新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

高野充広様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原中ロータリークラブ
2016年02月29日13:40
問1.会長からの卓話について
1905年2月23日は特別な日であり、ロータリーの創始者ポールハリスが友人3人と最初に会合を持った日。その意味からもこの日は創立記念日であり「世界理解と平和の日」として遵守すべき事を再認識しました。111年という年月の重さと次世代に継承していく必要性も感じました。
問2.現在、ロータリーアンの義務である例会の出席の義務を全うしようと意識してましたが、今回どうしても都合がつかずeクラブのメイキャップを初めて体験しました。自分の時間に合わせて例会参加出来るのでとても良いと思います。今後も有効的に参加しようと思います。
問3.平和と紛争予防について
非常に難しいテーマですがロータリークラブの永遠のテーマであり最重要課題だと思います。二宮尊徳の言葉である積小為大で取り組もうと思います。
問4.カード費用をなしにするともっと活用する人が増えると思います。
片岡哲司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2016年02月29日12:08
問2.Eクラブについては補完クラブとしてありがたく利用をさせていただいています。お陰様でクラブの出席率向上に良い影響を及ぼしていると思っています。各クラブで情報集会が開催されています。その中身は多種多様だと思いますが、会員がコミュニケーションを持つための会合を作っていくべきだと考えています。例会でお話できることは限られています。会員同士の相互理解のためには直接会うことのほかにSNS等を使用した場を作ってはと思っています。各クラブがそのようなグルーピングの中にSNS等の方式をいれていくことによって新たな形が生まれると思っています。リアルとネットが融合を目指してロータリーの色んなことが進んでいくように思っています。Eクラブの存在はその可能性を見せて頂いたと思っています。2650地区が大きな地区ではなく小さな濃い地区として成立していくのには必要ではないかと思っています。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2016年02月29日11:21
問1.今週の例会(卓話)について
認定NPO法人難民支援協会代表理事石川えりさんの卓話を拝聴させて頂きました。世界には6千万人を超える難民の方々がいて、これは第二次世界大戦以降最悪の人数だそうです。難民が世界で増加している事はニュース等で知っていましたが、1日に4万人1時間では2,500人増加していることを改めて数字で聞くと驚きます。石川さんの卓話を聞いて難民支援とはただ食糧や寝るところを確保してあげるだけではなく、メンタルな部分の支援、カウンセリングも行っていると知りました。日本での難民受け入れはまだまだ難しそうですが、今回の卓話を聞いて、まず自分に出来ることは難民を自分事として感じ、日本で難民にどう向き合うかを考えることだと教えて頂きました。ありがとうございました。

馬場鋭州様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2016年02月29日10:14
問3.ア
「平和」とは国家毎の事を指すのか、地球規模でのそれを指すのかで意味合いが違ってくる。それを紛争の予防との観点でみるならば、前提は当然後者であろう。
 平和を脅かす自然災害に代表される災害においては、その増悪の対象は「人知の及ばぬ存在」であり、これについては「無念」のみで人は復興に邁進することができる。
 問題なのは、先の台湾南部地震にて露見した「人災」や国家同士がその自国利益を追求する「戦争」などである。そもそもこれら起こってしまったことの「責任」を何かに求めるのは、人間の由縁であるが果たして、その事がその人間にとっての最大の利益かといえば、はなはだ疑問である。
 では責任は誰がとるのかと問われると、それはその問題を共有する個人個人の集団が負うことで、憎悪は飛散しうるのではないかと思う。理解が困難かもしれないが、「義務は全うしているから、俺には関係ない。」ではなく「義務を全うしたうえで、相手の思いに心をくだく」ということを、皆ができうるならば平和であろうと考える。
 紛争予防とは、それらの考え方を根付かせることであると考える。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年02月29日09:48
問1について
難民支援協会の石川えり様から、現在の難民支援の現状と今後必要とされることについて、拝聴させていただきました。新聞で目にするのは、やはり話のありました、シリア内線による難民問題というのが、現在の一番大きな問題と思っております。特に、弱者と思われる子どもの痛ましい姿には、私も子どもを持つ親として、本当に悲しい思いになります。今住んでいる場所を離れなければならないという、当たり前の生活ができない人が世界には、大勢いるということを改めて認識することができました。食べること、寝ること、働くことなどの当たり前のことができることへの感謝と、個人として、または、仕事やロータリー活動から、できることは何かを継続して考えていきたいと思います。
