新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

石神 義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2017年10月16日10:04
水口ロータリークラブに所属している石神義隆です。問1について、お答えさせて頂きます。私は水口ロータリークラブに所属させて頂いてまだ1年になりません。(平成29年4月入会です。)新規の会員の方の卓話をお聞きすると、入会した時の気持ちを思い出したり、また自分の成長を確認したり、改めてロータリークラブのスケールの大きさを感じさせて頂いて、自己の人間成長につなげていっております。先日、初めて静岡にある米山記念館に伺いました。一人の人間として、目指すべき方向性を改めて確信いたしました。ロータリークラブに本当に入ってよかった思って、後悔なくまっとうできるように、日々努力していきたいと思います。今後ともよろしくおねがいいたします。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年10月16日07:55
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、こ?意見・こ?感想をお聞かせ下さい。について
 10月は『経済と地域社会の発展月間』であり、また日本独自の特別月間である『米山月間』であります。『経済と地域社会の発展月間』については、貧困地域の経済発展を目的とした、地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調するとのことでありますが、私は、かつての開発途上国をはじめとする国や地域に対する支援だけではなく、実は格差社会による貧困状況にある子どもたちの割合が多いこの日本国内のこともロータリーは考えなければならないと思います。景気回復の波は、首都圏をはじめ大都市や大企業には及んでおりますが、地方や中小企業・小規模事業者、そして何よりも家計については、未だ未だ道半ばであり、億ションがどんどん売れる一方子ども食堂を必要とする人々が増えている現状を再認識すべきであり、ロータリークラブでも、何かできることがあるはずです。『米山月間』については、米山奨学事業の意義である平和を求めるためにアジアをはじめとする世界に留学生を通じて、相互理解による信頼関係の構築を、国際奉仕事業として行うことの再認識を促す事であると、私は了解しており、その実践を継続するとともに、今後の新たな在り方も検討すべきであると考えます。
富岡隆一様の投稿内容
所属クラブ・・・水口RC
2017年10月15日20:48
E-ClubというよりはRCの活動に関しての専門用語の中で知らないものが多く、単語だけでなく何をどうするのかが理解できていないことが多々あります。記事も読んではいるつもりなのですが、3ヶ月くらいでは実感できるほどの内容の把握が進んでいないという現状です。入会後のオリエンテーションでもいろいろ教えてて頂いたにもかかわらず、何をしたいのか何ができるのかのイメージつくりは自身ではできないのが現況です。これが歴史の重ねた技なのか何なのかもわからないですが、決して焦らず自分の理解できたこと・できることから活動をしていくつもりです。自分で出来たことの中で現時点一番できたと感じていることは高校へ出向き、薬業の歴史に関してお手伝いできたことで、このような活動をさらに率先してやっていこうと考えています。
岡田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・戸畑東ロータリークラブ
2017年10月15日19:51
問2 今回もメークアップをさせて頂いまして、ありがとうございます。今週の例会を拝見させていただき、また卓話を聞かせて頂きました。まず新入会員の方が、5名もいらっしゃる事に驚かされ、新入会員の卓話を聞かせて頂くと皆さんそれぞれ県が違う事に驚かされました。よくよく考えるとEクラブだから、当然ですね。私の所属するクラブは、福岡県北九州市戸畑区にある戸畑東ロータリークラブに所属していますが、新入会員の勧誘からとても難しいです。ロータリークラブの話をすると、ほとんどの方が何をしているのって感じで、ロータリークラブがあるのは、知っていますが、何をしているか知らないのが現状です。またそんな状況ですので、勧誘も大変です。1年に1人入っていただければ、とてもうれしい状況です。その点、Eクラブは、ロータリークラブに興味がある方が訪れて、ホームページでロータリークラブの活動を知る事が出来ますし、興味がわけば、入会もホームページ上でできるので、ロータリー全体を考えれば、ロータリアンが増えとても良いことだと思います。これからもますます日本ロータリーEクラブが発展されることを願って、終わります。今日はありがとうございました。
鈴木浩幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2017年10月15日15:39
