新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

東 純一様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2016年07月11日10:58
問1.問3について

この度Eクラブを利用させて頂きました。
例会欠席するのは大変残念ではありましたが、熊本地震による影響で出席難しい状況が続く中、このようなシステムで出席させて頂ける事を大変ありがたく感じています。
例会に参加し、会員の皆様と顔を合わせ語り合う重要性も感じておりますが、
Eクラブは時間の許す時に拝聴出来る事の良さがあり、状況によっては有効活用できると思います。
会長のお話の中で「ロータリーは、奉仕をする人の団体、奉仕をする人を育てる団体」という言葉がありました。私自身、仏壇業界に身をおいておりますが、仕事を通じ、被災者の心の拠り所を生み出すことや、お役に立つ事が使命でもあり、奉仕にも繋がっていくのではと、大変気が引き締まる言葉でありました。
日々努力して参りたいと思います。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮クラブ
2016年07月11日08:19
問い1について
Eクラブ設立5周年おめでとうございます。
仕事の都合で他クラブへのメイクアップが叶わず、自クラブを欠席した週はほぼ100%お世話になっております。他のEクラブに数回参加しましたが、こちらの日本ロータリーEクラブは自分に合ったクラブに思えます。誠に勝手ではありますが、これからの参加をお許し下さい。

ロータリーの奉仕の精神は、まだまだ知り始めたばかりですが、素晴らしい精神だと思います。
奉仕の具体例には頭が下がる思いです。
スマホ、携帯安全教室を小学生に開いたり、シニア安全教室を開いたり、色々な発想がちりばめられています。
話はそれますが、子供たちの教育は将来のために重要です。
タバコのポイ捨てを注意して大人に逆恨みされない社会、交通ルールを守り、飲酒運転の無い社会になって欲しいものです。
国もマナーの問題だから話合わないのではなく、海外のようにゴミやタバコのポイ捨てに罰則を設けたり、飲酒運転をした人の車を没収するような、しっかりした対応をして欲しいものです。
要望ばかりではなく、自分でも少しでも何かしないといけませんね。
クラブ定款の改定でEクラブと既存のクラブとが同じクラブとなりました。まさにEクラブの活動が認められた証です。今後の活躍に期待しております。
桑原 恒保様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2016年07月10日19:12
初めて日本ロータリーEクラブ2650へ参加させていただきました。新年度がスタートし、会長の時間を拝聴するに当たり 私事ではございますが十年前の会長を仰せつかったことを思い出しました。片山会長の緊張の中にも説得力のある口調であると思いました。最近 なんとなくロータリアンとして過ごしていたことが恥ずかしくなりました。会長の時間の中で大きな定款の変更があったことを初めて知った次第です。例会の回数が変化した、休会及び出席が例会の決議で変えられる、祝日のある週は例会を休会することが出来る、最低月に二回の例会を開催すればよい、等 今まで二十七年在籍しているのですが驚くことばかりでした。私自身、結構楽しく例会に参加しているのですがこれから大丈夫なのか心配になってきました。変化を恐れるのは良いことではないと思うのですが なんでも楽に楽にと変わってゆくのはどうかと思います。最後に会長の言葉で「友人にロータリーが語れるようになろう」とありました。このことは大賛成です。
綱島 勲様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷瀬戸内ロータリークラブ
2016年07月10日19:11
問2について
私は入会3年目になります。ロータリアンの三大義務 例会の出席100%を毎年目指していますが、仕事の都合や家庭の都合でどうしても例会に出席できない時があります。そんな時Eクラブを知り、今回で2回目になります。時間などに制限もなく、自宅で出来るので本当に助かってます。
時間を作り、例会に出席して会員の皆様と直接会い、親交を深めることが一番大切です。他のクラブにメークアップも良いと思いますが、どうしても出席出来ないときは、また利用させて頂きます。これからも宜しくお願いします。
問3について
今年度は社会奉仕委員会の委員長を仰せつかりました。初めての大役とても緊張してますが、お引き受けしたからには精一杯させて頂こうと思っております。
入会3年未満の会員は、原則親睦委員会に入り活動します。私はもう一年親睦委員会です。2年間で学んだ事や感じた事、気づいた事を生かして新しい事にチャレンジしていこうと思います。

