新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年11月16日08:58
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
問4. 日本ロータリーEクラブ2650への提案等
 貴クラブ主催で開催されました『シニア安全教室』について、発案、準備、そして実行に対し、心から敬意を表します。
 今回は、第二弾と云うことでありますが、少子超高齢社会をむかえている日本において、小中学生をはじめとする新世代対象のプログラムだけではなく、老人会等シニア対象のプログラムを企画されましたことは、11月6日の奈良新聞の記事を拝見し、成る程的を射られていると感じております。
ロータリークラブも、会員減少や高齢化が課題となっている昨今であります。今こそこのようなプログラムを、単独クラブだけで行うのみならず、地区やI.M.開催組単位で行うべきであると、改めて考えている所存であります。私自身もライフワークにおいて、健康寿命をいかに平均寿命に近づけて行けるかを考えておりますので、できれば自クラブにも提案したいと思います。結びに、後学のためにも、貴クラブ会員がそれぞれの職業と専門分野を生かされて作成され、当日配布された冊子を、Web上にPDFでアップロードして頂ければ幸いでございます。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2015年11月16日08:04
問3.ロータリー財団いについて 私自身がロータリー財団委員長を昨年仰せつかり、1年間活動して思ったことは、このお浄財がどこにいき、そしてどのように使われているのか理解されていない方が圧倒的に多いと思われました。寄付する方も、半分強制的に集められているから仕方ないと思って寄付しているだけの様な気がしてなりませんでした。例会等で、どのように使われるか、そしてどんな内訳で、どこにいき、結果どうなっているのかを明確に会員に知らせる必要があるのかと思います。そうすれば、より気持ちよく寄付できるのではないでしょうか?また財団の使命は上記記述のように会員にそれをしっかり理解していただくことが大事ではないのでしょうか?
豊山徹也様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場ロータリークラブ
2015年11月16日02:10
何回目かのメーキャプをさせていただきます。ロータリー財団月間ということでわがクラブでも地区の財団委員長に来ていただき財団寄付金の使われ方等の説明を頂きました。3年ほど前から始められた地区補助金もスタートからわがクラブでは申請額を全額みとめられました、今年も初年度より多くの補助金が認められました。補助金申請の事業内容は四国の丸亀ロータリークラブの始めた3年後の自分に対して書く手紙と云うものです。子供が成長過程に於いて一番変化するのが中学2年生のころだといわれています。
その様な理由からその時から三年前の小学校五年生を対象に市内の小学五年生に三年後の自分に宛てた手紙を書いてもらいそれをロータリークラブで預かり三年間保管しておいた手紙を中学二年になった時本人に送るという事業です。
期待したような結果を得られているかまだ判りませんが三年前に自分で書いた手紙が非行に走りかけた子供を引き留めることにつながっていけたらロータリーの事業としては大成功と言えるのではと思います。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2015年11月15日13:57
問4について
日本で正式に「ロータリーEクラブ」が発足して数年になりますが、実務レベルでの例会出席等について古くからのロータリアンの方々からは様々な意見が飛び交う中で、私は「Eクラブ」の方々の方がロータリー活動について具体的に捉え諸活動に参加しておられるのではなかろうかといつも思っております。
 確かに毎週の例会会場において顔を合わすことは、親睦を図る上でも情報交換の場としても大切なひと時ではありますが、単に例会場への訪問、食事だけがロータリーの活動と思っているロータリアンもいるのは事実であります。
 そんな中「Eクラブ2650」の皆様の活動は、多くの県にまたいでいるにもかかわらず目覚ましいものがあると思います。志摩ロータリークラブにおきましても毎年ロータリーとしての諸活動は実施しておりますが、毎週顔を合わす中でも大変な諸作業をを見事にこなし、活動を続けておられることに敬意を表します。取り纏めをされておられる執行部の皆さまも大変なご苦労をされておられることと思いますが、これからも様々な活動を通じロータリアンとしてお力を発揮していただきますことを楽しみに拝見させていただきます。
 ありがとうございます。
竹中徹男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2015年11月14日23:38
問い3 ァ)について
当クラブでは財団の寄金をひとり当たり年間目標以上に各メンバーが納めています。一つには、ニコニコや米山奨学と同列で寄付を行う週間が有るからです。しかしながら寄金を使う事業はまだまだ少なく今後の課題となっております。今までに、青少年事業や、沖縄のサンゴ再生事業にこの財団寄金の申請を行って参りましたが、どちらかというと後付の申請となっています。つまり、財団寄金ありきの事業がまだまだ必要だと考えるからです。
 昨年、ハワイ サウスヒロロータリークラブとの姉妹提携を行い、近い未来にグローバル補助金を使った奉仕事業を計画する予定です。新会員が昨年10名以上入会した当クラブとしては、これらの事業を通じて、本来のロータリー財団の活用やその使命をクラブ員に伝えなければならないと考えています。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年11月14日16:54
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

