新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

松山 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2014年09月08日09:21
問2について
いつもメークアップでお世話になっております。自クラブの例会に出席できないとき貴クラブの存在は大変ありがたく、自分の都合の良い時間にメークアップできるので本当に助かっております。
Eクラブについては様々な意見があります。当クラブでも話題になったことがあります。「ロータリークラブは、例会に現実に出席してこそロータリークラブである。」という意見が大半で、Eクラブを認めるのはおかしいと言う人もいます。
Eクラブが認知されるには、活動内容が大事だと思います。クラブの皆さんが職業奉仕に励み、立派な奉仕活動をすれば、Eクラブであろうが、普通のクラブであろうが誰も異議を唱えることはできないでしょう。
貴クラブの益々の発展を祈念致します。
阿部貴史様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2014年09月07日17:57
問1について。「enjoy rotary」という言葉に秘められた思いをどうやって和訳するかについて苦労されたということでした。ロータリーというのは,会長がおっしゃるとおり,まさに友人としての和が拡がることが無上の喜びです。これに勝ものはないと考えます。普段の職業では決して出会うことができない方とお会いし,率直にお話をさせて頂くことができるということは,ほかの会合ではなかなか得がたいことです。そしてそのためには,例会に積極的に出席するとともに,会員増強につとめていきたいと思います。このたびの会長の卓話をお聞きして,まさにこのようなロータリーの根本を改めて気づかされ,今後の例会参加につなげたいと感じました。
井澤 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2014年09月06日13:02
問3について投稿させていただきます。冷戦が終わり、戦争の脅威が遠のいたと誰もが信じた時から20年以上が経ちましたが、今、世界は冷戦第二幕とも言えるような地域紛争が後を絶たず、混沌の様相を深めています。このような急速な変革の中にある時代であるからこそ、善良で健全な市民を育てるための青少年奉仕活動は大変意義深く、奨学生、インターアクト、ローターアクトなど、何れの活動も変革を担っていく青少年たちの若々しい力を育て、その若い力こそが未来を切り開く根源となるものと考えます。青少年たちの内面を充実させ、才能と熱意を呼び起こし、奉仕と責任感を育てることが青少年奉仕活動の目的であると理解していますが、これらの活動を各地域、クラブで行うこと、すなわち、青少年が居るその場を照らすことができ、こういう同志が十万、百万となれば、優に日本を、そして世界を変えることができるものと考える次第です。
陰山 恭男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川RC
2014年09月06日09:48
問2に関して投稿させていただきます。今年度になり業務繁忙が続き例会への出席が思うようにいかず、メークアップに関しても同様に出席が困難で、欠席が続いておりました、出席委員長から何とかメーク等で出席率を下げ無い様にとの依頼が有り、二週分のメークアップをこのEクラブ2650で行いました、久々に昨日SAAの司会の為、例会に出席し無事に司会も完了し、ほっとしていた処、出席委員の方々や、SAAの皆様に温かい慰労と激励のお言葉を頂き身も心もほっといたしました、繁忙時にこのEクラブに助けていただいたというEクラブのありがたさに改めて感謝するとともに、困っているときや大変そうなんだろうなといった、ロータリーの仲間に本当に心あるロータリアンの人々が大きな心の持ち主であることを感謝して、あらためてロータリークラブの大きさに感動しました。
大石 三千雄様の投稿内容
所属クラブ・・・宇佐2001ロータリークラブ
2014年09月06日03:36
「問5.について」初めて伺いました、ロータリークラブもITの発達に即応する形で進化しているな、とまず感じました。一般のロータリークラブでは例会場で会員同士顔を合わせることで親睦を深めることでは勝るかもしれませんが、話の内容をしっかり聞くことや繰り返し聞くことができる点ではE(いい)クラブだなと感じています(失礼)。さらに時間や場所に束縛されない点も忙しいロータリアンにとっては非常に助かります。メイクアップをするにもこうして投稿しなければならないとなると、いい加減な性分の私も少しづつ深堀させられていくような感じがしています。
