新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2016年10月17日11:26
問1、今週の例会(会長の時間、卓話)について
卓話の中で「四つのテスト」のお話がありました。私は入会して5年近く経とうとしているので、ロータリー活動の中で何かにつけよく耳にする「四つのテスト」についてはそれなりに理解しているつもりでしたが、改めてじっくりとお話を聞いて「四つのテスト」の本当の意味合いがよく理解できました。

問2、Eクラブについて
基本的に毎週、開催される例会に皆出席する事が当然というのを踏まえたう上で、日々、仕事をしていますと出席するのがとても難しい現実とブチ当たります。出席しメンバーの皆様と交流するのはとても意義があり、私にとって楽しい時間でもあります。しかし仕事の都合上、なかなか出席できない現状です。
そういう私にとってEクラブはとても有り難く重宝しております。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年10月16日09:19
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。2014年9月には、木曽の御嶽山の噴火がありました。今回の噴火は、いわゆる「水蒸気噴火」でした。水蒸気噴火というのは、地下に熱水のたまりがありまして、その圧力が増加するために爆発現象を起こすというものです。例えばシャンパンの栓を開ける時にポンと出てくる、ああいった調子です。地下にあるマグマはほとんど出てきません。マグマは出ずにその火山帯をつくっていた断片あるいは火山灰、そういったものが出てきます。火山の寿命は人間の寿命と比較にならないほど、長期間にわたります。ですから、今活動していないから、あるいはしばらく活動していないから安心だ、とはならないのです。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2016年10月15日11:38
問4.ア)今年度私が米山奨学委員長を仰せつかっており、ロータアリークラブに入会し始めての米山委員会に属することになりました。今までは米山委員会の活動についてほとんど理解が無く、また興味の無い委員会でした。実際自分が委員会に所属することになり、また委員長になり、米山について勉強していくと過去のロータリアンの米山に対するすばらしい実績を知ることになりました。昨年度まで当クラブにも米山奨学生が在籍しておりましたが、彼と交流を持ち、実際の米山活動を通じてもこの活動は社会貢献活動の一環としてすばらしいものと知りました。今まではごじょう財をただただ支払うだけでしたが、今後は集めるほうとしても、寄付するほうとしても積極的に活動できるとお思います。
石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年10月14日18:56
現在、私は大和ロータリークラブに所属しております、クラブに入会して、4年と4ヵ月が経ちました、私のクラブでは高齢の方が多くて何かと役員とかが若い人たちに回って来る事が多いです、仕方のないことなのですが私は、今も仕事は現役でやって居りますので、お客様からの打ち合わせや、付き合いや接待など例会に出られない事がたびたびあります、Eクラブでメークアップできるときはやって居りますが、中には白い目で見られる方もいると思います、私がクラブを辞めたら会費の面とか、人数の面とかでクラブの運営面でも大変だと思います、私は両方のことを考えるとこの先どうしていけば良いか、心の中では悩んでおります、他のクラブでも同じ様な事が起きていると思われます、
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年10月14日16:47
「問3. 今月は「経済と地域社会の発展月間」です。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか?ご披露下さい。」に関しまして、私見を述べさせて頂きます。
 月ごとに定められる「特別月間」は、私にとって、成長のための指針と目標となっております。クラブの発展、平和、健康など重要な題材が掲げられ、毎月心を新たにロータリアンとして相応しい人材となれるよう成長していこうという自己研鑽の気概を得ることができます。
また、クラブ活動の一環として「ロータリーの友」を拝読する中で全国の諸先輩方の素晴らしい活動を垣間見ると同時に、特別月間にまつわる新たな知見を得ることができ、ロータリークラブの素晴らしさを再認識し、私もその末席に所属させて頂いていることに感謝と誇りを感じております。
 今後もこの気持ちを更に高め、奉仕活動やロータリークラブの発展に役立てて参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年10月14日14:49
問4.について 今月の米山月間ですが、私が所属しております福知山ロータリークラブでは例会時の食事を1週のみ米山ランチとしてカレーライスとし通常の食事金額より少なくしてあまった金額を寄付しております。