福山龍太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南
2016年07月10日18:26
問2
日本ロータリーEクラブ2650については、先駆的で今後はもっと時代に合ったクラブとなるのだろうと感じます。2015-2016RI会長賞ブロンズ賞受賞されたことからもEクラブの活動が認められ時代に適合していることの証であると感じられます。また、2016年ロータリーの友6月号P16ーP19にて規定審議会レポートが掲載されてる中に直接あるいはオンラインの両方による例会出席を認めるよう、出席規定を改正する件が採択されたということと、従来型クラブとEクラブの区別をなくす件が採択されたということはEクラブのこれまでの活動の積み重ねがあってのことであることは言うまでもないことだと思いますしEクラブの活動に弾みがつくものと感じてます。例えば、熊本地震で開催できなかった週などもこれに当てはめれば、ネット環境が機能してれば例会開催可能であるわけで例会開催のハードルが低くなることは大変好ましいことだと感じます。今後ますますEクラブの活動が盛んになることを期待しております。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2016年07月10日04:51
問1について
 今週の会長の時間でのご挨拶の中で刀根ガバナーのお言葉を紹介しておられましたが、「ロータリーは奉仕をする団体ではなく、奉仕をする人の集まりであり、奉仕をする人を育てる団体である」という言葉にロータリーの本質を再確認させていただきました。
 いつも新しい年度が始まり、会長、幹事、役員も新たに就任され方針も変わっていく中での運営となりますが、毎年ながら「ロータリーって私にとって一体何なのか?」を考えさせられるときが多々あります。そんな中でこの刀根ガバナーのおっしゃられるロータリーの本質が私をロータリー活動に留め置く励みとなるのです。
 近年、RIの方針も変化をして私が入会した頃と比べて運営に関すること、ロータリーそのものへの考え方等、様々なことが変化をしてきております。しかしながらロータリーという活動について私が常に思うことは、ある一つの思想を語り合える中で、集うための方針があり、ある一つの生き方を学ぶ場である、と思っています。お金を集めるためだけの慈善団体でもない。寄付するためだけの団体でもない。「ロータリー活動とは、自分を高め周囲の人たちのお役に立てる人に成長すべく日々活動を通じて自分を啓蒙し、切磋琢磨していくものであり、それを次の代、そしてまた次の代に繋いでいくものであることを、私は入会時より先達のロータリアンの皆様から教えていただき今日まで活動を続けてまいりました。
 毎週の例会に出るために時間を有効的にコントロールをして、積極的に例会にも参加をしてまいりました。仲間と一緒に語り合うために例会に出席して、自分を高めてきたのです。この例会出席の義務も、2016年の規定審議会では大きく変化をして、会員の選定にあたっても大きく幅を設けています。一体ロータリーはどこを見て、何に向かって進もうとしているのでしょうか?
 多くの場所で、多くの考えのもと、様々な議論が交わし合われていますが、私は一人のロータリアンとしてロータリーに入れていただいておることに誇りを持っており、ロータリー活動の神髄は絶対に忘れてはならないと思います。
 年頭に当たり刀根ガバナーのおっしゃられたお言葉は、ロータリー活動にとって未来永劫絶対に心に留めておかなければいけないお言葉です。改めて心に刻ませていただきました。ありがとうございます。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年07月09日19:25
問3.今年度はロータリー財団委員長をおおせつかりました。3年前に幹事をしていましたがロータリー財団のことはうっすらとしか認識が無くて12月より準備ををしてまいりましたがなかなかクラブ会員のお金を集め、利用することの大変さを痛感しております。これまでも青少年の事業で補助金をいただいたことがありましたが、財団補助金のことがよくわかっていなくてなんで申請にいろんな書類を提出しなくてはならないのか不便でしょうがないと思っておりました。しかし42回の財団セミナーに参加さえていただき、各クラブからの貴重なお金の集まりで慎重に扱わなくてはいけないとつくづく感じました。今年度は社会奉仕委員会や青少年委員会と相談して有意義な活動を行い財団補助金をいただければと思っております。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年07月09日15:59
☆7/9(土)に7/14(木)分をメークアップした分