こうして訪れた機会に提案したいことは、河本会長の話の中で「利他」という言葉が使われましたが、利他の精神こそロータリーの精神と感じていますが、実際に利他の精神がどれくらいロータリアンに行きわたっているかとなると疑問になります。もともと日本人には相互扶助や利他の精神があったと思いますが、だんだんエスカレートする格差社会、貧困、いじめなどを見ると何かおかしくなっているような感じがします。こうしたときこそロータリークラブが自分たちだけのことでなくまずは日本人全体のことを考える必要があると思います、このEクラブが先頭に立って対処していけないものでしょうか。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2014年09月05日17:38
問4.今月の「ロータリーの友」誌について、私が印象に残った記事ついて意見をの述べさせて頂きます。
69ページから73ページにかけて掲載されております、大木町町長 石川潤一様による「環境のまちづくり」の記事を拝読いたしました。
大木町では、循環のまちづくりをするに当たって、「現在ごみになっているものを、地域資源として活かすこと」「住民・事業所・行政が役割分担し、 それぞれ が責任を果たすこと」「食やエネルギーを出来るだけ地域で自給すること」「『自然を大切にし、助け合い、汗を流し、何ひとつ無駄にしない』先人の 暮らしの 知恵に学ぶこと」の四つを目標に掲げて、活動しているとの内容にとても感銘をうけました。私が代表を務める弊社は、今ある人・モノ・を活かし、つ なげるこ とにより、人・社会・地球をより豊かにする世界№1の「活業」企業を目指しております。現状は、オフィスに関わる全ての物のリユースをすることに より、ゴ ミを減らす活動を行っておりますが、地域に着目したこちらの記事により様々なヒントを得ました。今後も事業を通し、崇高なロータリアンの一員として、更なる社会貢献に努めて参りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
三宅 郁子様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ベイロータリークラブ
2014年09月05日15:17
問2について述べさせていただきます。
会社経営者としての会合や不測の事態への対応等で、例会に出席出来なくなる事態となりますと、Eロータリーの存在は大変有難いものとなっております。この度、久しぶりにEロータリー様を訪問させていただき、例会報告や卓話を拝見いたしましたが、画面からでも充分例会出席の臨場感を味わうことが出来ました。じっくり、一人で画面を拝見していましたら、皆様の「伝える力」というものに学ばせていただけました。熱意をもって伝えることがもたらす説得力、一方的な主張でない、相手との心のキャッチボールをしながらの伝える姿勢等、自分がスピーカーになることに未だ恐怖心とプレッシャーを感じる私にとりましては、多くの気づきがありました。そして、エリ・ビア様のTEDトークには引き込まれました。愛、奉仕、忘己利他、人種や国籍を超える姿勢等、ロータリーの精神に重なることが多くあり、忘れてはならないことばかりと、思いを新たにいたしました。
竹内正志様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2014年09月05日13:51
問1について
地域社会の皆さんがクラブという組織を作って、お互いの親睦を深めながら啓発し合い、倫理観を高めながら奉仕していくものという河本義正会長のお言葉に感銘を受けました。
問2について
現在、病気療養中でこの制度がなければ欠席するところでした。本当に良い制度だと思います。
問3について
ロータリー5大奉仕の一つとしてロータリーファミリーの拡大を積極的に行っていく方針です。今年度は、川崎市剣道連盟の市内中学生剣道大会、市内相撲大会をロータリーデーとして協賛を計画しております。
問4について
病気のため、まだ、読んでおりません。回復次第読みたいと思います。
問5について
この制度は、大変良い制度なのでぜひ今後も継続して欲しいと思います。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2014年09月05日11:59
「問1.について」
