新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年01月30日11:40
問3. 今月は職業奉仕月間です。について
ア)あなたにとっての職業奉仕とは何ですか?あなたの考えをお聞かせ下さい。
イ)あなたが過去に取り組んだ、もしくは現在取り組んでいる職業奉仕の実践をお聞かせ下さい。
ウ)その職業奉仕の実践をしてから何か変わった事はありますか?

 職業奉仕は、云うまでもなくロータリークラブの金看板であります。しかしながら、一般に職業奉仕といってもなかなか理解されていないのが現状であると思います。そこで、職業奉仕の意味を理解し、また広く周知するためには、「I serve」と「We serve」の差異を自らがよく理解し、実践を通じて他に知らせていくのが必要であると考えます。もう一つが、「自分の職業を通して社会に奉仕するのが職業奉仕である」と誤解されているのが多いことを押さえておかなければなりません。それは簡単に云えば職業奉仕は対価が伴うものであります。我が京都西ロータリークラブの先輩に教えていただいたのが、タクシーの運転手さんが、困っておいでになる方がおられて、無料で乗車していただくのは社会奉仕であり、例えば運賃が、1000円であれば1200円払っても良いと思われるような運転とサービスを提供するのが職業奉仕であるということです。私自身従前から肝に銘じているのが、職業においての信頼構築が最も重要であり、これは一朝一夕ではできないということであり、逆に信頼を失うのは一瞬であることを忘れないことです。これからも折りに従って確認をして歩みを進めて参りたく存じます。
武部 清史様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2017年01月30日11:15
問1【会長の時間について】前段では雪かきをする際、自分の家だけでなく周りの高齢者宅もすることによって、普段挨拶程度しか交流がなかった人と交流が深まった事を述べられていました。過去と比べると、地域のつながりが希薄化している事は明らかですが、ちょっとした事で交流が深まる場合もあると感じました。後段では老年医学会が提言する高齢者に関する提言について述べられていました。従来、65歳以上を高齢者としていたが、75歳以上を高齢者とする内容で、65歳を超えても心身の健康が保たれており、活発な社会活動が可能な方が大多数を占めている現状から変更された様です。超高齢化社会と言うとなんとなく暗いイメージがありますが、明るく活力ある健康長寿社会を構築出来ればと思います。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリ-クラブ
2017年01月30日10:59
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。地震に伴って起きる大きな津波は、マグニチュード8~9ぐらいの海溝型巨大地震に伴って起きるのが一般的で、2011年3月、東日本大震災をもたらした津波も、このタイプです。このように、大部分の津波は地震により発生しますが、地震の他にも、海底地すべりや、山崩れの土砂が海水中に流れ込むことによって、または海底火山の噴火によっても起きることがあります。津波は海水だけでなく、海底の土砂、海の生物、海岸付近の船舶や車、家屋を巻き込みます。津波の高さは、海底の深さ、海岸、陸上の地形によって変わってきます。また、地震に伴う現象として、液状化があります。液状化は、緩い砂の層の中に地下水が大量に入り、砂粒をばらばらにして液体状にする現象で、大体、深さが15~20m以内の砂の層に起こります。主に海岸の埋め立て地とか旧河川、河川敷などで起こります。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

桑 雅宣様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年01月30日10:57
久しぶりに、Eクラブのメークキャップをさせて頂きます。問4について感想を記載します。1月号では世界に売れるMADE IN JAPANです。弊社も長年中国と取引しており、中国人が何を日本に求めてきているかが随分変わったように思います。はじめはパソコンなど電気製品でしたが、今は体験や食品、子供用品、医療などです。中国人も裕福になって興味対象が変わってきました。以前、中国の病院に行ったことがあります、医者の地位は中国ではかなり低いです。また、民間の医療機関が見つからなく、バカでかい病院があり、いつも人がいっぱいです。点滴を受けましたが、中国では椅子に座って点滴です、場所がないからだと思いますが、薬が自分の物か?わからない感じで治療をされます。
勿論、コネの世界なので優先はしてもらえたのですが、中国の医者から早く日本で治療を受けた方がいいと言われる始末です。いかに日本の医療がいいか実感します。これからは日本の文化について、日本人自身が良く理解して、商品化していくことが日本を助けることだと思います
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年01月30日09:52
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「ロータリークラブ雑感」2650地区副幹事長 杉田 博 様を拝聴致しました。
 昨年、7月~10月にかけて奈良県15クラブを訪問され数々の奉仕活動とともに各ロータリークラブの現状などを視察されたことと存じます。その精力的な活動には各ロータリークラブの会員の方々、特に若き後輩方も大いに刺激を受けられたのではないかと拝察致します。
さて、2650地区でも「2015年-2017年試験的プログラム」を受けて従来にはないロータリークラブの形を歩もうとしております。楽しい、快活、会員主導、積極的というキーワードが特徴的であるクラブは会員基盤を発展させるという傾向を受け、全クラブがクラブに対する公共イメージと認識を高めるため、革新性、柔軟性のあるクラブ運営を目指します。それに加えて、例会の頻度や形式についても各クラブがフレキシブルに変更できるようになったことは更なる会員増強と退会の防止に繋がることと確信致します。
重厚で格式あるロータリークラブの伝統を守りながら、ロータリアンの勧誘のため、その素晴らしさを伝えやすくなったことは私だけではなく全ロータリアンの喜びでもあるのではないかと存じます。ロータリークラブの更なる発展のため、今後も尽力して参ります。
今後とも宜しくお願い致します。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2017年01月30日05:53
問1について
2650地区副幹事長 杉田 博さんの卓話について
広い奈良県のロータリークラブとEクラブとの比較を表に整理して示されていたところが興味深いところでした。構成人数から予算の内訳や、ニコニコの額まであり、意外に他クラブのニコニコの状況を知ることは無く、皆様たくさんのニコニコをされているのだなと感じました。Eクラブも他クラブと同じものと見なされるようになりました。ホテルで食事をしないためかなりの費用は抑えられますが、事務費がやや多目にかかります。今回の規定審議会で、個々のクラブの自主性が尊重されるようになり、クラブの性格が一層はっきりしてくると思われます。今後は杉田さんが示されたような、各クラブの構成人数や入会金等のデータをまとめた表がより一層必要となってくると思われます。詳細な情報提示、ありがとうございました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年01月30日00:30
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

