新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東クラブ
2015年02月02日08:03
問3について ア.新入会員に対してのロータリーへの理解についてですが、まず必ず例会に出席してもらい、最初は会場委員会、親睦活動委員会に配属されるため例会時の仕事が多く、こなすことによりロータリーとはとのことを理解していきます。またクラブアッセンブリーに出席したり年次大会に出席したり、ロータリーの行事に少しでも多く出席してもらうことで理解を深めることと思います。ゆえにまず出席すること、先輩方と交流を深めることを推進しております。私どものクラブでは社会奉仕、職業奉仕を通じてロータリーの存在感を出して行っております。存在感を出すことでみなに興味を持ってもらい理解していただく環境を作っています。特に地域の少年野球や、雅楽の支援をしております。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年02月01日21:18
問1について
昨年の12月から会社業務のため、所属ロータリークラブの例会に欠席が続いており、Eクラブで大変お世話になっております。
会長の時間で、ロータリアンの三大義務の重要性が述べられており、特に、例会出席について、お互いを理解する上で、積極的に行っていく必要性を感じております。私は、ロータリークラブに昨年8月に入会したばかりです。新入会員として、例会に出席して、私を知ってもらうことと、様々なロータリアンの話を聞いたり、奉仕活動を一緒にすることによって、自身の奉仕精神を養っていければよいと思っています。
卓話を聞いて、国際協力については、仕事において、海外に行くことはないですが、ロータリー活動を通じて、外国人とのかかわりなど、できることから、経験していきたいと思います。国際協力活動でも紹介されていましたが、世界のどこにおいても、教育の重要性を感じました。奨学生への協力等、ロータリー活動を知り、活動に協力していきたいと思います。
島崎 淳一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和郡山ロータリークラブ
2015年01月31日20:23
問2について
今回で二度のメークアップをさせて頂きました。前回は2~3年前でしたが、以前よりも格段に内容が豊富になっておりました事に驚きました。
動画も次第に沿って見て行けるようになって、自宅に居ながらにして普通にクラブに出席やメークアップさせて頂いているのと差が無い程の充実度だと思いました。
今回は先日例会を欠席してしまった分のメークアップを忘れそうになって居たところ期限一杯の今夜に思い出しました。Eクラブの存在がない場合、月曜の自分の例会までにどこもメークアップに行く事も出来ずに穴を開けてしまうところでした。今回の様に時間が無い場合におきましても、日時を問わずにメークアップさせて頂けるEクラブの存在の有難さを改めて実感致しました。
今後とも貴クラブが益々ご発展なされます事をお祈り申し上げます。

高野 賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2015年01月31日18:38
問2 Eクラブの存在はロータリークラブの活動にとって大変重要なポジションを有していると考えられます。何故ならば、それは現代社会において情報が最も大事であるからです。情報に対する正しい認識は、変化の激しい時代において重要なファクターです。情報を制するものは世の中をリードできる時代です。その情報にとって大変重要な媒体がインターネットです。インターネット抜きでもはやこれからの社会は考えられません。ロタリークラブも情報、インターネットに対してもっと積極的になる必要があります。その意味でEクラブは、ロタリークラブにとって大事な存在です。今後は、さらにEクラブが増えることを望むものであります。充実したサイトの運営を期待します。以上
珍部芳裕様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南
2015年01月31日13:16
設問2. Eクラブについて
例会に出れない際に利用させてもらってます。本来は他のロータリークラブの例会に参加するのがベストだと思いますが、仕事の都合などでどうしても参加できないときは、助かるシステムだと思います。ロータリーの例会は毎週あるので、欠席が続くとメーキャップの数も増えてしまうのが現状で、Eクラブが無かったら、100パーセント出席の維持はなかなか難しいのではないかと思います。また、他の例会の様子を見ることができるということも、ロータリーの会員として、大変有意義ではないかとも思います。最近出張が多く例会に参加出来ない場合があります。長期出張の場合、他の例会にも参加出来ませんのでEクラブがあると大変助かります。
守下康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2015年01月30日19:22
問5について

私は当クラブに入会するまで、名前を聞いたことがある程度で、ロータリークラブの意味は知りませんでした。入会していろいろなお話を聞いたり、冊子等を読ませて頂いて、ロータリー=ポールハリス氏の考え方・生き方を学びました。

その思想は、良い考え方・行動(即ち奉仕の気持ち)を実践していくことにより、自分の人生が良くなり成長し、それにより周りの人生も変えていくことが出来る! 

