新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

青本道春様の投稿内容
所属クラブ・・・あま
2016年06月27日09:48
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
問1について
今週も大変有意義な時間を過ごすことが出来て、勉強になりました。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
問2について
もう少しメークアップの方法を簡易的にしてほしい

問3. 今月はロータリー親睦月間です。


ア)あなた、もしくはあなたのクラブでは、どの様な国際親睦活動を行っていますか?
問3ア)について
まだ国際親睦活動については勉強中です

イ)あなたにとって親睦活動を通じて得られるものは何でしょうか?
問3イ)について
国際社会となっている世の中でメディアを通じて感じるものと実際に現地に行って感じるものは全く違うとは思います。やはり現地に行き自分の目で感じたものを得、今後の奉仕活動に役立てたいとおもいます。

問4. 今年度一年間のあなたのロータリー活動を通して、何か変化はありましたか?感じた事や得られた事をお聞かせ下さい。
問4について
地域と密接な関係になることによりその町の文化や歴史を勉強することが出来ました。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。
問5について
メークアップの操作方法が難しい
樋口和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北ロータリークラブ
2016年06月27日06:34
日頃より例会に参加させていただき有難うございます。
本日も宜しくお願い致します。

問1
5周年記念例会の開催誠におめでとうございました。
今後のご発展とロータリアンの皆様方のご健勝をお祈り申し上げます。


問2
本年度のメイキャップはすべてこちらの例会に参加させて頂いており、
Eクラブなしに私のロータリー活動は考えられません。引き続きお世話になることができればと考えております。

問3
仕事を通じて日本に留学されていらっしゃる学生さんの就職活動やアルバイトの斡旋を行っております。その活動の中でいろいろな国の方々と接することができ、良い経験になっております。

問4
ようやく東京北ロータリークラブに所属させていただき1年が経過し、
例会参加やメンバーの方々との交流が始まったと感じています。
今後さらに活動を通じて色々な方々との交流をはじめていきたいと考えております。