 会長から学び続ける大切さを教えていただきました。少し会長の卓話から日頃考えている事を考察いたしました。フランスの哲学者ルソーの言葉が頭によぎりました。『老人にもまだ勉強することがあるとすれば、ただひとつ、死ぬことを学ぶべきだ。』私はこの言葉をずっと考えておりました。ご存知の通り、ルソーはカントやヘーゲルなどドイツ観念論に深く影響を与え、カントなどは次のようにルソーを言い現しています。わたしの誤りをルソーが訂正してくれた。目をくらます優越感は消え失せ、わたしは人間を尊敬することを学ぶ。
 たわいもないルソーの言葉であると思いますが、なぜ虚無的な表現になっているのか不思議に思っていました。実はルソーは私生活においては、マゾヒズムや露出癖、晩年においては重度の被害妄想があったも言われています。
 社会契約論において、洗練された自由の考え方を提唱したルソーではありましたが、私生活には絶えずトラブルを抱えていました。学びとは知識とは一体どういうものなんでしょうか。多く学ぶことが晩節を幸せにするとも限らないようです。ルソーの影響も最も受け、数々の著作を世に出し、富と名声を得たトルストイも晩年は平穏ではありませんでした。彼の信望者たち、家族との間の軋轢と、自分の確固たる信念の中で苦悩していました。
 学びから必ず生活の充足感が得られることはなさそうです。知識欲がある以上人は学び続けますが、学んだ後日常にどう落とし込むかも重要な視点なのかもしれません。
平谷 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年01月28日11:14
問1について
2650地区副幹事長杉田博様の卓話を拝聴しました。
奈良県下ロータリークラブ15クラブの平均会員数が49.3名とのことですが、私どものクラブは約半数の会員で運営しており、且つ最近休退会が続いており、今後の運営体制に危惧するところであります。
その中で、「柔軟性(裁量権)のあるクラブづくり」のお話は大変参考になりました。クラブに入会、または留まることができるような柔軟なクラブ運営が必要であり、会員と地域のニーズに適った運営方法をクラブが独自に決定できる試験的プログラムの導入が奨励されていることが理解できました。昼食をいただき卓話を拝聴して終わるだけの例会では成長は見込めず、次年度奉仕プロジェクト委員長兼職業奉仕委員長を拝命する者として、有意義なクラブ活動に微力ながら貢献して行きたいと考えます。有難うございました。
小山楯夫様の投稿内容
所属クラブ・・・新潟ロータリークラブ
2017年01月27日18:22
問3.ウ)に付いて:
私にとって職業「奉仕」と云う言葉は違和感があり馴染みません。日本の初期のロータリアンが「service」を「奉仕」と訳したからです。国語辞典で「奉仕」を引いて見て下さい。また、「service」を英和辞典で引いて見て下さい。
勿論「service」には「奉仕」もあります。然し、英和辞典では20以上も概念があるのに比べ、日本語の「奉仕」に付いては二・三の概念しかありません。1.報酬を度外視して国家・社会・人のために尽くすこと。2.商人が安い値段で品物を売ること等があります。職業奉仕のみならず、ロータリーで使われている「奉仕」と「service」とではニュアンスがあります。台湾、香港のロータリーでは「服務」と訳しています。「超我の奉仕」「最も良く奉仕する者・・・」に使われている言葉は、ロータリアン個々の業務を高い倫理基準を常に向上し、従業員、仕入れ先、納入業者や顧客(これ等は小さな社会=community)に対して質の高い「service」を提供すれば全ての人々が幸せが得られる。と云うことであると思っています。