私も小さくとも1事業の経営者として 従業員とその家族を養っていく責任があります。事業を成功させ、地域に貢献することにより、お客さま・関係される人を幸せにすることが出来ると考えられるようになりました。それを繰り返していくことが出来れば、その延長線上が世界平和であり、世の中のためになって行くと。

ポールハリス氏の書籍を読むと、非常にポジティブな気持ちになり、活力となります。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2015年01月30日18:31
会長推薦のTEDTALKSに興味があります。TEDはアメリカではじまったプレゼンテーションイベントで長い歴史があります。TEDはテクノロジー、エンターテイメント、デザインの略でこの分野で卓越した考えを短い時間でまとめてプレゼンテーションするものです。YouTubeの普及に伴い日本でも最近NHKでスーパープレゼンテーションという番組名で放送されており知名度が上がりつつあります。実はこのTEDイベント、京都でも毎年秋に開催されておりすでに3回行われています。日本では東京と京都が最大規模のTEDイベントとなっておるようです。このようなイベントは非常に興味深く、先進的な考えに触れる良いチャンスだと思います。特に地区内の京都で開催されているこのTEDを是非応援していきたいと思っています。例会で推薦して頂き私も興味深く拝見することができました。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2015年01月30日14:59
問1について
会長のお話の中で「メークアップの楽しみ方」をとても興味深く拝聴させて頂きました。
メークアップは例会に出席出来ない時の補填ではありますが、会長がおっしゃる通りただの欠席補填とは考えず
他クラブの方々との新しい出会いや視野が広がるという素晴らしい考え方も出来ます。
自クラブの例会を100%出席しながら他クラブの例会にも参加されている会長には本当に頭が下がります。
私は仕事上外出や会議が多く、どうしても例会出席が出来ない時は時間場所を問わず参加出来るEクラブを利用させて頂いています。
Eクラブは新しい出会いは出来ませんが他クラブの方々の考えを聞く事が出来、また自分の考えもお伝えする事が出来る
素晴らしいシステムだと思っております。
今回の会長のお話を拝聴し、視野を広げられるメークアップ(Eクラブ)を今まで以上に楽しみながら参加させて頂きたいと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年01月30日14:24
「問2. Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。」に関しまし
て、私の意見を述べさせて頂きます。
社業の都合で、思うように所属クラブの例会に出席できない際、貴クラブでメイ
クアップをさせて頂いております。
ロータリークラブの三大義務である例会出席について、私が目標としている「出席率100%」を達成するには、貴クラブの存在が不可欠です。
今回の『会長の時間 河本義正会長』のお話の中で、水野正人様もおっしゃられ
ておりましたが、Eロータリーにおいては、毎回様々な方が卓話を担当されてお
り、多種多様なお話を拝聴できる機会を頂いております。
いつもながら、大変興味深く拝聴させて頂くとともに、学びや気づきも多く、そ
のような機会を頂けておりますことに感謝致しております。
また『会長推薦 TED Talk』に関しましても、興味深いテーマのお話ばかりで楽しみに拝聴致しております。
所属クラブへの例会出席を基本と致しますが、貴クラブへ訪問させて頂くことも
ございますので出席率のみならず、沢山の学びの機会を賜り、社業に活かして参
りたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
味木 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城東ロータリー
2015年01月30日11:51
先日、新年を迎えたばかりだと思っていましたが、もう1月末になりました。
今週の会長の時間では、例会出席について「メイクアップの楽しみ」でした。
三大義務(例会の出席・会費の納入・ロータリー雑誌の購読)の一つである例会出席ですが、私も現在はインターネットのメイクアップに頼っておりますが、できるだけ所属ロータリーの例会に出席できるように、また会長がおっしゃっていたように日程を確認して旅行先などでも参加ができればと考えます。
また、卓話では麗澤海外開発協会 常務理事 木下廣太郎様による「心の通い合う国際協力」についてお話されました。
卓話を聞き内容に共感することが多々あります。
今後のロータリー活動に役立てていきたいと思います。
中井里映子様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2015年01月30日08:36
問1について
私はかつて日本で外国人留学生に日本語を教える日本語教師の仕事をしておりました。その当時、ネパールの日本語学校の短期特別クラスでの講師を担当するために、非常に短期間ではありますが、ネパールに行ったことがあります。ですから、今週の卓話は私にとっては非常に興味深く、面白いものでした。
木下様はネパールに一人で行かれた時のお話をなさいましたが、その光景はとてもリアルに想像できました。ポカラの山から見た美しい日ノ出は、どんな言葉で表現することができないほどに美しく、自然の美しさ・素晴らしさ・雄大さに涙があふれてきたほどでした。私はそれ以来ネパールが大好きになりました。
しかしながら、ネパールという国にはその美しさの反面、日本で生まれ育った私には考えられないような現実もたくさんありました。空港に着いた途端、小さな子供たちが物乞いにやってきたり、とても清潔とは言えない道端にたむろする子供たちの姿に、衝撃を受けたことも事実でした。テレビでよく目にする光景でしたが、自分の目で見たその光景の衝撃は何倍すさまじいものでした。
私は日本語学校で日本語の講座を担当したほか、現地の小学校にも訪問しました。そこで現地の小学生に想像もしてなった大歓迎を受けたのです。なぜならその小学校は日本人が建設した学校だったとのことで、私たちが建てたわけではないのに、日本人というだけで、まるで有名人が来たかのような大歓迎をしてくれました。そこでみた子供たちの目はとてもきらきら美しく、勉強を心から楽しんでいるように見えました。日本の子供たちには全く喜ばれないような文房具、えんぴつ1本でもものすごく喜んでくれて、とてもかわいらしいという印象と同時に、彼らの貧しさをも同時に感じました。貧しいながら彼らなりに夢をおいかけ、精一杯頑張っている姿に心を打たれました。
私はネパールが大好きになり、私にも何かできることはないかと考え、帰国してしばらくは、ネパールに文具や野球の道具等を送る活動に努力しました。しかし日々の多忙な生活の中で、そういった活動もできなくなっていました。
今回この卓話を拝聴し、あの時の記憶が鮮明に蘇ってきました。私がロータリーに入会させていただいてまだ日が浅いですが、いつか私も微力ながら、ロータリアンとして発展途上国の子供たちのために学校建設の活動に役に立ちたいと、強く思いました。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2015年01月29日22:26
問.1について
今週の木下さんの卓話「心の通い合う国際協力」を聞いての感想です。

