新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

伊東聖史様の投稿内容
所属クラブ・・・小牧ロータリー・クラブ
2017年12月25日11:26
家族の例会への参加は、家族の理解が大変重要であると考えます。RCの活動を肯定的に捉えてもらい自主的な参加ができるなら素晴らしいことだと考えます。また、お子様等の参加はRCの知ってもらうのによい方法の一つである考えます。いずれにしても、メンバー自身がRCを楽しんでいる姿に家族がふれたときにRC活動をポジティブに捉えてもらえると考えておりますので、自分自身がRC活動を楽しむことこそが基本であると考えます。
Eクラブ様のお陰でメークアップができました。感謝しております。できうるなら年中無休を期待(投稿は連休明けにチェックというシステムであっても良いので)いたします。
現在、疾病予防と治療月間の特別行事プログラムは特に企画していないようです。昨年度からの地区大会主幹、IM(補佐排出)、周年と行事続きでそちらが中心となっております。ただ、私としては日常を大切にしたいと思う方ですので、残念な気持ちは有ります。
小牧RCでは会員数を増やすことが大きな課題となっております。多様化と個の尊重という社会風潮の中で苦戦中です。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年12月25日11:16
第269回例会
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
 今週の卓話が、ロータリーソング手にての後再生されませんでしたので、家族例会に望む事や、家族とロータリーに関する考えや思いを私見として述べさせて頂きます。
 そもそもロータリークラブの会員として活動するためには『健康』『職業順調』『家族の理解』が基本であると先輩諸氏から伺って参りました。その中でも『家族の理解』を得るためには、家族例会(エクスカーション等家族会を含む)は大切な行事です。この企画・実行は、我が京都西ロータリークラブでは親睦活動委員会が中心になって行っておりますが、何よりもクラブの伝統を守りつつ当該年度の会長の意向も踏まえ開催されております。しかしながら、会員の年齢構成を始めとする新陳代謝、すなわち家族構成により子や孫世代が低年齢であるとか、逆に高齢の家族のことも考慮しなければなりません。我がクラブでは通例として例会日である月曜日の夜に『年忘れ家族会』を開催しておりますが、何分平日のため翌日の保育園や幼稚園のことも考えておかなければなりません。小さい子どもたちや家族の健康を念頭にするのであれば、やはり週末にに行うのが適切であります。本年度60周年を迎えた我がクラブの慣例を変えることは中々勇気と決断が必要でありますが、時代・社会の変化に応じたクラブの在り方と行く末を先ず第一に、行事を開催することが家族の理解のもと、心身ともに健全なロータリー活動ができると考えます。
藤川義雄様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2017年12月25日08:17
★ 卓話
2005~09年度RI会員組織コーディネーター(RRIMC)
第2630地区岐阜ロータリークラブPG 服部 芳樹 様について
「職業奉仕」という言葉は昨年代表に就任以来、身近に考えることです。これまで取り組んできた事業と、これから取り組むべき事業を考察する時に悩んだのはお金の儲け方ではなく、市場のニーズは何か?ということでした。暗中模索の中で役立った情報は、顧客ニーズであり、国策の動向でした。情報をもとに、自分たちが持つ技術がこの社会のどこで役立てるのか?そこのストーリーが見えてきた時にはじめて今後の事業展望に手応えを感じることができました。近江商人の三方良しも私が大切にする言葉であり、経営者として斯くありたいと思うところです。障害者就労支援という高らかな旗を掲げつつ、その実補助金目当てだったという低俗な事業所が大量解雇を行うニュースには反吐がでるほど気分が悪くなります。社会奉仕に取り組むからこそ、更なる奉仕に必要なベネフィットを得る。事業とはそうありたいと考えています。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年12月24日12:29
