新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

今井正人様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年12月30日16:26
問1.今週の例会について投稿いたします。会長の時間の中で、12月最後の例会を向かえ「もう半年過ぎたのか」と「あと半年ある」の少し複雑な心境にかられるとおっしゃってましたが、私もロータアクトの委員長を務めている立場で、この年末をやり過ごす中、会長と同様の気持ちを持っております。少し言い換えれば「半年が過ぎたが、もっとできたのではないか」と「あと半年でやり残したことをがんばろう」の気持ちになっています。又、「飛鳥歴史ウォーク」のクラブ奉仕事業の紹介がありましたが、実行委員会を組まれ、財団の地区補助金を利用され、万葉のロマンと日本の原風景に点在する史跡を散策する事業に大変興味を持ちました。そして、西川雑誌記録委員長の報告の中で、2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致活動にロータリアンでもある招致委員会CEO水野様の紹介やロータリークラブの関わりについても感銘を受けました。
池田泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2017年12月29日10:38
Eメークアップに参加をさせていただきます。今回の卓話でお聞きしました、RLI研修についてたいへん興味深く聞かせていただきました。5〜6名単位で議論をするテーマ自体、たいへん奥深い内容であると感じました。議論のテーマは3つあったとおっしゃいました。1.自分のリーダーシップスタイルを構築し、そのために自分に何が必要か考える。2.人に卓越した仕事をしてもらうには、どんな動機づけが必要か。3.ビジョンとは何か。何故、ロータリーのリーダーにビジョンが必要か。私もこれまで、経営に関するリーダーシップ研修は何度も参加したことがありますが、ロータリーのリーダーシップ研修はこのような内容で、ロータリーへの理解を深めるのだと改めて認識いたしました。私も、これらのテーマについて考え、ロータリークラブへの理解を深めたいと思った次第です。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年12月28日11:19
問1について 
卓話では、RLI研修に参加された野坂会長のお話しを拝聴しました。“次世代を担うリーダーを養成しロータリークラブを強くする”という目的で開催され、70名程のロータリアンが出席されたそうです。ディスカッションが中心の研修で、日頃からロータリーの活動や環境に目を向け、独自の意見を持つことが求められるという印象をうけました。また、参加者の役職も異なりロータリー歴も様々なことから、そこでしか会うことのできない会員と親睦を深めることができる意義のある研修だと感じました。3日間という研修の長さから、残念ながら出席が叶わない会員もいたでしょうが、参加者の生の声を聞きフィードバックをうけられることも、Eクラブのメリットの1つだと思いました。
若林 卯兵衛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北
2017年12月27日23:53
問4。今貴方のクラブでの運営で問題になっている点・・・・
現在京都洛北RCは70余名の会員が居り、定着率も大変高いのですが、絶えず減少に対する危機感を持っております。毎年増強委員会がいろいろと企画し実行されております。当クラブに居られた阿世井さんが増強委員長で純増10名に向けて努力されているとのこと嬉しく思います。今年度の増強の目標は、次年度創立45周年を迎えるに当たり、少しでも多くの会員を迎えましょうと職業分類表の見直しも行っております。時代に即したIT関連の企業関係者が居られないか?ご逝去や転勤等の退会により未充填になった分類に候補者が居られないか、アンケートを取ったり苦労されておられます。増強の第一は先ず楽しく居心地の良いクラブであるべきと考えています。あまりルールを難しく考えず、会員相互が居て良かったと思えるクラブになるよう、創立会員の生き残りとして頑張っております。
齋藤篤史様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年12月27日18:15
問2.Eクラブについて
 今回初めてEクラブでメークアップをさせていただきました。本日ホームクラブへの出席を予定しておりましたが、急遽予定変更となり、年末年始でメークアップのチャンスも少ないと知り、Eクラブでお世話になることといたしました。
私自身は考え方が古い為か、人と人とのコミュニケーションは直接顔を会わせることだという考えがあり、LINE、SNS、ツイッター等のコミュニケーションツールにもこれまで全く手を出さない人間でした。しかしながら、本日Eクラブの皆様の活動を拝見し、少々考えに変化が起こりつつあります。
 実務においては、スマートフォン・メールは勿論の事、様々なコミュニケーションツールの発達が実務のスピードアップに繋がっています。これはこれで良い事なのですが、一方で業務対応にも即時性が求められることが多くなり、スケジュールの自由度が奪われていることもしばしばです。コミュニケーションの基本は直接顔を会わせ話をすることであることは変わらないでしょうが、時代のスピード感に合わせて様々な媒体を駆使し、様々な人たちとコミュニケーションを取る事も今後必要とされるものであるという認識に至りました。
