新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年11月02日11:54

問1.について
張 紅輝米山記念奨学会委員長の卓話を拝聴しました。米山記念奨学会は外国人を支援する団体として民間最大の奨学団体であり、日本と世界を結ぶ架け橋となる人材の育成に貢献しています。120を超える国と地域から17,000人以上の奨学生を支援してきた実績があり、特色としては単に経済的な支援を行うだけでなく、奨学生1人に対して1つの世話クラブとカウンセラーがつき、奨学生に対する精神的な支援を行っていることでしょう。
奨学生は月に1回世話クラブの例会に参加し、様々な世代・職業のロータリアンとの交流を通じて、日本文化や習慣などにふれながら社会参加と社会貢献の意識を育てることができるのです。受け入れ先のロータリアンと家族のような信頼関係を築き、期間を終えた後でも交流を続けている奨学生がいるのも、このような充実した支援のおかげだといえるでしょう。近年、寄付額が減少しており、目標とする額に到達していないとのお話しもありましたので、今後も問題意識をもって取り組みたいと思います。
小久保 博公様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年11月02日11:48
今、私たちを取り巻く社会はめまぐるしい変化を遂げています。その中、過去では信じられないような犯罪の凶悪化や多様化、低年齢化、自殺者や被虐待児の増加は重大な社会問題となっています。とりわけ子どもたちを取り巻く環境は深刻で、安易に人の命を奪うこと、自ら命を絶つ事件が発生しています。物質的な豊かさばかりを追い求めてきた結果、心の教育を怠ったツケが、今、大きな問題として現れているのではないでしょうか。
より良いまちづくり、誇りある社会を創るためにも、国の財産である子どもたちを健全に育てることは、私たち大人の責任であり、家庭、地域、学校の協力による教育が地域共生のまちづくりに繋がると考え、ロータリークラブとしても少しでもそれらの諸問題の解決に関われたらと思います。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年11月02日11:35
問1について
会長の時間では、会員増強についての話を聞かせていただきました。所属しているクラブにおいても、7月の例会で会員増強委員長から会員数を増やすためのお願いがなされております。私は、入会から1年ですので、新たな会員を紹介することは難しいため、まずは、自分自身が会員であることを確実に維持することを大切にしたいと思っています。
次に、張紅輝様の卓話では、米山記念奨学事業についての話を聞かせていただきました。事業については、1952年東京ロータリークラブでスタートし、海外からの留学の経済的、精神的な支えとなり、国際的な人づくりの輪となっていることを改めて確認できました。留学に必要な経済的な支援もさることながら、日本での生活を少しでも安心でき、しっかり勉強に専念できる環境づくりに、世話クラブとして支援できる制度は、すばらしいと思います。多くの人員を支援することの難しさはあるものの、可能な限りの活動を通じて、国際社会の親善や日本の心を世界に広げるものの一助になればと思いますので、できる限り寄付できればと思います。
森健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリー
2015年11月02日11:24
問1今週の例会(卓話)について
米山記念奨学会委員長の張 紅輝様の卓話を拝聴させて頂きました。
米山奨学事業について学生とロータリーの絆がとてもよくわかりました。2度と戦争を繰り返させない、国際親善と世界平和に寄与したいというロータリアンの強い願いから始まり、今では120以上の国や地域から17,000人以上もの留学生を奨学してきた功績は素晴らしいと思います。米山奨学生が自分の夢を叶え、また日本のこころを学び、そして国際社会で活躍していく、とても有益な事業だと感心致します。この事業が今後も続き日本と世界を結ぶ架け橋となる人材を育て、その輪を世界に広めることが出来れば本当に素晴らしいと思います。私もロータリアンの一員として、奨学生制度を応援していきたいと思います。
戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2015年11月01日19:40
米山奨学金について
米山奨学金の対象は、外国の学生が日本に留学する学生を世話をし、資金援助をすることが主な目的と聞いています。日本の高い教育水準の教育を受け、日本を理解し、日本に親しくなってもらい。日本の立場も良く知ってもらって、留学生の自国と日本との間に何らかの問題が起こった場合は、ロータリアンの精神に基づいて、紳士的に平和的な解決を望み、友好国の外交ができて世界平和が保てることを目的としているとおもいます。
しかし政治家が一国の代表として国の政治を行う場合は、国民の支持を得るために自国の利益を最優先して、主張してくる。個人個人で友好関係を結んでいても、トップの政治では空回りをしているように思われる。それでも米山奨学金を募集して留学生の援助をすべきであるか少しは頭のどこかに疑問が残る。しかしすぐに効果は上がらなくても地道に活動することによってこの効果が有形無形に長い将来現れることを信じて行うべきである。
久手堅 憲史様の投稿内容