「問2について」
 久しぶりにEクラブさんにメークアップにまいりました。
 ロータリークラブが会員相互の理解に基づき奉仕活動を行うに当たり、会員同士が直接交流する機会は重要で、とりわけWEBサイトなど通信手段が発達すればするほど、例会はもちろん、事業や行事、会合に「わざわざ出向いて参加する」ことの必要性はますます高まっていくものと思います。
 しかし一方で、現役世代は少子化の影響等もあり、実社会においてもロータリー活動においても、何人かの役割を兼務することが増えています。どうしても「わざわざ出向くこと」ができないときもあります。
 「忙しいからロータリー活動ができない、役が引き受けられない」ではなく、生活を管理し、時間を作っていくこともロータリーにおける重要な勉強だと言われます。その一助に、居ながらにしてロータリーに触れ、メイクアップができるEクラブがなってくれています。いつも感謝しております。
 さらに映像のクオリティや音質が改善されると視聴しやすくなると思います。Eクラブのますますの発展に期待しております。
竹中 徹男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2017年10月15日14:15
問4:「米山月間について」
 当クラブでもここ数年、米山奨学生を迎えている。彼らとのコンタクトは、基本的に毎月の第1例会、米山月間のスピーチ、年末家族会などの特別行事に限られている。彼らの学業が多忙であったりするのであろうが、もう少し、クラブ員との交流も必要ではないかと思う。
 今までの奨学生の中には、同好会行事に積極的に参加したり、野球部の遠征や、地区大会などにも参加し、「日本人の気質」や「日本の文化」を肌で感じて居たのではないかと思う。例えば米山月間に、単にスピーチを聞くだけでなく、小グループでのディスカッションや親睦旅行を企画したり、彼らの母国語のレクチャーをクラブ会員向けに行ったりと、形式ではない接点も必要ではないだろうか?
 それによって彼らの日本や日本人への理解が強くなり、今後の国際交流の架け橋となってくれるのでは無いかと思う。
 以前、中東からの奨学生が、野球部の試合に参加し、野球が始めてであった彼は、打席に立ち、球を打った後、三塁ベースに向かって疾走したことがあった。ルールが分からなくても何とかしてメンバーとなじみたいという気持ちがそうさせてのだと思うか、その後彼は色々な家庭に招かれ、真の日本を体験したことは言うまでもない。
 奨学生にたいして、何を学ぶべきかを確りとレクチャーするのもクラブメンバーの大切な役目ではないかと考えている。
藤川義雄様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2017年10月15日10:24
★ 卓話
プログラム委員会・卓話
災害時ビデオ+映画「発災の日」
東北震災から6年以上が過ぎましたが、復興への道のりは長く、被災者の方々は未だ仮設住宅で不便な生活を強いられている状況です。震災直後の2011年5月に仕事で岩手)宮古に足を運びましたが、その時の光景は今も忘れられません。万里の長城とも言われたスーパー堤防は、津波によって一つの街ごと押し流されていました。破壊され、無残な姿となったガソリンスタンドの様子は脳裏を離れません。そんな中でなぜ足を運ぶことになったのか?それは地元の医療機関から電子カルテの提案を求められてのものでした。震災まもない時期に本当に電子カルテを検討されているのか、半信半疑でお伺いしましたが、地域住民の診療記録をどのようにして守っていくべきなのか、真剣に検討されていることが伝わってきました。その病院は2011年に弊社から電子カルテを購入され、今もサポートさせて頂いております。ともあれ、人間は喉元を過ぎるを忘れてしまうものです。それは良いことでもありますが、災害のことだけは絶対に記憶に残し、これからの備えに活かすべきだと考えます。
田中信行様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2017年10月14日20:30
問2に対して、投稿させていただきます。
私は飲食店を経営するものですが、繁忙期になりますと、忙しく、お昼ご飯の時間が例会ですので、一番忙しい時間帯と例会が重なります。
行きたいのはやまやまですが、自分が出ていき、お客様にご迷惑をおかけしていないか心配になると、どうしても行くのを断念してしまいます。
もちろん自分がいなくてもうまく回るシステムを作るのが学びだとは思って入るのですが、今の現状ではなかなか情けないことに作れていないのが現状です。
そのようなときにEクラブがありますと大変助かります。
もちろんロータリークラブに入会して、社会貢献もしたいと思っていても出席義務があるので、大変助かります。
しかし、やはり例会や懇親会などに参加して、ロータリーの仲間たちと親睦を深めることは大変重要な事だと思っております。
できる限り参加させていただきますが、私のような現場で仕事をしている人間には大変Eクラブは助かり、ありがたいです。
