新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年08月28日08:26
問3.ア)イ)本年度は私は会計を仰せつかっておりますが、クラブ運営を円滑に行うために有効な資金活用をしないといけないと思っております。そのためにも会員増強をして、出来るだけ多くの資金を有効的に使用し、より良いクラブ活動が出来ればと思っております。ではどうしたら会員増強が出来るのでしょうか?私が常々思うのが、もちろん脱退会員を減少させることも大事かと思いますが、やはり新規会員の確保が必要と思います。ほとんどは現会員の紹介であると思うので、まず現会員がクラブ活動に満足感、充実感を感じていないと知人友人を誘うことは無いでしょう。ですので、まず現会員の満足度をアップすることが会員増居につながるのではないのでしょうか。
藤川義雄様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2017年08月28日06:41
★ 卓話
会員増強委員会・委員長就任挨拶 宮川 昌一 会員
昨年の12月に入会した私にとって会員増強という話題については些か縁遠い話だと考えておりました。しかしながら、ロータリーの基本理念の拡大と活動の実践のためには、物理的な人数の確保とは極めて重要な課題だと改めて感じるところです。そのためには私自身もロータリーの魅力を伝えられることが肝心ではありますが、入会したばかりということもあってなかなか能動的に行動することを躊躇してしまうのも事実です。地域社会における問題について、多業種の方達と手を取り合いながら、我が生業の強みを活かしつつ、何かを変えられたなら。。。との想いは年々強くなるばかりではあります。しかし、せっかくのロータリアンとしてのメリットを活かしきれていません。今後はそうした実践的活動を通して具体的な成果を出しながら、ロータリーの魅力向上に貢献したいものです。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路クラブ
2017年08月27日21:18
問1について 会員増強について、会長が触れておられました。会員増強は、わが姫路南クラブでも重要な課題になっております。私は、青年会議所で、会員拡大委員会に所属したことがありました。40歳で卒業になる青年会議所に、30歳くらいのメンバーを勧誘することですら、非常な困難が伴いました。ロータリークラブは、基本的に、「卒業」はありません。そんなクラブに、永久的なメンバーを勧誘することは、非常に難しいことであることはよくわかります。しかも、40歳で入会した私に言わせると、ロータリーのメンバーは、みなさん、多くは、余裕のある年配の方が多く、私と同年配の人々は、そこまで余裕がない、と考えるのが普通であります。ロータリークラブは敷居が高いイメージがあります。でも、それはそれでよく、いたずらに人数拡大だけを図ることはいかがなものか、と思います。
籾山 純一様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2017年08月26日11:49
毎回、Eメーキャップの例会を開催して頂き誠に有難う御座います。問2.Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さいですが、この例会を開催頂いているお陰様を持ちまして先輩方の貴重な卓話が聞けまた例会の曜日と仕事の繁忙日と重なる為Eメーキャップはとてもありがたい私には無くてはならないメーキャップの方法だと感謝しております。問3.今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。ア)以前は、男性ばかりの会でしたが
