新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年01月18日11:59
「問3. 今月は職業奉仕月間です。ア)あなたにとっての職業奉仕とは何ですか?あなたの考えをお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の考えを述べさせて頂きます。
職業奉仕の理念とは自身が培った経験を他者に分けること、そして、その波動をまた別の他者に伝え、社会的に職業観を高めていくことであると考えます。そしてその理念を実践した時に、職業奉仕と成り得ると考えます。
また、今月の『ロータリーの友』誌で拝読できるように、自身の経験を他者に伝えた時、「職業人」としての経験を分けることにより、受ける側の職業観が磨かれるだけでなく、他者との関わりによって得られる反応により、自身の職業観も高められると思います。その好循環は、K.R.ラビンドランRI会長が、今月『ロータリーの友』誌でお話くださった、風の神 プラナのお話の中に出てくる、「世界は風に始まり、風に終わる。そして、その風は宇宙全体にいき渡る」という言葉の素晴らしさ、壮大さに繋がると思います。
今後とも自身の職業観を磨くとともに、それを他者に分けることによって、社会に貢献できるよう尽力していきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年01月18日10:21
問3. 今月は職業奉仕月間です。について

ア)あなたにとっての職業奉仕とは何ですか?あなたの考えをお聞かせ下さい。
イ)あなたが過去に取り組んだ、もしくは現在取り組んでいる職業奉仕の実践をお聞かせ下さい。
ウ)その職業奉仕の実践をしてから何か変わった事はありますか?

職業奉仕は、云うまでもなくロータリークラブの金看板であると了解しています。一般に職業奉仕とは何であるかが周知されていない中で、やはり社会奉仕との差異を理解しておかなければなりません。簡単に云えば職業奉仕は対価が伴うものであります。第194回例会の守金眞滋職業奉仕委員長の卓話で、長崎県大村市の本経寺住職との対談でも触れておられましたが、職業においての信頼構築が最も重要であり、これは一朝一夕ではできません。例えばロータリーライフの中で培われていく人間関係から、それは生まれてくることであると考えています。ロータリークラブは人生の修練道場であり、他者との関わりから、ポジティブ・ネガティブも含めて自己を問い直す素晴らしい機会があります。同じ価格ならば質が良いもの、気持ちよく取引ができること、極端かもしれませんが、1000円の報酬を頂くのであれば、1200円の仕事をするべきであります。私は、ロータリークラブに入会させて頂き、このことの実践により相互関係の見直しを折りに従って考えるようになりました。
結びに、DLP・CLPの導入により職業奉仕委員会が、クラブによっては大委員会で無くなってしまったことを残念に思っております。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年01月18日07:31
●いじめ予防を考えるを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。今日はいじめの定義として、マーラ・ボンズらが、2001年に出した、4つのキーワードを共有したいと思います。「力の不均衡」「繰り返される行動」「意図的なネガティブな行動」「不公平な影響」の4つです。1つ目、いじめは「力の不均衡」なところに存在します。その力の不均衡は肉体的なものだけではなく、精神的、社会的、知的な力の不均衡を含みます。どこにでも力の不均衡がある、ということが重要です。大人の世界で起きるパワハラとちょっと似ています。2つ目、「繰り返される行動」。いじめは一定期間、何回も何回もある。もちろん1回でも深刻な場合があるので、この定義、このキーワードはあまり大きく採用すべきではない、という人もいます。3つ目、「意図的なネガティブな行動」。つまり、わざとやっているということです。4つ目が「不公平な影響」。やられている側、被害者はとても辛いのですが、加害者はあまり影響を受けません。そのぐらいやって当然、遊びだ、おれには権限がある、指導だ、と信じきっている、ということが起こります。●私も、ロータリアンとして、しっかりと頭に叩き込んで、行動していきたいと思います。
小畑雅人様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年01月17日22:30
問1について
今月は職業奉仕月間ということで、3氏のインタビューを拝聴した。
