新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

藤原 和正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年12月14日07:20
問2、Eクラブについて
この問についてですが、私は良くメークアップに利用をさせて頂いており、ありがたく思っております。所用で自クラブを欠席することが、ありEクラブができるまでは、他のクラブに行かなければメークアップすることができなかったので、入会の浅い私としては二週間以内に他クラブの例会に参加する事が、メークアップの仕方も良くわからなかったので、非常に辛く感じました。今でもEクラブ以外のクラブに行く事は滅多にないので、行く事自身に躊躇しがちですが、色々とお聞きする先輩も出来たので時間があれば、一緒に行って頂き慣れて行きたいと思います。
私にとってEクラブの存在は、時間を気にすることなくメークアップが出来る本当にありがたい存在です。
岡田真智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年12月14日07:07
問 2 卓話の時間にいつもお願いしております卓話クラブ会員の女性の活躍されといてる方の卓話を是非お願いします。 絶対に実行してください。
問 3 もう少し詳しく説明がほしいです。
シニヤ教室を開いておられることは彦根でまだ行っておりません。詳しく説明
がお願いいたします。
十二月は私ども小売店です一年間の一番忙し月です。クリスマス商戦で今頑張っております。例会が参加出来ないのでEクラブのメイキヤップ一番たすかります。
私どもはこのシステムとてもうれしいです。
入会して五年になりますがまだなれません。女性なので同等の扱いされないようにおもわれます。どうすれば理解とけあいができないのです。今一度どう接しよくすればよいのかお教え下さい。女性のかたのアドバイスが頂きたいとおもいます.他のクラブではどのように接しておられるかご指導がお願い致します。
久手堅 憲史様の投稿内容
所属クラブ・・・浦添ロータリークラブ
2015年12月13日07:00
 今回の卓話は、「クラブ管理運営委員会」に関してということでした。お話をうかがうことで、知識の整理ができて、大変有意義でした。目新しい内容も多くあり、大変勉強になりました。お話は、大変幅広い内容が含まれていました。歴史としての、「四大奉仕」から「五大奉仕」への移行、各委員会の歴史とその内容、各委員会の仕事の分担、eクラブの内容とその管理などのお話が印象にのこりました。中でも、eクラブの内容と管理については、まったく目新しい内容であり、とても勉強になりました。また、「2025年問題」ということにも触れられており、医療とロータリーという側面から考えさせられるものがありました。ロータリークラブとして、この問題に関与できることがあるのか、これから考えていきたいと思いました。
藤宣好様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎出島ロータリークラブ
2015年12月12日15:06
問3について、ア)私は歯科医師で普段歯科医療の臨床に携わっております。私も少なからずその可能性はあるかもしれませんが、日本人の成人ではそのほとんど、約90%が歯周病になっていると言われております。普段の診療で診る患者さんのほとんどがそうであります。沈黙の病気であり、進行すれば歯が抜け葉を支える骨がとけ、とても怖い状態となってしまいます。入れ歯やインプラントなど代替医療はできますが、やはりご自身の歯で噛める人は健康で活動的です。健康寿命も長いとの調査結果もあります。やはりいつまでも若さを保つのは歯周病を起こさないこと。そう思えます。イ)そう言った意味でも必要ですね。これは間違いないでしょう。ウ)啓発次業に専念することが我々の役割だと思います。自己防衛できる病気ですのでここは意識改革です。
田中 智佐人様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2015年12月12日13:48
初めてEクラブに参加させていただきました。普段は、なかなか昼間の仕事で例会に出席できないので、今回Eクラブの存在を知り、国際ロータリーに認められているということでメークアップできることを知り、参加させていただきます。このような制度は、わたくしどもみたいな親方一人でやっている零細企業にとって大変ありがたいです。ロータリーはまずは、例会に100%参加することに意義があると先輩方々から、いつもお話を伺っております。しかし、冒頭に述べたように例会の時間、当クラブは12時半からの時間帯なので、会社の一番忙しい時間と重なり、なかなか100%ができない状態です。先輩からはたまに顔を出すと、ロータリーでない者が来ているといわれています。一生懸命、時間を作ってきているのにも関わらず、情けないの一言です。このEクラブに参加させていただき、今後は見返してやりたいと考えます。