所属クラブ・・・浦添ロータリークラブ
2015年11月01日17:44
 今週の例会について
(1) 会長の時間について
この日本ロータリーEクラブ2650は、大きなクラブかとお察ししますが、なおかつ会員増強というテーマに大きな力を注いでいることが、阿瀬井会長のお話でしみじみと実感できました。ふりかえって、わたくしの所属する、浦添ロータリークラブは、もっともっと、会員増強ということに力を入れていかなければいけないということがしみじみとわかりました。幸い、わが浦添ロータリークラブは、会員が着実に増加してはいますが、それでもなお一層の努力が必要なものと感じました。
(2) 卓話について
張 米山記念奨学会委員長のお話を拝聴いたしまして、まずはあらためて、ロータリークラブが世界の人々に広がっている組織なのであるということを実感しました。韓国のロータリアンの方の卓話を日本語で聞くことができたということがとても新鮮であり、ロータリーの考えというものが、世界共通で国境を越えて存在するということが、しみじみとわかりました。
(3) Eクラブについて
今回、初めてEクラブを利用させていただいたのですが、大変すばらしい企画であり、もっと早く利用させていただいていれば、よかったと後悔しました。仕事の都合で例会に出席できないとき、これまでは欠席扱いになっていましたが、これからは、このEクラブを利用することにより皆出席を目指していきたいと思います。
川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2015年10月31日22:51
「問1について」会長の時間・卓話におきまして、2650地区の「会員増強・維持セミナー」の講演内容がありました。私共の船橋西ロータリークラブに於きましても会員増強は非常に重要なテーマとなっており会員増強委員会を設置し、その他の委員会とも連携し、日々、会員の増強活動を行っております。今回のセミナーの中でも、世界のクラブから見た日本のクラブの会員の状況などが様々な角度から分析されておりましたが、入会5年目となる私個人の意見と致しましては、会員数を増強することも重要ですが、先ずはその前に入会してから僅か3年以内に退会されてしまう方々の事情であったり、残念ながら退会に至ってしまうパターンを研究し、入会して頂いた方が退会しない、退会しようなどと考えないような仕組みを作ることの方にも今後は注力して頂いた方が良いのではないかと考えております。
川口英之介様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリー
2015年10月31日18:06
熊本城東ロータリークラブの川口と申します。問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。に、ついて記載させて頂きます。Eクラブに関しては、自分で初めて「メークアップ」に利用することで非常に利便性や使い勝手を覚えたというのが正直な感想です。仕事の関係でどうしても他ロータリークラブへ出席をする事が難しい際に、非常に便利だと感じております。
ただし、私が所属しているクラブで利用した事がある方が非常に少ないのが現状です。卓話で勉強会の開催等実施がありましたが、実際使ってみないとわからない!という方が多く、利用者数の増加には繋がっておりません。
更に利便性を向上するためにも、Eクラブのメークアップ以外の利用方法等を周知し、出席率の向上に繋げていきたいと思います。
またメークアップに利用したいと思いますので何卒よろしくお願い致します。
北岡修一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2015年10月31日11:44
東京新都心ロータリークラブの北岡と申します。問1について。会員増強維持セミナー拝見させていただきました。会員増強はどこのロータリークラブでも大きなテーマだと思います。見せていただいて印象に残ったのは、女性会員数が世界で15%もあるのに日本では8%と半分くらいしかない、というところ、また日本は世界に比べてかなり高齢化しているという点も印象に残りました。女性会員について賛否両論いろいろありますが、世界では当たり前になってきつつあるということかと思います。その点当クラブはいまだに女性会員はおらず、メンズクラブを貫いています。これは全員の意志というよりもチャーターメンバー(約28年経ちました)の創設以来の考えによるものです。私どもはこれはこれでいいと思っています。ただ現在の会員60名が大幅に減るようであれば、女性会員も考えていくかも知れません。当クラブは昨今平均年齢が随分下がってきており、おそらく60代そこそこかと思います。それは若い人が若い人を連れてくるという流れが随分できてきたからです。特に年に2~3回オープン例会というのを開催しており、若い人たちの友人などを招待する日を作っています。その日に向かって皆で協力することによって、若い人が参加しその友人が増えてきている流れがあります。また地元のJCなどと組んで、JCが終わったらロータリーみたいな流れもできてきつつあります。JCで役職をやった方などが入るとJCの後輩たちも大変入りやすくなってきている感があります。また、セミナー最後の退会についてですが、これは当クラブでもまったく同じようなデータが出ており、問題意識を持っています。すなわち入会3年までにやめてしまうことが多い、ということです。これに関しては、新入会員をフォローする担当を作ったり、例会の席でベテランの人たちと仲良くできるような配置をしたり、いろいろと工夫をしています。やはり孤立させない、仲間なんだということを意識して輪に入ってもらうことが大事だと思っています。Eクラブは文字や映像などでロータリーのことをいろいろと学べる、様々なクラブの状況を知れるということが大変有意義ですね。これからも益々その意義を追及していただければと思います。また、たまにメーキャップしますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。