「Enjoy Rotary」、会長のお話しを聞かせて頂いて、奥が深い言葉だと感銘を受けました。「ロータリーを楽しむ」ただ単に楽しむということではなく、参加することにより友達の輪を広げ、またこれを出発点として人間成長していく。素晴らしいことだと思います。ロータリーの本来あるべき姿、「親睦を温めながら啓発し合い、倫理を高め、奉仕の道を探求する」この言葉を大切にし、これからも「親睦」を楽しみながら参加させて頂きたいと思います。
「問2.について」
基本は例会への参加ですが、どうしても出席出来ない時は、仕事の合間にメークアップが出来る「Eクラブ」は大変有難く助かっております。サイトの運用も何かと大変かと思いますが、これからも続けて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
大野繁雄様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2014年09月05日11:48
問1  今週の例会
 初めて、ロータリーEクラブのメークアップの例会に参加させていただきました。第1週目にあたり、国歌斉唱の後、ロータリーソング「奉仕の理想」を歌い通常の例会と変わらない気持ちで参加出来、ありがとうございます。逆にパソコンの画面を通じ何度も繰り返し河本会長、杉山会員の卓話を拝聴することができ非常に便利さを感じました。
 今まで国歌斉唱は色々な場面で歌われてはいましたが、今回、何か不思議な感覚を持ち、新鮮さをもって、斉唱させてもらいました。今月は、新世代のため月間であり、杉山会員の卓話のなかで青少年交換を世界80ヶ国で200以上の地域との交換を行っており、異文化に接して学ぶ青少年が8000人いると聞きロータリー活動のすばらしさを改めて感じました。
 
豊嶋正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2014年09月05日09:32
問1について
インターネットで、ロータリーEクラブのご存在を知りました。様々な事情で決まった時間の週例会に行くことができない方々に、ロータリー・クラブ入会の機会を提供する選択肢として素晴らしい取り組みであると存じます。現代のテクノロジーを活用しておられますが、指針や手続きは従来のクラブと変わらず、地域あるいは国を超えた情報の交換と交流が可能となる取り組みであるほか、奉仕プロジェクトの実施、ロータリー財団の支援、会員間の親睦なども実践され、まさにHigh Tech & High Touch!、技術革新と人間味あふれる奉仕の精神の画期的な融合です。「ロータリーの心」の中核を占める「思いやりの心」をLight Speedでネット空間に充満させることのできる新しいロータリーの在り方が提示されていると感じ、メークアップさせていただきました。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2014年09月05日08:42
問3. インターアクトクラブを一つ、ローターアクトクラブを二つ提唱していますので、費用の管理や財源の確保、委員会構成、例会出席、会員の増強、地区の行事、意見の交換と親睦等に取り組んでいます。とくに会員の増強については、インターアクトクラブでは、高校生だけではなく中学生も編入して、活発な活動と例会運営の仕方を再度指導しながら進めています。できるだけ提唱ロータリークラブの例会や催しに出席、参加していただいて、ロータリークラブの歴史と目的、奉仕の理念、例会運営等を、学んでいただきたいと思っています。ロータリークラブのメンバーも青少年奉仕を通じて、青少年の模範となるよう行動する指針の一つになればと思います。
近藤和彦様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南
2014年09月05日07:56
最近の、ゲリラ豪雨、風水害について 私は昨年の9月に標高280mの地に25年暮らしていてはじめて 床上15㎝の被災者の体験をしました。24時間降雨量は200ミリを越え家から約50m離れた河川が氾濫して家の近辺が湖状態となりました。まず、浸水すると 停電となり テレビ・ラジオ・ネットの気象情報災害情報が入手出来なくなりました。トイレは流れなくなり、バスタブは汚泥が逆流してきて 有馬温泉状態でした。8時間後水が退いて複電はされましたが、エアコン、給湯器、自動ドアー、自動車が水没して壊れてしまいました。翌日からの復旧作業で、1階のフロアーから約2トンダンプに1杯の汚泥を取り除きました。もちろんタタミもダメでした。みなさん いざという時のために 非常時の 寝泊まり場所、食事、入浴、トイレ等 気の休まる避難場所の心の準備だけは お勧めします。最近の広島水害に 当クラブの友氏でスコップ約100丁バケツ30ケ1輪車5台ミネラル水5ケースを持ち寄り広島へ届けました。
