新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年01月19日11:53

問1について.
会長の時間ではロータリー理解推進月間/ロータリーアウェアネスマンスについての話がありました。ロータリーについて正しく理解する事を強化するだけでなく、ロータリアン以外の一般市民にもロータリーをよく知ってもらうためのプログラムを実施する月間との説明がありました。
また、阿瀬井会長エレクトの卓話では、今年の干支である羊は、群れをなすことから家族の安泰や平和をもたらす動物とされており、羊年生まれの性格は穏やかで温かく優しい、正義感が強く真面目といった特徴が挙げられるとの話しがありました。
その他に会長エレクトの出身地兵庫県丹波市や現在お住まいの大阪府河内長野市について、Eクラブ5周年にあたり、記念事業・記念紙の発行を検討されていることなど、多岐にわたるお話を興味深く聞かせていただきました。
伊藤利道様の投稿内容
所属クラブ・・・2510地区、幌南ロータリークラブ
2015年01月19日11:14
問1会長のお話により、ロータリーの精神につきあらためて再確認しました。問2初めて利用します。時間がない場合に非常に助かります。問3ア入会時にオリエーテーションを行う。3年以内の会員は原則としてすべての行事に参加する。イ各委員会主催の親睦会を頻繁に開催する。問4ア9月14日ロータリーデーとして、2510地区全体で、各々のクラブあるいはグループとして活動した。我々のクラブはグループとして、講演会、チャリティーコンサート、街頭募金を行った。イロータリーデーの活動の模様は地区大会で展示し、本部にも投稿した。問5偉大な先駆者として尊敬しております。問6eクラブでのメーキャップにつき知らない会員も多いと思われますので、周知活動が必要と思います。
小山剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年01月19日10:47
問2について
 ロータリーEクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培うことができます。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということです。定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できます。この特徴によるメリットがEクラブはあります。Eクラブでは地域に縛られることなく、全世界から会員を募ることができます。また、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。また、ロータリアンなら誰でもEクラブの例会に出席して、欠席した例会のメークアップを行うことができます。しかも365日24時間、日本にいながら世界中のEクラブの例会に参加することができるため、Eクラブの会員だけでなく、すべてのロータリアンにとって魅力的な存在となっています。
小野田 陽士様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年01月19日10:12
「問2について」
例会に毎週出席を行うことは、会員としての当然の義務です。しかしながら会員それぞれの職業事情もありかつ昨今の社会情勢からの時間活用の多様化の中、職業として奉仕と例会に必ず参加したい思いの両立が難しいケースがあり、その時間制約がある中でもロータリーの意義や思いを習得考える場として、ロータリーEクラブの場は、とても有益と考えます。私も諸事情発生した場合や自身の修学の場としいて何度か、貴クラブのサイトを拝見させていただき勉強をさせていただいており、とてもためになっております。当クラブにおいても貴クラブの紹介を週報で来週インフォメーションで紹介がなされており、その存在と現在の情報社会からの有効性をうたわれています。今後ともロータリーEクラブのサイトを拝見させていただき自身の成長活用つなげさせていただきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
山本忠行様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2015年01月19日10:11
問1.2について
こちらでのメークアップは3回目になります。仕事の都合で所属クラブの例会を欠席せざるを得ないことが時々ありますので、たいへん助かっています。いつもありがとうございます。
とはいえ、他クラブの例会の模様を拝見するのは大変勉強になります。今回は阿瀬井会長エレクト様の卓話を拝聴させていただきました。
日本ロータリーEクラブ様は、次年度で5周年をお迎えになるとのこと。これまでにない新しい形でのクラブ運営には、相当なご苦労があったことと想像します。頭の下がる思いです。