松村實昭様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2016年02月29日00:09
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
今回はじめてEクラブに参加いたしましたが、それが第200回だということで、たいへん光栄に思います。「たかが200回されど200回」というお言葉がありましたが、1回、1回の積み重ねが、「歴史」というものになっていくのだなと、改めて「継続」ということの大切さを感じました。
難民支援のお話は大変尊い活動でまた難しい問題に取り組んでおられ頭が下がる思いです。支援を必要とする追い詰められた方々が、確かに保護され、きちんと支援を受けられなければならないと思います。そのためにも、犯罪の増加や文化の破壊につなげないために、安易な受け入れ増加をすることもできないことでしょうから、不法入国のニセ難民の確かな見極めと、確かな難民支援とがしっかりと両立していくことが大切でしょう。これは本当に難問であると感じます。わたしたちが何かできるかも考えていかなばならないことだと思います。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年02月28日21:58
問1.Eクラブが200回目の例会とのことで、約4年前に発足したと思う。1905年2月23日にポールはリス等3人が集まり、ロータリーが発足した歴史に思いを馳せた。日本は日露戦争の時であった。
中澤ガバナーが、1月23日の職業奉仕大会で語られた内容で、ロータリーの土台は、親睦と職業奉仕の二つであり、これがユニークであること、また中澤氏自身が、職業奉仕について、ロータリーに入ったときと10年後、20年後と考えが変わってきたが、それでよいとする考えに、安心観を感じた。
問2.Eクラブは時間はかかるが、ロータリーの根本的な問題を扱われているので、原点に戻る感じがする。
問3.ア)石川えりさんの活躍をすごいと思う。紛争の予防ということは、人類が欲望のかたまりであり、それぞれの国が自分の利益を中心に考えている限り、この世から紛争がなくなるのは難しいと思う。シリアの場合は、ロシアがシリア政府を自国の中東戦略の中で支援し、欧米はシリア政府に反対しているので、大国の意図がシリアで対立し、民衆が犠牲者となっている。国際連合が、常任理事国の全快一致の原則を捨てない限り、個別紛争で国際連合はなんら行動できない
イ)国際交流を行う。
ハ)現実はあまりに残酷であり、ロータリーの友愛のレベルでは解決できない。国連の全会一致の原則を破棄させるように運動すること。政治の利害ではなくて、民衆の悲惨さを和らげるために、ロータリーは提案すること。
問4.今後とも続けてください。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2016年02月28日15:52
問2について。今回が200回目の記念すべき例会であったとのことです。私は、過去に数回Eクラブに参加させていただきましたが、記念すべき200回目を拝聴でき、光栄に思います。姫路南ロータリークラブにおいても、メークアップは、Eクラブが多いようです。実際、ホームの例会にもいけないような多忙な状況では、他のクラブの例会に出るのは、なおのこと困難です。つまり、ホームの例会は、こう言ってはなんですが、時間ぎりぎりに行っても許されますが、他のクラブの例会にメークアップする場合は、そういうわけにもいきません。また、他のクラブの例会は、場所自体、ホームの場所より遠いので、なおのこと行けません。ですから、Eクラブの存在は、本当にありがたいものです。これからも、お世話になります。よろしくお願いいたします。
遠藤 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2016年02月28日08:17
認定NPO法人難民支援協会の話を聞きました。現在は、第2次世界大戦後最大の難民人数になっているそうです。約6千万人のようです。さらに一日に4万人、一時間に二千五百人がさらに増加しているようです。主には5年前に始まったシリア内戦が原因のようです。シリア全体の人口が2200万人に対して半分は家が無い状況で700万人が国内で非難しており、460万人は周辺諸国へ難民として逃げているそうです。ヨルダンにはもともと400万人の人口ですが、そこにシリア難民が100万人流入しておりトルコにも200万人以上の難民が流入しているようです。主には、弱い子供が犠牲になる事が多いようです。
日本にも難民は着ているようですが、去年で7千人の申請があったにも関わらず難民認定されたのはたった0.2%とかなり少ないようです。世界的に見ても日本の難民人定率はかなり低いようです。残念ながら、日本には難民を受け入れる政策がないのが原因のようです。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年02月26日19:04
