新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2016年05月23日14:09
問1、スマホ携帯安全教室について 来年度より、教科書もなくなり、タブレットにて授業を行う学校が増えるそうです。それに伴い、子供たちへの通信機器への普及が、今より加速的に増加していくことかと思われます。利便性の裏側にはリスクがあると思いますが、便利さゆえに子供の教育に良くないことが起こったり、SNS等の犯罪に巻き込まれたりする可能性が十分にあると思います。故に利便性を追求する事前にスマホ等を安全に使う教育がまずは求められていくことかと思います。一般的な授業での教育も必要となっていくのではないのでしょういか?まずは徹底的に教育をしてから利便性を追求することが必要、利便性優位にしていくことは間違いかとおもいます。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年05月23日11:50
問1について
卓話の時間で、「スマホ・ケータイ安全教室」の様子を拝聴させていただきました。現代は、インターネットの普及がますます進み、パソコンやスマートホンなどの機器は、生活必需品といってもおかしくない時代であると思います。時間的にもスピードが要求される社会においては、便利なものを有効的に使用していかなくては、追いついていけないところもあります。一方、便利なものには、気を付けなければならないところもたくさんあります。情報管理については、学校、会社などでも大変重要なことになりますが、社会全体としても、何らかのルールを定めることが必要であり、それを教育していくことが定期的に必要であると思います。実際、個人情報の情報漏えいやいじめの問題等は、数多く発生しております。情報についての講習は、会社、学校だけでなく、社会にかかわる色々なところで啓発していくことの大切さを学びました。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2016年05月23日11:49
問1.卓話について
「新世代のための会議」への第一歩ということで、西川政美青少年奉仕委員長のお話を拝聴させて頂きました。兵庫県赤穂市東有年中学校で開催されたスマホ・ケータイ安全教室の内容でしたが、とても興味深いものでした。
私は通信事業に携わるお仕事をさせて頂いておりますが、スマートフォン利用の急速な拡大に伴い、安心&安全へのニーズが高まってきている現状を深刻に捉えております。特に青少年への影響は、考えていかなければならない重要な課題だと思っております。
私たち通信事業者はお客様の声を真摯に受け止め、これからも青少年がより安心&安全にスマートフォンをご利用いただけるよう取り組んでいかなければならないと改めて思いました。

藤原 和正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年05月23日10:32
問2、Eクラブについて
この問についてですが、私は良くメークアップに利用をさせて頂いており、ありがたく思っております。所用で自クラブを欠席することが、ありEクラブができるまでは、他のクラブに行かなければメークアップすることができなかったので、入会の浅い私としては二週間以内に他クラブの例会に参加する事が、メークアップの仕方も良くわからなかったので、非常に辛く感じました。今でもEクラブ以外のクラブに行く事は滅多にないので、行く事自身に躊躇しがちですが、色々とお聞きする先輩も出来たので時間があれば、一緒に行って頂き慣れて行きたいと思います。
私にとってEクラブの存在は、時間を気にすることなくメークアップが出来る本当にありがたい存在です。

堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2016年05月23日09:20
 大和高田RCの堀川でございます。今回で3回目のメークアップに利用させて頂きます。会長より熊本地震についてのお話があり、また震災地の大分県の会員の挨拶があり、減災への備えが重要との再確認をしました。本日の卓話では、西川会員のスマホ・ケータイ安全教室の話は今後の重要な課題項目と同感致します。若年者のスマホ依存症は今後の教育の最重点課題となりうる問題であり、それに着目されたEクラブの慧眼に敬意を称します。私の所属する医師会でも4月21日に日本医師会館で「スマホファーストな若者たち」と題する講演が、演者電通総研の奥律哉氏により行われましたが,大変な盛況と反響がありこの問題への関心の深さがうかがえます。Eクラブで作られた8ページの小冊子はぜひダウンロードして読ませて頂きたいと考えています。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2016年05月23日08:45
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ45才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年05月23日07:36
(問3) 新生代のための会議 スマホ。ケータイ安全教室を取り上げた戴いた企画はとても良いことだと思います。学生がスマホの正しい扱いを学ぶ必要性がいると思います。街中でも自転車に乗りながらスマホを使用しているのはとてもあぶないと思います。もっとこの教室をロータリークラブにて広げて行動してくださることを望みます。彦根ロータリークラブでも取り上げて安全教室を行いたいと私も思います。とても良い初案だと思います。
その他 いつもお願いしておりますが女性の卓話がありません。再々いお願いしておりますが一度もありません。私もメンバーの一員としておもいます。クラブはいつも女性会員増を進めてとの方針をですがあまり真剣に取り組んでいるおられないようにおもいます。もうすこし進んで考えてくださいますようお願いいたします。
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2016年05月22日20:51
今回の「スマホ携帯安全教室」の卓話は大変興味深いものでした。私なりに調べた内容を付け加えて、クラブのメンバーにメールで下記の感想を配信しました。