また、職業奉仕について、社会奉仕や青少年奉仕などとの区別にこだわることなく、「奉仕」という大きなくくりで考えていくことを提言しておられました。奉仕ということの本質を起点として活動しようという提言であると理解しました。
何やらスッキリした思いです。ありがとうございました。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町ロータリークラブ
2015年01月19日10:02
東京紀尾井町ロータリークラブの池尾彰彦と申します。問3イについて書いてみたいと思います。最初ロータリークラブに入会したての頃は、毎週ランチを食べるだけの社交団体なのかなと思っていました。実際ロータリアンでない方も「ロータリーって毎週お昼ご飯を食べる団体」だと思っている方がいます。当クラブでは例会開始のの30分ほど前に集まり、先輩ロータリーがクラブの歴史や活動内容、などなどを話してくれます。毎週ではありませんが継続して行っており、少しずつ理解を深めていくことができます。このミニ勉強会により、他のロータリアンがどんなことに興味を持っているのか、ロータリー活動にどのように携わっているのか理解でき、重要な機会だと思っております。また時々行われる飲み会においても新入会員は一時間ほど前に集まり、ロータリーの歴史などを勉強しています。これも新入会員にとってはありがたい機会です。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年01月19日09:41
「問5.1947年1月27日は、ロータリーの創始者・ポール・ハリスの命日です。1月27日を含む1週間を、物故ロータリアンの冥福を祈り、生前の貢献を記念する週間として「追悼記念週間」としています。あなたのポール・ハリスに関する思いや、その他ご意見をお聞かせください。」の問に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。
ポール氏が培われた経験と思想とが、この崇高なるロータリークラブを生み出し、そして成長させていることを考えると、ポール氏に尊敬の念を抱かずにはいられません。
ロータリー誕生時の時代背景を考えますと、人種差別や貧困、戦争が世界規模で勃発しているような時代に「お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい」という、職業人の親睦関係とそれによる助け合いの精神に重きを置く、ポール氏が考えられたロータリークラブに対する趣旨が、「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を推奨し、これを育む」という今日のロータリークラブの目的に繋がり、大勢のロータリアンの礎となっていることには、大きな感銘をうけます。
そのように考える人はポール氏以外にも、時代や世代を越えて、居たのではないかと思います。しかしながらそれを行動に移し、地道にその思想と哲学を広められたことは、現代よりももっともっと困難であったのではないかと思います。困難に立ち向かうのは強い信念と勇気ではないでしょうか。
ポール氏が単にロータリークラブを創設したという認識ではなく、厳しい時代に崇高な思想と哲学を先駆者として行動に移し具現したことを賞賛したいと思います。
その功績は、世代や人種を越えて、世界の有識者からも賛同を得続けられる思想、哲学であることを120万人のロータリアンで証明されているかと思います。
私もそのように素晴らしいロータリークラブの一員であることに誇りを持ち、ポール氏に習い、信念と勇気を以って、少しでも社会のお役に立てるよう努めて参りたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
池田 博英様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎中ロータリークラブ
2015年01月18日15:27
「問1について」
年男お二人の卓話を拝聴させて頂きました。特に高山英一郎様の卓話に関しては、本年36歳を迎えられる若さに溢れた抱負を述べておられ、非常に羨ましい気がいたします。
実は私も本年、年男に当たっているのですが、還暦でございます。「赤のちゃんちゃんこ」など他人事のように思っておりましたが、意識せぬ間に自分の事柄になってしまいました。着用するのが恥ずかしいので、用意するつもりはありませんが…。
因みに十干十二支で表わすと「乙未」で、読みは「きのとひつじ」です。
つまり、私の生まれた昭和30年(1955)も当然「乙未」です。
実年齢的にも「還暦」という言葉の響きにも「自分も老人の仲間入りか…」と、少々悲しくなってしまいますが、高山氏の年齢の頃を思い出して、老体に鞭打って頑張りたいと存じます。
仕事にもロータリーライフにも。 以上です