問3イ)疾病予防と治療月間について。私自身保険代理業をファイナンシャルプランナーとして営んでおります。その中で健康保険、もしくは社会保険制度について言及すること、また検討する機会が多々あります。ご承知の通り、健康保険組合は債務超過に陥り、消費税の補助を借りないと運営できない傾向で、今後益々消費税への依存度が高くなると想定されます。高齢化により支出は増加の一途をたどり、歳入は消化によって減少していきます。その中で、疾病の予防により歳出を減らす大きな効果があるかと思います。今後は病気になったら病院へ行くという概念をかえ、病気にならないように病院にいく、もしくは予防医療にコストをかけることにより、健康保険の支出を減らすことが必要と思います。
堤 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・八代ロータリークラブ
2017年12月23日07:11
問1について
今週の卓話内容が家族例会ということで家族はロータリーがどのような団体で誰が所属しているのかを知る意味ではいい例会かと思います。毎週の例会内容を家族や会社にて話をしたり広報誌を見せたりしていますが、同じ時間を共有することでわかることも多いかと思います。望む例会としては家族例会と企画をするのであればしっかりと家族奉仕できる内容で行えれば家族参加も増え、笑顔が絶えないすべての参加者が充実した時間を過ごすことが出来るかと思います。
 家族とロータリーについてですが、当クラブに入会してまだ日は浅いので例会とは別に家族交流の事業がありそこで交流を図ることもできますので、少しずつ家族と参加を図り基礎知識を学べればと思っております。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2017年12月22日16:59
問3、疾病予防と治療月間
現代は2人に1人が癌に罹患する時代である。さまざまな癌に対してのリスクファクターはあげられているが、注意しても完全に防げるものではない。もちろん癌のみならず、さまざまな疾患にもリスクファクターは考えられており、なかには全く正反対なものがリスクあげられている疾患もある。つまり当然のことながら全ての疾患の予防となる生活は不可能であると考えられる。しかし可能な限りの、明らかなリスクは回避していくべきである。これは自分一人のためだけではなく、家族や周囲の方々にも考慮していく必要がある。例えば喫煙はその代表的因子である。受動喫煙が問題となっている現代では誰もが意識しないといけない問題であろう。もちろん完全に予防は不可能である。当然早期発見、早期治療も重要である。医師として各種検診や精密検査は恐れず、受けてください、そう述べている。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年12月22日13:43
今月は「疾病予防と治療月間」です。疾病の予防について考えます。
昔ブータンに行く機会を得ました。これはブータンの市民病院を訪問したときの話をします。私は糖尿病専門医ですので、ブータンの市民病院に受診した糖尿病患者の数を聞いたところ昨年は一人もいなかったそうです。ER(救急部)で脳梗塞や心筋梗塞の受診患者を聞いても一例しかいない。一体これらの患者はどこにいるのでしょうか。恐らく病院には行かずに自宅で過ごされていると予想されます。彼は仏教徒であり、疾病すら受け入れているのかもしれません。実際眼科、婦人科、歯科、外科は繁盛していましたが、内科の看板は見つけることが出来ませんでした。疾病の構造は国によって異なります。先進国なら生活習慣病、癌が中心になりますし、発展途上国なら、外傷や感染症がメインです。予防医学もそれに合わせ考えないといけません。ロータリアンとして、特別行事にはそれぞれの環境に対応した奉仕活動が必要であると考えました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年12月22日13:33
今月は「疾病予防と治療月間」です。
イ)貴方にとって特別行事から得られるものは何でしょうか、ご意見をお聞かせ下さい。

