新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

川上哲也様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2015年04月13日10:06
大分中央ロータリークラブの川上哲也と申します。
今回は直前ガバナーの坂本克也さまのたくはを聞きました。
先ず国際ロータリーについての組織編成を拝見し大きな組織でなりたっている事がよく分かりました。

地球規模で社会奉仕活動に取り組んでいることを考えと大変有意義な会に所属できている事を誇りにおもえました。

共感出来た内容として、ゴリラの話があったのですがゴリラは目でコンタクトをとる
人間はこころでとあったんですが、現代人は目でも心でもなくメールやSNSなどの文字になってしまっている。と思いました。ぶつかり合うのを恐れてはならない。そうつうかんいたしました。逆に遠回りになり大切な事が伝わらない。子育て会社の組織づくりにおいても言える事なのでより良い方向に持っていきたいと思います。
山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南RC
2015年04月13日09:14
設問 2)Eクラブについての感想

先ずは河本義正会長がお元気そうで何よりです。

 さて、ロータリークラブの会員は中小企業の経営者が多いと思いますが、中小企業の社長という立場は業務の全てを把握して時には従事する立場にあります。
従いまして、昼間のロータリークラブの例会に思うように出席出来ない場合もありますし、またメークアップにも思うように参加出来ない場合も多々あります。
特に出張が多い私の場合はメークアップの段取りは大変でした。
そのような多くの経営者がロータリークラブの会員になっておられると思いますが、ホームクラブにて100%出席を求められる会員に取りまして、このEクラブの存在は大変に有りがたいものです。
特に24時間、世界中からメークアップ出来ます事は大変に素晴らしいと思います。
これからもEクラブのメークアップにはお世話になりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年04月13日08:32
「問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会についての感想やご意見をお聞かせください」に関しまして、「卓話 第32回 「「私とロータリー」」坂本克也 直前ガバナー」を拝聴し、私の意見を述べさせて頂きます。
坂本様のお話の中で、ロータリークラブの組織の概要など、大変分かりやすくご説明をされておりましたので、ロータリークラブのことを改めて整理、認識する機会を頂けたと思います。
坂本様が印象に残っている奉仕活動のお話の中で、社会奉仕委員会が行われていた「エコの森 京都」にて廃棄食材を集めて、それを肥料にする事業を親子で見学された活動のお話が、私も大変印象に残りました。
スーパー等から賞味期限前の食材が集められて肥料になる様子をみて、保護者の方がお子様に「もったいない」と話しかけられたことは、奉仕活動というものはやはり、社会の中で生きる社会人としてのマナーや心遣いを、それら活動する側も学ぶことができる尊い行いであると思いました。
また、最後にお話があった、ロータリークラブの良さに関しまして、ロータリークラブが年代差の大きい、職業の異なる方々の集まる集団であるということに、大変共感し、その中で得られるかけがえのないご縁を大切にしたいと、改めて感じた次第です。