問2.について
Eクラブについて思うことは、やはり「“便利に”“気軽に”利用できる」ということです。オンラインで開かれる例会のため、時間・場所を問わずに自分のペースで参加することが可能です。多忙なスケジュールの合間をぬって、メイキャップを行っているロータリアンもたくさんいることでしょう。
しかし、「“便利に”“気軽に”利用できる」ゆえに、本来の例会への出席がおろそかになってしまったり、Eクラブ以外のメイキャップの選択肢(他クラブの例会へ出席するなど)を捨ててしまったりする危険があります。Eクラブでの出席は、どうしても参加者が受動的になってしまうため、可能な限りクラブの例会へ出席し、ロータリアンとの交流を深め、情報共有・交換に努めるべきでしょう。
また、ロータリアンには様々な年代の方がいらっしゃるため、インターネットを普段利用されない方でも気軽に参加できるよう、よりシンプルで分かりやすいつくりにすると良いのではないでしょうか。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2015年11月14日09:51
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●時折聞こえる天の声を読んで・・・印象に残った記述は以下の通りです。世の中、とりわけ人間社会は片時も止まることなく、変化し続ける。耳を澄ませば、変化の足音が、向こうから聞こえてくることがある。神様のささやきがわれわれの心根を試すのであろうか?耳障りだと言って聞き過ごすか、天の声かもしれないと耳を澄ますか?ここで道は大きく二つに分かれる。天の声はなかなか聞き取りにくい。だが、何とか聞こうとすればその声はだんだん大きくなる。さまざまな道がうっすらと見えてくる。●私も、ロータリアンとして、しっかりと耳を澄ましながら、一度きりの人生を悔いなく生き抜きたいと思います。

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年11月13日17:59
「問3. 今月はロータリー財団月間です。ア)ロータリー財団の使命や役割について、あなたのご意見や思いをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。
『ロータリーの友』誌中の記事、「ロータリー財団補助金 さまざまな活用例」を拝読し、世界の各地にロータリー財団補助金による奉仕活動が行われていること、また、その活動において、奉仕活動の成果が着実に現地の方々のお役に立っていることに感銘をうけました。
なかでも、第2760地区2014-15年度国際奉仕委員 岡部様の「地区イベントの収益金で、カンボジア水施設を整備」の事例を拝読させて頂く中で、現地の方々からの謝辞や大きな拍手を頂いたことに関する表記、また写真に収められていた謝意の表わされた看板に、心がうたれました。このような奉仕活動を促進する為に、ロータリー財団が必要不可欠であると考えます。それはさらには、川口西RC 川島様の事例中にございました「恩恵を受ける相手国の人たちには、まさに人生を変える変化をもたらす」、奇跡的な出来事を推進するという誇りを私達ロータリアンに返してくれるものであると考えます。
これこそがロータリーの目的である「奉仕の理念」の真髄であると考え、その要としてロータリー財団が重要な役割を担っているのは明らかであると私は考えます。

