新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

馬場鋭州様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜RC
2015年09月07日10:48
問2
社会の変革の中、その顕著な例がインターネットをはじめとする、モバイルコミュニティーの創造であった。メイクアップをネットで出来ることで、私自身もその恩恵を受けているのである。この文化は、この先どの方向に向かっていくのか。道具としての割り切った考え方で、Eクラブ様の取り組みを我がクラブに取り入れた場合、例会の其々をネット配信する事での「出席?」向上は、簡易であると考える。
しかしながら、例会への出席奨励にメイクアップなどの制度がある以上、これは本末転倒も甚だしい。やはりクラブの例会に足を運んでこその「例会出席」なのだろう。そういう意味においてEクラブの存在意義があるならばそういった考え方もできるが、この為だけのクラブでは無いはず。今後の貴クラブの活動にそこを期待しています。
福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2015年09月07日10:30
問1今週の例会(会長の時間・卓話)について
まず、この度の台風によって被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。 
杉田ロータリ情報・研修委員長のお話で「ロータリーは何をしているだんたいですか?」と聞かれた時にダクターマン氏の「ロータリーとは世界の事業と職業人からなる国際的組織で、人道的奉仕活動を行いあらゆる事業における高い道徳的水準を奨励し、世界中で親善や平和を築くために助力している。」と説明しているとの話を聞き参考にさせていただきました。
やはり最大の課題である会員拡大において、いかにロータリークラブを知っていただくかを端的に説明する必要があると思っていたので、改めてロータリークラブの意味を考えさせていただきました。
私のロータリークラブも会員増強委員会があり、委員会メンバーはもちろんのことですがメンバー全員で取り組んでいますが、なかなか目に見えた成果が上がっていないのが実情です。新規会員を増やすのも大切ですが、辞めていくメンバーをどのようにして防止するかも大事だと考えています。いろいろ参考になりました。有難うございました。
永田壮一様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリークラブ
2015年09月06日20:23
問1.初めてE-clubへメーキャップさせていただきました。私は、2720地区熊本・大分のガバナーノミニーを仰せつかっております、永田 壮一と申します。ロータリー歴は21年、職業分類は内科医です。明日、私のクラブでE-clubへのメーキャップの方法を説明するために訪問させていただきました。
杉田 博Rtn.の卓話には感銘いたしました。私も「源流の会」に登録させていただきロータリーについて勉強中です。また、この素晴らしい例会に訪問させてください。よろしくお願いいたします。
問2, Eクラブ設置は私たちの地区でも検討中です。参考にさせていただき近いうちにE-clubの設立を実現していきたいと考えています。
問3 ア)私のクラブ(熊本城東RC)では、新会員の歓迎会の前に30〜60分の新会員勉強会を開催し、旧会員の考え方を新会員に提示しどう考えるかを議論しています。若い会員の考え方が偏らないよう指導しています。
イ)派閥を作らない、古手の会員と新会員がいつも隣にいる例会作りを指導しています。
ウ)ノミニーになってロータリーの魅力をいかに会員に伝えるかに腐心しています。ロータリーは私にとって無くてはならないものになっています。そう考えるに至った事由を伝えることが退会予防に繋がると確信いたします。
問4・素晴らしい卓話をアップされています。今後の活躍を期待いたします。
河合 典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年09月06日18:25
問1について
 「会長の時間」の前に刀根荘兵衛さんのパワーポイントの資料に目を通しました。ロータリーの基本概念が急速に変化しつつあるとのこと。特に私が自分の人生で大切に思っている職業奉仕と関連して、ロータリアンとしての会員資格の改定やロータリーグローバルリワードの創設は、大変ショッキングな話題です。ロータリーとは何か、ロータリーはどうあるべきか、といった根本的な問題にきちんと向き合い、未来に向かって柔軟に道を切り拓いて行く必要性を改めて痛感しました。
 杉田博さんの卓話では、「ロータリーの3つのエッセンス」のところが興味深いものでした。①の「リーダーのネットワーク」は「紳士の社交場」に通じるものでしょうか。②の「アイデアを広げる」と③の「行動する」は「入りて学び、出でて奉仕せよ」に近いでしょうか。いろいろと考えるヒントを頂きました。
 最後に、ロータリー情報のリソースのうち、ウェビナーとE-ラーニングセンターのことは、恥ずかしながら初めて知りました。近いうちに機会を作ってチャレンジします。
 今週もありがとうございました。
森 忠男様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2015年09月04日17:28
問3イ)について 私の住む長浜市には、3つのロータリークラブがあり当クラブ所属25名の県下でも小さいクラブです。私たちの北部エリアは、他の2クラブと違い事業所が少なく、ライオンズクラブが多く所属されています、また他のクラブクラブと比べ小さなクラブですので、事業、活動に限りもあり、当エリアでの活動状況また地域での当クラブ存在があまり浸透できてないのが理由の一つかと思います。そのような状況下で、増強にむけてメンバーの個々のネットワークで、わずかですが入会されますが、退会者もでて、結局のところ増強に至らないのが現状です、まずは退会者ださず、入会者を少しずつ増やしていくそれには、小さいクラブなりの地域への発信、若いメンバーも少しずつですが増え、活気あるクラブとなりつつある、今一度会員が団結し魅力あるクラブとなり、自身が魅力あるロータリアンとして地域活動して行くことが、会員増強につながると考えます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年09月04日16:29
問2 Eクラブについて
ロータリアンの基本的な義務の1つとして、例会への出席が
挙げられるが、各ロータリアンは出張や会議等で多忙のため、
例会に出席をするのが困難なことも多いと思う。
そういったロータリアンがメークアップにより、
タイムリーに情報を共有し、今後のよりよいロータリー活動に
つなげていくという意味で、Eクラブは非常に有意義な場を
提供していると考える。
しかし、他方で、最近、会長も繰り返し主張されているが、
同好会で実際に顔を突き合わせて話すことも同様に重要である。
オンライン上でのやりとりでは、言葉の機微を伝えられない
ということもあると思う。
Eクラブにおいてオンライン上の情報共有に加え、
同好会等のフェイストゥフェイスのやりとりも大切にしていきたい。
樋口和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北ロータリークラブ
2015年09月04日16:06
今週も例会に参加させていただきまして誠に有難うございました。
東京北ロータリーに所属しております樋口和秀と申します。
何卒よろしくお願い致します。