今後とも宜しくお願いします。
今井 廣志様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南RC
2017年10月14日19:47
問2について・・・eクラブ様におかれましては、年々会員増強も積極的に展開されておられる気がいたします。特に近年若年層の会員増強を各クラブ求められておりますが、平日昼間の時間帯はやはり日頃の業務が中心になりなかなか忙しいときは例会参加が厳しい状況はロータリアン誰でもあることと考えます。その際においてメークアック等でEクラブ様との接点が持てることを大変うれしく思います。なぜかと言うと日頃例会に参加される方々はまずZEクラブ様のサイトを開く事がないからと考えるからです。しかし、Eクラブ様のサイトを開かさせていただく者にとってはEクラブ様の活動内容等拝見させて7いただくことが大変勉強になります。日頃なかなか会員様同士顔を合わせてお話する機会は他クラブ様より少ないと感じますが、毎回お素晴らしい例会を開催されておられることに頭がさがります。今後もご活躍祈念申し上げます。
藤原 道弘様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡イブニングロータリークラブ
2017年10月14日17:42
問1)守金会長は日本ロータリーEクラブ2650地区第7回通算260回の例会ではガバナー公式訪問が無事終了、第3回の定例会議では、メークアップの出席要件となる設問の答えに対し同じ文章が流用されるなどの不正、VTT事業のジョブジャカルタなどのロータリアンの訪問に土産とバナー交換の承認などの報告。河内国際奉仕委員長の卓話はVTT事業としてインドネシアやネパールでの水資源確保の為の専門家による事業などの支援が広がっている。これからの事業目的は物品支援と共に、地元の人々が期待を胸に参加して希望を託すような環境作りが大事との内容であった。問2)初めての体験でしたが繰り返し拝聴でき非常に役立った。問3ア)特別行事プログラムはパラリンピックのボッチャクラブ支援、姉妹クラブ台北南海扶輪社を介した台湾肝臓病撲滅支援、青年海外協力隊員を介したシリアの子供達に教育支援。問3イ)人道的被害や困窮からの脱出と伝統文化や自立社会の創生である。 問4ア)ロータリーの友は内容も豊富、また数年前のことも非常にフレッシュに読める魅力がある。問4イ)「いじめる子供といじめられる子供」なぜこのような関係が起こるのか。教育とそれから育った大人社会の歪みによる犠牲者である。まさに「清規と陋規」を理解しないところにある。問5」ロータリーとそれに関わるロータリアンの役割は、他の奉仕クラブとの差別化のためにもロータリアンが目指す方向などをテーマに忌憚のない意見交換ができる場でありたい。また数ヶ月に一度はface to faceの緩やかな会合が行われることを期待している。
中垣隆司様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年10月13日20:00
当クラブの例会は毎週木曜日のPM12:30~13:30の時間帯であり、今週は米山月間であることから他クラブにも多いことかもしれませんが米山ランチでカレーライスが会食の日で米山奨学金の集金日でもありました。このEクラブの投稿を考えるまでは、ただ単にランチを食べ募金をするだけで「留学生のため」という事ぐらいの認識でしかありませんでしたが、その募金がどのようなことに役立てられているかは考える事もありませんでした。この機会にネットで検索するも、ポリオならほぼ撲滅している状態等分かるのですが、その規模の大きさや目的は記されていても、この募金による成果が解りずらい物でした。確かにその奨学生が日本に対して奨学金の影響で印象をどの程度良く思ってくれたとかの心の問題や、日本に対してこの影響で何をしてくれるかの見返りを求める のも本末転倒かも知れませんがもっとその成果が目に見えてくれば、また違った意味の心のある募金になると思います。
杉坂 正徳様の投稿内容
所属クラブ・・・苅田ロータリークラブ
2017年10月13日13:54
メークアップ参加させて頂きありがとうございました。新会員の皆さんの卓話を拝聴して異業種ならではの奉仕に対する考え等、皆さんいろんな思いがある事に関心しております。Eクラブ参加は初めてですが、通常クラブの会と違いどのように懇親を深めてるのか興味あります。当クラブは今月は外来卓話で石油業界の方に来ていただいて、業界から見た経済動向を教えて頂きました。米山奨学生への支援は微力ながらさせていただいてますが、親日家を多くつくる事が目的だと思いますが、実際そうなっているかは少し疑問です。また本当に経済的に苦労されている奨学生に支援できたらいいと思います。今後も機会があれば是非参加させていただこうとおもいますので、宜しくお願いします。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年10月13日12:36