大内 邦裕様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2014年09月04日19:00
問2について:当クラブでは、毎年近隣の中学校へ「出前教室」なる活動を行う形で、青少年奉仕を実践しております。さまざまな職種を持つロータリーの特徴を活かし、これからの時代を担う生徒に、いろいろな職業を紹介することは、生徒たちが自分の将来を思い描く過程において、大変役に立つことと感じております。また学校の先生以外、大人らしい大人と接する期会がない生徒にとって、さまざまな質問・疑問を投げかけられる良い期会でもあり、十分有意義な時間であると思います。一方、私自身におきましても、このイベントに参加させていただきましたが、教室の演台に立たせていただくことだけでも大変刺激的でした。またこれを機に、クラスの生徒の中に、将来何らかの影響を与えることになるかも知れないと考えますと、身の締まる思いにもなりました。今後も当クラブでこの様な青少年奉仕活動を継続するなら、是非とも参加したく思っております。
津田宣秋様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2014年09月04日17:13
問3. 9月は新世代のための月間です。青少年奉仕についてのあなたの思いや、クラブで取り組んでいることをお聞かせください。

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LCC(格安航空会社)やインターネットの進化で、今の若い人たちにとって国境の垣根は以前より低くなってきているものの、その一方で学生の海外留学者数が減ってきているとのニュースがあります。

経済ではサントリーやソフトバンクのように日本の企業が海外の大手を買収することが増えてきており、今後の若い人たちは日本の会社に就職したとしても、いやがおうでも、海外赴任のケースが増えてくるでしょう。

そのような時代に
ロータリーの「青少年奉仕」の理念である「世界平和と異文化の理解」はとても重要な意味を持ってくると思います。特に幼少期から青年期に経験した異文化での経験は大人になって武器になります。指導力養成という大げさなものではなくても、日本が国際社会で共存していくためにとても重要な奉仕だと思います。
山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2014年09月04日16:14
河本義正会長の第7回例会の卓話について
テーマは「Enjoy Rotaryの和訳の苦心談」についてでしたが、楽しむという言葉は私は大好きな言葉の一つです。
それは論語にも「知好楽・・・これを知るものこれを好むものに如かず、これを好むものこれを楽しむものに如かず」とありますように、楽しむという次元での活動が大切だと思うからです。
河本会長も仰いますようにロータリー活動の一番の楽しみには友の輪が広がる事です。
経営者は社内では意外と孤独であり、大事な意志決定の時には幹部に相談出来ないこともあります。
しかし、意志決定した結果を友人に評価して貰うことで意志決定の正誤を確認することも出来ます。
いろいろな意味で友人の存在は有り難いものです。
最後に「楽しくなければロータリーではない」という河本会長の言葉にも共感をしました。
更に楽しみの輪を広げていきたいものです。
ありがとうございました。
岩田 潤様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北RC
2014年09月04日11:23
問3. 新世代の青少年奉仕は最近採択された新しい奉仕活動であるがロータリーの活動が若い世代に向けてより協力なメッセージを発信していく必要があることを示唆していると考えます。一般的なロータリークラブでは会員の高齢化が進み、若い世代に入会してもらわないとなかなか世代交代が進まないと思います。しかしただ入会者を見つけて無理矢理(?)入会させても長続きしません。入会者本人にロータリークラブのすばらしさを認知してもらい、その後進の若い世代にもロータリーの良さを伝えてもらうといった長期にわたる地道な活動が10年後、20年後のロータリーを作っているのだと思う。また青少年奉仕だけではなかなかいい企画も作りにくい為、地域の清掃各種奉仕活動に若者に参加してもらうなど社会奉仕を交えての活動なども有効と考えている。