今後のご盛会を期待いたしております。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2017年12月27日17:22
「問2について」eクラブについて

eクラブへのメークアップについて、述べさせていただきます。本日姫路西ロータリークラブの例会日だったのですが、朝から所用で出ており、会社に戻らず、高速道路を飛ばして、直接例会に向かえば、開始時間にぎりぎり間に合うか、というタイミングでした。が、しかし、作業着を着ており、もちろん上着もなく、ノーネクタイ、さて、どうする?と思案し、eクラブでのメーキャップを選択、アクセルを緩めた。まだ、入会4年目、作業着で例会に参加できるのか?遅刻するとどうなるのか?許される遅刻は、どのタイミングまでか?どれも経験なく、また質問したこともないねでわからないままではあるが、eクラブは、そんな時の私にとっての駆け込み寺的存在である。基本、例会出席を目指してはいるが、残念ながら欠席となってしまった場合の心強い味方として、今後ともよろしくお願いします
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年12月27日16:12
本日もお世話になります。
半年経過して前半締めくくりの会長の時間について感想を述べます。
クラブ目標の掲げた3つのスローガンに基づいて着実に進まれているようです。
①語らいの場フォーラム例会
理想の奉仕活動とは?や奨学生の受入に関してクラブ員の求める思いやロータリー感の討論を通じ深く認識を共有されているのは素晴らしい事です。
魅力あるクラブ作りのためにご尽力されていると感じます。
②Eクラブの奉仕について目標を掲げて実行する
飛鳥歴史ウォークなどのイベントにEクラブとしてリアルな取り組みを奉仕プロジェクトとしてレギュラー化されているのも興味深く思います。
会員増強活動についても10名目標に対し7名の実績とは凄い事ですね。
あと、長期計画の中での戦略委員会の設置と仰られていた件も中身はよくわかりませんがわりかし興味があります。
会員の退会取消など滅多に聞かないような事もありますが
これらも後半に向けて明るく幸先の良い材料ではないでしょうか。
今後もEクラブ2650の行方に期待と注目をしたいと思います。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年12月27日15:54
疾病予防については、薬やサプリに代表される内側からの予防策も最近では注目されているように思います。しかしながら、これまでの自分の経験においては、たとえば、手術が必要なほどの大きな病気は別として、いわゆる、生活習慣病関連に代表される、あるいは、連関する疾病においては、運動ということが最も重要であると認識しております。昨今、早帰りということが、会社で言われていますが、本来ならばお昼の休憩を利用し運動をすることを習慣とすることがベストと思いますし、その時間を使えば、帰社時間を1時間遅らせてもいいなど、いろいろな方法で、対応することが可能と思います。いずれにしましても、健康第一ということが経済活動にも大きな影響を及ぼすと思います
河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2017年12月27日07:13
問3のイについて
疾病予防と治療月間においては、ロータリークラブの基本理念である社会奉仕から先ずは地域社会における医療に関することの充実が望まれるところでございます。地域によって医療体制は大きく異なり、都市部から離れる程に医療の充実が薄れる現実があると認識しております。疾病の蔓延を未然に防ぐ為には迅速な医療行為の対応が欠かせないものと考えております。その為には医療機関の充実がもっとも最短の行為であるかと思いますが、先ずはその地域住民の意識の向上と各々の迅速な対応を図るべく教育体制を整えていくことも重要であると考えます。その他にも近年における渡航の自由度が高まると共に伝染病の蔓延も心配されるものであります。日頃からの正しい知識と正しい対応が出きるように社会全体での取り組みが大切であると感じております。
和田 欣也様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリー
2017年12月26日17:41
<今週の例会について>
私はロータリーに入って間もなくRLIについてもよく理解していませんでしが、ビデオを見て非常に意義のある事だと思いました。自分にも問いかけてみました。卓越した仕事をしているか?リーダーシップをどのように構築しようとしているか?しっかりとしたビジョンを持って行動しているか?等を考えると暗澹とした気分になります。みなさん仕事は違えどロータリーとしての進む道や意義をしっかり構築していこうとしている姿勢に刺激をうけました。
<Eクラブについて>
当クラブを知らなかったのですが、一人暮らしのおばさんが倒れどうしても例会に出席できなかったのですが、会員の方に当クラブを教えていただき、胸をなでおろしました。所属の例会に参加できなくても、ロータリーに触れる機会があるのは素晴らしい事だと思います。
<疾病予防と治療月間>
当クラブではラオス住血吸虫症根絶事業のミッションが行われました。私は参加できませんでしたが、感染症には国際的活動が必要だと認識しました。
又、献血活動も行われ、地道な活動と奉仕の精神がとても重要だと思いました。
<クラブ運営の問題点>
会員数の増強とその為の広報が今必要だと思われます。
<Eクラブへの提案>
ホームページがスマホでは少し見ずらく感じました。

本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年12月26日10:42