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話、「現在の難民支援の現状と今後必要とされること(認定NPO法人 難民支援協会 石川 えり 代表理事)」を拝聴させて頂きました。
日々のニュース等で伺い知れるように、難民の数は増えており、この一時間の間でも、世界で2,500人の難民が生まれているというのは、改めて聞くと、驚くべき数字のように感じられます。
難民支援協会様では、日本に逃れてきた難民の方々への支援、衣食から、職業支援に至るまでの支援をされているということで、家を離れ、国を離れなければならない状況に陥った時に、異国の地でそのような支援を受けられるということが、どれほど心強いだろうと思います。
難民が生まれる国にも、受け入れる国にも、苦労がつきまとうと思い、その原因となるテロ等が絶えないことに、まず悲しさを覚えますが、そのような状況に陥った時に、支援の出来る体制もあるというのは、誇りに思えることだと思います。
私も崇高なるロータリアンの一員として、応援を行っていきたいと思いました。

今後とも宜しくお願い致します。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年02月26日18:57
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、難民支援の現状と課題について、
NPO法人の難民支援協会の石川氏が世界・日本の
難民問題についてお話された。
現在、世界には6000万人を超える難民がいるという。
難民の方には、周辺国や海外に逃れる人や、国境を越えることは
できないものの自宅に帰ることができず、国内の別地域へ
逃れる人などがいる。
日本は1970年代後半には、ベトナム・ラオス・カンボジアの
インドシナ3国から難民を受け入れていたが、インドシナ難民の
受け入れ事業は2005年に終了してしまった。また、難民を受け
入れた後、難民の方の雇用口の確保や、文化・宗教上でのライフ
スタイルの違いによる問題の解決への取り組みや、
資金面での支援なども今後の課題だろう。
日本の難民の受け入れの制度や、受け入れた後の支援体制は
まだまだ発展途上だと思う。どのように難民の方を受け入れ
地域社会の一員となってもらうのか、考えていく必要があるだろう。
山田 忠彦様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年02月26日16:03
問3.
ア)平和と紛争予防についてどうあるべきか、あなたの考えや意見をお聞かせください。

 平和と紛争の予防についての私の感想ではありますが、これはたいへん難しい、永遠のテーマではないかと思います。そして現代における国家間、民族間、宗教間の争いの歴史は繰り返されてきましたが、私達の先祖から学ぶべきことも多いのではないでしょうか。
 はるか昔、日本に住んでいた縄文人と後から朝鮮半島などから移民してきた弥生人とは、敵対視することなく、大陸の文化を受けたという説があるようです。
 少し争いごとがあったかもしれませんが、縄文人が弥生人を文化とともに受け入れ発展してきたことは、本当に素晴らしいことであります。
 また、日本は神教と他宗教と両方受け入れています。この精神、DNAを絶やすことなく次へ継承していき広められれば、紛争は少しでも少なくなるのではないだろうかと思います。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年02月26日15:23
問1について 認定NPO法人難民支援協会 石川えりさんの卓話を拝聴致しました。石川さんは日本にきている難民の支援を行っており、多い時で1日20人以上の難民が来訪し、50件以上の電話を受けることもあるそうです。難民1人1人への支援、制度を変えるための政策提言や調査、広報・認知を3つの柱として活動をされているとのことでした。
興味深かったのは、難民雇用を受け入れている日本の企業が、(受け入れにより、従業員の誰にでもわかるよう業務の見直しをおこなう、マニュアルを作成するなどの改善を積極的に行うことによって)残業時間の改善や経営効率の上昇につながったとおっしゃっている点でした。事務所内にある冬物の衣類を収納する棚や、食料保管庫の紹介もされており、卓話を通して、日本に住んでいると身近な問題としてとらえることの少ない事柄について、目を向けることができました。
高橋 伸和様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年02月26日09:16