私、現在カンボジアで仕事をしております。

普段の生活の中でも、カンボジアへのいろいろな国からの支援を目にします。

それは、橋であったり、下水工事であったり、建物であったり様々です。

もちろん日本からの支援も沢山あり、日章旗が飾られた工事現場もよく見ます。

また、木下さんも卓話の中で話されていたように、学校や病院を建てる支援をされている方も知っています。

しかし、せっかく建てた学校も先生がいなくて廃校状態になっていたり、病院も医者がいなくなり廃屋になってしまっているところもあるそうです。

やはり大切なのは、地味で大変な息の長い継続的な支援だと思います。

お金を出して学校を建て、それに自分の名前を付けて、何年かに一度見に行くだけでは、本当の支援にはなりにくいと感じています。

えらそうに言って、私はお金を出す支援もしていないのですが、しかし支援をされる方は建物だけではなくその後に続く長い支援も覚悟をして、支援をスタートしなければならないと思います。

私の支援は、この国できちんと事業を存続させ、顧客のカンボジア人に喜びを提供し、雇用したカンボジア人にきちんとした給料と生活と、日本人のよい習慣を伝えていくことだと思っています。
宮本恵伸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2015年01月29日22:22
問1.について
 これまで何回か、他のRCにメーキャップさせていただきました。会長より、メーキャップは単に例会出席の補填ではなく、旧知の友に出会える機会である、自クラブから抜け出して他クラブへ参加して視野を広げる機会であるとのお話しがありました。
 私も、他クラブ例会へメーキャップさせていただいたとき、近くに座っていただいた諸先輩方から親しくお声掛けしていただき、大変ありがたく感じました。ロータリークラブに参加される方が、それぞれ多様なバックグラウンドを持ちつつ、ロータリアン同士の繋がりを高めようという気持ちを持って、毎回の例会に参加されていることを強く感じています。今後もし他クラブからの参加者の方が近くにおられる機会があれば、私もできる限り繋がりを広げていくよう努力したいと考えております。
 仕事の都合で、Eクラブ2650への参加を行うこともありますが、単に例会出席の義務を果たすだけでなく、ロータリーの繋がりがどういうものかを考えさせる機会をいただいてありがたいと思っています。
津田宣秋様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2015年01月29日19:53
問3.1月はロータリー理解推進月間についてです。
●ア.あなたのクラブでは新会員にどのような指導を行っていますか?
指導というほど偉そうなものではありませんが、新会員全員を対象にしたセミナーでは担当委員会やロータリー歴の長い方による講話がおこなわれるほか、ルールや定款についての説明もあります。また個別には増強委員会や配属先の委員長、後見人によるレクチャーもあります。私は6年目ですが、これらのレクチャーがとても役立ったのを覚えています。