藤本健次様の投稿内容
所属クラブ・・・大和郡山ロータリークラブ
2015年01月18日09:58
問3.ロータリー理解推進月間
ア.当クラブの新入会員の指導について

私が入会した5年前は、クラブのロータリー情報委員会の委員長が新入会員にたいして冊子等を使い説明を行っていました。当時のことを思い返すと1度説明を受けただけでは到底理解することできなくて、入会して例会に出席し、委員会活動や奉仕活動に参加することによって理解するところが多く、私個人としてはロータリーを理解するには、机上の学習では到底理解することが出来ないものだと思っています。

現在、当クラブでは新入会員に対して個別の教育だけではなく、集団での講習会を複数回行なっている他、年に2回行なわれる家庭集会において、先輩のロータリアンより色々教えていただくことが大変勉強になっております。
米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2015年01月17日23:36
ポールは、法学部卒業後、実際に法律の仕事を始める前に、5年間旅行しながらいろいろな職業や仕事で働いたそうです。果樹園勤務、商業学校の教師、劇団の俳優、記者、牧場勤務、ホテルの夜勤事務員、セールスマンになったそうです。そして世界の主要都市を見たそうです。人間としての自分の幅を広げるという計画は、頭では判っていてもなかなかできるものではないです。
人生は仕事の占める部分が大きく、仕事の中に生きがいを感じる部分が多い。自分の仕事がうまくいき、周囲の仕事仲間もうまくいき、社会に貢献できれば幸せを感じれます。
彼は、小さな町の商店主達のあいだにみられるような友情を取り戻すことのできるクラブをつくることを思いつき、職業の異なった実業人のクラブをつくり、そのクラブを土地のさまざまな仕事や職業を反映したものにした。
信頼できる友人は、なかなかできるものではなく、友人を作るには長い時間を要する。クラブを通じて、信頼できる友人を作るシステムを作りあげ、友人を作りやすくし、人生を幸せに送ることを考えていただいたものと思っております。世界的なクラブとなり、彼の意志と異なる方向に進まぬよう願っております。
前田 芳一様の投稿内容
所属クラブ・・・大津東ロータリークラブ
2015年01月16日09:29
問い3のイについて
当クラブで行われています例会以外の活動としましては、メンバー間では情報集会、家族親睦例会、新年祝賀会、移動例会、ゴルフ同好会、グルメ会、歴史同好会があり、例会だけでは判らない、より深い交流ができております。大津ロータリークラブの合同例会も、同じテーブルにつく他クラブのメンバーが毎回替わりますので、非常に新鮮な交流ができております。またロータリークラブ以外の方々を対象とする青少年委員会行事の「ロボット大会」は毎年、応募者が多いため抽選で参加者を選ばなければならない状態ですが、参加された小・中学生、親御さんには非常に感銘深い経験をしたという感想を頂いており、当クラブがもっとも力を注いでいる行事になっております。又本年は滋賀県の視覚障害者の方々に出場頂く、「カッコーコンサート」も開催致しました。出場者がそれぞれの障害を乗り越え、懸命に楽器演奏、コーラスを披露される姿はコンサートに来場頂いた聴衆の方々に非常に強い感銘を与え、多くの方々が涙ぐむ感動的な催しになりました。
今後も当クラブメンバーが一致団結して、ロータリークラブの「良き点」を理解して頂けるような活動を進めて参ります。
竹中徹男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2015年01月16日09:17
問3について
当クラブでは、毎年入会3年未満の会員に対して、ロータリー情報委員会主催の「桃栗塾」を開催し、パスト会長や先輩会員からテーマを決めて、講演やディスカッションを行なっています。当クラブの歴史や、職業奉仕の概念、そして、ロータリー財団や米山奨学金の意味などをレクチャーしています。その後に、新会員歓迎会も行い、新旧会員の親睦も計っております。
当クラブも、歴史を重ね、チャーターメンバーが80才代になり、新会員が20代と、年齢差と、その関わり方が問題となってきており、例会のみならず、各種同好会への入会勧誘も新会員に対して積極的に行うことにより、その溝が深くならない様な工夫も行なっております。
お陰様で、本年度は現在までに30代から40代を中心に純増10名の会員増強も出来ており、彼らも積極的に例会他のクラブ行事にも参加しており、取り組みの成果が出ているのではないかと思われます。
吉原保様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年01月15日18:34
問4当クラブでも昨年12月にロータリーデーを開催しました。ロータリーメンバーと地域の留学生(ミシュガン州立大学の留学生)で地域の長寿院(大洞弁財天)で桜の木の植樹を行いました。そして長寿院の説明を住職から頂きました。またお昼を和食を用意し留学生の方に和食の良さなどを実感していただきました。そして俳句を参加者全員で読みました。留学生の方は、初めての経験ながらも良い俳句を読み参加者からも賞賛されておりました。非常にいいコミュニケーションがとれいい思い出になったかと感じます。
今後も地域の方々にロータリーの活動や地域の良さなどを発信できるような取り組みを行えればと感じております。
ロータリーデーは非常に良い取り組みだったと思います又来年以降もできればいいのではと感じました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年01月15日15:10
問4-ア 所属クラブのロータリーデーの取り組みについて