谷口健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年10月31日11:32
問2.ロータリーメンバーが各専門分野で職業を通して社会に奉仕していくということは大変重要な責務だと感じ自分なりに実践しています。
それぞれのメンバーがロータリー活動を実践し人間力をつけていくということが強力で魅力のあるクラブをつくり、世界中で起こっている人類にとっての苦難や困難について協力していくことが最重要課題であると思います。メンバー同士が力を合わせロータリー自体の魅力をアップさせることが重要だと思います。それにより無限の可能性が広がるように思います。
 その力が地域の経済開発や地域開発の一助になっていくと考えます。
ロータリークラブも時代に沿い進化していかなければいけないとか、様々な意見をかわし、取り組んでいます。
植田卓様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪心斎橋
2015年10月31日10:04
 米山奨学金制度は、我が国での奨学金制度の中でも、金額やフォローの面でもっとも手厚いと思います。
 私の所属するクラブでも、ほぼ毎年のように奨学生を受け入れてきましたが、、本人の実力レベルも高く、彼らや彼女たちから逆に学ばせてもらったことも少なくありません。
 奨学生は交換学生と違い、もともと自分の意思で日本に留学していることから、日本に対して好意的で、日本社会に本人から積極的に融け込もうとする意志を有しています。
 毎月、例会で奨学金を授与する際にスピーチをしてもらっていますが、本人も社会への関心が高いため、壇上外での会話も含め、各会員にとっても得るところが多々あります。
 奨学会や地区では奨学生をフォローするプログラムがいろいろとありますが、クラブ単独でも様々な活動をしていきたいと思っています。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年10月30日21:44
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
米山記念奨学会委員長 張 紅輝様の卓話「米山月間卓話『愛剪輯』」を拝聴させて頂きました。そのご講義の中でご用意して頂いた映像中で、米山奨学生のサンドラ様のお話を拝聴させて頂きました。ご自身の夢に向かって真っすぐに道を歩まれているサンドラ様の信念の強さに感動すると共に、世話クラブ、豊田中ロータリークラブの皆様との交流のご様子を拝見し、ロータリークラブとサンドラ様との関係にとても温かさを感じました。
我が国、日本で米山奨学生が、夢を叶え、そして母国に戻り、日本から世界に米山学友が広がっていくことが、とても素晴らしいことであると思います。
知識を越えた自身の体験は文化交流の礎となり、文化の交流は相互理解を生みだす原動力だと思います。
私たちが目指す世界平和とは、国家、人種、性別、世代を越えた相互理解をベースとしない限り、実現しないと思います。
「ロータリー米山記念奨学会の役割はまさに人づくり」という言葉が映像の中にでてきましたが、その役割はとても大きく重要ではないでしょうか。
私自身も米山奨学生に習い、高い志と信念を以って、ロータリアンの一員としてその名に恥じぬよう、努力を重ねて参りたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
西田隆司様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2015年10月29日20:14
問3. 今月は経済開発と地域開発(重点分野)/米山月間です。
ウ)米山奨学事業は日本独自の奉仕活動ですが、この事業に対するあなたの考えをお聞かせ下さい。

所属するクラブでも米山奨学生を受け入れてお世話しています。私自身のロータリー暦はまだ浅いですが、米山奨学生や何度か来られた米山奨学生OBの方との親交を通じて感じたことを記します。

これまで接した米山奨学生は、大変見識が高くまじめに学業に取り組まれている方々で、かつ日本の文化等を吸収しようという意識が高いと感じています。
現在、近隣諸国との関係は必ずしも良好とはいえない状況ですが、こういう方々と接触することで真の相互理解が生まれると考えます。また、真の日本の姿を出身国に持ち帰ってもらうことも大きなメリットであると考えます。
特に、ロータリークラブのような幅広い見識を持った方々ががお世話することで、単なる研究のためだけに日本に来るのとは異なる見識が生まれているように見えています。
日本のことを理解したグローバル人材を育成するという観点で誠に有益な事業であると考えます。