疾病の予防について考えました。1980年に実施された調査のデータをさかのぼって使用し,前向きに追跡したコホート研究であるNIPPON DATA80を使って、50歳の高血圧の女性患者の病態を説明していきます。仮にAさんとすると、Aさんが1000人いたら10年後に何人が病気(心筋梗塞など)で亡くなるのでしょうか。心筋梗塞などで亡くなる人は最大に見積もって10人/1000人ぐらいになります。薬を飲んで30%リスクを減らすと考えると10×0.7=7人は亡くなる事になります。1000人薬を飲めば3人は助かる。1人助けるためには300人以上の治療が必要となります。治療必要数300人以上、かかる薬剤費は1億8792万円以上となります。薬を飲むと月々5000円で10年続けていると300人に一人助けることができます。これをどう捉えるかは医師の説明に寄るところが多いでしょう。
 医療には確率論と統計学が必須です。しかし、実際の医療には不確実性と多様性があります。不確実性・多様性の医療を患者サイドが受け入れていくためには、医師が科学的真実に対して誠実であることと、それらの情報をわかりやすく適切に患者に公開していく事が不可欠な条件となります。今の医療はインフォームド・チョイス(informed choice)「説明を受けたうえでの選択」が主流です。手術と化学療法の予後に大差がないと考えられる場合、医師から十分な説明を受けたり、情報を集めたりしたうえで治療方法を選択するということです。さらに、その選択した方法で実際に医療を受けるか否かを自己決定することを、インフォームド・ディシジョ(informed decision)といいます。患者さん主体の医療が求められる中、インフォームド・チョイス、インフォームドディシジョンの必要性が増しているといわれています。
安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年12月22日10:41
問1に回答いたします
12月は家族月間(Family Month)です。1995~96年度ハーバート・ブラウン会長は、世界平和は地域、家族から始まるとの考えを表明しました。そして1995年11月のRI理事会において、2月の第2週を「家族週間」と指定することになりましたが、2007年7月の同理事会において、2003~04年度ジョナサン・マジイアベ会長が家族の重要性を強調していることを称え、理事会は12月を「家族月間」と指定し、これに伴って「家族週間」を廃止しました。この月間は、ロータリアンにプロジェクトや活動、行事を通じて家族と地域社会への献身を示すとともに、クラブおよび地区はロータリー家族委員会を設置し、会員とその配偶者や子供、親戚、元ロータリアン、亡くなったロータリアンの配偶者等に対する家族的な心配りや善意の行動は、さまざまな考えを協力的に分かち合い、会員を増強し、退会を防止し、組織を強化し、更に人道的奉仕活動を発展させることによって、社会の信用を得、活力ある豊かなロータリーの発展に繋げることが期待されます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年12月22日09:40
「問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか?ご意見をお聞かせ下さい。」に関しまして、私見を述べさせて頂きます。
 毎月ごとに定められる特別月間は、クラブの発展・国際親善活動・平和・健康など重要な題材が掲げられ、毎月新しい気持ちでロータリアンに相応しい人材となれるよう成長していこうという自己改革することができます。
また、「ロータリーの友」にて全国様々な方の素晴らしい活動を拝読し、特別月間にまつわる新たな知見を得ることができ、ロータリークラブの素晴らしさを再認識致しております。 この気持ちを胸に奉仕活動に積極的に取り組むと共に、ロータリークラブの魅力を多くの方に伝えていけるよう邁進して参ります。
今後とも宜しくお願い致します。
吉田健朗様の投稿内容
所属クラブ・・・鹿児島中央ロータリークラブ
2017年12月22日08:50
「問4について」
初めてEクラブ訪問させていただきました。ありがとうございます。
私の所属しているクラブは昨年創立40周年も終え、さらには会員数も安定的に60名前後を維持し例会も厳しい中にフレンドリーな空気もあり理想的なクラブであると思っています。
ただ毎年会長選考は難航していて、会長に選ばれると同時に従来の会長の役割の重さ以上に次年度(実質次々年度)の会長人選に頭を悩ませております。私は入会歴も浅いものの昨年度幹事やSAAを仰せつかり、理事として数年会長の人選の苦労を目の当たりにしておりました。
会社や家庭があってのロータリー活動だと思っておりますので、それらをないがしろにしてロータリー活動をすることは本末転倒であると思いますし、逆に安請け合いをしてクラブ運営に支障をきたしてもいけないのでしょうがもう少しシステマチックに人選ができないものかと考えます。
さらに会長に係る負担軽減も必要であるかもしれません。
おそらくはすべてのクラブで長年問題になっており、少なからず中規模以下のクラブでは毎年頭を悩ませているのでしょう。
残念ながらこの問題の私の所属するクラブでも明確な解決策はありません。
唯一クラブのご意見番でもあるパストガバナーから直接お願いしてもらうことでなんとか乗り切っている現状ですが、これも正しいあり方ではない気がいたしております。
ロータリー歴の浅い若輩者の感想でとりとめもなく申し訳ありません。
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリクラブ
2017年12月21日20:43
「問1について」
私どものクラブでは、家族例会と呼ばれるものが、年2回開催されております。創立記念家族会とクリスマス忘年家族会がそれで、ともに夜間、会食をともにする例会となっております。夫婦のみならず、親子、またお孫さんまで含め三代でのご参加になられる会員の方々も多数おられます。家族のみなさんには、日頃のロータリーの活動をしる良い機会になっているのはもちろんのこと、とくに次代をになうお子さんたちにとっては、ロータリーという会がどのようなものであるのかを感じ取るまたとない機会となっているように思われます。
私の親はロータリアンではありませんでしたが、二代、三代とロータリアンを続ける先輩、同僚をみていると、素敵だなとおもわずにはいられないことが、こんな時にはとくに多くあります。仕事に対する真摯な態度ばかりでなく、家族にみせる思いやりややさしさ。人生のあらゆるところにロータリーのもたらす影響がおよんでいることに改めて気づかされます。
会員増強のことが声高にはなされることがありますが、こうしたことの積み重ねにもっと力をいれることが大切かもしれません。
大角道雄様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南ロータリークラブ
2017年12月21日18:32
卓和について投稿させていただきます。
今週は家族例会について思うことと書いていますので私なりにおもうことを書かせていただきます。私たちのクラブは以前より家族例会への参加者がいつも同じ限られた家族の参加となってきています。ここを何とか皆さんの理解と協力でたくさんの家族の参加の下で家族例会が実行できればと思っております。私自身も妻がなかなか腰が重くて参加があまり出来ていません。どのように工夫すれば皆さんに参加していただけるか又素晴らしい企画と皆さんの熱意により参加者を上げていくことが重要と思います。インターネット等他のクラブの情報を確認し今後の取り組みをしていきたい。次年度は30周年となり是非家族を巻き込んだ取り組みをおこない素晴らしい記念事業としたい。
福田 丈人様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年12月21日15:37
問1 今週の例会(卓話)について

