新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

齊藤修一様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北ロータリークラブ
2016年04月25日11:01
いつもお世話になっております。第2780地区 小田原北ロータリークラブ 齊藤でございます。わたしは公共イメージ委員会の委員長をしております。今年度、わたしのクラブのホームページをリニューアルいたしました。以前のホームページは情報量が多く、古めかしいデザインでしたので、ホームページを新しいデザインに変更し、卓話の内容を掲載していくことで、公共イメージを向上につながると良いと考えております。
また、フェイスブック等のソーシャルネットワークとリニューアルしたホームページとを連携することで、より多くの方にご覧頂く機会につながれば良いと考えております。
もしよろしければ、お手透きの際、当クラブのホームページをご覧いただけますと幸いです。
http://www.odawara-n-rotary.club/
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2016年04月25日11:00
問1.卓話について
・上郡ジュニアソフトテニスクラブの西山克子さんのお話を拝聴させて頂きました。スポーツはその道を極める事はもちろんの事ですが、やはり礼儀作法や精神的な強さを鍛える場だと私は思います。西山さんがおっしゃっていた現代の子供の表現不足もやはり精神的な弱さからではないでしょうか。自分の気持ちを自分の言葉で表現することの大切さを、是非スポーツから学んで欲しいと思いました。
・光都スポーツクラブの末政博文さんのお話を拝聴させて頂きました。障害を持たれた水泳選手の方々のコメントを聞き、とても生き生きとして話されていたのが印象的でした。教える側、選手、ご家族全員の協力があってのスポーツクラブ、素晴らしいと思います。これからも笑顔で活気あるスポーツクラブづくりに励んで頂きたいと思いました。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年04月24日23:53
問3. 今月は母子の保健(重点分野)月間です。RIは4月を、5歳未満の幼児の死亡率と罹患率の削減、妊婦の死亡率と罹患率の削減、より多くの母子に対する基本的な医療サービスの提供、保健従事者を対象とした研修、保健ケアの提供、母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金の支援を強調する月間としました。について
ア)あなたが考える母子の保健月間について、あなたの御意見をお聞かせ下さい。
イ)RIが考える母子の保健月間について、今、あなたやあなたの所属するクラブが取り組んでいる事、または今後取り組もうとしている事があればお聞かせ下さい。
我が国において『母子』と云う表現がどのようになっているのか、先ずは検証することが必要です。母子寡婦福祉法が、ある意味現状認識の元、昨今増加している『ひとり親家庭』について拡大解釈がなされ、いわゆる『父子家庭』についても光が当てられてくるようになりました。RIは、当然国際組織でありますから世界全体に目を向けることが必要であることは理解しています。しかしながら、永年の日本の慣習によって、男は就業し、女は子育て・家事を行う専業主婦が当たり前であると云う考え方が、深層に未だ残っていることは否めない事実であります。男女共同参画社会の推進が掲げられて久しいのでありますが、『腰掛け就職』『壽退職』『育メン(父の育休)』等、子どもを取り巻くカオスが大きくのし掛かっているのが我が国の現実であります。保育者のひとりとして、母子の保健(重点分野)をを軽視することは一切ありませんが、ロータリークラブの会員として再考することは、『欧米化=グローバル』と『伝統文化』のバランス、『年功序列・終身雇用』と『実力評価・キャリアアップ』の融合を如何に理解するかとが必要かと云うこととであります。我が国においては。格差社会における弱者定義に囚われること無く、国民市民全体の保健について考えるべきであります。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年04月24日20:43
問1について
会長の時間への感想を述べさせていただきます。
まずは熊本地方で発生しました地震により被害に遭われました方々に対し謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興を祈念しております。
さて会長の時間では会員増強やクラブフォーラムについて触れておられました。会員増強に関しましては日頃話題に上がることが多いのですが、数を増やすことも大事ですが、質の低下とならないよう細心のケアが必要だと考えます。またフォーラムではメールやスカイプを活用していくということで、とても素晴らしいと思いましたし、eクラブらしいとも思いました。コミュニケーションは直接顔を合わせる良さもありますが、なかなか多忙極まる昨今においてとても有効だし、普段聴けない方の言葉に接することもできるので可能性が広がります。
石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年04月24日19:40
いつも利用させてもらって居ります、私はロータリークラブに入会して4年ですが、私なりに色々考えてているとロータリークラブとは様々な人達が集まって、組織を作り社会に対して良くなる事を奉仕をしていく団体だと思って居ります、今のやり方を見て居りますと、クラブの中に社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、青少年奉仕委員会、親睦家族委員会、公共イメージなんかで様々な個別委員会がありますが、今まではその委員会個別の活動をやって居りますが、私は例えば親睦家族委員会と青少年奉仕委員会と公共イメージなんかが、まとまって交通遺児達や親の居ない子供たちなどを誘ってロータリークラブの家族などと一緒にバス旅行等しても良いと思います、
石井 光洋様の投稿内容
所属クラブ・・・五條ロータリクラブ
2016年04月24日14:52
「問2について」
担当の補佐として、お役に立てていない事に、申し訳なく思っています。
今期、奈良県下会長・幹事会の案内が、貴クラブに対してされてなく、ご出席されて居なかった為、奈良県下のクラブとして加えて頂くよう申し上げました。
その時の意見
・Eクラブの事務局住所が毎年移動し担当地区が変わる。
・IM,会長・幹事会ホスト等持ち回りを担当してもらえない。
・IM分担金の負担は? 
等、事務局が固定されてない為の弊害を指摘されました。事務局を固定され地域のクラブとのお付き合いも必要と思います。
2月21日の「音楽を楽しむ会」には奈良県下ロータリークラブ第2グループ
主催者として、当日出席して頂きありがとうございました。