日本ロータリーEクラブ主催が主催、NTTドコモ講師による兵庫県赤穂市東有年中学校で行われた「スマホ携帯安全教室」の卓話を聞きました。タイではスマホを持って歩いている人が多く、駅の階段でぶつかりそうになることがあるので、この防止方法の話しかと思ったら、ネットいじめが中心の話になっており、その深刻さに驚きました。中学や高校ではネットいじめが深刻化しており、文部科学省の調査では「パソコンや携帯電話等で、誹謗・中傷や嫌なことをされる」の質問に高等学校で13.8パーセントが「ある」と回答しています。

主なネットによるいじめ
1)特定の子供の誹謗、中傷を書き込む
2)実名で個人情報を掲載する
3)誹謗、中傷をチェーンメールで不特定多数に配信する
4)特定の子供になりすまして、ネット上で信用を落とす

スマホによるいじめの特徴
1)顔が見えないことで暴力的な言葉を書き込んでしまいやすい
2)集団圧力が働き、強い子供に同調してしまう
3)昼夜関係なく続くため、短期間に深刻化しやすい
4)ネットのいじめは周囲が気づきにくい
5)誰もがちょっとしたきっかけから被害者や加害者になってしまう

今年1月には文部科学省で「SNSいじめの問題にどう立ち向かうか」をテーマに全国いじめ問題子供サミット行われています。このサミット決意表明では「 傍観者を卒業します!」「コミュニケーションを大切にします」「 いじめが起きない環境をつくります」が決議されています。

我々保護者としては「青少年インターネット環境整備法」に規定さている通り、18歳未満の子供にはフィルタリングを行うことと、いじめ防止のために下記の3項目を徹底したいと思いました。

1)相手の顔を思い浮かべてからメッセージを送るように教える
2)会って話すことの大切さを教える
3)子供の様子に目を配り変化を見逃さない

今回の卓話で自分の子供と改めてスマホに付いて話し合う良いきっかけができました。
黒岩由貴子様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2016年05月22日11:23
問1.会長の時間について
 クラブ協議会は、もちろん我がクラブでも開催されていますが、これまでその目的について明確な認識を持っていませんでしたが、会長の説明でクラブ協議会開催の目的を改めて確認することができました。今後、我がクラブのクラブ協議会に出席する際の参考になりました。
卓話について
 スマートフォンを所持する年齢が年々低年齢化しているように思います。親が子にスマートフォンを持たせる目的は、子供が犯罪などのトラブルに巻き込まれないためと思いますが、それを使用している子供はスマートフォン依存症に近い状態の子供が増えてきているのではないかと思います。
 スマートフォンとの関わり方について、早い時期から子供たちに認識させることが大切であると考えます。
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2016年05月22日11:17
今回の「スマホ携帯安全教室」の卓話は大変興味深いものでした。私なりに調べた内容を付け加えて、クラブのメンバーにメールで下記の感想を配信しました。

日本ロータリーEクラブ主催が主催、NTTドコモ講師による兵庫県赤穂市東有年中学校で行われた「スマホ携帯安全教室」の卓話を聞きました。タイではスマホを持って歩いている人が多く、駅の階段でぶつかりそうになることがあるので、この防止方法の話しかと思ったら、ネットいじめが中心の話になっており、その深刻さに驚きました。中学や高校ではネットいじめが深刻化しており、文部科学省の調査では「パソコンや携帯電話等で、誹謗・中傷や嫌なことをされる」の質問に高等学校で13.8パーセントが「ある」と回答しています。

主なネットによるいじめ
1)特定の子供の誹謗、中傷を書き込む
2)実名で個人情報を掲載する
3)誹謗、中傷をチェーンメールで不特定多数に配信する
4)特定の子供になりすまして、ネット上で信用を落とす

スマホによるいじめの特徴
1)顔が見えないことで暴力的な言葉を書き込んでしまいやすい
2)集団圧力が働き、強い子供に同調してしまう
3)昼夜関係なく続くため、短期間に深刻化しやすい
4)ネットのいじめは周囲が気づきにくい
5)誰もがちょっとしたきっかけから被害者や加害者になってしまう