今週の卓話が家族例会週でしたので、どのような形で家族例会を開催されているのか調べたところ、あるクラブでクリスマス親睦家族例会が開催されている様子がアップされていました。
なるほど、と思いました。
別の施設に行かれていて、社会見学といったところでしょうか、場所をかえて例会を開催されており、そのような開催のあり方も勉強になるのではないかと思いました。普段の例会ではなかなか実現は難しいとしても、家族例会であればクリスマスの時期などにイベント事として、かつ学ぶ場として楽しむことができるのではないかと思いますし、地域にある美術館、歴史館などに赴くことで地域のことを知るきっかけにもなります。
とても素敵な取り組みだと思いました。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年12月21日14:59
問5. この12ヶ月間を振り返ると、身体のこと、仕事のこと、ロータリーのこと、色んな出来事がありました。いつかのRI会長のお言葉ですが、「本年度も終わりに近づき、この素晴らしい組織の一員としてさらに大きな誇りを感じています。世界をより豊かにし、絶望を希望に変え、恵まれない人々に上昇への道を示すロータリーは、私たち一人ひとりが「世界へのプレゼントになる」ことで、多くの人への贈りものになるのです。」この一年を振り返りますと、自分はそのように出来たかどうか反省も含めいろいろと考えさせられます。今年もEクラブ様には大変お世話になっております。ありがとうございました。来年もお世話になると思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