問い1について 今週の卓話、日本難民支援協会の石川様の卓話を聞いて本当に考えさせられた。シリア人の約半分の1100万人が自宅に帰れない難民となって、その三分の一が海外へ助けを求めて彷徨っている人々である。難民を装ってテロリストが海外へ送り込まれたことは、真の難民にとって大変不孝なことであった。石川様が言うように、難民はテロリストではなく、テロリストの犠牲者である。ドイツは昨年110万人の難民を受け入れたという。隣の韓国でも96人を難民と認定したそうである。翻って、我が国日本は、11人しか難民認定しなかったそうである。ただ、私は難民認定数を増やすことがはたして唯一の日本がとるべき道ではないと考えている。難民が日本に来て、はたしてしあわせになれるだろうか?シリア 難民が生きがいをもって暮らしていくのは、日本ではないと思う。日本は財政支援に徹することが、お互いの幸せにつながると勝手ながら考える。
月成 守康様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米ロータリークラブ
2016年02月26日08:28
Eクラブにつきましては、私自身本当にありがたく思っております。所要が重なり例会に参加できない時はどうしてもメーキャップを忘れてしまいがちです。そんな時Eクラブにはお世話になっております、それ以外にも、出張で地元にいない時などにも、メークアップができるなど、有り難い限りです。
ロータリアンとして、学ぶことがおおく、色々な奉仕についても、現在勉強中であります。例会やロータリー活動を通し、色々と友情を深めるべく、活動してはおりますが、Eクラブの活動なども参考にさせて頂き、学べるのはEクラブの特権でないかと思います。これはこれで必要なものだなという感想です。今後も良い例会を提供して下さい。ありがとうございました。
原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーン
2016年02月25日20:00
卓話では、「NPO法人難民支援協会」の石川えり代表理事の大変貴重なお話を御聞きする事が出来ました。EU、特にドイツなどに大量の難民が押し寄せているといった状況になってしまっているのですね。シリアでは長い間、内戦が続いていたり、ISといった過激組織も現れたりしており、国内が大混乱しているのは、よくテレビを通じて理解はしていましたが、シリア人口2,200万人の内、700万人が国内のどこかに逃れた生活を余儀なくされ、460万人は、海外に救いの手を求めているというこの現実は、大変由々しき深刻な問題であると感じました。日本に来られる難民は去年が7,000人で、その内、5,000人が難民申請したが、認められた人は、たったの11人という、この認定率の低さには驚かされました。ドイツの数字も挙げられていましたが、両国を比較をしますと全く違います。数字を見る限り、日本における難民認定や受け入れ態勢に、大きな問題が有るような気がしてなりません。世界には、6,000万人の難民の方々がおり、一日で4万人の難民者が新たに出てくるとも言われていました。日本も、今まで以上に難民に対する理解や、制度を変える仕組みづくりを、積極的に考えていくべきであるでしょう。最後に洋服などの提供や食料棚などが映りましたが、この様に一人一人の日本人が、例え小さな事でも、出来る事から何かの支援をしていくという姿勢が重要であると感じた次第であります。今日は、大変良い勉強をさせて頂きました。どうも有難う御座いました。
宮本恵伸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2016年02月25日17:33
今週の例会についての感想を述べさせていただきます。
阿瀬井会長より、今回が記念すべき200回例会であるとのお話がありました。今後も末永く、時代にあった形でのロータリー活動が続くことを期待します。
また私自身ロータリー歴が浅いため知りませんでしたが、ロータリーの創立記念日である2月23日が、世界理解と平和の日とされているなどのご説明がありました。100年以上前に始まったロータリーの理念を改めて思いました。
その意味で、石川えり様の卓話はロータリーの理念とつながる大変興味深いものでした。近時、中東諸国のISの問題で難民の問題がニュースで取り上げられることが多いですが、日本では自らの問題であるとまでの 雰囲気がないように思います。日本で難民として認められる人(割合)が0.2%とわずかしかいないということに、予想はしていましたが驚きました。
活動の説明の中で、こまめな就労支援活動から、働きかけを受けた協力雇用主が難民向けに仕事のマニュアルを作ったり、海外に販路を広げたりといい循環を生んでいることに感銘を受けました。支援活動が、また別のいい結果を生んでいくことは、ロータリーが理想とする奉仕活動だなと思います。私が所属するクラブでの活動にも生かしていきたいと思います。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2016年02月25日17:31
今週の卓話、難民支援協会の石川さんの話を聞いての感想です。
とても、いろいろな事を考えさせられました。
もし、自分がシリアに生まれていて、自分の力ではどうしようもない状況で住む家、住む場所がなくなり、食べる物も着る物もない状態になったらどうだろうと考えました。