問1
会員増強のためだけではなく、私のような新規の会員にとりまして今回の卓話は大変勉強になりました。ロータリーとは専門職リーダーが集い、地域社会の問題解決に取り組むボランティア集団であること、会員同士が何の専門家であるかをしるために友和が必要であることや地域ごとの課題特性がちがうのでロータリーごとの特色があるということも改めて理解できました。

問2
IT技術の導入をはかることで利便性はたかまりますし、ロータリー活動の本質理解を個別に進めるためにもEラーニングは必要であると思います。
今後も卓話にていろいろなお話を伺わせていただけることを期待しております。

問3
ア 会員増強委員の方々から積極的なお話を例会時にいただいております。
イ 卓話、会場の立地、会員数の母数であると考えております
ウ これまでに退会しようと思ったことはございません。

問4
  いつも利用させていただき有難うございます。内容が私のような初心者でも
  理解できる卓話をご用意いただき有難うございます。今後もぜひロータリアンにとって必要な知識や考え方の観点から卓話をおこなっていただけると大変有難いと考えております。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町RC
2015年09月04日15:29
会員増強について投稿します。当たり前ですが一朝一夕には会員を増やすことはできません。会員の全員が常日頃から「この人こそロータリアンにふさわしい」と思える人にお声掛けをして、少しずづ少しずつロータリーの良さを宣伝していくことが必要です。その時入会することがなくても2年後あるいは3年後に入会してくれるかもしれません。あせらずじっくりとしかしながら絶やすことなく普及活動を続けることが一番であり、他に近道はないと思います。
また大切なのは入会した後のフォローです。入会してもベテランたちが固まって話をしていて新入会員がなんとなく居心地が悪いというケースが少なからずあるように思えます。
紹介者が責任をもってクラブの雰囲気になじめるよう暖かくフォローしていく必要があります。
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年09月04日14:52
京都西RC 金井です。