今後とも宜しくお願い致します。
田中義久様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西RC
2015年04月13日08:20
問2について
インターネットの技術は情報伝達の技術です。それに対してRC活動は,いわば人と人とのお付き合いの中から生まれるものであるという点で,大きな違いがあります。よって,本来のRCの活動として,インターネットRCが成り立つのか少し疑問に思っていました。
そこで一般のRC活動の様子を深く見つめると 週に一度の例会以外は,日常のコミュニケーションとして電話やEメールが使われている。そして,活動のほとんどの部分を占めるのは情報の交流であり,実行の際にはじめて生身の人間のお付き合いとしての活動があるようにおもわえる。現在インターネットRCでなさっているように動画によって卓話の内容を伝えることによりその意図をしっかり汲み取ることができる前提であれば,かえって広くその卓話の意図を伝えることができるのかもしれません。つまりリアルタイムに聞くRCの卓話はその場にいる人にしか聞くことができないという点で,限界があるのです。
しかしそのメリットはあくまでも「その意図をしっかり汲み取ることができる」ことが前提です。つまり,ロータリアン相互の信頼関係の中でインターネットRCというものが成立していると言って過言ではないでしょう。その信頼関係は日常のface to faceの活動で生まれてくるものだと思います。
私は,おもにメーキャップでこのインターネットRCの卓話を聞いていますが,やはり基本は参加型のRCであり,ときには他のRCの卓話に触れるという感じでインターネットRCに参加させてもらって,RCに対する意識に多様性を出していきたいと思います。
天野 邦彦様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年04月12日16:28
こんにちは。お世話になります。私、今回Eクラブでメークアップさせて頂きますのが2回目となります。どうしても時間の都合により、他のクラブに出席できない場合には大変助かります。
さて、問4についてですが、私あまりパソコン関係が得意ではなく他のEクラブへメークアップを挑戦してみたのですが何が原因なのか分りませんが投稿できません。貴クラブに於かれましては前回もお願いをしている事も有り、大変心強く頼りにしております。これからも時折お願いをする事と思います。
多分、メークアップの方法が貴クラブに於かれましては、シンプルであり完成度が高いのではないでしょうか。
日本ロータリークラブ2650様のこれからの益々の御活躍を祈念しております。
本日は誠に有難うございました。
松山 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年04月10日15:34
問3、ウについて、私が所属する京都西ロータリークラブの現状を報告します。
私は、前年度、雑誌・広報委員長をしておりました。この委員会はクラブの広報のほか、雑誌「ロータリーの友」から会員が参考になる箇所を抽出し、会員に紹介することです。
私の前の年度では、例会時に委員が前に出て口頭で紹介していましたが、食事中でもあり、正直誰も聞いていませんでした。
私の年度になってからは他の委員からの意見もあり、口頭で紹介するのではなく、A4用紙に「ロータリーの友」を読みましょうという文書にして記事を紹介するようになりました。
現年度もこの方式を踏襲していますが、会員の反応はイマイチです。文書を作成する担当者も雑誌を読まずにネットで雑誌の読みどころをコピーして文書にしています。
雑誌の内容を共有するのは難しいですね。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2015年04月10日15:20
問1について
京都八幡ロータリークラブの坂本克也様の卓話を拝聴させて頂きました。題目は「私とロータリー」。お話しの中で興味を持ったのがロータリーから得た坂本様の教訓の内容でした。
ロータリーは年代差が大きい人々の集まりであり、人生経験が違い職業が違います。だからこそ様々な知識を得る事が出来、楽しく有意義な生活を送ることが出来るのです。
しかし、世代が違うからこその問題点もあり、質問がしにくかったり時には相手の考えている事がわからず悪口を言ってしまったり。でも坂本様は、「批判があるなら代案を出す!」「人の悪口を言うのは、自分への悪口」「あまり深く考えずまぁいいやの気持ちで」まぁいいやはなげやりという事ではなく、あまり難しく考えず肩の力を抜いてロータリーで友達を作ろう!という意味だと感じました。
坂本様の教訓を念頭にこれからのロータリーライフを楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
藤川武海様の投稿内容
所属クラブ・・・京都山城
2015年04月10日14:32
問2について。今回はホームクラブの欠席に対するメーキャップをeクラブでさせていただきます。以前にもメーキャップをさせていただきました。今回も宜しくお願い致します。わたくしと同地区の京都八幡ロータリークラブの坂本パストガバナーによる卓話を拝聴させていただきました。