私が所属する福知山ロータリークラブでは、
毎年恒例で、お月見親睦会を開催し、参加者で句会を行っている。
参加者は、お月見を楽しみながら、普段と違う智恵をふりしぼって、
句を詠みあうことで、親睦を深めている。また、ジャズの演奏会を
開き、参加した地域の子どもたちとプロのミュージシャンとの即興の
セッションを行うなど、子どもたちが文化に触れ、教養を深められる
機会を提供している。また、通常のロータリーデーの取り組みとは
少し異なるが、昨年8月に、当クラブが位置する福知山市が
集中豪雨によって多大な被害を受けたため、被災し、傷ついた
子どもたちに、豊かな心で元気に過ごしてほしいという願いをこめて、
福知山市立図書館に「ロータリー文庫」を寄贈した。
これらの取り組みが、地域社会の発展や、災害からの復興に
貢献することを願っている。
吉岡 幸志様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町ロータリークラブ
2015年01月14日23:07
問6について、
いつもお世話になっております。
海外出張などで例会への欠席が続く様な事が多いため、便利に活用させて頂いております。
さて、貴クラブへの提案との事ですが、提案というよりも要望に近いのですが、現在は例会の様子を貴サイトにアクセスして閲覧するしかないのですが、利用する側としては動画ファイルとしてダウンロード出来る形式になっていると便利かと思います。理由は、インターネットにアクセス出来ない移動中などに閲覧出来れば、アクセスするのは感想や意見を投稿する時だけで済みます。
海外からはネットへのアクセス事情もさまざまなので、助かると思います。
また、掲載されている画像データですが必ずしも画像データでなくてもいいかと思います。音声であれば、ダウンロードも軽くなりますので。
もう一点、メイクアップカードですが、投稿内容受付後所属クラブの事務局へ直送頂けると利用者に取っては便利かと思います。
最後になりましたが、貴サイトは大変重宝させて頂いておりますので、今後ますます発展されます事を期待し願っております。
田渕昭典様の投稿内容
所属クラブ・・・第2720地区 八代東ロータリークラブ
2015年01月14日15:10
あけましておめでとうございます。2720地区八代東ロータリークラブ会員、田渕昭典と申します。今回、2度目のメイクアップになります。宜しくお願い申し上げます。職業分類は内科開業医(62才)、入会15年目です。あろうことか先日よりインフルエンザに罹患しまして、まだ微熱が続いている次第でございます。今年はご当地(熊本県)では異例のインフルエンザ流行で、子供から成人に至るまで年齢を問わずまんべんなく罹患しているようですが、貴クラブ様地方では如何なご様子でしょうか?どうぞ会員の皆様方にはお身体には細心のご注意を配られこの冬を乗り切って頂きたいと願っております。ロータリアンとして特別なご報告などありませんが、せめて職業上、皆様のお役に立てれば幸いに存じます。蛇足ではありますが、しばらくは集会や懇親会等、お気を付けられお過ごし下さるよう願っております。ご巧妙な皆様方に対しまして誠に失礼かとは存じますが、せめてロータリアンとして皆様方のお役に立てればと思い、お便り申し上げました。それではこれにて失礼申し上げます。
小林 清文様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2015年01月14日14:22
「問1)について」
会長推薦のお話であります、ハリッシュ・マンワニ:「利益がすべてではない」に感銘いたしましたので、そのことに対してコメントさせていただきます。
私は小規模な建築設計事務所を営んでいます。さまざまな方たちから設計の依頼を受けます。敷地にはいろいろな条件・制約があります。まず、法律です。これを遵守するのは当然です。建物を建てる上で最近では基本となる法律にさらに枝葉がついてとても複雑です。では、これさえ満足すればどんな建物を作っても良いか?と言われると決してそうではないはずです。周辺環境にマッチしたモラルのあるものでなければなりません。それは、時として自分の利益、依頼主の利益に反することのなるかもしれません。しかし、勇気をもって正しいと思う建築を設計し続けることがロータリアンとしてのまさに職業奉仕につながるものだと確信しました。
加藤 良隆様の投稿内容
所属クラブ・・・綾瀬春日ロータリークラブ
2015年01月14日11:57
問4「ロータリーデー」について