山川登久様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2014年09月04日09:16
福岡南RCの山川と申します。問2,4に関してコメントをさせて頂きます。問2のEクラブ例会に関しては、時代の背景を感じるととともに会員が減少しつつあるクラブが合同でクラブを継続させるには必要な方法の一つであると考えております。皆が顔を合わせる通常例会を四半期に一度か二度行い、その他はネットにて情報を発信したり共有することは、会員減少や維持を図る方法として特に都市部以外では有効と考えます。また、問4に関しては、積極的に青少年交換活動を行っており、小生も2700地区において青少年交換地区委員を8年つとめております。また当クラブも10年近く毎年、欠かさず学生の受入を行い高校生が海外に赴くそして受入れる、その1年間の成長にロータリアンが皆で支援する素晴らしさを皆で共有しているつもりです。この8月から、スイス、ブラジルの女の子二名を受入れております。
金内雅夫様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2014年09月03日22:05
問2.Eクラブについて
昨年来、数回にわたりEクラブを訪問させて頂いています。これまでは毎回、卓話についての感想を述べさせていただきましたが、今回はEクラブについて私見を申し述べます。初めてEクラブに参加したとき、あまりの臨場感に驚きました。もうこれはリアルの例会と全く変わらないのでは!(目の前に弁当がないだけだと)。その精巧な造りはいうまでもなく、参加費の処理と出席証明書の送信も迅速で助かります。またEクラブの会員の方々が実際に素晴らしい奉仕活動を実践されていることにも感服しました(昨年度に拝見させていただいた、例えば琵琶湖畔のあし刈り清掃活動など)。リアルクラブでは、高齢のため例会場への移動困難あるいは身体的障害でやむなく退会される会員が少なくありません。こういった場合、もう少し柔軟にEクラブへの移籍が認められ、ロータリー活動を継続できる制度があってもいいのではないかと考えます。
遠藤正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡第2分区三島西RC
2014年09月03日19:10
問3について 本来の青少年奉仕は、時代を担う若い世代を支援し、ロータリアンと共に活動することとなっております。私どものクラブでは、以前ローターアクト等の活動も支援したようですが、私が入会してからは、姉妹クラブtとの中学生交換の実施ということに特化しています。今年度で29回目を迎えます。中学生の交換ということで、スタート当時は珍しかったようです。RI3500地区の苗栗扶輪社と姉妹クラブの締結をし、その事業の一環として、派遣の年、受入の年と交互に実施しています。200名近い中学生の交換をしRIの意義ある業績賞をいただきました。この事業を通じて、青少年の健全育成に多少なりとも貢献できたと確信しております。合わせて、両クラブの信頼関係や、クラブの輪も構築できたと思います。
橋上 聖様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪淀川ロータリークラブ
2014年09月03日17:32
問1について 
ロータリークラブに入会して間もないものですが,仕事の合間などにもメークアップが出来,大変ありがたく思っております。今後ともEクラブ例会の活動を継続されますようお願い申し上げます。
問3について
所属クラブのRACの会合に参加させていただきました。今月には,RACと所属クラブとの合同例会が予定されています。また,地区のRACのOB会に参加させていただきました。
RACに参加されている皆さんは,奉仕の意識などが高いだけではなく,社会人としても気配りの出来るすばらしい方々でした。
社会人となって,かなりの年数が経ちましたが,年下の皆さんから学ぶことも多いと感じました。これからも,RACの活動などには積極的に参加させていただこうと思っております。
小笹貴夫様の投稿内容
所属クラブ・・・茅ヶ崎湘南ロータリークラブ
2014年09月03日11:42
問2. Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。