わたくしはまだロータリアンとしてはまだまだ若輩ものですが、ロータリーの原点は例会への出席だと考えております。とはいうものの急用等で例会への出席、メーキャップが難しい時もあります。eクラブで素晴らしい卓話を聞き、様々なロータリーに関する情報をうけることができるシステムは、わたくしのように物理的に毎回の例会へ出席することが困難なロータリアンにとって有効な仕組みであると思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年04月10日13:13
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想
4月は雑誌月間である。雑誌月間では、機関紙「ザ・ロータリアン」
と世界各国の地域雑誌の購読を推進するプログラムを
予定している。今週の会長の時間では、「ロータリーの友」について
語られていた。ロータリーには三大義務があり、それは
例会の出席、会費の納入、ロータリー雑誌の購読である。
ロータリーの雑誌を購読することは、例会への出席と同様に、
ロータリアンとしての経験を分かち合う貴重な機会である。
「ロータリーの友」には各クラブの活動内容の紹介や、
ロータリアンの最近の動向、ワールドワイドな話題が満載であり、
アイデアや刺激を得ることができる。雑誌月間をロータリー雑誌の
購読につなげ、ロータリアンによりいっそうの活力をもたらす
機会にしたいと考える。
米澤勉様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪難波ロータリークラブ
2015年04月10日09:28
問2のEクラブについて投稿いたします。インターネットでメークアップを会社にいながら出来るシステムを作って下さり本当に感謝しております。ありがとうございます。
今年は週1回にお昼の時間帯、仕事を抜け出しまして例会に参加するとなると時間的に厳しい面もございました。また比較的若い年齢層の会員や、入会年数の浅い会員がこれからロータリーを通じて末長く奉仕活動をしていくことには、インターネットEクラブのような会員のメークアップをフォローするシステムが不可欠であると思いますので、このシステムは素晴らしいと思う次第でございます。私の場合、例会の時間だけでなく往復の時間を含めますと最低4時間は仕事または現場から離れるわけで、これは仕事が多忙な時期は大変な事だと感じた事もございました。そんな時にインターネットのEクラブのお話を伺い、本当に嬉しく喜んだ次第でございます。普段の例会にはなるべく出席いたしますが、これからもこのクラブを活用させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。本当にありがとうございます。
川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2015年04月09日22:50
「問1)について」
国際ロータリー第2650地区直前ガバナー・坂本克也様(京都八幡ロータリークラブ)の卓話の冒頭で、ロータリー全体の組織図および、各地区のクラブや委員会の宇役割に関する説明がありました。私は、今年でロータリーに入会させて頂いてから4年目になるのですがロータリーの組織を、初めてあの様な図解で拝見したのですが、それぞれの役割がとても分かり易く理解できました。また、印象に残ったロータリー活動の0話の中で、普段は別々に行動している各委員会が、同じ目的に向かって活動した時の団結力と、その素晴らしさに感動された内容があり、大変、共感致しました。

「問2)について」
現在のEクラブ例会は、その殆どがパソコンからのアクセスかと思いますが、今後は、携帯やスマートフォンからも簡単にアクセス出来るように、専用のページなど開設頂ければ、今まで以上に利用される方が増えるのではないでしょうか。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年04月09日11:05
問1について.
直前ガバナーでいらっしゃる坂本克也様の卓話「私とロータリー」を拝聴致しました。
印象に残った活動の1つとして、ゴリラの世界から社会を見直す「ゴリラに学ぶ社会」という催しについて話されていました。ゴリラは目を見て意思伝達をする動物であり、人間も文字だけで事をすませず、相手の顔を見て心を伝えることが大事だそうです。
その他に、ロータリーから得た教訓として、批判することがあれば「代案」を示す、人の悪口を言うのは自分への悪口、(ロータリークラブは年代差が大きい人の集まりのため)曖昧さに耐性をもとう、などを挙げられていました。このようなもののとらえ方は、社会で生活していくうえでも大切になってくるでしょう。
また、会長の時間では雑誌月間についてのお話しがありました。私自身、ロータリーの友を読むことで、自分の所属しているクラブ以外の活動等を知り、ひらめきや刺激をもらっています。雑誌という情報手段をこれまで以上に活用していくには何をしたらよいか、今一度考えてみたいと思いました。
小田基治様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2015年04月09日08:28
本日は京都八幡ロータリークラブの直前ガバナーである坂本克也氏に「私とロータリー」というテーマで卓話をいただいた。
内容は
1、今までの経験
2、印象深い事業
3、今後の人生について
順を追ってわかり易くお話いただいた。
まず、ロータリーの組織についてのわかり易い解説をいただいた。
また、変化する社会に対してロータリーの奉仕活動そのものも変わっていかなくてはならないなどのロータリー活動に対して有意義なお話をいただいた。
「たかがロータリーされどロータリー」、楽しくやっていってロータリーというお言葉
が印象的だった。
ご自身の37年間の長いロータリーの歴史や経験の中から頂いた卓話は非常に奥が深く、大きな参考になりました。