問5
今年度は大変お世話になり誠に有難うございました。
引き続きお世話になるかと思いますので何卒宜しくお願い致します。
森田晴夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2016年06月26日21:59
今回はEクラブでメーキャップさせていただきありがとうございます。今年度もあと最終例会を残すだけとなりました。会長幹事を始めクラブ役員のみなさま大変お疲れさまでした。Eクラブというユニークな形態での活動の中、リアルな面においても財団への寄付など積極的に行われていることを知り、有意義な活動を展開されていることに感銘いたしました。さて当クラブの国際親睦活動について書かせていただきます。私の知る限り今年度も6つのイベントまたは事業がありました。1.まず会長ご挨拶にもあったようにロータリー財団への寄付。通常寄付とポリオ寄付があります。2.財団グローバル基金を使った留学生のオーストラリアへの派遣。3.米山奨学生の留学生受入れ。4.姉妹クラブである台南ロータリークラブとの交流。先方の80周年、当クラブの60周年にそれぞれ交流の機会を持ちました。5.5年前から始めたミャンマーへの車椅子の寄付事業。ミャンマーへは30年以上前からヤンゴン大学への支援活動を行っていましたが、しばらく途絶えていたのを再開させたものです。6.韓国での世界会議への参加。次年度は当クラブきっての国際派会員が地区ガバナーエレクトとなりますので、さらに国際的な活動が活発化するものと期待されます。以上レポートとさせていただきますのでよろしくお願い申しあげます。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2016年06月26日09:32
問い4について
私は、今年度入会させていただきました。
最初に入会についての説明を数名の方からしていただきました。
最初は、初対面と言うことでかなりよそよそしく感じ取れ、うまくやっていけるのかと少し不安を感じましたが、ローターアクト委員会に配属され、入会してから1ヶ月後に吉野町で開催された野球教室に1泊2日で参加させていただきました。参会者は、皆さん若手で、歳も近かったせいもあり、和気藹々と一緒に活動させていただきました。1泊すると寝起きや食事を共にすることで会話も弾み、より多くの親睦が図れました。
このような活動をどれだけ多くもてるかにより、いい仲間が作れることが、ロータリアン活動の一貫かと思いました。
只、自分に合う人ばかりだとは、限りませんが、いろいろな活動を通じて、一人ひとりのものの考え方や人間性を把握できる機会は、多くなると思います。
年齢層の幅も広い為、出来るだけ多くの人といろいろな話を通じて、人間力を磨いていきたいと考えています。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年06月24日18:55
問1.今井 基喜 会員増強委員長様、野坂 信嘉 公共イメージ委員長様、杉山 裕一 管理運営委員長様、桐渕 和子 奉仕プロジェクト委員長様、片山 曉 ロータリー基金委員長様お疲れ様でございました。皆様お忙しい中、私達ロータリアンをまとめて下さり、深く感謝申し上げます。退任のご挨拶を頂いた中で、今井委員長様の10名増の目標に対し、9名減との結果に驚きました。お話の中で述べられた「負担と喜びを天秤にかけて、負担が勝ってしまった」という理由にとても考えさせられるものがありました。私も仕事柄出張が多く、積極的に活動できず皆様に迷惑をかけてしまうこともあるので、様々な仕事をされている方たちの中で、明確な解決策を導き出すのは、大変難しいことだと思います。私も迷惑を掛けてしまうことに悩んでしまうこともあるので、去られた方々も苦渋の決断だったのではないでしょうか。難しいことではありますが、今後考えていかなければならない問題だと思いました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年06月24日16:24