徳舛 秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年12月21日12:09
問3. イ)今月の疾病予防土治療月間について
 今月の月間目標に対しての特別行事として、自分自身の健康について努力することにしています。まず、動脈硬化をひきおこすなど、生活習慣病のもととなると思われる肥満の解消に努めています。暴飲暴食を避けて、ゆっくり楽しく味わって食べたいと心がけています。また、炭水化物を減らして、野菜を多くとるようにもしています。健康診断をする相手先との手紙のやり取りで、毎日の目標設定を守っているかなど、日々の努力を積み重ねています。
 飲酒も控えめにしています。家庭内ではほとんどお酒は飲みません。外で飲んでも二次会ではお水だけにしています。
 毎日こまめに身体を動かす生活も心がけています。身体の脂肪を取り除き、筋肉質に変えるために、できる範囲の体操を決めてこなしています。
 また、ストレスを感じないようにするために下記の項目に気を付けて取り組んでいます。
 気分転換をする。 自分の時間を持つようにする。 趣味を楽しむ。 睡眠時間を確保する。 疲れたときには十分休んでリフレッシュする。 不満などを我慢しすぎないように努める。
小島充子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年12月21日10:14
Eクラブさん 次期役員お決まりになりおめでとうございます。
そして親睦家族例会!京都と東京の二箇所で実地されウェーブでつなぎ多くの方々と例会を共有されるとの事、素晴らしいことだと思いますし、このような世界になってきたのかと。それがこのような身近なところで行われているかと思えば・・・楽しく成功されること 祈っております。
私が望む家族例会・・とは
やはり 出席していただいた皆様が参加できて 楽しんでいただける!参加型の家族会。皆がドキドキ・ワクワクしていつ壇上に上がらなければいけないようなスリルを味わえ、楽しめ夢を与えてくれる。お土産も皆さんに最低一つは持って帰っていただき、帰ってからでも余韻が残り 飾って楽しめたり 美味しく食べて楽しんでいただける・・・そんな家族もメンバーも 愉快に楽しめる家族例会を望みます
渡邊 眞一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・日南
2017年12月20日15:13
次々年度会長予定者並びに次年度役員、理事の皆様が選出決定されました事、おめでとうございました。また、東京・京都の2会場をネットで結んでの親睦家族例会開催に向けて果敢にチャレンジなさっていることををお聞きし、非常に感動いたした次第です。素晴らしいですね。
僕の父は日南RCのチャーターメンバーでした。「手に手つないで」は何故か幼少の頃から聞きなれたソングで、恐らく、家族懇親会などに連れられて行った際に覚えたものなのでしょう。
家族例会は父が行っている奉仕活動などを知るというより、各家族間の同年代の子供たちの交流の場として記憶に残っています。地引網や川を堰切ってのアユ取り等が思い出され、当時の子供達だった現メンバーとも、思い出に花が咲きます。
家族親睦会は時間はかかりますが、本当にロータリーを愛するメンバーの養成・発掘には有効な手段だと思います。
貴クラブの家族親睦例会の成功を祈念いたします。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2017年12月20日09:35
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