ホームページを拝見すると、Eクラブらしい奉仕活動を各地で実施されているのには感心いたしました。普段オンライン上での例会をされているEクラブにとってFACE to FACEの機会がガバナー公式訪問と地区大会だと私は思います。

次年度、Eクラブはガバナー直轄のようですが、納得いきません。
Eクラブにとってどのようなメリットがあるのでしょうか?ますます特別扱いのクラブになって他クラブとの溝を作ると思います。
2016年規定審議会でRI細則と標準RC定款からEクラブ条項が削除され、
Eクラブと従来型クラブとの区別がなくなる今、これでいいのでしょうか?


上ノ原 宏二様の投稿内容
所属クラブ・・・北松浦ロータリークラブ
2016年04月22日23:49
問一 今週の例会卓話について 社会奉仕委員会 町つくり、人づくり発掘支援事業の事業の紹介を拝見させていただきました。上郡町のソフトテニスクラブの代表西山様のお話のなかで、親子で言葉を交わす大事なコミニュケーションが薄らいできているとおっしゃっていてのが印象的でした。また表現が下手になってきているともおっしゃっていたのでスポーツで勝ち進むには人としての成長が非常に大事であると感じました。たくさんの有名選手を生み出し、全国大会での数々の優勝をされている方のお話は真実味があり、感動いたしました。今後ますますのご健勝をきたいしております。光都水泳指導の末政様に考えることは障碍者の方にも素晴らしい指導をされていて感心いたしました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年04月22日18:48
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「街づくり・人づくり 発掘・支援事業 事業報告 Part.2」(上郡ジュニアソフトテニスクラブ 西山 克子 様/光都スポーツクラブ 末政 博文 様)を拝聴させて頂きました。
西山様、末松様、両名の指導風景を拝見させて頂く中で、共通して感じたことは、子供たちに対する声掛けがとても丁寧であることでした。子供たちの目線に立つことがその姿勢に表れ、お互いの信頼関係に繋がっているのだと感じます。
西山様は上郡ジュニアソフトテニスクラブで指導を続けられ、全国大会通算27回出場、浅越選手などのプロテニスプレイヤー輩出の実績もさることながら、「テニスだけ上手くなるのではなく、人として成長する基盤にしてほしい」というお言葉からは、子供達の人としての成長を心から願っている思いを感じました。
光都スポーツクラブで指導にあたられている末次様におかれましても、今期の全国大会では100mリレーで2連覇の優勝、14個のメダル獲得、パラリンピック出場者候補も2名輩出されている輝かしい実績を支えているのは、「パラリンピック出場が目的なのではなく、頑張れば夢がかなうというのを教えたい」という人としての成長を願ったものでありました。
西山様、末次様、ともに違うスポーツ、違う土地にいながらも指導者としての信念に似通ったものがあったことに感銘を受けるとともに、このように人を育み、社会に貢献されるお二人の信念からは、器の大きさを感じます。お二人から学んだその信念を、私自身も日常に、また社業にと、活かしていきたいと思いました。