自分の怠慢や努力不足でそのような状態になるのであれば、それは自分の責任だから仕方が無いと諦めもつきます。
しかし、たまたま自分と関係の無いところで内戦が起こり、そのために住む所をおわれ、命からがら逃げなくてはならない状況になったら・・・自分がそういう状況に置かれたらと思うと、本当にぞっとしてしまいます。
しかし、今世界では毎日4万人もの人が難民になっているとのこと。
僅か1時間の間に1500人もの人達が難民になっている。
このことをもっと身近なこととして考えなくてはならないと感じました。
日本が難民の受け入れにとても消極的なことは知っていました。
しかし、国が消極的であっても、個人として支援することが出来ることが分かりました。
難民の人達を雇用したり、毎月3000円のサポートがあったり、古着やレトルト食品の支援だったりと、沢山の方法があることを知りました。
この卓話は、もっと難民の問題を自分の事として考える良いきっかけになりました。
ありがとうございました。
中村 克己様の投稿内容
所属クラブ・・・八幡西ロータリークラブ
2016年02月25日13:37
はじめまして、2700地区八幡西ロータリークラブの中村克己でございます。第200回例会を迎えおめでとうございます。Eクラブでのメークアップは初めてですが今後ともよろしくお願い申し上げます。私どもの八幡西クラブは次年度50周年を迎えることとなり、記念行事への構想を始めたところでございます。Eクラブについては、現在入会して7年目ですが、他の会にも所属しており毎週欠かさずに出席するのが大変自身の負担になっております。北九州市において開催される第13回北九州オープンゴルフトーナメントの実行委員を北九州青年会議所在籍時より任されており3月の年度末も含め八幡西クラブのインターアクトの例会を含めても100パーセント出席達成のためには、願ったりかなったりということで感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。平和と紛争予防月間については、自分のできることわかるこや想像できることではなく実際に行っているは教育機関への献金です。子供たちの教育が未来の平和への道であり私たちは人様に迷惑をかけない生き方を目指して日々努力してまいります。
吉原保様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年02月25日11:29
2月23日は、ロータリーの創立記念ということを知ることが出来た。
又、特別習慣ということで「世界理解と平和週間」の取り組みを行われており、今月は平和と紛争予防月間で、私の担当しております、国際奉仕委員会で国連組織のWAFUNIFUの代表理事の関野氏をお招きし宅を行って頂きました。世界の戦争や紛争の現状が非常にわかりやすくご説明して頂き理解できた。
また、企業と平和との関わりCSRなどもわかりやすくご説明頂きました。
仕事を通じて社会奉仕活動の意味や世界的な動きなども学べていい時間になりました。
本日の卓話も認定NPO法人 難民支援協会での活動のお話でこのような活動の内容も非常にわかりやすく理解できました。
桑満おさむ様の投稿内容
所属クラブ・・・東京臨海東RC
2016年02月25日11:26
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
島国である日本は関係ない、と言える状況には置かれていません。今そこにある危機として偏った国家意識だけではなく、世界における日本のポジションを検討して個人個人が多くの意見に耳を傾ける必要があることを再確認しました。ロータリーを通じてこのような機会を自分自身に設けられたこと感謝いたします。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
毎回の出席が難しい折などに利用させていただいております。時間の確保も自由にでき、場所にとらわれず皆様のご意見も拝見でき非常に有難い仕組みだと思っております。今後も利用させていただきます。
渡辺 敬治様の投稿内容
所属クラブ・・・Hiroshima Southeast
2016年02月25日10:43
問1. 今週の例会(卓話:現在の難民支援の現状と今後必要とされること)について
難民については日々のニュースである程度知っていると思ってましたが今回の卓話を聞いて(全世界6000万人の難民など)あまりにも知らない事が多く驚くことばかりでした。特に今、シリアの難民は400万人もおり、未だシリア紛争の幕引きは見えず、各地で未だ戦闘状態、テロ多発で事態は悪化する一方のように思います。シリアを平和にするための取り組みは不可欠ですが、それまで自国で生活出来ない、難民となった人々が受け入れられ、生活を再建する場所もまた必要です。日本など先進国が中心になり多数の受け入れを行う必要があり、受け入れだけではなく衣食住の事ももっと考える必要があると痛感しました。
このような事を行う施設が日本にも必要だと感じさせられるお話しでした。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年02月24日18:38
問3.