過去には米山奨学生の卓話を聞かせてもらい役に立っていると感じました。
又次週20日には米山奨学生の金ボラさんの卓話を聞かせてもらいます。
私は米山委員会の所属したことがありませんので勉強不足ですが、奨学生の出身地が中国、韓国の方が多いように感じました。それはそれでよいとは思いますが他の地域には奨学生がいらっしゃらないのでしょうかね。2年前に訪れたベトナムとか親日の国ですし、タイ、カンボジアなどもっと多国のかたに奨学金を活用すればいいと思いました。
佐野晋一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年10月14日08:55
問4 イについて
3年前のことになりますが、米山奨学生のカウンセラーになりました。
台湾から来られている大学院生でしたが、日本語も流暢で一年間お世話をさせていただきました。自宅に招いてホームパーティーをしたり、米山奨学委員会の皆さんと交流会を開催し日本文化に親しんでいただきました。
10月は米山月間ということもあり例会時にスピーチをしてもらいました。
この奨学生は建築を学ぶために日本にこられており、台湾の集合住宅と日本の集合住宅との相違点についての研究を行っており、日本の集合住宅の機能性、利便性についてお話をしてくれました。かなりの部分で台湾は遅れをとっており、日本からは多くの事を学んだと言い 日本で得た知識を台湾の建築にフィードバックしたいと力説していたのを思い出しました。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽
2016年10月13日22:49
卓話をお聞きして、公平な経営とはと考えてみました、公平という言葉を聞くと、反射的に平等という言葉を思いうかべてしまいます。以前、従業員の方々には、こう思っていました、一般的に平等とは皆に対して分け隔てなくすることと認識されていますが、これは全く間違いだと思っています。出来る従業員と出来ない従業員への報酬が均一なんていうことはあってはいけないと思う、時間もできる従業員にはそれなりに配慮するし、できない従業員には配慮しないというようなことを当然と思ったいましたが、公平という言葉を聞いているうちに段々考えが変わってきました。従業員の能力はさまざまですが、それぞれを尊重して、初めて全体の能力が上がることに気が付き始めました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年10月13日13:44
問3 今月は「経済と地域社会の発展月間」であり、
イ)私にとって特別月間から得られるものは何か。

今月の「経済と地域社会の発展月間」から、私は
事業の地盤の強化を得られると考えている。
我社は創業120周年を迎え、創業当初より、地域に根ざした商いを
している。我社が本社をおく京都府福知山市は、
他の多くの地方都市と同様に、人口の減少、高齢化、
産業の停滞という課題をかかえている。地域の経済・社会の
低迷は、我社の停滞に直結すると考えられ、
経済と地域社会の発展は、我社の発展に不可欠であるとともに、
喫緊に解決を図らなければならない課題でもある。
この月間を通して、地域社会への貢献を果たすとともに、
我社の今後の発展の足場を築きたいと考えている。
金津史和様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市東ロータリークラブ
2016年10月13日00:34
2005~09年度RI会員組織コーディネーター(RRIMC)第2630地区岐阜ロータリークラブPG 服部芳樹様 職業奉仕私説 第2部を聞き、その感想です。印象に残ったところは、
・信頼と寛容の上に築かれた仲間意識の固い絆「親睦」が育む、学びの道場「例会」は職業奉仕の精神を体得する時間。
・個人の事業は社会のためになることでなければならないとする「職業奉仕」と云う、2つの考え
・この「職業奉仕」と云う考え方はボランティア活動や寄付を目的とするだけの他の奉仕団体にはない、ロータリー独自のものであり我々の根本的な理念
です。職業奉仕を今後も行い、私自身とクラブでできることを、ひとつひとつ形にしていきたいとあらためて思いました。
田渕昭典様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2016年10月12日17:31
今日は。第2720地区、第5分区、八代東ロータリークラブ所属、田渕昭典(63才)、職業分類(内科開業医)です。さて今週の卓話、服部芳樹先生のご講話ですが、ロータリアンとしまして、改めて「宿命~使命等」を感じ入る大変痛み入るご講和でありました。今一度ベルトをしめ直し、正して行きたいと思います。さて今月は我クラブでは「経済と地域社会の発表月間」として職場訪問(ヤマハ工場)や子供たちによる「科学発明展」等を企画しております。地域社会による経済力や科学発展の基盤となる若い人達の頑張りを再認識できる大変良い企画だと感じております。米山月間ですが、地域で発見できる若い人(生徒~学生さん等)の発見と交わりです。意識していれば周囲には必ず適材の人材がいると思います。是非頑張ってみて下さい。