今後とも宜しくお願い致します。
浅川誠一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2016年04月22日15:57
「会長のお時間」について、感想を申し上げたいと思います。熊本震災のお悔みメッセージから始まり、とても判り易く端的なお話で感心致しました。会員増強やクラブの寄付目標については、どこのクラブでも課題になっているようですが、個人的な所見といたしましては「可能な限り」で良いと思います。新会員の過剰な勧誘は会員の質を落とし、ロータリーメンバーから逮捕者が出るといった事例も耳にします。ロータリアンは地域の指導的立場から社会奉仕に努めるものだと理解しております。RIから要請されたから、運営費が賄えないからと言って不適格者を勧誘する事は必要ないと考えます。また、クラブフォーラムをスカイプやメールを活用して実施されているようですが、素晴らしいと思います。それこそまさにE-クラブだと思います。自クラブでも是非、参考にさせて頂きたいと感じました。個人的な意見をたた申し上げましたが、ご容赦くださいませ。
三田村 潤子様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年04月22日13:35
問1.卓話について 普段、体験したり出会ったりすることの無い事をお聞きし、また見せて頂けて良かったと思いました。どちらの方も人の為に頑張っておられ、奉仕の心を改めて考える機会となりました。
問2.Eクラブについて 今回初めてEクラブでメークアップをさせていただきますが、問1.でも書きましたが、所属の例会では出会う事の無い方のお話が聞けたり、活動を知る事が出来るので良い経験が出来たと思いました。また、私は、仕事の都合でホーム例会以外で他クラブ等へのメークアップは出席する事が出来ないので、100%ホーム例会出席を頑張って参りましたが、この度、どうしても出席出来ず悩んでおりましたところ、出席委員長よりEクラブを紹介頂きました。Eクラブでメークアップが出来る事は、私のような立場の者には、自由な時間をつかえた事でとても有難く、感謝しています。ありがとうございました。
湯口 純二様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリークラブ
2016年04月22日10:00
貴クラブのロータリー財団補助金対象事業「シニア安全教室」の講演を拝聴して、非常に参考になりました。私は現在60歳、ちょうど還暦の年を過ごしておりますが、最近体調の変化が少しずつ現れてきました。特に先週は眼のちらつき、けいれん、めまいの症状があり眼科受診しました。多数の外来患者さんの中に私も入り、いろんな検査をしてもらいました。結果的には視神経の異常はなく、眼底血管の血流が影響しているとのことで一安心したところです。今回のシニア安全教室の中にも、加齢黄斑変性症の説明があり、合わせて高齢者の肺炎、認知症の紹介もあり、早期発見のための人間ドック、健康診断の重要性を改めて認識する機会となりました。これからの人生を楽しく過ごすためにとても勉強になりました。私のクラブにも会員として医師が数名いますので、是非このような卓話の提案をしてみようとおもいました。
酒井宏和様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年04月21日17:11
問1. 第2回のクラブフォーラム開催について心より期待申し上げる。それぞれの分野について会員同士が意見を交わすことにより、懇親を深められることは貴重な機会である。寄付実績について、目標達成率に達していないとのことのご説明があり、今後積極的に寄付の方もさせて頂きたい。西山克子様および末政博文様の卓話について、大変興味深く拝聴した。上群ジュニアソフトテニスクラブの子供達が礼儀正しく、ソフトボールを通して「強い心」と「自分に勝つ」を目指されているとのことで、自身も直向きな心を持って職業奉仕にも取り組んでいきたい。末政博文様の取り組みについては、私の姪も知的障害を持ちながら水泳にチャレンジしていることもあり、賛同する。当事者の方の心の発達や社会性を身につける上で大会出場を目指し水泳の練習を続けることが、非常に役立つことを確信した。
問3. ア)日本でもシングルマザーは増え、子育てに十分な時間を取ることが難しくなってきている。世界に目を向けても発展途上国を中心にまだまだ乳幼児の死亡率が高く、平均寿命を大きく下げている要因にもなっている。子育てに関する情報もインターネット等により世間に溢れており、母親に迷いが多くなっていることを感じている。RIで母子の保健に関する専門職養成を支援することは非常に有意義であり、母子にとっても期待が大きいと考える。重点分野月間とすることにより、この問題に多くの会員が関心をもち、少しでも資金提供や活動に取り組まれることに大きな期待を寄せたい。

