様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山RC
2017年02月06日14:01
問3 イ)職業奉仕に関しまして、日頃自分自身で改めて考えることはなかなかありません。しかしこのような機会があると、少し意識を向けてみようと思わされる良いことと思います。私自身は歯科医ですので、自分の仕事の中で改めてロータリーで言う所の職業奉仕が何に活かされるかを考えることがあります。実際の仕事において経営の観点も重要ですので、ある程度採算性を考慮すると、どうしても良くも悪くも合理化されてしまう部分があります。この合理化されてしまう部分に問題がないか、奉仕の精神が入る余地がないか、職業奉仕として何か出来ることはないかなど色々思いを巡らせてみたいと考えます。何も無料でわけあたえよと言うわけではありませんので、できることはいろいろあると思います
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