まず、長崎県のご住職のお話であったが、「信仰の継承」というお言葉を使われ、今だけでなく10年、20年50年後を見越して、正しいことを次世代まで継続していってもらえるよう、確実に自分だけでは50年後の世の中に影響を与え続けることは不可能なので今からそのしくみを作るべく精進されていることがうかがえ、非常に参考になった。
お二人めの和歌山県の建設業の方のお話では、住宅完成引き渡しで仕事終わりではなく、これが施主さんとの本当のお付き合いの始まりとのお話が非常に印象に残った。これも今はもとより、これからの事業の継続、職業を通じて奉仕するとの理念につながるものと感じた。
三番目の兵庫県の方は私自身もロータリー入会1年未満であり、親近感があった。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町RC
2016年01月17日11:40
私の職業奉仕についてお話しします。私の職業は税理士です。税理士の使命は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、納税義務者の信頼にこたえ、納税義務の適正な実現を図ることとされています。
本来ならば報酬を得て納税義務者のために税務申告等の代理を行うことを生業としますが、税務手続き等必要であるにもかかわらず経済的な理由により有料にて税理士に委任できない国民がたくさんいることも事実です。
そういったケースに対応するため行政や税理士会が主催する税理士無料相談会に派遣され、ボランティアで相談業務にあたることがあります。
また東日本大震災などの大規模な災害により甚大な被害が生じた地区に赴き、被災者の税務を中心とした様々な相談に応じることもしています。
このように自分の身に付けているスキルを社会に還元することこそRCの提唱する職業奉仕の実践だと考えています。
吉原保様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年01月17日10:55
ア)あなたにとっての職業奉仕とは何ですか?あなたの考えをお聞かせ下さい。
ロータリアンにとって職業奉仕は、基本的な考えであると考えます。
近年ではCSRなど盛んに行われる起業も増えてきましたが、職業・仕事を通じて社会に貢献することは、重要だと考えております。私ども地元は、近江商人発症の地で近江少年の理念は、「三方良し」と取引先良し、自分良し、世間良しとロータリーの職業奉仕の心に通じるものがあるのではと考えております。
イ)あなたが過去に取り組んだ、もしくは現在取り組んでいる職業奉仕の実践をお聞かせ下さい。
具体的に何が奉仕へ繋がるわかりませんが、最近の産地偽装や食品偽装問題は、ホットなニュースですがこういった企業が存在する事が非常に遺憾がだと感じております。こういったことを社会から排除していくには、ロータリーの和を広げていくことも方法なのかと感じております。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年01月15日08:45
問3 ア)職業奉仕とは何か
今月は職業奉仕月間である。
職業奉仕の意味は、自らの職務を果たすことを通じて、
よりよい社会の実現に貢献することであるが、
職業奉仕を行う際にはまず自己実現という目標を達成する
必要があると思う。
私達は成人してからの人生の大半を仕事に費やすため、
人生を豊かにするには労働時間を有意義にすることが
極めて重要だと考える。豊かな社会の実現に貢献するには、
人や社会のことを考える前に、まず、自分が充実した職業生活を
確立し、周りに良い影響を与え、周囲を鼓舞する人になる必要が
あるだろう。自らの生活に不満を持っている人が、
周りに良い影響を与えるとは思えない。
多忙に任せて、目的や意義をおざなりにしないよう、
常に自己反省と自己改革の意識を忘れないようにしたい。
田島 瑞也様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリー・クラブ
2016年01月14日13:55
主に「設問2.Eクラブについて」
 私は昨年11月末をもって入会3年生です。これまでの間、入会に際し先ず決めた目標は、「3か年間の皆勤」でありましたが、お陰様で実現できました。
 その背景には、確か当Eクラブでのメイクアップは2回目かと記憶してります。本来はEクラブではなく他クラブに参加をと先輩方にも言われており、その励行を心掛けてはおりますが、この度1月5日に兄の他界により急遽故郷へと飛び、所属クラブでの初回(他クラブとの合同賀詞交歓会)にやむなく欠席となった次第で御座います。