星野雄一様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年10月29日16:40
問2.Eクラブについて投稿させていただきます。      
日本ロータリーEクラブ2650様でメークアップをさせていただいております。
私自身、仕事の都合でどうしてもホームクラブの例会へ出席できないことが時折あります。その際、近隣クラブでのメークアップが出来れば良いのですが、それさえも時間の調整が付かずに困っているときにEクラブ様の例会に参加させていただいております。
会長の時間から毎回の卓話まで、自分の所属するクラブでの例会では味わえない有意義な時間となっております。 
今回のように、米山奨学事業についてわかりやすく発信していただけるのも、私にとって大変勉強になり有難いです。
今後も有意義な例会を楽しみにしております。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2015年10月29日14:51
「問1、問3(ウ)、について」
私はロータリークラブに入会して5年目になりますが、それ以来初めて米山奨学事業について知りました。そして数名の米山奨学生の方々との交流をしてまいりました。今回の卓話でも紹介されていました豊田中ロータリークラブの奨学生を画像で拝見し、また直接話を聞いてみると、深く感謝され、そして長期に渡ってロータリークラブに関わって行こう、感謝を伝え続けていきたいという気持ちが強く伝わります。日本独自の事業であると示されていましたが、あらためて日本人ならではの取り組みの素晴らしさだなと感じました。近年、「お・も・て・な・し」に代表される日本ならではの魅力が世界へと発信され始めてきているように感じています。外国人観光客も激増しています。今年巻き起こった安保法案にまつわるデモ等でも、賛否は分かれるものの、日本ならではの平和に対する強い思いや大切さを世界に強く発信することにつながったのではないかと感じています。長年に渡るロータリークラブのこうした取り組み、そしてさらには日本ならではの取り組みを是非とも今後も続けて行って欲しいと思いますし、また微力ながら力を注いでまいりたいと思っております。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年10月29日09:36
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今月は米山月間であり、卓話では米山奨学事業について
紹介された。米山奨学事業の発足の背景には、
二度と戦争を繰り返さず、国際親善と世界平和への志がある。
米山奨学事業では、120を越す国・地域から奨学生を受け入れ、
その数は今では17,000人以上に及ぶ。日本で学んだ後、
奨学生達は世界の様々な地域で活躍している。そして、
卒業後も奨学生、ロータリアンの交流は続くという。
目標や才能があっても、家庭の経済面や国の状況のために
十分な教育を受けられない多くの人を助けてきた。また、
そういった熱意のある人たちが、日本で学ぶ中で、
周りの日本人学生やロータリアンにも良い刺激を与えると思う。
細見 均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2015年10月28日20:15
問4.日本E-クラブ2650への思い等を申し上げたいと思います。私は現在入会歴の比較的長いロータリアンです。実は私ごとで恐縮ですが、昨年体調を崩し入院を余儀なくされました。その時ロータリーへの帰属意識と例会に出席出来ないストレスをもつ事となりました。その時初めてE-クラブの存在とメーキップが出来る事を知る事となりました。自分の所属しているクラブが標準でありつづける事とは別に、他のクラブのフォームまた情報、そしていろんな事象に関しての切り口等、非常に新鮮に写ったものです。もっと全国の会員諸氏にE-クラブの存在を浸透させていただいて、それぞれの奉仕月間についての他のクラブ等の取り組みも踏まえた上で各事業を実施していただきたいものです。きっと各クラブの中での活性化につながっていくのではと考えます。
高野賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2015年10月28日19:55
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
Eクラブの存在は、ロータリークラブにとって大変重要な存在です。現代社会においてEクラブはインターネット中心のクラブであり、時代の最先端を走るクラブであると信じています。そのEクラブは、今後世界のロータリークラブを牽引するはずです。今やインターネット抜きでは、世の中は成り立ちません。インターネットが新しい時代を築くのです。誰もがインターネットを重要視する時代です。正しい情報が、正しく提供されるインターネットは、これからのロータリークラブのあり方を示すツールでもあります。さらに、情報価値を高めてゆく必要があります。時代は情報の時代。ビックデータ処理の時代です。Eクラブの今後がロータリークラブの将来を決めます。
細見 均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2015年10月28日19:48