また、宜しくお願い致します。
土井雅代様の投稿内容
所属クラブ・・・髙島ロータリークラブ
2015年12月11日18:37
私は土井雅代と申します。2015年7月に入会をさせていただきました。髙島ロータリークラブ2人目の女性会員です。私の会社土井織布株式会社は先代の社長が急逝し、急遽何もわからない人間が社長に収まりました。社内は先代の寛大な仁徳のお陰で社員一同が拙い私を全社員が支えてくれています。本当に感謝致します。先代も髙島ロータリークラブにお世話になり、2003-04会長・また2011-12地区のロータリー情報委員長も歴任をさせて頂きお世話になりました。そのような関係で入会を誘われました、周りの社員の応援もあり入会をさせていただくことになりました。仕事は新米、また家庭では毎日高校生の息子の半端じゃない量の泥のユニホームの洗濯、そんな私のロータリー生活です。
どうしても仕事と家庭が咬み合わないことがあり、今回はEクラブさんのメーキャップを利用させていただきます。出席委員長さんの指導のもとでパソコンに向かっております。今回はこのようなメッセージでご容赦下さい。
高野 賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2015年12月11日17:16
問2
ロタリークラブにとって最も大切ことは、現代社会の情報化の進展を見てみると、Eクラブの存在は極めて重要な位置付けができると考えられる。情報化時代において最も大切なことは、情報を発信して行くことである。情報を発信することにより、新たな情報が入ってくるのである。情報とはギブアンドテイクの関係があり、ギブすることが大事であると考えられる。様々な情報がある中で、大切なことは、価値ある情報を発信し、入手することである。価値ある情報とは何かと言うと、その情報から新たな価値が生み出されるということが、価値ある情報との判断である。ロータリークラブは現代社会において大変重要な社会的団体である。世界の平和と安定を推進するために、ロータリークラブの掲げるテーマ、理念を世界に浸透させる必要がある。四つのテスト等、素晴らしいロータリークラブの価値がある。今こそこの価値を全世界に発信する必要がある。そのためにもEクラブの存在が重要である。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年12月11日15:11
問1.杉山裕一クラブ管理運営委員長の卓話を拝聴致しました。団塊の世代が後期高齢者になる2025年、後期高齢者が亡くなり人口の減少が予想される2035年に備えて、30代~40代の若い世代にロータリークラブの会員になってもらうよう会員増強に取り組まれていること、1人1業種といった流れから、職業を持っていない主婦でもロータリーへ入会できるようになったことなどが紹介されていました。また、Eクラブについては、親睦委員会・プログラム委員会など、各委員会がどのような仕事を担当し、クラブ管理運営が成されているかを詳しく知ることができました。ロータリアン一人一人が目的意識をもち日々努力することで、委員会のサポートが最大限に活用されると考えます。今後も初心を忘れることなく、活動に真摯に取り組みたいと思います。
吉田 哲人様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋南
2015年12月10日14:38
「問2.について」
Eクラブへの例会参加は小職2回目となります。初めての参加の時には少し戸惑いがありましたが、2回目とはいえ要領がが分かると通常の例会と何ら違和感なく参加させていただくことができました。
小職も昨年我がクラブの定例理事会において、Eクラブのあり方について議論した事がありましたが、実際Eクラブの例会に参加させていただく事で現代に適合した有効的かつ合理的なクラブ運営の形態であると、改めて感じ入る事が出来ました。特に、ここ近年凄まじい速さで日本、そして我々個人を取り巻く環境が変化して行く中、想定外の用務等に忙殺され、時間の制約が余儀なくされる機会が多くなる一方で、ロータリアンとしての活動が残念ながら制約される今日です。そんな中、Eクラブはこれからに時代に益々重要な位置づけになるものと確信いたします。
本日は参加させていただきありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年12月10日09:24
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、クラブ管理運営委員長の杉山氏が
クラブ管理運営委員の活動について紹介された。
クラブ管理運営委員会は、かつてはクラブ奉仕委員会と
呼ばれていた。クラブ奉仕委員会は、ロータリーの4つの