おかしな和製英語:サービス料=奉仕料、アフター・サービス、サービス・ランチ、モーニング・サービス、サービス残業など原語の「service」を「奉仕」と訳したので難しくなってしまった。日本語の「奉仕」とロータリーの「service」は同義語ではないと思う。

問5.メークアップ期間は、前後2週間ですので、2週間前の例会アクセスにもメークアップ可能にしてもらわれれば有難いと感じました。そうでなければ、メークアップ・ページには先週の例会内容だけ掲載すれば良いのではないでしょうか。


本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年01月27日17:17
問1について(第235回例会)
・会長の時間では、①雪かきをし、その効用として近所の高齢者との交流が深まったこと、②老年医学会が75歳以上を高齢者とするという提言をしたという話を述べられたが、私自身も元気である限り社会に貢献したいと思った。
・卓話は2650地区杉田博副幹事長で、「ロータリークラブ雑感」と題して、奈良県内のロータリークラブへの公式訪問時の感想を中心に話された。その内容は、まず奈良県下のクラブの概要の紹介があった。次いで、今後のロータリークラブの発展には、「革新性と柔軟性の有るクラブ運営」が必要であり、そのためには各クラブが主体性を持って、具体的に取り組む必要があり、詳細な項目を挙げて解説された。会員数の減少と高齢化が進んでいるロータリーを魅力的なものにしていくための様々な取り組みを知り、少しでも寄与できるよう心掛けたいと思った。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年01月27日16:49
いつもお世話になります。
今日は出張先のホテルよりメーキャップさせていただいております。
さて、私のホーム鹿児島・かのや東ロータリークラブでは、来月4日に奉仕活動として献血活動。そしてもう一つ、職業奉仕の一環で「なんでも相談会」と称して地域活動を行います。テレビ局と新聞も取材に来られるようです。頑張ります。
今週の例会についてですが2650副幹事杉田様卓話を拝聴いたしました。その中で、Eクラブ・試験的プログラムについて、色々と試行錯誤と課題解決に向け改善をされていると思われます。根本的に抱える問題として、会員数の減少と高齢化の問題をどう向き合うか、に尽きると思いますが、革新性と柔軟性をキーワードに前向きに制度変更を実行される事は基本良い事だと思います。
考えるよりまず行動ですね。
冒頭の会長の時間でも同様に仰せられてましたが、「高齢者の定義を75歳以上に」との提言がある事については、確かに健康寿命が70歳を超えてる時代ですので、近いうち定年についても65歳までの概念は無くなるでしょう。
ちなみに、我が国の過去150年くらいさかのぼってみると平均年齢が年0.3歳のペースで伸び続けており、今までペースダウンが見られないことを考えると、このまま平均寿命は延び続け最終85歳まで到達すると思います。
これらトレンドを考えると、ロータリーの規則についても、実態に沿うよう常に変化が必要だと感じました。

眞渡康之様の投稿内容
所属クラブ・・・小豆島RC
2017年01月27日13:41
今回、初めてEクラブに参加させて頂きました。今日は、Eクラブについての考え、また意見を述べさせて頂こうと思っています。
今回、初めて4週連続のお休みになりました。私どものクラブは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島です。

通常の名キャップをするには、船で小豆島を離れて、四国、関西、岡山当に行く必要があります。本当に、近くに車で行くことができる地域とは条件が全く違います。

今回、このようにEクラブとしてのメイキャップをすることにより、私たちの環境では、本当に助かります。

また、日常のクラブ活動とは違った事や、方法や、人とも繋がり学ぶ事も可能になります。今回、このように参加させていただいた経験をクラブの他のメンバーにも伝えて、よりロータリー活動を有意義に過ごせると思っております。

本日は、ありがとうございました。
奥村 文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年01月27日10:12
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について

我が国の65歳以上の高齢者人口は、昭和25(1950)年には総人口の5%に満たなかったが、45(1970)年に7%を超え、さらに、平成6(1994)年には14%を超えた。高齢化率はその後も上昇を続け、現在、26.7%に達している。

また、生産年齢人口(15~64歳)は、7(1995)年に8,716万人でピークを迎え、その後減少に転じ、25(2013)年には7,901万人と昭和56(1981)年以来32年ぶりに8,000万人を下回った。

会長のお話では70歳以上が高齢者と認識している人が多く、高齢とは65歳以上との概念を考え直す時が来ているのだろう、60歳を過ぎても勉強し生産人口の一員として働くことが本人7の長生きのためにもよさそうだ。