問1について
私は入会して一年が過ぎたばかりの新人ロータリアンであります。
入会させて頂いた時や入会後にご説明を頂き、理解しているつもりでいたが
改めて今回Eクラブでインタネットでの卓話(ロータリー情報)を聞かせて頂き
まだまだ理解が不足している事とまだまだ行動が不足しているこ事を痛感しました。
特に「ネットワークを広げる」「アイディアを広げる」「行動する」所がまだまだだと感じました。
これからは「親睦」「高潔性」「多様性」「奉仕」「リーダーシップ」を高められる様に地クラブである京都西ロータリークラブを中心に活動しより良いロータリーライフを送りたいと感じました。
良い卓話を聞かせた頂いたと感じました。

問2について
ホームクラブ以外クラブに出席してメークアップしたかったのですが時間が無く
Eクラブでのメークアップを初めてさせていただきましたが気軽な感じで、
機会があればメークアップさせて頂きたく思いました。

問3について
先程も書きましたが私は入会一年が過ぎたばかりの若輩者で自分自身が学ぶ事ばかりで「会員増強」のお役に立てる様な行動が取れていないの現状ではありますが「会員増強」の意味は理解しているつもりですので良い仲間を増やせる様に良い仲間探しをして行きたいと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年09月04日13:52
「「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
ロータリー情報・研修委員長の杉田博様の卓話「ロータリー情報(第1講座)」を拝聴致し、ロータリークラブの基本情報をあらためて学ばせて頂きました。杉田委員長はロータリークラブの基本的な情報を分かりやすく纏めて、ご講義なされておりました為、情報を整理しながら拝聴させて頂くことができました。お話の中でも、イメージアップに関連して、ロータリアン以外の方々にロータリークラブをPRする為に、ロータリーの良さを端的に短い文章でまとめておくことが必要である。というお話がございましたが、そのためには、このような基本情報を熟知していることが重要なことであると痛感いたしました。
今回は第1講座ということでしたが、引き続き第3講座まで拝聴させて頂き、ロータリークラブの知識を更に深め、微力ながらPR活動も努めて参りたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
中山敬一様の投稿内容
所属クラブ・・・2680地区明石南
2015年09月04日12:58
はじめまして、2680地区明石南RCの中山と申します。
今週の卓話について感想を述べさせていただきます。
私を始め各ロータリアンはみな高い専門性を持つ職業人であります。自身のクラブにおいても皆様大変魅力的でよき先輩職業人ですので毎週の例会に臨むのが大変喜ばしいことであります。
ところが、自身入会1年目(あとひと月で1年経ちます)ということもあり、ロータリーを一言で紹介することが経験としてなく、また一切準備していなかったことも事実であります。
今回の卓話を拝見して、改めて自身が持つべきエレベータースピーチの重要性を認識させていただきました。
私の職業は土地家屋調査士です。司法書士と同様に法務省管轄のこの国家資格自体がロータリーの精神とほぼ一致しており、高い専門性と知識を駆使し、国民の財産を守るべく公正かつ中立な業務を行っています。
これらをロータリー当てはめると、国民の財産え守るべくという部分を地域の皆様に行動で奉仕するということになるのでしょう。
お恥ずかしいですが、もう少し上手なスピーチを早く完成させたいと思います。

Eクラブについてですが、私もウェブサイト作成に携わる場面も多く(土地家屋調査士会広報部長を務めております)、その重要性と可能性を十分に感じています。
ネットワークでつながることも十分例会やクラブとして機能すること、さらには我々外部に対する門戸の広さには敬服いたします。

回答3
ア)残念ながら実を結ぶような活動ができていません。
イ)会員がもつ人脈の広さでしょうか。
  私もロータリアンになったことによりかなり多くのの方々と葵する機会に恵まれました。
ウ)今のとこありません。