情野 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年04月08日23:00
ロータリーアンの三大義務の一つとしてロータリー雑誌購読があるわけですが、全国各地のクラブ活動状況を知ることが出来き、国際的な奉仕活動内容なども垣間見ることが出来るので動向を知る情報源として活用させていただいております。
会長の時間を拝聴し、昨年よりこのロータリーの友の電子化されていることがわかり、いつでもどこでも最新号を読めることが可能であることを知ることが出来ました。
SPEECHはどの号も面白おかしく楽しい卓話が繰り広げられていて、いつも感心させられるお話で満載です。最近の記事では「人が死んだら炭素になります」や「人間の欲には限りがない」という件が特に印象に残りました。これからも毎号楽しみに拝読させていただきます。
奥本卓司様の投稿内容
所属クラブ・・・水口R.C.
2015年04月08日18:56
する問3.ア.について。「ロータリーの友」2014年10月号での「考えよう 語り合おう 実践しよう 職業奉仕」の記事は大変勉強になりました。ロータリーがロータリーである所以の奉仕が職業奉仕と言われても、その解釈は語られる方により様々であり、浅い入会期間の私では、文言を理解したつもりでも感覚的に納得出来ていないとの思いがありました。記事の中では、「職業奉仕」の解釈の歴史から、「I Serve」の意味に言及し、職業奉仕に対する一つの考え方が語られていました。自らの職業において、理想とする奉仕の理念を実践することが大切だと思います。その実践の為にも、「理想とする奉仕の理念」の形成が必要となります。そして、その理念を生み出すための日々の自己研鑽こそが自分に課せられているのではないかと思います。
田北健志様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川中央ロータリークラブ
2015年04月08日17:28
東京江戸川中央ロータリークラブの田北です。宜しくお願い致します。
問3アについてですが、投稿したことはございませんが、他クラブの事業に参加して掲載されたことがあります。沖縄でサンゴの植え付けCPPという活動です。もともと趣味がダイビングということもあり、参加させていただきました。サンゴの植え付けもなかなかの醍醐味がありましたし、パーティーでは趣味を通じて色々なクラブの方と出会い大変心に残っています。その活動がロータリーの友に掲載されて当クラブでも紹介をされ、今後もこの活動を続けて行く切っ掛けにもなりました。
ロータリアン達の趣味の記事などはいつも楽しみしております。
私もいつかは自分の記事を投稿して記事になると楽しいですね。
大橋 紀寛様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷RC
2015年04月08日14:24
問1:日頃より大変お世話になっており、この度もメークアップさせていただきます。
今回は河本会長様による、雑誌月間についてでございました。
ロータリーの三大義務に雑誌購読の義務があったとは、恥ずかしながら改めて知った部分でございました。謹んで反省でございます。
 ロータリーの友は確かに縦書きの日本各地のクラブ発信の興味深く、楽しい記事に加え、横書きのRI発信の世界のロータリーの動きが、日本にいながら分かる便利なツールとしていつも利用させていただいております。
 また北米に続き日本においてもデジタル化されて来てるということも、初めて知りえた部分でございます。ペーパーレスの波がこういったところまで来ていると驚いた次第でした。デジタル化は賛否いろいろとあるかと思いますが、会長の最後のお言葉にあるように、「楽しくなければロータリーではない」の一言がすべてを物語っておられるように感じました。
 本日もお世話になり、誠にありがとうございました。
      