今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●贈り物を分かち合うを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。カナダ軍がオランダを追放した1945年、この国は飢餓の淵にありました。飢えに苦しむ多くの人を見て、とりわけ子どもたちに心を動かされ、その年、アペルドールン近郊に配属されていたカナダ人の兵士4人は、できる限り多くのオランダの子どもたちにとって特別なクリスマスにしてあげようと決めました。人々に喜びをもたらすことによって、自らが犠牲になることはありません。それどころか、喜びは増していくのです。私たちはほかの人々と分かち合うことで、与えられてきた贈り物を増やそうではありませんか。思いやり、優しさ、寛容の心をもって活動することで、世界へのプレゼントになり、いつまでもそうあり続けましょう。●私も、ロータリアンとして、しっかりと行動していきたいと思います。

吉岡様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2016年07月09日15:28
問い3について
私は、前期2月に入会させていただきました。
前期は、出席委員会とローターアクト委員会に配属し、出席委員会では、新人と言うことで、毎回の出欠を記入する仕事をさせていただきました。
約5ヶ月間でしたので、会員の方の名前と顔が一致するまでには、到底行かず、100名近い会員の方の1/3ぐらいしか未だに分からない状況です。
ローターアクト委員会では、2回ほど参加させていただき、1泊2日で行った吉野での野球教室が今でもインパクトが大きく、入った最初の奉仕活動ということで、一生記憶に残ると思います。
本年度は、昨年に引き続き出席委員会とおもてなし委員会に所属させていただきます。
本年土中に100名ほぼ全員の会員の方の顔と名前が一致するよう、コミニュケーションを取るのが、私の最大の目標です。
1年間よろしくお願いします。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2016年07月09日14:26
問3.新年度の取り組みについてですが、前年度は親の介護等でロータリアンの基本である自分のクラブへの出席が思ったように出来ず、みんなと顔を合わせる機会がかなり少なかったので、本年度はまず基本に立ち返り例会出席をしっかりしていきたいと思います。また米山奨学委員長としての活動も前年度以上に盛り上げて生きたいと思います。また私個人としての目標としては、社会貢献活動の一環として、若い世代の雇用促進と、育成に尽力を注ぎ、社業に取り組みながら社会貢献できればと思います。ロータリークラブの活動も重要ですが、まずは自分の身の回りから研鑽し、結果社会貢献が出来ればと思います。例会もしっかり出席し、親睦を深めて生きたいと思います。
山根 和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・江南ロータリークラブ
2016年07月09日13:35
問1について、ロータリーメンバーの中にも業務の関係上、どうしても出席できないことが多々あると思われるので、このEクラブのシステムは非常に良いと思います。必要であることを前提に、ロータリーのことを考えてみると、親睦という大事な部分がどうしても欠けてしまう点は残念なところです。だだ、ここはEクラブではどうしようもない部分であるため、年に何回かは人が集まり、親睦を深めることで解消するべきでしょう。
問3について、今期は私は地区のロータリーで青少年育成委員会の委員長を拝命されていることもあり、一年間青少年育成事業を他のロータリークラブの活動など見て勉強していき、失敗を恐れず実りある一年にしたいと考えております。
前田 進様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2016年07月09日08:47
Eクラブについて。
入会させて頂いて間が無いので、Eクラブがある事を初めて知りました。
熊本で解体工事を生業にしているのですが、今回の熊本地震により、仕事量が大変多くなりました。
ホームの例会は元より、サインメークアップに行く事も困難な状況になっています。
最近では、退会若しくは、可能であれば休会も考えていました。
このまま例会参加の義務が果たせなくなれば、熊本江南RCの会員の皆様に迷惑を掛けてしまいます。
そうなると紹介者の方にも迷惑を掛ける事になります。
そんな中、ロータリーEクラブがある事を教えて頂きました。
今回初めてEクラブを活用させて頂きました。
他の会員の皆様も、忙しい中に出席の義務を果たされているので、暫くは会員として活動させて頂きたいと思いました。
水谷友哉様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2016年07月08日17:09
問1について
ロータリークラブは今、変革の時を迎えています。若い経営者が減少している今、奉仕の理想を掲げて行動できる力が今、どれだけ残っているのでしょうか。会長が仰っていたこれからのロータリークラブは温故知新、奉仕のできる人を育てる、そのためにも会員の増強が欠かせないと思います。ロータリークラブから日本を元気にしていくその意気込みこそが奉仕の力となるのだと感じます。
問3について
新年度となり、私どものクラブも「元気なクラブを!!」をスローガンに頑張っていくことになりました。元気なクラブとは今までの当クラブは元気ではなかったのかというとそうではなく、新入会員が増え、さらにクラブをパワーアップしていこうという意気込みを持ち合わせていると思います。私自身も今年度は初めて地区の委員を務めさせていただきます。クラブと地区、両立して頑張っていきたいと思っております。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年07月08日14:40
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「「就任あいさつ」(福地 博 幹事)を拝聴させていただきました。
 まずは、日本ロータリーEクラブ5周年、誠におめでとうございます。片山会長はじめ、歴代会長・幹部のお歴々、またロータリアンの諸先輩方と共に創り上げてきた日本ロータリーEクラブの益々のご発展をお祈りしております。
片山会長が地区スローガンから「原点を忘れず、今を刷新し、みんなが主人公になろう」とEクラブのスローガンを定められ、原点である創設に尽力された先輩諸氏の思いを忘れることなく、時代の要請に応えられるロータリークラブになれるように、との思いが込められていました。これを受けて、次なる10周年、20周年に向けてまだまだ若輩者ではございますが私自身もスローガンにございます主人公に適う人材となれるよう、日々研鑽を重ねて参る所存でございます。

