新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

奥田弘之様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北RC
2016年07月04日11:31
問1.熊本震災ののち、九州豪雨についてのお見舞いを述べられ我々も何か現地の方々が本当に必要な事で出来ることを思料しております。阿瀬井会長、RI会長賞ブロンズおめでとうございます。また会長職1年半もの間、本当にありがとうございました。
問2. Eクラブは本来の例会に参加すべきところを仕事の都合上、どうしても例会に参加出来ないことがあり、その時にEクラブを活用させていただきメークアップ出来ることはとても助かっております。
問4. 入会1年目、年度の途中入会ではありますが、例会に参加することによりロータリアンとして、色々な気付きをいただき本当に大変感謝しております。今後もロータリアンとして、参加させていただきます。
安藤大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・大津東
2016年07月04日10:33
「問2について」
平素はお世話になりまして誠にありがとうございます。Eクラブ様の良いところは、自分の都合に合わせて時間のあるときに例会に参加でき、あるいはメーキャップさせていただけることが何と言っても素晴らしいと思います。逆に普段会員同士でのふれあいの場がないということはデメリットかと思います。この点に関してはEクラブの会員の皆様がどのように感じられているかが興味深いところではありますが、それも個々のロータリークラブに対する考え方で成り立つものですし、この距離感が良いと思われているからこそ会員数が当クラブよりも多い理由だと思いますので、普段例会場で出会わないことがデメリットにならないのかもしれないと思い直した次第です。今後ともますますのご発展を祈念申し上げます。
阿部貴史様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2016年07月04日10:02
問4)について 現在,我が会では,インターアクトを積極的に推進しています。地元の高校にクラブを設置してもらい,高校生と活動をしています。高校生も非常に積極的で,海外の開発途上国の子供達に,高校生が使い古したシューズを洗って,海外に送り使ってもらうというボランティア活動をしています。このような活動が可能となったのは,もちろん,現地の受け入れ体勢や,当クラブのバックアップもさることながら,高校生の熱意によるところが非常に大きいものとなっています。これまで国際奉仕の方法について,具体的に考えることが難しいというのが現状でしたが,このようなインターアクトにおける高校生の活動を見て,非常に身近な中に,積極的な国際奉仕活動ができることを教えられました。当会は,高校の生徒や校長先生から感謝されていますが,むしろ当会の方が,生徒や先生方に感謝しています。
井上治朗様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2016年07月03日13:19
問1について、
阿瀬井会長、RI会長賞ブロンズの称号受賞おめでとうございます。金銀銅の項目があることは初めて知りました。創立5周年記念例会開催も重ねておめでとうございます。阿瀬井会長、1年半の間大変お疲れ様でございました。

問2について
出来る限りは所属クラブの例会に参加したいと考えておりますが、どうしても都合により参加出来ない場合にEクラブが利用出来る事は大変ありがたく思っております。

問3について
ア)米山奨学金、交換留学生事業等行っております。
イ)今までお会いすることがなかった異業種の方々とお会いできる事によって新しい考え方を得られとてもありがたいです。

問4について
今年度途中から入会させていただきまして、まだ分からない事は多いですが参加させていただく事に新たな知識をいただけておりますので、出来る限り参加していろいろな考え方を吸収させていただきたいと思っております。

問5.今のところ特にございません。
高澤様の投稿内容
所属クラブ・・・厚木県央ロータリークラブ
2016年07月02日22:03
問3. 今月はロータリー親睦月間です。