土方 一成様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川
2017年01月26日23:21
東京立川ロータリークラブの土方と申します。環境保全委員会に所属しております。今回の杉田博さんの卓話、『ロータリーの雑感』についてコメントいたします。
奈良県下の15クラブをガバナー公式訪問した結果の話しと言うことですが、奈良県下674人、Eクラブ50人、合計で724人と言うことです。
平均年齢が奈良県下のクラブ平均人数は49,3人に対してEクラブは50人とほぼ同じとなっています。
年齢は奈良県下のクラブが64歳に対してEクラブは57歳と6歳近く若いのが特徴です。
女性の割合も奈良県下のクラブでは1,9人に対してEクラブは5人と10%になっていますが、世界平均の20%には及んでいないようです。
職業分類数は奈良県下のクラブに対してEクラブは少なく、古いクラブほど分類数が多いと考えられます。
入会金や年会費でも奈良県下のクラブよりEクラブは少ないので今後の課題としていくのが良いと思います。
今後のEクラブの発展を祈念して、本日は失礼致します。
高野太様の投稿内容
所属クラブ・・・大分1985ロータリークラブ
2017年01月26日17:12
おつかれさまです。
大分 1985ロータリークラブの高野太です。
よろしくお願いします。

1.会長の時間・卓話を拝見させて頂き、感じたことは、やはり日頃のご近所付き合いがいかに大切かを改めて感じさせて頂きました。
いま、日本は高齢化社会、さらには現役世代と高齢者の隔たりがあるのも否めない状態です。しかしロータリーの中にいるとそんな事は感じません。大先輩方から常に優しい言葉を掛けて頂き、アドバイスを貰えています。本当に感謝しています。
私もこの経験を生かし、地元地区にてご近所の老若問わず日頃のコミュニケーションを密にし、いざという時に力を発揮できる人材へと成長できたらと感じました。
貴重なお話、ありがとうございました。

2.年間を通して忙しい時期は必ずあるものですから、大変に便利なシステムだと思います。

3.繁忙期のため内容を把握していません。申し訳ありません。

4.繁忙期のため内容を把握していません。申し訳ありません。

松村 務様の投稿内容
所属クラブ・・・近江八幡RC
2017年01月26日16:26
 会長の時間の冒頭に大雪での雪かきのエピソードを話されていました。私の滋賀県でも30数年ぶりの大雪となり、3日間降り続いた雪は40センチ以上になりスタッドレスをはいた車でもバンパーにつかえてはしれないほどでした。
 私の所にも宅急便などが集配に来るので、このままでは集配がしてもらえないと、会社にある小型のバックホウで雪かきをはじめました。敷地内は除雪しましたが、車両の進入路も雪で大変な状態になっており200mほど除雪しました。その先を見るとガレージ前で車が出られず困っている知り合いがいたのでさらに50mほど除雪しました。またその先で70歳代の女性がスコップで雪かきをしていたので機械の力に任せて除雪しました。こうなるとおもしろくなってきて気が付けば雪が降りしきる中、6時間ぶっ通しで除雪を続けました。温かいお茶の差し入れもいただきました。
 自分のところだけだと1時間のかからなかったのに、6時間除雪をしてしまった。このことは些細なことだけれど、これも社会奉仕させていただいたんだなと、また雪がきっかけを作ってくれたのだなと思ったところです。
櫻井啓孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2017年01月26日14:27
問1、今回の卓話では介護や高齢者の意識についてのアンケートなどが話されておりました。介護は受けたくないが年をとるとやむおえなく介護が必要になったりするために常に健康管理に意識して生活をして行かないといけない事をかんじました。また高齢者とは何歳からですかと言う問いに対して私が思っているより高齢者の年齢が意識的に上がっている事を感じました。問2、Eクラブに尽いてですが様々なEクラブがありクラブによってはコメントの文字数上限や利用料など差異があるので統一をして頂ければと感じております。問3職業奉仕ですが中々取り組めておりませんので自分の仕事を通じて社会に貢献できるよう取り組んで参りたく思っております。問4、ロータリーの友ですが世界で様々な活動がされている事でロータリーの活動の深さを感じました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年01月26日10:11
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、2650地区副幹事の杉田氏が、ロータリークラブ
についての雑感をお話された。
杉田氏は、2015~2017年度の試験的プログラムで取り組まれている
クラブ運営における柔軟性の向上についてお話された。
会員候補や若年層がクラブに留まりやすいように、運営の方法の
革新性・柔軟性を高めるべきだという考えがある。高齢化がすすみ、
また、地域社会で取り組むべき課題が多様化している現代においては、
ロータリアンの構成も、より若年世代を取り込んで、活動の生産性を
あげ、また、多様なスキル・視点を持たせることが必要だろう。
しかし、柔軟性を高めると一言に言っても、多様化したメンバーを
まとめることは非常に難しく、それについては、今までの運営の
経験の蓄積を土台にした上で、新しい手法にも寛容になる努力が
重要だと考える。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年01月26日09:02
問4.ロータリーの友を購読することはロータリアンの義務であることも知らず、数年前に雑誌広報委員長を引き受けました。恥ずかしながら、ロータリーの友を読むようになったのもそれ以降でした。最初は特に興味も無く、何となくページをめくるのみでしたが、次第に興味深い記事や自分の知らない世界の話が掲載されており、興味を持って読むようになりました。自分自身ロータリーの知識が無いので、特にロータリーの活動やロータリアンの行動規範等の記事に目が行くことが多かったです。また自分のクラブの活動については分かっているものの他クラブの活動は知る由がありませんが、ロータリーの友を通じて日本全国のクラブの様々な活動が理解でき、勉強になります。
石川雅規様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2017年01月25日22:38
今月は「職業奉仕月間」です。