問3.いつかのRI会長のお言葉ですが、「私たちロータリアンは皆、ある種の、また別の形でのリーダーであり、地域のリーダーでもあります。それらには一定の責任が伴います。私たちのロータリーの価値観、ロータリーの理念は、ロータリークラブの中だけに限ったことではありません。これらはいつも私たちについて回るものです。どこにいようと、誰といようと、ロータリーの活動中であろうとなかろうと、私たちは常にロータリーの代表です。私たちの、考え、発言、行動、そしてどのように行うかによって、人々を導いていかなければなりません。私たちの地域社会、私たちの子どもたちは、まさにそうするだけの価値があるのです。」まさしくロータリアンとしてやるべき姿だと思います。
池田泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2017年10月13日11:09
4回目のEメークアップ参加をさせていただきます。今回はクラブ例会について考えてみたいと思います。所属クラブでは、メンバー同士の親交を深めるためにテーブルメンバーを3ヶ月間固定するという工夫をしています。3ヶ月の間に複数回同じテーブルで合いまみえることで、それぞれの職業やお人柄などの相互理解が進み、親交が深まるという設定です。しかしながら、大所帯クラブの宿命なのでしょうか、入会7年目に入りました今でも初めて同じテーブルになる方が結構いらっしゃること、多忙な方が多くお互いの出欠がかみ合わず合いまみえる機会が限定的であることなどの要因で、メンバー同士の親交や親密度が増すには、思いの外、時間を要しているのが実態です。この実態は否定的にとらえず、ホームでの出席を心がけてまいりたいと考えている次第です。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年10月13日09:59
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「新会員卓話」を拝聴させていただきました。
皆様の自己紹介を兼ねた卓話の中には、入会の経緯やロータリーへの思いが語られており、興味深く拝聴させていただきました。
お世話になっている方との縁で今回入会された方や、再入会された方、すでに海外で奉仕活動を行っており、地区大会へ参加された際に会員の皆様の奉仕に対する熱意を感じ入会された方など、それぞれ経緯は違いますが社会奉仕・奉仕活動に対する崇高な思考が感じ取れました。
また、ロータリーに携わり社会奉仕に還元することによって、自身がより良い人格になれることを願っているというお話をお聞きし、私もこのことに共感致します。
奉仕活動を通して地域社会との交流を育み、奉仕の精神を世に広めていけるよう日々精進して参りたいと思います。
今後も宜しくお願いいたします。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2017年10月12日23:43
問4について。私のクラブでも米山奨学生を受け入れています。毎月月初には例会にも参加してもらい我々クラブ員と交流しています。奨学金を渡すという一方通行の奉仕だけでは決してなく我々クラブ員にとっても異文化の交流をさせてもらえるという貴重な機会を頂いています。奨学生の卓話を聞くのも良い刺激になります。普段接することのない異国の情報や、若い奨学生が感じる日本の現状など「生きた情報」を得る機会となっています。もちろん奨学生にとっても多感な時期にロータリーと接することによって生涯忘れることのない有り難さを感じていることだと思います。半年ほど前にミャンマーのヤンゴンで元米山奨学生の会、米山学友会が設立され多くの奨学生が設立総会に参加していました。このような日本のロータリーに対する「想い」は心のつながりとなり日本との架け橋に育っていくと思います。双方にとって異文化理解の貴重な機会である米山奨学制度を誇りとして今後も一人のロータリアンとして活動していきたいと思います。
井手和巳様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米ロータリークラブ
2017年10月12日18:30
今週の会長卓話について
今月は経済と地域社会の発展月間である。貧困地域の発展を目的としこ業過、地域社会のリーダー、地域団体を含む地域ネットワークに工場、雇用創出、支援が行き届いてない知育社会で二貧困の削除経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指すsン門職業人の為の奨学金支援を強調する月間である。
またロータリー学友参加推進週間で世界ではボランティア活動や特別イベントを企画しているクラブが多くある。また米山月間であり日本独自の特別月間である。クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し寄付金を募る渇活動をしていく事。そのために米山小学生や地区役員.委員の卓話を聞きさらにしょうがくかいから提供される資料を基に俱楽部フォーラムを開催したりすることが推奨されている。とゆうことをっ門会の例会で学びました。有難う御座いました。