●イ.あなたのクラブではロータリーをより深く理解するためにどのような事が行われますか?
例会時に定期的にガバナー月信やロータリー広報誌の紹介や説明をおこなっています。またロータリーの歴史などの説明も食事前におこなったりします。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年01月29日18:36
設問2.ロータリーEクラブについてですが、私のように技術職で自分が仕事上どうしても動く時間が多く例会に出席できない事が多いので、ロータリアンとしてロータリー活動を実践していく上でEクラブは大変重要な役割を果たすと思います。
メンバーが各専門分野で職業を通して社会に奉仕していくということは大変重要な責務だと感じ自分なりに実践しています。
それぞれのメンバーがロータリー活動を実践し人間力をつけていくということが、強力で魅力のあるクラブをつくり、世界中で起こっている人類にとっての苦難や困難について協力していくことが最重要課題であると思います。メンバー同士が力を合わせロータリー自体の魅力をアップさせることが重要だと思います。それにより無限の可能性が広がるように思います。
小林清文様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2015年01月29日15:16
「問4、ロータリーデーについて」書かせていただきます。私の所属するクラブでは「ロータリーデー」の月間にサツマイモ掘り体験を近くの施設の子供たちとしました。家庭の事情で自分の親や身内と生活できない子供たちです。当日は、好天に恵まれました。大きな芋を掘り当てた子供には「賞」を与えるなど大変盛り上がりました。ロータリークラブ側の参加者はロータリアンはもちろん、その家族、中には施設の子供たちと同じくらいの年齢のお孫さんを連れてきたロータリアンもいました。お孫さんと楽しそうに盛り上がっているロータリクラブの家族を施設の子供たちが見た時、どんな思いをしたかちょっと気になりました。今回の企画は素晴らしいし、継続したいと思いますが。私の感想です。
村上泰亮様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央
2015年01月29日14:47
問1・問2について投稿させていただきます。会長の時間で、メイクアップの楽しみを聞かせていだきました。ロータリーの三大義務でもある「例会の出席」、「会費の納入」、「ロータリー雑誌の購読」に関し、今回は「例会の出席」について貴重なお話を聞くことができました。私自身メイクアップはどちらかというと欠席の埋め合わせの位置づけが強かったのですが、会長がおっしゃるように出席を補填するという考え方があるのだと感じました。
メイクアップの価値として、他クラブの考え方等を学ぶことが出来るということを含め、大変意義のあることだと再認識しました。このEクラブでは、有意義な時間を過ごせていると痛感していますが、自分自身の貢献という部分を更に掘り下げて考えていきたいと思っています。
永平光一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年01月29日13:26
問1について
今週の会長の時間でのお話は、例会出席について「メークアップの楽しみ」でした。
ロータリーの三大義務は、例会の出席、会費の納入、ロータリー雑誌の購読であり、そのなかの「例会の出席」に関してに関する貴重なお話をお聞きできました。
私はメークアップはあくまで欠席の補てんとしての位置づけとしか考えておりませんでしたが、会長がおっしゃるように出席補てんとしてのメークアップという考え方があるのだとお聞きして、なるほどそのような考えもあるのだなあと思いました。
メークアップにより他クラブの情勢、他地域のロータリアンの考え方などを学ぶことが出来るということは、改めて考えますと意義のあることだと認識しました。