回答4.ダウンロードした資料が今回の卓話内容と異なるようでした。
山崎 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年09月04日11:59
問1について
 8月上旬の暑さに比べ、今月に入って随分と過ごし易くなりました。杉田博ロータリ情報・研修委員長のお話の中で、話し相手から「ロータリーは何をしている団体なのですか?」と聞かれた時、いままでは的確に答えられなっかったのですが、グリフ・ダクターマン氏の「ロータリーとは世界の事業と職業人からなる国際的組織で、人道的奉仕活動を行い、あらゆる事業における高い道徳的水準を奨励し、世界中で親善や平和を築くために助力している。」のロータリーの定義は、説明に不足無く、また饒舌でも無く素晴らしい文章であると感じました。今後はこの定義を、今まで自分が得て来た理解ではあるが、自分なりに易しく、噛み砕いて相手に答えられるよう努力しようとと考えました。
Andrew Wong様の投稿内容
所属クラブ・・・RC Tokyo South
2015年09月04日11:07
Hi Everyone, I am glad and feel honoured to do make-up at your club today. I am an active member of RC Tokyo South, RID2750. Just for your information, I am sponsoring for the third time this year 2015, a End Polio Now Charity Gala, to be held on 26th October, 2015, at Shangri-La Hotel, Tokyo. All tickets are sold but anyone interested can still purchase raffle tickets for the event. Your donation will be forwarded to Rotary Foundation of Rotary International for Polio Eradication purposes. Kindly contact me thru 2015endpolionowcharity@gmail.com when needed. Thank you for your time.
前川 和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2015年09月04日10:30
会員増強の難しさはどこのクラブでも苦労されていることと思います。わがクラブでも的確な人材の確保、女性会員の増強に四苦八苦しております。特にJCのOBからの転入が多いのですがその先輩、後輩の実態はかなり強く辞めていく会員も見られます。そのあり方が問われているように思います。もう少し自由な発想と行動ができるクラブ活動が必要なように思います。また大先輩のpast governorなどの旧態依然とした考え方に嫌気をさして辞めていくことも多々見られます。Rotaryそのものがこうしたpast governorなどを過度のrespectすることが若手の導入に阻害Pointsになっていないか一考しても良い時期に来ているように思われます。
小林千春様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中RC
2015年09月04日10:13
問3
ア)京都洛中RCでは,昨年度,35周年事業として徹底的な会員増強に取り組み,期初80名の会員を期末には100名にするとの目標を掲げて活動しました。その結果,期末には93名で終えることとなり,100名には至りませんでしたが,大幅な会員増強を行うことができました。今年度も,引き続き会員数100名を目指し,会員増強に励んでいます。具体的には,定期的にメンバー全員参加の会員増強会議を実施し,入会候補者情報を共有したり,そのノウハウを交換しています。
イ)まずは会員増強が必須という石木をメンバー全員が共有すること。仲間内のお友達会で満足しているクラブは会員増強とはほど遠いと思います。
ウ)まだロータリー活動に熱心ではなく,それほどのめり込んでおらず,退会するか否かを考えるほどの関与がないのが実際なので,退会したいと思ったということはありません。
堀田康郎様の投稿内容
所属クラブ・・・三木ロータリークラブ
2015年09月03日23:50
新入会員補強について  私の入会時は、例会に行っているだけみたいな感じで、特にやりがいなどは感じていませんでした。付き合いの一つとして言っていました。また、入会してすぐになにかメリットが有るなどとはけっしておもってもいませんでした。ただ、5年くらいして、自分なりに何かやりがいを見つけたような気がして来、そう考え出してくると、いろいろな魅力が自ずと見つけられるようになりました。それが見つかると、ロータリアンということがとても楽しくも思えてきて、クラブでの与えられた仕事は、精一杯取り組み、そこからまた、見えてくるものが出てきました。まずは自分自身の気の持ち方ひとつということもあります。そしてそれに加えて、やりがいのある仕事を与えられるということもありがたいと思います。
ただ、今の時代に合わせもう少しおのおのの事業に置いて、堅苦しくせず 簡素にもっと今風に時代背景に会わせながら皆が楽しめるような ロータリーに変えていかなければ 今後、会員の数は増えないと思います 
やりがいを感じるとはどういうことかというと、クラブで実施されているそれぞれの事業を心底楽しんでまじめに取り組めることでの達成感ではないかと思います。私も当然、楽しみながら勉強し、会員を増やすことに努力します。