ア)あなた、もしくはあなたのクラブでは、どの様な国際親睦活動を行っていますか?
                                     わたくしが所属しているあつぎ県央ロータリークラブにおいては、特に国際親睦活動は行っていない。私個人的なことであるが、畑のはじに、人力で井戸を掘る機会があった。テレビなどで途上国への井戸掘りを行った番組を見たことがあるが、この経験を生かして是非実行したいと考えている。一人では難しい部分が多いため、自分が所属しているクラブの仲間に声をかけてみた。結果はボロクソニに反対され行き詰まっている現状である。あまり親睦や奉仕に、国際的という部分は鈍感なクラブで有ります。
山口政美様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2016年07月02日17:22
「問2について」
はじめてEクラブに参加致しましたが、会食の時間が必要とされないので、設定された例会時間をフルに活用できることに感心しました。
また、いつでもどこでも視聴できるので、例会の欠席があり得ないと思われますので、ホームメンバーの皆さまには100%出席へのプレッシャーが相当強かろうと拝察いたします。
「問3について」
業種や年齢、出身地などが様々な方との交流によって、自分の知識や経験値が上がる喜びがあります。
「問4について」
入会2年目ですが、1年目は年度の途中に入会して、2年目の最終回が終了して、1回欠席があり、このEクラブの参加をもって、年間100%達成となります。
4月の人事異動でホームクラブへの参加がし辛くなって、近隣のクラブでのメークアップでしのいできましたが、これで何とか100%達成でき、この1年間頑張ってきたことが報われます。
100%出席を継続していきたいと存じます。
西谷 勲様の投稿内容
所属クラブ・・・一宮
2016年07月02日17:05
「問4について」
 今年4月に、勤めている会社の定期異動で3回目のロータリークラブとなる一宮ロータリークラブの会員となりました。
 これまで経験した2つのロータリークラブと比較して大きく異なることは、会員数が100名を超すクラブということで過去に経験がないような活気や会員の誇りを強く感じます。これまで所属していたクラブも歴史や伝統があり会員の皆様もクラブに対する誇りを持たれていることは十分に感じられましたが、一宮ロータリークラブには比較にならないほどの活力や勢いを感じられ、私自身も改めてロータリークラブに参加することに対するモチベーションが高まり、毎週の例会へも今まで以上に積極的に出席したいと思うようになったことが、今年ここまでに大きく変化した点です。
上田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2016年07月02日16:58
数年前、金融機関の会合に出席した折、懇親会の席にロータリーのバッジをつけていたところ、上座におられた方が同じロータリアンで、目上の方で初対面でありながらフレンドリーに話かけてくださり、ロータリアンとしての信頼感と親近感を実感しました。同様に当クラブは特に会員の年齢幅が広く、下は30代から上は80代後半の方もおられますが、親子以上に歳の離れた大先輩でも親しく話しかけてくれます。これらを考えるとロータリー活動に親睦活動という柱があるからではないでしょうか。
 これらのようにロータリアンの信頼感と親しみ、平等さ、そして何よりも知り合いの輪が広がり、友人が出来、様々な人に巡り会えると言うところが親睦活動で得られるものだと思います。
 
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年07月02日10:06
問3 ア)自分、もしくは所属クラブで、
どのような国際親睦活動を行っているか