 ア).平和と紛争予防についてどうあるべきか、あなたの考えや意見をお聞かせください。
 まだまだ寒い日が続きますが、滋賀県の安曇川地方ではザゼンソウが発芽し始め、待ちに待った春の到来の季節となってきました。しかし、世界の情勢はまだまだ春も遠く、雪解けの兆しさえ見えない状態です。近隣では、南北朝鮮半島問題、中国領土問題、さらにはイラク問題、イスラム国問題、イスラエル問題等々、数え上げるに暇を要しない程の諸問題が存在しています。そこには、政治的、領土的、宗教的、歴史認識ありと種々雑多の様相を呈しており、これらの諸問題を解決するのには非常な困難を伴いそうです。しかしどの問題においても、私なりに感じる事は、自分達の正当性(考え、宗教、政治等々)のみを主張するだけであり、それがただ唯一の無二の物であるかのごとく主張して、相手の立場からの物の見方、考え方を理解しようとする態度を持たず、相手の話すら聞こうとしないように感じます。この地球上で、同時代に生きている仲間として、相手の考えを聞き、理解しようとする努力がまず必要と考えます。
多木 克彦様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2016年02月24日17:27
当クラブでは、障害者福祉施設「社会福祉法人やぎ・八木園」さんとロータリー
財団の「地区補助金」を活用した「農業体験事業」を行いました。
当日は、幸い好天に恵まれ、八木園の皆さん20名、保護者・職員さん14名
当クラブより15名、総勢49名で山県郡北広島町にある瀧本様の田をお借りして開催されました。農家の瀧本さんの農業体験のオリエンテーションを終えた
参加者は最初にコンバインを使った稲刈りを見学しました。八木園の皆さんが熱心に見ていたのが印象的でした。続いて泥だらけになって鎌を持っての稲刈りを体験しました。楽しそうに一生懸命の姿に参加者一同皆感動しました。 
 平和と紛争予防についてはおそらくこれからも人類の永遠のテーマだと思います。我々がすぐできることはまず身の回りから、夫婦・親子・親族・友人・仲間と話し合い、思いやりにてもめ事をなくすことから始めることが大切だと思います、その心がけはどんどん輪を広げていくことになると思います。           
飯田浩也様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2016年02月24日16:30
問3.ウ)平和と紛争予防について、ロータリーとどのように関わり合うべきかについて私の考えと意見を述べさせていただきます。まず私は1978年生まれの37歳で、いわゆる団塊ジュニアと言われる世代で、大学を出て就職をする頃は90年バブルとITバブルのちょうど間、超氷河期時代や谷間の世代と言われてきました。ロータリアンとしては若手の部類に入るとは思いますが、学生の頃は学習塾に通うことや、家庭教師をつけることが当たり前の中、学校教育において近代の歴史であったり道徳についての教育をしっかり時間をかけて受けたことがありません。私の父の世代、いわゆる団塊の世代の方々は多様な思想に分かれているとはいえ、明らかに我々の世代より多くのことを学生時代に学び考えてきたように感じます。「人間は環境と教育の産物である」という言葉の通り、偉大なロータリーの諸先輩方にしっかりと学ばせていただいて、次の世代に繋げていくことこそが平和と紛争予防について行えるロータリー活動の最初の一歩だと考えております。
稲本信広様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本東RC
2016年02月24日07:40
問1
中東地域における内紛及び他国家の介入により多くの人々が難民として隣接国家に逃れようとしている実態をテレビのニュース報道で目にするにつれ、この国に生まれて良かったと思う気持ちと、対岸の火事として受け止める危険性の両面を感じておりました。一昨年の日本における難民申請5000件のうち、難民申請受理件数が11件しかないという報告がありましたが、数字を聞いて愕然としたのは私だけでしょうか。
グローバル化が叫ばれて久しいともいうべき時の流れの中で、この国の難民に対する無関心は、経済のみのグローバル化を叫ぶ金の亡者と他国に蔑まれることでしょう。本当のグローバル化は人々の間の営みから生まれるべきと感じました。
問2
多忙な中におけるロータリー参加を可能にするMUの制度はこれからのロータリーに必要な制度であると思います。
問3 ア)
上述のとおり、人々の間の営みから、すなわち経済や国家利益を一つ下の位置付けとして、世界中の人々の営みを考えることから平和と紛争の予防が生まれると考えます
イ)
まずは、一人一人が他国の子供達のポリオ被害撲滅のための支援を少しずつすることだと思います。
ウ)
ロータリーは起業家あるいは経営者の集まりです。まずは、一人一人の経営者が、自社の利益のみならず、社会の利益、周囲の幸せのための企業であるべきことを自覚することからではないでしょうか。
問4
聴覚障害者もいると思いますので、MUように文字による会長の話や卓話も準備してはいかがでしょうか。
堤 正博様の投稿内容
所属クラブ・・・小郡ロータリークラブ
2016年02月23日20:26
問1. 今週の例会(卓話)について