「問3. 今月はロータリー親睦月間です。
イ)あなたにとって親睦活動を通じて得られるものは何でしょうか?」に関しまして、私見を述べさせて頂きます。
親睦活動においては、交流の中で得られる新たな友情や、今まで持ち合わせなかった新たな視点、価値観の気づきなど、得られるものが多いように感じております。
本年度RI会長 ラビンドラン氏は「世界へのプレゼントになろう」というテーマを掲げられました。このテーマについて、当クラブ 吉川会長は、どれほど与えられたかによって人生の価値は判断されるものであり、私たちはロータリーを通じて世界にプレゼントすることで誰かの人生や世界に真の変化を起こせるということを意味していると述べられておりました。
親睦活動の交流の中では、力を合わせ何かを行うこともあり、その場合にはこの「プレゼント」をお互いに贈りあっているのではないかと思っております。上のテーマに則すると、この機会により、自身の人生の価値も上げられているように思います。
このように、人生を富ませる沢山の財産を得られる親睦活動は、とても大切な機会であり、誇りにしていきたい活動であると思っております。
今後とも宜しくお願い致します。
梶原久之様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2016年06月24日14:56
雑誌・記録委員会の報告で、女性会員のロータリークラブへの入会状況が把握できた。我がロータリークラブにおいても、最初に女性会員を入会させる際は、いろんな面で議論したが、最終的には全員賛成で受けいることにした。女性会員ならではの考え方もあるし、意見もある。大切なことは、男女を問わず、ロータリー会員として、長くロータリークラブに参加し、一緒に奉仕活動ができることであると思う。我がロータリークラブでは、会長方針により、女性会員が毎年増えている。クラブの親睦活動では女性会員が居なくては困る程、女性会員の存在は大きくなってきている。色んな職業において、頑張っておられる女性が入会することは、ロータリークラブ運営おにて必ずプラスになると思う。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年06月24日13:21
問1について
 会長の時間では、寄付に対する謝意を示すことで、手厚い支援をするために半世紀以上前に設立されたポールハリス・フェロー認証についてのお話しがございました。財団に一定の寄付をしたロータリアンに認証状や襟ピンが贈られるもので、3名の方が認証を受けられたとの紹介がありました。
 また、卓話では5名の委員長の退任挨拶があり、今年度のロータリーの活動の振り返り、また改善点や問題点などを考察されていらっしゃいました。その中で、今井会員増強委員長から、ロータリアンの活動で得る喜びに対して、負担が大きいことが会員減少の要因ではないかとのお話がありました。このことからも、ロータリーをより魅力あるクラブにしていくことが、会員増強へとつながり、ひいては地域、社会、国際的に精力的に奉仕を行う原動力となるのではないかと考えました。 
渡辺 敬治様の投稿内容
所属クラブ・・・Hiroshima Southeast
2016年06月24日11:32
問3. ロータリー親睦月間
イ)親睦活動を通じて得られるもの