佐藤淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリクラブ
2015年04月08日01:35
問一 現在、ロータリに入会して数年になりますが、入会当初、ロータリの友の雑誌を戴きましたが、どうしても机の片隅に追いやれ、あまり読むができないこと事が多かったです。会長の時間でお話しがありましたように、ロータリの友を読む事が、例会に参加する事と同じようにロータリアンの経験をわかちあう場であると伺い、まさに共感いたしました。私も、所属クラブの雑誌委員会の活発な活動と雑誌委員会からのお話もあり、最近は、全国のクラブの近況等も知れて、楽しく拝読しながら経験をわかちあっています。
問二 今回、初めてEロータリに参加させていただきました。基本 所属クラブにほぼ確実参加させていただいていましたが、どうしても急用があり、大変助かりました。(入会当初、例会参加は、必ずと伺っていましたので)実際このEクラブも夜中の1時に拝読をしてコメントを書かせていただいています。自分の好きな時間に参加できるのが、助かりました。しかし、基本、所属クラブの参加がいいかと思いました。
問三 ア)ポリオ撲滅 これほど、ロータリが寄与していた事がわかりました。イ)投稿したことがりません。ウ)所属クラブでは、会員3年未満の方が、雑誌の3分間スピーチを行っています。
問四 形だけの例会変更時のメークアップより、日本ロータリーEクラブの参加が、よかったです。
小澤 徳様の投稿内容
所属クラブ・・・東京王子
2015年04月08日00:14
問1.今週の例会(会長の時間、卓話)について
「ロータリーの友」の活用について大変感心しました。
正直申し上げて、まだまだビジネスの現役世代の私としては、「さあ読むぞ」と決心しないかぎりなかなか読むことが出来ない状況です。「ロータリーの友」を読むという義務感が先立っているからかも知れません。
しかしながら、『為になる予告編の案内』があれば、「ロータリーの友」により興味を持つことができるかもしれないと感じました。もっとも、私自身がよりロータリーの活動に関心を持って行くことが大切であると思いますが。

問2.Eクラブについて
私は出張が多いため、昼食時間も打ち合わせなどがありメーキャップもしにくい状況が多々あります。
Eクラブの例会は365日24時間 メーキャップが可能であり大変助かります。
会長推薦のTEDも楽しみにしています。
後藤謙治様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年04月07日21:00
問1.会長の時間について
 4月は雑誌月間という事で、河本会長のロータリーの友についてのお話を拝見しました。
 ロータリアンの三大義務の一つとしてロータリーの友の購読があるのですが、正直申しますと私は読む月もあれば書庫の肥やしとなる月もあるのが現状です。Eクラブには雑誌委員というものがあるらしく、ロータリーの友の毎号の魅力や読み所について紹介しているという活動は非常に理に適っており、参考になりました。
 また、横組と縦組みについての解説の話もしていただき、普段は読みやすい縦組みばかりに目を通しているのですが、RI会長の記事がある横組こそ国際ロータリーとしての活動の実績であり、ひいては自分もその一員であると再認識できる大切な機会ととらえて、今後ロータリーの友を拝読しようと思えました。
 ありがとうございます。
中筋 正浩様の投稿内容
所属クラブ・・・和歌山西ロータリークラブ
2015年04月07日18:55
こんにちは。初めてEクラブに参加いたしました。ありがとうございました。
問1、雑誌月間を迎えてのお話ですが、毎月「ロータリーの友」をしっかりと読むべきと思いながらも、つい忙しさに流され、机の上や本棚の肥やしになりますが、最近はネットで見ることができますので、電車移動や時間待ち、その他休憩時間にも読むことができて、たいへん助かっております。会長のご紹介にもありましたが、雑誌記録委員長のご紹介もたいへんわかりやすく聞き落としたところを繰り返し聞くことができてたいへん便利だとも感じました。