近年、積極的に女性の方にもお声掛けし数人の方に入会頂いております。イ)入会して6年目になりますが仕事の都合上例会の参加出来てないのが現状です。久しぶりに出席すると声を掛けて頂けたり昼食中に地域などの話題が聞けたり致します。何よりも人のつながりを大事にしたいです。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2017年08月25日15:20
「問1について」会長の時間について魅力あるクラブづくりとして沢山のメンバーが存在して情報量豊富で魅力的な会としたい旨のお話は共感を得ました又奉仕活動として飛鳥歴史ウオーキング事業では参加者の広がり障害者・子供・外国人に呼びかけておられてロータリアンでない方へ奉仕の和を広げておられることは参考にして行きたいです。
卓話ではEクラブの全国展開への意欲的なものを感じ取ります。退会防止策として退会者の気持ちを配慮した運営に手を打っておられいる点と親睦・奉仕・信頼でビジネスチャンスを作る信念のもと層の広がりとして若い人の層・女性層への推進も図られて活気性も求めれていくことは発展性があり素晴らしいと思います。
「問2について}Eクラブについての感想として初めてメークアップで視聴させて頂きましたが幅広い情報が得てよかったと思います今後も興味を持って視聴できればと思います
安藤 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・2790地区 船橋西ロータリークラブ
2017年08月25日13:59
問1:守金眞滋会長は「会長の時間」で今年度のクラブの目標の3点に触れ、1)会員増強に最も影響する魅力あるクラブ作りを目指すにはワールドワイドに存在をするクラブの特徴を生かすようにすることの重要性を述べられ、
2)地域中心の奉仕から全国規模の奉仕を考えようと強調され、日本のふるさと飛鳥を舞台にした「飛鳥歴史ウオーキング事業」に5大奉仕すべての委員会が協力するよう訴えられました。3)今年度のクラブの会員増強の目標として純増10名を掲げ、数だけではなく質の良い増強をめざすことを強調されました。私の所属するクラブは現在43名の会員が在籍しておりますが、毎年2~3名の増強を目標に全会員が協力をしておりますがなかなか現状を維持するだけでも難しいのが現状のようです。しかし、すべての会員が増強の必要性を認識し、それに向かって取り組んでいけばこの問題も少しは前進するように感じます。私たちのクラブでも過去に会員増強をするためにNHKテレビの人気番組のデイレクターを招いて入会希望者を集めて、番組作成の苦労話などをしていただくなど色々な企画を立てて会員増強には大変苦労をしてまいりました。
 次に宮川昌一会員増強委員長の卓話は守金会長の今年度の基本方針の会員10名の銃増を目指すを受け、会員1人1人が意識改革をし、会員1人が1人の新入会員を紹介し、具体的に全国を8つの地域に分割市、会員増強の具体的方法を示したのは印象的でした。また、会員状況のもう1つの柱でもある退会防止の分析と方法も興味のあるものでした。
問2:今回初めて貴クラブのEクラブ例会に参加させていただきましたが、特に会員増強について宮川委員長がその思いを強く語っておられたのが印象的でした。通常は例会場で隣に会員がおり、話をしながら顔を見らがらの例会ですので
その方法になれているせいか、パソコンを見ながらの例会参加は何となく違った感じを受けましたが、例会の内容はとても素晴らしいものと感じましたし、また機会があれば参加したいと思っております。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年08月25日13:47
問1 今週の例会(会長の時間、卓話)についての感想

