新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

藤原 和正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年05月11日12:02
問2.Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。
Eクラブにつきましては、私自身本当にありがたく思っております。所要が重なり例会に参加できない時に、Eクラブにはお世話になっておりますが、それ以外にも、出張で海外にいる時などにも、メークアップができるなど、有り難い限りです。
また私はロータリーに入会させて頂き、6年目を迎えますがまだまだロータリアンとして、学ぶことがおおく、色々な奉仕についても、現在勉強中であります。先輩諸兄はすばらしい人々がおおい中、例会やロータリー活動を通し、色々と友情を深めるべく、活動してはおりますが、Eクラブの活動なども参考にさせて頂き、学べるのはEクラブの特権でないかと思います。
小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年05月11日11:17
ロータリーEクラブとは、オンラインで例会を開くロータリー・クラブで、そのことを除けば、基本的にほかのロータリー・クラブと変わりません。 従来のクラブと同じ指針と手続きに従いながら、奉仕プロジェクトを実施したり、ロータリー財団を支援したり、会員間の親睦を楽しんだりできるすばらしいシステムだと感じます。
身体的事情、地理的事情、仕事のスケジュールなどの理由で、決まった時間の週例会に行くことができないという事業・専門職・地域のリーダーにとって、Eクラブは、ロータリー・クラブ入会の可能性をもたらす選択肢となります。
さらには、各ロータリーEクラブは一つの地区に割り当てられますが、会員は、ロータリーが存在する国や地域ならどこに住んでいても構いません。そのようなメリットのあるクラブだと思います。
鈴木 康伸様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2015年05月09日18:08
「問3のアについて」
私は昨年11月に入会し、まだまだロータリーのことが理解できません。そのためにも「ロータリーの友」は毎号読んでいます。特に「ロータリーアットワーク」は勉強になります。各ロータリークラブが様々な事業を通じて奉仕活動を行い、地域貢献をしているんだと感心させられます。今まで読んだ中で印象に残ったのは、平成26年10月号の「七夕の空に奉仕輝く―レイテ島復興支援」です。フィリピン・レイテ島の台風による被害への復興支援の記事でしたが、記事にも書いてあるように復興支援と言えば生活用品や食糧を送ることを第一に考えてしまいます。しかし、現地は早く普段の生活に戻るためのものを欲しがっている。自主努力で被災者が復興していくための支援を行うなんて、非常に素晴らしい奉仕活動だなと共感しました。
藤本健次様の投稿内容
所属クラブ・・・大和郡山ロータリークラブ
2015年05月09日17:57
在上海総領事館小原雅博様の卓話を拝聴して、改めて中国の経済転換期というものを知ることができました。輸出と投資で成長してきた中国経済であったが賃金の高騰、過剰生産能力、反汚職、反腐敗キャンペーン、戸籍制度の問題、高齢化社会など成長をしたことによって所得格差が広がる結果になった。そのため富裕層を中心とした日本製品の購買意欲が向上するなど、内需拡大には繋がっていないのは国民の多くが豊かなになっていないことの象徴であろう。近年、中国だけに限らず勝ち組、負け組などの言葉が表すように所得格差、富の偏りが世界的に広がっているようである。あまり良いことではないと思う。みんな平等・・・特に所得において資本主義経済の下では実現できないのでは?富を得る人とそうでない人の差はなんだろうかと?考えさせられました。
石川 均様の投稿内容
所属クラブ・・・宇都宮さつきロータリークラブ
2015年05月09日12:05
初めてメイクさせていただきました。当クラブはまだ設立1年未満ですので、クラブの運営等、まだまだ勉強中ではありますが、将来的には貴クラブのような先進的運営も検討していきたいと思っております。
在上海日本国総領事の小原雅博様の卓話につきましては、現在中国で抱える様々な問題や今後の日本としての対応など、非常に分かりやすく解説いただき、大変参考になりました。特に昨今注目されております中国国内の過剰生産能力の問題などもリーマンショック後の中国政府による過剰投資に起因するなど、改めて理解できた点も多くありました。また、中国経済についても「世界の工場から、世界の市場へ」とその変化の様子をわかりやくすお話いただいた点が印象的でした。
最後に、貴重なメイクをさせていただき、ありがとうございました。また、機会があればぜひ参加したいと思います。
中田善亮様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2015年05月09日10:21
「問1について」 講師の方のこれまでのご経験や現在のお立場の上から、貴重なお話をネットで拝聴できることにまず感謝をいたします。多くの分野において、中国の動静は、隣国日本にとっては無視することができないことです。
その一つである圧倒的な経済成長は、その陰りが見えるとはいえ恐るべきものです。お話を聴いていて、日本の高度経済成長、バブルの崩壊、その後これまでの歩みと比較してしまいます。中国は、日本が通ってきた道を一つの前例として、善悪共に学んでいるようにも思いました。
戦後問題を含め、今日本は二つの隣国との関係を今後をどのように展開できるかが大きな課題であると共に、アジア社会全体の成長の中でどのような役割を果たせるかが問われています。大切なことは、多くの日本人が持っているリーダーとしての優越感的感覚を改めて、アジアの現状をしっかり把握して、真のリーダー像を持てるようになることだと改めて考えさせられました。
黒岩将様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北
2015年05月09日00:57
問2について。