今後とも宜しくお願い致します。
山下陽一様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2016年07月08日07:17
第216会例会をみて
相当数のフェイスブックアカウントを持っていて
立ち上げから管理、管理者の制限などしっかりとした規約の中で
運営しているのだと感じました。
やはりこういったソーシャルネットワーク一つにしても
しっかりとした運営規約がないといけないものなのだと感じました。
相当期間未使用なアカウントにたいして閉鎖するにあたっても
しっかりとすすめられてるのだと感じました。
あとは
ロータリーは奉仕団体ではなく
奉仕する人の団体だという話を聞いて
そう言った考え方があるからの日頃の活動なんだと
改めて感じた。
ロータリアンの三大義務の『例会の出席』『会費の納入』『ロータリー誌の購読』と言ったもの
日頃の卓話やそういった活動などみて
なるほど
奉仕団体ではなく
奉仕をする人の団体と深く理解できました。
色々を勉強になることばかりですが
これからも奉仕活動に合わせて勉強させていただきます。
細見均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2016年07月07日19:59
問3.Eクラブの片山会長様をはじめ会員の皆様新年度の活躍そして充実した本年度クラブ運営に努められますことを祈念いたしております。さて、今年度から多くのロータリークラブの規則いわゆる旧来のロータリークラブのあるべき姿が大きく変化し私のように30年来のロータリアンにとっては戸惑いを隠せません。
確かに何がよりいいもので有るかは後日何年かを経過をした中で振り返った時に初めてよかった・あの所を改善すればよかったと思うことがよくあります。私見ですが今回の改正事項については何か違うのではと思っています。やはりロータリークラブの一会員としてプライドをまた・品格を自制をしながら推し進めていくことがある意味ロータリアンたる心意気ではないのでしょうか。
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南ロータリークラブ
2016年07月07日19:26
2016-2017年片山年度のスタートおめでとうございます。規定審議会における16-21,26の改定に伴い、ご自身の所属されるクラブの活性化等に積極的に利用して行こうとされる大変前向きな姿勢を感じた次第です。変化しなくてはいけないもの、変化させてはいけないもの、これらの取捨選択は大変難しい判断をせまられ、へたをすると、変えてはいけないものを変え、変えなくてはならないものをそのまま残すという最悪の結論に達することも可能性として存在するわけです。しかし、自分たちの選択を信じ、祝日のある週は休会にされる勇気に敬意を払う次第です。
変化を先取りする、変化をうまく利用する等、積極的な運営が実を結ぶことを祈念し、皆様の益々のご活用をお祈りいたします。
後藤由二様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎西ロータリークラブ
2016年07月07日17:54
問2について