ア)貴方のクラブでは、特別月間プログラムをどの様に企画・実践されてるかご披露下さい。
会社へ訪問して会社の事業内容また会社紹介につて卓話をしていただき今後の事業、個人の生活、社会生活に常に奉仕の理想を適用していくことをまなびます。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。
各自の業務に認識をしかっりもち社会にほうしするためその業務の品位をあらしめること。
ウ)貴方にとっての「職業奉仕」とはどのような存在でしょうか、ご披露下さいほうしのきかいとしてしりあいをひろめること。
しょくぎょうじょうのたかいりんりきじゅんをたもちやくだつしごとはすべてかちあるものととにんしきして社会ほうしすること。
和田明大様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本北ロータリー
2017年01月25日17:18
問2について回答いたします。
例会に出席することが義務ではありますが,仕事の関係でどうしても時間がとれないときに,Eクラブの例会に出席させていただくことが多くなっております。
当初は,会員同士が顔を合わせて歓談しながら過ごす例会の時間と,Eクラブへの例会の時間とでは,大きな違いがあると感じていました。
しかし,最近では,卓話者の皆様から,入念に準備されたすばらしい卓話を聞かせていただけますので,自分が所属しているクラブだけでは経験できない貴重な経験をすることができていると感じています。
Eクラブのような形での例会出席については賛否があるようですが,特に仕事に打ち込まないといけない若手の会員にとっては,ロータリーと仕事を両立させることができる一つの仕組みとして,Eクラブには是非発展していっていただきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
北村 五十鈴様の投稿内容
所属クラブ・・・野洲ロータリークラブ
2017年01月25日15:50
問2について
 入会3年目になりますが、今まで皆出席が出来ていません、私はまだ働いていますので、どうしても出席出来ない日があり、また他のクラブにもなかなか行けず、このままではずっと皆出席は無理だと諦めていたのですが、先輩会員からEクラブを教えて頂き今回初めて参加させて頂きました、これなら頑張って今年は皆出席出来ると嬉しくなりました。ただ例会に出席して会員の皆様とのコミニュケーションは欠かせないことですので、どうしても無理な時だけ利用させて頂きたいと思っています。それに我がクラブでは若い新メンバーも増えていてこのようなネットでの参加は素晴らしい考えであると思い皆様にもお伝えしたいと思っております。

問3ウについて
 毎年野洲ロータリーでは市内の高校生に就職の模擬面接を職業奉仕の事業で実施しております。高校からも生徒からも大変喜んで頂いていて、地域にも貢献出来て続けていくべきだと思っています。
会員の皆様は経営者も多く現実的な奉仕活動であり、この時期になりますと結果も高校から連絡が入り我が子のように気になり心配でもあり、楽しみでもあります。
星 裕様の投稿内容
所属クラブ・・・第2740地区佐世保ロータリークラブ
2017年01月25日15:20
貴日本ロータリーEクラブ2650でメーックアップをさせていただきます。よろしくお願いします。

議題:問4. 「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事について

「ロータリーの友」の購読はロータリアン三大義務の一つと教わっているところです。先月は自分のクラブの「雑誌の時間」で12月号の記事について紹介することがあり、初めて隅まで読みました。
さて、1月号で印象的だったのは、「ロータリー財団100周年を祝う」の記事です。記念シンポジウムを取材した記事は、元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏はじめ、シンポジストとして参加した5名や司会の榎原美樹氏が、財団の国際親善奨学生として排出した学友であり、それぞれに海外の紛争地などで難民支援や紛争解決に尽力し、あるいは国際ジャーナリストとして活躍していることを知り、財団の果たしてきた役割の大きさ、その成果の結実に感嘆しました。シンポジストは全て女性で揃え、司会も女性、まさに「女性活躍」の好事例を演出したシンポジウムとなっていますが、取材も『友』編集長の女性であり、実に頼もしく感じ入りました。

以上
石渡 秀雄様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ベイRC
2017年01月25日13:39
東京ベイRCの石渡です。
業務上の都合で今回初めてメークアップさせて頂きました。

問1について
中々他地区でのメークアップを行ったことが無かったので卓話にて奈良県下のロータリークラブの概要その他、活動状況を拝見させて頂きましたが、所属している地区と比べるとの総数の差はあるものの、相対的には同じような傾向な事が解りました。特に若年層の会員取り組みについては当クラブも同様な状況であり、地区内でも高年齢層の健康上の理由による休会や退会もあるような状況です。

また規定審議会での決定事項(例えば職業分類の削除、例会の回数)が経験豊富なロータリアンでは納得出来ない事項があります。実際同じ地区内でも新しい規定について実行しているクラブもあるようですが、守るべきところは守って進むべきところは進まなければ今後の運営にも支障を来すのではないかと感じております。