今後とも宜しくお願い致します。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年11月13日14:16
設問2.ロータリーEクラブについてですが、私のように技術職で自分が仕事上どうしても動く時間が多く例会に出席できない事が多いので、ロータリアンとしてロータリー活動を実践していく上でEクラブは大変重要な役割を果たすと思います。
 メンバーが各専門分野で職業を通して社会に奉仕していくということは大変重要な責務だと感じ自分なりに実践しています。
それぞれのメンバーがロータリー活動を実践し人間力をつけていくということが、強力で魅力のあるクラブをつくり、世界中で起こっている人類にとっての苦難や困難について協力していくことが最重要課題であると思います。メンバー同士が力を合わせロータリー自体の魅力をアップさせることが重要だと思います。それにより無限の可能性が広がるように思います。
小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年11月13日11:50
設問2
 Eクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培えます。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということだけですです。定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できるのです。ロータリークラブはその地域で活動する会員で構成されますが、Eクラブでは地域に縛られることなく、全世界から会員を募ることができます。また、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。
久手堅 憲史様の投稿内容
所属クラブ・・・浦添ロータリークラブ
2015年11月12日20:54
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想
 私は、ロータリークラブに加入して二年余りになりますが、まだ知らないことが多くあったというのが率直な感想です。
 会長様のお話では、シニア対象の安全教室の活動を活発にされているというお話が、とても新鮮でまたこのような取り組みの必要性が高いけれども、まだ十分に行われていない現状がわかりました。また、お話の最後に、あらためて職業奉仕に関しての確認があったことが印象に残りました。
 今回の卓話のお話では、寄付・基金の仕組みに関して、初めてお聞きするシステムが多く、大変勉強になりました。特に、ロータリーカードという形式での寄付があることが初めてわかりました。
川上 由美子様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌幌南RC
2015年11月12日18:16
シニア対象の健康で健全な生活のための講座による寸劇の疲労や、講演及び冊子の配布は地域への貢献度がさぞかし大きかったことと思います。認知症対策の寸劇は私も是非見てみたいです。他クラブへのビデオ貸出しはないものでしょうか?
私共のクラブでは、財団月間にはBe a Gift to the World YOU,YES,YOU ARE A GIFT 1人 $150 を合言葉にとK.R.\"ラビ\"ラビンドラン会長のメッセージをいれて己の才能は天から授かったもの。ですからその授かりものをお返しするのです。目立たなくてもいいから一つひとつずつ積み重ねていく。マザーテレサにはなれなくても、何かはできる。というような財団委員会の独自のビデオを制作して放映致しました。Eークラブに参加させて頂き学ばせていただくことが多く有難く思っております。ありがとうございました。
岡崎恵一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸RC
2015年11月12日13:02
 会長の時間の中で、貴クラブの寄付目標の紹介が会長よりありました。ガバナーにより地区目標が示されていると思いますので、財団や米山など自信の所属クラブとほぼ同様なのだろうなと思いながら拝見しておりました。
 ところが、「ロータリー希望の風奨学金」にもクラブで10,000円の寄付目標があることを知りすばらしいことだと思いました。
希望の風奨学金については、ロータリーの友2015年9月号(p.28-31)で読み大切なことだと感じていた所です。
 「東日本大震災」で親を亡くした約1,750 人の遺児達のまさに希望、ロータリーの友によると、生まれたばかりで親を失った遺児が大学を卒業するには2033 年頃まで続けなくてはならないとのことでした。
アンドリューウオン様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2015年11月12日11:31
Eロータリークラブの会員で、国際ロータリーのロータリー財団、Cadre補助金専門家の在籍はありますでしょう? 私はRID2750東京南ロータリーの会員で、Cadreでもあります。情報交換の目的で、御クラブはそういう会員はいれば、ぜひ、ご紹介いただきたいと思っております。現在のCadre数は全世界の500以上の地区では、約500名と聞きました。自分の希望ではありますが、日本のCadreは私の知っているところでは自分を含んで2名です。国際ロータリーのロータリー財団の補助金専門家はプロジェットの立案・調査・実施・フォローアップ・監査などなどの活動です。専門的な知識は必要されているグループです。国際奉仕と職業奉仕をできる活動です。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年11月12日09:38
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、ロータリー財団への寄付について、
地区財団資金推進委員長の本田氏がお話された。
ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、
人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、
貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、
平和を達成できるようにすることである。重点分野は、
紛争予防/紛争解決、疾病予防と治療、水と衛生、
母子の健康、基本的教育と識字率向上、経済と地域社会の
発展の6つである。
これらの重点分野のいずれかを優先・後回しに
できるものではないが、たとえば、水と衛生や
基本的教育の向上といった分野では、先進国からの寄付により
井戸を設置したり、水質改善を行ったり、また、学校の
設立を行うことができるだろう。ロータリー活動によって
寄付を募り、また、ボランティア活動を促進することで、
これらの問題の解決に貢献したい。
綿田 一角様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2015年11月12日08:02
問3. 今月はロータリー財団月間です。