細見均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2015年09月03日00:41
問2.E-クラブについて わたくしは、ロータリークラブに在籍を長くお世話になっておりますが、昔は(20数年ほど前)必ず他クラブでの1週間以内でのメーク・アップをいたしに参加をいたしておりました。当時のメーク・アップの期間が短かったこともあり非常に現在とは違った緊張感を持っていたものです。当時は出席こそロータリーの基本感でありました。現在の忙しい時代に於いてそれをクラブのメンバー強制することは時代にそぐわないかもしれないと考えているところです。しかし私は気持ちのなかで出席をしまたメンバーと情報交換をいたす重要な時間と考えています。それが現在まで皆出席を続けていられる大きなポイントではないでしょうか。「欠席をやむなく」という時もありましたが、E-クラブの御蔭を持ちまして現在があります。感謝です。
青木訓行様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2015年09月02日20:45
1.会長卓話 先般の台風被害にあわれた方々へ心よりお見舞い申し上げます。また、9月6日第1回クラブフォーラムの成功を祈念致します。
2.安易という意見もあるが、仕事が急に入る現役世代にとって、Eクラブは昼夜を問わず、メーキャップが出来、欠かせないクラブである。
3.
ア)会員増強委員会を設け、会員全体で拡大に努めている。
イ)新会員は、新しい人の繋がりで、紹介能力を持っているので、ベテラン会員とペアで増強に励むと効果がある。
但し、評価の低い判断をされると逆効果になるので、新会員は侮らない方が良い。
ウ)まだまだ仕事も現役世代なので、常に仕事とのpriorityを考えている。
4.今回3回目のeクラブを利用させていただきますが、昼夜を問わずメーキャップが出来る貴クラブ存在は、若い現役世代には素晴らしい存在だと思う。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年09月02日18:07
問3.ア)私たちのクラブでは、会員増強委員会があり、計13名という人数で会員増強にあたられております。現在、私たちのクラブに限らず、全国的にメンバーの減少で悩んでおられるクラブが多いと思います。会員増強委員会の方はもちろんのこと、メンバー全員で取り組まなければいけない課題となっております。先日も会員増強について、メンバーで話し合う機会がありました。
その際に色々な意見が出ていました。
例えば、辞めていくメンバーをどのようにして防止するか、又、ただ単に増やせばよい事ではないが、以前のメンバーが増えつづけた時代と現在では社会状況も変化している為、ロータリークラブも時代に沿い進化していかなければいけないとか、様々な意見をかわし、この件については、皆さんが真剣に取り組んでいます。
片岡様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2015年09月01日11:55
Eクラブが設立されて7年ほどですが、大いに役立っているのではと思います。メンバーの中でも海外進出をされている企業や会員の人には多くのメリットがあるのではと思います。現状クラブの出席率はなかなか向上は難しく問題になっています。4年ほど前はEクラブを利用して出席率の向上をお願いするとなかなか理解していただけないメンバーも多くおられました。最近ではメンバーの理解も増えたのではと思います。Eクラブを利用して出席率の向上を計れればと思います。Eクラブを利用して出席をお願いしていると個人的には今度こそ例会に行けることを思うばかりです。また、Eクラブの表紙を見ることによって例会に出席しているようなニュースであったり、テーマを教えていただけてありがたいと思っています。新会員の皆様にもこのEクラブで出席ができることで出席率の向上を教えることが今後クラブとして必要だと感じています。
田畑 隆久様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松ロータリークラブ
2015年09月01日11:00
Eクラブについての私の考え
 私自身がEクラブに入会することは現状では考えていません。私は現在のクラブに入会してから約20年が経過していますし、その中で毎週直接メンバーに例会場で会うことの貴重さを感じているからです。言い換えれば、昭和31年生まれの私は電子媒体を通じてのコミュニケーションに不慣れなためだと思います。
 しかし、Eクラブの存在意義は認めています。今ロータリークラブの会員は減少を続いています。特に日本においては顕著なものがあります。ロータリーが今後も発展を続けていくためには、ロータリーも変らなければいけません。会員の減少が続いたいるのには原因があるはずです。その一つが毎週の例会場への出席だと思います。グローバル化し変化が激しい現代において、物理的に毎週例会場に出席することのできない方が増加するのはある意味で当然です。それを補完する重要なツールがEクラブだと思います。メール等の技術的進歩により、今後益々便利になり、直接例会場で会うことと同様の交流も出来るようになると思っています。将来的には、老齢やご病気により例会場への実際の出席が困難になった方が退会するのではなく、Eクラブへの転籍度が可能になればと考えています。
野村 光孝様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌RC 2510
2015年09月01日09:33
1.会長卓話 先般の台風被害にあわれた方々へのお見舞い。先日京都八幡RCにて開催されたIM3組についての報告を中村会員から行われた。Eクラブの紹介もあり有意義な会であった。9月6日第1回クラブフォーラムが開催されるお知らせ。スライドを通じて説明があった。クラブ討論会、クラブアッセンブリーとの違いについて。会員卓話 杉田会員よりロータリーとは?とロータリー情報についての講話があり、改めて定義について認識した。
2.Eクラブはメーキャップにとって欠かせない重要なクラブで存在意義は広く有用である。
3.ア会員増強委員会を設け常に会員拡大に努めている。イ増強委員会活動が活発かそうでないか。ウ常に仕事とのバランスで考えている。
4.もう少しメーキャップ手続きを簡素化し、貴クラブ存在の有用性をPRされるとよいと思う。