今週の卓話では、会長増強委員会の委員長に就任された
宮川会員が増強委員会の今年度の方針についてお話しされた。
クラブの自主性を生かして、永続性のあるクラブの活動を
促進し、会員の増強をはかっていく。会長の「思いを語り、
行動にうつそう」というモットーを、活動の基本におくという。
具体的には、1人の会員が1人の推薦者を出していこうと
考えられている。1人1人が意識を高めて、自分ごととして
会員の増強にはげむことが重要だと考えられる。
他方で、新しい会員の呼び込みだけでなく、退会者の減少を
はかる必要がある。「一身上の都合」という理由で退会される
方が多いが、本当の退会の理由は、「疎外感」ではないだろうかと
考えられる。同じクラブで活動する仲間通しが連帯感を持って
団結してロータリー活動をすることで、退会の防止につながる
だろう。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年08月25日11:10
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「就任あいさつ」(宮川 昌一 会員増強委員長)を拝聴させていただきました。
まず、会員増強委員長 宮川様、ご就任誠におめでとうございます。

お話の中で、「本年度の目標は、会員増強・退会防止に全力を尽くし、魅力あるクラブ作りに挑戦する」とございました。各会員が積極的に活動に参加していけば結束力も強まり、永続的なクラブの方向性も見えてくると仰られていました。私もこの考えに共感いたします。会員一人一人がロータリーの魅力を再認識し、ロータリー活動・奉仕活動に積極的に取り組んでいくことが会員増強にも繋がり、また、活動を通して会員同士の信頼関係が築ければ、退会防止にも繋がるのではないかと考えております。
私もこれまでロータリーで学んできた奉仕活動の魅力を広めて行けるよう、微力ながら尽力して参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
千賀文男様の投稿内容
所属クラブ・・・豊田西
2017年08月24日22:38
例会を欠席してしまいましたので、この例会に参加させて頂きました。
自分の例会はいつも昼間に行われますので、会社にいながら、しかも夜間に静かな環境でこの例会に参加することは何か新鮮な気がしました。
私のRCでも会員増強は最大のテーマでもあります。以前は自由席でしたので、結果的にいつも同じテーブルで同じようなメンバーとなってしまい、多くの会員との交流ができませんでしたが、数年前から指定席とし、しかも3か月ごとに席替えをすることで、今まで話したことのない会員との交流ができるようになりました。このようにすることでマンネリ化、孤立感、孤独感から解放され、結果的に退会する会員を減らすことに繋がるのではないかと思います。
石野佳宏様の投稿内容
所属クラブ・・・清水西ロータリークラブ
2017年08月24日15:40
問1に関して
会長並びに会員増強委員会委員長のお話の中に、ただ会員数を増やすことのみに終始するのではなく、会員の質に関してお話がありました。
その話を聞き感心いたしました。クラブのメンバーの会員資格の共通認識が、全国各地に散らばるメンバーに意識統一できていることです。地域で活動しているメンバーの私としても、17年の入会経歴を持ちながらも、どの人がクラブのメンバー質に適合するのかを逡巡するのが私の悩みの種であることは間違えありません。私としては4つのテストの内2点以上は確実に履行できる人物が、私の所属クラブの
会員にふさわしいと考えていますが、人により入会の目的が違うため
お会いして話をすることが大変貴重であり、その人の癖や話し方、また細かい二アンスでも受け取り方が違うのに、ネットにより入会を勧めることは、大変難しいと考えます。昔のことですが、チャットの表現で、喧嘩になっていた友人をよく見たことがあります。普段仲の良い友人同士であっても、チャットの二アンスの違いで、仲の良かった人が仲介者を入れないと話もできなくなり、最後は二人とも謝り、一緒にお酒を飲み、チャットのことは無かったこととして良く納めていました。その時は必ずお互いに顔を突き合わせての話でないと解決しません。其の事を考えますと、ネットの例会を行うことの大変さにただただ感心しております。しかしながら、貴クラブの会員資格の共通認識や合理的システムを考えますと、きっと会員拡大が上手くいくのではとおもっております。貴クラブの益々の発展を祈念いたし、今回のメークアップの感想とさせていただきます