ア)ロータリー財団の使命や役割について、あなたのご意見や思いをお聞かせ下さい。

イ)あなたのクラブでは地区補助金やグローバル補助金を活用してどのようなプログラムを実行されましたか?また、現在実行中のプログラムはどのようなものですか?プログラムの内容やあなたの思いをお聞かせ下さい

イ… 前年度地区補助金を使って家庭に事情がある子供たちへの学習指導の事業を行いました。国立高等専門学校の生徒を講師に招いたり、学術財団の敷地を利用させてもらったりと何とか予算内に収め成功することができました。
今年度は取り組んでいませんが、次年度チャンスがあれば補助金を活用した事業にも取り組んでいきたいです。
田中洋一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都北東ロータリークラブ
2015年11月12日00:01
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について
会長の時間で、会長がロータリー財団への寄附、米山奨学金への寄附のそれぞれを普通寄附と特別寄附にわけて話していただいたおかげで、これまで混乱していたことが明確になりました。目標として提示されていることと、協議会などで他の会員のみなさんが口にされる数字が違っており、目標はアバウトなものだと誤解していたのですが、会費から寄附される普通寄附が年度当初に決まっているので、目標からそれぞれ普通寄附を差し引いた金額を個人の「特別寄附」として年間にわけて寄附を行えばいいわけですね。ありがとうございました。
また、卓話の内容が会長の話と同じく寄附の話であったのも、とても親切で理解しやすい構成でありがたかったです。とても勉強になりました。ロータリーのカードが存在していることも知ることができましたし、その仕組みもわかり参考になりました。
ただカメラワークにより、せっかくの画面が切れてしまい隅々まで確認できなかったことが貴重な話だっただけに残念でした(ドルだての寄附の場合、○○の対象にならない…など、説明もなく、画面も読めない場所がありました)。
ポリオプラスの寄附を12月までにした方がいいという話を聞いたことがあるので、同じ寄付額であったとしても、年度のなかで寄附する時期によって変わってくるのかもしれないので、その辺りは所属クラブで確かめたいと思います。
本日はありがとうございました。
佐藤淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2015年11月11日23:17
ロータリー財団・寄付について
本年度、当初より、我々ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです事が使命であることは、十分理解できていましたが、どのような事を具体的に重点項目として上げて、実践知るかは、知りませんでした。具体的に1)「平和と紛争予防/紛争解決」2)「疾病予防と治療」3)「水と衛生」4)「母子の健康」5)「基本的教育と識字率の向上」6)「経済と地域社会の発展」の6つの重点分野におもきを置き活動していることがわかりました。そのためには、寄付はとても大切な役割である事も理解できました。普段の例会では、簡単に聞き流してしまうこともありますが、このようにレポートを書くことにより、あらためて認識できました。引き続き、ロータリー活動に邁進できればと思います。
中川 琢三様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央ロータリー
2015年11月11日18:58
問1について 会長時間と本田さまの話より寄付についてという卓話内容で年間個人寄付目標を再確認しどれだけ会員がそれに添えるかという金額面のお浚いでした。ここで改めて認識しましたが何のために寄付でお金を集めているのかということでした 私は先日先天性の脳性麻痺にかかりながらも必死に生きようと希望を持った1人の女性と会う機会がありました 形は違うのですが歩くことも1人ではできない誰かの助け無しには自分の周りのこともできないその姿はポリオに近いのかと認識をしています その方の話を聞いて如何に自分が恵まれているかということ必死に生きることと向き合っている姿に同情の念を久々に持ちました そこで思ったことは人は幸せになるために生まれてくるのだと強く感じました いろんな境遇や事情がありますがそれでも何か生きることの実感を求めて出来るものは彷徨い自らの足で若くは誰かの助けを借りて 誰かに出会いその人生に意味を持つのだと思えました 私たちは少しだけお金も経験も人よりあるのかもしれません しかし、お金があっても気持ちがない場合や気持ちがあってもお金がない場合もあります、両方を兼ね備えている場合もあります ロータリーが掲げている6つの基本をどのように体感し実行し自分に重ね合わせるのか短いロータリー人生の中でどれだけ行ったのかが自分に対しての結果であり選択と決断だと思います 素直に、あるがままに感謝を、