問2、Eクラブは、設立当初のころは、例会方法についてなど色々と疑問があったことがありますが、何度かホームページを拝見しているうちに、違和感はあまり感じないというのが印象です。ただ一週間に一度気を引き締めて出席すると気持ちのメリハリはつきにくい気がしますが。じっくりと時間をかけて、聞き落としたところを、再度聞くことも可能ですから、聞き流してしまうということはありません。

問3、ア クラブ・地区を離れたロータリアン同士の活動をして、そのことが見開きのページで紹介されましたときは、嬉しく思いました。また、自クラブでのI.M.の記事などの紹介もたいへん嬉しく、次回へつながるものでした。

イ、 私個人では投稿したことはありません。

ウ、 ロータリーの友の活用は、各自で読むというが基本ですので、仲間の投稿がされていると、紹介する程度です。

問4、特にございません。これからも素晴らしい活動を期待しております。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2015年04月07日15:47
問3.アについて

先月は識字率向上月間でしたが、ロータリーの友3月号の特集「子どもが教室でまなべるように」はたいへん印象に残りました。
日本では義務教育制度があることから、中学生までは学習する義務があり、更には高校、大学或いは専門学校等の就学率は極めて高いです。これが当たり前の環境という認識でいるものの、世の中ではそれとは違った環境が現存しているということにある意味格差を痛感した次第です。
アジアやアフリカに対し、識字率を高める為の支援活動をロータリアンとして実施することは極めて有意義であり、また、人間の唯一の権利である「読み、書き、伝える」ことができない環境があることは、そこにしっかりと目を向けて人為的に改善してゆかねばならない、たいへん大きな社会問題であると思料致します。
大舘康伸様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年04月07日15:32
問3.4月は雑誌月間です。
イ. 「ロータリーの友」誌や「ザ・ロータリアン」誌へ投稿されたことがありますか?投稿内容やその時のエピソードなどをお聞かせください。

2012-2013年度 社会奉仕事業を担当した時に「ロータリーの友」に活動内容を投稿させて頂きました。
少し気恥ずかしいと思いましたがその時の会長から「彦根RCの活動を他のRCに
紹介してほしい」と言われ投稿しました。
事業内容は
市内小学校に対して『琵琶湖を考える』というテーマで『環境学習支援』を展開しました。
①給食へ琵琶湖固有種ホンモロコの食材提供②各小学校が企画した環境学習に対して経済的支援(30,000円)③琵琶湖に生息する生物の本寄贈
市内小学校17校全クラス 277セット ④出前講座の実施
はじめはどうなることかと思いましたが
小学校の生徒 先生たちにもよろこんでいただき
地元のマスコミにも大きくとりあげていただきました。