2680地区尼崎西ロータリークラブの後藤由二と申します。本日はお世話になります。只今入院しておりますので貴クラブでメイキャップさせていただきます。貴クラブやほかのEクラブにメーキャップさせていただきましたことがあるのですが、いずれのEクラブにおいても例会の内容は充実していて大変立派だと感じております。特に卓話が素晴らしいと思いました。Eクラブであるからかえって、内容や構成を翌年考えてされているのだろうと思います。話し方もあらかじめ練習されているのではないのではないでしよう。従来型のロータリークラブではそれほど準備せずに適当に話してお茶を濁すことがままあるように思います。益々の充実を期待しております。
石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年07月07日03:23
新年度が始まりました、私は初めての例会に出席する事が出来ずEクラブにてのメークアップする事となりました、前年度末で4名が退会する事となりました、どんどん退会する人が居る中でクラブとしても、予算のやりくりが大変みたいです、現在70歳以上の人が半数位いる状況で、このままではいつまでクラブが存続出来るのか不安です。今年度から新人が入っても入会金は取らないとの事でしたが、人数の少ない中で予算のやり繰りが大変みたいです、何か今の日本の姿を見ている様な気がします。いずれ会員を増やすか会費を上げるか、他のクラブと合併するかという選択になるような気がします、他のクラブなどでも、似たような事がおきている事と思われます。
金森良充様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸西ロータリークラブ
2016年07月06日20:24
「問3について」
本年度は国際奉仕の委員長なので、まず委員の皆様に関心を持って頂くために関係委員会(職業奉仕、社会奉仕、青少年奉仕、インターアクト)と合同の家庭集会を開きたい。例年委員長をやっていて、自分が委員会の仕事をこなすのはいいのだが委員を巻き込んだ活動を行えない弱点があった。是非とも今年は期の初めに合同家庭集会を開き、各奉仕委員会の協力できるところを確認し合いながら、さらに各委員長ばかりでなく、各委員も動けるようにしたい。特に国際奉仕は青少年奉仕との協力を図って、青少年をも巻き込みながら国際奉仕にまい進したい。東南アジアの国に奉仕活動を行い、現地も訪れた交流を図りたい。さらに自クラブの国際奉仕活動を「この指とまれ」と通して地区のロータリクラブも巻き込んでゆきたい。
川端大介様の投稿内容
所属クラブ・・・近江八幡ロータリークラブ
2016年07月06日19:11
問3
新年度を迎えて;ロータリー会員歴も3年を過ぎ、まだまだ新人ではあるが、親睦委員会だけでは無い、いくつかの委員会活動にも関わらせて頂くようになってきている。ロータリークラブは異業種交流の場でもあり、多くの職業のリーダーと話をさせて頂くことが多い。お話の中でいつも驚かされることは、どのような職種におられるロータリアンであっても、一事業主としての責任感や職業倫理、仕事に対する考え方、さらには人生観にいたるまで、類似点が大変多いと言うことである。その理由の一つはロータリアンとして職業奉仕という考え方を持った事業主が集っているからかもしれない。自分はまだまだ駆け出しの小事業主であるが、先輩ロータリアンから学ばせていただけることが多く、ロータリークラブ会員としての喜びの一つに繋がっている。
藤川武海様の投稿内容
所属クラブ・・・京都山城ロータリークラブ
2016年07月06日14:58
問1と問2について