今年1月には文部科学省で「SNSいじめの問題にどう立ち向かうか」をテーマに全国いじめ問題子供サミット行われています。このサミット決意表明では「 傍観者を卒業します!」「コミュニケーションを大切にします」「 いじめが起きない環境をつくります」が決議されています。

我々保護者としては「青少年インターネット環境整備法」に規定さている通り、18歳未満の子供にはフィルタリングを行うことと、
いじめ防止のために下記の3項目を徹底したいと思いました。

1)相手の顔を思い浮かべてからメッセージを送るように教える
2)会って話すことの大切さを教える
3)子供の様子に目を配り変化を見逃さない

今回の卓話で自分の子供と改めてスマホに付いて話し合う良いきっかけができました。
湯坐 麻里子様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリー
2016年05月21日11:08
問1
ロータリーが色々な取り組みをしておられるということが分かったことはよかったと思います。
 「スマホ・ケータイ安全教室」という表題でしたので、安全教室の場面の発表なのかと思って拝見したのですが、中学生が、次々に作文を発表するという内容が主な内容だったので、どういう教室であったのかは全くといってよいほどわかりませんでしたが、中学生が真面目な顔で作文を発表していたのでおそらく素晴らしい内容であったのだろうと推察します。また、打ち合わせの場面や教室の開催時の状況その他色々な場面の写真も出ており、ご準備も大変だったのだろうなと思ってみておりました。
 私自身は青少年に何かを教えるというようなレベルでも立場でもありませんが、他のメンバーの方は皆知識経験をお持ちですので、これからの青少年たちに伝えることは沢山あるのでしょうし、また、実体験をふまえての言葉には説得力があると思いますので、日本の未来の為にもこうやって青少年に向けた活動を行うというのも大切なことなのだろうと思います。

問2 24時間どこでも参加できるので素晴らしいです

問3 ア 仕事上、児童相談所の代理人として業務をする等関わってはいます 今度も同様にやっていきたいと思います
 イ 感想に記載した通りです
問4 今後ともよろしくお願いいたします
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年05月20日18:04
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「『新世代のための会議』への第一歩:兵庫『スマホ・ケータイ安全教室』」(西川 政美 青少年奉仕委員長)を拝聴させていただきました。
いまや現代のビジネスシーンにとって無くてはならないのがスマートフォンやインターネットですが、昨今ニュースで「SNSいじめ」や未成年者がネットを介した犯罪に巻き込まれるケースを聞くたびに、家庭や学校では「ネットの使い方」から「ネットの正しい使い方」の教育が必要な時期なのだと感じます。そのような時勢のなか、青少年奉仕委員長の西川政美様が率いる「スマホ・ケータイ安全教室」では、設立5年間で18回もの講習を行ってこられ、ネット依存症や犯罪、いじめなどに注意を喚起し、子供たちを情報の荒波から守ってこられたことには尊念を抱きます。
中でも、有年中学校での講習は興味深く、自分の知らないところで仲間はずれにされるなどのネットいじめを他人事にせず、生徒会が掲げた「情報セキュリティー宣言」では、「相手の顔を思い浮かべてメッセージを送信する」「大事なことは大人と相談する」など、見えにくい問題を全員で考える生徒たちの姿勢に大変感銘をうけました。
簡単で便利なのがインターネットやスマートフォンの魅力ですが、子供たちには「スマホ・ケータイ安全教室」の講習を通して、将来、情報リテラシーを十分に備えた企業人へと成長して欲しいと願っています。

今後とも宜しくお願い致します。
藤宣好様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎出島ロータリークラブ
2016年05月20日14:14
問4について、時々参加させていただいておりますが、私の所属するクラブでもまだまだいまいちその認識が低い状態のようにも感じられます。旧態然とした方々も多くいらっしゃるのは事実です。パソコンという媒体、インターネットいう環境、その文明に力に接することが少ない方々も、またロータリーに関するご意見をお持ちの方もいます。
その方々に向けても、今現在のEクラブの状況と意義をつたえるようにしなくてはならないと思います。しかもそれをこの媒体ではなく、紙の媒体やそれ以外の方法で伝えることが重要ではないでしょうか。eクラブゆえにネットに頼った発信が多いと思われ、それゆえに理解の得られないところもあると思います。どうぞご一考ください。
和田知子様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリグラブ
2016年05月20日10:02
問 1について