ア.について
綾瀬春日ロータリークラブでは、毎年恒例行事として綾瀬市内の障がい者施設の方々を招待しコスモス狩りとお食事を楽しんでいただくイベント「コスモス例会」を開催しております。
本年度はコスモスの種まき、除草作業などの準備段階から記録し、その様子をYoutube及びFacebookに紹介しております。
動画のクォリティーは素人の趣味のレベルを超えませんが、空撮機材を導入しコスモスを「I LOVE ♡」型に刈り込み上空から記念写真を撮り楽しんでいただこうという趣旨でしたが、2度の大型台風により畑全体が冠水してしまったり、当日の雨などにより、当日のコスモス狩りはできませんでしたが、屋内でのお食事会を楽しんでいただきました。
この動画は「コスモス例会2014」(https://www.youtube.com/watch?v=ccSh-_4uFUE)で検索できます。

イ.について
ロータリーデー・ビデオコンテストの規格に合わせたものを作成し応募したいと思います。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2015年01月13日23:58
問.1 阿瀬井会長エレクトの卓話を聞いて感じたことを書きます。

私も、まず「職業奉仕」とか「社会奉仕」とか項目別に名前を付けて分けることに、あまり意味がないように思っておりました。

自分や自分達が、会社やロータリークラブなどで何か行動を起こし、そのことが少しでも誰かの役に立てば良いのではないかと思います。

それが「職業奉仕」になろうが「社会奉仕」になろうが、どうでも良いように思います。

それと、もう1つ。

阿瀬井会長エレクトも少し触れられておられましたが、ロータリーで言われている「職業奉仕」がどうも私の中ではすっきりしません。

私の思う職業奉仕は、自分の仕事を通じて「従業員」や「お客様」、「取引先」、「地域の方々」に何か喜びや幸せを感じてもらうことだと思っております。

仕事を続けるためには利益を上げなければ事業は続けられません。

それはもちろんなのですが、必要以上の利益を上げたり、自分ばかりが儲かって周りの人には還元していないとか、誰かに嫌な思いをかけて利益をあげているとか・・・・そういうことをせず、適正な利益を上げた上で、自分の仕事を通して周りの方々に幸せを提供すること、役に立つこと、「こんな会社があって良かった」と思ってもらうこと、それこそが本当の職業奉仕だと思っています。