奉仕である、職業奉仕・クラブ奉仕・社会奉仕・国際奉仕を
基盤として活動していたという。
この4つの奉仕の精神は、ロータリー活動の指針となるもの
であり、委員会の名前や構造が変わったとしても、常に
基礎に据えるべきものである。また、杉山氏がおっしゃって
いたように、クラブ管理運営委員会は活発なロータリー活動
を促進するものである。ロータリアンはロータリー活動を
通して、豊かな社会の実現に貢献するだけでなく、自分自身の
暮らしも豊かにできると思う。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリー
2015年12月09日18:56
問1.
会長の時間では、疾病予防月間ということで、私も何ができるかを考えてみました。最近ニュースでもインフルエンザやノロウイルスの流行について語られることが多く、予防に関して誤った認識もあることを気づかされました。様々な疾病に対し、正しい予防を認識し、努めていくことが大切だと改めて思いました。また、卓話では、ロータリークラブやEクラブのあり方について改めて考える時間となりました。仕事柄、出張などが多く、皆様にご迷惑をお掛けしてばかりの私ですが、会員としての自覚と誇りを持った行動をしていかなければ
ならないと思いました。
問2.
先ほども述べました通り、出張が多くなかなか参加できない私のような者にとってネットでの参加はいいシステムだと思います。これからも活用させて頂きたいと思います。
問3.
 ア)生活習慣病に関しては、日頃の食生活と適度な運動により、予防しています。若い頃に比べ、野菜を多く摂取し、仕事中も車ではなく電車移動で、体力も昔よりついたと自覚します。小さな当たり前のことですが、なかなかできない事なので、続けていきたいと思います。
 イ)疾病予防は必要だと思います。理由としましては、やはり、何事も健康が第一だと思うからです。
健康を害することにより、人生が一遍してしまうことも多々あると思います。難しいことではなく、小さな事でもコツコツとしていくことで、10年後の未来が変わるのではないでしょうか。
 ウ)自分自身はもちろん、周囲の人間に対しても日頃の食生活や運動について
考え、また、流行疾病に関しては予防接種なども行っていこうと思います。
問4.ご提案等は今のところ特に御座いません。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2015年12月09日08:53
問1のクラブ管理委員会の卓話を拝聴して。
私ども志摩ロータリクラブは現在CLPの導入に向けて検討会に入っており、今回の卓話は大変参考になりました。そもそも、何故CLPの導入が必要なのかを会員の皆様に理解していただくことがとても難しい課題で、「別に今のままでも十分運営ができているのにわざわざ面倒くさいことしなくてもええやろ。」とおっしゃられる声もあります。そんな中導入委員会として今後RIの意向もくみしながらCLP導入の説明を行っていくための資料として活用させて頂きます。
卓話の中で解説のありました、「クラブ奉仕委員会」から「クラブ管理運営員会」への変遷と役割の変化については具体的にわかりやすくご説明いただいておりました。
CLPの導入に関しましては、意味を伝えるところからきちっと入らないと後々の委員会活動にも反映しきれないところが出てくる可能性がありますので、もう一度しっかりと把握した上で進めていきたく存じます。
有難うございました。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2015年12月09日08:04
問3、疾病予防と治療についてですが、私自身10数年前に肝炎に罹患し、闘病生活を余儀なくされました。大きな病気をしたことの無かった私にとっては初めての病気らしい病気であり、その際に初めて健康の有難みを感じました。毎日の生活で普通に生活をしていたら、健康に感謝することもありませんし、将来の病に対し予防しようとも思わないでしょう。健康を損なって初めて気づく予防の大切さではないのでしょうか?たまたまそんな状況になった私だからこそ、予防の大切さを人にも伝えていけると思いますので、私自身まずは身近なひとから疾病予防の大切さを伝えて生きたいと思います。治療に関しては医者任せのところが大きいとは思いますが、自分で出来る可能な体に良いことはしていくべきと思います。
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2015年12月08日22:58
問一について)今回の杉山委員長によるクラブ管理運営委員会の卓話は、私にとって大変勉強になりました。私はロータリークラブに加入したばかりで、クラブの運営には未だ携わっていないので、これ機会に勉強してみようと思い、杉山委員長が手にしていた「クラブを成功に導くリーダーシップ(管理運営委員会編2016-19年版)をダウンロードしました。