問3. 今月は経済開発と地域開発(重点分野)/米山月間です。そこで.ウ)米山奨学事業は日本独自の奉仕活動ですが、この事業に対するあなたの考えをお聞かせ下さい。 私たちは、こころの一部に奉仕の意識を強く持つものですが米山奨学事業についてはなかなか身近に感じないものです。本来アジアの国々の心ある青年にその機会を与えるとして1954年より始まったと記憶致しております。当時は日本もまだ戦後のごたごたより回復の、また国を思うロータリアンが今後アジアのことを考えよりおおくの発展途上国の10年・100年先を見据えての奉仕活動であったと思います自分たちの時代では形のあるものを期待することなくはるか未来の時代に活躍する人材の育成という奉仕を考える時、その時代のロータリアンの凄さに心を打たれるものです。
前川 和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2015年10月28日03:20
Make Upその2、今週も現地でもUpが出来ないのでeーClubにお世話になります。Brasilでの現状は地方のClubは特にmemberの出入りが激しくその資質すら問われることがあるようです。入会したがほぼ出席せず、ただmemberであることに地域の代表という誇りみたいなものだけに恋てる人もそこそこいるようですし、だれでも入会させるような*Club 維持のため、結果としてなっているところもあるように聞きます。 日本における実態も多かれ少なかれ実態は似たようなことが起きているように思いますが??心配だけですかね?この傾向は
Phillipinaでも起きていて多くのClubが10数名ところも多く見られます。
今後のRCの在り方として一度考えても良いかなと思いました。
坂入 信行様の投稿内容
所属クラブ・・・第2500地区第7分区釧路北RC
2015年10月28日01:31
問3、イ)について、私は世話クラブ・奨学生のカウンセラーを受け持った経験がありますが一番に感じた事は一生懸命に学ぶ姿勢と学力レベルの高さを感じました。最終的には互いが感謝の気持ちをもち、国と友情の架け橋となる事です、援助してやってるではなく、学ぶ場が無ければ、学ぶ資金がなければそれを、援助して多くの知識・スキルをアップしてもらい、両国の無いものを埋め合い、絆を深める事が大切であると感じます、カウンセラーを務めて、一番、大切な事は日本独自の愛想言葉、相手を傷つけると言う事をかれから、カウンセラーを引き受ける皆様にお伝えします、やはり、イエス・ノーの世界なので今度、どこどこに遊びに行く・食事をすると言う約束事は絶対、曖昧であってはなりません、曖昧な約束は決してしないで下さい、行ける、いけない、する、しないははっきりと伝えて下さい!カウンセラーシステム米山独自のものです、これはやはり、ロータリー理念を日本の勉強と共に人間関係・ロータリー活動・奉仕の精神を学んでもらう、奨学生にとって最初の窓口の人となる事だけはきっちり認識した受けで、引き受けてください、ロータリープライドとは面子ではなく、心で引き受けてくださる事を方を望みます・・・引き受けたは良いが、社員まかせ、家族まかせではいけません・・・引き受けたあなたの思いが直接、奨学生に伝わる事をご理解した上でお引き受けしてください!私はそのおかげでモンゴル:フレーRCと親睦・交流がふかままり、互いにクラブ同士で行き会う中にとなり、国の絆・クラブの絆を築けた事で改めてロータリーの良さを知りました。
河合 典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年10月27日23:43
問3.ウ)について
ヨーロッパにおけるシリア難民の受け入れ、あるいは日本と中国や韓国との関係など現在の国際情勢については憂慮すべき事態が多発しています。そのような時期にこそ、国際親善や世界平和のための架け橋となる多くの人材の育成に貢献してきた米山記念奨学会活動の意義は大変大きいものです。私は数年前にクラブの米山奨学会委員会の委員長をしたときに、台湾からの奨学生のカウンセラーを務めた経験がありますが、その経験のおかげで京都を訪れた外国人に道を聞かれたときに、片言の英語でささやかな道案内の役割を果たす勇気を持つことができるようになりました。また、そんな影響があってかどうかはわかりませんが、社会人になって5年目の息子がこの10月から海外勤務でインドネシアのジャカルタで仕事をすることになり、さらに来年の秋にはマレーシアに移動する予定です。私は、アジアの国々が相互に理解を深め、今まで以上に良好な関係を形成し、その中で息子が無事に職責を全うしてくれることを心から願っています。
前川 和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2015年10月27日19:54
今回南米Brasil出張で現地クラブを探してMake upする予定で出かけたが既存していたクラブがなくなっていたり、会場が変更になって探すことができず結局できずしまいになってしまった。関係者に聞いてみるとやはりメンバーが徐々に減って維持できなるところが多くなって来ているとのこと。これは現状のBrasil経済の状況と深く関係しているようで特に自動車、電機という工業関係の方は特に厳しく会員として維持出来ていかないようで特に地方でその傾向が強くみられるとのこと。日本もそうしたことを考えれば景気状況でメンバーが増減するのはやむを得ないことなのかと妙な納得をした。しかし長年維持することはまた難しさの反面会員相互の助けあいが大きなポイントになるようにも思われた。