ロータリー活動は、出席が基本と考えられます。しかし、現実には、自クラブに仕事で出席できないことも良く有り、その前後2週間が所用で忙しい時など、ロータリーの例会内容をすべてインターネット上で参加・得ることができることは画期的なことであり、100%出席を果たしていく上で非常に助かります。また、例会をインターネット上で行われているので、通常例会では確認できないロータリー情報を的確に、正確に、必要な情報が盛り込まれているので、とても役に立つ貴重な例会と感じます。今後とも、充実した例会運営をお願いしたいと思います。メーキャップの一つの方法として優れているものであり、利用させていただきたいと思います。
分部至郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心
2014年09月03日11:36
私はまだ自分のロータリークラブに入って間もないので、杉山祐一様の青少年交換プログラムの話は非常にわかりやすく、大変ためになりました。特に全世界ので8000人もさることながら、280か国ということに驚きを覚えました。
御クラブは長期交換を行っているようですが、確かに1年間くらい行かないとなかな主旨を真っ当できないことも多いと思いますが、多少短い新世代交換も興味がわきました。私のクラブもやっていると思いますので、何かの機会に勉強したいと思いました。
Eクラブクラブについては今回3回目の参加になり、大変重宝しています。
本来なら例会に参加できればいいのですが、なかなかスケジュールが難しく、
休むこともあったのですが、Webからの参加が可能になり、ここ最近は皆勤で参加しています。一回まあいいかと思うと皆勤でなくなるので、その意味でWEbは私のまあいいかを何とか引き留めています。
また御クラブのWebメークアップに参加させていただければ幸いです
藤宣好様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎出島ロータリークラブ
2014年09月03日11:21
問2について
Eクラブはメイキャップとして時々参加させていただいておりました。本会のクラブに例会出席することも、多忙な時期は困難なことが多く、であるからといってメイキャップしないままもロータリアンとしての本文を忘れてしまっているかの如くで気が引けます。それゆえ気軽にこちらの都合の良い時間に参加できるEクラブは、活用しやすく便利であります。所属する本クラブの会員さんのご意見もちらほら聞きますが、ネガティブな意見も含めたくさんお聞きしたこともあります。今は周知されてきているEクラブも以前はきついご意見が多かったですが、現在は概ね容認する意見が多いように感じます。私の意見としては、これからもっと周知されるような例会内容、事業内容を経過していくことで、容認されていき、その存在意義も大きくなることであろうかと思います。今後のご活躍を期待いたします。
徳野伸彦様の投稿内容
所属クラブ・・・能美ロータリークラブ
2014年09月03日09:47
(問2.Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。)についてコメントさせていただきます。幣クラブの例会は毎週金曜日の昼に開催されます。週末なので仕事の関係で県外から来客があったりすると一緒に昼食を食べに行ったり出張も時期によっては多くなる時もあります。近隣の他ロータリークラブの例会に別の日に出席できれば良いのですが、それもままならない場合も多々あります。本来なら自クラブの例会に100パーセント出席するのが基本である事は重々承知しております。しかし私が申すのも何ですが、現在の様なグローバルで多様化している時代においては、その時代にあった例会や出席方法に柔軟に対応していくべきだと思います。そのような時、日本ロータリーEクラブは時間に場所に関係なく例会に出席してメークアップが出来るので非常に重宝しております。これからもよろしくお願いします。
高田 淳様の投稿内容
所属クラブ・・・茂原ロータリークラブ
2014年09月02日20:19
問1.2について
ロータリークラブでのことではありませんが、以前、小学校のPTA役員についていた時、韓国の姉妹校と子供たちが1年交替でお互いの国に行き来する交流事業のお手伝いをさせていただきました。限られた人数での参加となりますが、参加した子供たちは、初めて接する異国の文化や習慣の違いを肌で感じ、また、考え方の違いを体験することで国際感覚の醸成の一助になったことと思います。一番大きなことは、宿泊したホストファミリーのやさしさ、おもてなしを感じ取ることで、言葉の通じない中にも、心の触れ合いができたことではないかと思います。