例会の出席は仕事の現役世代の人間にとっては、時には足かせのように思える場合がございますが、そのような意識を超えて他の地域の情勢などを知る権利をロータリー会員は持っているのだという意識で今後メークアップを含む例会出席に励んでいきたいものだと感じます。
岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2015年01月29日11:43
問3を回答します。
ロータリー理解推進期間は、普段行っているロータリー活動を一般に理解してもらうためのものであり、大変重要な意義があると考えられます。ロータリーの活動自体はいろいろな意味で重要で社会に貢献するものであることは自明ではありますが、ロータリアン以外にとって、その貢献に直接接する方であればともかく、そうではない場合は、なかなか理解されていないところがあると思われます。たとえば,自らの家族においても、どうなのか甚だ疑問であり、単なる友誼を結ぶ団体であると誤解しているところがあると思われます。そこで、より理解をするためにまず会員自身が理解をする必要があり、当クラブでは新会員セミナーを随時行い、パスト会長が講師となってロータリー活動について話され、新会員がロータリーを深く理解するための一助となっています。また、指導としては,できる限り会合に出るということと、積極的にセミナーなどに参加する、さらに地区大会への参加を推奨するなどの取り組みがなされています。このようにロータリアン自体の理解を深めて、さらにそのロータリアンにかかわる一般の方々にロータリー活動を理解していただくことが肝要と思います。
佐々木 義文様の投稿内容
所属クラブ・・・国際R第2740地区第4グループ唐津中央ロータリークラブ
2015年01月29日09:34
問3-イ
当クラブでは、新会員(入会3年未満)に対し、年複数回の新入会員セミナーを行っております。また、クラブ協議会においても、全員参加として入会3年未満の会員に対し、クラブ及び各委員会の運営について知っていただき、次の世代を担う会員の育成に努めております。そう言った取り組みを行いながら、入会3年未満の会員について各委員会の副委員長に就任していただき、委員会活動及びクラブ運営の実務に当たってもらうように取り組んでおります。こう言った取り組みを行うことにより、よりスムーズなクラブの運営と良い意味でのクラブ役員の「新陳代謝(世代交代)」が進み、若いロータリアンによるクラブ運営がおこなわれ、ひいては、次世代を担う若いロータリアンの入会を促進され、各クラブの懸案事項である会員増強にも繋がる事と信じ、会員全体の取り組みとして行っております。
岡田 真智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根市ロータリークラブ
2015年01月29日04:13
私はまだ入会して5年です。まだまだ理解のができなく例会は皆出席で参加しております。このEクラブができた事とても喜んでおります。72歳ですがおかげさまで毎日現役で働いております。店の定休日のが木曜日なので彦根ロータリーの例会日ですので365日私個人の休みがありません。でもこの5年間例会に休まず今までやってきました。私の時間がありませんが例会に参加することが私の気のはりが出来健康に働く事が出来るようになりました。
まだまだ理解ができておりませんが少しずつわかるようになりました。仕事とロータリー活動はとのかみ合いがとてもむつかしく悩みましたがこの頃は慣れました。まだ皆様のお役に立つまだはできませんが少しでも早くロータリアンにちかずくよう頑張りたいとおもいます。彦根ロータリーには女性は5名おります。でもまだまだ先頭になりリーダーシップにはなかなかです。にちにち
活動を真面目に続けて認めてくださるようにちにちのの行いを続けたいと思います例会の問 にお答えが出来ておりませんが初めての試みですので私の思っておりますことを述べました。次回からじっくりと考えを伝えたいとおもいます。生涯現役で毎日が学びです。