 そこで、メークアップするにも時期的に他クラブへの参加がままならず、そのお助けをこの度も又、お世話になる次第で御座います。
述べた突発事情や所要が多い時など、実に有りがたき制度として感謝しているところで御座います。本年も又お世話になります。誠に有難う御座いました。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2016年01月14日12:19
健康経営の講演を依頼されてしまい、地方出張となってしまいました。メークアップさせていただきます。私の所属クラブ東京八王子ロータリークラブでは
RC本来の例会の充実、出席が楽しくなる日頃の活動重視の方針が打ち出されており、出席率も最低90%以上を目標に活動しております。会長のこの基本方針をすばらしい考え方と同意し支持している私ですが、人の健康つくりを通じ社会への貢献をテーマに国内だけでなく、海外含め出張が多く、活動しているものとして、できるだけ現地での他クラブへの実際の出席によるメークアップを心がけてはおりますが、どうしても実出席ができない場合、このEクラブの存在を知り、非常にありがたいシステムと感激いたしました。なるほどと合点し初めて参加させていただきます。やむ終えず参加できない場合は今後とも メークアップに参加させていただきます。自クラブの基本方針へも貢献でき、意見も発表させていただきよいシステムと感謝申し上げます。Eクラブの発展をお祈りいたします
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2016年01月14日11:58
京都西ロータリークラブ 金井勇人と申します。

2016/1/4欠席分のメークアップさせて頂きます。
問3の職業奉仕について投稿させて頂きます。

私は、物流業を営んでおり車両を使った輸送・お客様の在庫を管理する
倉庫作業・管理などを行っております。

その物流業を営む
私が考える「職業奉仕」とは世の中の御役にたてる様な「理念」を持ち,
「理念」の基に行動し,営んでいる職業を通じ頂いたロイヤリティー以上の
仕事をする事だと考えています。

その上で弊社では
一、命の尊さを知り・命を守る仕事をします。
一、優しい心と情熱をもって最高の顧客サービスを提供します。
一、皆様と仲間が創造する未来に向かって社会に貢献できる企業であると共に常に努力します。
この三項目を理念に掲げております。
現状では、この理念の基に「社員共育」(経営者・社員共に育ち)を行い
「職業奉仕」が出来ている企業だと考えていますが今後とも継続できるように
常に努力したいと思っています。
半井 大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリー
2016年01月14日11:32
問2について
今週の卓話を拝見しました。通常の例会の卓話と異なり、いわば「臨場感のある」卓話で、今さらではありますがなるほどロータリーEクラブになるとこのようなやり方もできるのだなあと感銘を受けました。
通常の対面式のロータリークラブの場合、30分の卓話枠を例会のたびに埋めるために、講師の選定や内容の検討等に各クラブ大変苦労していると思います。いつも実のある卓話が準備できるようであれば何よりですが、何せ毎週のことですので、卓話のクオリティを一定させるのは至難の業でしょう。例えばですが、ロータリーの各地区ごとに、卓話や議論用の推奨動画を年何本か準備しておく、その動画を使用するか否かは各クラブに任せる、といったことがあれば幹事側もある程度気が楽になるのでは、と思いました。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2016年01月14日07:57
問3について自分の考えをお答えさせていただきます。まずア)についてですが
今、自分がやっている仕事を地域のみなさんへの我々の存在意義や社会への役割を広く公共の場でお伝えし、皆様に我々から発信できる情報を共有させていただき、皆様のお役に立つこと、皆様の選択肢を広げるための情報提供をすることだと思います。
イ)支店にて地域の中学生の職業体験の場として提供し、金融とはの講義から始まり、我々の仕事内容を理解していただき、そして具体的業務を体験していただきました
ウ)改めて我々の仕事が、社会に対して役割を再認識し、仕事に対してのやりがいが今まで以上に出てまいりました。また地域貢献を通して改めて地域社会の模範となるべく、人として、尊敬される人間を目指します
石川学様の投稿内容
所属クラブ・・・北見東ロータリークラブ
2016年01月13日17:19