Eクラブ故委員会等の研修等大変だと思いますが、活気あるクラブ運営を期待しております。

あと卓話者の音声が小さくて聞き取りにくかったです。
鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂
2017年01月25日11:00
名古屋瑞穂ロータリーの鳥山です。どうぞ宜しくお願いします。今回は問1の今週の例会(会長の時間・卓話)について投稿いたします。今回の卓話は2650地区副幹事 杉田 博 様による「ロータリークラブ雑感」という事で奈良県下のクラブとEクラブの現状から奉仕活動状況と事業費の比較や2015-2017年度の試験プログラムの目的(クラブ会員の入会促進と継続)を革新性と柔軟性を持って対処するなど興味深い内容の数々でした。特に将来を見据え奉仕活動が継続されることは重要でありこれまでの枠組みから柔軟性を与えることは有意義と感じました。ただこれまでの文化やロータリーの根源に関わることなど柔軟性を持たせることと維持することの区分や方法は良く議論が必要だと思いました。以上、宜しくお願いします。
前川和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北クラブ
2017年01月25日09:55
今回も海外出張で例会参加できませんでした。出張国がVietnamの為Rotary clubを探すことは最初からあきらめていました。中国もしかりこうした国々でのRotary活動は全く理解されておらず、何かも知らない人々がほとんどで特に中国系のベトナム人はそんな馬鹿な活動は、とにべもなく活動そのものを否定します。インドネシア、フィリッピン、ブラジルでも同様で中国系の人々では全くロータリアンを見たことがありません。育った国の環境がそうするのでしょうがビジネスの仕方を見ていても全くそのとうりで、特に日本人とみれば取れるだけ取るという意図が明らかに見える気がする。国によって違いが見えるのは多々あることだがこうした国を相手にビジネスの難しさを感じた。
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都RC
2017年01月24日22:02
問1について
雪の場合をはじめ、特に災害が発生した場合の対処をどうするか、普段から準備しておくことは大切である。特に日本は急峻な地形で形成される地域も多く、台風など気象条件も厳しく、また高齢化社会が進んでいる。
災害が発生した場合の地域の連携方法、避難方法、軽微な場合も含め、普段からの準備、こころ構えはできているだろうか。
先週には阪神淡路大震災から22年を迎えたが、当時の記憶は忘れられようとしており、また若い世代には知らない者がほとんどになってきている。
私も大地震や津波被害の恐ろしさは教えられたりはしていたが、既に我々の知恵で克服できていたような気持ちになっていた。それが実際に大きな被害が発生し、また東北の震災による津波被害も想像を絶する被害であった。
今、私たちには準備ができているだろうか。行政の立てる対策も聞き流していないだろうか。改めて現実を見直し、地域の連携も大切に、準備を進めていかなければならない。
橋本幸子様の投稿内容
所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2017年01月24日18:15
質問事項に「あなたにとって職業奉仕とはどのような存在でしょうか?」とあったので、改めて考えてみました。ロータリーについては、私もまだまだ勉強中で、在籍している3年間の中で、入会した年の探究会で先輩方にロータリーの概要等々について2回ほど教えていただきました。一度お話をお聞きしただけでは理解できないので、もっともっとお話をお聞きしたい気持ちではいますが、やはり、委員になり、実際に動いてみないとわからないことが多いです。
ロータリーの目的は「日々の仕事を通して世の中に貢献するために、奉仕の心を育て向上させること」と書かれていたことは凄く印象に残っているので、日々の仕事を通じて世の中に貢献することは常々、自分の心の中にはおいています。仕事が忙しいので、実際の奉仕活動の手伝いには参加が出来ていませんが、その分、自分の仕事で出来ることを最大限に頑張ろうと思います。昨年後半の自分自身の出席率が悪かったので、今年はもう少し出席できるようにしたいと思っています。やはり、皆さんとお会いしたいし、先輩方からもっとお話をお聞きしたいと思います。
是永 叔宏様の投稿内容
所属クラブ・・・大分城西ロータリークラブ
2017年01月24日18:04
私にとっての職業奉仕とは、自分の職業(造園業)を通じて自分を高めること。そして会社の実績を確実に伸ばし、働く社員や協力業者の方々が益々良くなっていく事。新しい社員も増やし、定年も延長し熟練社員として頑張ってもらう。会社が長きにわたり存続し税金を納める。日々、代表である自分が職業を通して成長しなければ達成できない。私はロータリーに入会して8年になりますが、本当に入会してよかったと思います。何といっても素晴らしい経営者の方々と週一回お会いできお話を聞くことができます。そして、年に数回でありますがお酒が入り経営論や人生論そしてロータリーについて熱く語ってくれます。私にとって皆さんが先生であります。ロータリークラブという修行の場に出会えたことに感謝しております。63歳を迎えますが、今からも積極的に活動をし、会員の皆様とともに成長していき、高めて参りたいと思います。ロータリーの職業奉仕の考え方と方向がずれているかもしれませんが、今の思いです。
佐野晋一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年01月24日16:49
問4について
印象的というか なるほどと思った記事はロータリー3年未満の会でした。
入会3年未満という難しい時期を同志と共に語り合いながら悩みを共有したり一緒に楽しんだりすることは非常に良いことだと思いました。
入会したての頃は無我夢中でクラブに馴染むだけで精いっぱいでしょうし、慣れてきたら不平不満がつのるでしょうし、それが引き金になって退会の道を選択する人もいるでしょう。
それらの予防策としての側面を持ちながら友情を深化させられる会合があるのはいいアイディアだと思います。
ロータリーの友誌は上記の記事など他クラブの動向がわかったり、自分のクラブに参考になる部分が見えてきますので毎回楽しみに読んでいます。
富永孝太朗様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2017年01月24日12:42
問4について
「ロータリーの友」今月号でもっとも印象に残った記事は「よねやまから広がる新しい世界 感謝の心は20年の時を経て」に関するものです。米山学友のテムラック・チャオ氏の「卒業後は必ず恩返しをしよう、自分もロータリーに入り、会長になろう」という志を立て、日本とタイの掛橋になる会社を立ち上げ、ロータリーに入会し、クラブ会長になるまでの20年もの間の時間に思いを馳せると大変感じ入るところがあります。特に私の郷里である福岡県柳川市にある柳川高校と共同で中学校を設立したというニュースは大変嬉しく思いました。私が所属するクラブも米山奨学生のお世話をしており、米山奨学生を卒業された後にも交流が続いている方もおられます。このような交流が本当の国際親善の根幹になっおり、私も積極的に関わりたいと思います。
戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2017年01月24日10:16
職業奉仕月間、う)私の職業奉仕
私の人生の生活モットーは「すなおに 勢いよく咲く 花になろう」です。
何をするにも、自分に素直でなければなりません。自分に正直でなければなりません。正直が相手を信用させます。そして勢いよく咲かなければなりません。勢いよく咲くということは、気力が充実していて健康で元気でなければなりません。行動力がなければなりません。花になろうは、姿勢を正し、服装を整えて、いつもニコニコしていて、周りの人を和ませる。安心させる人間でなければなりません。すべて相手を責めるのではなく、自分を戒め、花のように一生懸命に咲くことをモットーにしています。その精神を職業を通じて行えば、おのずと社会の職業奉仕に繋がると思います。そのような心構えで、天からいただいた職業を営みたいと思っています。それには精進して自分に実力を付けなければなりません。後期高齢者になりましたが、まだまだこれからです。
城川 博孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年01月24日09:53
杉田博様の卓話では、奈良県の15RC訪問を背景にEクラブも含めた新たなアプローチについて語られています。
①クラブ概況・・・会員数・平均年齢・女性・職業分類数・委員会数・入会金・年会費・年間予算
②奉仕活動と事務費
③試験的プログラム・・・会員と地域ニーズにあった運営方法、革新性と柔軟性(何故変更が必要なのか)、目的、変更点
等について
④柔軟性(例会頻度・会員身分・会員種類・身分の存続・内規整備)
⑤理念の再確認