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年11月11日12:27
問1について
本田修造様の卓話を拝聴いたしました。昨年の7月にロータリークラブに入会し、所属クラブの例会で、ロータリー財団の寄付についての説明も受けておりましたが、改めて確認することができまして、有り難く思います。ロータリー財団の標語「世界でよいことをしよう」やロータリー財団の6つの重点分野として、①平和と紛争予防、紛争解決②疾病予防と治療③水と衛生④母子の健康⑤基本的教育と識字率向上⑥経済と地域社会の発展を確認することができました。あわせて、寄付の内容や寄付をすることによっての認証の内容も理解できました。世界をよくするために、平和、健康、教育などが大切なことを認識するとともに、そのために必要とされる資金の寄付は出来うる中で、継続して実施していくことが必要であると思います。
雨森博子様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2015年11月11日01:48
今日の『ロータリー財団への寄付』の卓話は、私自身、まだまだ理解できていない部分ではありすが、実際の活動と結びつけることで、理解が深まった部分がありました。現在、私は社会奉仕委員として、チェリティーコンサートの企画等に携わっていますが、その活動資金が3年前に寄付された資金の収益が、地区の財団に戻され、活動申請することで、その資金になるという仕組みがわかりました。横浜西RCは活動が多彩で、かつ数も多いのですが、そのすべてが以前の寄付がベースでなのですから、今の寄付が、3年後の活動をつくると思い、寄付する気持ちが大切と思いました。また、ロータリーカードについては初めて知りました。いつか私もロータリーカードをメインカードにして、寄付できるようになりたいと思いました。そのためには、頑張って仕事をしなければと思いました。
今井 廣志様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2015年11月10日19:32
Eクラブについて、通常例会と違い、Eクラブ運営は大変ご足労されておられると察します。メール、ネット、電話連絡等でのスケジュール調整、また、日頃お目にかかる方々が通常例会と違い、少ない時間で、お会いされることと感じます。
しかし、Eクラブは、日常業務でどうしても都合がつかない方々にとっては大変ありがたい限りでです。正直、他クラブの例会参加も時間スケジュールが取れれば、参加できますが、業務があわただしい際はなかなか参加できない現状です。
通常例会と違う形では、ありますが、ネットと通じてロータリアンのネットワークで皆さまが繋がり、交流する大切さでは、絶対的必要なクラブと感じております。
小生も、あわただしいときしか、参加させていただくことはありませんが、皆さまのご健勝を祈念し、今回の例会の小生の思いを感想させて頂きます。
立木 哲生様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2015年11月10日16:14
問2について
 Eクラブは、本来メンバー同士が、実際に出会って親睦を深めるという、ロータリーの例会の趣旨からすると反するところがあるかもしれません。
 しかし、どうしても諸般の事情により前後2週間の例会に出席できない場合の緊急の措置として、メンバーとしてはありがたいです。
メーキャップ後100%を守ってられるメンバーの方々やスタッフの方々にも100%をきってしまうことはご迷惑にもなりますし、臨時の措置として今回活用させていただきました。
 制度としては、メンバーに対し、年間何回活用できるなどのルールをもうけるられても良いのではと感じました。利用しておいて説得力はありませんが・・・。
 今後は確実に自クラブに出席して、万一出来なかった場合は、他クラブへのメーキャップをして、ロータリーの趣旨でもあるメンバー相互の親睦を図っていきたいと思います。
今村康博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2015年11月10日13:55
彦根クラブの今村康博と申します。
今回で二度目のEクラブでのメークアップです。
よろしくお願いします。