ロータリークラブの基本は、例会への出席であると、初めて入会した市川RCでは100%出席が求められておりました。そのようなことから現在所属しております茂原RCでも100%出席を目指したいと思います。基本は人と人との接点が持てるEクラブ以外での例会出席でメークアップしようと思いますが、どうしても参加する時間が合わないなどの問題もあり、Eクラブでのメークアップは大変ありがたく思います。
西村幸三様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北ロータリークラブ
2014年09月02日20:08
青少年交換のお話、たいへん興味深くお聞きしました。
私の所属するクラブでは、ずいぶん以前に青少年交換事業をしたことがありますが、それも私の入会前のことですので私は不案内で、実に新鮮なお話でした。
青少年交換で受け入れる高校生たちに、クラブや地区の青少年交換委員会においていろいろなエクスカーションを用意して連れて行っているという話も、そこまでおおがかりにされていることを初めて知りました。
青少年交換学友(ローテックス)が組織されていることも初めて知りました。
私も財団奨学生のカウンセラーにはなったことがありますが、青少年交換はホームステイもしてもらうことになりますから、大変さも楽しさもひとしおで、トラブル対応もあるでしょう。運営されている杉山先生はじめみなさまに本当に頭が下がりました。インターアクトクラブご出身とは存じ上げませんでした。
遠藤正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡第2分区三島西RC
2014年09月02日19:52
Eクラブについて 始めまして、静岡第2分区の遠藤です。今年度から静岡県建築士事務所協会の会長となり、公務のため例会出席がままならない状況です。Eクラブは、そんな中時間にとらわれずメーキャップができるので大変助かります。県の上格団体に東海北陸ブロック協議会があります。そちらの幹事会にもなりました。また、日本建築士事務所協会の常任理事となり、理事会のほか、建築士事務所協会政治建築研究会や、建築家賠償保険の検討委員会。技術委員会の委員長といくつかの役を受け持つことになり、週1回のペースで東京出張です。一時は、退会も考えましたが、何とかメーキャップをして続けることにしました。入会以来メーキャップを入れると100%出席を30年近く続けております。これから続けるつもりです。もよろしくお願いします。
中村庄八様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2014年09月02日19:39
問2、Eクラブついて知ったのは そんなに前からではありません。或るときホームクラブが休会の週があり 翌週の例会に出席してその前々週の例会欠席が判り、その日の夜間例会がどこか有ればと事務局に聞いたら このEクラブのことを教えられ すぐ開いてメークアップがぎりぎりで間に合い とても有り難く思った経験があります。   有り難う御座いました。
問4、「ロータリーの友」誌は毎号楽しみに読んでますが 特に わがまち
・・・そしてロータリーは 興味深く読んでます。 8月号の長崎佐世保市
佐世保中央ロータリークラブの竹本さんを取材した話ですが 「させぼ四ケ町商店街協同組合理事長」でもある竹本さんが 郊外に大型ショッピングセンター進出のニュースに不安と危機感を持ち 商店街のやる気ある人たちに呼びかけ「若者 馬鹿者 よそ者夢会議」というイベントプランを出し合う会を始めたことで 会議のルールも それは無理とか出来そうもないと言わず すべて前向きにどうやって実現するか話あっているようです。
人が集まるところに人は集まるイベント連射すると言う事で ロータリアンとして 素晴らしいリーダーシップ感動させられました。
萩原啓至様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2014年09月02日12:19
問2.Eクラブについての意見、感想。
宅話などについて、興味深い意見や勉強になることも多く、参考にさせていただいております。所属しているクラブの例会には極力参加するようにしていますが、例会に参加することを習慣にするようにはしていますが、仕事の約束が重なったり、個人の事情でどうしても参加できないときもあります。そんなときに、Eクラブのメークアップは利用しやすく、他の会員の方々にも紹介しております。サイトの運用など御苦労が多いことと思いますが、これからも続けていただけるとありがたいです。私自信はできるだけホームクラブの例会に出席するように心がけたいと思っております。メークアップですので、食事ができないのは仕方ないですね!(笑)