ロータリーに入り、そのような仕事を実践されている先輩を見、話を聞き、「自分もそのようになりたい」「良い見本を見せて頂いた」と思える機会を作ってもらえることこそロータリークラブの意義だと思ってます。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年01月13日09:34
問1について
昨年の8月に入会したばかりですので、所属クラブの例会に出席することが大切であると思っておりますが、昨年12月から、先週にかけて、会社の業務が忙しくEクラブのメークアップを利用させていただいております。
会長の時間、年男卓話を拝聴いたしました。これを聞いて、会社、地域、家族など生きていくうえでかかわりを持つ様々な人々との交流の重要性を感じました。
私の今年の抱負として、まずは住んでいるところ、仕事をしているところ、すなわち、滋賀県についてさらに勉強したいと思います。仕事、家族、また、ロータリークラブの活動を通じて、奉仕をしていくことを大切にし、具体的な行動を通じて、学べるように努力したいと思います。
横山 尚樹 様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年01月13日08:42
問1について
年男卓話を拝見しました。阿瀬井佳一会長エレクトの「年男四方山話」の中で、会長エレクトが私の住んでいる福知山市の隣町、丹波市氷上町のご出身と言うことで、大変親しみを感じました。また、地区の職業奉仕委員をされていて、ロータリーの金看板と言われている職業奉仕について、ロータリアン誰もが心の奥底に持っている「職業奉仕」とRIが近年推進している「職業奉仕」の考え方が少し違ってきているという印象を語られていました。その人の考え方次第で「社会奉仕」的な一面もあるというのは理解できますが、五大奉仕の中に「社会奉仕」があるのであれば、あくまで「事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであり、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理想を生かしていく」ということでよいと思います。阿瀬井会長エレクトのお考えに賛成で、私の思っている「職業奉仕」の理念が変化しない事を祈ります。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2015年01月13日08:03
問1.2)基本的には自分のクラブでの出席をし交流を深めることが良いとは思いますが、インターネットでの出席も時代の流れでしょうか、メリットデメリットもあると思いますが、一度体験してみようと思い、今回メークアップさせて頂きました。思ったより例会に近く、実際の例会とかけ離れたものと想像していたものとは違いましたが、例会前の生身の会話や、いろいろな人との出会いがなく寂しい気もしました。例会の中身自体はほぼ同じで、むしろEクラブの方が、より厳格なきがしました。
年男卓話についてですが、当たり前ですが、仕事にロータリーに励み社会貢献をしながら年を重ねていく姿は素晴らしく、私もお二人を見習って、精進していきたく心を新たにしました。
石田宏次様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリー
2015年01月12日15:12
問1)年男卓話1阿瀬井 佳一会長エレクト「年男四方山話」について
羊歳は群れを成すことから家族の安泰、平和をもたらす動物ということが言われており、安泰を願っているとおっしゃっておられましたが、まさに我々の企業も企業の安泰を望んでおります。私の会社は菓子業界でして、大きく食品業界はマクドナルドなど大手企業が異物混入などで色々と問題が発生しております。
このような時だからこそ基本に立ち返り、しっかりと経営していきたいと考えます。
羊歳生まれの性格は穏やかで優しい、正義感が強いといわれている。
また、阿瀬井会長エレクトの地元紹介をされていましたが、我々もよく使用している丹波黒豆を紹介されていました。
職業奉仕委員会をされているとのことでしたが、職業奉仕のことについて少しづつ時代とともに考え方が変わってきているとのこと。
しかし、ロータリーの求めている職業奉仕という根本の考えは変えてはならないということでした。職業奉仕という位置づけについてが詳しく話していただきよく理解できました。
阪神頑張ってほしいものです。
福島 佳浩様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2015年01月12日14:21
本日はメークアップとして参加させて頂きました。あまり所属クラブ例会に参加することができずに今後、ロータリアンとしてどの様に活動していくべきかを迷っていましたが、本例会に参加させて頂きまして自身の方向性が決まったように感じます。ロータリアンとしての精神・活動は開催方法にかかわらず同一であり、奉仕の精神をもって取り組めば何ら問題はないことを確信することができたと感じます。全国各地で活躍されるロータリアンの実例をはじめとして、感銘できる数々のお話を聞くことができ、今年の自分自身の活動目標にとても参考にすることができると思います。関西全体を見れば経済活性化が本格始動しているとは言えない状況ですが、少しでも地域社会に貢献できるように尽力したいと考えます。本日は真にありがとうございました。
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