中山 卓三様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2015年08月31日16:03
本日は、Eクラブ2650の第180回例会に出席させていただき、ありがとうございました。まず問1・2についてですが、Eクラブにおいては、一般クラブと違い食事の時間がありませんので、1時間を「会長の時間」「卓話」等で目いっぱい使えることに改めて気づかされました。その中で、今週の例会に臨みロータリークラブについて再度見直し、自覚させられる内容であったように思います。また、卓話においてロータリー情報をみっちりと会員に知らしめることは重要であると思いました。さらに、「ウェヴナー」等、現在の情報社会を反映した方法でRIがロータリー活動について広報していることを初めて知り、Eクラブならではの手法であるからこそ取れる手段だと感心しました。ともすると、Eクラブは本来のロータリークラブとは異質であると言われますが、内容については、決して異質であるとは思いません。ただ、常に担当されるメンバーの方々に大きな負担を与えているのではないかと危惧いたします。また、親睦活動においてどのようなメンバー間の接し方をされているのか、機会があれば教えていただきたいと思います。何はともあれ、Eクラブが一般のロータリークラブと同様に根付いてきているのを感じるとともに、歓迎いたします。
青山繭身様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東山RC
2015年08月31日12:43
問3.イ)について
 ほとんどのクラブで「会員増強、会員増強」と叫ばれている昨今です。
 なかなか入会をしていただけない理由として、「仕事に結びつかない」「会費が高い」「例会に行く時間がなかなか取れない」などの理由をよく耳にします。
 私自身、入会当時は、ただ例会に行っているだけみたいな感じで、特にやりがいなどは感じませんでした。また、入会して即、仕事に結びつくなんていうことは思ってもいませんでした。ただ、5年くらいして、自分なりに何かやりがいを見つけようと思い出してくると、いろいろな魅力が見つけられるようになりました。それが見つかると、ロータリアンということがとても誇りに思えてきて、クラブでの与えられた仕事は、精一杯取り組み、そこからまた、見えてくるものがありました。
 まずは自分自身の気の持ちようということもあります。そしてそれに加えて、やりがいのある仕事を与えられるということもあると思います。
 やりがいを感じるとはどういうことかというと、、クラブで実施されているそれぞれのイベントの達成感ではないかと思います。ただ、年間の行事を「やればいい」と消化しているだけのクラブ、けっして責任者任せにせず、きちんと体制を組んで、みんなで取り組んでいるクラブ、この違いが、会員増強にも影響を与えるのではないかと考えます。
 
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