イ)小職が運営する高齢者総合福祉施設(特養57室+デイサービス30名)は、事業所内保育所(15名定員)を備え、多世代共生型施設となっている。RIが取り組む母子の保健月間に合わせて、5歳未満の幼児の死亡率と罹患率の削減、妊婦の死亡率と罹患率の削減、より多くの母子に対する基本的な医療サービスの提供、保健従事者を対象とした研修、保健ケアの提供、母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金の支援について情報提供したり、セミナーを開催することを検討したい。また、小職が所属する奈良ロータリークラブの会員にも声かけをし、母子の保健月間の取り組みを共に進めたい。母子の健康を支えることが女性活躍社会を実現し、幸福な国、日本を育てることにつながるのではないだろうか。
高橋 伸和様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年04月21日16:31
問い1について 阿瀬井会長のお話にあったように、熊本の大地震では多くの方が犠牲になられ、数多くの被災者が出、家屋倒壊、文化財の破壊が起こり、熊本県民にあらずとも一日本人として痛恨の極みであります。一週間がたった今でも余震が続いている状態であり、なんとか早く収まってもらい、復興復旧への加速を祈念する次第であります。また、会員増強のお話がありましたが、eクラブ様ですら魔の6月という言葉を使われたのは大変不思議でありました。ましてや我々のクラブでは、株主総会後に向けての各役員、支店長異動があり、10人規模で退会されてゆくことが多く、会員の増強よりも、なんとか現状維持をめざすことで精一杯の状態であります。どのクラブでも御苦労なさっていることがよくわかりました。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2016年04月21日11:43
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ45才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年04月21日11:23
ア)あなたが考える母子の保健月間について、あなたのご意見をお聞かせください。
熊本を中心にして、大変な事になっております。被災された皆さんには心よりご同情するとともに、頑張っていただきますように、お祈り申し上げます。日本全国、何処で同様の事態になるか想像に及びません。今回の地震では、震度強の回数も多く、避難を攀じなくされている方々が多い事と思われます。避難場所での日常生活は、プライバシーを含め、弱者にそのしわ寄せが来ると思われます。お年寄り、子供、女性等でしょうか。この事は、地震を含め、天災だけではなく、戦争等の人為的行動でも同様と思われます。この様な環境では、女性特有の、子供特有のそれぞれの気配り、思い遣りが必要でしょう。今回の地震を機会に、もう一度あらためて考えてみるのも良い機会かと思われます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年04月21日08:54
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、先週に引き続き、
街づくり・人づくり発掘支援事業の紹介として、
30年に渡り小学生にソフトテニスを教える西山氏の
活動が紹介された。
子どもたちは熱心に練習に取り組んでおり、また、
コーチと子どもたちのやりとりや声かけの様子から、
クラブの和やかな雰囲気が伝わってきた。
最近では、私の小さいころよりも、子どもたちが外で遊ぶ光景を
目にすることは少なくなったように思う。また、子どもたちが
外で遊んでいる様子を見ても、手にはゲーム機がにぎられていて、
お互いに顔を合わすことなく会話をしていることも
しばしば見かける。
スポーツを通して、子どもたちがお互いに直にコミュニケーションを
とる機会が増えれば、心身ともに成長するきっかけになるのでは
ないかと思う。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年04月21日06:48
問い1について
卓話 「街づくり・人づくり 発掘・支援事業 事業報告 Part.2」についての感想です。
上郡ジュニアソフトテニスクラブ 西山 克子 さんのテニスクラブの活動を通して、人を作ってゆく。素晴らしい取り組みです。
インタビューでもあったように、最近の子供はゲームに時間を費やしてしまい、自分の気持ちを表現することが下手になってきています。家庭内で親子での会話が減っていることを指摘されております。自分を表現することが、成長には重要なことだと教えていただきました。ロータリークラブから、全国大会出場の横断幕を寄贈し、生徒の微笑ましいインタビューが印象的です。

光都スポーツクラブ 末政 博文 さんは、水泳通じて、障害者に努力すれば夢が叶うことを教えておられます。ものごとをポジティブに捉えることにより、障害者とその家族に明るさをもたらすよう働きかけておられます。西宮から2時間もかけて通う生徒さんもいらっしゃいます。
お二人ともスポーツを通じ、人づくりを懸命にされている姿が卓話から伝わってまいります。自分は人づくりは出来ませんが、人づくりが出来るような人間になりたいと思います。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町RC
2016年04月20日16:16
母子の保健月間について意見を述べます。
これだけ経済や科学や医療などが日進月歩で発展しても、まだまだ世界中を見回すと医療過疎と言われるエリアがたくさん存在します。
生後間もなく栄養失調や医薬品不足のために命を落とす幼い子供がたくさんいます。この現状は今も昔も変わりません。
このような現状を少しでも改善するためにも、母子に対する基本的な医療サービスの提供、保険従事者を対象とした研修などなどを行うことは非常に意味のあることだと思います。
そして母子の保健月間において広く啓もう活動を行い、継続的かつ大人数でのムーブメントにつなげていくことが肝心なのではないでしょうか。
保健月間のみ盛り上がり、その後この活動がしりすぼみになるということがあってはなりません。
木田稔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2016年04月20日15:47
1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