問1について:和歌山の工務店を生業とされている会員の方の訪問卓話をお聞きした中で、住宅着工件数が近年減少の一途をたどり、リホーム工事の受注が増加しているとのお話がありました。安倍内閣による3本の矢による国家としての景気経済回復策は打たれてはいるものの実態経済においては厳しいものがあるように感じました。いろいろな職業の方の卓話を拝聴することは、自分なりに考え、思い巡らせることができる良い機会であります。ロータリーの例会は食事をするために出席するのではありません。例会に出席し卓話を聞いて職業倫理を学び、職業人同士の体験談、知識、知恵などを耳にして、お互いに学びあうことができる。例会参加はとっても意味あるものだと思っています。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年01月13日16:14
設問3.私にとってロータリーという場は、色々な経験を持たれ、やはりそれぞれの世界で成功された方々から多くを学び、刺激を受け現在の自分の立ち位置を確認させてもらえる場だと思います。
特に私の場合はまだまだ若輩者で自分の未熟さや小ささを実感できる唯一の場と思っており、仕事でももっともっとがんばらないといけない、まだまだやれるのではという気になります。
そのような思いで自分自身のスキルを磨きそれを社会に返すということが、わたしにとっての職業奉仕だと考えます。又、ロータリーメンバーの方に仕事の声をかけていただくこともありますが、何か自分もメンバーとして又、ロータリアンとしてある意味少しでも認めてもらったような気がして大変うれしく思います。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ 第2720地区
2016年01月13日12:15
問1への意見、感想

職業奉仕月間とのことで、職場訪問をされておりました。
日頃例会ではお会いする方でも、このように実際の職場に伺うことは少ない気がするので、自分でも訪問をしていきたく感じました。
今回の3名の中でも中筋社長のお話が一番心に残りました。
私も前職は建築関係でしたが、どうしても建物を作り終わるまでが仕事となってしまうことが多くて、その後のフォローがあまりできていなかったと思います。その点中筋社長は、そこがスタートでその後は親戚づきあいとまでおっしゃっておられました。
お客様としては、本当に信頼しあえるでしょうし、安心だと思います。
親戚におかしなことはできないものです。
そして、商売としても、アフターフォローでも売り上げにつながって行くと思います。
ウィンウィンの関係で、まさにこれこそ職業奉仕なのではないかとかんじました。
私も今後の現在の職業である、生命保険の営業のなかで、さらにご契約後のお付き合いこそ大切にしながら、中筋社長のおっしゃっることを実践していきたく存じます。
辰巳 禎様の投稿内容
所属クラブ・・・大津東ロータリークラブ
2016年01月13日06:56
「問1について」
私にとってEクラブでのメイキャップは今回が初めてとなりますが、大変興味深く拝見させていただきました。
まず会長の時間ですが、映像で最大限のことを会員に伝えるべく様々な工夫がされていると感じました。会長が披露やお伝えしようとされている事が視聴者にとってわかりやすいよう映像を適宜切替えされることによって、私の心にも強く残るものがありました。最後の会長の気合いのこもった呼びかけについても同様です。
卓話についも会場でスライドやレジュメ等で聞くのではなく、動画(今回はテーマが職業奉仕であり会員の実際の職場が撮影されていたことなど)を見ることは大変インパクトがありました。特に中筋工務店の社長さんのインタビューについては、会社の雰囲気を感じると同時にお話しされた内容が私にとって大いに参考となりました。
お世話になり誠に有難うございました。

柳生 篤成様の投稿内容
所属クラブ・・・笠岡RC
2016年01月12日22:34
あけましておめでとうございます。
この度初めて、貴クラブへのメークアップをさせていただきます。
これからも度々させていただきますのでよろしくお願いいたします。
問1、eクラブとは言いながら、私の所属しておりますクラブと全く同じプログラムで進行されておられることにいささか驚きました。財団の表彰も個人の方を個別に紹介されていました。細かなご配慮に感動いたしました。
続いて、会員の職場訪問ですが、さすがにeクラブですね。メンバーの居住範囲の広さにびっくりいたしました。これだけの広範囲のメンバーの方々をフォローされておられる役員の方々には、大変なご努力をされておられるものと拝察いたします。
問2にも関係すると思いますが、メンバー全員が実際にお顔を合わせられる機会がどれくらいあるのでしょうか。そして、その方々の出欠の確認等役員の方々はどうされるのでしょうか?