毎週の例会への出席はロータリアンの三大義務のうちの一つです。にもかかわらず、新年度第1回の重要な例会を欠席しなければならなくなり、申し訳ない気持ちを抱きながら、今回はホームクラブの欠席に対するメーキャップを貴eクラブでさせていただきます。よろしくお願いいたします。

さて、「ロータリー百科事典」にもはっきりと記述されてますように、例会出席は正会員の最も基本的な責務で、会員がお互いに胸襟を開いて親交を深め、奉仕を語り合う機会です。eクラブでの例会出席では、どうしても、胸襟を開いてロータリアンと語り合う機会をとることが困難であることは否定できないでしょう。

しかし、eクラブでの例会出席においても卓話を拝聴する機会が与えられます。特に本日は理事会報告や公共イメージ委員会に関する報告を聞くことができました。物理的にホームクラブでの例会を欠席してしまったとしても、eクラブでの卓話において、ロータリーについて考え、卓話者の専門的なトピックやものの考え方、事業に対する取り組みを勉強できることは、ロータリアンだからできること、ではないでしょうか。

また、機会がありましたら、メーキャップでお世話になることと思いますので、その節もどうぞ宜しくお願い致します。

本日はどうもありがとうございました。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年07月06日14:50
問3.新年度を迎えられ、今年度への想いを語ってください。
 七月に入り、暑い日が続くようになりました。もうすぐに、梅雨明けの情報が聞かれるのでは無いでしょうか。また、小学校、中学校をはじめ各種の教育機関は夏休みとなり、子供たちにとっては、待ちどうしいと思います。しかし、海の事故、山の事故が新聞紙上を賑やかします。我々大人は、これからの世界を背負って立つ彼らの危険を察知、防止に注意を払わねばならないと思います。これら世界の今後が少しでも住安い環境でありたいと願い、ロータリアンの仲間入りをさせていただき、七月からは新年度の会長をはじめ皆さまの指導の下、出席委員長となりました。自分自身役職がら出来るだけ例会には万端繰り合わせて出席しようとは思いますが、またまた、Eクラブのお世話にならねばならないと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2016年07月06日10:35
問3について
今年度奉仕プロジェクト委員長を仰せつかりました。まだ入会させて頂き4年目です。諸先輩を差し置いて…と一度はご辞退する事も頭をよぎりましたらが、『臆せず、自由に、若い行動力でクラブを盛り上げて欲しい』との新会長からのお言葉もありお引き受けする事になりました。奉仕プロジェクトは理念でもあります。当クラブでは長年施設の方々との交流の一環としまして、玉ねぎ事業を推進してきました。秋に玉ねぎを共に植え、5月に共に自然の恵みに感謝しながら収穫を行い、交流の場を持っております。子供たちの屈託のない笑顔は何物にも代えがたいものです。今年も引き続きこの事業を中心に活動する予定です。さらにこの輪を広げるべく情報を発信し、我クラブのみならず他のクラブとのコラボ
も視野にすそ野を広げられればと願いながらこの1年取り組んで行きたいと抱負を持っております。
新谷仁海様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2016年07月05日10:03
こんにちは。私、本日例会にお邪魔いたしました、東京リバーサイドロータリークラブの新谷と申します。片山会長、福地幹事、初例会誠におめでとうございます。これよりの一年間どうぞお体を大切にご活躍ご指導のほどよろしくお願いいたします。会長のご挨拶の中で、「原点を忘れず今を刷新して皆が主人公になろう」との弁、まさにこのことはどのクラブメンバーにおいても大切なことでありわれわれ自身が、心の刻みクラブ活動を進めたいものです。幹事の「友人にロータリーを語れる」このお言葉は、われわれロータリアンが自身のクラブに対する活動の指針を確りと認識し、ロータリー活動に対しての誇りを持つことで具現化できるものと考えます。積極的に前に前に進んでまいりたいとこの例会にて再確認をさせていただきました。また、お邪魔させていただきます。本日は、有難うございました。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2016年07月05日07:30
問2についてお答えさせていただきます。いつも日本ロータリーEクラブ2650には、大変お世話になっています。私は、常に昼間の通常例会には参加させていただいておりますが、月一回の夜間例会においては、仕事上、時間がどうしてもメインの時間で、仕事から離れることができず、参加が不可能で、ロータリー継続において大変困っていましたが、このようなシステムを教えていただき、活用できたことは、市川東ロータリークラブを継続させていただくためにも、大変助かっています。何よりも精神的にも体力的にも、デスクワーク的な時間に縛られないシステムがあることによって、ロータリーに気持ちよく参加ができています。私のような人も少なくないと思いますので、引き続きよろしくお願いします
平井 裕子様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎中ロータリークラブ
2016年07月05日01:33
問1に対して
今回の定款の変更は今まで週に1回だった例会が月に2回以上で良い事に関し、少し戸惑いを感じます。また、定款上は入会金は無し。ということでありますが、私たちのクラブは会員数23人と少ない会員のうえ、今年度は2680地区のガバナーを出すこととなり、予算上大変苦しいと思われます。
最近は、退会者が増え、新規入会者が減っていることもあります。
入会希望者でも景気も良くないのに入会に多額のお金を支払うのは難しいという人がいることは確かです。
そういう人をロータリーに入会させるためには必要なのかもしれません。
私達のクラブはまだ7月の第1例会の開催前で理事会の報告を受けていませんのでどうなるのか。
貴クラブでは積立金として30000円を徴収するとのこと。とても参考になりました。ロータリーの奉仕は強制されるものではなく、奉仕をする人の団体、奉仕を育てる人の団体ということも共感いたしました。