卓話を拝聴して。スマホ携帯安全教室は、とても良い取り組みであるように感じました。これからの青少年の健やかな成長を支えるのは、まさしく大人達であり、ロータリーの活動の中でも意義深い一つと考えます。現在の子供達は、早くからパソコンに触れ、当たり前のツールとして、スマホも携帯も使っております。しかしその危険性を教える場所があまりにも欠落しているようにも思います。
いじめに繋がるというようなことだけではなく、重大な事件に巻き込まれることも多々あります。

いわゆる子供の安全な自転車乗り方教室なような感覚で、小学生高学年くらいからは、必要性を感じますが、そのような取り組みは、なかなか公共の期間では手が回っていないのも事実だと思います。そのような意味からも、ロータリン活動の一つとして、いろいろなクラブでもこのような活動がなさられることが、大切だと思います。

ただ素人だけでは、ツールの危険性、安全な使い方、説明には、限度があります。今回のようにドコモさんや、携帯、スマホ取り扱い企業さんとともに、協力のもとこのような企画がどんどん広がる事を願ってやみません。

青少年奉仕月間のみならず、定期的に長い事業として、定着することも、子供をもつ親としては、望ましいと思います。

さて、ロータリに入会して、二年半いろいろな行事に携わり、奉仕の精神を多方面から、学ばせてもらっています。
社会奉仕とともに、家業にもその精神がますます、広がるように努めてるこのごろでございます。
有り難うございました。

豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2016年05月20日09:17
問3.について
5月はロータリー「青少年奉仕月間」です。青少年の健全な育成には、家庭生活はもとより、学校、地域社会がその重要性を認識して、それぞれができること、それぞれのエンティティが協力し合えることを確認し実践を続ける、まさに運命共同体となることが大前提だと思います。
そのうえで、青少年に対して、心優しく、たくましく生きること、絆を一層深める家庭づくりの大切さ、地域や社会についてしっかりと学ぶ学校づくり、実際に参加できる地域活動やボランティア活動の提供などが必要と考えます。
昨今のIT戦略隆盛で、青少年の育成についても、ややもすればバーチャルな仮想空間で効率的(それが安直につながる)方法で行われる傾向があります。指先のみ動かし、眼と耳だけで感じるのではなく、実際に触って、汗をかいて、地域や他者のためになることに、ひと時を忘れて取り組めるような活動を、ロータリークラブが率先して行うことが何よりではないかと感じております。
南 啓次郎様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南
2016年05月20日08:30
湖南RCの南と申します。本年度は職業奉仕委員長を務めさせていただき、来年度は国際奉仕委員長を務めることとなりました。当クラブは海外姉妹クラブとして台北府門RCと交流を進めております。来月に台北府門RCの会長引継式のため台北行くことになりました。その際に来年度の交流内容の打ち合わせをする予定になっております。今年度は当クラブの奉仕活動に台北府門RCが資金支援していただきましたので、来年度は相手側の奉仕活動に支援する予定です。
私は、RCの活動以外に草津市国際交流協会の会長として、草津市の姉妹都市交流や草津市在住の外国人へ日本語教育等の支援活動、市民に対しての国際理解の促進活動等を実施しています。これらの経験を活かしてRCでも活動を進めてゆく所存です。
猪股 靖様の投稿内容
所属クラブ・・・D2530田島ロータリークラブ
2016年05月19日20:17
問1について:クラブ協議会に向けての、会長の意気込みがよく伝わり、意欲がわく誘い方で、大変勉強になりました。(私のクラブでは、例会2度に分けて行っています。本当はマズいことなのでしょうねw)
問2について:ア)現在「青少年奉仕委員長」3年目に入りました。と言うのもインターアクトクラブの設立に向けて始まったからです。昨年10月に無事設立することができました。
イ)個人的な意見を申しますと「ゆとり世代」に対する、社会更生は大袈裟ですが、必要なのではないかと考えます。全体的には、人を育てることが社会貢献になり。「三方よし」が生まれていくと考えます。
問3について:もっと早くメーキャップしたかったですし、クラブ自体の設立も早くしていただきたかったです。設立までのご苦労は、計り知れないものがあったと思いますが、立ち上げていただき、ありがとうございました。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年05月19日19:48
問1.先日テレビで、外国の方に日本人のスマホの使い方について変だと思うことは?という質問をしていました。回答インタビューの中で、最も多かったものが「大人がどこでもスマホゲームに夢中になっている」というものでした。今回、卓話を聞くことによって「スマホ・ケータイ安全教室」というものを知ったのですが、現在は私たち大人がスマホ依存症に近い人が多く、そんな大人たちが子どもに携帯のことで注意をしても中々説得力を持たないと思います。大人たちができていないことを子どもにだけ制限しても酷なところはあります。確かに大人の方が子どもたちより判断力もあり、物の分別もつきます。ただ、果たして、事スマホに関して適切な使い方をしているのかと考えた時に疑問が浮かんでしまいます。子どもたちの安全を守るためにも私たち自身がスマホやSNSについてもう一度見直し、子どもたちに大切なことを伝えていかなければならないと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年05月19日08:49
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、新世代のための会議として、兵庫で
開催された『スマホ・ケータイ安全教室』の様子が
紹介された。
スマートフォン・携帯電話が若い世代にまで広く普及して
おり、便利になったと同時に、様々な犯罪に巻き込まれる
危険性が非常に高まっている。親が子供に携帯電話を
買い与える際には、継続的に注意をはらう必要があるだろう。
また、携帯電話を通じて、気軽にやりとりができるように
なった反面、バーチャルの世界に依存してしまう人や
携帯電話に頼らない直接のコミュニケーションを苦手とする
人が非常に多くなったと感じている。携帯電話は便利な
ツールに過ぎないことを忘れてはならず、コミュニケーション
スキルを身につけるには、フェイストゥフェイスの
やりとりを家庭や学校で多く持つ必要があるだろう。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年05月19日06:20
問い1について
卓話、「スマホ・ケータイ安全教室について」の感想
現在、情報ツールとして欠かせなくなったスマートホンや、タブレットや、パソコンの利用方法を青少年に考えてもらういい機会を提供した活動だと思います。
便利な反面、様々な危険が潜んでいることを理解し、節度ある使い方をしなければいけないことは、青少年に限らず我々大人も再確認が必要です。
携帯電話のマナーもまだまだまだ改善の余地があります。
近年の自転車の急激な普及も、スマホと似ています。社会全体で考えて、理解し易いルール作りが必要です。
大人になってしまうと、マナーやルールを守れていなくとも、注意して貰える機会が無くなります。自分で気付くしか無いのです。
目に余るものは、法で規制してゆくしか無くなります。
青少年に教育し、社会の中の自分を考える人になってもらいたいものです。
ACジャパンの活動は大人に訴えかけるいい手段だと思いますが、今回のように子供たちの教育の中で行うほうが、費用対効果の面でも、柔軟性のある対応ができる面でもよいと思います。マナーは多岐にわたり、知らないものも沢山有ると思います。守れているだろうか?と考えるとともに、知ることにも努めて行きたいものです。
山室昌敬様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2016年05月18日15:51
卓話 スマホ.ケータイ安全教室を拝聴して。。。
高校生の息子を持つ私にとって、非常に関心の高い青少年奉仕活動として拝聴させて頂きました。子供達が小学校高学年から中学生にかけて携帯電話を持つにあたり、私たち親も特にスマホの知識が少なく、もちろん子供達も使いながら手探りでかつ急速に使い方が正しいか安全かもわからないままスマホに依存していきます。現代の子供達のコミュニケーションツールとしての理解をしてあげたい気持ちとそれに依存していく様を心配していく事が子育ての中で重要な課題となっていると強く思います。
そのような中、五年に渡り小中学校へのスマホ.ケータイ安全教室を青少年奉仕活動として行われていることは大変有意義な事です。
私たちの地区やクラブでも、今後このような活動を企画していければと思います。
髙橋 大様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2016年05月18日12:32
青少年奉仕につきまして思うことを述べさせていただきます。将来の日本を背負っていく青少年はさまざまな経験を積むことによってそれを糧として成長していくことが理想として考えられていると思います。しかしながらそのチャンスを経験できていない青少年も世の中にはたくさん存在していることも現実であることも事実です。やはりその不平等となってしまっている現実に対して一人でも多くの人間が理解する事、そして将来の夢のためにチャンスを与えてあげることの実践に積極的に取り組んでいく事が必要であると思います。ロータリークラブに所属させていただいている中で青少年奉仕に関わった経験はまだありませんが、無限大とも言える可能性を持っている人材が今後の世の中の為に可能性を求めてチャレンジしていき、人としても成長していく姿を見て自分自身も成長したいと思います。
永水 章様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2016年05月18日00:21
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
ロータリーのメンバーに入れていただいて2カ月経ちました。
今回の卓話を拝見させていただき、どういう活動をされていらっしゃるのか学ばせていただきました。
『スマホ・ケータイ安全教室』は、どの世代にも必要だとあらためて感じました。生活には欠かせなくなってきた携帯電話や通信機器ですが、便利な反面、事件やトラブルも多く聞きます。個人情報の取り扱いや、SNSの問題点を学ぶことによって、うまく付き合っていく方法を知ることはとても大事だと思います。
青少年奉仕の活動には、まだ参加させていただいたことはありませんが、文化やスポーツを通じての交流や、次世代のために何か出来ることがあれば、ぜひ参加させていただきたいと思いました。
水谷友哉様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2016年05月17日17:23
 私は、今年度、我クラブの青少年奉仕委員長とし活動しております。主な活動はインターアクトクラブ活動の支援、指導を行っております。地域への奉仕活動、例会出席、あしなが募金等々の活動を今後もインターアクターと共に行っていきたいと考えております。
 青少年奉仕活動は少子化が進む日本で、今後の日本の発展は若き青少年の腕にかかっており、日本のリーダー育成に少しでも貢献できること、そのリーダーたちが今後、ロータリアンとして共に社会奉仕活動が行えるようロータリー精神を学んでもらうこと、また、学生の国際交流、ホームステイ等で学生の今後の将来を考えるきっかけとなる経験を提供することが大きな目的だと考えております。
木原常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2016年05月17日11:19
いつもお世話になります。
「問2.Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせください。」について
述べさせていただきます。
Eクラブについては、従前から、賛否両論があるところです。
否定的な意見は、やはり、人的な交流がどれだけできているのかというところだと思います。普段は、ネットでの意見交換があってもよいとは思います。しかし、年に何度かは、メンバー同士の交流がある方がいいと思います。
そして何よりも、ばたばたしているときのメークアップ(今もそうですが・・・)には、非常にありがたいです。
Eクラブに参加されている方々は、定期的な例会への参加が困難な方々だと思います。それ故に、Eクラブの存在は、いかに活動するかにかかっていると思います。
これからのご活躍をご祈念申し上げます。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2016年05月17日07:38
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ45才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。