訳のわからないことばかり書きましたが、これからも、度々お邪魔いたしますので、よろしくお願いいたします。
時松 聖潤様の投稿内容
所属クラブ・・・中津ロータリークラブ
2016年01月12日16:42
問1、初めてのEクラブメーキャップで非常に新鮮に参加?させていただきました。毎回この形式で例会をやられているのでしょうか?卓話はインタビュー形式で例会場での卓話よりざっくばらんにしかも深くロータリーに関した内容に真剣に話されているのがとても印象的でした。
問2.私はロータリー情報委員長2年目で先日ロータリーの出席規定、メーキャップ方法などを例会時間に情報提供したばかりでしたが、その中でEクラブ
でのメーキャップも紹介しました。年末年始と多忙で例会出席ができなかったため、初めてEクラブメーキャップをさせていただきました。創立63年目で会員58名のクラブで初めてのEクラブメーキャップです。ベテラン会員にはまだ抵抗もあろうと思いますが、良い経験をさせていただきました。
問3、遅くなりましたが自己紹介をさせていただきます。私は2720地区、大分県中津市の中津RCに在籍しております、時松聖潤(トキマツセイジュン)と申します。職業分類は獣医師でロータリー歴16年、51歳です。ロータリーの予備知識もないままの入会でした。中でも職業奉仕という言葉は新鮮で、難解だったことを思い出します。入会間もないころにガバナー経験のあるベテラン会員から丁寧に教えていただいたことが私の職業奉仕の理解内容です。「暴利をむさぼらず、惰性に流されず、日々創意工夫を怠らず、まじめに自分の職業に取り組むことが
職業奉仕です」。
最近、小学校から高校まで学校で職業に関しての授業が目立ってきました。職場体験や職業人講和等依頼されれば協力していますが、そんな機会を通して私自身職業とは何かと考えることがあります。職業は自分の持つ技能、知識を人のために生かしてその見返りを得るもので、それに先輩から教えていただいた姿勢で取り組めば自分の職業は発展し、わずかではありましょうが社会が発展する。
自分の職業への取り組みを通して社会に貢献することをロータリーでは職業奉仕というのかなと理解しております。
長々となりましたが、またご意見あれば教えてください
本日はお邪魔いたしました。また機会あればお願いいたします
このメーキャップはクラブ事務局に貴クラブから連絡があるのでしょうか?
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2016年01月11日20:08
会長の時間、興味深く拝聴しました。会長は、昨年が厄年とのことでしたが、私も昨年が厄年(42歳)でした。そんなことは関係ないと思っていましたが、3月に事故を起こし、5月に大けがをしました。やはり、厄年というのは統計的に悪いことが起きるものだということを実感しました。しかし、私は、その厄年にロータリークラブに入会しました。おかしな話ですが、入会直後に大けがをし、松葉づえで例会に通いました。そのせいで、よく目立ったせいか、会員の先輩方に顔を覚えてもらうことができました。こういうのを「怪我の功名」というのだと思いました。会長のお話を聞いて、そんなことを思い返し、感慨深い思いがしました。今年は後厄になりますが、もう、厄払いを済ませてきました。厄払い直前にぎっくり腰になったのには閉口しましたが。今年もよろしくお願いいたします。
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