同じ興味や情熱をもつ仲間たち(諸先輩方)との交流、また、ロータリアンだけでなく、ロータリアンの家族、ロータリープログラムの参加者や学友の方などと交流出来るこの活動は、自分自身の幅が広がるということと思ってます。私が会社を退職し独立した際に、何度か参加した異業種交流会などとは全く趣きが違い、様々な方と親睦活動をさせていただくことで、今まで固まっていた自分自身の考え方を柔軟な方向に変えてもらっているように感じています。
直接的に得られるものというようりも間接的に成長させてくれる、そのような活動が親睦活動ではないかと思います。また、親睦活動グループも様々で1つだけでなく複数参加することで、自分自身にプラスになっていると思ってます。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2016年06月23日07:43
問2 Eクラブについて。
京都洛中洛中ロータリークラブに入会させていただき、早くも11年となるが、毎週の例会にはつとめて参加するように心がけている。わたしたちのクラブは例会出席率100パーセントを目指しており、仕事などでどうしても参加が叶わない場合に、このようなEクラブの存在はわたしにとって大変ありがたく、メーキャップを活用させていただいている。当然、他クラブに参加してのメーキャップも活用させていただいているが、本業である建築設計の仕事の都合で、前後2週間にどうしてもメーキャップの機会がとれないこともあり、そのような場合にEクラブを活用させていただいている。これからも、このEクラブを活用でさせていただき、豊かなロータリー活動を長く続けていきたいと考えている。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2016年06月23日05:51
Eロータリークラブでもシニアの安全教室を開き、老人クラブの多くが参加し、健康と安全についての教室を行ったようであるが、老人の健康について、特に正しい薬の知識を教育する必要があると思う。 仲間と旅行やゴルフなどで宿泊すると、朝食後にたくさんの薬を組み合わせて、これが何の薬、これが何の薬などと、5つも6つも組み合わせて自慢しながら飲んでいるが、薬は腎臓肝臓で解毒できなかった残りの成分が幹部や必要な臓器以外にも全身に回って 症状を抑えるものであるから患部が1軒の家だとしてこの家の火事を消すのに 村中の家を水浸しにしてしまうようなもので 少量だから安全なのであって 3つ飲めば 危険は3倍になる。薬の飲み方だけとっても健康の安全教育は重要である
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2016年06月22日16:56
問2 Eクラブについて
Eクラブ発足以来利用しておりますが、私個人としては有意義なシステムだと感じております。
①海外への出張、旅行で留守をする際に便利である
②多忙でホームクラブに出席できない時のEクラブでのメークアップは、ホームクラブの出席率に貢献できる。
③永年、皆出席を続けている会員にとっては、自由な時間にEクラブに参加することにより出席扱いとなりありがたい。
④メークアップするクラブが近くにないクラブにとって、メークアップするのに便利である。
⑤ロータリークラブとは出席が重要と言われているが、Eクラブは各会員の出席に対する意識の向上につながるシステムだと思う。
総合的にメークアップするには、良いシステムだと思いますので、主席率の悪い会員には更にPRして、ロータリークラブの出席率の向上にしてほしいと思います。
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2016年06月22日16:23
問3 ア)について
大阪西ロータリークラブは台湾高雄西と姉妹クラブ関係を作っております。他のクラブでは、いくつかの姉妹クラブと結んでいるところもありますが、当クラブはただ1つのクラブと姉妹クラブです。
1つの姉妹クラブと結ぶ利点としては、会員の親睦意識が一点にしぼられ、集中して親睦活動が出来ると考えます。また、お付き合いをする時間的にも金銭的にも負担が少ないと思います。
当クラブの行った事例として、2009年台湾台東県で発生した水害により、多数の死者が生じました。それに伴って多くの孤児も生じました。そこで高雄西ロータリークラブは、大阪西RCと他クラブの姉妹クラブとで孤児の教育資金援助という名目で、基金を設立しました。
この援助資金の贈呈には、毎年台湾の小学校の学年末に当クラブの会員が訪問し、直接手渡ししております。その贈呈式では、小学生全員の歓迎を受け感涙することも度々です。
その基金で多くの孤児が援助され、今年で7年目になりますが、台湾の関係者からは大変感謝されております。この観点からも大いに国際親睦活動がされていると思います。 
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年06月22日14:34
問3. 今月はロータリー親睦月間です。
イ)あなたにとって親睦活動を通じて得られたものは何でしょうか?
 今年も、梅雨の真っ盛り。沖縄は梅雨明けとの事、もうすぐに夏到来。水無月も後10日あまりとなりました。ロータリの集合体では、原則一職種一会員が原則との事。各会員はそれぞれの分野では、その専門的指導者で在ることと思われます。私の職業は医療関係ですので、専門バカとでもいうのでしょうか、他の分野の事はほとんど解りません、というより全く解りません。ロータリーに参加させていただき、会合の多さ、特に親睦会を兼ねた会議が多く、おかげで、他の分野の利点、弱点を少々理解することができ、また他の分野の利点を自分の分野に応用する機会ができました。今までの知識から、新しい知識の吸収が、私には一番得られたものと思われます。
吉田哲也様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎南ロータリークラブ
2016年06月22日12:48