吉田 日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・2660地区 豊中南
2017年10月12日18:06
問1 5名の新会員産の自己紹介拝見しました。年齢も70歳の金野様から平成生まれの26歳の瀬田川様と幅広く、いろんな年代の会員がクラブ内にいるということはとても楽しいですね。それ以上に、貴クラブの所属する2650地区にお住まいの方は、先ほどの最年少会員の瀬田川様と中出様のお二人、蔵並様は鎌倉市、金野様は千葉市、春井様はシンガポールと、Eクラブならではの地域の広さに驚きを禁じえません。様々な職業、地域の方々との交流がクラブの中でできてしまうことはとてもうらやましく思います。反面ロータリーの本来の社会奉仕はそのロータリークラブの存在する地域に施すものと考えると、会員の地域の広がりがありすぎると、会員の中に温度差が、生じないかと思ってしまいました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年10月12日17:38
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想・意見

今週の新会員卓話では、瀬田川氏らが自己紹介をされている。
瀬田川氏はオンライン商談ツールなど、タイムリーに情報をやりとり
できるコミュニケーションツールの開発をされている。
仕事の仕方が多様化している現代に即したビジネスだと考えられ、
また、そういったオンラインのツールがロータリークラブの例会にも
取り入れて、会員どうしのコミュニケーションの促進に
つながればよいと考える。
ロータリークラブは多様な分野で活躍する人たちが会員となっている。
それぞれの会員が、独自のアイデアやスキルを持ち寄り、
今までにできなかった奉仕活動を展開していくことが期待されると思う。
多田佳嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・東京築地ロータリークラブ
2017年10月12日10:11
問1について 会長報告も多量にまとまっており素晴らしいと感じました。本日の卓話は新会員の卓話でございますが、びっくりしたのが、日本全国、そしてシンガポールまでEクラブならではのグローバルさんにびっくりしました。私の所属しているクラブは、地域を中心とした活動ですが、これだけグローバルであると様々なアイデア地域とは違った活動ができるのではと感じました。また転属、再入会の方も多いのはEクラブならではと思います。問2について 本日の例会を
拝見して,Eクラブについて見識を改めさせていただきました。現代の武器である、ネットを用いることにより、世界中の方々を対象とした各エリアでのそれぞれの活動が可能になるのではと思いました。 素晴らしいことと思います。
問4について 米山についてはまだ理解が不足しているところがございますが、私の所属するクラブでは現在ベトナムの留学生を受け入れしており、毎月コメントの日本語が上手になっていくのを見させていただいております。 本日はありがとうございました。
中山雅文様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリー
2017年10月12日09:49
大津ロータリーに加入してまだ1年弱である。特別行事の案内が来て、自分のスケジュールと見合わせ、参加できそうなものは参加している。このような活動を通じ、「奉仕の精神」とは何かと考えることが多い。ロータリークラブは1905年に、ポール・ハリスが、「さまざまな分野の職業人が集まって知恵を寄せ合い、生涯にわたる友情を培うことのできる場をつくる」ことを夢見て設立したのだが、時代背景としては、世界中で帝国主義による勢力抗争が激しく、その裏では資本主義が世界中を覆いだした頃であった。彼は、社会の矛盾を敏感に感じ取り、「資本主義とは異なるシステム」としてロータリーを位置づけたと考えた。少し時代を下ると、1925年、マルセル・モースが、未開社会や古代社会で行われていた「贈与」と「互酬性」を「贈与論」としてまとめ、「西洋が失ってしまった本来の経済行為がきっと隠れている」と鋭く指摘している。モースが指摘した「贈与と互酬性の社会」では、等価交換が大原則である。これは受け取る側、送る側双方に負担をかけず、社会の経済行為を継続的に回すためのものである。一方、「奉仕」は一方的なのであり、見返りを考えないものである。現在のロータリークラブのメンバー構成員は、ほぼすべてが、社会的には恵まれた立場の方ばかりであり、「富裕層・特権層」から「そうでない層」への「奉仕」に視点が行われているように感じる。資本主義による、富の偏在化が進んでいる。ロータリーの構成員それぞれが、マルセル・モースが指摘したこととをキーにして、「奉仕の精神」を考えていくことが、鬱屈し、矛盾に満ちた現代社会に明かりをともしていくために大切だと感じている。