藤山雄一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2014年09月02日10:32
問2のEクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください、について回答をいたします。私は今年の2月に東京ロータリークラブに入会させて頂き、現在まで100%の出席でロータリー活動に従事させて頂きましたが、特に先月は仕事、特に出張が重なったことと、身内にも不幸があった為、なかなか出席が出来ませんでしたが、東京ロータリー事務所にこの日本ロータリーEクラブ2650の存在を教えて頂き、今回が初めての利用となります。今回利用させて頂き、非常に分かりやすくホームページが作成されていて、利用者にとても親切な作りになっていると感じました。但し、会社によってはセキュリティーの関係上、インターネットの動画配信を見れないようにしてある会社もあるのではないでしょうか。ちなみに弊社セキュリティーもそうなっています。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2014年09月02日09:13
問3について、記述させていただきます。
ロータリーの5大奉仕のなかで、私自身は、青少年奉仕を一番身近に感じています。それは、私の所属クラブが呉高専インターアクトクラブの提唱クラブであるということが第一の理由だと思います。また、過去に新世代奉仕部門の責任者や委員を担当させていただいたことも理由です。これまでにも、呉高専インターアクトクラブの例会や新人歓迎会、老人ホーム車いす清掃、万葉歌碑清掃等の奉仕活動に何回か参加させていだだき、呉高専の学生に限りますが、若者たちと少しでも触れ合う機会をもたせていただきました。
10代後半の若者というのは、人生で一番感受性が強い時期であり、また良くも悪くも周りの環境に影響を受けやすい時期でもあると思います。従って、ロータリークラブが、積極的に地域の青少年奉仕に取り組んでいけば、若者たちのこれからの人生に少しかもしれませんがよい影響を与えることができると思います。実際に、当クラブでは、これまでにも多くのことに取り組んできました。今後も、そういった既存の活動も続けていくわけですが、世の中の刻一刻と変わる情勢も冷静に見つめながら、その時代に合った活動も新たに創設していかなければいけないと思います。
最後になりますが、私はロータリークラブに入会させていただいたおかげで、青少年奉仕活動をよく知り、実践する機会を得ることができ、たいへん感謝しております。
下田荘一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東
2014年09月01日20:00
問い3新世代、青少年への奉仕について

これは大変重要な問題でもあり、会員減に直面しているロータリークラブへのベーシックなテーマとしてのみならず、今後我が国いや、世界、地球といったテーマにも通ずる重要な問題ではないかと考えます。

日常における些細な瞬間は、一見平和に見受けられる日本においても、内在する危険な状況は憂うべきことが多すぎるのではないでしょうか、これはまったく大人の責任であり、次の世代への反省として我々自身が認識してゆかなければいけない事と考えるのです。他国では革命と称して数千年の蓄積である哲学を溝に捨ててしまった大国も有ります、日本人として持ちうる哲学を深く認識し次世代へ伝えてゆく努力は、我が日本においても急務ではないでしょうか。
安田 智洋様の投稿内容
所属クラブ・・・大東RC
2014年09月01日14:49
問1について(会長の時間)
 ロータリークラブを続けていく上で、友達がたくさんできるということが楽しみの1つですとおっしゃってました。改めて、そのとおりだと思いました。仕事の都合で欠席が続くと出席するのが辛くなりますが、友達がたくさんできるという楽しいことを考えて積極的に参加していきたいと思います。
(卓和)
新世代月間は、ライラ、ローターアクト、インターアクト、青少年交換の4つからできています。青少年交換ポログラムは、異文化を体験することにより、様々な経験を多くの青少年に提供する。すばらしい考えだと思います。種類は、①短期交換②新世代交換③長期交換があると知りました。相互交換型で行っていることは特にすばらしいと思います。どんどん広げていくべきだと思います。現在は、グローバルな時代です。日本だけでなく世界規模の交流が大事だと思います。地元の青少年の皆様にぜひ参加していただきたい行事です。
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