難民が6000万人 1時間に2500人の難民が生まれていることは大変な時代であると、改めて感じました。
テロとの関係性が言われてますが、慎重な対応が必要であると考えます。
日本でも7000人の難民が来たという事は知らない事でした。
ただ、世界の平均に比べて少ないから多くしよう…という考えは安易すぎるのではないでしょうか? 島国なので少ないのは当たり前です。
ヨーロッパ諸国では、今後人種差別の問題が大きくなってくるでしょう。
受け入れも様々な事を考えて、問題の事も考えて対応すべきでしょう。
ただ、困っている方に対しては支援は必要だと思います。
支援活動されている方々は素晴らしいことをされていると思います。
ただ、先々では自分の国に帰っていただくことを前提とした運営が必要だと感じています。
櫻井 啓孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2016年02月23日13:05
問1、200回目のEクラブ開催の内容を聞いて、ロータリーが3人から始まった事や歴史を聞いてロータリークラブを少し知る事が出来ました。また中澤ガバナーが職業奉仕講演会で職業奉仕とはに尽いて話をさせている内容を聞いて10年・20年たっても職業奉仕の考え方が違っているものすごく深い思想と考え方があるのだなと感じておりました。私もロータリーに入って1年余りですがまだまだ何も判っていないわけで何10年活動をしている方でも判らない事がある事を聞いて安心を致しました。問2、Eクラブで投稿内容を書いて確認画面へ移る時に電波状況が悪いと投稿内容が全て消えてしまう事が今までに数回御座いました。是非改善を宜しくお願い致します。問3、平和と紛争予防についての意見ですが未だに世界のどこかで紛争や戦争が起きています。一番の被害者は戦争の起きている国の何の責任もない国民です。近年はテロの問題などで難民を受け入れなくなって来ておりますが方法などを考えて先進国は手をもっと差し伸べるべきと感じております。問4、時にございません。
遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2016年02月23日11:19
問1について

本日の卓話は「現在の難民支援の現状と今後必要とされること」ということで、難民を取り巻く非常に厳しい現状についてお話をいただきました。
アメリカの同時多発テロに伴う犠牲や国民感情の件を鑑みて、難民への偏見も厳しいものがあるのではないかと考えます。
2015年には欧州難民危機があり、いま多くの難民が救いを求めている一方で日本ではそういった人々の手を取って受け入れるのは難しい現状があるのも確かでしょう。日本は島国であり、食料自給率も決して高くないです。対策を整えるよりも先にとりあえず受け入れた欧州国家は、増え続ける難民の数に後手後手に回っている実情もあるでしょう。
日本も日本として出来る限りの人道支援をしなければならないと考えます。そのために、難民を受け入れても大丈夫な下地を急いで整備し、そのために国や地域や企業がそれぞれ手を取り合う必要があるのではないでしょうか。

ありがとうございました。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2016年02月23日08:21
認定NPO法人難民支援協会、代表理事:石川りえさんの卓話を聞いて
卓話の感想
シリア情勢が悪化し、難民が増え続ける現在、世界の課題としての難民問題はメディアでもしばしば取り上げられています。
周辺国やヨーロッパは数十万人から200万人規模の大掛かりな難民の受け入れを行っています。
その中でわが国は11人とは恥ずかしい数字で、早急な対策が必要です。
現在難民支援協会が行っている活動を受け、政府は問題となっている手続きの簡素化や、判定の迅速化を行なわなければならない。政治家は世論に敏感なため、メディアへの働きかけが、視聴者の関心の高さが、制度を動かしてゆくのではないでしょうか。近所の自治会や、集会所、大型スーパーや、コンビニなどの会話で話題になるようになれば、制度改革されるのではないでしょうか。皆さんの周囲の人との会話の中に難民問題を積極的に入れて行きましょう。
そもそも手続きが複雑なのは、難民申請だけではなく、全ての役所の手続きに言えることです。公務員に一流企業以上の税金を使って、難解な書類の整理に時間を割くことは賢明ではありません。せっかく国のエリートを採用しているのですから、見合った仕事をして頂きたいものです。小さな政府にする話はどこに行ってしまったのでしょうか。議員定数を削減し、国民が監視出来る緊張感のある議会政府をして欲しいものです。
国は、難民就職支援をする部署を設け、採用する企業に税金軽減などの特典をつけ、グローバル企業になれる外国人採用のノウハウを支援をする生きた部署を作るようなことをしなければ、難民受け入れは難しいです。企業の善意にばかり頼っていてはいけないと思います。
鳥越 清和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2016年02月22日18:29
問2 Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせください。
インターネットを使って開会宣言点鐘、ロータリーソング、会長の時間