問2.について

わたし自身Eクラブでのメークアップに対して最初とても抵抗感がありました。
理由は特にないのですが、仕事でパソコン・インターネットをよく使用するにも関わらず、とにかく面倒なことのようでいわゆる「食わず嫌い」でした。
仕事柄出張も多くいつもホームクラブ欠席の折には他クラブへメークアップに行っておりました。
ある日、仕事でトラブルが発生し他クラブへのメークアップもままならない状況に陥りました。
同じクラブの友人からEクラブの便利さを聞き試してみると、驚くほど快適にメークアップができてしまいました。
とはいえ、他クラブへ行き見知らぬロータリアンと交流することも大事にしていきたいので、Eクラブはどうしても無理な時にだけお世話になることにします。
とりあえず、今回はどうしても無理だったのでお世話になりました。

浜洲裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・2700地区第6グループ小郡ロータリークラブ
2015年11月10日11:19
お世話になります。2700地区第6グループ小郡ロータリークラブの浜洲と申します。本日で2度目のメーキャップでございます。宜しくお願いいたします。
早速でございますが、問1のシニヤ安全教室についてでございますが、当クラブでも市民健康講座を数回開催させて頂いたことがございます。もう20年ほど前になると思いますが、かなり好評でその後市町村への働き掛けもあり地域の保健所などを中心に健康教室が開催されるようになってまりました。シニアのご本人は勿論ですがそのご家族あるいは周囲の皆様方にとりまして、これからの高齢化社会ではますますこういう活動が大事になってくるものと思っております。新しい問題も多々出てまいると思いますので、今後またこういった取り組みができますよう協力してまいりたいと思います。
中吉 雄二様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南
2015年11月10日10:26
ロータリー財団月間にちなんで
 1917年、アーチ C. クランフRI会長が「世界でよいことをするために」基金の設置を提案。この基金が1928年に「ロータリー財団」と名づけられて国際ロータリー内の新しい組織となり、現在のロータリー財団にいたっています.
財団の基金は世界のロータリアンからの寄付で賄われています。私たちは毎年2名の会員が1,000ドルを財団に寄付しています。補助金は財団から地区に配分される地区補助金とグローバル補助金に分けられます。
 私どものクラブはカンボジアの女性の乳がんの検診をするためにクラブから5,000ドルを拠出し、地区補助金を15,000ドル、グローバル補助金17,500ドル、合計37,500ドルでプロジェクトを実施することが出来ました。「世界で良いことを」今後ともできれば幸いです。
堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2015年11月10日08:33
問1.について。大和高田の堀川巳清です。今回でEクラブのメークアップは3回目になりますが、本当に助かってます。阿瀬井会長のスピーチで、シニア安全教室の奈良新聞への掲載はおめでとうございます。マスコミへの地道な啓発活動は重要と思います。またロータリー年次寄付の種類も金額も提示して下さって理解が深まりました。金額もリーズナブルな額と思います。本田修造会員の卓話では寄付の種類や認証も良く理解できました。改めてメジャードナーという目標が出来ました。ロータリー寄付の運用、投資の収益やDDF,WFのの話は少し難しかったです。ロータリーカードの話では、利用金額の0.3~0.5%が寄付されるということで、無理なく寄付ができる点で共感出来ます。カード入会も考えたいと思います。入会の仕方もオリコのサイトから入れると教えてもらってますので万全です。いずれこのメークアップの支払いもオリコを追加される事と期待しています。
木田 稔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年11月10日00:47
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

ロータリーの寄付について、その種類や、趣旨、内容について勉強になりました。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

遠方に出張し、他のクラブに出席等でメーキャップできないときに、容易にメーキャップできることに感謝しております。

問3. 今月はロータリー財団月間です。
ア) ロータリー財団の使命や役割について、あなたのご意見や思いをお聞かせ下さい。
多様な面から社会的弱者の救済や、次世代をになう若者の成功のために、ロータリー財団はプライベートセクターから大いに貢献していることに感心しております。
イ) あなたのクラブでは地区補助金やグローバル補助金を活用してどのようなプログラムを実行されましたか?また、現在実行中のプログラムはどのようなものですか?プログラムの内容やあなたの思いをお聞かせ下さい
入会して間もないために、具体的なクラブの施策については、把握しておりません。今後、勉強していきたいと存じます。