問3について
ア 尼崎南ロータリークラブでは、タイのバンラックロータリークラブと友好クラブ協定を締結し、相互訪問を行ない、親善を深めています。また、先のチベット地震の際には、尼崎市内6ロータリークラブ共同で、支援のための募金活動を行ない、代表に託しました。
イ ロータリークラブ間交流、また、ロータリアン個々の国際的な交流で培われる相互理解はささやかではありますが、世界中の各クラブで取組まれている同様の活動が束になることで、容易に壊すことのできない絆が生まれると思います。
 避けることのできない災害や貧困に苦しむ世界中の人たちに対する支援は、まさに、本年度のテーマである「世界へのプレゼント」を体現するものだと思います。
舟橋 良博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリー
2016年06月22日11:12
問3.イについて
私は、ロータリー活動において、親睦委員長を二回勤めさせていただきました。ちなみに私のロータリー歴は25年になります。親睦活動委員長を通じて、ロータリーにおける親睦活動の『意』は後輩のロータリーの会員に対して、ロータリーの『意』や後輩の、今後のロータリー活動について助言をあたえることができると思っております。振り返ってロータリー生活を見ると、親睦活動委員会3年の期間が、ロータリー生活の中でとても濃く充実しており、そこで出会った仲間とは、友人として深く長いお付き合いをさせていただいている。そのことも含め、ロータリー生活で出会った人と友人となれるということも後輩に教えていきたい。そういう意味で、ロータリーで親睦活動委員会があることに感謝しています。
古澤秀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2016年06月22日09:30
「問3のイについて」コメントさせていただきます。
私は札幌東ロータリークラブに一昨年からお世話になっており、会では親睦活動委員会のメンバーとして参加させていただいております。
私が勤務する損害保険業界では、業界内のお付き合いが極めて高いウェイトを占めており、他業界の方々とのコミュニケーションを持つことはなかなか難しい面があります。
そのような中、ロータリークラブの親睦活動を通じて、他の業界で活躍される皆さまの企業活動や社会貢献・奉仕活動、さらにはそのお考えなどに触れることができ、極めて充実した日々を送らせていただいております。
常に素晴らしい経験・体験をさせていただいており、非常に感謝しておりますが、今後は、私からも皆さまに少しでもお役に立てる情報を発信できればと考えております。
岡田真知子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリクラブ
2016年06月22日08:07
(問)2 Eクラブ このシステムはとても私どもはまだ現役でで働いておりますのでとても便利ですよ。再々利用しております。たのくらぶまでメイキヤップにし行かなくてもいいのでとても便利です。この一時間集中出来てとても効率よくクラブの事が理解出来て例会により勉強になります。
【問) 4 六月 ロータリーの友」P51ページに彦根ロータリクラブの ワイン同好会が新しく発足しました。この同好会が出来てとても楽しく16人が参加しました。ブドウの品種や特徴ビンテージについてレクチャーを受けました。チーズのいろいろと近江牛の生ハム 生サラミをつまみに今回はフランスのボルドーワインの話を聞きました。秋野同好会会長が特別手配された シヤトールイユなど6種類のワインを楽しみました。とても楽しく過ごしくくごしました。
辻 和英様の投稿内容
所属クラブ・・・岡山東ロータリークラブ
2016年06月21日22:39
問2について ホームクラブへの出席のが基本なのですが、仕事のやりくり・入院などでどうしても例会に出席できない時に、メークアップできるのですばらしいと思います。動画の編集など、大変だったと思いますが、ありがとうございました。
問4について 入会して1年未満の会員ですが、50歳を機に1か月間病気療養した経緯もあり、目下、仕事と家庭とRC活動のバランスをとる訓練中です。素晴らしい人間性をもったロータリーのメンバーに支えられながら、いつも自分がポジティブで居られるように心の舵をとりたいと考えております。RC活動をさせていただいたから、時間を生み出す時間管理・仕事を支えてくれる人材の育成・家庭への関わりについても、考える機会が得られました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
鍋島 一起様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2016年06月21日16:27
1.いろいろな方が財団への寄付をされてたくさん表彰されておられるのが素晴らしいと思います。またきちんと表彰基準をご案内されていてもっと素晴らしいと思います。そして熊本地震への義援金ありがとうございます。最後に6月19日の記念例会誠におめでとうございました。
2。海外出張の時でもきちんとメークアップできるのですばらしいし、ありがたいと思います。
3.ア)オーストラリアの友好クラブとの親善をしています。今年は国際ロータリー財団からの助成金でタイの小学校に水道の浄水器を設置します。そのためタイのロータリークラブとも連携して活動しています。
イ)奉仕の精神の再確認です。
4.先日父が亡くなったのですがたくさんの会員の方に弔問いただき、自分がロータリアンであることを誇りに思いました。
5.とても素晴らしい活動をされているクラブだと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
赤嶺英光様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根RC
2016年06月21日16:19
今週の例会(会員増強担当の今井さんのお話)について