Eクラブの制度大変重宝しております。
ただ、ふだんの仕事に追われていると、どうしてもメーキャップを忘れてしまいがちです。
私自身、出席委員からのメーキャップ催促で、その週に自分ができていないことに気がつくことが頻繁にあります。

そこで、たとえば、Eメールで、メーキャップのリマインダが届くという仕組みがあれば良いのではないかと最近考えています。

毎週特定の曜日になると「メーキャップしてください」というメールが、EクラブのURLと同時に届けば、自分でサイトをチェックすることを忘れている会員にとっても、メーキャップを喚起することができるように思います。

もう一つは、やはり、数週間分メーキャップができなかった時、複数のクラブにメーキャップを行い、数週間分を埋める必要があります。その際、Eクラブの一覧表があれば便利かなとも思いました。各Eクラブが他のEクラブへのリンクを相互に張り合うことで、全国の会員の例会出席率をさらに高めることができるのではないでしょうか。

以上、感想でした。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年05月08日18:29
「問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会(会長の時間、卓話)についての感想やご意見をお聞かせください。」に関しまして、「会長の時間 河本義正会長」を拝聴し、私の意見を述べさせて頂きます。
河本会長と浅野一裕雑誌・記録委員長の対談を拝聴し、「ロータリーの友」誌に込められた想いや工夫、そして「ロータリーの友」誌の変遷を知ることができました。
お話の中にでてきました「ロータリーの友」誌の横書き(国際ロータリークラブの話題が中心)と縦書き(日本のロータリークラブの話題が中心)の区別に、その工夫と心遣いに私も感嘆致しました。
私は「ロータリーの友」誌により、ロータリアンの皆様がどのような奉仕活動をされ、それによって一体何を感じたのか、何を見出されたのかを拝読できるのをいつも楽しみにしております。
これからも尚一層の想いで「ロータリーの友」誌を愛読し、ロータリアンとしての奉仕精神を学ばせて頂き、少しでも実践に変えて参りたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。
源馬謙太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東
2015年05月08日12:01
問2について
最近初めてEクラブの存在を知りましたが、とても時代にあった、ありがたい存在だと感じました。もちろん、メーキャップができるということは些細なことで、聞きたいと思った卓話やかいちょうすぴーちなどに時間の規制なくアクセスできるということはとてもありがたいことです。ネット社会において、コミュニケーション方法の多様化や、情報収集の簡便さが取り上げられますが、一番の魅力はなんといっても、この、情報へのボーダレスなアクセスではないでしょうか。

自クラブの例会にはもちろん参加できますが、他国の、他地域の、他クラブでお話になる卓話は一期一会であったかもしれません。
そこにアクセスできるということはとてもありがたいことです。

会長ご推薦のTEDスピーチもとても有意義です。
これからもどんどんアクセスしたいと感じました。
村越 正道様の投稿内容
所属クラブ・・・能代ロータリークラブ
2015年05月08日11:11
【会長の時間について】
雑誌月間にちなみ、ロータリーの友誌について考えを改めさせられました。毎回手にとっているものの、中身についてはあまり興味もなく読むことがなかった。確かに、各クラブの事、RIからの情報等が満載なので、今後は是非とも持ち歩いて、時間のあるときに読んでみようと思う。

【卓話について】
 このような立派な外交官のお話を聞く機会は普通に田舎で暮らしている私たちにはない。貴重なお話をお聞き出来て、このメークアップは私にとってとても有意義なものとなりました。