吉川 栄一様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南
2015年10月27日18:38
メークアップさせていただきます、熊本江南RCの吉川と申します。いつもお世話になっております。
他地区の状況を知る機会はほとんどありませんので、とても興味深く拝見しました。会員増強・維持についてはどこも苦労されておられるのかなと感じます。
私の所属クラブにも米山奨学生として中国からの留学生がいます。毎月例会に出席された時には「ワンポイント中国語」と称して簡単な中国語(北京語)を解説してくれまして、私も楽しみにしております。
古参会員のお話ですと、中国からの留学生は卒業してしまったらクラブには便りの一つも寄こさないのがほとんどだと苦笑しておりました。米山奨学生の内訳を見ますと中国・韓国・台湾からの留学生が圧倒的に多く、もう少し他の地域、例えば東南アジアとかからの留学生を多くしてもよいのではないかと考えます。
米山奨学事業そのものはたいへん重要な事業であり、ロータリーの社会貢献活動として今後とも発展させていただきたいと考えております。私も微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えております、
豊田勝様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2015年10月27日18:09
地域開発事業に関して、考えることを述べます、我がロータリークラブも、韓国に始まり、ベトナム、タイ、フィリピンに、WCS事業として長年の支援発展にかかわる事業を行ってきました。やはり次代のその国を担う子供たちに対する援助こそがその国の発展に直結するものであり、引いては世界の経済の開発、国と国との協力関係、経済的な発展に寄与する物と考えています。個人的には今年訪問したフィリピンでの小学校のトイレ事業などで、子供たちの笑顔に接する事ができ、小さな事業ですがこの行動が地域の発展を少しでも推し進めるものであると思いました。ロータリーの補助金や奉仕活動はその積み重ねで将来大きな地域の発展、経済の発展に繋がるものだと確信しています。
藤田 邦夫様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2015年10月27日17:12
問3(ア)について
わが国の総人口は2008年をピークとして、その後は人口減少社会に入ったが、一方生産年齢人口はこれよりも早く1995年にピークを迎え、現在は総人口と同様に減少傾向にある。高齢者人口は2010年の2948万人が、2035年には3741万人に急増するが、それを支える生産年齢人口は、2010年の8173万人から2035年には6343万人に減少し、厳しい局面を迎えることになる。今後、どのように働き手を確保していくのかが、日本の社会保障が持続可能なものなるのかどうかの鍵になる。また活力ある産業を形作るためにも働き手の確保は不可欠である。このため長期的な視点に立って少子化対策を行うことが必要で、出産・子育てと就労の両立支援や若者の失業対策など、誰もが結婚・出産・子育てをしやすい環境を積極的に整備していかなければならない。
若江皇絵様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2015年10月27日16:43
問1、会員拡大について、今後女性会員の増強に当クラブでも力を入れたいと思いました。また会友同士の親睦の重要性を感じています。
問2、Eクラブは簡便かつ任意の時間を利用し、またじっくりと会のことを学ぶ場になるので、大変有意義なクラブと感じています。
問3、ア)経済開発と地域開発の為、次世代の人材育成と異業種館の交流が重要だと考えています。また地域に根ざした文化と6じ産業に着目し、成長させていきたいと計画しています。その一方で、今後の高齢化社会の到来に向けて、これまでの経済成長を目標とする国策が地方にとって得策であるのか、憂慮するところでもあります。
イ)前回当クラブで支援した米山奨学生が女性であったため、女性の会友で定期的に食事会を開くなど、たくさんの交流を持つ機会を作りました。
ウ)米山奨学事業は世界に先駆けた素晴らしい奉仕活動だと認識しています。これからも是非継続し国境を越えた人材育成と文化交流を続けて欲しいです。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年10月27日14:49
問1.今週の卓話についての私ながらの感想を言わせていただきます。米山奨学事業についての卓話をビデオを使い丁寧な説明を頂きました。
国際親善、世界平和を胸に全校ロータリアンの大切な事業である事を知りました。言葉の違う日本に留学を目指して来る勇気と世話クラブの方々の積極的な援助、交流を行っていることが知ることが出来ました。
ロータリーと米山奨学の絆を感じることが出来ました。一人一人の胸の中に世界平和の心を生み出すと同時に当事業がロータリアンが支えているのが分かりました。日本全国のロータリアンの寄付が財源となり延べ530億にもなっているのがすごい事だなと感じました。年間700~800人を支援し1万7千人もの奨学生を支援してきたんだなと感じました。 とても素晴らしい事業だという事が改めて感じることが出来ました。
小野一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2015年10月27日14:07