中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2015年01月28日13:40
問6について
日本ロータリーEクラブ2650への提案
長所
①仕方なく例会を欠席した際のメークアップに利用させていただきありがシステムです。お蔭で30年間無欠席を続けております。
②他クラブでメークアップするのは、億劫という人には良いシステムだと思います。
③遠距離に行かなくてはメークアップが出来ない会員には良いシステムだと思います。
④例会費が安いのは良い。

欠点
①Face to faceで例会を楽しめないのは問題だと思います。
②出席を重要視するロータリークラブ例会ですが、Eクラブが出来ても出席率が向上していないと思います。これは、PR不足なのでは。
③メークアップは可能でも本来のロータリー活動が十分出来ないと思います。あまりEクラブに頼るとおもしろくないロータリー活動になると考えます。


佐々木 紀様の投稿内容
所属クラブ・・・能美
2015年01月28日13:13
問3.ア) あなたのクラブでは新会員にどのような指導を行っていますか?とのことですが、とにかく例会や各種大会や奉仕作業に出席することを奨励します。出席し、メンバーとの触れ合いや対話の中から気づきや学びを得ることでロータリーの理解につながります。イ)あなたのクラブではロータリーをより深く理解するためにどのような事が行われますか?とのことですが、ロータリーの綱領を唱和したり、奉仕作業や他団体との交流を大切にし、ロータリアンとしての自覚を高めています。さらに職業奉仕の精神を体得し、職業を通じて社会に奉仕することで、周りの人々から尊敬を集めることができれば、ロータリアン以外の人々のロータリーへの理解も深まると考えます。
舟橋 良博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年01月28日12:30
問2Eクラブについて
通常のロータリークラブでは前半30分、食事と各委員会の発表、会食卓話等があり、後半30分は、来客スピーチの時間となる。毎週、例会会場に出席することは旧知のロータリアンとの再会等、通常の人間関係とは異なる喜びがある。再会する喜びだけにつきず、無意識的な人格形成にも貢献しているのではないかと私は思う。しかしながら、長年ロータリー活動をしていると、どうしてもロータリークラブの原点やロータリークラブの目的を失念することがある。そこで、日本ロータリークラブはメイキャップのためとはいえ、文章作成をすることにより、もう一度ロータリーについて勉強する機会を提供していただき感謝している次第である。
渡辺 敬治様の投稿内容
所属クラブ・・・Hiroshima Southeast
2015年01月27日22:55
設問2. Eクラブについて
例会に出れない際に利用させてもらってます。本来は実際の例会に参加するのが良いのかもしれませんが、なかなか出向けない他地域の例会ネットで参加できるのも良いことかと思います。最近出張が多く例会に参加出来ない場合があります。長期出張の場合、他の例会にも参加出来ませんのでEクラブがあると大変助かります。
問1.今週の例会(卓話)について
非常に興味深く拝見させていただきました。特に「偽りの記憶」―起きてもいないことの記憶や、事実とは違う形で残っている記憶というところは私自身もよく経験のあることだと感じました。初めて行った場所なのに行ったことのある場所だと勘違いしたり、何度も行っているのにまったく記憶がないことなど事実に反することは多々あるように思います。
松田尚美様の投稿内容
所属クラブ・・・大分城西
2015年01月27日17:06
問1・問2について:会長の時間で、メークアップの楽しみを聞かせていだきました。ただの欠席補填ではなく、視野が拡がる、知人が増えると新たな出会いの場と考えれば、他クラブ訪問も億劫ではなくなると思いました。ただ、残念ながら、まだ女性会員がいないクラブも多く、そういうクラブには足が運びにくいのも事実です。直接お話しさせていただいた方々は「遠慮せずに」とおっしゃって下さいますが、ロータリアン歴が浅い立場としては、なかなか・・・です。その点、このEクラブは、素直に参加できるので大変有難い場です。本日はEクラブで2回目のメークアップでしたが、有意義な時間を過ごさせていただきました。卓話の時間で、初めてRODAを知りました。40年以上活動されていても周知されていない方々がいるのだなと驚きます。私の周りでもいろいろな活動をされている方(団体)が存しますが、卓話でお呼びする、一緒に活動する等そういう方々を広く知らしめるのもロータリークラブの役目かと思いました。木下様の卓話では、懇談(付録)での具体的かつ本音のお話が大変興味深かったです。「ハードだけではなくその後のケアも」は国内での活動にも当てはまると思いました。
大倉 俊様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2015年01月27日14:12
第22回例会をこの度閲覧させて頂きました。会長のお話を拝聴し、ロータリーを楽しむ方法については、自身のロータリー活動において改めて振り返る良い機会となりました。欠席補填の為に立ちあげられたメークアップとは思いますが、結果として他のクラブに参加を出来る権利が得られ、他との交友を広げられる機会を全世界のロータリアンが持てるという素晴らしいシステムであると思います。                        
それにより、ロータリアンとしての義務を全う出来る多忙な会員も多数おられ、継続に繋がっているここと存じます。例会出席とメークアップ双方の良い部分を得ながら、私も出席100パーセントを目指していきたいと思います。
上杉 芳邦様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保南ロータリークラブ