街づくり、人づくりのご紹介として、ジュニアに対するソフトテニスの指導、障害者に対する水泳の指導それぞれにご活躍のご様子を拝見いたしました。生き生きとした子どもたちや障害者の方々の姿に心癒されることとなりました。熱心に地域社会に貢献されている姿を拝見し大変良い刺激をうけました。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

どうしても出張などで例会に出席できないことも多く、機会を与えていただいて助かります。

問3. 今月は母子の保健(重点分野)月間です。RIは4月を、5歳未満の幼児の死亡率と罹患率の削減、妊婦の死亡率と罹患率の削減、より多くの母子に対する基本的な医療サービスの提供、保健従事者を対象とした研修、保健ケアの提供、母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金の支援を強調する月間としました。


ア)あなたが考える母子の保健月間について、あなたの御意見をお聞かせ下さい。

医学が発達したとはいえ、小児特有の慢性疾患に対しては長期的な治療が必要なものも多く、慢性疾患を抱える児童ならびに家族の負担軽減は大きな社会問題となっている。また、このような疾患を抱えながらも自立し発達していく児童の社会からのサポートが必要である。これらを専門的な見地から支援する職業専門家を目指す方々への奨学金制度については積極的に協力したい。

イ)RIが考える母子の保健月間について、今、あなたやあなたの所属するクラブが取り組んでいる事、または今後取り組もうとしている事があればお聞かせ下さい。

クラブへの入会から期間が短く、どのような活動をしているのかは把握しておりません。今後、順次勉強していきたいです。

問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。

ごくまれに音声が聞き取りにくい場合があり、字幕がついていると助かります。
南 啓次郎様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南
2016年04月20日09:13
湖南RCの職業奉仕委員長を務めております。先月、職業奉仕プログラムの一つとして、企業視察を実施しました。トヨタの工場見学とトヨタ本社ビルのトヨタ会館、そしてトヨタ博物館と一日かけて日本の自動車産業の発展と最新のコンセプトカーや工場管理技術を見学しました。トヨタの工場では「ジャストインタイム」や「看板方式」を実見することができ、大変参考になりました。
また、名古屋に宿泊して夕食会場は「名古屋カワブン」でイタリアンを楽しみました。築400年の料亭を改築して高級イタリアンに改装し、話題になっているレストランです。伝統ある建築物を外観は残し、内装を高級な洋風イメージに改築した成功事例です。名古屋はとても活気があり、話題のスポットが多く、今回の視察で改めて名古屋の魅力を感じました。
河合 典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2016年04月19日21:16
問3.ア)について
 数年前にクラブの新世代育成委員長を務めました。当時は貧困や格差がクローズアップされはじめた時期で、私はクラブフォーラムの企画を検討する過程で、阿部彩さんの書籍「子どもの貧困-日本の不公平を考える」(岩波新書)に出会い、それを読んで大変な衝撃を受けました。今年60才の還暦を迎える私自身も、3人の子供がみんな結婚して何人かの孫に囲まれ、ニコニコ笑うおじいさんになりましたし、職場でも男性であれ、女性であれ結婚して子育てに励んでいる部下の姿を目にして、いつも心の中でエールを送っています。この国の将来を担う子どもや、その子どもを産み育てる若い夫婦の多くが貧困にあえいでいる現実は何とか改善しなければいけません。一個人でできることは限られていますが、仕事や地域での活動、ロータリーでの奉仕活動・寄付などを通じて少しでもお役に立ちたいと思っています。
中村徹様の投稿内容
所属クラブ・・・せせらぎ三島
2016年04月19日20:19
日本ロータリーEクラブ会員の皆さんへ