安達大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年08月24日10:32
問1の会員増強に関しての卓話に回答させて頂きます。
まず、会員増強の目標と戦略を盛り込んだ「会員増強計画」は、活動の指針である同時に、目標に 向けた進展を確認するためのツールとなると思います。会員増強計画を立て、目標の達成に向けて会 員が一丸となれば、クラブの存続と発展の基礎が築かれていくのではないでしょうか。世界各地のクラブによって、会員増強のアプローチは大きく異なると思うので、それぞれのクラブや 地区が、地元地域のニーズと慣習、最近の傾向や変化を認識し、それに沿った行動計画を立 てることが大切と考えます。強固な会員基盤は、クラブが地域社会や世界で活動をするための土台だと思います。クラブによる社会奉仕活動や海外での人道的支援活動を通じて、ロータリーに対する認識や理解が深まり、財団とそのプログラムへの支援も増えていけば良いと考えております。
中川 タクゾウ様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央ローターリー
2017年08月23日16:20
今週は会員増強の月間ということで会長会務、卓話ともに増強のお話でした。話の中で、奉仕というキーワードといろんな立場の方の会員への絆を作ると2つの柱で、新しいクラブの魅力を増強するための会員拡大という風に聞きました。奉仕が先か会員が先かの卵と鶏の例えの様に思いました。私は入会3年目ですが、未だ、ローターリーアンとしての自覚は大変薄くなぜかと問いますと、簡単な答えはほかのクラブの方は60代私は30代ととてもジェネレーションギャップがあるので、下手に話しかける話題に困り、基本的にはいつも誰となら話せれるかということに念頭が埋まってしまっています。3年いても名前が怪しい人はたくさんいます。つまりもって現会員は集まってはいるが、横ぐしのつながりというものを培う機会がないと私のクラブでは思います。まずは身近な顔なじみから、増強を推進するとは言えませんが、せめて、クラブに所属することがうれしい、生きがい、楽しいと思うようになることが、奉仕の前にはいるのではないでしょうか?最近定例会にて握手をして始めることが、月初にて行われましたが、私は毎週会うのですから、1分間でお互いの情報を交換するスピーチの時間を作ることによって新たな会員の情報を得ることができ、より身近に会員を感じる機会になるのではないかと思います。自主的にではやはり無理はしませんので、絆を深め合うきっかけになる運動かと思います。
上田博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2017年08月23日11:05
今週も出張の為出席出来ませんでしたので、メイクアップをさせて頂きますので宜しくお願い致します。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
守金 眞滋会長の「会長の時間」を拝見させていただき、8月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」という事で、
大変共感させて頂くお話がありました。
クラブテーマの「思いを語り 行動に移す」はとても重要な事と感じました。
ただやみくもに行動していても相手にしっかりと思いを語り理解してもらわなければ意味が無いという事だと思いました。
それが会員増強にも繋がる事となると思います。
また、魅力あるクラブ作りが最重要であるという事が分かりました。
その様な事を会員一人一人が自覚する事が大切だと感じました。


河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2017年08月23日10:34
問3のイについて
ロータリークラブでは様々な活動を検討し実施しています。その内容は多岐にわたりますが、多くが社会奉仕に繋がる内容であることが多いと思います。ほとんどのロータリー会員の構成は、そのロータリーが所属する地区や地域の経済界を支えている方々であり、業種も多岐にわたるものであります。私もその一員として所属をさせていただいております。活動を通じて得られるものは、まずはその地域における仕事を成す上での有効な共有環境を作ることができることが大きなことかと考えております。また、様々な活動によって普段にも活かすことが出来るような素材をえることも大きな糧であると思っております。何よりも複数を行うことがそれぞれの地域の活性化に繋がることがロータリー活動にとって大きなん財産になるものと考えるところでございます。
倉沢 栄司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2017年08月23日10:33
大阪城北ロータリークラブ所属の倉沢栄司と申します、宜しくお願い致します。
今回例会に出席出来ませんでしたので、メイクアップをさせて頂きます。
本日のメークアップ内容ですが、問2を書かせて頂きます。
私にとってクラブ会員であることで、さまざまな職種の方との出会いがあり、あらゆる意見交換等をさせていただける場所であります。
これからの会社の経営について、新たな事業展開への挑戦について、どのような形で発展させていくべきかなどを考えるために、たくさんの意見を聞くことで活用させていただいております。
真実かどうか、公平かどうか、好意と友情を深めるか、皆のためになるかどうかを照らし合わせこれからも行動してまいります。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2017年08月23日10:21
大阪城北ロータリークラブ所属の今谷康弘と申します、宜しくお願い致します。
今回例会に出席出来ませんでしたので、メイクアップをさせて頂きます。
本日のメークアップ内容ですが、問2を書かせて頂きます。
私にとってクラブ会員であることで、さまざまな職種の方との出会いがあり、あらゆる意見交換等をさせていただける場所であります。
これからの会社の経営について、新たな事業展開への挑戦について、どのような形で発展させていくべきかなどを考えるために、たくさんの意見を聞くことで活用させていただいております。
真実かどうか、公平かどうか、好意と友情を深めるか、皆のためになるかどうかを照らし合わせこれからも行動してまいります。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年08月23日08:00
問1
卓話 会員増強委員長
私も本年度会員増強副委員長をお受けしている関係上、共感できる部分が多くありました。先日も地区の会員増強セミナーを聞いてきましたが、Eクラブ以外にイブニングロータリーや月2回例会など例会の時間や開催回数などにも自由度が認められ様々な参加スタイルを認める中でロータリーの存続を模索されている状況を知りました。また、ロータリーのイメージアップも同時に行いロータリーの価値を社会に中においても高めていかないといけないことも教わりました。そのようなことを含めて他の委員会とも連携しながら進めていこうとされている委員長のお考えは素晴らしいと思いました。その中で我々の次の時代を担う青年の育成も必要とも考えており、ローターアクトの存続危機も実は重大な要素であると感じております。
今後とも同地区ということもあり、仲良くしていただければと思います。
吉原 和雄様の投稿内容
所属クラブ・・・都城
2017年08月22日18:12
今回も海外出張と重なり出生出来ませんので宜しくお願いします。本当にメイクアップという制度があるので少しでも罪悪感が軽減されるので感謝しております。