2015年01月27日13:59
問1の会長の時間、ロータリーを正しく理解するの中で例会出席についてのお話しで、私はロータリークラブに入会し1年足らずですが、出席がままならず不甲斐なさを感じております。またメークアップには近隣のクラブに出向いておりますが、ただ顔を出すのみに終わっておりました。会長が言われる、・仲間と会える、・卓話を楽しむ、・視野を広げる等々折角他クラブの例会に出席するのであれば興味を持って参加しなければならないと思ってはいましたが、中々考えが前に向いていませんでした。
ロータリーと言う素晴らしい組織に参加しているのであれば、やはり自分そして自社の為視野を広げていかなければ、失礼になると会長の話を聞いて目が覚めた思いが致しました。
基本は所属するクラブの例会出席ですが、色々な考え方を吸収する意味では他クラブにも出席させて頂きたいと思います。
浅田 晋様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2015年01月27日13:52
問1について;ロータリーソングが「4つのテスト」だったのに、驚きました。当方が所属しているクラブにはありませんが、基本に立ち返るという意味でも、新鮮でした。また、会長のお話にあった、「楽しくなければロータリーじゃない」というフレーズも目からうろこでした。
問2について:メークアップでお世話になっていますが、その度に新たな驚きがあり、楽しみです。
問3アについて;会員増強委員会のクラブ研修リーダーが中心となって新人会員に対して様々な指導を行います。
問3イについて;卓話の時間を使って、定期的に会長による研修会を実施しています。
問4アについて;去る1月18日に「川崎市中学生剣道練成大会」の開催支援として、優勝旗男女2基およびレプリカと横断幕を寄贈すると同時に大会成功に向けての会場設営・運営などのお手伝いを実施しました。
問4イについて;投稿したかどうか分かりません。
問5、6について;特にございません
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2015年01月27日13:12
河本義正会長の時間を拝聴して:ロータリアンの3大義務は、1)例会の出席、2)会費の納入、3)ロータリー雑誌の講読とされています。河本会長からは、メークアップの楽しみについてお話しいただきました。ロータリー活動は「Enter to learn and Go forth to serve、入りて学び、出て奉仕せよ」と謳われる実践活動と言われております。例会に出席して親睦が得られれば、友情と思いやりに支えられたクラブ奉仕を推進することが可能となります。メークアップは欠席補填ではありますが、世界中のどのクラブにでも訪問することができることは逆に素晴らしい権利でもあります。素晴らしい卓話を種々の分野の方々から聞けるということは、ロータリーの理念を深く知ること、職業に関する情報を得ることにおいても重要です。また、クラブのある各地の様子を会員から知ることやロータリアンとしての知識が教えられ、視野が広がること、交友関係の輪の広がりも価値の高いことであります。河本会長は自クラブ欠席の経験がなく100%出席で、出席補填として他クラブを訪れられているとのこと、素晴らしい方であると心から敬意を表します。
古藤田博澄様の投稿内容
所属クラブ・・・伊豆中央
2015年01月27日09:57
TED Talk エリザベス・ロフタス氏の「記憶が語るフィクション」を聴いて。
記憶のあいまさが冤罪の原因となっている。ということになれば「人の記憶」は犯人を特定する決定的な証拠にはなり得ない。ということになる。「相棒」をはじめとするいわゆる刑事もののドラマの中で科捜研の活躍する場面が多いのは、何か意図するところがあるのだろうか?…それは、さておき企業経営にも関わる事としてこの「人の記憶」問題を捉えるならば、トラブルやクレームが起きた場合、まず起きた事を明らかにし、原因となりうる事柄を抽出し、特定し、特定された原因を除去ことで再発防止策とする。当然、事が起きた時、起こした者、その事に関連した者に、何が起きたかを正確に把握するために事情を聴く。私の経験上、大体同じようなことを言っている事はわかっても本当のところはわからない。人にもよるし、立場にもよる。監視カメラが現場にあるわけでも、録音されているわけでもない。後は、推測する。企業の場合、別に犯人捜しをするのではなく、再発防止が目的なのでその程度でいい。いずれにしても人の記憶はあいまいなもの。本講演で彼女がいう虚偽記憶の植え付けによる行動のコントロールは、非常に興味深い。トラウマ化したマイナスの記憶を取り除いてやることでその人の人生がよりよい方向に変化するのであれば。例えばアスリートが勝つために、自分に暗示をかける。より良いイメージを描く。といった事は普通にやっていること。能力はあるが人前で緊張し大事なプレゼンに失敗するより、心理技術を活かした虚偽記憶により、持っている能力を最大限いかせるなら大いに歓迎するべきことだ。しかし、逆も真なり。例えば宗教とテロ、犯罪。まさに実験、研究をするまでもなく現実社会には、虚偽記憶による犯罪は多く発生しているであろう。何しても「記憶は自由で、はかないもの」であることをしっかりと認識していきたいものだ。
青木宏義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2015年01月27日08:51
問2
Eクラブは実際に例会に出てクラブメンバーと直接顔を合わせることがないのでロータリアンとしての活動としてどうなのかという意見も聞きます。一方で、仕事が忙しい40代から50代のロータリアンはこの仕組みでメーキャップができることを便利であると考えています。私もこの仕組みがあることで非常に助かっています。