第270回例会について
①会長の時間:守金会長からこの半年間の活動について、魅力あるクラブ作り、e-クラブの奉仕事業「明日香歴史ウオーク」の取り組み状況、会員増強の取り組みについての詳しい紹介と報告があった。いつもではあるが、積極的にeクラブとしての特徴を生かそうとされていることを強く感じた。
②卓話:野坂会長エレクトによる「ロータリー・リーダーシップRLI研修」の報告・紹介であった。
研修目的は「次世代を担うリーダーの育成」で、会員間の親睦も兼ねていて、今回は会長エレクトを中心に70名が参加、3日間、1グループ5-6名、ディスカッション形式で行われたという。野坂氏が紹介された具体的なテーマは、「ロータリアンにおけるリーダーシップ構築には何が必要か」「人に卓越した働きをしてもらうにはどんな動機付けが必要か」「ビションとは何か、なぜ必要か」の3つであったが、これらはリーダーなら常日頃考えていることであると思う。組織は人で決まる。武田信玄の「人は石垣、人は城」を思い出した。
松山章様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2017年12月25日18:32
「問2について」
Eクラブへのメークアップについて、コメントさせて頂きます。本来は所属のクラブの例会に出席するのが原則と考えてます。ただ、我々ロータリアンは実務を持ち、社会との係わりを持っている方ばかりです。したがって、業務の都合で例会に参加出来なくなる場面も多々有ります。そこでメーキャップとなるのですが、自クラブの催しに参加し、社会貢献することや、他のクラブの例会に参加し、人とのつながりを広げ、奉仕活動の範囲を広げるきっかけ作りなどを行うことで欠席の代替えとしていると思います。そこで、Eクラブでのメーキャップは、人とのつながりが薄く、一件、貢献が浅い感じがしてます。ただ、今後はメールのような媒体を使うことに慣れた年代にロータリアンが移行して行くことが予想されます。私はEクラブの使用の仕方に関し、熟度が低いですが、今後はコミュニュケーションを取るのにEクラブのような形式が増えてくると思います。将来的は、半強制的に使用を促し、慣れを促進していくのも必要かとも考えます。今後の発展を期待します。
太和田 稔様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2017年12月25日17:54
問1.会長の時間は、守金 眞滋 会長の大変明瞭で聞き取りやすい発声で、登壇して、発言するときのお手本として大変参考になりました。
問2.どうしても仕事その他で、例会を欠席しなければならない、隣接クラブのメークアップにも出席できない場合、誠にありがたいシステムです。又、例会の構成、発表内容など、自分のクラブだけではなかなか体験できない内容を見ることが出来るのは、勉強になります。
問5.日本ロータリーEクラブ2650の継続運営誠に大変であるかと思いますが、たまには移動例会などで背景が違った場所で喋っていただいたりすると、興味深く拝聴できるのでは?(既に実行済みなら、ごめんなさい)他のクラブで、Eクラブの事を守金 眞滋 会長がご講演されているところの画像があれば見てみたいです。
谷口政史様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津ロータリークラブ
2017年12月25日15:55
問1.親睦家族例会について
私のロータリーでも先週親睦家族例会がありました。私は単身赴任でもあり1人での出席でしたが、メンバーの中には奥様はじめ娘さん、お孫さんまで含めて6名で参加された方もおられて、大変アットホームな親睦家族例会でした。日頃は「ロータリーや」と言って外出しているお父さんがどんなメンバーと親しくしているのかを家族に知ってもらえる良い機会だと思いました。また、他のメンバーの子供さんたちにも自分のお孫さんのように親しく接している姿を見ると、本当にロータリーに入って良かったなあと思いました。来年は妻も都合をつけさせて一緒に出席したいと思います。幹事さんは通常例会と勝手が違い準備は大変だったろうと思います。お礼を述べたいと思います。私のロータリーでは月1回はいろいろな理由をつけて何かしら親睦会を開いています。飲みニケーションも本音がポロリと出たりして重要だと思います。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年12月25日15:46
【問1について】
少子高齢化と貧困
近年、少子高齢化の問題が多く取り沙汰されています。高齢者人口の高まりによる、医療・年金・介護など社会への影響や労働人口減少による経済への影響、などさまざまな問題が指摘されています。人口減少を抑制・改善するための地域活性化や地方創生などの取り組みも各所で進められてはいますが、まだまだ国としての抜本的な対策は確立されていないのが現状です。それに加え、子供の貧困化も深刻な問題となっています。厚生労働省の平成28年国民生活基礎調査によると、日本全体での子供の貧困率は13.9%ということで、実に子供たちの7人に1人が貧困という統計が出ています。これは本人や家族だけに止まらず国としての大きな損失にもなります。充分な子育て支援や学費援助など社会的な保障をすることにより、将来への不安や悩みを取り除く仕組み作りが何より大事だと思います。教育費の無料化だけではなく、さまざまな行政改革の手が差し伸べられることを願っています。            2017年12月20日 湯淺 圭一

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