辻 篤司様の投稿内容
所属クラブ・・・近江八幡ロータリークラブ
2016年10月12日17:03
今回、初めて「Eクラブ」に参加させていただきました。
実際の例会と基本的に同じ流れであることに驚きました。
私はロータリークラブに入会させていただいて、まだ半年くらいですが、今回の卓話で「四つのテスト」の本当の意味合いがよく理解できました。
非常にシンプルな言葉ですが、「四つのテスト」には本当に深い内容が現されているんだなと感じました。
次回の例会時からは、この一つ一つの意味合いをしっかりと噛みしめて、「四つのテスト」を唱和したいと思います。
そして、ロータリークラブが出来た歴史も入会時に本で少しは読んでいましたが、今回改めて理解でき、私も今まで以上に「おもてなしの心」で社会奉仕活動に力をいれていかなければと感じました。
これからもロータリー活動を頑張ります。
木戸出 正継様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2016年10月12日14:10
問2.Eクラブについて
まず簡単に自己紹介を。この8月に入会したところで、ロータリー会員活動を多様な場で体験中です。京都東クラブを中心に例会参加し、他クラブの例会卓話で興味ある話題がある場合は、出かけて人の輪も広げています。それでも毎週の例会参加がままならぬ時にこのEクラブを活用したいと思っています。私自身、ICT最先端に関わっている人間で、インターネットの利用拡大は社会貢献の大きな道筋です。サイバー社会はネットワークで時間・空間そして人間(文化)を越えて、世界中の人たちを結びつけるものです。サイバーフィジカル融合がスムーズに進むと、FaceToFaceの社会奉仕へ繋がっていくものと期待しています。自分の(勝手な)予定で参加できる、このEクラブはロータリー活動を継続できる格好の場といえ、多様なロータリアンの方々と情報共有ができ、親睦を深め、グローバルに奉仕の精神を醸成できる場と確信しています。これからも積極的にEクラブに参加し、皆様と交流したいと思います。サイバー社会のみならず、フィジカルな場でのお付き合いのほど、よろしくお願いします。(特にサイバー社会に興味の深い方は、www.ckl.kyoto に訪問を。)
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年10月12日11:27
問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問ご提案等をお聞かせ下さい。
朝晩めっきり涼しくなり、秋の到来を感じた途端に、朝晩は冷え込むようになりました。後もう70日となりました。今年度の役員の仕事ももう半年が経とうとしています。なんとか慣れてきましたが、自治会に関る会合の多さには吃驚しました。また、それぞれの会合には似たような顔ぶれであり、それも、各々自分の仕事を全うし、第2の人生を始めた方々のような方々が多いような気がいたします。ただひとつの会合のみ若い人々が多いものがあり、何だか、ホッとした感じがしました。その会合とは自警、消防の会合でした。活動内容からして当然なのかもしれませんが、今後の日本にとって、全ての会合に高齢者が片手間に出席するのではなく、もっともっと若い世代の人たちが活躍する場を設け、我々高齢者はその彼らの後押しをするような努力こそが必要であるのかと思います。
那須賢司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年10月12日10:12
第4問ア)について所見を述べさせて頂きます。私の所属しております彦根ロータリークラブに於いても一人当たり月々2,000円、年間で24,000円を特別寄付金として寄付しており、米山奨学生を受け入れる活動を行っております。国内においては高齢化に伴う人材不足や景気低迷、経済情勢の悪化などにより外国人観光客の取り組みや製造業のみならずサービス業、小売業のグローバル化の必要性が叫ばれております。ロータリークラブの米山奨学金制度を通じて、奨学生が日本の学生やロータリーメンバーと交流することで日本の良さを実感し、そのことを母国をはじめ様々な国で情報発信してくれれば良いと思います。そうすれば、国際的な協力関係に繋がり、平和的な社会になって行くのではないでしょうか。
荒木新次様の投稿内容
所属クラブ・・・天童
2016年10月12日08:52
ロータリーに入会して丸一年が過ぎました。一年目は週一回の例会ペースになじめず、出席率73パーセントに留まってしまい、メンバー及びクラブには大変な迷惑をおかけしてしまいました。しかしながら、昨年度後半から徐々にペースもつかめるようになり、今年度は今のところ100パーセント出席を維持しております。それでも、どうしても出席できない例会は当然ながらあるわけですが、そんな私にとって、このEメイクアップは非常に助かっております。昨年度も3回ほどりようさせていただきましたが、これからのローターリーライフのなかでも、数多く利用させていただくと思っております。まだまだロータリアンの駆け出しですが、多くの出会いに感謝しながら公私ともに充実し、世界平和のために邁進してまいります。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2016年10月11日21:28