三木 勝也様の投稿内容
所属クラブ・・・AMAロータリークラブ
2017年10月11日23:09
10月は、貧困地域の経済発展に貢献する特別月間とのこと。
先日、マザーハウス代表山口氏の講演を聴く機会があり、アジア最貧国バングラデシュへの貢献に感銘を受けました。
ご存じの方が多いと思いますが、マザーハウスは革製品、特にバッグ類をバングラデシュにて生産、日本にて販売されておりますが、安価な大量生産ではなく委託生産でもなく、職人を1から育成し最高の技術を持つ軍団を自らがバングラデシュの大学院に入学&卒業してまで地域に密着し給与も一般的なバングラデシュ企業の約1.5倍も出して雇用促進されています。
申し上げたい事は、1年間の半分以上バングラデシュに在住し、民間企業が利益も上げながら共存、未来永劫途絶えることなく貢献するシステムこそ、真の貧困地域に対する国際貢献であるということであります。
我々が行ってるスポット的一時的な貢献で本当に良いのだろうか、と考えさせられましたので、本日の会長挨拶の感想のひとつと、させていただきました。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年10月11日20:23
2014年10月のRI理事会で、10月の重点分野を「経済と地域社会の発展月間」とした。この「経済と地域社会の発展月間」は貧困地域の経済発展を目的とした起業家、地域社会のリーダー、地元団体を含む地域ネットワークの向上、雇用の創出、支援が行き届いていない地域社会で貧困を減らすこと、経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間である。政治においても経済においても、色々な問題が山積されているとはいえ、日本で暮らしていると日常的には貧困地域の経済発展にまでは思いが至らないが、こうして色々な地域の起業家・地域社会のリーダー・地元団体などの地域ネットワークを存分に活かして雇用を創出するという活動はとても意味のある大切なことだと思う。
髙城 雅春様の投稿内容
所属クラブ・・・苅田ロータリークラブ
2017年10月11日11:41
問2について
久々の訪問です。昨年度は大変貴クラブに何度となくお世話になりました。おかげさまで昨年度出席率100パーセントを達成させていただきました。入会以来初めてのことで大変嬉しく思っています。
今回は前回例会のメークアップということで、Eクラブについて投稿させていただきたいと思います。
今月に入りまして、2回も例会を欠席してしまいましたが、もういいか?と考えたり、一方で、いやいや出来るならメークアップをという声が聞こえてきていましたが、今日は例会欠席後の2週目最終日、やはり義務を果たさなければと今投稿をさせていただいているところです。
出来れば、今年度も頑張ってみようと考えていますので、再度お邪魔することもあろうかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
池田泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2017年10月11日11:22
3回目のEメークアップ参加をさせていただきます。なかなか思うようにならないホームクラブでの例会出席の一方、他クラブへのメークアップをこまめにやらせていただいています。訪問クラブで感じますのは、各クラブの個性と独自性です。オリジナルのクラブソングの唱和やビジター紹介の方法、例会の進行手順なども様々です。お誕生日のお祝いも、ご本人のみのクラブもあれば、ご本人に加えて奥様のお誕生日をお祝いするクラブもあり様々です。バースデーソングについても、Happy birthday,dear Fellowと唱和するクラブもあれば、Happy birthday,dear Rotarianと唱和するクラブもあります。クラブの生いたちや歩みによって、幾分かずつ異なる文化を育んでこられたことと存じます。同じロータリークラブの傘の下で、クラブの個性やそれぞれのクラブライフが磨かれることを、僭越ながら頼もしくまた好ましく感じる次第です。
池田泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2017年10月11日09:55
2回目のEメークアップ参加をさせていただきます。ホームでの例会出席がなかなか適わず、メークアップをすることが多くなっておりますが、他クラブでのメークアップは訪問クラブの個性や雰囲気を感じることができてたいへん楽しみでもあります。所属しているクラブが300名を超える大所帯であるため、訪問クラブの空気感の違いを際立って感じるのかもしれません。規模の小さなクラブではメンバーのみなさんがお知り合いで、ご家族同士もご存知で、親密度が高いクラブライフを楽しんでおられる様子を感じます。もちろんしょっちゅう様々なお役が回って来るたいへんさはおありでしょうが、みなさんで支え合うファミリーのような空気感を感じ、ほのぼのとした気持ちになります。様々なクラブが様々なクラブライフを作りあげておられる様子を体験できています。このような体験を出来ますのも、堂々と他クラブを訪問することができるメークアップ制度のおかげであると、改めて実感する次第です。