⇒各種RCが抱えている会員数減少問題と高齢化対策には卓話にあった試験的プログラムを踏まえて、改めて運営上の柔軟性を取り入れることが必要不可欠であるが、本来的なRCの理念との連続性を維持することの難しさが実感されました。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2017年01月23日23:25
片岡会長のあいさつを聞いて
現在の高齢者がいくつなのかという話は、けっこう考えることが多いですね。本当に我々の祖父は私が記憶している限りでは、私の年(68歳)には、失礼な話だが、本当におじいさんという感じでした。写真で見ても、私と同じ年??と思うくらいです。見た目の話ですが、見た目も相当、大事だと思われます。会長のパネルにあるように高齢者とはいくつと問われるときっと私も80以上というと思います。もっというと年齢ではわからないとも思います。しかし、ありがたいことだと思います。科学やサービスが行き届くようになって、この年になっても、そんなに不自由を感じないで生活していますが、実はよい歯医者さんに素晴らしい義歯をつくってもらい。快適に食べられる。眼鏡は安くて性能がよく、乱視や老眼がひどいですが、眼鏡をかければ、1.5を維持できる。サングラスの眼鏡もゴルフには重宝します。薄くて軽いズボン下は昔のものと比べると格段に暖かい、寝具は暖かくて、安い、こんなに安いの?というような感覚で買える。
時計は年中狂わない電波時計。医療器具も簡単にネットで手に入る。医療も最近安心して治療ができる体制ができているし、こんなに素晴らしい世の中はないとぐらい思っています。機能は衰えても、カバーしてくれるものがあれば、ぜんぜん不自由はしません。そりゃー、若く見えますし、機能があれば、年は関係ありません。こんな世の中に生きていることを心から感謝してやみません。なにか世の中にお返しすることがあれば、一生でもやりつづけてお返ししないとバチが当たるかな。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年01月23日21:46
問3. 今月は「職業奉仕月間」です。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい

Declaration of Rotarians in Businesses and Professionsに記されている以下の2点について考察しました。
1)職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘せよ。
2)職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳基準に対し、名実ともに忠実であれ。

ロータリーが発足して間もなく、 アーサー・フレデリック・シェルドンが提唱した “He profits most who serves best”が奉仕の精神の元になるそうです。 本会では各々各地のロータリアン が各自の職場で個人的な貢献を行ってきていました。私がロータリーに入会するまでは奉仕や倫理といったことを考え直す機会はありませんでした。今月は幸いにも職業奉仕月間です。職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳基準をもう一度見直す機会をいただきました。倫理観とは極めて相対的な価値観と考えます。つまり唯一無二の倫理観は存在しません。ドメスティックなエリアの住民が共有する価値観こそ最も大切なものなのかもしれません。私たちはその価値観に寄り添い、奉仕を続けることがprofits most となるのであろうと考えさせられました。これを機会に現在の自身を取り巻く環境にもう少し奉仕の精神を注ぎたいと思います。
田渕昭典様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2017年01月23日18:07
1)青少年会議~社会奉仕委員会の報告、「高齢者ドライバーへの注意喚起、自主返納」等最近重要で社会問題となっている今日本が抱える重要事項を提示されている。2)時間や場所等に捕らわれず、いつでも自由に参加できることが最良点である。3)ア)6つの重点分野を基本に企画~実践している。イ)ロータリーが抱える6つの重点分野をよく理解することが出来る。ウ)限りなく非営利的観念の立場になり、全ての物事を「職業奉仕」を基本として思考する。4)ポリオ撲滅運動の終焉、日本古来の伝統(歌舞伎)や観光立国の立ち上げ、MADE IN JAPANの素晴らしさ、医療~介護の普及等、完成されつつある日本の姿を垣間見ることが出来る。5)随時検討中・・・
大森 豊様の投稿内容
所属クラブ・・・2640高石
2017年01月23日17:23
2640地区高石RC大森豊 例会を拝見させて頂いて。
とてもよく考えておられますね。
「ロータリー活動」は、現在、変化の時であります。クラブの事はクラブで決める。RIには分担金を納めれば良いのですね。クラブの形態も都心部の一流ホテルで大人数で開催される。地方都市で50人規模で開催される。20人規模もあります。10人規模もあります。地域を超えてのEクラブもあります。
一つのルールで括れないのは理解出来ますが「多様性」という心地よい言葉につられてどんどんロータリークラブが変化してゆきます。
変えて良い事と変えてはならない事を本当にクラブメンバーは考えているのでしょうか。疑問です。
例会食事を切り詰めて、出席会員の楽しみは保持出来るのでしょうか。クラブの内容や生い立ち文化は実に多種多様です。
私は、RIに分担金さえ支払えば、財団に米山に寄付さえすれば、立派なクラブですよ。とならないために、自クラブにて話し合う機会を多く作る様に努めています。
今井正人様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年01月23日16:09
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について」会長の話であったように、平均寿命が延びている現代の日本においては、身体的健康寿命と平行して、精神的健康寿命も延びていると感じておりましたが、会長が示されたアンケート調査は、私の想像を超えるもので驚きました。当クラブのメンバーの年齢も高いですが、ご高齢のメンバーの方に言わせると「第1線を退き、週1回の例会へ、きちっとした格好で出席をする、100%を守る、という気持ちが健康維持に繋がっている」だそうです。このような事から、いくつになっても社会から求められている、何らかの責務がある、といった環境におかれている人の方が、精神的な健康を保ち、身体的な健康にも繋がるのではないかと思いました。
川口英之介様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2017年01月23日14:36
私、第2720地区 熊本城東ロータリークラブ 川口英之介 ともうします。この度はメークアップのため、参加をさせて頂きます。よろしくお願いします。

問4. 「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事、または貴方にとっての「ロータリーの友」の存在をご披露下さい。

今月号で印象に残った記事は、2点ございます。
1点目は、縦書き6Pの「重要になるスマートフォンを使った決済」です。
様々な業態が変化している現代社会において、アマゾンダッシュボタンの存在を知った時は衝撃的でした。インターネットと物を繋いでいく世の中が、急加速していることに感動さえ覚えました。一人1台が当たり前のスマートフォン、私が従事している業界でも、取り入れの方向で進んでいる昨今、導入時期は違えど、必ずその方向に進んでいくことを考えると、今後の企業戦略も間違った方向にいかないよう、対応をしていく必要があると考えさせられました。

2点目は、縦書き15P「ロータリーの栄光と魅力」です。
本記事は、私どもの例会時にも紹介され、変えていく必要があるものと、変えてはいけないものを、どう区別していくか考える時期にきていると思いました。

1点目と2点目は、内容は違えど、うまく共通していかなければならないものだと感じております。

私の感想ばかりの記載となりましたが、以上となります。

今後とも何卒よろしくお願いします。ありがとうございました。

ウインドウを閉じる