問1 2650地区の現状(会員増強)は非常に良い分析だと思います。資料が不鮮明なのが惜しまれます。女性会員の増加は不可避であり,女性会員の受け入れは必須の事項,今後のロータリーのあり方に関わる重要事項であり,消極的受入れではなく,積極的に受け入れる姿勢が必要です。
問2 容易にメークアップできる点と,報告内容が充実している点で非常に優れています。資料のアーカイブを充実させればなお良いと思います。
問3 ア)経済開発,地域開発に人材を得ること,人材を育てる(成長を補助する)ことであると考えます。イ)私自身が直接関与したことはありません。ウ)優れた事業だと思いますが,発表できるほどの見解は未だ持ち合わせません。
問4 卓話の資料をより鮮明な形で提供して頂きたい。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2015年10月27日14:00
問3について今回荒川クリーンエイドに、会社(全国区の会社ではありますが)の勤務先が関東地区に声掛けがあり、参加させていただきましたが、ゴミ拾いの時間も草むしりの時間も中途半端で、やりきった感じが全くありませんでした。当然せっかくやるんであればとことんやりたかったですし、時間も午前中で終わってしまし、不完全燃焼でした。これでは会社のイメージアップにはなるものの本当の社会奉仕になっていないんじゃないかと思います。会社のアンケートにもしっかり書きました。
米山奨学生とはロータリーの卓話等、会場にての協働の仕事もあり、コミュニケーションをとっております。
この事業はもっと積極的にやって紹介して、もっと幅広く平等にチャンスができればと願います
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2015年10月27日12:45
問3.ウ)について
10月7日(水)の例会は米山月間例会ということで、2012年~14年まで米山奨学生であった韓国籍のDr.Dong Wooseok氏を招いて、卓話を拝聴した。演題は「日本に留学して~起業を目指している元米山奨学生の留学経験~」というもので、とても流暢な日本語で30分間の卓話に大いに関心した。
彼の留学先は、石川県にある北陸先端技術大学院大学で、昨年12月に博士号を取得したという。従い、ロータリークラブは第2610地区(石川・富山)で対応されたのだが、優秀な私費留学生を国内のあらゆるところで米山奨学生として受けいれる全国的な組織対応であることを鑑み、改めてこの米山奨学金制度の充実ぶりと、質の高さ、そして、学生諸君らの秀逸さがその後の社会にでて極めて優秀な活動に繋がっていると、改めて関心した次第である。
立川剛 Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2015年10月27日11:53

お世話になっております。
3350地区のBangkok Suriwongに所属する立川剛です。
メイクアップをさせて頂きますしたので、下記のレポートよろしくお願い致します。

問1.私はタイ国の3350地区のBangkok Suriwongに今年3月に入会したばかりなので、ロータリー関する知識を勉強中です。石松陽一委員が発表して頂いた「2650地区の現状」の資料は簡潔にロータリーの現状と会員増強のポインが分かり、大変参考になりました。

問2. Eクラブでのメイクアップはロータリアンになったばかりの自分にとって、ロータリークラブの知識を得るのに大変役立ちました。今後も定期的にメイクアップさせて頂きたいと思います。


問3. ア)タイのクラブであるこため、日本のクラブから多くの支援を頂いております。
日本とタイのクラブとの橋渡し役となり、日泰をより深く繋げることで
タイの経済及び地域開発に貢献できればと思っています。

イ)私のクラブでは奨学生は未だいませんが、タイのクラブにメイクアップで出席させて頂いた時にメキシコから来ていた奨学生と交流することが出来ました。奨学生になった動機や受け入れ先のクラブの会長の話など聞いて、自分なりに奨学生に付いての理解に努めました。

ウ)1925年の創立以来、120の地域と17028人と大変立派な活動だと思いました。特に地域のロータリークラブが面倒を見て、専任カウンセラーが付くのは日本ならではのおもてなしの心が奨学生に伝わる良い活動と思います。

問4. 今回は添付資料が付いておりとても分かり易かったです。経験の浅い自分にとってEクラブは知識吸収の場となりますので、ますますの充実を期待しております。
遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2015年10月27日07:43
本日もロータリーEクラブのお世話になります。

問1について

米山奨学事業についての卓話を拝見いたしました。
夢を叶えるために言葉の壁のある外国に赴く人たちに向けて、ロータリーとして援助をしていく活動の流れだったと思います。国を超えた外国の方に向けての奨学金援助や活動援助の必要性は、日本と世界を繋げるうえで非常に大事なものだと感じました。ロータリークラブの理想とする国際平和の維持や発展に向け、無くてはならない事業とも言えるでしょう。