誉田 芳孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都クラブ
2017年10月10日18:32
 問1について
 久しぶりにお邪魔します。急な気候の変化についていけず、風邪を弾いてしまいましたが、皆様はいかがお過ごしですか。
 会長の時間のなかで、「ロータリー用語便覧」についてお話されていました。実は私はこの卓話を伺うまで、この便覧は貴クラブが作成されたものであるということを知りませんでした。今までに何回か利用させていただいたことがありますが、大変便利です。ちょっと知りたいことがあるときに、スマホでもアクセスでき、しかもあいうえお順に整理され検索し易い画面となっているこの便覧は大変便利です。
 この便覧を作成された方々の努力と熱意にこころから感謝します。
 もし可能ならば、なのですが、規定が変更になった際などに、変更前と変更後の対比表などがあれば、一層便利かと思います。
 また、規定のこの部分が今問題になっている、といったリンクがあっても、議論の参考にしやすいかもしれません。

坂入 信行様の投稿内容
所属クラブ・・・第2500地区第7分区 釧路北RC
2017年10月10日17:45
問4について
イ)私に取っての米山はロータリーにはまるきっかけでもありました、何をして良いか?どう自分は取り組で良いかわからない時に先輩に地区の米山の運営・事業の役を担いました、そこで多くの米山奨学生に出会いました、年齢・国籍・男女問わず、たしか当時は12~3名の奨学生がおりました、そこで奨学生としての最初の面接というか、自分の専攻の作文の提出でした、携帯・辞書の使用は駄目です、そこで奨学生のレベルの高さを知り、驚きました、もし、私がその奨学生の国に行って同じ事が出来るか?到底、私は無理なレベルでした。感じた事は皆さん、真剣に他国で学業に取り組み、全てを盗み取る姿勢、ハングリーさを痛烈に感じました、また、年齢もばらばらで小さなお子さんのいる奨学生もおりました。自分自身の能力で、知識で財を、幸せを勝ち取る、熱さを体感しました。その手助けがRCは出来るんだ、米山奨学会はとても素晴らしい、ロータリーだけのものと知り、そても素晴らしさを思い出します”日本との架け橋となる・・・一番、ロータリーとして根幹である事業ではないでしょか?
そこでより米山を理解することがまずは私のロータリーの始まりでした。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東
2017年10月10日11:52
問2についてです。
 Eクラブのようなインターネット例会については、賛否両論があると思いますが、私は肯定的にとらえています。確かに、例会というのは、ポール・ハリスが始めたように、実際に顔と顔を合わせることによって成り立つことが基本だとは思いますが、インターネットでの例会スタイルというのもあっていいと思います。仕事柄、なかなか従来の例会スタイルでは出席できないという方もおられるでしょうから、そういった方たちのためにもぜひあったほうがよいと思います。
 また、私は、Eクラブで何度もメイクで“出席”させていただきましたが、点鐘・ロータリーソングに始まって、会長の時間・幹事報告・委員会報告・会員卓話という流れであり、従来の例会と全く同様です。むしろ、会長の時間はきっちりとロータリーに関する内容であり、また、各委員会の活動もとても積極的に取り組んでおられ、通常のクラブの模範であるとも思います。
 ちなみに、私は、現在のクラブからEクラブへ移りたいとは思いませんが、引続きメークではお世話になりたいと思います。
野村 光孝様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌
2017年10月10日10:45
問2.について
Eクラブの存在については、今やなくてはならないものになっています。この存在無くしてロータリーの出席義務を全うできるものではありません。もっと多用途に展開できることを願います。例会の卓話等もEクラブならではの卓話があればもっと利用者が増えてくるものと思います。現実の例会をネット上で再現する感覚ではなく、バーチャル例会を最初からイメージして構成すれば、もっと多様化されると思います。例会ビデオや卓話を最後まで聞くメンバーも増えてくると思いますよ。Eクラブでなくては聞けない卓話などあれば魅力的ですね。これを利用するメンバーは、時間がない人でしょうから興味ある内容でないとメーキャップしてもらえないのではないでしょうか。老婆心ながら 失礼いたしました。
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都RC