幹事報告や出席報告などが見れることはすばらしい事だと思います。
メイキャップで他のロータリーのやり方などを見るくらいでなかなか
他のロータリークラブがしておられることを知る機会がありません
今、インターネットで素人でも動画なんかもアップさせたりしておられるので
ロータリークラブも、もっと新しい事に挑戦して色々な情報を発信したり
次代の流れなんかもつかんで発展していければいいのにと思います。
今回、初めて動画での活動しておられる様子を拝見しこれからもっとたくさんの方に拝見していただけるととてもうれしく思います。
山田愼一 様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北
2016年02月22日16:03
問2 アクセスし易く非常に便利な機能です。
問3 ア)人間の歴史は戦争の歴史と言われるくらいに争い事は多く、悲しいですが今日現在も戦時下、もしくはそれに近い状態の国は多く存在します。私が考える平和と紛争予防は、究極的には世界を一つに纏める機関(政府)を作る事じゃないかなと思います。日本もかつては藩同士で争っていたような時代がありましたが現在はその様な事は考えられません。 人・物・金がグローバル化する中政治も全世界を統一する事は不可能では無いと思います。 人種・宗教・思想等のハードルは勿論存在するのは事実ですが、地球の人類が一つの機関に統治されれば確実に争いは減ると思います。そしてもう一点は共通の言語だと考えます。 言葉が通じないと相手の事が分からず恐怖に感じてそれが争いを誘発する事もあります。 
以上私の意見です。
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2016年02月22日15:56
認定NPO法人難民支援協会、代表理事:石川りえさんの卓話を聞いて
クラブのメンバーにメールで下記の感想を配信しました。

認定NPO法人難民支援協会、代表理事:石川りえさんの卓話は私達が住んでいるタイにも多くの難民がいるだけに勉強になりました。難民支援協会は1999年7月17日に設立され、「難民個人の支援」「政策提言」「広報認知」の3つの活動を行っています。

◆世界の難民の現状
現在世界には6千万人を超える難民がおり、第一次世界大戦以降最悪の数字と言われています。最近、世界的な問題になっているシリア難民ですが、人口2,240万人のうち約半数が難民となっており、周辺諸国やヨーロッパを中心に多くの国々が受け入れていますが、日本に逃れている人々も増えています。

◆日本の難民の現状
日本への難民は民族コミュニティがあるミャンマーや、エチオピア、コンゴ、ウガンダなどのアフリカ出身者が多いです。日本へは偽パスポートやビザを使い飛行機で来るケースが多いのです。難民条約では「不法入国で難民を罰してはいけない」との規定があります。日本の難民認定は他国より少なく、新聞報道では2015年に7500名の申請があり、認められたのは27名となっています。認定の問題としては「就労目的が多い」「申請が多すぎて対応できない」など、複雑な背景があります。

◆認定の難しさ
支援協会のHPにシリア難民のジュディさんの話が掲載されていました。彼は反政府デモに参加したところ、政府から狙われたため、日本へ逃れてきたのです。しかし支援協会が協力して難民申請を行ったところ、不認定となりました。UNHCRの難民条約による難民の定義を要約すると「人種、宗教、国籍や政治的意見を理由に個別に危険にさらさる人々」
とありますが、これを個別に証明することは、本国での資料収集や取り寄せなど含めて極めて難しいと思います。のちに難民支援協会が政府に掛け合い、人道配慮による一時在留許可、そして特例による家族の呼び寄せなどに成功しました。

私達がいるタイにもミャンマーから迫害されてきた難民約10万人がターク県やメーホンソン県にある難民キャンプに収容されています。さらに北朝鮮からの難民や、中国から迫害されたウイグル族の難民などの問題を抱えています。今回の卓話を契機にこのような問題に対して自分が何を出来るか改めて考えてみたいと思いました。
上田勝嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2016年02月22日14:57
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
阿瀬井佳一会長の話をコメントいたします。
第2659地区200回目の例会です。
最近は三寒四温の差が激しく、風邪、インフルエンザが万延しています。
予防の為マスク、うがいをするように気をつけるよう指摘をいただきました。
金曜日にNTTs西日本の主催で大阪の長居競技場で行われる予定だった全国駅伝が中止になりました。
200回記念と言うことですが、杉田初代会長が震災の話をされたことが印象に残っていると会長が言われました。
300回、400回と歴史を重ねられ、たかがロータリーされどロータリーの感があります。
1905年2月23日シカゴの弁護士のポールハリスが4名でロータリーを誕生させました。
その間、紆余曲折がありましたが現在200以上の国、地域で123万人のロータリアンがいます。

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