石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年05月17日05:06
私は今年度、青少年奉仕委員会の委員長をまかせられました、今年度私は何をやるか考えました、一つは昨年も行なった音楽会です、もう一つは大和市のプロ女子サッカーチームの方々にお願いして、子供たち対象にサッカー教室を開催する事でした、音楽会の方はやりたい方が居りましたので、その方にお願い致しましたが、会場はおさえられたのですが、参加する団体のめどが立たないとの事ですのでやむなく中止に致しました、サッカー教室の方はプロのチームが喜んで協力してもらいましたが、参加する生徒を集めるのが思うようにいかず、途方に暮れてしまいました、でも協力をしてくれる方々も居て何とか開催することが出来ました、こんな事があると人間の心の裏側が見えた気がします、
今井 廣志様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2016年05月16日18:14
青少年奉仕について・・・インターアクトクラブの方々と交流があります。
インターアクト部の生徒さん達とは、毎年インターアクトM・年末には、街頭募金、クリスマス会へ介護施設への訪問、毎夏は24時間テレビ街頭募金への参加等で生徒さん達との交流がある中、常に感じる事は、若いこれからの未来ある青少年達独自の発想には心打たれます。自分達がどのように活動を行なえば成功するか?常にグループで考え、しっかりと役割分担を行いながら活動する皆を見ていると、将来もすてたものではないと感じます。この現状携帯電話・インターネット普及に伴い青少年たちが外で活動する事、また団体で活動することが減少している中でこれからもインターアクトは未来進行形の形で存族させるのがわれわれの使命なのではと感じます。
永松英治様の投稿内容
所属クラブ・・・豊後高田ロータリークラブ
2016年05月16日16:04
会長さんのお話を拝聴しました。今回初めてロータリーEクラブを見させていただきました。今週はクラブ協議会についてのお話でした。実はクラブ協議会に参加した記憶について新入会員のころ3年未満の新会員であったと記憶しています。あるいは、役員だった時だと思います。今日の会長さんのお話を拝聴して感じたことは、クラブ協議会とは会員教育について協議するために開かれる、クラブ役員、理事、委員会委員長含むクラブ会員全員のための会合であると再認識いたしました。クラブ協議会では、会長あるいは役員のお話を一方的に聞くことが多く、自由な討論とまではいかないのが現状であります。クラブ協議会を魅力的なものにして、多くの会員の参加を促すよう努力したいと思います。今回ロータリーEクラブに出席してロータリーを再考できてよかったと思います。
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