本日はメークアップで訪問させていただきました。ありがとうございました。
米山梅吉記念館では全国の各クラブに1冊ずつ、館報が届けているかと思いますがEクラブは届いていますか。また、「ロータリーの友」4月号の18ページには今年(2016年)米山梅吉(逝去1946年4月28日)没後70年と題し、特集を組んでいただきました。是非ともご一読ください。
米山梅吉記念館では
2018年には米山梅吉(1868年2月4日生)、生誕150年、
2019年には米山梅吉記念館開館(1969年9月16日)、創立50周年
と大イベント:記念行事、記念式典が続きます。

最後に米山梅吉記念館春季例祭のお知らせです。
Eクラブのの皆さんのご来館をお待ち申し上げております。

日時:平成28年4月23日(土)午後2時~
場所:米山梅吉記念館ホール
講演:演題「時を貫く記録を守る」
講師:加藤丈夫、2014~15年度東京RC会長、国立公文書館館長
アトラクション:紙きり作家 水口千令(ちはる)さん
懇親会:いつもながらの楽しいひと時を過ごし、18時散会です。


伊東昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2016年04月19日10:25
問1について。会長様も冒頭で熊本地震について言及されましたが、日を重ねるごとに被害が拡大しているようです。日本は自然災害の多く発生する国です。それは古典を開きましても、たとえば鴨長明の『方丈記』には京都を襲う地震の被害の大きさを見ることが出来ます。東日本大震災のとき、多くのボランティアが手弁当で現地入りをいたしました。私の属します小田原北クラブにおきましても、有志が現地で支援活動をいたしました。そのご縁もありまして、今年、福島県の相馬クラブとの友好クラブ締結をすることができました。災害のときにおきましても、手に手つないで、ロータリアンとして苦難に立ち向かうことが大事かと思います。熊本地震におきましても、多くのロータリアンによる支援があればと願います。
坂入 信行様の投稿内容
所属クラブ・・・第2500地区第7分区釧路北ロータリークラブ
2016年04月19日00:32
設問1について意見を書かせて頂きます、ジュニアテニスの方は33年の歴史あるクラブにおいて、当たり前の子供指導・理念を基本正しく、教え、クラブの存在を生かしていると思います、しかし、水泳の方はMCの問いをもう少し吟味、趣旨を狭めて問いてほしかったです、障碍者のスポーツはこれから注目をされるという語り、注目とは?と思ってしまいました、どの様に注目なのか?障害と言っても幅広く、身体障碍、知的障害、色々とあります、(後でインストラクターさんは語っていましたが)健常者と障害者の比較を取り上げたいのか?障碍者を教える苦労話を聞き出したいのか?私が思うにはRCではインストラクターの苦労話ではなく、障害の子供たちが水泳を通してどの様に変化し、心の体の支えになっているものかを聞きだいしてほしかったと思います!何か一つ、残念な寂しい思いを感じた例会DTRでした。
小林 由孝様の投稿内容
所属クラブ・・・飯田
2016年04月18日19:24
冒頭に、このたびの熊本地震で犠牲になられた方々に慎んで哀悼の意を表わすとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。被災地外の私たちにできることに限りはあるのでしょうが、人としてまたロータリアンとして、被災地の状況を注視しながらまず行動を起こすこと大事だと決意を新たにしています。
さて。問2のEクラブについて感じることですが、ネットあるいはSNSでの情報収集・交流が一般的となった現代において、もはや必要不可欠な組織・仕組みではないかと考えます。奉仕活動に関心が高い人々は決して少なくないと思いますが、新会員増強に向けた活動がなかなか実を結びづらい状況の中でEクラブは比較的敷居も低く、ロータリークラブの理念を地域社会に、そして世界に訴求するためのますます重要なツールになっていくのではないでしょうか。もちろん週一回の例会でのフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションがロータリークラブの基本形であることはこれからも変わりません。しかしながら価値観やライフスタイルが益々多様化していく上で、ロータリークラブも様々な受け皿を用意して、また自らも時代に即した変化をしながら成長すべきものと考えます。
石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年04月18日13:59
私はロータリークラブに入会してから、3年と10か月程たちますがまだ仕事が現役でやっておりまして、余り出席率が良くありません、なのでeクラブにお世話になる機会が多いのですが先輩達からは余り良くは思われていないと思います、そんな事は邪道だ、などと言う人も居ります、でもロータリークラブでは、出席が第一だと言いますしこちらとしても仕事をおろそかにしていたんでは、商売がダメになりロータリークラブに入会して居れなくなります、私はこの制度が出来た為に助かって居ります、隠居している人達ばかりだとクラブ事態の存続すら危うくなると思います、私はこのルールでクラブの会員の資格を維持していくしかないと思って居ります。
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