【Eクラブについて】
普段の私たちの例会ではないとても新鮮です。普段交わりのない人のお話を自宅にいながら、そして自分の時間の都合で参加出来るというメリットは計り知れない。ただ、私は人と向き合って話すのがロータリーの例会だと考えるので、月に1度か2度は顔を合わせて例会を行うことが望ましいと考えます。でも、初めてこのようにメークを試してみて、これはこれで必要なものだないう感想です。今後も良い例会を提供して下さい。ありがとうございました。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2015年05月08日05:47
問い1について。
上海日本国総領事 小原雅博様の卓話について
中国の経済成長、投資政策の終了から、内需拡大政策への変更により、国民に目が向けられるようになってきました。国民所得の増加とともに、その人口の多さから、世界市場にもなってきました。ようやく大気汚染などの環境問題にも取り組む可能性がでてきたようです。アメリカを始め、大国中国が、環境問題に取り組まなければ、成果がでにくいため、中国の質的成長は喜ばしいことです。既得権益、汚職を無くし、国民の所得格差を是正し、都市と農村の戸籍改革等国民の不満を解消すれば、不満解消のためのナショナリズムの過剰な刺激も減り、アジア周辺国との摩擦も解消されるものと思っております。
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2015年05月08日02:13
問3.について
「ロータリーの友」で最近一番印象に残っているのは、3月号に掲載されたK.R.ラビンドランRI会長エレクトのインタビュー記事です。
「Be a gifi to the world.」自身が世界へのプレゼントとなろう。がどのような背景から生まれてきたのかがよく理解できました。
リーダーシップに求められるルールについてまず、「誠実さと高潔さ」をあげておられることや、ご自身のことをごく平凡な人間とおっしゃりながら、「普通の人が期待を超え、機械をつかみ取った時、慎に画期的なことが成し遂げられる」ことを目指しておられるその姿勢は、入会3年目の私に、「ロータリアンとは」また、「ロータリーの可能性とは」をはっきりと指し示していただけたものとなりました。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年05月07日19:22
ロータリーEクラブをたまに利用させていただいております。ロータリアンの基本は直接会って友情を深め合うのが基本だとは思います。例会にしても奉仕活動にしても直接参加しないことには始まりません。とても大切な基本ではあります。ただ、こうしてたまにEクラブのHPを開けて例会やTEDトークなどを拝見させていただくと、自クラブの例会とはまた全く違った世界が広がっていることに気付かされます。オフィスや自宅で時間の許す時にこうしてロータリー活動が出来るのも非常に意義があると思います。それは静かに自分だけの世界としてのロータリー活動が出来、自らを振り返るとても良い時間をもらえるからです。自分なりにロータリーというものを考え、それをまた自クラブで発揮していければ自らを高めるとても良いスパイラルになります。今の時代、ネットを否定することはもはやできません。それよりいかにネットを使用して高めていけるか、これを考えていく必要があります。Eクラブに訪れるたびにそのように考えています。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・第2820地区・水戸南ロータリークラブ
2015年05月07日11:49
問3ウ:どこのクラブでもしていることかとは思いますが、もう何年も前から、毎月「ロータリーの友」が配られたあたりで、例会において、雑誌委員会のメンバーがその月の「ロータリーの友」の記事内容を紹介しています。所要時間は概ね5分から10分程度ですが、横組み記事と縦組み記事をよく読み込んでの紹介なので、少なくとも出席していた会員にはかなりの効果があります。また従前は市内の大学生に「ロータリーの友」を読んでもらってその感想文を書いてもらい、会員に披露していたこともありました。大学生にロータリーについての関心を持ってもらう同時に、会員にも新鮮な形でロータリーを見直す機会となることを意図したものでしたが、結局1年実施したのみで終わりました。委員長から会員に意図を伝えきっていなかったことにも原因があったかと思いますが、残念なことと思っています。
岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年05月07日10:28
問2について回答します。
前回は、雑誌をネット上で見れるようにしたらという提案を考えてみましたが、雑誌によるコミュニケーションは一方通行のきらいがありますので、雑誌に対するコメントや感想を会員からネットを利用して行えればよいと思います。文章を書いて、手紙やファックスで投稿したりするのは、手間も掛かりますし、それをやろうとする心理的な壁が大きいと思いますので、現状あまりされていないと思われます。ネットであれば、スマートフォンから書き込みができ、しかも隙間の時間で書き込むこともできるので、多忙なロータリアンにとっては好都合だと思います。システムもさほど大変なものが必要とも思われず、ロータリーの予算規模であれば、十分まかなえると思われます。以上、よろしくお願いします。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年05月04日22:04
問1。について)4月は雑誌月間で、ロータリーの友の編集者の浅野氏との対談の中で、「卓話の泉」コーナーが興味深いとあり、確かに100年続く企業の秘密や、その他の記事も興味深いと感じました。
問2.について)地域のロータリーとは異なって、考えさせる内容の話が多いと感じる。
問3.アについて)2015年3月号のラビラビンドラン氏の記事は、自然体でロータリー活動をされている感じがして、共感を持って読みました。練習なしで演説をしてはいけない、とか、リーダーシップの3ルールも参考になります。
問3.イについて)なし。
問3.ウについて)まだありませんが、管理職研修に使えるように思います。リーダーシップ論は、平易でわかりやすいので使いたいと思います。
問4.について)TED talksは英語が十分にはわからないが、大変刺激的な内容であった。こうした参考記事を載せていただくと、ロータリーの奥深さを感じます。
ウインドウを閉じる