問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。

インターネットの環境が悪いのかもしれませんが、少し聞きとりづらい箇所がございました。サブタイトルをつけていただけると助かります。
木村初様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南RC
2015年11月09日19:19
 病気入院中で初めてEクラブでメークアップいたします。昨日187例会を見てメークアップ手続きをいたしましたが不慣れなためメークアップ完了ができず、今日見たら188回例会に変わっていました。前回の宮内庁式部職鵜匠山下哲司様、今回の本田修三地区財団資金推進委員長の卓話等興味深く拝聴し、Eクラブに対する認識が変わりました。
 私はロータリー歴36年の昔流の考え方の古い会員です。古い考えでロータリー会員の女性入会やEクラブの反対論者です。数年前から地区補助金委員長を経て、現在地区R財団委員長を仰せつかっています。立場上他クラブを訪問する機会を得、クラブの良いところ、考えさせられるところを見てきました。その中で女性会員が幹事や委員長、女性会員の考えや行動力みて、今では女性会員入会推進論者です。その様に今回Eクラブでのメークアップを通じ「R財団地区補助金を利用しての、シニア安全教室」など、昨今にあった奉仕など大いに参考になりました。他クラブにもこんな奉仕もあると紹介します。まだまだEクラブの良いところはわかりませんが、今後はメークアップ以外でも閲覧してみたいと思います。
 また私の地区ではクラブの休会や中止のとき、訪問サインのみでメークアップ
になる制度もあります。表向きのメークアップにとらわれず心のこもったメークアップを心がけたいものです。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2015年11月09日18:35
「問1.について」 
普段何気なく飲んでいるビール、ウイスキー、葡萄酒、清涼飲料水でありますが、今回のサントリーさんの「環境経営」についてのお話を聞いて、つくづくとその企業理念の素晴らしさに感心した次第です。水にこだわられて来た歴史の中で自然が育んだ良質な地下水=天然水の価値をお客様へ届ける、という使命感にも共鳴できますし、何より国の基準値よりも厳しい自己基準を設けられていることは、全ての企業が模範とすべきものであると思いました。そういったものに裏打ちされ今日の業績もあるのだと思います。企業活動においての自主基準を設けることの重要性に改めて気付かされた次第です。
2015年11月18日 湯淺 圭一
村上正輝様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2015年11月09日15:04
問2についてですが、いつもメークアップで他クラブへ行けない際は、こちらの日本ロータリーEクラブさんを利用させていただいております。時間の都合上、例会場所へ行かずにメークアップできることから、非常にありがたく利用させていただいております。時間がない私としましては、今後もメークアップとしてご利用させていただこうと考えております。
問3のアについてですが、ロータリー財団については非常に難しい内容だと思います。実際に、私が委員長や委員などに歴任していないため、詳しい内容が分かっていないのが現状です。今度、地区から財団の委員の方が卓話に来ていただけるので、詳しい内容を聞き、勉強していこうと思います。ただ一つ感じるのは、財団に寄付をしても、実際にどのように使用されているかという流れが分かりにくいと感じています。財団より寄付金を求めるのであれば、もっと透明化されたシステムをするべきだと思います。
大倉俊様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2015年11月09日12:08
187回卓話「長良川鵜飼1300年の歴史」を拝聴させていただきました。   日本古来の伝統業ですが、その漁の服装ひとつひとつも漁がしやすいような工夫が施されており、昔の人の知恵と努力がうかがえます。            また、鮎の名前ひとつにもそれぞれの持つ意味には鮎の特性がこめられており、その生態がよく分かります。今や観光として有名な鵜飼となりましたが、日本の伝統をこれからも若い方々にも引き継いでいくことを切に願います。さまざまな分野においても伝統継承者の不足が問題となっている昨今ではございます。
世界へ向けて発信し、観光客を誘致し地方財政への活性化にもつながっていくことで、この文化の存続につながっていくとを願います。  
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