「家族例会」について。
私が所属します東京西ロータリークラブでも、家族参加できる例会が年に何度かありますが、出来る限り家族で参加するようにしています。

私は会社員の子供として育ち、ご縁があって現在は会社を経営しています。経営者としての心得などはロータリークラブの先輩方から沢山教えて頂いております。一方、妻も一般の会社員家庭の出身で、「経営者の妻」としてどのように夫を支えれば良いのか、彼女なりに学ぼうとしてくれています。そのような状況に於いて、先輩経営者の方々やその奥様方と直接触れ合う機会というのは、彼女にとっても大変貴重なものとなります。

我々家族を温かく迎え入れてくださる家族会には大変感謝をしております。

今週は我がクラブもクリスマス家族例会です。家族全員で楽しく参加させて頂く予定です。
木下 雄策様の投稿内容
所属クラブ・・・青森RC
2017年12月20日09:15
問1 会長の時間からコメントさせていただきます。
今月は、「疾病予防と治療月間」とのことで、問3のテーマにもなっています。
現在私が居住している青森県では、平均寿命が男女ともに全国ワーストとなり、男性は9回、女性は4回連続ということで、調査が5年に一度である事を考えれば、数十年に渡って同様の状況である様です。
この原因は幾つか指摘されておりますが、塩分、喫煙人口の多さ、飲酒習慣、医療機関に行かない、運動不足、などと言われています。
今月のテーマである、疾病予防と治療に関して言えば、治療の点では、食習慣も改善、特に県を挙げて減塩に取組む「だし活」や歩くなどの運動習慣、治療の点では、早期の医療機関の受診などが挙げられ、これらの点でどの様な貢献ができるか検討し、行動して行きたいと考えます。
たかのそのこ様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌真駒内RC
2017年12月19日20:53
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
メーキャップする度にリアルな例会よりも真剣味を感じる部分もあり職業やそれぞれの立場によっては好きな時間に集中して例会に臨めていいと思われる。

問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。
ア)貴方のクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されているか、ご披露下さい。またよろしければ寄付の目標額をご披露ください。
我がクラブは余り特別行事が無いのです。寄付の目標額も全ての会員に知らされていなく全く寄付に関心の無い会員もいて嘆かわしいのが現状です。

新入会員に基礎知識を身に着けてもらうために次年度は最低限の知識をまとめた冊子を作る予定でいます。

 
三田村 潤子様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2017年12月19日15:26
問2.Eクラブについて
3度目のメーキャップになります。Eクラブは、地理的な問題や、時間的な問題があって、地域のロータリークラブに入会できない方には、とても良いクラブの在り方だと思います。また、私の様に、他クラブにメーキャップに行く事が難しい者にとっても、有り難い存在であります。また、平素お会いする事はないような方の卓話をお聞きする事もできるので、その点でも勉強になったりいたします。Eクラブの会員の皆様は、毎週、真面目にきちんと参加され、活動されていらっしゃるので、素晴らしいと思います。一人でパソコンに向かい、例会に出席する事は、しっかりとした目的ゃ意識を持っていないと続けられるものではないと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年12月18日16:21
問3 今月は「疾病予防と治療月間」である。
イ)私にとって、特別月間から得られるものは何か。

私は、疾病予防と治療は、人々がゆたかな生活を築いていく上で
もっとも大切なものの1つだと考える。
調子が悪くなってからの治療については考えることが多いものの
本来は、疾病予防に対してもっと考えるべきだと思う。症状として
目に見えてからでは手遅れになる病気もあり、年配の方や
小さな子どもにとっては、ちょっとした風邪が命取りになることも
ある。
しかし、学校の保健体育で教えられていることの中心は、応急処置で
あったり、どのような病気がどういった原因で引き起こされるかと
いったことであったりで、日常生活での疾病予防については詳しく
説明がなされず、また、子どもたちはどこか自分とは関係のない
ところで起こっている問題のように思っているのではないかと
感じる。
ロータリー活動を通して、人々が実際の生活に落とし込んで疾病予防に
ついて考え、実行に移す機会を提供できればと思う。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中RC
2017年12月18日13:13
疾病予防と治療月間ということでロータリークラブにおける取組にかんして、私見をのべたいと思います。長年にわたってポリオの生ワクチンを途上国に勧奨したことによって世界的にポリオが根絶に近づいたことは誇るべきことと思います。ただし、麻疹はじめ本来予防接種で防ぐことのできる疾患はまだまだ数多くの子どもたちの命を奪い続けています。どのような疾患に対してどの程度の手間とコストをかけるのかということは非常に難しい問題ではありますが、そろそろポリオ予防の話からたとえば麻疹の予防などにスイッチすることはできないでしょうか?世界にも小児科専門のロータリアンも多数いらっしゃると思います。特に日本の国内のロータリアンを先頭にあらたな取り組みをはじめる時期ではないかと愚考いたしております。
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