阿部貴史様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年04月07日09:19
問1)会長の時間について 私もロータリーの友を購読させて頂いております。例会出席やメーキャップですと,どうしても国内のクラブの状況だけを知ることになりますが,ロータリーの友は,全世界でのロータリー活動の一端を知ることができ,国際規模でのロータリー活動を感じることができ,いつも楽しく読んでいます。最近の例ですと,ビルゲイツ氏によるポリオ撲滅のための取組など,ロータリーはもちろん,ロータリー外にも,全世界的な取り組みとしてポリオ撲滅のための運動が広がっていることを知り,そのことが,当クラブ内でポリオ撲滅のために何ができるか考えるにあたっても,有益なヒントとなっています。私自身はまだ登校したことはありませんが,より積極的に関わっていきたいと思います。
岩田潤様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北
2015年04月07日08:25
問1.会長推薦のTEDトークについて。今回のテーマは「労働人口の減少について」でした。先進国のほとんどで労働人口が今後減少し、経済成長を維持しようとすると2020年には平均20%の不足がみられるとのことであった。またこれはこれからのテクノロジーの進歩を加味してのことであることも発表された。日本はどうか。例外ではないようだ。また深刻なのは外国諸国が労働力不足に移民を活用しようとしているのに対して、日本の移民促進率は実績で数%。香港、シンガポールが40%を超えいていることからすると非常に低い。ほかの諸国も平均20%ほどの移民を受け入れている。今後アジアを中心として、移民受け入れ合戦が始まるだろう。日本は言葉の問題などから参入障壁が高く。医療、福祉といった分野での促進も非常に今後難しい政策のかじ取りを迫られるであろう。
下田荘一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東
2015年04月06日21:01
ロータリーの友を通じて全国のいろいろな活動や記事に触れることはとても有意義なことであります、様々な活動を通じたロータリアンの実践は必ずや一定の評価であり自らを照らし合わせてもとても参考になることばかりであります、そして、地域ごとの文化度の深さはいわんや日本人としての文化の深さを再確認に相応しく、日々厳しい現実に触れながら一石を投じるに相応しい内容ではないでしょうか、殺伐とした事例に毎日心を滅することが有ってもその解決策を見出せない自らとして、けして何かを諦めない勇気を頂戴できる思いです、明確なロータリアンとしての定義を模索しながら、そこここの小さな一歩がもたらす道しるべになるような気がいたします。
小林千春様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年04月06日17:04
問3
ア)当クラブが2009年5月に行った奉仕事業「ラオス・プロジェクト」が,ロータリーの友に掲載されました。そして,この記事が外務省職員の目にとまり,このことがきっかけで「ラオス・プロジェクト」を実施した当時の会長が,在京都ラオス人民民主共和国名誉領事に選ばれることとなりました。以後,急速に京都とラオスとが密接な関係となり,京都市とラオスのビエンチャン市とがパートナーシティ締結を目指すこととなったり,ラオスから京都市動物園へと子象が4頭寄贈されるなどの成果が生まれ,当クラブも35周年事業として「ラオスありがとうコンサート」を主催することとなりました。
 このように,ロータリーの単なる広報活動が,社会的に大きな影響を及ぼしたことは大変印象に残っています。
イ)記事を投稿したことはありません。
ウ)当クラブでは,クラブ広報委員が例会の委員会報告の中で,ロータリーの友の読みどころをアピールするなどの活動を行っています。
岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年04月06日14:54
問3について書きます。
私は、まだロータリーの雑誌について何も投稿しておらず、読者のみでありますが、インターネット上の投稿と違って、落ち着いて文章を練り、推敲して完成させることができるので、是非機会があれば投稿してみたいと思います。しかし、私などの若手会員にとって、どのような機会に投稿できるのかよくわかっていないので、投稿方法も含めて広報くださるとありがたいと思います。また、雑誌はネット上の画面で読むのとは違って目にも優しく、比較的高齢層がいらっしゃるベテラン会員さんにも楽に読んでいただけるメディアとして今後も大事に発展させていっていただきたいと思います。そのためには、先ほど申し上げた若手会員も簡単に気軽に投稿できる仕組みを作っていくべきではないのかと思います。
安田 智洋様の投稿内容
所属クラブ・・・大東RC
2015年04月06日14:29
今月は、国際ロータリー特別月間として、雑誌月間です。ロータリーの3大義務の中にロータリー雑誌の購読があります。毎月ロータリーの友を拝読させていただいています。配布していただいた例会の際に読んでいるくらいでした。正直3大義務の中ではおろそかにしてしまっていました。今日の会長の時間を聞き、たくさんの情報が入った雑誌であることを再認識しました。今までよりもしっかり読んでいくようにします。
問2)
メイクアップの際にお世話になることが多いです。先日メイクアップ以外の箇所を拝見させて頂きました。っています。ロータリー用語便覧やロータリー米山記念奨学会など非常に詳しく役立つ情報がたくさんありました。若輩者の私としては、中々他人に聞け内容のことまで勉強することができました。いつでもどこでもロータリーEクラブを見ることができます。様々な情報をが見れることはすごく有益なことだと思います。これからもHPの記述も参考にさえて頂きたいと思います。


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