例会は「会員がロータリーを体験する主な場であり、参加型の楽しい例会にすることが大切である」「会員が積極的に参加できる環境を作り出すことによって、地域社会での奉仕活動も活 発になる」「その結果、入会希望者やロータリーに関心を示す人も増える」との説明には確かにその通りだと感じました。

例会の方法には通常の例会の他にアフターファイブの例会、話し合いを中心とした例会、友人・同伴者つき例会などパターン別の進行方法も記載されており、とても実践的な内容だと思いました。クラブ協議会の項目で「クラブの強み、機会、弱みについて検討する(SWOT分析) • 目標を設定し、それに沿った行動計画を立てる」とあったので、これはぜひ行ってみようと思います。

私が所属する350地区のBangkok Suriwongでは在タイの日本人が中心になって運営しています。できるだけゲストスピーカーを呼んで多くの人に参加してもらう方向で進めていますが、今回Eのクラブで学んだことを応用して、会員が積極的に参加できる環境つくりを担えるように努力して行きます。

また杉山委員長にEクラブのお話にありました通り、毎回の撮影やパワーポイントでの編集時間はたいへんな時間が掛かり、大変だと思います。その御蔭で我々は勉強の機会を与えられていますので、Eクラブの活動には本当に感謝しております。
これからも勉強になる配信を期待しております。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2015年12月08日14:39
「問3 イ)について」
12月が疾病予防と予防月間であることをはじめて認識しました。これも私にとってはeクラブならではのことだと感謝いたします。それはさておき、日本国内では様々な点で危機管理意識や能力が未知数であり、やや遅れているのではとよく耳にします。伝染病などの疾病はその重要な一つだと思います。アフリカをはじめ海外でよく伝染病発生の話題を耳にします。さすが技術大国ニッポン、日本企業がその処方薬を開発した、などいう話を聞きますが、一方では日本国内にはこれまであまり大掛かりな伝染病が流行ったということがないのでいざという時のために知識をしっかり持ち、またそれに対応できる人材をより多く育成して行くことの重要性を強く感じます。ますますグローバル化が進んで行くだろう今後に向けてロータリークラブの幅広い取り組みに敬意を評したいと思います。
阿部貴史様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年12月08日14:05
問2について)Eクラブは主にメーキャップに利用させて頂いていますが,それだけでなく,会長の時間や委員会報告も充実していると思います。またEクラブを維持運営するために,会員の皆様が大変な努力をされているだろうことを推察するとともに,敬意を表します。私は,先日,所属クラブの長期計画の立案に携わりましたが,その際,各会員の意見を聞き,それを計画に盛り込んで,更に意見を聞くという段取りをしました。その際に,会員の出席率向上が問題になりましたが,Eクラブの利用についても呼びかけさせて頂きました。Eクラブの利用によるメーキャップについては,会員間でも様々な意見がありますが,私は,単にメーキャップの手段として捉えるのではなく,豊富なコンテンツを十分に利用すれば,他のクラブでのメーキャップと何ら遜色ないものと確信しています。
林 輝一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2015年12月08日11:09
今回のクラブ管理運営委員会の杉山委員長の卓話は非常に勉強になりました。私はまだ入会2年で、自クラブの運営方法もおぼろげながらわかる程度です。Eクラブの運営方法がいかに特殊なのか、またクラブ奉仕について昔から現状までの流れについても、細かく説明されており、自クラブに置き換えて理解を深めることが出来ました。クラブにより1業種1会員でないことは知っておりましたが、主婦でも会員になれるとのこと初めて知りました。会社やいろいろな組織でもそうですが、ロータリークラブも時代に合わせなくては運営も難しいこと改めて考えさせられました。
Eクラブについてですが、私は初めて参加させてもらいました。仕事の都合上、地元を離れることが多く、他所でのメークアップも良いのですが、場所、時間の制約があるのでどうしても行くことが難しいことが多いです。ネットでのEクラブは自分の都合のよい時間、場所で参加出来るのは非常に有難いですし、私にとっては助かります。今後もメークアップでの参加はしていきたいと考えております。
遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年12月08日11:01
問1について

今回は総会・管理運営委員会様による卓話でした。
管理運営委員会の歴史を拝聴し、数多くの委員会があることを知りました。ニコニコ委員会などはロータリーEクラブのように、インターネットを使うことが当たり前になった今の時代だからこその委員会だと感じる次第です。
インターネット配信によるロータリー活動は動画、音声などで伝えることができるため、会発足当時と比べて非常に気軽かつ無理のない活動ができ、私どもも非常に助かっております。