Eクラブについて
本来は、毎月4回の例会に皆出席する事が基本であるのは当然で、意義を唱えるつもりはありません。しかし日々生産活動を続けていれば、理想と現実のはざまに悩む場面もしばしばです。行きたい・行かねばならないと思う使命感を持っていても現実その場の対応又は判断に敏速に動かなければならない局面は誰しもあると思います。現役である以上仕事、利益の追求が優先されるのはやむを得ない判断だと思います。Eクラブの存在は、そんな時いい意味で心の拠所、今回はどうしても例会には出席出来なかったけれども、Eクラブに投稿する事に依って意志を伝えられる唯一の救いだと思います。継続は力であり実績の積み重ねです。
やむを得ず今回は、Eクラブでの参加になったけれど、次は例会に出席出来る段取りをしようと言う前向きの姿勢が自然と持てます。そう言う意味で無くてはならない存在であります。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年10月11日12:40
問3.世界中に14億人いるといわれているワーキングプア。働いても生活できない生活困窮者が今、世界的に問題になっています。支援の方法はいろいろあると思いますが、表面的なことの解決は比較的できることかもしれませんが、根本的に持続可能な解決をすることは、大変困難で時間も労力もそうですし、もちろんお金も莫大にかかるでしょう。そのような状況のなかでロータリーが推進している「人」に投資をし、地域社会や人々の暮らしに持続可能で測定可能な改善をもたらし、貧しい地域社会の経済発展を促すための人々の能力・スキル向上を目指すことが、時間はかかると思われますが、一番の近道であり、根本的な解決につながっていくのだと信じています。 
中村尚広様の投稿内容
所属クラブ・・・2740地区第五グループ北松浦RC
2016年10月11日11:24
 会長の時間でのお話の中にありました、原点を忘れず、会を刷新しみんなが主人公になろう。という言葉に感銘を受けました。RCに入会し、いろんなことを学ばせていただいているのですが、やはり原点を忘れてはならないということを常々感じます。またいろんなことであわただしくしても必ず原点に戻るとまたいろんなことが見えてまいります。そして会のために新しい風を吹き込み、自らの考えを発することにより、会が活性化し、そして私自身の欲求も満たされていきます。主人公になれるかは別として、まさにRCでの生き方は人生の生き方に共通しております。卓話の中でもありましたとおり、職業奉仕を念頭に置き、4つのテストで自分自身を見つめなおしながら、これからの人生を充実したものにしたいと思います。
 また今月は米山月間でもありますし、レートも安い時期なので、この時期に寄付をしてみようかと感じました。大変貴重なEロータリーの時間でした。心より感謝申し上げます。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2016年10月10日22:19
問2について Eクラブ、いつもお世話になっております。私は弁護士ですが、姫路南クラブの例会のある月曜日の昼間前後に法廷が入ることが多く、どうしても、それを避けることができない場合があります。裁判体によっては、開廷日が月曜日にしかない部もあり、月曜日を避けていると、法廷が入らず、裁判が進まない、という事態になってしまうのです。先週も、姫路から1時間はかかる神戸の裁判所で午後からの法廷がありました。どうしても、午後0時30分には姫路を出ねばならず、同時刻に開始する例会に出られませんでした。このような事態は、今後も、続くと考えられます。Eクラブは、そんな私にとって、本当にありがたい存在です。おかげさまで、1年以上、欠席なく続けております。これからも、よろしくお願いいたします。
石原義清様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年10月10日14:23
問2.Eクラブについて
自分の予定でサイトを訪れるひとができ、大変に嬉しく思います。
時間に追われた生活の中で、どの予定もクリアしないといけない重圧に苛まれ
自分らしさを忘れることが多いため、落ち着いて友と触れ合える機会を
与えていただけるEクラブに喜びを感じます。
幅広く親睦に参加できるため、悩みを分かち合える友や閃きを授けていただける
ロータリアンと充実した機会を共有できることは、自らを高め、ロータリアンとしての自身に繋がります。
奉仕の精神は元より、様々な分野で活躍されておられるロータリアンに触れて
国境を越えて深い信頼とチームワークによって得られたものは、私の一生の財産であり、その架け橋となっていただけるEクラブのサイトに感謝いたします。
これからも、自分の時間を活かせるEクラブと末永くお付き合いができればと思います。

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