舟橋良博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年07月04日17:01
問3について
ロータリークラブの親睦委員会は、ロータリークラブに入会すると、原則3年間は親睦委員会に入り活動することになる。私自身も、26年前にロータリークラブに入会した頃は親睦委員会として活動したことを思い出した。同時期に入会した仲間とともに、先輩ロータリアンの方に挨拶し、様々なことを学んだ記憶がある。このような親睦委員会の活動によって、何かあれば助け合える素敵な仲間にも出会えたし、ロータリークラブのことについても学べ、私自身もとても成長できたと思う。今も新たにロータリークラブに入会してくる方は親睦委員会に入るが、見ていると昔のような活気を感じられない時もあり、悲しい気持ちになることもある。もう少し、親睦委員会の内容を濃く、できる範囲で充実したものにし、横のつながりがもっと増えればよいと私自身は考えている。
原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーン
2016年07月04日15:18
第216回の例会を見させて頂きましたが、この週は本年度の最終会という事で、各ご担当の方々の退任の御挨拶や、会長の最後の締め括りのお言葉等が御座いましたが、私自身、現在、「相模原グリーンロータリークラブ」に籍を置き、地域で様々な活動をさせて頂いておりますが、やはり7月1日から新年度となり、組織の顔ぶれも一新しております。第216回の例会を視聴する中で、もう新年度になったという時期的なものを実感させられた次第です。

「Eクラブ」と「従来クラブ」の垣根が無くなってくる。そして、区別するのを止めるというご説明が、大変印象に残りました。大学のような教育機関でも、最近ではインターネットを使ったオンデマンド教育を導入するケースが大変増えてきておりますし、やはり、何と言っても自らが時間の空いている時にメークアップが出来る、しかも何回も視聴することが出来るというのは、この「Eクラブ」の大きな特徴、そして利点ではないでしょうか。

そして、発足5周年という記念すべき年なのですね。私も時々ですが、この「日本ロータリーEクラブ」を利用させて頂いておりますが、「5周年、心からおめでとうございます」
渡辺 智邦様の投稿内容
所属クラブ・・・豊田西
2016年07月04日15:03
片山会長の仰った、大きく変化を必要とする現状において「変えてはならない」ことと「変えなくてはならない」こと。これはロータリアンとして、ロータリーライフの中で必要でもあり、社会においても大切な言葉であります。私の所属する豊田西ロータリーに於きましては、土屋会長が所信表明のなかでダーウィンの進化論の言葉である「強いものや、頭のよいものが生き残るのではない、変化対応できる生物が生き残れる」を引用されました。今年1年は会長を中心に私たちは、ロータリークラブのあり方を真剣に考え、クラブの事業と運営を見つめなおし、よりよく変えていくことを、勇気を持って推し進めていく必要があるのではないでしょうか?片山会長のお言葉で、改めて伝統あるロータリークラブの発展のためにむけ、身の引き締まる思いを受けました。
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