さて問1について会長自らが「あなたにとってロータリーとは?」という問いに関して自問自答されておられましたが私にとってのロータリークラブとは、経済人としての役割として少しでも社会貢献に関与することは当たり前のことであり、少なくても地元への奉仕の心を持ち続けることは、徳を積む上でも必要な行いだと確信しております。 地元のロータリークラブの会員との親睦や友情を育むことが中々出来ていないことに大変歯がゆい思いをしつつも自分が今出来る範囲で、少しでも会員やロータリークラブの発展に役立つ人材を目指すことが私の当面の目標です。

段取り学をもう少し磨き、もう少し定例会に出席出来る様に務めます。
これからもロータリークラブの会員であることを誇りに仕事は当然の事ながら、時間がある限り地域奉仕活動には今後も率先垂範してまいります。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年08月22日12:32
会員増強委員会 宮川昌一委員長の卓話

守金眞滋会長の会長就任時のお言葉「思いを語り 行動に移す」というクラブテーマが、とても心に響いた。
日々押し寄せるタスクに追われていると、つい「行動」ばかりに重点が置かれ 周りの人たちに「思いを語る」という最も大切な部分が疎かになってしまいがちだ。
社会に出て仕事を始めた頃は、先ずは熱く?「思いを語る」というところに無意識に力点を置き そこから始めていた。

会員増強については「会員純増10名」という高い目標値を設定し、そこに向けて「全員が1人推薦」目標とし、またそれを達成するために「クラブ会員の家系図」のような会員全員の流れ・人脈が一目でわかる資料を作成するとのこと。きちんとした資料があれば誰かを推薦する時に、とてもお薦めしやすくなる。
何かを達成するためには このような戦略がとても重要だと感じた。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年08月22日09:19
今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
イ)貴方にとって活動を通じて得られるものは何でしょうか?ご披露下さい。

現代日本は、50年代・60年代の高度経済成長、70年代の産業構造の転換、 80年代の「経済大国化」で、「会社主義」、「企業国家」とよばれるような強力な企業支配・秩序を特徴とする現代社会を出現させた。この企業国家日本は「カイシャ」を頂点とする、すぐれて組織的で集団主義的な産業化社会 として、国際比較の上でも際立った特徴を示した。しかし、この現代日本は、 80年代末以来の冷戦対立の終焉と世界経済のグローバル化のなかで、あらた な変動に直面することになった。90年代前半のバブル経済の破綻とその後の 低迷を経て、市場主義グローバリゼーションの急激な進展に対応する企業の多国籍化、産業・雇用構造の再編、行財政はもとより、政治・行政領域全般にわ たる見直しが求められたのである。こうした現代日本の変容過程は、ロータリー等の諸団体にも変革を求められている。日本社会の基本構造とその変容の伴い、地域社会への取り組みもまた違うものが求められている。そのような時代に対応できる人材の会員の増強が求められていると感じる。
垣見裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町RC
2017年08月22日08:45
東京紀尾井町RC2015-16会長 
かつJRIC初代会長(1988-2002)の垣見裕司と申します。
久しぶりに貴クラブにメークUPさせて頂きました。
志村さんはお元気ですか。