2017年10月10日02:08
問4.ア)
人づくりは後世に我々の社会をつなげていくために、最も大切な事柄の一つだと考えます。米山制度は、海外から多くの奨学生を受け入れるとても大切なロータリーの事業ですね。より良い環境で教育を受け身につけることで、地元へ戻って地域へ貢献する、あるいは更に研究などを進め世界へ貢献する人材を育成する。米山月間は年1回ではありますが、大切なこの事業を再認識する機会となっています。私も普段はニコニコ箱へ寄付することが多いのですが、この機会に米山へ寄付をするよう心がけています。例会に来場する米山奨学生ともこれからも積極的に交流し、日本の、世界の発展に少しでもつながるよう、これからも働きかけようと思います。
川上哲也様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2017年10月10日01:47
大分中央ロータリークラブの川上哲也ともうします今回もメーキャップさせて頂きます。先ず自分のクラブの例会に参加できていない事が大きな問題でも有りますが、今後野ロータリー活動に行かせれるように勉強致します。日本には多くのロータリアンがいて多くの活動をしている事に日々感銘を受けておりますそれそれ活動拠点はちがえど奉仕の心を持ち同じ目的のもとに集まる仲間がいる事でロータリリーの意義があるのだと思いました。今回の例会に関しても勉強になることが多く自分にたりないことを多くつうかんさせられました。自分自信の限界に挑戦し今後ロータリー活動に精進したいと思いまたその活動が誰かの為になれば幸いと思っております。頑張ります。
菊地勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2017年10月10日00:51
10月9日のメークアップ用

今回のEクラブの卓話はいつもとは少し違い、たくさんの新会員や再入会の皆様の自己紹介VTRでしたので初めは少々戸惑いましたが、みなさんの多種多様な経歴や趣味、ロータリーに対する思いなど大変興味深く拝見いたしました。またEクラブという形態から、参加したいが仕事や生活環境上、入会が難しかった方や海外在住の方が入会されていて、Eクラブの利点を活かした会員様が多いのも特徴的でした。
ロータリーに入会される以前より、ネパールやシンガポールなどすでに広く世界で奉仕活動をされている方もおられて、奉仕活動に対する意識の高さが素晴らしいと思いました。そして、ロータリーが人生を深めたり、自分を高める場になるという思いをお持ちだと聞き、自分も全く同じ思いでしたので大変共感いたしました。また、私の息子と同世代のとても若い人がロータリーの活動に興味を持たれていて、若いロータリアンが誕生することにより世代を超えた輪が広がり、奉仕の精神が引き継がれてゆくことも良いことだと感じました。

Kikuchi katuhiko
平居愼一様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2017年10月10日00:09
貴方にとって特別行事から得られるものは何でしょうかということですが、今期は彦根南ロータリークラブは40周年記念事業として桐生選手をお呼びして、彦根市内また彦根周辺の中学生の陸上部の人たちに来ていただき、運動に親しみ桐生選手と親睦を深める等の事業を考えておりますが、私にとって、必ず成功をして欲しい事業と思っております。地域から誕生した有名な陸上選手をお呼び出来ることはそう簡単ではないと思います、現在会長はじめ各役員の方々が準備を行いメンバー全員の協力のもと成功に結びつけようとしています。ロータリーのメンバーはここぞというときは、全員が互いに協力してその実現に邁進します。それは毎年、その年度ごとに見ることにもなりますが、私はロータリーのメンバーであることをより自覚する時でもあります。
木下 雄策様の投稿内容
所属クラブ・・・青森ロータリークラブ
2017年10月09日15:48
問3.について記載させていただきます。
今月は経済と地域社会の発展月間と言うことで例会の会長のご挨拶をお聞きしました。これに関し当社での取り組みを報告させていただきます。私共東京海上日動の青森支店では、 10月24日25日の二日間にわたり東京にある当社の本店におきまして、「きてみて青い森魅力まるごとフェア、および、観光セミナー」と題しまして青森県産品のPRと、青森県内各地の観光地のプレゼンを実施するイベントを予定しております。
これは4月に締結いたしました青森県との包括連携協定に基づくもので、当社本店勤務の社員に向け、青森の魅力ある物産を紹介するとともに、青森県内の観光名所を2泊3日のプランをやっと作り、その魅力を広く知らしめることで、1人でも多くの方が青森県を訪れてもらえるよう準備しているものですこれも経済と地域社会の発展に貢献できるものと自負しております。成功に向け最後の仕上げを行って参ります。
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