団塊の世代から100年後の時代、2035年になると世代のほとんどの方が亡くなり、超高齢社会は解消されるというお話がありました。しかし一方で少子時代に対する改善はまだ充分といえず、今度は日本全体の競争力に不安を感じるときもあります。

本日も貴重なお話をありがとうございました。
吉岩大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年12月08日09:08
問3. 今月は疾病予防と治療(重点分野)月間です。

ア)あなたが今までに経験、もしくは取り組んだ疾病予防と治療について、差し支えない範囲でお聞かせ下さい。
→疫病についてこれまで深く考えたことがありませんでした。ロータリー活動を通じてポリオなどについて考えるようになりました。

イ)あなたは何故、疾病予防は必要だと思いますか?またそれは何故ですか?
→世界中で何万人もの人々が羅漢しているとのことです。特に途上国においては深刻な問題であると思います。

ウ)あなたは今後、疾病予防と治療に関してどのように取り組もうと思われますか?
→ロータリー活動を通じて少しでもお手伝いできればと思います。

問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。
→いつもメーキャップに利用させていただいております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
小林千春様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年12月08日07:42
問3
ア)いくつかの疾病治療に関するドネーションを行った程度で,特筆すべき取り組みを行った経験はありません。
イ)いくつかの切り口があろうかと思いますが,健康で文化的な生活をするためには,心身共に健康であること,そのためにまずは疾病予防が必須であると思います。また,種としての生存本能を考えると,身体に害をなすと考えられる疾病に立ち向かい,これを克服し,さらにはその予防を心掛けることは,極めて自然な発想であると思います。
ウ)日本では,昭和にいくつかのワクチンを積極的に投与した結果,現在では症例が見あたらない疾病がいくつかあると思います。まるでその疾病がこの世からなくなったかのような錯覚に陥っています。しかし,海外では,この疾病は依然として猛威をふるっていることがあります。このような,「過去の疾病」の危険性とその予防のために,地道ながら取り組んで行ければと思っています。
吉原保様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年12月07日22:57
会長の時間の感想としまして、12月の月間の内容の「疾病予防と治療」で概要をご説明いただきました。非常に難しい内容でした。
次年度の役員・理事の選任の内容でした。
Eクラブについてですが、ネットで動画などを交えて構成されておりますので会長の話などを何度も確認したり時間を記にせずに確認できたりするので、どうしてもホームクラブの例会に出来ない時でも取り組み内容などを共有できる点は非常に意義のあることだと思います。
今月の疾病予防と治療月間ですが、取り組みとしては、出来ておりません。
やはりこういった取り組みは必要だと感じました。
ホームクラブでもどのような取り組みを考えているか何を行っているか確認していこうと思いました。
内野光智様の投稿内容
所属クラブ・・・身延ロータリークラブ
2015年12月07日22:55
問1について
阿瀬井会長「疾病予防と治療月間」につきましてご教示頂きまして、恥ずかしながら初めて具体的な目的とロータリアンとして取り組むべき方向性を認識することができました。遠い国の医療支援を漠然と考えていましたが、地域社会の医療従事者の能力向上と疾病予防と治療に関連した仕事に従事する職業人に奨学金支援を強調するとありまして、日本ではここ数年この時期はノロウィルスの蔓延する最も警戒すべき時節となっております。500MLのペットボトルの容器に水をいれキャップ2杯の漂白剤を入れると嘔吐物・排泄仏の消毒薬と機能するそうで我がクラブの地域に浸透させるべく会員の皆さんと例会時に伝播の具体的な奉仕方法を考えてもらうべく提案を致したく存じます.また杉山クラブ管理運営委員長の卓話ではクラブ奉仕委員会として成立していた当時より現在までの経過を縷々お話頂きまして、所属クラブの概念でなく国際ロータリーの包括した概念を認識することができまして感謝申し上げます。また会員増強の取り組みもロータリーの高潔性・倫理基準を逸脱しないように進めなくてはいけないと思慮をする機会を頂いたようにおもいます。単に増強するのではなく、例会が人生の道場・人生を豊かにする。そう捉えられる人材の発掘、地域でそういう人材を惹きつけるロータリー活動を展開できるように努めたく存じます。大変なご苦労のうえにEクラブが成立しメークの機会を与えて頂き心より感謝申し上げます。この度は思いがけず貴重な認識を多数踏まえることができEクラブの運営に衷心より御礼申し上げます。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2015年12月07日21:02