問3
ア 新人会員には、クラブ全員の名前と顔が一致するように、できるだけ毎回例会開始時間より30分ぐらい早くきて受付の手伝いをするようにしています。私の経験ですが、自クラブの委員会とは別に、ロータリー歴が浅いうちに地区の委員会に推薦してもらいました。地区の活動をすることにより、他クラブの方との交流も増え、いろいろな経験をすることができ、より深くロータリークラブのことが理解できるようになったと感じます。

福川 敦子様の投稿内容
所属クラブ・・・東山ロータリークラブ
2015年01月27日02:18
 河本会長のお話を聞かせて頂き例会に出席することがどれだけ大事なことかわかりました。私は女性会員なので中々他の例会に参加する勇気がありません。本当は色んな例会に行きたいのですが、京都のロータリークラブでは女性会員禁止のところもあり他クラブの例会に行くのは抵抗があります。会長のお話を聞かせて頂きもっと勇気を出して出席しようと思いました。
麗澤海外開発協会のお話を聞き大変感銘を受けました。私の仕事は働くお母さんや母子家庭のお子さんを預かる24時間保育園を経営しています。ラオスに学校を作ったり教育したり世界で活躍されてる事を思いますとまだまだ微力ではありますが、皆さんと同じ思いです。私もこれからも向上して頑張っていきます。
東ロータリークラブは現在女性会員が私を含め3名です。私も入って1年の新人ではありますが、交友関係を広めて新入会員を増やしていきたいと思います。
最後にポール ハリスさんのご冥福を祈り、この素晴らしいロータリークラブを作っていただいた事を感謝しロータリアンとして頑張っていきます。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2015年01月26日21:22
こんばんわ、今日もメークアップにEクラブを訪れました。今日の会長の話はロータリーの3大義務についてから入ってゆかれました。例会の出席、会費の納入、会誌の購読ということでした。入会したころ聞いたことがありましたが、正しく覚えていなくて、少し汗が出ます。会長の言葉の中の入りて学び、出て奉仕もとても覚えやすくていい言葉です。今月はロータリーの推進月間ということもあり、先週もロータリーを楽しもうというテーマでした。今週もシリーズなんですね。さて、ロータリーの3大義務のうち、一番目の例会の出席は入ったとき、休んではいけないとは不自由な会則だなと心底思って結構抵抗していました。しかし、会をかさめるごとになるほど、会に出席を義務にするにはするだけの理由もあるのだなあと今では結構納得しています。ただ、本当に忙しいときがあるので、困ってしまう時があり、悩んでいるときにこのEクラブのことを聞き、参加するようになりましたが、じつのところ助かっています。それにもまして、日本EクラブはEクラブとしての歴史があるので、本当に細やかな対応がしてあるのし、内容も充実しているので、うれしいです。これからもうんと参加させていただこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。今日の卓話のビデオもとっても大事なことでした。ありがとうございます。
岡田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・戸畑東ロータリークラブ
2015年01月26日16:47
問1について  メークアップをさせて頂きありがとうございます。本日の例会で麗澤海外開発協会のビデオを拝見させて頂きました。人材育成や教育支援などとても素晴らしい活動をされていることに感動しました。また木下様の卓話を聞き、活動の継続の大切さを知りました。私も技術指導で、東南アジアの国に何か国か行かせて頂きましたが、生活環境の違いや、仕事に対する考え方の違いでとても苦労をしたことがあります。日本のように技術力の高い精度を求めてもほとんど出来ませんし、文化の違いがあり、なかなか日本のやり方や精度を理解してもらえません。相手の国の人とコミュニケーションをとり、ひとつづつひとつづつ理解してもらうしかありませんでした。海外で活動して行くということは、ほんとに大変な事です。今日は、良いお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。継続は力なりで、自分も頑張っていきたいと思います。
上田勝嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2015年01月26日13:21
問3.1月はロータリー理解推進月間です。会員にロータリーについての知識と理解を深めてもらい、同時にロータリアン以外の、一般市民にもロータリーの事をよく知ってもらうためのプログラムを実施する月間です。

ア. あなたのクラブでは新会員にどのような指導を行っていますか?
新会員に対して、何故ロータリーに入会したか、その志が大事であると思います。目的(即ちテーマ)がなければその人の存在価値がないということです。
勿論、友好を深めるということは大事ですが、しかしそれしかない目的なら会員の皆さんはついてこれないのではないでしょうか?
やはり社会に貢献するということがロータリーの最大のテーマであると私は理解しています。


イ. あなたのクラブではロータリーをより深く理解するためにどのような事が行われますか?
対話、会話がきわめて重要であると思っています。
先輩ロータリアンから温故知新でいろいろなことを学ぶという姿勢が大事であると思っています。

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