10名増の目標が結果的に9名減となってしまった。
退会者においては様々な理由があったのでしょう。
会員からロータリー活動が負担になってきたとの声が聞かれた。
ロータリー活動の喜びと負担を天秤にかけて負担の方が勝ってしまい退会となったのではないか?

ロータリー活動の喜びについてクラブ、皆でもっと検討・議論の必要性があるのではないか・・・
そのようなお話でした。

自身におきかえても他人事ではありません。
入会して日が浅い私は大役を担っているわけではありませんが、それでも既に仕事とRC活動で一杯いっぱい低空飛行です。
どうにかメークアップで補填しながら皆出席を保っている状態です。

そんな状態なので私の喜びと負担の天秤は常に拮抗しています。
健康、仕事面などに何かネガティブな変化があればそのバランスは瞬時に崩れることになります。

先輩会員の
ロータリー活動が負担になってきた・・・
その意味するところは何か?

ロータリー活動は長丁場ペース配分が大事ですよ!
あなたのように一杯いっぱいでは長く持ちませんよ!(私のように)
ロータリー活動、仕事、家庭バランス考えて!

先輩からのアドバイスに聞こえてきます。

ロータリーとの付き合い方を考えるに良い機会になりました。
ありがとうございました!
藤宣好様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎出島ロータリークラブ
2016年06月21日16:04
問4について、今年度は同業先輩の会長年度の年であり、その先輩に敬意を払うため100パーセント出席を目指しておりました。例会出席はもちろん可及的に出席するようにし、事業や催し行事も可及的に参加出席しておりました。それを通じ私が思うことはただ一つあります。もちろんロータリーの活動の素晴らしさ、親睦の有意義さ、またメンバーの人間性の深さ及びすばらしさをひしひしと感じたのではありますが、自分の内面の強さと弱さ。またその出席を継続することで得られる人間観はこれまでにないものを得られたと思います。年齢による感じ方もいろいろだとは思いますが、50手前でのこの経験は代え難いものになりました。非常に有意義な一年でした。
前川 和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北ロータリークラブ
2016年06月21日09:11
体の不調から手術を要することになり、今日これから入院致します。にゅういん前に今週のMake up を実施しておきたくtryします。このsystemはやはりこのようなときに実に便利で使いやすいものですね。仕事がら海外出張も多いのですが小さな海外の場合見つからない例会場も多く、このSystemを使うことが多くなりました。南米などはまだまだこのSystemが使える状況にはなく、System upに苦戦している状況です。また 使用のためのルール造りにもかなり苦戦しております。コピペと言われるパクリ投稿も最近では国内でも多いと聞きます。何とかロータリアンとしての常識の範囲で運用ができないのかと念願するばかりです。
大谷 純應様の投稿内容
所属クラブ・・・袋井
2016年06月20日23:19
問2について
ロータリーの三大義務は「会費の納入」「ロータリー誌の購入」そして「例会への出席」であることは周知の事実です。このうち前2者は自動的に徴収や定期配信が行われていることもあり、ほぼ全ての会員にとって何の労もなく遂行できていると考えます。しかしながら「例会の出席」だけは自らスケジュール管理をし、会場に赴き参加をせねばならないということで苦労されている会員も多いと聞きます。斯く言う私も本職の住職以外にも宗派の役員、刑務所の教誨師、市の国際交流協会の副会長、観光協会の青年部長等々、十指に余る役職を受けており、毎週の例会への出席が出来ていないのが実情です。もちろん周辺のクラブへのメーキャップ出席も行ってはいますが、これすらも困難なときもあります。本年度袋井クラブは会員全員(免除会員を除く)の100%例会出席を目指しており、あと2回の例会において全員が100%出席を達成すれば創立以来初めての年間出席率100%を成し遂げることができます。正直今回の礼会欠席のメーキャップの機会が殆どなく頭を抱えておりましたが、このEクラブでのメーキャップを行うことができ胸をなでおろしています。
さて、私にとってのEクラブの存在意義は今回のような「メーキャップの救世主」という側面もありますが、私のような入会年の浅い会員にとっては、様々なロータリーの情報や知識がこのサイトに網羅されており大変に勉強になります。特に左側のバナーから閲覧できる用語便覧や資料室などは冊子で調べるよりも検索がしやすく大変に重宝しています。また過去の例会のアーカイブも貴重な話を時間のある時に拝聴することができるのも有り難いです。今後のメーキャップのためだけでなく、「自身の知識の深化と修養」のためにも有効に活用させて頂きたいと思います。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年06月20日14:16
問4.京都西ロータリークラブに入会させていただいきまして10年目を迎えます。10年がたちますとクラブ内の入会順の位置も全体の真ん中くらいになってきました。ロータリークラブのいろいろな事柄についても随分とわかっていなければいけないと思ってはいるのですが、なかなかそこまではたどり着いていないのが実情です。行動の規範としては四つのテストを大事にしていまして、自分の事だけを考えないようにすることと、正しい行いができているかと、楽しく過ごすことができるかを良く考えてから行動を起こすようにしています。今年度は親睦活動に力を入れさせていただきました。より多くの方と一緒に色々な活動ができましたし、楽しむこともできました。クラブの皆様に感謝をしております。
和田一仁様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2016年06月20日12:13
問4について。今年一年の私のロータリー活動は、いかに欠席しないことにつきました。会社の経営戦略に基づき5年前からいろいろ手を打って種まきをしていたことが、一気に目を吹き出しました。お客さまに面談する機会が日本全国になり、そのお客さまに会うための移動が増えました。ホームクラブへの出席が月に半分にも満たなくなってきました。欠席だけは避けようと出張先でのMやこうやってEクラブ出席をして何とかロータリーの体面を保っています。たまに、ホームクラブ出席では知らない会員が増えて、何となく寂しい思いをしてしまいます。会社の発展を通じての社会への貢献がロータリーの社会奉仕に繋がるのだと自分自身を納得させいます。でも、ホームクラブで昔の仲間とだんだん疎遠になっていくのが寂しいですね。
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