特に援助内容について、奨学金だけでなく世話クラブやカウンセラーなどの心のケアをするための援助は、慣れない土地での生活の中で大きな一助となります。海外の留学生の方に、クラブ活動やカウンセラーを通じて日本の文化に触れてもらい、日本を第二の故郷と思ってもらえるようになれば、日本にとっても素晴らしい絆を結ぶことができると思いました。

ありかとうございました。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年10月27日05:10
問3. 米山奨学事業について
将来に向かって努力をし、頑張ろうとする世界の若い人たちが、勉学にはげみ、さまざまな研究をするために私たちの住む日本の国を選んでいただいたことをとても嬉しく思っています。その皆さんの中で、在留しているあいだに、私費で学費を納めたり、生活したり、活動を行ったりすることで、援助の必要な時に、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源とするに米山奨学金を支給し支援することのできることは、素晴らしいことだと思います。公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は、民間の奨学財団です。当クラブでも毎年ひとりの米山奨学生を受け入れて活動を行っています。私のクラブ在籍期間の体験からも、純粋で真面目な学生ばかりが来られていて、とてもやりがいを感じています。
木田 稔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年10月27日02:51
問1
米山奨学事業について、ビデオを使い、ご丁寧にご説明いただきましてありがとうございます。入会して間もないため、大変勉強になりました。
問2
Eクラブについて、時間に拘束されず参加することができるため、大変、便利に利用させていただいております。
問3
経済開発や地域開発に関して、業務上、日本から発展途上国を含むアウトバウンド投資に関して、現地での会計や管理上のサポートを行うことがあります。また、以前は、JETRO等の公的支援のお手伝い(投資先の情報提供、投資後の状況の監査など)を行ったことがあります。
残念ながら、奨学生とのかかわりはこれまでにはございません。
米山奨学事業は、寄付者の立場からは、比較的身近な国際貢献事業として価値があると思います。奨学生が国際人として活躍し、日本と世界との絆を強めることとなり、また、彼らが今後、リーダーとなりサポートする立場となってくれることを期待します。
問4
特段ございません。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2015年10月26日18:30
今月の卓話について
今月の卓話は米山奨学金のことについての卓話でしたが、米山奨学金のことがよくわかりました。しっているつもりでも、案外忘れていたことや間違っていたなあということも気づきました。東京ロータリーが始めたこと、1952年のこと、今までの米山留学が17028人もいること、120ケ国に及ぶことなど、いろいろと数字がでて、初めてすごいなあと思うことも多かったですが、米山梅吉翁の心、「国際親善と理解の上に,日本と世界のと架け橋になる人を育て、もって、国際平和の基盤とするという、壮大な思いに感服するばかりです。
世話クラブやカウンセラーなどの諸制度も制度を運用するうえでの重要なシステムですし、米山翁の残したものがこれからも平和の礎をつくる基盤になってゆくことを望むばかりです。いろいろな国に米山学友会ができて、国際的に素晴らしいネットワークができると素晴らしいですね。
やまさき たけひさ様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年10月26日16:48
問1
卓話について
米山月間卓話との事で、米山奨学事業について成り立ちや支援は中国、韓国が半数を超えていることは初めて知りました。
奨学金の寄付についても目標は24000円とのことで努力したいと思います
問2
24時間メークアップが出来るのは忙しい中でもロータリーを感じられるので良いと思います
また、インターネットでの例会は聞きそびれたことや繰り返し聞くことも出来るので大変便利に感じます
問3
イ)関わりはありますが例会出席での卓話が主になっています、積極的に関われればと思います
ウ)アジア圏が主な奨学生の対象になっているので、違う国に対しても積極的に奨学生になって頂き次世代のリーダーを育成する事で奉仕の輪が広がるのかなと思います
藤城隆雄様の投稿内容
所属クラブ・・・田原
2015年10月26日16:43
問1.昨年米山委員長を務め、米山記念館にも訪問しました。送り出し国は中国韓国台湾に偏っていますので是正が必要だと思います。しかし、奨学事業は政治と切り離して行う素晴らしい事業です。卒業してもつながりを続け。日本との懸け橋となってもらいたいと思います。現地の学友会の支援等について十分になされているのでしょうか。
問2制度自体は悪くないと思います。ただ.パソコンが苦手です。
問3.ア 職業を通して地元の発展に貢献することが大切だと思います。
イ ベトナム訪問の医療支援時に助手として通訳としてお世話になりました。また、現地日程などの行程の各種手配でお世話になりました。
ウ 素晴らしい事業だと思います。
問4.ワープロが苦手ですので困ります。
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