所属する福知山ロータリークラブでは、季節行事や
ご家族で参加できるイベントを数多く開催し、
地域の人が気軽に参加できるようにしている。
クラブが拠点を置く京都府福知山市には
工業団地があり、そこでは在日外国人の方が
多く働いている。福知山市には自然が多く、
住みやすい環境であるとはいえ、在日外国人の方に
とっては制度や待遇の面で、まだまだ課題が残って
おり、さらなる改善が必要だと思う。
彼らがクラブのイベントに参加し、楽しんでもらい、
親睦を深める中で、彼らが感じる生活上の不満や
居心地の悪さなどをすくい取り、ロータリー活動に
反映できれば良いと思う。
高田昌一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎中央ロータリークラブ
2016年07月01日16:13
問1について感想を述べさせていただきます。Eクラブでのメークアップはこれで2回目なのですが、動画を使用した例会に参加したのは初めてです。何よりも話者の顔が見えることに加え、音楽を用いるなど、工夫して臨場感のある例会運営をされておられると感心しました。会長のお話の中で、イベントに対する参加率のことが話題になっておりましたが、参加可能な会合やイベントの数が多く、それぞれにかなりの人数の会員の方々が参加されていることをお聞きし、例会で顔を合わせない替わりに、このような機会で補っておられるのだろうなと感じました。最後に、私の所属クラブは昔ながらの例会があるクラブですが、貴クラブのEクラブとしてのホームページは、私どものようなクラブのホームページの運用においても大変参考になると思いますので、これからもちょくちょく覗かせていただきたいと思っております。本日は参加させていただき、まことにありがとうございました。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2016年07月01日15:55
問4、今年度はインターアクトクラブ委員長として、提唱している高校・中学の生徒達と活動しました。中高一貫校の進学校で学ぶ彼らにとってロータリーはどう映っているのか興味がありました。また彼らの年代ではどのような奉仕活動をするのかも知りたいところでした。月一回の例会は学校の昼休み。高校の教室に隣接する中学からも所属する生徒がやってきます。例会とは別に毎週水曜日の放課後には近くの児童館でボランティアを行っています。例会ではその報告だけでなく、今後のやってみたい活動のアイディアを出し合います。実現不可能そうなアイディアもありますが、彼らなりに一生懸命考えていました。こういった自発的な発案は大人の我々にとっても自分を見直す良い機会となりました。いつの間にか忘れてしまった事ばかりです。我々ロータリアンとしてはこういった若者の良いアイディアを何とか形にして短いインターアクト時代の良い思い出にしてあげたいと思います。そしていつか社会に出た時にロータリーとの結びつきを思い出してもらいたいものだとしみじみ思いました。
吉田浩巳様の投稿内容
所属クラブ・・・橿原ロータリークラブ
2016年07月01日11:41
会長挨拶として、九州豪雨についてのお見舞いを述べられたことや、啓発などをされておられることは、ボランティア団体としては重要なことだと感じましたまた、Ri会長賞(ブロンズ)をいただかれたことは素晴らしいことだと思いました。
また、メーリングリストを活用されておられることは、例えば若い世代で、なかなか昼間の時間に例会出席できないロータリアンにとっては、時代の流れで、益々普及し、遠隔地にいながらにして情報の共有ができ、参画できるスタイルではないかと思っています。
私どもの橿原ロータリークラブはアメリカのメンロパークロータリークラブと姉妹提携を結んでおり、先月も7名が表敬訪問をしました。そのことでメンロパークのお世話になったロータリアンが今週、日本に来ることになり、昨日もメールでやり取りをしながら、お迎えをすることができました。これからも「おもてなし」の心を持って、世界のロータリアンと心のつながりを大事にしていきたいと思います。


山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南RC
2016年07月01日07:28
設問 2)インターネットによる例会についての感想

 先ずは、阿瀬井会長、最後の週となりましたが、一年間、ご苦労様でした。
新しい年度の入りますが、これからも貴クラブのご隆盛をお祈りしています。

 私のインターネットによる例会の活用はメークアップが主たる要因となります。
例会出席率を100%にしようという会員相互の努力に対して、地元の例会へ出席することが時間の都合上、どうしても出来ない場合があります。
特に出張が多い月にはほとんど地元にいない場合があります。
しかし、万が一にもメークアップが出来ずに、100%例会の流れを止めてしまうと例会に出席することだけでなく、会に所属することさえ嫌になる方も多いようです。
私も苦い体験をしましたので、よく判ります。
けれどもアクティブなロータリアンは地元に居る期間が短い事も事実です。
そのような会員に対して、本クラブのようにインターネットによる例会出席にてメークアップが出来る事は大変に有り難く思っています。
これからも活用させて頂きたいと思いますので、本クラブの益々のご盛会をお祈りしています。
豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2016年06月30日20:04
問3イ)について
ロータリーでの親睦活動は、エスペラント語に関心を持つロータリアンが集まったことをきっかけに始まったと聞いております。また、その後、ボート好きのロータリアンのグループが、自分たちの船にロータリーの旗を掲げ、自らをロータリアンの国際ヨット親睦グループと名乗り始めるなど、歴史ある親睦のグループが、今では数多くあります。いずれのグループも共有しているのが、ロータリー精神です。年月とともに、活動内容は多様化していますが、普遍の価値は、ロータリアンが友好の精神でつながり、各々が楽しみとするレクリエーションまたは職業的活動の場を、フェローに提供することです。そういう意味で、親睦活動はまさにロータリー活動の不動の場所を有していると言えるのではないでしょうか。
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