今週の例会卓話について。今週の卓話のクラブ管理運営委員会の杉山さんのお話では、クラブ奉仕委員と呼んでいた時代から、現在のCLPクラブリーダーシッププラン委員会の話まで、とてもロータリーの推移がわかってよかったです。ただ、CLPの増強の話が少し気にかかりました。本当のところ、理念を曲げてまで増強したほうがよいのかどうか。クラブに同一職業は一つというのはロータリーの基本方針のひとつだったのだろうと思います。会社でも方針を変えたり、理念をブラッシュアップすることはよくあることなので、いいのですが、それが理念に反することなら、やっぱりやらないほうがよいのではないかと感じます。会社や組織といわれるものには必ず目的があります。組織の目的を達成するためにつくられたものなら、目的を外れることをやることは組織そのものを壊してしまいます。ロータリーの目的を読んでいると、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むこと。とありますので、同一職業がひとつというのが、理念の反しているのかどうかはわかりませんが、もし、抵触するなら、メンバーを減らしても、理念を壊すやり方はしてはいけないと思いますが、実のところ、増強をするときにどこまでゆるめるかというのは難しい判断がいりそうですね。
笹尾和志様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2015年12月07日18:37
問2について
私は、今年10月に入会させて頂いた新入会員です。今までロータリークラブと言う名前は聞いた事がありましたが、どの様な活動をしている会なのか内容を全く把握せずに、青年会議所に所属しておりましたので、JCとよく似た会だと思っていました。しかし入会してみると毎週例会でしかも平日の昼間に例会が開催され、その他にも委員会の行事もある事を知り、例会を欠席するとメークアップをしなければならない事もあり時間的拘束がかなりある事を知りました。特に、平日の昼の例会は時間を作るのが厳しいです。そんな中、事務局の方に日本ロータリーEクラブと言うものがあると教えていただき、インターネットでメークアップができることを教えていただきました。正直、私の様な会員にはこのシステムはありがたいです。
半井 大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリー
2015年12月07日18:12
問3について
ア)疾病予防についてですが、今までのところ積極的に取り組んだもので特筆すべきことはございません。周囲には、インフルエンザの予防接種くらいは受けたほうがよいとアドバイスされることもありますが、それはインフルエンザにかかる確率は下がるというだけで完全に防げるものではないため、どうも怠けてしまいます。現状、健康体を維持しておりますので特筆すべき疾病治療もございません。あえて申せば歯医者の治療程度です。
イ)疾病予防は当然必要です。上記のように予防を怠けるというのは日本の衛生環境があるからできることであって、多くの発展途上国では環境がそれを許さないと思われます。病気に対する治療が必要なのは当然のことです。
ウ)自らの疾病予防と治療に配慮するのは当然のことですが、ロータリーの一員という立場上、もっと広い目で見て、私に貢献できることは何なのかと自問する必要はあるとは考えています。
横田保典様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2015年12月07日13:44
問1について
 阿瀬井会長の会長の時間を拝見して、ロータリーソングが流れる中、歴代国際ロータリーの会長の写真が写しだされるのを拝見して、インターネットを通してのEクラブならではの手法だと感心いたしました。また、年次総会の開催についてやガバナー公式訪問がどのようになされるのかをお聞きして、なるほどと思った次第です。
 杉山裕一クラブ管理運営委員会委員長の卓話を拝見して、クラブリーダーシッププランが導入される前のクラブ奉仕委員会時代のことがよくわかりました。また、2025年問題や2035年問題についても大変よくわかりました。Eクラブでの親睦の在り方、方法のむずかしさやEクラブでは会長の時間は会長自らビデオを撮ってホームページにアップされていること、プログラム委員会でのビデオ収録のむずかしさなどもよくわかりました。今では、主婦でもロータリークラブに入れるということを教えていただき大変驚きました。
 今後とも、貴クラブのご活躍を期待しております。
ウインドウを閉じる