問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想を
相変わらず、きっちりとした例会がなされているようで何よりです。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
まだまだ逆風はあるかと思いますが、頑張って下さい。

問3. 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
ア)貴方もしくは貴方のクラブでは、どの様な会員増強活動を行っていますか?教えて下さい。
①まず受け入れ体制を強化すること。この表現はあまり好きではありませんが、
退会防止活動は、入会後から行うものではなく、クラブとして真の受け入れ体制
すなわち新入会員の皆さん本当にようこそという雰囲気を作ることが大切です
②新入会員はなるべく複数で、同期入会者を作ること。そしてその方がある意味つるんでもいいので、(特に女性会員)最初の3か月から1年が勝負です
③既存会員が本気で、増強しようと思うことです。
で私の会長時代 過去3年で入会した13人の内、お仕事の上手く行かず会費が払えなくなった1名を除き 12名が継続中という結果となっています
新入会員と退会防止のためのフォローは表裏一体で行うといいと思います。
どのようなフォローがいいかは、次回メイクの時に書かせて頂きます。

本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年08月21日21:08
第257回例会
「会長の時間」について
守金会長から、8月は会員増強月間であり、当e-クラブがどう取り組むかについて、その姿勢と概要が次のように示された。
・会員増強はクラブの魅力があって初めて可能となる。したがって①魅力あるクラブ作りが最重要であるが、当e-クラブは広域的に会員が居られるのは大きな特徴である。また②活動も全国規模で可能であり、当e-クラブが計画している”飛鳥ウォーキング”は、傷害者、子供、外国人の参加を広く呼びかけ、ロータリーの奉仕の精神を、一般に知ってもらう良い機会となるであろう。そして③今年度は会員増強純増10名を目指したい。当e-クラブの将来像を語り合って見極め、ロータリアンとしてふさわしい方の入会を図りたい。数だけに目標を置いてはならない。目標達成のために、会員一人一人が自覚して、各1名の推薦ができれば目標は達成されるであろうとされた。
その後の卓話で、会員増強委員会の宮川委員長が、再度説明をされ、より具体的な方策とともに、退会防止に全力を挙げることや、ロータリーの友誌に載った増強成功例も挙げ、目標を達成したいと表明された。
小生を紹介された方は、ロータリアンとしてふさわしいと思って頂いたのであろうと思うが、今の時点で何処まで精神が浸透しているかと問われれば、大変心苦しいところがある。本月間を自省する機会としたい。
湯野川恵美様の投稿内容
所属クラブ・・・恵比寿ロータリークラブ
2017年08月21日18:45
恵比寿ロータリークラブの湯野川と申します。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
と問3. 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」について今回の場合卓話が会員増強でしたのでまとめて述べさせて頂きます。
ア)貴方、もしくは貴方のクラブでは、どの様な会員増強活動を行っていますか?
ご存知のように恵比寿ロータリークラブには、司葉子さんがおられますので、その多大なる影響が会員増強についてはあると思います。その上で、やはり数値目標をかがげ、ゲストウエルカムデーを設けて、お試しで例会に参加して頂く事などを実施しています。
イ)貴方にとって活動を通じて得られるものは何でしょうか?
私は、まわりに社長という方がいない公務員とかサラリーマンの家庭に育ちましたので、何より、社長は、どのような人間的な魅力が必要なのかそういった所がロータリークラブでは勉強になります。
それとご存知のように恵比寿ロータリークラブは、女性会員の多いクラブですので、女性社長のお友達がとても増えて、このクラブにはいって良かったと思っております。
以上です。
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